閑話休題 ~今日を徒然なるままに

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カテゴリ: おでかけ日記
今日はやむを得ず(^^ゞ、朝から会社で研修。
最近はやりのCSセミナーであり、私の通っている会社では特に力を入れているところ。全社員全受講を目指している。
今日のイベントも気になるが、それなりに有意義なことだし、セミナー原案主担当の同じ職場だった先輩にも会えた。ので、良しとしよう。
(内容はしっかりした今日の夜の予定がなければ、もうこの話だけでも喋れる。)

羽田空港の管制塔トラブルも何のその、それらもようやく終わり、 夕方17時30分 に羽田を車にて出立。さぁ、ここからはスケジュールが気が気でない。ついに、楽しみにしていた富士登山のスタート。(*^。^*)私にとっては入社後の大半を登った、8回目。
参加人員は小児、女性を含む全員で8名、なんといってもお子様には夏休みの思い出作り、私にはストレス解消?
保土ヶ谷バイパスの事故渋滞に巻き込まれつつ、東名・足柄PAに集合は 19時30分 。ここで今晩の夕食と登頂中の夜食を買い込む。


東名・御殿場ICを降り、富士スカイラインに入り、薄い空気の中、車がうなりを上げて登頂スタート地点の富士宮口新五合目に到着したのが、 20時30分 。一番心配していた天候は晴女がいたせい(^^ゞか、徐々に良い感じに。
とにかく、この時期、7月中旬から8月の頭にかけて、富士山は気候が良いと言われているし、車両規制が入る前に新五合目まで登れ、楽な形で富士登山ができるという利点がある。(しかし、毎年出会う鹿のつがいに出会わなかった。夜間にどうも動いているらしいが・・・。)
で、若者組は夜中スタートでご来光を目指す。
お子様を抱えた家族組には昼間の内に登ってもらうよう、お願いしておいた。なんと言っても疲れるし、ご来光を目指すために8合目あたりで早めに寝ておいてもらう。(しかし、後で聞くと、めちゃくちゃ小さい子は元気だったようだ。みんなで競争するくらい早かったらしい。しかし、このあと、くたびれることに・・・。(^^ゞ)

富士宮口の利点は、歩行距離が7.5キロくらいと他の登山道に比べ短いと言うことと、高度が車で稼げると言うこと。また、夜間は暑さと日差しにやられない(当然、日陰がない)し、星空や夜景を眺めるのがまた一興である。
050802_0晴れた昼間の新五合目はこんな感じ。
さて、新五合目(2,400m)では、毎年、登山準備や夕飯を食べながら1時間ほど、高度に慣らす。車で登ってきているし、飛行機内の気圧並みなので、このあたりまでは結構慣れている人が多いので、体も軽くついすぐ登ってしまいがちだが、あとで高山病になりやすいので注意。
お菓子の袋もこんな感じに膨らむ。050802_1

さて、 21時30分 登頂スタート。(ここからはデジカメの画像データからの時間記録で解説。)

しかし、星空を見上げたり、雲の中を歩いたり、周りの一緒に登っている人たちと声を掛け合ったり、自然の息吹を感じ、同じ目標を目指して赤の他人と触れあえることが楽しくて登っているのかもしれない。
なんと毎年顔を見かける80歳を超えるおじいさんもいるほど(おじいさん曰く、いろいろ登ったけど年取ってきつくなったので最近はもっぱら富士宮口から登るらしい)で、「登らぬ阿呆に、登る阿呆」というのも頷ける?

で、
21:30 (2,400m) 新五合目スタート
ちょっと霧雨のような感じで、いつもこの時間に出てくる霧のよう。
22:00
ここはすぐ到着するし、なだらかで割合整備されているので、登る分には楽ちん。登山目的でなくても、ここまでは日中普段着で登ってくる家族も多い。
23:00 (2,780m) 新7合目
今回は、先ほどの霧雨が少し強くなり、如何にも雨雲の中に入っていくような感じがある。ここ数年は、この時間に登るとどうも雲の中を歩くことが多い。山梨側から駆け上がった空気が静岡側に降りてくるとき、この雲が夜間、頂上から私たちの上を駆け抜けていく。

日が変わり、 8/3 00:00 (3,010m) 元祖7合目に到着。

「新」だの、「元祖」だの理由は知らないが、登山者の意気地を砕くにはもってこいのネーミング?次は8合と思うとなかなか近づかないので、やる気が失せるし、このあたりが一番距離が長い。なんと言っても日中登ると、山頂が見えるくせに頂上にたどり着かない。これも、夜間に登る利点。山頂が見えないというのはある意味、やる気がそがれないから(^^ゞ。
山頂に登って、下りも疲れるが、良い景色を明るくなってから眺めながら降りてくるのが一番好きだ。

さて、続きはまた明日の日記で。





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最終更新日  2005年08月05日 16時42分46秒
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