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この度、ひょんな事からお知り合いになりましたので、ご紹介。TBS情熱大陸にもご出演なさった、出張料理人・小暮剛さん。出張料理人・料理研究家・オーリブオイルソムリエ 小暮剛さんのHPここでしか手に入らないという、独占輸入しているという世界一のオリーブオイルの存在を知りました。今度、試してみませんか!?ラビィタ・クラシックレーベル
2014年05月19日
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最近、通っている、池袋の先の串揚げ屋。いろいろ食事が美味しくて、最高!思わず、遠くから通ってしまいます。3月いっぱい、長崎の生牡蠣が食べられます。もと、フレンチシェフが作る料理、是非、お近くはお立ち寄りを。串あげ&もつ煮 庄ちゃん東京都練馬区田柄2-38-27xxx-xxx-xxxxx地下鉄有楽町線、地下鉄赤塚駅三番出口から徒歩3分。
2014年03月08日
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テレビ東京・ソロモン流「燻」のくまさん、輿水オーナーが今週末にテレビに登場のようですよ。
2013年01月22日
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椿山荘でお食事の続き。みんな、年を重ねてきてのお祝いはいいのですが、なかなか食べる量も飲む量も減ってきましたね・・・。
2012年04月29日
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久しぶりに、椿山荘のパケさんところへ、お食事に。今日はお祝いで行ったので、大変よくしていただけました・・・。
2012年04月28日
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東京・下北沢にはなかなか行く機会が無かったのですが、ひょんな機会で、大阪・福島の「般゜若」カレーに行くことが出来ました。(*^_^*)「ぱんにゃ」と読みます。キッチュ、こと、松尾貴史さんのお店です。スパイシーで奥深い辛さがお好みでした・・・。また行きたい。
2012年04月10日
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岸和田城横の五風荘、がんこグループの料亭みたいな感じでしょうか・・・。 紙鍋でいただく豚しゃぶ、美味しかったです。・・・ここで、ドラマ「カーネーション」の撮影をやったんですね。
2012年03月15日
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今日は職場の謝恩を兼ねて、岸和田城横の五風荘にて宴会。 庭園がきれいで、癒されました。 岸和田城って、意外にもお堀と桜がきれいなんです。
2012年03月14日
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椿山荘・カメリア編、まだまだ続きます。(^_^;)ワインは、1/28に掲載したワインを持ち込みです。ソムリエさんにもお褒めいただき、またお待ちしていますとのこと。 ぼけぼけ写真ですみません。画像チェックミスです。それと、窓際ですが、曇天下のフラッシュなしの撮影で画像が暗いです。個室とはいえ、天井が開いているので、一応、他のお客様に配慮して。 とはいえ、他のお客様がいなくなってからは、明るくなります。 スープは、ジェルミニー風コンソメ。そりゃあもう、みんな、ポタージュが出てきたと思いましたよ。これが、見事にコンソメ。パケ氏の仕事の神髄を見た思いです。相変わらず、このコンソメのおいしさ!! 濁っているのは、卵黄の為。卵のおいしさとコンソメのコラボが大変美味しいんです。これは食べてみないと解らない。 これだけでも、来た甲斐があるというもの。フレンチの基本は、ソース、バター、コンソメって感じで、語っていいですか?(^_^;)
2012年01月30日
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とりあえず、続きです。 まずは、アペリティフから。 まずは、パテ・ド・カンパーニュと豚のソーセージから。これまた、相変わらずの絶品。パテの具合が最高です。豚の味もかみしめて、美味しい、美味しい。 ル・セリエの時みたいに、お総菜のお持ち帰りコーナーが無いのが寂しい。 次は、カンパーニュのウズラと、ガチョウのフォアグラとトリュフのサラダ。いつもより、多めにかかっています。(^_^;)ウズラって本当に美味しいんですよ。先ほどの豚とはまたの別の滋味が、かみしめる度に出てくる。 フォアグラとトリュフの風味も最高。 ・・・続きます。(^_^;)
2012年01月29日
