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先週末(も)、近隣まで桃を買いに行きました。以前買ったちよひめとはなよめは早生の桃としてはかなり美味しかったので、あれからちょこちょこ買いに行っております。関西に住んでいた頃から毎年購入している和歌山のあらかわの桃は別格だとは思うのですが、天候に恵まれたのかそれに勝るとも劣らず。まあ、家庭用・B品での比較ですが…で、今回購入したのはこれ↓いびつな形というかお尻の様な形が多いです。愛知白(愛知白桃)です。小牧原産、名前通りの愛知の桃です。調べてみると形がいびつになりやすくまた育てにくいため栽培している所は少ないのだそうです。ほぼ地元でしか出回らないので幻の桃との表現も!?(ネットの検索結果では愛知県以外でも作っている所はありましたがあまりない)香りが他の桃に比べてミルキーな感じ。皮を剥いても桃色の濃淡があってかわいらしい。味は甘い。固いものと柔らかく汁気が多い物とあるので最初は固くても追熟すると柔らかくなるのかも。美味しい!天気が続いていたので特に良いのかもしれませんが、かなりなもんです。今週末もあればいいのだけれど…お盆前だからないかな?あっても別品種かな?いつもお客さんがひっきりなしで来ている農家さんではあるけれど、今回は車を停めるのも大変な程の混み様。今月末には白麗と紅錦香が届く。生協さんに出れば黄金桃も。固いけど甘い桃も食べたいし…桃のリレーは続きます。
2012年08月08日
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「来たか、この場に」「待たせたなミフネ。俺様登場だ!」「一勝一敗。これで勝負がつくな」箱に入った刀を宙高く放つミフネ「ああ。白黒はっきり決着付けてやるよ!」二人の周囲に降り注ぐ刀結界の様に張り巡らされたKEEP OUTのテープ「椿。準備は良いな」「はい」「鬼の道か、武の道か…ブラックスター。お前の行く道はどっちだ?」死武専に戻ったキッド達(果してこの魔道具を素直に死武専に渡していいものか?もし父上がこの魔道具を悪用しようとしているのならばその時は…)魔道具の鍵を持つ手に力が籠る「ねえねえキッド君。あれ何かなあ?」パティが指す方からきらりと何かが飛んでくる死武専の上空へ上がったかと思いきや急転直下!死神様達の元へ剣が…白く固まる死神様、デスサイズ、梓「馬鹿め!」「梓、戦況は?」「芳しくありませんね。戦線は押し上げてはいますが未だ城への潜入は果たせていません」「馬鹿め!」「中継ポイントの方は如何なっちゃってるの?」「6か所ある中継ポイントの内、オセアニア・ヨーロッパ・中東の3か所の制圧及び破壊には成功しました。しかし残りの3か所は未だ交戦中です」「馬鹿め!」「こいつを壊したところで狂気の蔓延は僅かに遅らせるだけ」「そうですね。やはり鬼神を倒さない限りは状況は打開できません」「馬鹿め!」何かに気づく梓「死神様」「ふうん」「馬っ!」「デス・ザ・キッド、帰還しました」「魔道具は?」「回収に成功した模様です」きらりと光るエクスカリバー「そう。だったらさキッドにはBJの所行く様に言って頂戴」 「おいキッド。ここって?」リズ「ああ。あのトボケた男の秘密の部屋だ」笑うパティ(この魔道具と死武専の不穏な動き。一体何が隠されている?…全てはこの扉の向こうに…)放たれるミフネの刀を鎖鎌でかわし懐に飛び込むブラックスターだが肘で突き返される「少しは見所のある奴だと思ったんだが…買被りだったか?」「偉そうに上から語ってんじゃねえぞ!椿、モード忍者刀!」はい!と刀に姿を変じる椿「行くぜ!スピードスター」現れては消えるブラックスター今度は素早く後退さり攻撃を避ける「こっちだ!おらぁ!」「早い…魂の共鳴率をあげたか。我が刀と貴様のスピード。どちらが早いか?勝負!」「無限一刀で来るわ」地面に刺さる刀を打ちそのままブラックスターの足元に突き立てる「貴様は偽物」ドロン!椿が現れる「本物は…上だ!」舌打ちし飛びかかるブラックスターを峰打ちにするミフネ着地するブラックスターだが動きを阻む様に目前に三本突き刺さる刀(拙い…)三本を薙ぐミフネ。「横臥!垂直の並び…1本、2本、3本!」次々放たれる刀「ブラックスター!」滴る血「こんなもん、掠り傷だ」「目が良い…紙一重でいなしたか」(やはりこいつは…妖刀じゃなきゃぶっ倒せねえ)「よ~くやってくれたねぇ~。助かっちゃったよぉ!かなり」降りてくるBJ並ぶブレア達猫の手「いらっしゃいませ~」「それで魔道具は?」BJ「ここに」差し出すキッドだがBJが手にする直前で引っ込める「その前にきっちりかっちり説明して頂きたい!この魔道具が何なのか?これを使い父上が何をしようとしているのか?」「うん。良いよ!」「え!?」白くなるキッド「しかしそれは今まで思わせぶりにやってきて聞いても必ずはぐらかしてきたやり方に反する言葉でこれまでの秘密主義を真っ向から否定…」困惑するキッドの方に手を置くBJ「悪かったな。この一連の作業はどうしても知られる訳にはいかない最重要機密だったんだ。特に鬼神サイドには絶対漏らす訳にはいかなかった」愕然とするキッド「何だよ…全部取り越し苦労かよ!」リズ「頭悪い!」笑うパティ「だが、その魔道具が手に入った今、俺達の苦労は報われる」「「「うんうん!」」」猫の手「そうだ!この魔道具は一体?」鍵の魔道具を手にする死神様「これはね…エイボン最後の作品。魔道具エイボン」死神様の手で光る鍵の先からぽたりと滴が…地面に波紋を広げ跳ね返る滴が巻き上がりエイボンの姿へと…アラクノフォビア構成員を倒し森を進むオックス君チーム「よし!作戦通り突入するぞ」「大丈夫なの?このまま中に入って」キム「さあな。でも俺達の任務は潜入だ」キリク「でしたら…こんなのはどうでしょう?」倒した構成員から奪ったマントと仮面をつけるオックス「勧め!奴らの城はもう目の前だ」指示するシドその様子を蜘蛛の巣で捕える…「く!死武専め。中々やり寄る」モスキート「モスキート。何を手間取っているの?」「申し訳ありません。何分敵も必死な様で」「ならばあれを使いなさい」「あれと申されますと?…しかし、まだ味方の部隊が!」「使いなさい」「はは。仰せの通りに」「まさかあれを使う事になるとは…」椅子を回転、足元を叩くとレバー、ペダル、モニターが現れる「鬼神の出す狂気の波長を圧縮し発射する新兵器。この攻撃に曝されれば敵は勿論このフィールドで動いている全ての物が一瞬で消滅する。その威力申し分無し」モスキートがレバーを倒すとミフネとブラックスターの傍でも何かがせり上がる「何!?」「何処見てやがる?…椿モード妖刀!」「はい!」黒い影がブラックスターの手で刀に…構えた瞬間呻くブラックスター「その体で長くは持たぬぞ」「心配ねえ。その前に手前をぶっ倒す!」「「魂の共鳴!」」「影星!」伸びる影を薙ぐミフネ切りつけるブラックスターを刀で受けとめるミフネ刀が怪しく赤く光る「凄まじい邪気。鬼の道を行くつもりか?」「俺は勝つ!ただそれだけだ」「自ら進んで鬼の道を行くのかと聞いている!」「黙れよ!手前の指図は受けねえ」途端に外し切りつけるミフネ立ちあがるブラックスター「その眼…よく似ている」瞳に浮かぶ星城がせり上がり更に上部が分かれ砲台が現れる「何だありゃ?」シド「おいおい!あの城が動くなんて聞いてねえぞ!」ギリコ放たれる赤い光。広がる爆発「久し振りだねえ。大魔導士エイボン」(久し振りだと?それじゃあ父上とエイボンはやはり…)「死神」「早速で悪いんだけどさあ、BREWの力を借りたい」「あなたがBREWを?」「あのビビりと蜘蛛女の所為で世界は滅茶苦茶」「アシュラとアラクネが?」ふにゅ~溜息つく死神様「父上。二人は如何いう関係なのですか?」「そうだねえ、キッドには伝えておく必要があるかもね。エイボンは昔、私の仲間だったんだ。死神八部衆の一人、鬼神阿修羅の同僚。それが彼の昔の肩書なんだ」怖い仮面をつけた死神様を含め八人が…「それが何故魔道具開発の第一人者に?」「うん…それが色々とあってさ」「説明になってませんが…」「なんつうの?機械弄りも好きだったし…」「適当過ぎる…」「ギク!…まあ元々は世界の秩序を守るために魔道具の研究開発が始まった。何時の時代にもある様に便利なものって言うのは使う側の資質が試される。その効力が大きければ大きい程悪用されたときのリスクも大きくなる。それでも彼は人類を信じて研究開発を続けたんだ。だけどある時を境にエイボンの研究はあるジャンルに集約される事となる」「あるジャンルとは?」杖を突き鳴らし「不死の研究だ!」振り返るキッド達「いらっしゃいませ~!」「うむ!海苔巻をロックで」エクスカリバー震え汗が噴くキッド「う、ウザ~~~い」「何故エクスカリバーがここに!?」「馬鹿め!そんな事はどうでもいい!」杖でキッドの顔先を指す「いいのか?」「いいんじゃないの?面白そうだし」「エイボンの不死の研究。それはまさにすれ違いの連続」キラリ涙「その裏には悲しきドラマが隠されていたのだ!妻の病。