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わたしたちの旅行も1日丸まる使える日がこの日で最後となった。朝からちょっと曇っていたのでフロントで傘を借りて出発した。目的は、今まで1度も行ったことのない、2000年10月に出来た『ヴァル・デューロップ&ラ・ヴァレ(ショッピングセンター&アウトレット・ヴィレッジ)』!PARISからディズニーランド・パリ行きの路線に乗って約1時間。終点から1つ手前の駅で降りると目の前には建設中のホテルと、右手には巨大スーパーの入り口が見える。この日は10時の開店に合わせて来たので人がほとんど居なかった。入り口を入ると衣料品や雑貨のブティック(専門店)が左右にバーッと並んでいた。地下に目を移すと、地下は巨大食料品街になっていた。何十メートル歩いたか分からない位歩くと、行き止まり、右に道が続いていて歩いていくと飲食店モールになっていた。お馴染みのマクドナルド、カフェ、イタリアンレストランなど。そのまま進んでいくと出口に差し掛かる。建物を出ると、そこからはアウトレットモールになっていた。ショップが1つ1つの小さい建物(お家のよう)が建っている。『シャルル・ジュルダン』『ジャンフランコ・フェレ』『マックス・マーラ』『KENZO』などが出店していた。日本の軽井沢や御殿場のアウトレットに比べると、こちらのほうは、まだまだこれから、といった感じだった。まだ全部の建物にテナントが埋まっていない、途上の状態だったから。アウトレットモールでは炸裂しなかったけれど、ショッピングセンター内のブティックでもSOLDをしていたから、そちらのほうでは小物や洋服など買い物をした。お昼ご飯は飲食店の中のイタリアレストランで『ピザ・マルゲリータ』と『ゴルゴンゾーラチーズのパスタ』を食べた。夕方、ホテルに戻ってかさを返して(小雨が降った程度だったけど役に立った)一休み。夜ご飯まで時間があったので近くのプランタンデパートまで最後のお土産の為の買い物へ出掛けた。プランタンには中国人旅行者が相当な数、いた。去年までそんなこと無かったのでびっくりした。今、中国はバブルを迎えているのだろうか??両方の母と妹にはそれぞれその人に合いそうなアクセサリーをお土産にした。今年はフランスでもラインストーンものが多かった。いや、フランスが元々ラインストーンを使っていたのを日本が真似したのかもしれない。ファッションのモードはいつもフランスからと思い込んでいるから絶対そうだなぁ。きっと。そんなこんなで夕ご飯。ここ7年連続の『もしもの時のマンダリン』ホテルから徒歩1分。そう中華料理。旅の後半はやっぱり麺類とか食べたくなるもの。ここに来ると、いっつもだいたいテレサ・テンが流れている。この日もやっぱりそうだった。「つぐない」などのヒットメドレーを聞かされながらPARIS最後の夕食の時間(とき)は静かに過ぎていくのだった。
2002年08月27日
例によって怠けていた・・・と言うわけではなく、盆休みで暫く自宅を留守にしていたので、こんなにも更新が遅くなってしまった。気を引き締めて4日目の詳細を。・・・この日のPARISも晴天でとても過ごしやすい1日だった。AM9時にホテルを出てから午後7時までずっと外出しっぱなし。はじめはMETRO(地下鉄)でノートルダム寺院のあるサンジェルマン方面へ。だいたい前から混み始める為、朝一で出かけると、人もまだ居なくて、絵描きや露天商もいなくて、本当に静かな感じ。セーヌ川沿いに暫く散策&久しぶりの写真撮影。大きな建物は、一緒に写真に写したいと思っても、なかなか綺麗に写らなかったり、入りきらなかったりと、過去ノートルダムでのナイスショットはなかったもの。しかも2回くらいは改築工事、というか、修復工事をしていたから、グレーの巨大ビニールシートがかけられているという無残な姿の時があったし。この教訓を踏まえて、今回は間近からではなく、少し離れた位置から記念写真。いつもとは違う、横からの姿や真後ろなんかが見えてとても綺麗だった。いろんな角度からも絵になるね建物なんだなぁ、やっぱり。感心しながら、どんどんオシャレな街になっていくサンジェルマン界隈を歩いて、今まで行きそびれていた、PARISで一番古いデパート『ボン マルシェ』へ行ってみた。理由の1つは3Fにビーズのお店が入っていると聞いていたから興味があった。フランスのビーズは日本のものと違うのかな、と思って見て回ったけど、今の日本には輸入ビーズがたくさんあるから、そんなに大差が無かった。せっかく行ったので、バラの花が描いてあるガラスビーズを買った。午後1時にお昼ご飯を食べた。