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今回は、お招きいただき、椿山荘内のレストラン「カメリア」にて、ランチをいただく。 いつもの食いしん坊ノムリエ達で、食べに行きました。飲んだのはこちら。Richebourgさん、ありがとう。持ち込みを快く受けてくださった、椿山荘のスタッフの皆様もありがとうございます。 リクエストにも充分応えていただき、大変満足。(*^_^*)詳しくは、続きます。
2012年01月28日
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そろそろ赤穂浪士の時期ですね。何も悪いことをしていないのですが、空港でのお土産は、最近なんとなく、品川の切腹最中を買ってしまいます。 ・・・歴史好きの先輩に。私からも結構、オススメです。
2011年11月28日
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最近お気に入り、麻布十番・モンタボーのかりんとうドーナッツがお気に入り。食感と味がいい。・・・疲れている時のこの甘さがまた格別。ほっこりとした、ミルクたっぷりのカフェオレと共に。 包み紙が、植林に貢献している寄付にもなるっていいね。財団法人・オイスカと協賛しているらしい。
2011年11月21日
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横浜のワインと焼き物、串が美味しいお店へ。ありがとう!R(あ~る)君。(^_^;)
2011年10月25日
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これまた最近お気に入りの、青森産・長芋のチップス「ながいもっくる」。今度はいつ、手に入るのだろうか・・・。
2011年10月24日
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最近お気に入りの、しーくわーさ入り四季柑ドリンク。沖縄物産のお店に行かないと手に入らない。・・・遠い。
2011年10月20日
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随分と夕方も涼しくなってきました。仲間内での休日バーベキューもそろそろ今年最後かな・・・。
2011年10月10日
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スタバにて、いつものVIAを買ったら、おまけを。スタバ日本一号店から15周年らしい。記念のクッキー。(≧∇≦)スタバのカップ風。・・・食べるの、もったいないなぁ。
2011年10月05日
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映画帰りに夕飯。ツィッターで見つけた店にて。カツで一杯。長崎は芳寿豚のヒレカツ、月見みぞれポン酢にて。 そのほか、芳寿豚のタタキ・・・。美味しかった、また行くかも。ま、焼酎「黒霧島」を途中で切らしてしまったのはご愛敬。こちらは心斎橋に近い方。姉妹店?に南森町の「くんち」もあります。 長崎芳寿豚と地場野菜 なみなみ 大阪市西区新町1-9-14
2011年10月02日
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昨日の夏祭りで、北海道は十勝から町おこしの新製品、「コーンアイス」のご紹介。 コーンの粒が載っていることの是非はともかく、濃厚ミルクとコーンのお味は明らかに好評でした。しかし、300円。これをお土産として買うか、つねに他のアイスと並べて食べる値段かというと・・・。 ただし、美味しいのは確かなので、北海道に旅行して機会があったら、是非!!
2011年08月29日
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雷雨など各地で荒れ模様の為、東京は大丈夫でも、機材繰りで遅れる。 こういう時は仕方がないので、急がない時はゆっくりと飲んで待つべし。
2011年08月07日
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以前から気になっていた、中之島の期間限定、グリルに行ってきた。夏なのに、河のさわやかな感じ。
2011年07月10日