エイボンが不死の研究を始めたのは愛する者を救うためだった。死の超越!どんな偉大な発明家でも成し遂げられなかったその研究は大賢者エイボンをしても例外ではなかった。行き詰まる研究。そんなエイボンに甘い言葉をささやいたのは他でもない!アラクネであった」泣く猫の手達「本当なのか?」リズ「何故だ~?エクスカリバーが話すと何を聞いても嘘に聞こえる」頭抱えるキッド「本当の事だよ」「うわ!?」「エイボンの魔道具の研究。そして魔武器を作り出したアラクネの負の研究が合わさり魔道具BREWは完成したんだ」「嘗て、貴様と同じ目をした男と出合った。星の刺青を持つ者だ」刀の先から滴る血撒き散らされ襖に…所々倒れた人々魂が浮かぶ「善良なる者の命まで奪うとは…貴様、星族。武の道を外れ、鬼の道を行くつもりか」「道だ?下らねえこと言ってんじゃねえ。俺は唯勝つためにここにいる。それだけだ」「まだ間に合う。踏み留まれ!」「貴様の指図は受けん」「悪名高き星族か…ぶっつぶされた一族の話なんざ興味無えな」「興味は無くとも鬼の子は鬼。穢れた血を絶つ事は出来ぬ!」「黙れ!」ミフネの首に刃を当てる男男の脇に刃を当てるミフネ「これだけの力を持ちながら、何故だ?」「殺しに道なんかありゃしねえ。あるのは勝つか負けるかだ」「人を切ったその刀で己の魂まで切り刻むつもりか?」刃を離し蹴り上げる男壁に激突するミフネ「奴は俺が初めて出会った恐怖そのもの。だが鬼と恐れられたあの男も敗北の恐怖に人知れずその魂を震わせていたのかも知れない」「は!よく喋る侍だぜ」「敗北なら貴様も既に知っている」「んだと!?おら!」刃を合わせる二人「あの男が道を違えたのは唯一つ」「ホワイトスター!決着をつける」ミフネを睨む赤い目「貴様…既に人ならざる者に」ニヤリ嗤い…「奴は己の闇に負けた。貴様はどうだ?勝てぬ敵を前にし鬼の道を行くか?」「俺は負けねえ!そいつは魂が弱かった。だから負けた!それだけだ」「違う!奴は強かった」ミフネの剣から飛び退り歯を剥きだし嗤うホワイトスター「奴は何処までも高見を目指し突き進み自らを追い込み続けそして…武に敗れ、鬼の道へと堕ちたのだ」突き離されるブラックスター「お前の行く道は鬼の道か?武の道か?」「うるせえんだよ!この侍野郎!俺様に指図してんじゃねえ」凶悪な表情のブラックスター息を吐き、目を閉じるミフネ赤い旋風に巻かれ…ブラックスターを薙ぐミフネ玉になり散る血「所詮は闇に生きるものか…」倒れるブラックスターぎょっとする椿「ブラックスター!」広がる血溜まりババヤガーの城の周囲に放たれる狂気の赤い閃光「圧倒的ではないか!皆殺しにしてくれるわ」走るマカとソウル「ねえエクスカリバー。何か同窓会みたいだね。君もエイボンチャンに会いに来リした訳?」シュタインの処置でベッドに横たわり点滴を受けるクロナを見守るマリーとレイチェル「は!それもあるがな。私がここに来た理由は別にある。」命じるシド対峙するジャスティンとギリコ「手助けしてくれるとか?」戦況を伝える梓「馬鹿め!そうではない。見届けるためだ」「さあ。始めよう」光り出すエイボン「BREW。解錠」BREWが今開く!「へ!それもあるが」エネルギー係数安定魂感知レーダー高高度モードアームドギア換装率87%システムチェックオールグリーン死神様、いつでも行けます!よし!デス・シティーロボ、フライトモード!変身!ちゃんちゃらーん盛り上がってみちゃったけどさあ、これ本当に変形するの?間違いなくしません!次回、第47話「奇跡のちゃぶ台返し~跳べ!僕らのデス・シティーロボ?~」私の眼鏡でイチコロよ!何が?
2009年02月24日
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墓が荒れされている。何者かが眠れる魂を呼び起こしたよう。墓に書かれた名を見つける朱雀。腕を一振り、巻き起こる風に言伝を乗せ晴明に知らせる白虎。風の知らせを受け取る太陰。太宰府の墓が暴かれていた。墓の主は穂積諸尚。黄泉還りの呪法の後も。風に翻る太陰の髪が良い感じです。穂積諸尚。かつて怨呪の玉を使い呪詛を行ったとして太宰府送りになった貴族。諸尚は罠を仕掛けられ左遷された。罠を仕掛けたのは行成の祖父・藤原伊尹(これただ)。今、清涼殿で行成が座っている所はかつて伊尹が座っていた場所。怨霊は伊尹と勘違いして行成に呪詛を掛けた。何としてでも呪詛を止め、行成を守り、呪詛を掛けている敏次も助ける。晴明に誓う昌浩。白い包みを持ち出かけようとする昌浩に声を掛ける彰子。むぐっ、振り向くと口に何かを押し込まれる昌浩。「干し桃よ。夕餉を食べないで出かけるのは身体に悪いもの。これ持って行って。歩きながらでもつまめるでしょ」と彰子。「それは良い。持って行け。桃には破邪退魔の力がある」ともっくん。「ほんと、おいしいよ」と昌浩。にっこりと微笑む彰子。気をつけてね、とお見送り。山中で呪怨の玉を掲げ呪詛を行う敏次。「キリキリ、オンキリキリ・・・・」背後に立つ諸尚。しかし途中から行成の姿が見えなくなり怒る。行成邸で行成を怨霊から見えなくなるよう結界を張った昌浩。行成邸の浩大に破邪退魔の力があると、干し桃を分ける。屋根の上、腕に止まったカラスを飛び立たせる笠をかぶった女。「仕上げに取り掛かるとしましょうか」両腕を伸ばし手首につけた鈴を鳴らす。吹き来る風は、眠る魂振る禍つ風冥き鎖に囚われて、みなさしころせ、天地玄冥シャンと鳴り響く鈴。空に広がっていた白いものが、砕け散る。降り注ぐ白い破片。「覚悟なさい、安倍晴明」「これは?」驚き空を見上げる晴明。「空を覆っていた膜が破れた」と青龍。「行くぞ」都中で途中から上る紫の炎。立ち上がる怨霊。「地の下に眠る死霊が目覚めたか」若・晴明が駆ける。式を放ち退散させるも次々と昇る死霊が諸尚に引き寄せられている。行成を結界に隠され怒る諸尚。強大な力で行成を見つける。力尽き倒れる敏次。伏せる行成に向かって屋敷を破壊しながら飛んでいく諸尚。行成に爪を立て、喰らい付く諸尚。行成様、血まみれです。「捕らえたぞ、穂積諸尚」「何?」諸尚の足元に光る魔方陣。諸尚が握るものは行成の形代。昌浩が元服の折に行成から心を込めて贈られた品だった。諸尚が探す人物は伊尹であって行成ではない、その上既に死んでいると説明する昌浩だが聞く耳を持たない。早くしないと結界が破れると促す紅蓮。そこへ飛んでくる天一と太陰。都で夥しい数の死霊が現れ諸尚の元に集っている。晴明らが祓っているが・・・「後から後からきりが無い」青龍。「これほどまでの術を使うものが晴明以外にもいたとは」と玄武。聞こし召せ聞こし召せ、誘う禍歌を。祈りをぞする願ごとを、神よ聞かずば絞め殺さんぞ、ただいまのうちに「都に眠る死霊は数知れない。それらが次々目覚めれば如何に力のある陰陽師でも払いきれぬに違いない」と笠の女。「はて、そうかな?」若・晴明登場。「何者なの?」「砕」砕ける女の腕輪。鈴が落ちると今とびたたんとしていた死霊も消えた。「こうして死霊を誘う術を止めれば良いのだからな」「おのれ、安倍晴明。何故お前がここに?諸尚の怨霊を祓いに行っていたのでは?」「この都には私の他にも優れた陰陽師がいるのだよ」ちっ、舌打ちする女。女の狙いは晴明の命。「諸尚の怨霊を使ってお命を頂くつもりだったけど当てが外れたようね。けれどこうしてお会いできたのだものこの場のその首頂いてまいります。でも生身では無いから首は取れないかしら」笠と衣を脱ぎ両肩・両足が露な衣で長い髪を頂で二つに分かれるように括っていた。「この女魂魄を見抜くか・・・ナウマクサンマンダ、バザラダンカン」両手から放たれた白い三日月状の光が屋敷の柱を薙ぐ。「見た目はお若くてもやはりお年ですね。長生きも考え物だわ」飛び退ってかわし、後ろ腰にある剣を抜いて切りかかる女。と水壁に包まれ屋根の上に飛ばされる晴明。水がかかり怯む女。「晴明!」「玄武か?」輪を広げながら女に向かってくる青い光が柱を破壊する。「手荒なまねを」「だまれ女」と青龍。「晴明殿の神将ね。お相手願おうかしら」「臨むところだ」「威勢の良いこと。でもあなたに私を倒せるのかしら?」笑んで剣を構える女。神将が人を殺めてはいけないと知っている。驚く晴明。一方、死霊を相手にする紅蓮たち。「こいつらを全部やれば良いんだな」と紅蓮。シンプルです。「けど、多すぎるのよ。あんたたち!」と太陰。怒ってます。ただ槍で黙々と薙ぎ続ける六合。攻める術は無いけれど守ることは出来ると諸尚に対峙する昌浩を死霊から守る天一。「こいつらを全部仕留めないと諸尚を倒した時、一気に敏次殿の元に戻ってしまう」「出せ出せ出せ、ここから出せ」諸尚の結界が・・・こちらは女に対峙する青龍。青龍に向かって飛んだと思ったら、急転回、屋根の上の晴明に向かう女。玄武が波流壁を作るが「砕、裂破」壁は破られ寸でのところで晴明が玄武を掴んで後ろにやる。屋根から滑り落ちる玄武。「お命頂戴」切りかかる女。「禁!」五芒を描き遮る晴明。「食らえ!」青龍が三日月形の剣を薙ぐと柱が次々切られ屋敷が崩れる。飛び降りる晴明に剣を突き立てる女。剣を受け止めたのは青龍の脇腹。「ふざけるなよ、女」「忠実な式神ですね。