サンジェルマンではあまりにも有名な中華料理店『ミラマ』で4年ぶりに人気商品の「海老ワンタンメン」を食べた。この店、香港でもかなり有名店で、その昔私が香港にハマっていた独身の時に行った事がある、お馴染みの店。味は変わらないけれど、やっぱりさすがPARISのど真ん中サンジェルマンに出店していると値段が高いね。(まぁ、フランスまで行って中華食べるほうが間違っているのかも・・・)でも、とても美味しかった。一緒にオーダーした「豚肉とザーサイの炒め物」も本当に美味しかった!飲み物はもちろんジャスミンティー(仏語ではテ オ ジャスマンと言わなければならない、ちなみに)お腹もいっぱいになったので少し歩いて、この日も2日目にバーベキューにお邪魔した友達の家へ遊びに行った。目的は巨大スーパーマーケットの『カルフール・Carreffour』!!日本では千葉に行かないと行けないもんね。この手の巨大スーパーは必然的に郊外にあることが多いので、車がないと、なかなか行けない。観光客にとっては難しい。って観光でわざわざドデカイスーパーに行きたい人は、そうそういないけれど。友達の車で出掛けて、めまいがしそうな位大きい売り場を目の当たりにした。去年リヨンの2階建てのカルフールには行ったけど、ここは1フロア、果てしなく広い売り場なので端から端まで行く気が失せてしまう・・・でもなんとなく、カート押して買い物しながら歩いていると端まで来てしまうんだよね。ここでは、姪のおもちゃとか日用品・お菓子など、日本では見られない、珍しいものを買うことが出来た。ワイン売り場には到底数え切れないくらい、数えると具合悪くなるくらいのワインが置いていて、チーズコーナーにも死ぬほどチーズが置いていて、プーンと微妙なにおいを放っているチーズちゃんもあって、「ああ、ここはフランスなんだなぁ」って改めて思った。チーズ、買って来たかったなぁ。美味しそうだったもん。フランスパンに挟んだりしてね。そうこうしているうちに時間が過ぎて、買い物帰りに友達の家にまた寄ってお茶して、夜ご飯は知り合いのお店でまたまた美味しく頂いた。この時期のフランスはサマータイムでもあるけれど、夜10時くらいまで空が明るい。うっかり余裕こいていると夜だった、という事もしばしば。この状態も日本には無いから慣れないけど好きなんだよね。
2002年08月19日
週の始まり月曜日。待ってたよ、月曜日を!これでやっとデパートもお店も開店してくれる!午前9時半出発。今日は毎度お馴染みの『PRINTEMPS・プランタン』ホテルからは徒歩3分で行けるから滞在中は何度も足を運んでしまう。この日は着くなり最上階のテラスへ直行。朝早いと空気が澄んでいてパリの町並みをぐるっと見渡せるから、ここは本当に素敵な場所。エッフェル塔、凱旋門・マドレーヌ寺院等はもちろん、アメリで話題になった、モンマルトルのサクレクール寺院も綺麗に見れる。まだ誰も人がいなくて、独り占めしたような気分。お昼になればたくさんの人がご飯を食べに来ちゃうから、朝一番が狙い目。デパート内で、夫とは待ち合わせの場所と時間を決めて、それぞれ自由行動。PRINTEMPSは、モード館とブランメル館とスポーツ館に分かれているから、全部見ようとすると、絶対半日はかかる。この日は結局3時間半も巡ってしまった。午後からはお待ち兼ねの『CHANEL CAMBON』へ。絶対絶対、スーツで行くんだ、本店には。ショーウィンドーには秋冬のコレクションが綺麗に、可愛くディスプレイされていて、まずお店に入る前に、ウインドーを眺めるのが恒例となっている。いつもセンス良く、本当に素敵に表現されているので感激!今回はブローチ2個とネクタイをコレクションに加えた。午後3時にはシャンゼリゼ大通り方面へ出向いた。PARISの象徴のようで好きな場所なんだけど、何か、当たり前過ぎてこのごろ足が遠のいてしまって・・・。シャンゼリゼに行った目的は特に無く、雰囲気を味わう為と、強いて言えばCHANELのモンテーニュ店と『PSG』というお店を覗く為かな。『PSG』はPARIS SAINT-GERMAIN(パリ サンジェルマン)というパリのサッカーチームのグッズを扱うお店。シンボルマークがとても可愛いし、何と言ってもパリのサッカーチーム、と言うところが気に入っている。今年も夫がTシャツを買おうと思って行ったけど、残念ながら、バーゲンで荒らされた後で、全然品物がなかった。私もCHANELのモンテーニュ店では炸裂無し。この日の夜ご飯は『Le Souffle』!毎年食べに来ているけれど、前菜のエスカルゴは本当に絶品。今回は6個ずつ食べた。メインはお肉で、デザートは4種類のベリーがたくさん使われたコンポートだった。美味しかった!!