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五番亭のタラコ鍋を試してみる。 肝心なのは、ニンニクとタラコらしいが・・・。なぜか、同じ味にならないんですよねぇ。今年ははめちゃくちゃ寒いので、ご自宅でタラコ鍋、暖まるから、おすすめです。 タラコは買ってきたものを冷凍庫で凍らせたものを使うべし。これで、ぷりぷりで破裂しない。(とは言っても、タラコはぶつ切りというか、輪切りにしてしまうのだが。) で、熱した土鍋でニンニクを炒めて、そのまま、豚肉を炒めて、火が通ったら、水を入れて、そのニンニクの味と豚肉の出汁だけで作っていくのだが、ここから塩とこしょうだけで味付けしていくのが、同じにならない。煙事の胡椒と塩だときっとうまくなると思っているのだが。 後、入っているのは、白菜とニラ、白ネギ、最後に投入するタラコくらいなので、何が足りないかは、また習ってこよう。味の調え方が下手なのかもしれないが。 ・・・教えてもらった人、みんな同じ味にならないので、頭をかしげている。もともと韓国料理らしいが、見た目は全く韓国料理に見えないところが、この鍋。 ビェンローと共に、我が家の定番にしたい鍋である。
2010年12月26日
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昨日は買い物してきた。気分転換に、各駅停車、南海電車で和歌山までぶらり。 気が向いて、いろいろな地方単線に乗っていったら、なかなか戻る電車が来なくて、遅くはなったが、とりあえずは和歌山に戻り、駅地下ショッピングセンターで海外物食材を買い込む。 メインは、オイルサーディンの赤缶。これを暖めて、小梅の切り刻んだものとゆかりを振り掛けて食べる。 またまた、ワインのアテに、ささやかなお伴。
2010年12月05日
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台風が通り過ぎて、昨夜未明は星空もきれいな阪南地区だったのですが、昼過ぎてまたまた秋の梅雨空に戻ってしまいました。今年は秋晴れに恵まれなかったなぁ。 さて、いろいろと忘れないうちに、備忘録を。Richebourgさんからの連絡で、銀座・煙事のメニューにまたまた魅力が。 ランチ時間(~13:30)に、「仙台牛のステーキ丼」が。 おそらく、ランチ時間にはいつものあれもやっていると思われ。 そして、ANAの国際線機内食にも採用されたあのメニューも相変わらずに、燻製ハンバーグで作るハンバーガーや、あのカレーも食べることができることだろう。 近くにいるRichebourgさんが大変うらやましい。 と、よく考えたら、メール更新ばかりで写真をアップしていなかったみたい。この機会に、写真を。2010/05/29 塩とんかつ(ANA国際線・帰国路線にて提供)2010/06/19 燻製ハンバーグ (これをハンバーガーに…)ちなみに、「燻」のカレーライスの話はこちら。
2010年10月31日
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今年ニューヨークで体験してきた、アメリカのレストランチェーン「HOOTERS」がなんといつの間にか、日本上陸なそうな。セクシー美女に視線くぎづけ♪ お色気レストランが赤坂に上陸! 知らぬ間に、本日25日開店らしい。 日本だと大人向けで、赤坂で開店らしいが、アメリカでは子供だけでも来店していたから、ちょっとまた違う店になりそうな感じ。 家族でわいわい、楽しく、見たいな感じもよいと思うんだけど。 ちょっと試しに見に行ってみたいと思います…。アメリカ横断記でのHOOTERS体験はこちら
2010年10月25日
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続きです。 次に出てきた料理は、ある意味、今日楽しみにしていた料理。先日のメール更新で、写真だけ送られてきていた謎のワインを使った料理らしい。 左の「Chateau Chalon 1992」はこれ自体もパケ家秘蔵のものだったらしいです。シェリー酒の樽で寝かせて作った、「黄ワイン」と教えていただきました。白でもない、赤でもない、「黄」? 風味もそのままシェリーのようで、グラッパのようで、滋味の美味しいとろとろのワインでした。 このくらいの色なら、白でも濃い白ワインがあるのですが、「黄ワイン」なんですね・・・。パケさんの言うとおり、珍品のようです。 これを使ったソースで、料理が出てきました。 「若鶏のクリームソース煮」、クリームにバターの風味がしっかりとしていて、薫り高く、しかも、先ほどのワインの滋味、苦みがしっかりと活きている。その中にふわふわの若鶏が大変美味しい。 添え物のライスで食べても、このまま、リゾットを作って欲しいような・・・。失礼ながら、このソースでドリアを作ってください、と叫んでしまいそうな・・・。このまま、バケットでも全部すくっていただきました。 もうこの時点でかなり飲んで、食べていて、おなかいっぱいなのですが、まだまだ出てきました。【飲んだの】☆フィーヌ・フルール・ド・ブジー グラン・クリュ ユベール・ドーヴェルニュ ☆アルフレッド・グラシアン ブリュット・ロゼ ○ピュリニー モンラッシェ 2006 デュジャック フィス・エ・ペール●ポマール 1997 (パケさんからの心づくし、最高! ダークチェリー、タンニンしっかり、でも朗らか。) 最後は、いつものブタンをいただきましたが、これも食べることができるのは最後でしょうか。 今日は、友人'sも希望したので、あわてて注文しましたが、なんとか間に合いました。血なまぐさくならないように、新鮮なものを朝に調理しないと間に合わないそうで・・・。 おなかいっぱいでも、これらの料理がいつまでかわからないもののしばらく食べられないのかと思うと、胸いっぱいでちょっと感傷にふけります・・・。 最後は、相変わらず、バターしっかり、甘みしっかり、フルーツがっつり系のデザートです。 今日はホントに楽しませていただきました。帰りもご一緒させていただき、皆で感謝の言葉を。 本当に、ありがとうございました。またどこかで食べられますように・・・。当日のノラ妻さんの日記はこちら
