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またも久々の更新。
薬を変えたが間質性膀胱炎の症状は相変わらずよくならない
6月12日に京都市立病院に行って、今までとは違う薬を希望して処方してもらった。
今までは、尿を酸性にするウリンメット、ムコスタ、酸化マグネシウム。
今回は漢方薬の八味地黄丸、IPDカプセル、酸化マグネシウム。
八味地黄丸(はちみじおうがん)」は、漢方の原典である『金匱要略(きんきようりゃく)』に記載されている漢方薬で、「なかなか疲れがとれない」、「腰が痛い」、「小便の出が悪い」、「夜何度も小便に起きる」等の症状がある時に用いられています。
最近は肌荒れがひどくて化粧品、食べ物を変えたり、サプリをとったりしてるけど
一向によくならない・・
薬を変えてからだから薬が合わなくてかもしれない。
華凛は1歳一か月になったけどまだまだ手がかかる。
日々成長してるなと思うこともあるけど、まだ夜泣きはするし、ぐずる時間も多い。
NHKの子供番組を見せたら音楽に合わせて体を揺らしたりするようになった。
前よりはミルクを飲みたがらなくなり 、ご飯をよく食べるけど好き嫌いが出てきた。
バナナ、ご飯、野菜を好まなくなってしまった
毎食(朝、昼、間食、夕)こぼしまくって、食事のあとは掃除機か拭き掃除
ストローで飲みものがやっとできるようになったけど麦茶は好きじゃないみたいで
吐き戻すしいつも服がびしょびしょ。
お気に入りのアイテムは携帯電話でいらなくなった携帯2台を持って耳に当てて
「はい」と言ってる
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