素敵だわ」剣が引き抜かれると青龍の血が飛ぶ。苦痛に目を閉じくず折れる青龍。即返す剣で切りかかる女。次に受け止めたのは玄武。肩を切り裂かれます。「お覚悟!」今にも結界を破りそうな諸尚。次々現れる死霊はきりが無い。「何か無いか?諸尚と死霊を一気に調伏する方法は?」「昌浩、どうする?」と炎で掃い続ける紅蓮。ぺロッと唇を舐め、思いつく昌浩。「桃には退魔の力がある」取り出した干し桃を掲げる。「オンクロダヤウンジャクソワカ!」光り飛び散る桃。「この手は我が手にあらず、この息は我が息にあらず、この声は我が声にあらず。全ては高天原に坐す神の手、神の息、神の声。布都之御霊、十握剣、無上行神」迸る光に包まれる諸尚。周囲の死霊が次々消えていく。「天地玄妙、急々如律令」振り下ろされる刀印。白い光の中叫び声を上げ消えていく諸尚。全ての死霊が消えた。「邪気払いの桃ですか?」天一が振り返る。「うん。夕餉の代わりだったんだ」「全く、お前彰子には頭が上がらんな」と紅蓮。「うん」少し頬を染める昌浩。「さあ、敏次殿を探しに行かなくちゃ」一同ほっとした雰囲気の中に走る晴明の危機。「晴明」と六合。剣を構える女に対峙する晴明。主の危機に顔をゆがめる青龍と玄武だが動けずにいた。「縛」女が手を前に押し出すと後ろに突き飛ばされる晴明。落ちた屋根を背にあわや!と思った瞬間、「何者だ?」と槍を手にした六合が横飛びに飛んできます。「風音と。あなたは?」「十二神将、六合」後ろに跳び退った風音。「残念ですが今宵はこれで。諸尚の怨霊も祓われたようだし」腕を掲げると握った手に烏を留まらせ、フッと針のような何かを噴出す。晴明を背にして槍で一薙した六合。きらきらとしたそれが消え、去った風音。森の中、敏次を見つけた昌浩は怨呪の玉を砕く。目を覚ます敏次。「ここは?」「敏次殿、大丈夫ですか?」「昌浩殿!ここはどこだ?私は一体?」敏次が行方知らずであった誤魔化す昌浩。怨霊の行方を聞く敏次に無事清められたと昌浩。屋敷まで送ると昌浩が手を貸そうとすると「結構だ一人で帰れる」とその手を跳ね除け立ち上がる。「礼を言う。私のことを探しに来てくれたのだろう?だからといって陰陽寮に遅れてくることが無いよう君も早く屋敷に帰って休みたまえ」とふらつく足取りで去って行く敏次。あの様子で無事に帰れるのでしょうかねえ?「感謝するか文句言うかどっちかにすりゃあいいのに」とあきれて笑うもっくん。敏次の様子にホッとした感じの昌浩。一方、晴明の占を悉く乱し、諸尚の怨霊と都中の死霊を黄泉還らせる程の霊力をもつ風音と言う女。一体何者?首をひねる晴明。次回、第十六話「古き影は夜に迷い」彰子が六合を「りっくん」と言って昌浩を慌てさせる場面も無ければ身を挺して死霊から守ってくれた天一を天女と見間違う敏次もありませんでした。と言うわけで朱雀にビンタされる昌浩もなかったですね。「りっくん」が無いのは残念でしたが概ねうまく短くまとめていると思います。風音編以降の話にも関わってきたり時間内に収めることが難しいため削っているのでしょうね。(と毎回感想に書いているような気が・・・)これでほぼ原作「禍つ鎖を解き放て」分を終了でしょうか?そういえば百足の登場も無かったのは次回以降なのかな?今回は登場は少なかった彰子ですが干し桃大活躍。干した果物って干し柿とか既に洋酒に漬けられてケーキやパンに入ったドライフルーツ程度しか食べたことがありません。干し杏、次に見かけたら今度こそ買ってみようと思います。 今回これの後半。 次回はこの巻の前半が中心か? ドライフルーツの桃。むしろ砂糖漬けに見えます。彰子が買った干し桃は砂糖漬けでは無さそうですが・・・
2007年01月15日
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医務室「ひょ、表在性?」エド「いわゆるしもやけ。もう少しで凍傷になる所だったわね。こんなオートメイルで長時間吹雪の中歩いたら接続部分の肉が凍傷になるのよ。潤滑油も変えなきゃ。動きも鈍るし」女医壁に凭れ聞いているアル「バッカニアとか言う奴のオートメイルは違うのか?」そこに入ってくる「ダメだ、先生。この頭絡まって取れん!」アルの頭部が絡んだ腕を見せるバッカニア「あ!僕の頭」アル「ここのオートメイルわね、柔軟性と軽量性、加えて寒さに強い物でなくてはならないの。試行錯誤の結果生み出されたのがジュラルミン炭素繊維、ニッケル、銅などを組み合わせたオートメイル」説明する女医技師に腕を外されアルの頭を取ってもらっているバッカニア「かーっ!普通に鉄だと思ってた。道理で破壊出来ねえ筈だ」カーテンを開け現れるバッカニア「おい先生!何もかも話しちまうつもりじゃねえだろうな?」「あら、イイじゃない?こちら天下の国家錬金術師よ」「本物か?」銀時計を見せるエド「銀時計持ってるって」(こんななのが少佐相当官?)疑わしげなバッカニア「イヒ」エド「北に長くいるつもりなら寒冷地仕様のオートメイルに付け替えなさい。専属の技師は?」コーヒーを淹れながら女医「ラッシュバレーにいるよ」コートを羽織りながらエド「客が北国に来るってのに説明もつけ替えも無し?」「ああいや。北に来るって話して無かったから」エドにコーヒーを渡す女医受け取るエド「死にたくなければ出張してでもつけ替えてもらう事ね」「へーい」言いながら背を向けコーヒーに口をつけるエド「コーヒー代100センズ!」にこっと手を差し出す女医コーヒーを吹きだすエド100センズせしめにっこり女医「きったねえ!東方司令部のより不味いし」「油断する方が悪いのよ」「で、そんなノーマルオートメイルで何しにここへ来たんだ?司令部も通さず単身で」「そうだ!アームストロング少将に力を借りようと紹介状を持ってきたのにあの女将軍!人の話も聞かんで」俺のアンテナを毟るだなどと!」思いだし怒るエドだが「呼んだか?赤チビ」少将登場!「アカ…」涙流して震えるエド「何だ?文句があるならさっさと言え!」そこで悲鳴を上げるアル「毛が…」バッカニアの腕に絡んだ毛が短く千切れ…鏡の前で頭をつけるアルだが短くボロボロになった毛はへにゃりと…「あ…かっちょ悪い…」落ち込むアル第34話 「氷の女王」サーベルを手にしたまま椅子に腰かけ片足をもう片足の膝に乗せる少将「さてお前達、弟のアレックスと親しくしていると聞いた」テーブルの上にあった女医と家族が写る写真を手に尋ねる少将「奴は元気か?」「あ…ああ!」エド「相変わらず筋肉モリモリ!」アル「「元気いっぱいですよ」」「ちっ!」かなり嫌そうな顔で舌打ちする少将「ちっ?」アル少将の答えに怯えるエドとアル「まあいい。それより司令部も通さず私に会いに来た理由を聞かせろ。その鎧が空っぽな理由も包み隠さず全てだ」顔を見合わせるエドとアル「なるべく人に聞かれたくない話なんだけど」周囲を見回すエドバッカニアも女医もその場にいる「気にする事無いわよ。ここの面子は訳ありが多いもの。人に聞かれたくない話なんて珍しくも無いわね」女医「でも、知られたら軍法会議モノの話とかあるんだけど…」言い淀むエド「それくらいの事は私もやっている!」有無を言わせない少将詰まるエドだが「兄さん、ちょっと。話さないと許してくれないと思うよ」こっそりとアル「でもウインリィが人質なんだ。ああよし。大総統やホムンクルスの事は言わない方向で行こう」こっそりと話すエド「何を話してる!?さっさとせんか!」怒鳴る少将にビクッとなるエド達だが「じゃ、あくまで元の体に戻るための旅って事で」アル頷くエドじっと見つめる少将パンダの絵を見る少将「成程。それでこの白黒猫を連れた娘を探しているのか」ウンウン頷くエドとアル「良くわかった」「じゃあ協力してくれ…」「貴様等が!深く物事を考えず、迂闊な行動で騒ぎを広げる粗忽者である事は分かった。そんな者を私の城に置きたくない。全く…中央の奴らは何故こんなのを野放しにしておくのか…さっさと出て行け!」遮る様に言い放つ少将女医やバッカニアも険しい顔をしている何も言えないエドとアル「と言いたいところだが、錬丹術には興味がある。貴様等その錬丹術の娘とは知り合いなのだな?」「ええ、まあ」アル「この国には無い技術だ。欲しい!技術は幾らあっても良いものだ。特にドラクマという大国と接しているこの地ではな。使い方によっては錬丹術も良い武器になりそうだ」少将「一寸待って下さい!錬丹術は医学に特化した技術ですよ?それを…」アル「やかましい!国の内側でキャンキャン吠えるだけの犬めが!貴様等の生活の安寧は国境を守る者あってこそだと忘れるな!北の国境線は私が引く。その力になるならどんな技術でもいただく」サーベルを突き立ち上がる少将「錬丹術の娘探しは我々に任せろ。貴様等は要塞を出るな」立ち去ろうとする少将だが足を止め「それとマイルズ少佐」「は!」「こいつらを働かせろ」「ええっ!?」エド「働かざる者食うべからずだ」「「ご、ごもっとも」」廊下を歩く少将とバッカニア「中々ハードな経歴を持つ奴らですなあ」バッカニア「そこそこ修羅場慣れしていそうだが、中身はまだ甘ちゃんだと言う事がよーくわかった。