2010年09月21日
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残念ながら、営団地下鉄青山一丁目駅前地下街のブラッスリー「ル・コント」が閉店することとなった。 過去にも、こんなとか、あんなとか、おいしい食事をいただいてきたが、マキシムの元・総料理長、ダニエル・パケさんの料理を表立って食べることが無くなるというのは大変残念です。【ル・コント関連記事】2009/04/25・その12009/04/25・その22009/04/25・その32009/04/25・その42009/12/12・その12009/12/12・その2 というわけで、本日はお誘いを受け、ノラツマさんとも出陣。おいしいワインとおいしい料理をいただきました。おいしいワインはノラツマさんとお友達の提供。 まずは、鴨肉とフォアグラのサラダから。肉がとにかくおいしい。フォアグラのソテーの感じも最高。のっけからパケさんの技術を味わう。フォアグラの風味が、外はパリッと香ばしく、中はトロトロのふわーっと、しっかりとおいしさが綴じ込んであります。 次に冷製スープをいただきました。 美味しいガスパチョ。 そして、私の大好きな、パケさん作成のパイの添えられた、スズキのオマールエビソース、パイとトランペット茸を添えて。 このソースはオマールの味噌を使った濃厚なソースで美味しいことはもちろんのこと、添えてあるトランペットのソテーとパイにも妥協がないのです。パイの薄い層の重なり具合とサクサク感、そしてバターの使い方はずっとファンです。・・・続く
2010年09月20日
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先輩からお誘いを受けて、南海沿線・春木近くの串カツ屋に行ってきました。 大阪の串カツ屋にしては値が張りますが、旬の食材とおいしいもので満足です。 カツは当然ながら、エビ、しんじょあげ、アスパラ、山芋などもおいしかったです。お店の中の雰囲気も良いですね。
2010年08月28日
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突然、残念なニュースが。青山のル・コントが閉店することになったそうな…。寂しいです。ル・コントの記事はこちら。http://plaza.rakuten.co.jp/kanwa/diary/200912110000/http://plaza.rakuten.co.jp/kanwa/diary/200904250002/
2010年08月24日
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以前、おいしかったので、お友達とお取り寄せで、ぼたん鍋をしてみました。(*^。^*) 今回は、やはり知った店であるということと、地元の方に美味しいと聞いて安心なので、これで、行きます。 猪肉専門店 丹波篠山 おヽみや この写真で、特選800グラム(肩ロース・バラ・モモの盛り合わせ、鍋用味噌3袋、粉山椒付き)です。6人前くらいらしいので、800グラムとは言いつつ、結構ボリュームがありました。 で、やはりこのままでは盛り上がらないので、頑張って盛りつけてみました。やはりぼたん鍋は綺麗に「ボタン」の花のように見えないと。(^_^; この一皿で、上の写真のトレイ、半分の量を盛りつけたことになります。結構、量があるな~。 鍋は、昆布出汁に干しどんこ椎茸とその戻し汁に、特製味噌を入れ、猪肉を投入。じっくり煮込んでから、白菜などの野菜を投入し、できあがり。 煮込めば煮込むほど、柔らかく、大変美味しかったで~す。(*^。^*) ・・・あ、完成後の鍋の写真がない!!((>Д<)) ・・・ちなみにお預けを喰らっていた、ヌーボーもようやく楽しむことが出来ました。その話はまた次で・・・。
2010年01月16日
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某所にて、今までの人生で一番の鰻に出会ったような気がします。おいしかった~。 炭の風味とこんがり焼けた香り、少し辛めの甘辛たれの味、鰻のほっこり感、何をとっても最高。値段ではなく、自分に合うかどうか、なのよね~。 ちらりと見えた厨房の清潔感もΣヾ(゚Д゚)ノ、びっくり。美味しいお店というのは、厨房もかなり綺麗だったことは間違いがない。(お気に入りの定食屋など市井の店舗は除く、としておこう。)
