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ぐーちゃんこ
2011年10月、介護に奮闘する日々を記録に残しておきましょ！にてスタート。 2012年12月に父を看取り、と同時に母の介護が始まった💦 あ〜、色々あったな。怪我に泣かされ眼は悲観的状態、前向き人生は泣き笑いの連続〜 そして2024年6月2日母逝去、私の介護生活にピリオド。
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2015.10.05
カテゴリ： 病気
今日、またも緊張の中、薬を飲んでいざ広大病院へ！！
検査結果を聞く前に、
病院の一階はとにかく広い！ さてと、再診手続きはどこでするのー？？
こんな調子でキョロキョロ (゜゜*)(。。*)
ハイ(^-^)/ハイ(^-^)/ 例の受信機が出てきましたよ〜 今回は手渡しじゃなくてマシンからよ
予約確認終了して歯科のある3階に移動→受付
いよいよ検査結果を聞く。ドキドキ
今日は3人の医師Dr.に診ていただき、説明を受けましたが優しく笑顔で対応していただきました(^o^)
両下顎の骨折は非常にひどく困難の要した手術であった。残念ながら復元不可能。
それに付随する多々なる不具合（無呼吸症候群、食事、痛み、麻痺、傷など）を改善することも難しいようです。
でも、、、、
顎の専門医師の方からは何もできないと言われたけど BUT!
顎の靭帯及び筋肉断絶、下顎のストッパーの役割をする骨が片方はない、もう一方は斜めに付いている → 下顎がズレる
インプラント.口哈（噛み合わせ）の専門医師からは
「ここで治療すれば数年かかるけど 今よりは 食べられるようになりますよ」と笑顔で言ってもらえた。
「限界」と言われていたので ほんのわずかですが光が見えた
今日は小さな光、この花のように小さな小さな花かもしれないけど花として立派に咲いている！私も今は再スタートにいるつもりで
で頑張って行こうと決意しました。
今日はちゃんと「F」に直行しましたよ〜〜
顎、口の中、首筋の凝りから片頭痛、顔はいつも痛いという症状にてペインクリニックの医師も担当してくださることになった
こちらは「E」 まるで心療内科の先生のように穏やかに優しく私のこの一年の辛い気持ちを代弁してくださるかのように話してくださいました。
心に閉まっていたことを吐き出し（隣りの部屋にはインターンか学生さんが聞いていたわ
受け止めてもらいました。ぐーちゃんが今取り組んでいることはまた書きます
家族とは？ 夫婦とは？ 孤独。。。。 そして親の介護世話をどう乗り切るか？
ペインクリニックの先生はこういう話までされます。驚きでした。心のアンバランスも痛みになるそうです。へえー
「ブログを続けることで思うようにお友達と付き合えない孤独感をうまく解消していますね！とてもいい方法ですよ」
と激励してもらいましたよ〜〜〜
本当に皆さん、ありがとうございます<(_ _)>
ペインクリニックではまず2週間薬を試しますが、効果がなければまた違う方法へと治療が変わっていきます。
人って優しく包み込むように話しかけてもらえると、自分の話し方も同じように穏やかになるんです。先生、凄いです！
ぐーちゃんは、今日の結果を父さんに落胆も含めて今後の長い治療リハビリに立ち向かう気持ちをやんわり静かに落ち着いて話せればいいなと思っています。焦りは禁物だと言われました。長い闘病生活になるからね。
家族や友が支えてあげたいと思ってもらえるような私に変わらないと＾＾
-バスの中から-
-これからいつもの風景になるバス停-
ぐーちゃんはいつも何時までも寝ないで帰宅を待っています。今晩は何処に、、、、
いつ帰って来るのか？ですが、笑顔で迎えてあげよう。
検査結果を聞く前に、
病院の一階はとにかく広い！ さてと、再診手続きはどこでするのー？？
こんな調子でキョロキョロ (゜゜*)(。。*)
ハイ(^-^)/ハイ(^-^)/ 例の受信機が出てきましたよ〜 今回は手渡しじゃなくてマシンからよ
予約確認終了して歯科のある3階に移動→受付
いよいよ検査結果を聞く。ドキドキ
今日は3人の医師Dr.に診ていただき、説明を受けましたが優しく笑顔で対応していただきました(^o^)
両下顎の骨折は非常にひどく困難の要した手術であった。残念ながら復元不可能。
それに付随する多々なる不具合（無呼吸症候群、食事、痛み、麻痺、傷など）を改善することも難しいようです。
でも、、、、
顎の専門医師の方からは何もできないと言われたけど BUT!
顎の靭帯及び筋肉断絶、下顎のストッパーの役割をする骨が片方はない、もう一方は斜めに付いている → 下顎がズレる
インプラント.口哈（噛み合わせ）の専門医師からは
「ここで治療すれば数年かかるけど 今よりは 食べられるようになりますよ」と笑顔で言ってもらえた。
「限界」と言われていたので ほんのわずかですが光が見えた
今日は小さな光、この花のように小さな小さな花かもしれないけど花として立派に咲いている！私も今は再スタートにいるつもりで
で頑張って行こうと決意しました。
今日はちゃんと「F」に直行しましたよ〜〜顎、口の中、首筋の凝りから片頭痛、顔はいつも痛いという症状にてペインクリニックの医師も担当してくださることになった
こちらは「E」 まるで心療内科の先生のように穏やかに優しく私のこの一年の辛い気持ちを代弁してくださるかのように話してくださいました。
心に閉まっていたことを吐き出し（隣りの部屋にはインターンか学生さんが聞いていたわ
受け止めてもらいました。ぐーちゃんが今取り組んでいることはまた書きます
家族とは？ 夫婦とは？ 孤独。。。。 そして親の介護世話をどう乗り切るか？
ペインクリニックの先生はこういう話までされます。驚きでした。心のアンバランスも痛みになるそうです。へえー
「ブログを続けることで思うようにお友達と付き合えない孤独感をうまく解消していますね！とてもいい方法ですよ」
と激励してもらいましたよ〜〜〜
本当に皆さん、ありがとうございます<(_ _)>
ペインクリニックではまず2週間薬を試しますが、効果がなければまた違う方法へと治療が変わっていきます。
人って優しく包み込むように話しかけてもらえると、自分の話し方も同じように穏やかになるんです。先生、凄いです！
ぐーちゃんは、今日の結果を父さんに落胆も含めて今後の長い治療リハビリに立ち向かう気持ちをやんわり静かに落ち着いて話せればいいなと思っています。焦りは禁物だと言われました。長い闘病生活になるからね。
家族や友が支えてあげたいと思ってもらえるような私に変わらないと＾＾
-バスの中から- -これからいつもの風景になるバス停-ぐーちゃんはいつも何時までも寝ないで帰宅を待っています。今晩は何処に、、、、
いつ帰って来るのか？ですが、笑顔で迎えてあげよう。
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