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2024.05.24
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カテゴリ: カテゴリ未分類
窓サッシのプラスチック部品が壊れたのは
一昨年の大掃除の時 ​だった。

部品の調達に時間がかかるとの事で
壊れた部品交換が終わったのは
昨年の夏だった。

その後、​ 昨年の大掃除 ​でまた別の部品が破損。
特に力を加えたりしていないのに

しかも部品の調達に時間がかかるって
新しい窓は作ってるだろうに、なぜ部品が無いのさ。

頭に来て
窓口の住宅メーカーに
窓サッシメーカーに部品の耐久性を改善する様に
伝えてくれとクレームを入れた。
自然に崩壊する度に
治すのに出張費を取られるなんて納得いかない。

窓口の住宅メーカーによると
以前より改善された部品があるとのことで
(私はその話が本当かも疑っている。)

全部交換してくれることになった。

それからがまた長い。
さんざん待たされた挙句、
連絡もなしに突然
窓サッシメーカーが単独で訪ねて来ると言う始末。

 揃って来るのが普通だし
 連絡もなしに突然来るなどあり得ない。)

社会常識では考えられないお粗末続きに
いよいよ堪忍袋の緒が切れて
住宅メーカーの管理窓口にクレームを入れた。
(カスハラじゃないよ。)

…そして今日、
ようやく住宅メーカーと窓サッシメーカーが
雁首揃えてやって来て
該当の部品を全交換する運びとなった。

まだまだ言いたいことは山ほどあるのだが
そちらは置いといて
気分が良い話をしよう。



部品交換の前に出来る所は全部掃除をした。
サッシのレールにやかんで水を流して
ブラシで洗って土埃をきれいにして
窓も磨いた。
実は昨年末の大掃除で手をつけていなかった
ベッドの上の開かずの窓が気になっていたが
案の定、ものすごく汚れていた。

いや~、気分が良い。
サッシのレールなんて少々汚れていても
生活の不便はないのだが
「きれいになってる。」と思うだけで清々しい。
おまけに
網戸の動きが少し悪かったところを
窓サッシメーカーがお手入れしてくれて
網戸がするするになった。
網戸の動きが悪いと言ったって大したことはなく
ストレスも感じていなかったのだが
するする動くと、気分が良い。

風水と言うが
これはまさに
風や水が自然に流れる気持ちの良さだ。



よし、良く使うリビングそばの物入れも
物が多くて使いにくくなっているので片付けよう。
ここには良く使う掃除道具や
アイロン(最近使わなくなった。)、工具、
文房具の二軍(一軍はテーブルそばの棚)や
電気コードや花瓶、ゲームなどが入っている。

多すぎるものを一部キッチンの上の棚に移す。
キッチンの上の棚にあったあまり使わない食器は
廃棄することにした。

廃棄したものの中にお気に入りだったものがあるので
記録しておこう。
可愛いでしょ。


前の家に住み始めた時に買ったものだ。
新生活にお洒落なカップでお気に入りだったのだが
普段飲むコーヒーはマグカップになみなみだし
カップをソーサーで受ける様な上品さも無いので
登場の機会が少なくもっぱら観賞用だった。
今後はこの画像を観賞しよう。



わ~、これだけで超気分が良いぞ。
そうだ、私は退職して断捨離をすると言ってたのに
かもねぎガーデンに夢中で忘れていた。
(正しくは、忘れたふりをしていた。)

断捨離と言う程でなくても
(また言うだけになりそうなので
 ハードルを下げておく。)
気になっていることを片付けて
プチストレスを解消して
風水流れる我が家にしよう。
(高台の我が家は風の強い日には
 窓が開けられないし
 庇が短いので雨の日も
 窓が開けられない。
 風も水も適度には流れにくい。)



風も水も良く受けて育ったそら豆を撤収した。


先日、
スナップエンドウの根粒菌を発見したこともあり
丁寧に根を観察した。

おお、あるじゃないの。
スナップエンドウの根粒菌と
同じ種類なのだろうか、
形が一緒だ。


根粒菌と共に、面白いことを発見した。
根粒菌は太めの根に多くついている。
そして、1株につき1本位
太めの根がお隣の株まで伸びている。
まるで栄養のやり取りをしている様だ。


長いものなんか、ほれ、こんなに。


今シーズンは
以前から育てていた一寸そら豆に加えて
仁徳一寸の二種類を育てた。
仁徳一寸の花は藤色でとてもきれいだ。
豆は一寸そら豆より少し小粒なのだが
緑色が濃くて
仁徳一寸の方がおいしいと言う意見が多かった。
(反対意見もあり。
 味の違いは同時に食べないとわからない程度。)
来シーズンは仁徳一寸一択だと思っていたのだが
振り返ってみると
豆の収穫量は一寸そら豆の方がずっと多かった。
仁徳一寸は下の方の段しか
そら豆らしいサイズの実がならないのに比べて
一寸そら豆は結構上の段まで大きな実がついていた。
収穫量は倍以上違ったのではないだろうか。

そら豆残渣を溝に詰めて
(根は家庭ゴミに出した。)
跡地を畝間も含めて耕した。
センター堆肥は入れたが
明日、AG土力、苦土石灰、糠を入れる予定だ。




そら豆周辺の野菜たち。

極小下仁田ねぎ苗が根付いて
生き生きして来た。
その向こうの九条ねぎも新芽が元気だ。
(画像左奥にあるのが撤収前のそら豆の株元)


こちらサツマイモ苗採り用の苗たち。
真ん中のシルクスイートは
折れた芽も含めて根付いた様子だが
皆さん、一体間に合うのだろうか。
伸びた茎の芽の先は摘芯したのだが
脇芽が一向に伸びて来ない。


これは3月19日に
間違えてトマト予定地にまいてしまった春大根。
まだ細いが結構せりあがって来ているので


収穫してみた。
細くて実が詰まっていて重い。
辛そうだ。


一昨年は
2月16日にビニールトンネルの中に種まきして
4月21日に収穫している。


品種はこちら。


同じ春大根でも種まきが1か月違うと
冬大根風と夏大根風の大きな違いになるようだ。
じゃ、2月16日と3月19日の間位に
種まきするとどうなるのかな。
忘れなければ、来シーズン比べてみたい。
(でも忘れるだろう。)





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最終更新日  2024.05.28 10:11:20
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