それと、我々には話せない秘密があるという事もな」外ではチラチラと雪が降り続くマイルズに連れられ歩くエドとアル「なあ、仕事って何させられるんだよ?」エドの問いに答えず進むマイルズ「ここの連中は訳ありなのが多いって言ってたけど、あんたも何かあるのか?…俺達の秘密だけ根掘り葉掘り聞かれてフェアじゃねえよ!」足を止めるマイルズ「知りたいか?」サングラスを外し振り向いたマイルズ目は赤い「赤い目!?」驚くエド「イシュバール人?」アル「何故だ?イシュバール出身の軍人は殲滅戦の前に粛清されたって…」エド「私には確かにイシュバール人の血が流れている。だが、祖母、父、ちなみに妻も違う民族だ。この肌と目の色は祖父の血が濃く出ている。アメストリス人よ。我が先祖の地、イシュバールでは随分やってくれたな」詰まるエドだが息を吐きだし「イシュバール人こそ家の田舎を焼いてくれたり俺達の幼馴染の両親をよくも殺してくれたな」淡々と言い返すエド「一寸!兄さん」慌てるアル笑いだすマイルズ「済まない!そういう切り返し方をしてきた奴は初めてだったからねえ」「俺を試したな?」「いや、失礼。あの内乱の後、やたら憐れみの眼で見られる事が多くてね。正直うんざりしてたんだ。だが、君は違った」「まあ、イシュバール人には命狙われたり、誘拐されそうになったり、和解したり、濃ゆいお付き合いしてっからな。それに、人と人なら民族を越えて対等に話し合える筈だ」ニコリと笑いサングラスをかけ再び進み出すマイルズエレベーターが到着するのを待つエド達「マイルズ少佐は殲滅戦の時も軍に在籍してたのか?」「ああ。当時からアームストロング少将の補佐だった。ここに赴任して直ぐに殲滅戦が始まり、祖父を始めイシュバール人の親族は東の地で殺された。私は軍の粛清規約に僅かに外れてい助かった」「軍を憎んだりしなかったのか?」「君は本当に何でも聞くんだなあ」「…無知な自分が嫌なんだ。気に障ったんなら謝る」「国家錬金術師が無知ねえ」針が25階を指すチン!エレベーターの扉が開く「軍のやった事は憎んだよ。それと同時に私を補佐として使い続けた少将に疑問を持った」エレベーターで下りながら話すマイルズ「イシュバールの血を引く私がいる事でここにいる兵達に波風が立つかもしれない。だのに何故追放しないのか?少将に食ってかかった事がある」「ここブリッグズは、何があっても落とされてはならぬ地。末端の兵一人一人が主である私の意志の元、強く且つ柔軟に、それでいて何事にも動じない屈強な一軍であらねばならない。つまり!差別などやってる暇はない!貴様の中に流れる多様な民族の血は、多様な価値観で様々な角度からこの国を見る事が出来る。生まれも育ちもアメストリス人である私が上に立つには、貴様の様な者が必要だ!四の五の言わずついてこい!!マイルズ」「実に合理的。そしてごまかしのない言葉だった。それでももし私の中のイシュバール人の血が国軍を許さぬと騒いだらどうするかと聞いたら、少将は何と言ったと思う?」剣を構え「よろしい!かかってこい!!国軍代表として何時でも決闘を受けてやる」「だとさ」「うえぇ~!やな女。後ろに部隊を並べといて言うかよ!」エド「いや~、あれはマジで」「サシでぶった切ってやる!」赤く目を光らせすごい気迫の少将「って目だったね」「「うう…」」震えだすエドとアル天井から氷柱が垂れる外廊下を歩く三人「ここの掟を知っているか?」「弱肉強食だっけ?」「そうだ。力無き者は死に、力ある者は生き残る。24時間365日変わる事のない真理。実にシンプルだ。そこには下っ端もボスも人種も民族も男女の違いも無い」その時躓き前によろけるエド「…!おっとっと」直ぐ背後に大きな氷柱が落ちる振り返ったエドが固まる「これも弱肉強食。君が運の強い者だったから生き残った」息を吐き出すエド「氷柱落としの奴らサボったな」と天井を見上げるマイルズが氷柱を指差し「君達の仕事だ。これが終わったら中を案内する様部下に言っておこう」ピッケルの様なもので氷柱を叩くエドとアル上手く叩いて落とすアル「糞!届かん!!」背伸びするエドそこに「あれ?まさか!」と近づく声振り返ったエド達が驚く「「ああ!」」そこには「ファルマン准尉!?」エド「エルリック兄弟!何でここにいるんだよ?」エド達同様柄の長いピッケルをもったファルマン「そっちこそ!北方司令部勤務じゃなかったっけ?」「いや~!北方司令部から更にここに飛ばされてね」頭を掻くファルマン肩に星が一つ!「少尉になったんだ!」アル「ああ」「そっか!昇進おめで…でも何で氷柱落とし?」エド「こんな超下っ端の仕事してるって事は…」アル「うえっ!」「「出世コース外れたね」」人の悪い笑みを浮かべるエドとアル「言うなー!」涙と鼻水垂らし泣きながら走り去るファルマン戦車らしきものの組み立てが行われている「ここが開発層だ」ファルマン「おお!何だこりゃ!!」エド「アームストロング少将の意向でね。国内最先端の技術を集結して兵器開発を行っている」「戦闘用のオートメイルも?」「そう。次こっちね」巨大なパイプが並んだところに案内するファルマン「ここがブリッグズの最下層だ」「温ったけえな。上とは大違いだ」エド「要塞内の生活ラインがここに集まっている。要塞上部が攻撃されても地下にあるこの心臓部は屁でもないのさ」きょろきょろと見回すエド「はあ~!」と後ろから棒を担ぎ道具箱を持った男がぶつかり「邪魔だ!どけ。フラフラ歩いてんなよ!」「ゴメン…」「おい!ボビー。こっちだ!」巨大なパイプの傍で作業する男が手招きし「この管だ」管に耳を当てるボビー「ん?」唸るような音が…「これ!?…地下からだよ!」そのまま地面に耳をつけ聞くボビー「何!?」ずしりとした音「何か岩を掘っている様な…」「まさか、ドラクマの奴ら要塞の下に地下道を!?」言ってる間に地面が揺れる「おお!近いぞ」暗い中、岩を手で掴み砕きながら進む男が…「面倒臭え…面倒臭え…面倒臭くて死にそうだ」右肩甲骨の上にウロボロスの刺青が…「けど、死ぬのも面倒臭え」揺れる地面に周囲を見回すエドだが、作業している男達の傍の地面に亀裂が走り管を持ちげる様に崩れる直ぐに逃げる男達ハッとするエドアイキャッチ(サングラスを持ち上げたマイルズ)CM
2009年12月01日
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収まるところに収まった感じ。アダーが新しい星に移り住むことに拘り、その拘りが新しい土地に連れて行く民や生き物を破壊しかねない行動(ポポが一寸法師のように見えましたよ)を取るところがアダーが目的のためには手段を選ばないところはあってもその目的に対しては純粋で、ただの悪(ゲームではただの悪者のように見えるけど)ではないことを反って印象付けたように思いました。(でも何故新しい星に拘っていたのでしょうね。タンポポが種を飛ばして子孫と生育地を増やすような感じなのかな?一度更地にして新しい世界を作っても良いのにと思ったけど肥が足りないのだろうか?)しかしあの小さかったセランが羽化?していきなりポポやソーマより大きくなってしまって時も(繭を作った時に成虫?になるだろうとは思ったけど)驚きましたが、女神としてポポを守り、最後には人柱のようにアダーと旅立つことを選ぶとは・・・世界に命が戻り、ムシキングやかつての敵や友は去り、母の元に返ったポポの元にパムが自分の意思を持って(嫁に?)やってくるのは新しい世代が世界を作っていくことを感じさせます。父も母も何もかも失ったソーマ、物語の中で一番かわいそうであった彼が最後に母?と再会できたのも良かったです。登場時はポポより見た目も何もかも優れていたのに何だかいつも良い目を見ることが無かったような感じで。そういう役どころだから仕方ないけど。ソーマの母って、母であり女であり自分の運命を受け入れていて、それでもソーマを大切に思う気持ちから迷ったりと、良い意味でも悪い意味でも母だったなあと思いました。この二人にはもう一度母子として幸せになって欲しいです。始まったころはムシキングカードのイメージがあったために完全に小さなお子様向けだとばかり思っていたのですが物語が進むにつれて意外に重たいテーマを持たせたものだなあと。いつまでも幼稚園の子が見るようなもん見てるなあと最初は笑っていたのですが最後は私の方が夕飯の支度が止まってしまうほどでしたから。一貫して「生きてこそ」ですね。あの歌、透明感がなんとも好きでした。ポポたちには、生きて、生きぬいて、新しい世界を作っていってもらいたいですね。最後には記憶喪失なチビキングが帰ってきます。まあそれまでもチビキングにはムシキングの記憶があるんだかないんだか今ひとつわからないままでしたが・・・最近、うちの子供が見ているもう少し大きい子ども向けのアニメがあまりにも・・・だったためムシキングはとっても楽しめました。 こうしてみると色々苦悩したソーマのほうが主人公だったのかな?ポポもゲームの方のポポに比べるとずいぶん違います。
2006年03月29日