2009年12月05日
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今宵は、両親からいただきました。
2009年04月18日
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トラフグの美味しいところを頂きました。
2008年01月27日
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大分名物・干しどんこを水で戻して、明日のために・・・。
2008年01月24日
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23日の晩、職場の仲間とクリスマスも兼ねて?、忘年会です。ちょっと夜遅かったので、大阪中之島のイルミネーションを見損ねました。(T_T) お店は開店以来、お誘いを受けていたのですが、なかなか行けなかった、Vino Bar Due(ヴィーノ・バール・ドゥエ)というお店。イタリアンです。 最初はフェラーリで乾杯。 Vino Bar Due(ヴィーノ・バール・ドゥエ) 大阪市中央区大手町1-3-1 電話・06-6943-9155 もともとここを知ったのは、オーナー・ソムリエの船津氏からお誘いを受けていたのですが、お知り合いになったのも、・・・編集中です。
2007年12月24日
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社内のごく親しい仲間内で、近場で呑んでみたり。 たまには畳の部屋でゴロゴロと呑むのもいいなぁ。
2007年10月02日
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というわけで、銀座のマキシム・ド・パリへ行って参りましたよ。まさに、体験と言うよりは、室内灯の灯り、装飾、雰囲気などを料理と共に体感するという感じ。天気は、なんと爽やかになってしまいまして、傘も必要なし。素晴らしい七夕になりました。 こういう場所では憚られるし、周りの方もそれなり、という感じなので、さすがに今回は写真は・・・。と思っていたら、周りに触発されて、少しだけ撮影。 でも、ノーフラッシュなので、さすがに難しいですね。(T_T) というわけで、雰囲気だけでも味わってください。昼とはいえ、もう、席は満席。 <こちらはHPから。 私が食べたのは、手前から「夏野菜の爽やかな煮込み トマト・バジル風味」、そしてメインの「仔羊背肉のポアレとムサカ、茄子のファルシ」。 メニューは、・アミューズ ブーシュ・夏野菜の爽やかな煮込み トマト・バジル風味・ホタテ貝とエクルヴィスのパイ詰め セルフィーユ風味・「仔羊背肉のポアレとムサカ、茄子のファルシ」 または「フランス産鶉(うずら)のロースト桃添え」・デザート もう、どれを食べても、ソースが美味しい。堪能してしまいました。これはどちらかとと言うと、めるちゃんさんとこと勝負ですか。(^_^; 今回のお気に入りは、「セルフィーユ風味」での野菜の味が素晴らしいソースに巡り会えたこと。仔羊の柔らかさ、焼き加減も最高で、やはり、ソースを楽しむ料理なんですね、これは。 今回はどちらかというとブログとは全く関係のない方のお誘いだったのですが、何故か一緒に合流してしまった、ノラ妻さんの感想はこちら。 そして、ワインの感想はこちらで、あいかわらず、単なるノムリエの私は飲んだくれ、またまたRichebourgさんにリストを残してもらう羽目に。(^_^;泡:ボランジェ・スペシャル・キュベ・ブリュット・NV BollingerSpecial Cuvee BrutNV (フランス・シャンパーニュ)白:ピュリニー・モンラッシェ・プルミエ・クリュ・レ・ピュセル 2004 /ジャン・ボワイヨ&フィル Puligny Montrachet 1er CruLes Pucelles 2004 / Jean Boillot &Fils (フランス・ブルゴーニュ)赤:シャンボール・ミュジニー・プルミエ・クリュ 1997 /ドメーヌ・コント・ジョルジュ・ド・ヴォギュエ Chambolle Musigny 1er Cru 1997 / Domaine Comte Georges deVogue (フランス・ブルゴーニュ)赤:ニュイ・サン・ジョルジュ・プルミエ・クリュ・レ・ブド 1971 /ルロワ Nuits St-Georges 1er Cru les Boudots 1971 /Leroy (フランス・ブルゴーニュ) 美味しかったですよ~。もうここに来ると決めたときから、こちらの皆さんとワインを飲む気満々だったので、思いっきり楽しんで来ました。(*^。^*) 食事を進めつつも、少しずつ残してあったワインを時間差でいただきつつ、マリアージュしつつ。 モンラッシュは柑橘系で、まさに私好みな白。