2002年08月11日
どうしてフランスに来ると、こう、早起きできるのかな。この日は6時半に起床。普段の私たちは8時に起きている。今回滞在しているホテルは『スクリーブ』。毎年泊っている『ルグラン』は2年間の改装工事に入っているので来年まで閉まっている。さて、この『スクリーブ』は第2回フランス旅行の時に滞在した事がある。とても綺麗で明るい印象のホテルだったけど、久しぶりに泊ってみて、やっぱり好印象のままだった。変わった所と言えばシャワー室にガラスの扉が付いていた所ぐらい。朝食の場所も地下1階のレストランのまま。ところがこのレストラン『les muse』は去年、ミシュランによって3ツ星レストランへと格上げされたとの事・・・余談。さて、2日目のスケジュールは。この日は日曜日で安息日なのでデパートはもちろん、小さなお店も全部閉まっている。やっているのはmarche(市場)ぐらい。というわけで朝食後、地下鉄で、ヴァンヴの蚤の市へ出かけた。毎年、滞在中の日曜日は必ず足を運んでいろいろ見て回る。7年前は日本人なんて見掛けなかったけれど年々、見かける数が多くなった。蚤の市の後は友人宅へ。パリ郊外とはいえ電車で15分の超近場に住んでいる。約1年ぶりに会った彼女は相変わらずだった。庭でバーベキューをして飲んで食べて喋って、とても充実した楽しい時間を過ごした。
2002年08月06日
1日目とはいえ、ほとんど移動の為に飛行機に乗っている。フランスに行く時は必ず直行便指定で行く。12時間で到着できるし、私にとっては全日空は安心。毎年NH205便・成田発午前11時:25の便を利用している。去年は体調が悪く、食欲も無く、しまいには腰まで痛くなるありさま。でもでも、今年の私は違っていた!ちょっとの違いではなく、物凄い、別人の体のよう。まず、食欲が異常で、機内食はすべて美味しく頂いた。(ケーキは類苦手なので残した)映画は2本ちゃんと見た→デンゼルワシントンの『ジョンQ』と『タイムマシン』(←後日改めて感想を)。ハァー、嘆きモード・・・なんだったの、この2本の映画ー真剣に見て損した~。帰りの映画に期待しよう、『アイアム・サム』と『モンスターズインク』だよ。そして機内での話に戻る。がっくりの映画鑑賞を終えて眠りにつく私。今回も耳栓が大活躍。話し声、子供の泣き声などお構い無しにZZZ・・・・。またまた機内食。サラダに至っては夫の分まで平らげる頼もしい私。さらに一休みZZZ・・・・。こんなに体調のいい旅は初めて、と、これから始まるフランス滞在へと期待に胸を膨らませ、当機は着陸態勢に入りました。フランス時間16:40無事到着。天気は晴れ・気温27℃。湿度の高い日本を離れて今年もまた、愛するフランスの地へ来る事が出来た。この日はホテルで少し休んでから、知り合いの店に挨拶も兼ねてご飯を食べに行った。日本では考えられない22:00就寝。大切なホテルに関しても後日改めて。
2002年08月05日
あ~、日常に戻ってきてしまったよー。楽しかったな、フランス。やっぱり素敵だったな、PARIS。フランス旅行も7回目になると、ほとんど観光など、しなくなって、ふっと見上げた空が綺麗だったり、街を歩いているだけで幸せな気分になったり、なんとなくガツガツしないで心に余裕が出てくるんだなぁ。。。大きいブランド物の紙袋をぶら下げるのはオシャレじゃないな、とか思うし。でも、J’adore CHANELな私としては、CAMBON本店は欠かせないので、今回も2日目に訪問。なんと!!私の尊敬し、憧れている店員の○○様が右手怪我をしてずっと休んでいるとの事!!フランス人店員の方に伺ったので、もちろんフランス語で説明してくれたんだけれど、怪我が自動車事故だったのか聞くのを忘れてしまった。デタックスの書類書いている最中だったから。・・・デタックスは190ユーロ以上買うと12%税金が戻ってくるもの→ということは私は190ユーロ以上買い物をした→今回の購入品は→後日デジカメ写真掲載予定。。。でも本当に今回は過去7年の仏旅行のうちで一番買い物をしなかったなぁ。もはや私にとってのPARISは買い物天国ではなく、芸術文化・心の充実の為のPARISへと変わったのかもしれない。とにかく、いろんなフランス人に、分からない事を聞いたり、お願いしたり、と『話す事』を気にしていたかもしれない。今日は旅のさわりの部分なので、またいつか気が向いたらおって日記にしよう。
2002年08月02日
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