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CMアイキャッチ(セリム)警笛が響く陸橋の上、憲兵達から追われるスカーと…「急げ!」小突くスカー前方からも現れた憲兵達に囲まれてしまう「スカー!もう逃げられんぞ」睨むスカー黒煙を棚引かせ汽車が近寄る銃を構える憲兵達黒煙が二人を包み…消えた時にはスカー達はいない「何処へ!?」と橋の下を通り抜けた汽車の屋根の上にいる二人「西部に報告しろ!あれはウエストシティ行きの列車だ。くそう」唸るアル「これといった錬丹術の記述は見つからないなあ」本を置くアルは錬丹術を使っていたメイを思い出す「あの、メイって子の遠隔錬成術、凄かったなあ!あれ使えたらいいなあ。ノックス先生のとこにいる時にもっと聞いておけばよかった…」と側を通ろうとしていた子どもが振り返る「リンは医学に特化した技術って言っていたけど…ん?」目キラキラ!の子どもが…「鋼の錬金術師さんの兄弟のおっきい鎧さんですか?」「そ、そうだけど…」「すごーい!うわ~!うわ~!」と手をバタバタさせる子ども「どうも!っていうか図書館ではお静かに」と口元に指を立てるアル「あ!?すみません」慌てて口を押さえた少年が「何の勉強をしてるんですか?」そっと尋ねる「錬丹術だよ」「錬丹術?」「シンの国の錬金術」「へえ、シンの国の…でも、エルリック兄弟はこの錬金術先進国のアメストリスで国家資格をとれる程の腕利きなんでしょう?それが何で他国のマイナーな錬金術を調べてるんですか?」「え?」(僕の体を取り戻すとかホムンクルスに対抗する方法を探しているなんて言えないよなあ)「え~と、錬丹術は医学方面に特化してると言うからね。人の命を救う技術として新たな可能性がないか研究してるのさ」「うわ~!さすが噂のエルリック兄弟だ」「アル!アルフォンス!」駆けてくるエド「え?」「支度しろ!行くぞ!!」「兄さん!図書館ではお静かに」止めるアル「って何処行くって?」「詳しい話は歩きながら説明する。とにかく出発だ!ホテルの荷物をまとめろ」その間にもうわ~!と言いながら目をキラキラさせている少年「お?何処のガキだ?」「鎧さんのお兄さんって事は国家錬金術師のエドワードさん!?」「おお」「うわ~!噂通りちっちゃい錬金術師だ」「カツーン!ぬぬぬぬ!おま、お前」オートメイルの右手を少年の頭に置き生身の左手の拳を握るエド「もう一回言ってみろ!も一回行ってみろ!飛ぶよ?海王星辺り行っとく?」と白眼に歯を剥きだし睨むエド「うわ~!噂通り小さいって言ったらブチ切れるんだあ!」とニコニコと少年燃え上がりうおー!とほえるエドだがカチリ!と突然頭に銃を突きつけられる「セリム様から離れろ!」「あ!撃っちゃダメですよ」と銃口を上に向ける男達「もしかして…セリム・ブラッドレイ?」手を挙げたまま尋ねるエド「大総統の息子の?」アル「はい!そうです」にっこりセリムセリムとセリムの母を前に座るエドとアル「何でこうなるんだ?俺達北に行くはずだろう?」こっそりとアルに言うエド「そんな事言われても…」「ごめんなさいね」母ハッとして背筋を伸ばすエドとアル「このこずーっとエドワードさんに憧れてて」「憧れ?」「セリム君は錬金術が好きなの?」アル「はい!僕も錬金術を習ってエドワードさんみたいな国家錬金術師になるのが夢です」セリム「俺に憧れて…」鼻高々なエド「そしてお父さんの役に立ちたいんです!」「「あ…」」「お父さんは、キング・ブラッドレイ大総統は、好きか?」沈鬱な顔のエド「勿論です!」「お父さんってどんな人かな?」「立派な人です。普通の人なら音をあげてしまいそうな激務にも耐え、毎日国民の事だけを考えて行動しています」「そうなんだ」「大総統は毎日忙しそうだものね」アル溜息を突く母「そうなのよ。あの人まだ現役でバリバリまだ働くつもりなの。もういい年なんだから休めばいいのに…昔っから仕事一辺倒の人でね、仕事は出来るけど、女心のわからないトウヘンボクだったわ」驚いたようにじっと女性を見つめるセリム「もう失礼な男で、私ビンタはってしまったの」驚くエドとアル「まあそれが縁でお付き合いを初めて、最初のデートがこれまた…」話に花を咲かせる母だが「あらいけない。惚気話になってしまったわね。オホホホオホ」とドアが開く音がし靴を鳴らし入ってきたのは…エドとアルに緊張が走る「お父さん!」嬉しそうに立ちあがるセリム「まあ!」セリム母「おかえりなさーい」と飛び付くセリム「おお!セリム」と頭を撫でる「どうしたんですの?」「珍しく時間が空いたのでお前達の顔を見にな。それと鋼の錬金術師君が来ていると聞いてね」「どうも」エド「お久しぶりです」アル「中央司令部で会ったばかりじゃないか!?お?ハハハハハハ!」豪快に笑う大総統警戒するエドとアル父を見上げるセリム「そうか、図書館で出会ったのか」「はい!」お茶を一口飲み「似て無いと言いたいのかね?」「いえ。そういう訳じゃ…」エド「この子と血の繋がりはない」「私達夫婦に子どもが出来なかったの。だから親戚の子を養子に貰ったのよ」妻「親思いで優しい子に育ってくれた」セリムの頭を撫でる大総統「やめてよお父さん。恥ずかしいです」セリム「本当の事だろう?のお」笑うセリム二人の様子をじっと見るエド「何かね?」突然問われ答えられないエドだが「い、いえ!何時も司令部にいらっしゃる姿しか見ていないので、やっぱりほら、ねえ?」アル「イメージのギャップって奴ですよ」エド「そうか…私にも家族がいるんだよ。こんな私にもね」睨む大総統「君達の家族と少し違うが」エドの頭にピナコ、ウインリィ、アルの姿が過る突然立ちあがり出て行こうとする大総統「お父さん、もう行っちゃうんですか?」セリム「おお。そろそろ公務に戻る時間だ」駆け寄ろうとして止めるセリムのガッカリした顔「ゆっくりしていってくれたまえ。国家錬金術師君」エドの方に振り返りにっこりと笑うドアの外に待たせていたリザ「行くぞ」大総統に言われ後に従うリザ夕焼け空にカラスの声「また遊びに来て下さいねー!」手を振るセリムと母「ああ!またな」手を振るエドとアル少し歩いて振り返り「奥さんも息子さんも、大総統がホムンクルスだって事…」アルぐっと堪える様に走りだすエド「とにかく北だ!北へ行くぞ!」「豆粒女とっ捕まえて、錬丹術の秘密、聞き出してやる!」「うん!」走るエドとアル走る列車の中「朝には着く。眠っとけ」スカー銃を構えた憲兵達がドアを開け列車のドアを開ける。誰もいない「そう。まんまと逃げおおせました」電話を切り「これはウエストエリアの地図ですね?」「あ…はい」「最後に目撃されたのは…ここ。ウエストシティはここ。この間の何処かでスカーとマルコーは消えた」鉄道が山脈にかかっている辺りをじっと見つめるキンブリー「カーブでは速度をかなり落としますね?飛びおりる事は可能ですか?」「出来なくはないでしょうが、とても危険です」「そうですか。さて、飛びおりてどっちへ逃げたんでしょうね?北か、南か…」考え込むキンブリーがニヤリとする森の中走るスカー達ED黒煙上げ走る汽車「北に行くのってもしかしたら初めてじゃない」アル「そうだな」窓の外を見るエド「雪、見られるかな?」「雪か…リゼンブールじゃ滅多に積もらなかったからな」汽笛を鳴らし緑の山の向こうを目指す追う者追われる者白い世界でぶつかり合う狂気と憎しみかつて無い激闘は新たなる世界への扉を開く次回、第33話「ブリッグズの北壁」金色の髪それは氷で出来た炎エンドカード(振り向くシャオメイ)
2009年11月16日
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既に昨年の事になりますが、写真も撮っていたので記事にしておきます。↓昨年秋に購入したある雑誌に米ぬかヨーグルトなるものの作り方が出ていました。【送料無料】うかたま 2011年 10月号 [雑誌]価格:780円(税込、送料別)農文協から発行されている季刊「うかたま」。気に入った特集(この時は発酵)があると購入しています。それにしてもここの出版社は面白いというか興味深い本が多いなあ。大まかに作り方を書くと…(まず、玄米を精米し米ぬかを取り出す)新鮮な生の米ぬかと水(ぬか層が全体の3分の1くらいになる量)を撹拌し静置。一昼夜で糠層が沈殿し液層と分離。 液層の白濁した部分をだけをスポイト(ストロー等でも可)で取り出し牛乳に添加。室温で水分が分離するまで放置。で、出来たのが… 味は普通のヨーグルト。ぬかの香りがするかもと思ったけれど大丈夫でした。実は初回は放置していた時の室温が低すぎたためか3日経っても固まらず…牛乳パック等に巻いて使用するタイプのヨーグルトメーカーを使ったら1日で出来ました。発酵ものはやはり一番働かせたい菌が一番活動しやすい環境に素早く移行し保つ事が大切だと思うので冬ならば温かい部屋に置くか、あればヨーグルトメーカーを使用する方が良いと思います。また添加する白濁液が少なすぎるとヨーグルトにならなかったり、多すぎるとぬか漬け臭くなったりするらしいです。(この辺りの事をブログに書いておられた方がいたはず)ぴーかんバディや雑誌で紹介された「植物性 乳酸菌 ダイエット」で話題の商品です。 リニュー...価格:2,100円(税込、送料別)↑植物性乳酸菌飲料。何から採集したんだろう?