野菜やセルフィーユのソースとも美味しく、後での、ノラ妻さんが発見した、儚いカスタードクリームの様な薫りにも魅せられ、二度楽しんだり。 メインは、仔羊とウズラと両派に別れてしまったために、その時の赤はどちらでも行けそうなモノにしてもらいましたが、やはり、ミュジニーは仔羊にぴったり。料理的にはもう一つ選べたメインの「フランス産鶉(うずら)のロースト桃添え」も大変そそられるモノがありましたが、やはり定番の仔羊を食べておいて正解。いつかはウズラもいただきたいけどね。どちらかというと、桃のローストに大変興味があります。 最後は、呑んでみたかった、71のルロワ。大変落ち着いた雰囲気に、年代を感じさせないシルクのような呑み心地。これが落ちかけているということでしょうが、私的には大変枯れた感じが好きなのでしょうか、果実味の切れかけているラインと初老というか、秋に入りかけた雰囲気のこの時しか呑めない、こんなワインもまた一興。 最後にデザートの山(^_^;と、ダニエル・パケさんのお誘いもあり、厨房の見学と現料理長との面会という「デザート」まで付いて、楽しい4時間に渡るランチとなりました。
2007年07月07日
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ちょっとしたご縁がありまして、今日は銀座のマキシム・ド・パリでランチをいただくことに。なんとか、最終日のランチに滑り込み。詳細は後ほど。 もちろん、ワインはガッツリ、いただくつもり。メンバーがメンバーですから。(^_^;マキシムで元料理長の「D・パケ」フェア 【銀座新聞ニュース】 マキシム・ド・パリ(中央区銀座5-3-1、ソニービル地下3階、03-3572-3621)は7月3日から7月7日の5日間、かつてパリ本店と銀座マキシムのシェフを務めたダニエル・パケさんを招いて「ダニエル・パケ フェア」を開催する。 ダニエル・パケさんは1972年から4年間、パリの「マキシム」副料理長(スーシェフ)としてソース作りなどを担当し、1976年から1984年まで銀座マキシムの総料理長を務め、現在ケータリングサービス会社を経営している。 今回のメニューは、ダニエル・パケさんがかつてパリのマキシムで開いた「クラブ・デ・サン(美食を味わう100人の会)」の中から構成した。また、シェフソムリエが選んだ3種類のプレステージワインセットも用意した。 ランチとディナーには特別メニューのほかに、「ダニエル・パケ 特製デザート」とコーヒーがつくほか、ディナーには「プティフール」もある。 ダニエル・パケさんは1949年フランス・ブレス地方生まれ、1966年ホテル「プラザアテネ パリ」、1968年レストラン「ル・ドワイヤン」、1971年レストラン「ル・ミューラ」を経て、1972年にパリ「マキシム」(当時3ツ星)に勤め、シェフソシエ、スーシェフを歴任、1976年から1984年まで銀座「マキシム・ド・パリ」で総料理長、1984年「ルコントコンパニー」及び「ル・トゥーカン」の総料理長、1992年にケータリングサービス「FDS」を設立している。 メニューはランチが「アミューズ ブーシュ」、「夏野菜の爽やかな煮込み トマト・バジル風味」、「ホタテ貝とエクルヴィスのパイ詰め セルフィーユ風味」、「仔羊背肉のポアレとムサカ、茄子のファルシ」または「フランス産鶉(うずら)のロースト桃添え」となっている。 ディナーコースは2種類あり、「アミューズ ブーシュ」、「ブルターニュ産オマール海老のゼリー寄せエストラゴン風味」、「ブレス産雛鳥のボンヌフォワ風」、「ソテルヌのグラニテ」、「ラングスティーヌと野菜のパイ詰め ペパーミント風味バターソース」「特選和牛フィレ肉のブレゼ冷製 ア・ラ・モード」または「仔羊背肉ロースト ガストロノーム風」、「グリーンサラダと温かい山羊のチーズ」。 もう1種類は「アミューズ ブーシュ」、「フォアグラ入り夏野菜のテリーヌ フレッシュアーティチョークのサラダ」、「スコティシュサーモンに包まれた平目、ヴァンセントヴレ」、「ソテルヌのグラニテ」、「シャラン産子鴨のロースト ライム風味」、「グリーンサラダと温かい山羊のチーズ」となっている。 フェアの期間はランチが7月3日から7月7日、ディナーが7月3日から7月6日で、料金はランチが8400円(税込み、サービス料が別で以下同じ)、ディナーが「ブルターニュ産オマール海老のゼリー寄せエストラゴン風味」の方が2万1000円、「フォアグラ入り夏野菜のテリーヌ」の方が1万5750円。 また、ワインセットはシャンパンが「ボランジェ」の「スペシャル・キュベ」、白ワインが「シャサーニュ・モンラッシェ プルミエクリュ」の「レ・シャン・ガン」(J.M.モレイ)2004年、赤ワインが「シャトー・モンブスケ」(1999年)で、1杯ずつのセットで9450円。ランチにはハーフポーションもある。 (2007-06-25)
2007年07月07日
