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2006年04月24日
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最近、この本をよんだ。問題少女。

レイカさんという女性が境界型人格障害と診断され、
自殺された。このジャーナリスト(長田美穂さん)とレイカさんは4~5年ぐらい会っているのかな。
電話や直接会ったりで、この間、深い交流関係を気付いている。美穂さんはかなりレイカさんのことが気になってしょうがない(感情移入)ような感じにみえる。


内容は、自殺までにいたるその間の生死の決断や会話をした時のものを書いている。
いろいろな人とインタビューをもち、いろいろな人の見解をきいている。
人は役割やその接点の中で一側面しかみていないことがよくわかる。
人を知るということがこれほど難しいものであるということを示しているみたいだ。

なんて感じさせる。

ここで私がこの本から気になったことは、
人と人とのコミニュケーションは線となっているのか面となっているのかでちがう。
なにをいいたのかというと。
線は1:1の関係性
面は1:多数の関係性

すなわち、面はコミニュティーで関係性を気付けるかなのである。
たとえば、サークルとか。会社もそうかもしれない。
なんであれ、このレイカさんは線でしか接点をもてなかった。
面での接点がなかった。だから、一方がきれるとすべてがなくなってしまう。

そういうものなのでした。



感想をいうととっても重い本でした。ここでご紹介しておきます。


問題少女
問題少女


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最終更新日  2006年04月25日 07時10分51秒
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