2012年01月06日
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獣の奏者 1闘蛇編 上橋菜穂子著 浅野隆広装画(2006年11月21日 第一刷発行 講談社) 闘蛇編と王獣編主人公エリンは闘蛇衆の村で獣ノ医術師である母と二人暮し。母は一所に留まり暮らすことをしない、医術に優れ魔力を使うといわれる霧の民(アーリョ)であったが偶然怪我をしたエリンの父と出会い助け霧の民の戒律を破り結ばれる。父は闘蛇衆の頭領の息子であったがエリンが幼い頃に亡くなった。母は腕の良い獣ノ医術師であるため、戦闘時に使用される闘蛇の中でも牙と呼ばれる敵陣を食い破る最強の闘蛇の世話を任せられている。友達のサジェやチョクの父でさえ任されていない牙の世話。母を誇らしく思っているエリン。また母が闘蛇を世話している様子を見るのが大好きなエリン。そしていつか私も・・・他の少女は闘蛇を怖いというのに。ある夜、闘蛇が住む岩房のほうから悲鳴のような笛の音が聞こえてきた。駆けつけてみると母が世話をしている闘蛇が急死していた。大公(アルハン)から預かっている大切な闘蛇。エリンの祖父である頭領は息子の遺言さえなければ霧の民なんぞを牙の世話係りに任命することは無かったのに・・・と漏らす。他所の子どもたちの祖父は孫に優しいのにエリンは祖父から可愛がられた記憶が無い。集落の人たちとも隔たりを感じていたエリン。死んでしまった闘蛇は以前とは匂いが変わっていた。そのせいかいつもと違う羽虫が付いていた。それに気付いたエリンは母に知らせるが母は感嘆した様子ながらも黙っていなさいと言う。「今日は夕餉に猪肉を食べましょう」お祝いの時にしか食べないご馳走。隣のサジェの家に行って中々戻ってこなかった母。そして竈に闘蛇を操る音無し笛をくべてしまった母。「この笛をつかうのはいやだった」母が話し始めた闘蛇のこと。そして今なら聞けるかもと思い母の出自を尋ねるエリン。そして翌日。闘蛇を死なせてしまった母は監察官に捕らえられてしまった。祖父母に引き取られることなくサジェの両親が世話を頼まれていたらしくサジェの家につれてこられるエリン。母が捕まって三日目。闘蛇の裁きに掛けられることになった母。それは野生の闘蛇に食い殺させること。母を助けたい!エリンは母を助けるために家に戻り短刀を持って急ぐ。闘蛇を寄せるために深く刺された腹から血が出ている母は小船に乗せられ沼の中央へ行き突き落とされた。短刀を銜え母に向って泳ぐエリン。エリンに気付いた人々は既に動き始めた闘蛇のようすに放っておくことにした。それを見ていた祖父はエリンは魔がさした子(アクン・メ・チャイ)だから母と一緒に逝ったほうが幸せだろと見ているばかり。エリンは母の縄を解いてやることは出来たが闘蛇に囲まれている。少しの間逡巡した様子の母は「エリン、お母さんがこれからすることを、けっしてまねしてはいけないよ。お母さんは大罪を犯すのだから」そして「生き延びて幸せになっておくれ」そういうと口に指を当てて力いっぱい指笛を鳴らす母。と、今まさに鎌首をもたげていた闘蛇が動きを止めた。そして奇妙な抑揚で強く吹き鳴らすと今度は母に向って突進してくる闘蛇。闘蛇にエリンを乗せ又指笛を吹き鳴らす母。「行きなさい!振り返ってはだめ!行くのよ!」「おかあさんっ!おかあさんっ!」エリンを乗せ凄まじい勢いで飛ぶ闘蛇。西へ西へ。あっという間に消え去る故郷の風景と母の姿。湖の傍に落ちていた泥の塊。よく見れば小さな死体。麝香のような甘い香り。闘蛇に粘液に包まれている。かわいそうにと覗き込んだ蜂飼いのジョウンは少女が息をしていることに気付く。連れ帰って治療をしてやるジョウン。女王の乳を飲ませたり、怪我の治療のため蜜蜂の針で刺してやったり。お陰で助かるエリン。行く宛ての無いエリンはジョウンの元で暮らすことに。蜂飼いの仕事や家畜の世話を手伝うエリン。ジョウンは気が付く。エリンが蜜蜂を見つめ、自ら発見したことを深く考えている様子に。蜜蜂について教えてやるジョウン。ジョウンが持つ書物に興味を示すエリン。毒の書を始め、高級職能者階級の少年たちが学ぶような書。仕事の合間に教えてやることに。その上音感が良く一度聞いた歌を再現出来るエリン。竪琴と竪琴作りの手ほどきも受けることに。エリンをつれ夏の小屋に出かけるジョウン。夏の間、高地に花を求めて。そこでは蜂蜜を取るためだけでなく貴重な薬草も。薬草取りに出かけるジョウン。そこは野生の闘蛇もすむところ。崖で足をすべらせるジョウン助けようと崖を降りるエリン。近づく闘蛇。食われる・・・と思った瞬間指笛のような音、現れる何か・・・それは野生の王獣。野生の王獣に出あったエリンはいつしかその魅力に囚われ・・・獣の奏者の一冊めです。父を早くに亡くし、また特にひどい刑罰で母を失ったエリンは不憫ですが、優しいジョウンの元にたどり着けて良かったです。エリンが自分で発見をしたり探求したり教えてもらって学問をどんどん吸収する様子は素晴らしいです。また蜂飼いの生活も楽しい。ジョウン、色々な智識がある人です。その理由は闘蛇編後半で明かされますが、ただの蜂飼いではありません。闘蛇は大公が、王獣は国王が。どちらに関わっても政治に直結しているところがあります。このきな臭さは後半である王獣編のほうで展開されるようです。ジョウンは突然の胸の痛みへの不安と息子が迎えに来たことでエリンの先行きを心配します。ジョウンと違いエリンを蔑んだ目で見てくるジョウンの息子。アーリョはそれ以外の人には不気味に写るのでしょうね。それにしてもこれがジョウンの子かと思うような態度。まあそうした差別が普通なんでしょうけど。ジョウンとの楽しい蜂飼い生活も終わり。今後のエリンの身の降り方を考え、傷ついた王獣を保護するところにある学校への進学を勧めるジョウン。かつての学友のいる学校ならと。まずはエリン自身の努力、そして、最良の教師ジョウンの教え、母と一緒にいたときに学んだことも大きかったようで、合格。エリン以外ただ一人の女学童ユーヤンを始め学童たちからそしてジョウンの学友で数少ない女性の獣医術師にして教導師長であるエサルから温かく迎え入れられるエリン。ユーヤン何となく関西弁風な言葉遣い。でも元気な女の子です。元気なだけでなく細かい心遣いが良いです。エサルさん、大人の女性です。学問への純粋な情熱、新しいことを受け入れる柔軟な思考を持っていても先々まで見通す眼を持っています。先輩のトムラに代わって傷ついた王獣の子・リランを世話することになるエリン。トムラがエリンの元に怒鳴り込んでくるところは緊迫した感じでしたがエリンが何故世話をすることになったのかに納得して最後には一緒に手伝ってしまうところが中々好感の持てる少年だと思いました。光に怯えて餌を食べてくれないリラン。野生の王獣を見たことがあるエリンが寝食をともにしながらリランの気持ちになって考えているところが良いです。王獣の鳴き声を再現しようとするエリン。リランは餌を食べてくれるようになるのでしょうか?気になるところで終わり。次の巻へ。ここまで一気に読んでしまいましたが続きは明日以降。気になるけど読み始めたら留まらなくなってしまうので我慢します。(感想追加ありかもしれません)追加楽天ブックスの特集を見に行ったら雑誌「ダ・ヴィンチ」編集部がONLY ONEの”輝き”を保証する! 今月の絶対はずさない!プラチナ本でも取り上げられていました。このコーナーはメディアファクトリーから出ている本の情報誌「ダ・ヴィンチ」で掲載されているもののWEB化ですが毎回気になる本を紹介しています。感想も楽しいです。
2007年02月18日
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今回は前回から続く危機から脱出、そしていよいよカンナとの決着がつきました!こちらは感想。内容は前半・後半。メガシ屋から脱出を図るヤサコ、フミエ、京子、そしてデンスケ。メガシ屋はつまみをぐるぐる回して閉めるタイプの鍵。昨年まで旦那の実家でも使っていましたが、最近あまり見かけない懐かしいタイプの鍵です。ヤサコの手つきからもどかしさが伝わってきました。そしてせっかく外に出たのに外で待ち受けているイリーガル。店の中からも。再び触れられたヤサコの見たイメージはカンナが持っていたものでしょうか?潰れた自転車が何とも言えません。絶体絶命の時、現れたメガバアと玉子。助かった!今回ほどサッチーとキュウちゃんが頼もしいと思ったことはないです。いつもは子どもたちの敵?なのに、家のサイズに合わせ少し傾げたサッチーが可愛く見えてきましたよ。もう連れ去られた者はいないと思った玉子は古い空間の初期化を次の段階に進める。これ以上危険な状態で放置するなんて出来ないと考えたのでしょうね。その知らせを受けた猫目が一件だけ、11歳の少年が新たに感知されたことを告げる。メガネを取り上げたのだから研一ではないと思いこもうとする玉子ですが…思い当たることがあったようです。急ぎ研一の部屋に向かう玉子はカンナの母に電話で問い合わせ研一がカンナのメガネを預かっていることを確認。この時の電話の対応が大人な玉子。きちんとしているわ。思ったとおり。研一はカンナのメガネをかけていた。役所に向かう玉子。サッチーを改造。そこに現れた役場職員を装ったメガマス社の監査員に追及されるがまだ辞令は受けていないと強行する玉子。法に反し、メガマス社を首になりかねない行動。何故そこまでして…と問う監査員に自分で始めたことは自分で終わらせると。走って玉子を役所まで追いかけてきたヤサコ。自分にはハラケンの居場所をわかると説明します。しかし、あっちに近づくと言うことは再びイリーガルに触られたり、最悪戻れなくなる可能性も。危険を承知の上でそれでもハラケンを助けたいヤサコ。その訳は…頬を赤らめるヤサコ。でもきちんと伝えようとしています。納得した玉子はヤサコにヘルメットを渡しバイクに乗せます。かつては暗号屋だった玉子。全てが古い空間だった四年前は暗号を使えばキラバグを素手で拾えた。暗号を使い、キラバグを拾い、都市伝説にあった儀式を敢行してしまった玉子。玉子の前に開く鍵穴。そして起こしてしまった四年前の事件。メガネ遊びをしていた子どもたちが突然気を失ったあの事件。今回のハラケンや京子、ヤサコに起こった電脳体が分離する現象、”電脳コイル”は起こった。