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今日は天気も良いし、ふと思い立って、足を伸ばして、横浜仲町台のH1 CAFEへ。 ここはランチの時のデッキで食べるのが大変気持ちいいんですよね。そして、ハワイアンなお食事が大変美味しい。せせらぎを持った、遊歩道の並木道と青い空が大変気持ちいい。(*^。^*) 5月の爽やかな良い気候と青い空、草木の芽吹くときの緑、こういう時期のここで食べるロコモコは最高です。 私は今まで食べた中でも、大好きで最高なロコモコ。ドンブリなノーマルなロコモコもありますが、今日はドリンク(マンゴー、パッション・フルーツなどから)・デザート(ココナッツ・プリン)付きのロコモコ・プレートをチョイス。 手コネのハンバーグと半熟の目玉焼き、グレービーソースとハワイ直輸入のお醤油をお好みで掛けて、最高です。 仲町台って、意外にいいお店が多いんですよ。さすが、人気の港北ニュータウン。
2007年05月27日
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今晩は、ノー残業デー(^_^;。というわけで、平和裡?に会社を撤収。 今日は、「ほぼ日」からのスピンアップカレー部会の定例会のネット中継がある日なので、夕食にカレーをいただきつつ、パソコンの前で中継を見ていました。 だって、こんな美味しそうな話を見ていたら、カレーって食べたくなるよねぇ!! 笑っていいとも!やタモさんの出てくる番組って、いろいろ話には聴くが、タモさんの料理って、美味しそうだよねぇ。 深夜のタモリ倶楽部もそうだが。 なんといってもね、シンプルなカレーというのが気に入りました。(*^。^*)
2007年04月25日
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今日は職場の送別会と還暦のお祝いで、岸和田の割烹「神田」まで。最近は雇用延長とか、定年延長とか言って、そのまま会社に残る方もいるので、いつもなら、定年退職のお祝いなのでしょうが、今回は「還暦のお祝い」です。 会社でも還暦のお祝いをするような時代になってきたんですね。・・・人によっては、会社や職場で祝って欲しくない、と言う人もいますが、そこは口実。結局、みんなで飲みたいんですよ。(*^_^*)久しぶりに美味しく、お出しの取れている、味のしっかり付いた和食をいただいたような気がします。
2007年03月28日
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最近の私のお気に入りはこいつ。 小腹が空いている時に、食べやすく、それなりに美味しく食べられる。 < 守岡さんちの焼いなり 豆腐感たっぷりの厚い油揚げが私好みなんです。二つ入っていて、中身は鳥の炊き込みと寿司飯です。 残念ながら、私が知っている限りでは、一店舗でしか売っていない。(T_T)羽田第2ターミナルの59番近くだったかな?
2007年03月09日
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故あって、ひたすら、蟹を喰う。・・・というか、送迎会だったのですが、ひたすら、食べていました。 美味し~。(*^。^*) モノは楽天を始め、いろいろなところで通販をやっているお店らしい。ゆであげなので、そのまま食べていける。 蟹って、黙ってしまいますよね・・・。
2007年02月04日
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今晩は、仕事の終わりに先輩方で、新年会。それぞれが食材や一品を作って、「男の料理」な新年会。 いゃ~、思わず叫んじまったよ、ボタン鍋!丹波篠山からのお取り寄せの一品。付いてきた味噌もうまい、みそ味の鍋です。 がんばって、ボタンに見えるように、不肖の身、私が並べさせていただきましたよ。いかが? さすがにスライスするのは難しいので、事前にスライスされてはいますが。宴会前にうまそうに皿に盛るのも、料理の手順ですよね。 これをぐつぐつと野菜と先がけゴボウ(これがまたイイ出汁が出てうまいんだ)等と煮込んで、メチャクチャうまい、ボタン鍋に変身\(0\0)ゝ。 これに加えて、某所からの馬刺しや、目の前の地元の地魚や、明石のタコ、泉南の鯛などで刺身盛りなど、思いもかけず、豪華な新年会になりました。\(^_^)/ ま、地魚でないものもありますが、地元の漁師さんが頑張って、良い刺身をご提供。こういうのって、嬉しいですよね。大阪・泉南に来て良い事って、こういう地元の魚もうまいこと。 美味美味。 で、ある程度はこういう食材を持って行くよ、とかあるわけで、蓋を開けてみると、その他にも皆の持ち込みが多く、えらいことに。このほかに、牛すじの煮込みとか、寿司とか、なんとか、みんな、料理がうまいなぁ。 急遽、いろいろな人をお呼び立てしましたが、楽しい宴会になりました。 で、私はワインも持ち込んで、ワイン好きの先輩とボチボチとやっていました。大部分は箱買いのものを開けてしまい、申し訳なかった感じもしますが、私は例のごとく、泉佐野・バー和から購入品、飲み頃のオーストラリアワイン(シラーズ)を開けました。新年のお祝いだし、美味しいモノを。 完成したボタン鍋は例のごとく、ごちゃごちゃとしていますが、この特製味噌と合わせて、イイ感じに。シラーズとも相性バッチリで、あの芳香とコク、ほどよい苦みが負けていなかった。 さすがに良いところを持ってきてくれましたね、かなお酒店のマスター。 で、今日飲んだの。(残念ながら全て写真を撮っていませんが。) 久しぶりに大酩酊。だって、日本酒とかもおいしかったんだもん。(^_^;この、微発泡の日本酒、発酵が進みつつあるのがわかる、大変良い飲み口でした。
2007年01月10日
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なんか昼食後、甘い物を食べたくなり、それならばと車を飛ばして、泉佐野は佐野高校近くまで。 ここに、「菓子工房・ソネット」がある。昨年来、ちょこちょこと買い出しに出て、仲良くさせていただいている。昨年の様子はコチラ。 コチラのケーキは甘すぎず、美味しいし、自然派志向と言うことで、安心して食べられるので、ケーキといえば、コチラで買う。 今回は、左から、モンブラン(\300)、ふわとろなめらか生プリン(\240、祝・プリン博覧会受賞!)、苺のショート(\300)です。 急に食べたくなったけど、菓子腹が満たされて、満足満足。(*^。^*) ちなみに調べてみたら、楽天でも売っていました・・・。 ソネットのふわトロなめらか生プリン で、先日、別のお祝いに持って行った、「旬のフルーツタルト」も掲載。 新鮮な卵と良質のバター、旬のフルーツ。厳選素材を使った体に優しいケーキのお店です。 お子様に喜んでいただけるよう、キャラクターのオリジナル・ケーキも承っております。又、ご進物やプレゼントに最適な焼菓子も、当店で1個、1個焼き上げています。ショーケースのケーキ達が皆様のお越しをお待ちしています。
2006年12月05日
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のだめ、原作ファンにとってはチトちがうなぁ、原作でみんなに好きになって欲しいなぁ、と思いつつ、好きな人が増えてくれるのはいいことですが。 さて、近くのファミマで、つい、ゲット。 裏軒メニューの再現、あの有名な「クラブハウスサンド」だそうです。(^_^;
2006年11月29日
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今日は頂き物。あまり和菓子は食べないのだが、頂き物をしたときくらいは久しぶりに。しかし、こいつは、珍しい形。かわいらしいタコさんなのだが、食べるのが可哀想なくらい。(^_^; 南海沿線、貝塚に「蛸地蔵」という駅があるが、その地名に因んで作られているんだろうな。何故、その地に蛸地蔵があるのかの由来は不明。今度見に行ってみようか。
2006年11月25日
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先日はとっても旧~いワインのオークションの話をしたが、今度は「世界最古のウイスキー」らしい。 ワンショット8万円以上? =「世界最古」のウイスキー競売へ ―英 【ロンドン20日・時事通信】 < 競売に掛けられることになった現存するものとしては「世界最古」の可能性が高い瓶詰めウイスキー。最高1万ポンド(約220万円)での落札が見込まれる。(20日・時事通信社、競売商ボナムズ提供) 現存するものとしては「世界最古」の可能性が高い瓶詰めウイスキーが11月29日、ロンドンで競売に掛けられることになった。最高1万ポンド(約220万円)での落札が見込まれることから、シングルのワンショット(30ミリリットル)は400ポンド(約8万8000円)になる計算だ。 競売商ボナムズが20日明らかにしたところによると、このウイスキーは英スコットランドにあった蒸留所が製造した「グレンエイボン」(約750ミリリットル)。アイルランドに住む女性が先祖から引き継いで保管していた。 こうしてみると、先祖代々というか、保管されて眠っているもの、忘れ去られて何処かで眠っているもの、世界にはまだまだ旧いヴィンテージのお酒がありそうです。
2006年10月21日
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いや、全くどんな風味なんでしょ。想像も付きません。ま、ほとんど酢なのかも知れませんが・・・。高値必至。幻のワイン、来月東京で競売 (時事通信社・ピーロート・ジャパン提供) ロシア皇帝が収集を始め、門外不出とされてきた「マサンドラ・コレクション」のワインの一つ、サンデマン1870年もの。 貴重なワインを集めたオークションが来月2日、東京で行われる。
2006年10月13日
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