電脳コイルってそういう意味だったのですか!コイルとついているのでそのまんま金属線をぐるぐる巻きつけたものを想像していたわ。弟子の尻ぬぐいのため奮闘したメガバア。今回の京子の様になった子どもたちを連れ戻すためコイルタグを作ったのはわかるけどどうやって近くにまで電脳体を導いたのでしょうね?そして、”その所為で”ぶっ倒れたらしいですが、その直前の記憶がないってメガバアに何があったのか?気になります!こうしてようやく、玉子からヤサコに、メガバアからフミエに四年前の事件について語られました。危険なイリーガルのことをメガバアはヌルと呼んでいました。ヌル(null)って零とか空って意味ですよね。PC用語辞典によると「プログラム内で確保された変数にまだ何も値がセットされていない状態(ASCIIコードでは00)」を表すようです。あのイリーガルは自分が空っぽだからチョーダイ、チョーダイ言っていたのは何となくわかるけど、何を欲しがっていたのか?(この場合の変数って何を入れれば?そもそもヌル自身、何が欲しいのかもわからないのかもしれないけれど)そしてヤサコたちに触ったイリーガルは何かを得ることができたのでしょうか?むしろそこにあった悲しい記憶をヤサコに流し込んでいたように見えましたが…(むしろヤサコが感じとったと言うべきか?)玉子はかつての自分が仕出かしたことの大きさを理解し、再発を防ぎきれなかった今回こそ決着をつけたかったのでしょうね。イサコを止めたかったのはかつての自分の過ちを繰り返させないため。そして被害者を出さないため。ハラケンに使ったのも、ヤサコに使ったのも四年前にメガバアが作り玉子に授けたコイルタグ。もう数枚しか残っていない。材料のメタバグがないからもう作れない。もし再び広く電脳コイル現象が起きたとしたら…今度は救いきれないかもしれません。密かにヌルに触れ電脳体になってハラケンを探そうと考えていたヤサコ。玉子の隙を見て子どもにしか通れない細い道を通ってあっちを目指します。責任を感じているイサコも同様に考えていたようです。それを既にコイル現象がおこってしまった(戻す手段はないかもしれない)と激昂する玉子に伝えるのはかなり大変そうでした。戻すための準備はなくあっちのからの音が聞こえる力だけで探しだそうとするヤサコ、恐らくシラミつぶしではあるがあっちへの入口やハラケンを見つけて、暗号とキラバグで戻す準備は整えて探しに行こうと考えていたイサコ。フォーマットが迫り時間が十分にない状態で、どちらか一方の手段だけではハラケンを連れ戻せたか、そもそも自分だって戻れたかどうかも怪しいです。あっちからの音を頼りに先に電脳体になってあっちに入ったのはヤサコ。まだ入り口近くに居るヤサコを探し出し、ハラケンを連れ戻すための暗号を移してやるイサコ。ハラケンを探し出し、ハラケンがカンナから聞きたかった”許し”の言葉を伝えてやるヤサコ。二人が戻るまでの間、フォーマットから通路を守るために奮闘する玉子とイサコ。ハラケンがカンナとの再会を果たし、納得して、無事あっちから戻って来れたのは、ヤサコ、イサコ、玉子、誰が欠けても不可能だったと思うよ。ハラケンにカンナが告げたかった言葉。ハラケンはカンナだと確信していても言葉は聞こえなかったんだね。カンナのハラケンへの告白を伝え、カンナに好きだったと答えるハラケンを見つめるヤサコが切ない。そしてカンナにハラケンを託されたヤサコ。ありがとうの言葉と共に。カンナに勇気をもらったのか、ヤサコはようやく目を合わせてハラケンに告げる。ハラケンのそれも元の体に戻っていく途中の電脳体にですが「好きです」と。ヤサコの告白がハラケンに聞こえたのか、何と答えたのか、私には聞こえなかったしヤサコにも聞こえた様には見えませんでした。それでもハラケンの電脳体をしっかり最後まで見送ってから走り出すヤサコ。今度は自分が逃げる番。その間、キラキラと輝く光の粒に姿を変え、元の体目指し飛んで行き、ヤサコの目前から姿を消していくハラケンがとてもきれいでした。後はサッチーやキュウちゃんを追い詰めるさいころ。あれが次回予告にあった黒いオートマトンなんだろうな。キュウちゃんとの空中合戦がすごかったです。突然ロボットアニメが始まったのかと思ってしまうほど!動きもよかった。あわやと言うところでイサコのモジョが活躍!でも攻撃を受けモジョ消されちゃったのか?そしてイサコ。直接暗号を送りこんでさいころを攻撃しますが、反撃されていたのが気になります。ヤサコ、ギリギリのところで鍵穴から脱出!今回ヤサコは脱出続きですね。直ぐにコイルタグをヤサコに放つ玉子。ハラケン同様、電脳体も戻ってこれました。大変な事態なんだけどやっぱり電脳体が戻るところがキラキラとしていてきれい。実は電脳体が体に戻ってきたハラケンの目をつぶっている姿がどっきりするほど玉子に似ていたと思いました。叔母と甥ですから元から似てはいましたが、ハラケンがかけていたのがカンナのメガネだったのでいつも以上に似て見えました。いや、ハラケンの眠った顔は玉子以上に色気がありました。最後まで抵抗して破壊された改造サッチーポチも最後に現れて三人を包みこんでくれたサッチー・タマもありがとう!玉子から片がついたと報告を受ける猫目。ですが玉子には知らされていないことがあったようです。コイルスノール?既に絶滅?世界の崩壊?どうやらもっと大きな危機に直面しているようですね。それにイサコがどう関わっていたのか?どう見ても猫目がイサコを利用していたように見えますが…イサコが違和感を感じているところが気になる。頭痛?体調もよくなさそうですし次回予告に登場した兄のマスコットが…次回はイサコに何か起こりそうな予感。そして猫目が何をしようとしているのか?イサコに何をさせようとしていたのか?いよいよ大詰めな感じです! TB送信先http://d.hatena.ne.jp/TENMA/20071014/p1http://blog.seesaa.jp/tb/60579252http://app.blog.livedoor.jp/ms_2001/tb.cgi/50376671http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/103559/8393589http://app.blog.livedoor.jp/calypso_telltale/tb.cgi/51051486http://d.hatena.ne.jp/syousa/20071013/1192275633http://d.hatena.ne.jp/alphaville/20071013/p1http://neverknowsbest.blog104.fc2.com/tb.php/263-b3fccff5
2007年10月15日
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こちらは感想です(内容前半・後半)ブレイクの過去が前回に続いて明らかに…左目を抉られたブレイクはアリス(チェシャと人形達も)とヴィンセントが互いに憎み合っている様子を目にする。アリスは元は白髪では無く、もう既に死んでいる筈だとヴィンセント。意地悪なヴィンセントはいつも鋏で人形を切り刻み、チェシャもヴィンセントが…容赦なくヴィンセントを蹴り飛ばすチェシャ。一転、無垢な少女の様に泣きだすアリスにケビンから右眼も取り、チェシャにつけようと人形が宥めるが…アリスは既にケビンを見ても誰だか分からない。その上、突然お茶の時間だと何事もなかったかのようにアリスのお茶会が始まる。ジャックを待ち、ジャックとの約束を夢見る様に語るアリス。チェシャに蹴られ倒れていたヴィンセントが起き上がり嗤いだす。ジャックはアリスを助けようとしてグレンと刃を交え、血塗れ。もう死んでいるだろう。ジャックが死んだのも、サブリエが壊れたのも、自分とギルがこんな目に遭っているのもアリスの所為。ヴィンセントの言葉を拒絶するアリスの叫びにより空間の崩壊が始まる。人も世界も壊れてしまえば…皆皆おかしくなれば、自分は普通になれるよねと嗤い続けるヴィンセントはギルと共に何処かに吸いあげられていく。アリス達の異様さに自分が身を置いていたのはこういう世界だったのだと思い至ったケビンは本来の目的である過去を変える事を自分の右目でも何でも望むモノを代償にアリスに願う。一方、ジャックの手記にはバスカヴィル家に幽閉されたアリスと言う名の少女について記されていた。幽閉する理由をグレンは語らず。アリス自身も嫌われているためだと考えていた。アリスを偶然知ったジャックは外に出られないアリスの元に訪れ、遊んだりピアノを聞かせたり慰め、自分の家に招く約束をする。ジャックの訪れを心待ちにするアリスだが、何時しかジャックは違和感を覚える。普段はアリスに懐いている猫が突然威嚇したり、アリスの服や本の好みが頻繁に変わったり、アリスの雰囲気も別人と思われる程変わったり…ジャックが知るアリスでは無い事を問うと、深淵にいるもう一人のアリスが互いの魂同士の繋がりを伝い一日の半分、ここにやってくるのだと。あいつは私で私はあいつ。同一にして異なる存在。アリス…それが私達に与えられた名だ。アリス達は人の胎の中で育ち、アヴィスで産み落とされ、今もなお深淵の鎖に繋がれ続けている双生児であると結び後はジャックの後悔の念が綴られていたと語るバルマ。バルマは、手記の中で後悔するジャックを国と友人(グレン)とならば比べるまでもないと詰る。また、アリスがアヴィスの意志を得るために必要であり、アリスの正体とアヴィスの意志との繋がりについてパンドラで調べると言いだす。そして、ブレイクがまだ隠しているであろう情報を絞り取るためケビンであると公表すれば現在でも死罪になるだろうと脅す。ブレイクより50倍ムカツクとバルマを遮るオズ。ジャックの名を語る事でバルマがやろうとしている事を覆せると宣言し、非力で小賢しいだけの子どもだから守るためなら何だって利用すると…更にブレイクとギルが同時に杖と銃を突きつけ、ジャックもここにとオズが…必ずや後悔する事に…と言い残し立ち去るバルマ。与えられた情報に混乱するオズ。自分も100年前にいた事を知り驚くギル。ムッとするアリス。とりあえず腹ごしらえ!と言うアリスに吹き出しながらも落ち着きを取り戻すオズ達。アリスとギルは何時もの言い合いに…話してくれたブレイクに礼を言うオズ。気遣うオズに違法契約者だからと答えるブレイクですが…互いに利用し合う関係だから過去は関係ないとオズ。利用し合う関係と聞いたアリスは…つまり同士!…つまり仲間!と…仲間だと言い放つアリスに合わせたようにブレイクを囲むオズとギルが…帰り道、ケビンだった頃に仕えていたシンクレア家の顛末を語るブレイク。一旦はアヴィスにより願いを叶えられ過去を変えられたが、結局皆殺しとなってしまった…変えなければお嬢様は生き残っていたと言うのに…しかし、アヴィスを憎んでいたが逆恨みだったと話すブレイク。アヴィスの意志にそうさせたのは自分。自分如きが手を出していい事では無かったのだと。主のためと謳いながら自分の事しか考えていなかった、楽になりたかったのだと。自分のためだけに生きていける程、人は強くないとブレイクを励ますオズ。ブレイクはやり方を間違えたかもしれないけど、その時の思いまで汚いモノの様に片付けるのは逃げではないかと。ブレイクはオズが思っていたよりは弱い人かもしれないけれど、ブレイク自身が思っているよりずっと強い人だと。嫌なプレッシャーだと零すブレイクに自分の事も出来て無いのに…と頭をかいて謝るオズ。完璧なオズ君だとうっかり殺したくなると何時もの調子を取り戻すブレイクだが、「人は誰かのために生きる事で強さを得る。ならば何が正しいのか、何に心を止めるべきなのか、それはきっと誰かのためにを言い訳にしない事だよ。手に入れたものがどんな答えであれ、それが、己が選んだ道ならば」まじめに語るブレイクをじっと見つめるギル。雪に手を伸ばすアリス。上手くまとまらなくてついついまたあらすじを書いてしまいました…ケビンの眼を抉ってから時間も経ってないのに、ケビンの事を覚えていなかったり、何事も無かったかのようにお茶会を始めたりと白いアリスには記憶障害が?また人が変わった様に態度が変わり人格も複数ある様にも…ジャックを慕い、ジャックの訪れを心待ちにしていたアリス…しかしそのアリスを助けようとジャックはグレンとの戦いで…ケビンが過去を変えてくれと願った時に、アリスは何を望んだのでしょう?残りの右目だったのか、ジャックだったのか、それとも…?それはケビンには聞こえていたのか?気になります。ケビンがアリスの望みに応えたのかどうかわかりませんが、アリスはケビンの願いを聞き届け過去を変えてくれた。ケビンが仕えていた主や大切な人達は一旦は賊に命を狩られずにすんだが、結局は貴族同士の抗争で皆殺しに…望まなかったらお嬢様は生き残っていた筈だったのに…それでも憎んでいたのは過去の事で、逆恨みだったと思えるブレイク。冷静にそんな風に考えられるまでには…レイムさん、ブレイクに上着を渡す辺りはよかったのですが…主には勿論逆らえないし、主を阻むオズも止められず眼鏡を高速で拭う様子が…立場弱いだろうから仕方ないね。煙草をくわえ髪を解くギルもとりあえず腹ごしらえのアリスも良かった。何食べるかでもめている二人も…アリスがブレイクを、同士!仲間!と自慢げに語る所も良かったし、ブレイクの腕を取るオズと肩に腕を回すギル(照れも入って)も良かった。誤った選択への後悔と、だからこそ重みがある決意も何時になく真摯に語ったブレイクも良かったです。分かった事と疑問を書き出して見るとアリスはバスカヴィル家によって幽閉されていた。グレン=バスカヴィルは幽閉する理由を親友であるジャックにも語らなかった。アリスは優しいジャックを慕っている。アリスは日によって嗜好も言動も異なり会話がかみ合わない事や全く異なる雰囲気を持つ事も…複数の人格?幽閉されているアリスにはアヴィスの深淵に同一にして異なる存在である双子の片割れのアリスが存在しどちらもアリスと呼ばれている。深淵にいるアリスは繋がりを伝って幽閉されているアリスの元に一日の半分はやってくる。深淵のアリスがやってくる事を語った態度も尊大な黒いドレスのアリスは黒アリス?オズと契約する今のアリスと同一?深淵のアリスは白アリス?こちらがアヴィスの意志?ヴィンセントはアリスから意地悪だと認識されるほど面識があった様子。チェシャの眼を傷つけたのはヴィンセント?ヴィンセントによると、サブリエの破壊も、ジャックの死も、自分とギルがこんな目に遭うのもアリスの所為。ヴィンセントとギルはそもそもバスカヴィルに関わりが?それともジャックに?100年前に自分達が存在した事を聞いたギルは今後如何する?2009年9月23日発売!CDドラマシアター「ベザリウス学園の悪夢」2009年9月23日発売!パンドララジオスペシャルCD vol.3 ~ロケ?海外?どこでラジオをやってるの!?~ TB送信先http://blog.so-net.ne.jp/moon12/2009-09-05/trackback (ウサウサ日記様)http://curozudorein.blog121.fc2.com/tb.php/815-5464f44chttp://trackback.blogsys.jp/livedoor/t_cherry398/51274943http://blog.goo.ne.jp/tbinterface/21e6ed4bd2c00ac43e32cfa3fc712e11/dbhttp://trackback.blogsys.jp/livedoor/mattari_6/51390760http://trackback.blogsys.jp/livedoor/puzzlize/51562051http://cazsakura.blog114.fc2.com/tb.php/727-1a80a2f5http://crow537.blog84.fc2.com/tb.php/61-1cdec61d
2009年09月11日
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クロウリーの初任務でした。初任務に心躍らせるクロちゃん、アクマを退治して感謝され、女の子にモテモテなところを想像していましたが、浮かれ過ぎて歌まで歌ってしまうところをトマに熊などの気配を探れないからと嗜まれます。(エリアーデ一筋じゃなかったのか?まあ人間の女性にももてたいと考えるほうが健全ではあるけれど・・・でも基本的に事件は起きないほうが良いに決まっているので警官や消防士同様、活躍の場は無いに越したことはないのだよ、クロちゃんや!)私が退治すると宣言するクロちゃんですが、物音に驚きトマの背に隠れる始末。がそれはコムイに命じられ合流しにきたラビとブックマン。つい今しがたまでいたと思われる人々の蒸発が続く村に向かう一行。到着したのは教会のステンドグラスが光る平和そのものの村。外に比べ澄み切っていると感じるブックマン。ヤギを追いかけ走ってきた子どもたちに聞き込みを開始するクロちゃん。蒸発も何も起こっていない村。ただ優しく気の良い怪物がいるだけ。怪物に会う一行。どこからどう見てもレベル2のアクマだが、仕事を手伝い、子どもたちと遊ぶ姿はアクマには見えない。アクマはだますものだと攻撃を始めるラビたちですが、怪物の涙と村人たちの様子から良いアクマもいることを信じたいクロちゃん。エリアーデの姿を思い起こすクロちゃん(その姿がとても色っぽいのですが・・・)怪物は昼間は村人たちの仕事を手伝って、夜は村の外にある山小屋で休んでいる。こっそり怪物の後をつけるトマ。小屋に入る前の怪物は様子が一変、気の良い怪物には見えないが・・・その夜、近くの村が襲われた!救出に向かうクロちゃんたち。悪魔に毒されペンタクルが浮かぶ死体は砂のように崩れた。やはり蒸発はアクマの仕業。アクマに気づいたクロちゃんは後を追い、一噛みするが逃してしまう。翌日、近隣の村で起こった事件を目の当たりにした村人たちは教会を修繕して襲撃に備えようとするが、修繕のために下ろそうとしたステンドグラスを誤って落としてしまう。砕けるガラス、その中から転がり出た光は・・・イノセンス!イノセンスが聖なるガラスに閉じ込められ光を放ち結界となってこの村を守っていた!!レベル1のアクマは侵入できず、レベル2のアクマは侵入しても性格を正反対にさせられていた。子どもたちを襲う怪物。守ろうとするクロちゃんですが俄かには信じがたい様子。何度もたたきつけられてます。心配そうに見守るラビたち。子どもに爪を振りかざそうとした怪物の腕に自分の歯形を見たとき、昨夜のアクマは怪物だったと確信し間に割って入ります。アクマに牙をむくクロちゃん。無事アクマを退治することは出来ましたが、子どもたちからクロちゃんたちが村に来なければ怪物はアクマにならなかったと怒りをぶつけられ、村人たちからも化け物呼ばわりされて追い出されます。あまりの仕打ちにラビが気遣い声をかけますが、涙を流しながらも人を救えるエクソシストになったことに後悔はないクロちゃん。ここにまた新しいエクソシストが誕生した。前回の予告の時点からクロウリーの世間知らずを笑うような話になりはしないかと不安でしたが、結末は誰も評価してくれなくても、人を救うことが出来る仕事だと誇るクロウリーがとても成長したように感じました。世間知らずとはいえ、良い人、クロウリー。彼の武器は牙だから他のエクソシストに比べどうしても見た目が恐ろしい。世間から隔絶されて育ってきただけでもかなりのハンディですが、人間を守るために牙をむく彼の姿に恐れを抱かないのは協会の関係者(と、視聴者の私たち)だけかもしれませんね。それでもがんばれ、負けるな、クロウリー!次回、第29話「魂を売る者・前編」Dグレも前後編ですか。次回もクロス探しのようですね。(某現役アニメーターさんの仕事履歴からすると、第34話が神田祭りかな?アクションに期待できそうです) 初回限定版です。ララの子守歌もはいってます。【初回生産限定仕様】スリーブケース仕様【特別特典】ファン待望のサントラアルバム登場!仮想19世紀末の世界を鮮やかに描き出す、和田薫による劇中BGM31曲に加え、第1期OP「INNOCENT SORROW」、第1期ED「SNOW KISS」、第2期ED「PrideofTomorrow」の3曲もTVサイズで収録した大満足のボリュームでお届けします。
2007年04月18日
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