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7月後半からの夏期講習から授業を受け持つということを採用時にそれとなく言われていました。その前にできるだけ研修を受けてくれ…とのことで6月後半(正確な時期を忘れてしまいました)ぐらいから週4日ぐらい通うことになったのです。最初の研修は専任講師の授業を見学ということで、授業を3つ見学したのです。当時中2の授業です。この世代には駒沢陸上部で箱根駅伝を走った教え子もいますし、私を飲みに誘う子達がいました。4月から大学4年生になっています。数学担当の専任講師はどうやら嫌われてしまっていたらしく、初日の見学授業の中で、今よく飲みにいく雅志がわかんねーよーと叫んでいました。その専任講師さんは、だったら、横向いてろ!と怒鳴っていました。雅志の方は授業の残りの時間ずっと横向いていました。今でも話の種になりますが、たった一人でここまで逆らえる子って塾ではものすごく稀だと思います。この1件はものすごく印象に残っています。今では市役所に行くために公務員試験の勉強すると言っていますが、私に家庭教師を頼んでくるんです。私はいつまで面倒を見ればいいのでしょう。雅志の彼女も私の教え子だったりするので、この件だけはうまくやって欲しいものです。講師の仕事(1)講師の仕事(2)講師の仕事(3)
2002年02月28日
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塾の設立を決断するための準備は着々と進んでいて,私一人でできることは何とか終了しました。やるべきことは後2つだけです。この話のきっかけとなる出資の話を持ち出してくれた方にあってお話をすること(実は仮に出資してもらえなくなっても設立できるだけのお金は集めてしまいました)。そして,私の決断をもう一度相棒となる子と話をして決めること…の2点です。前回,相棒にはさんざん脅すようなことを言いましたので,今回は少し楽しい部分というものを話そうと思っています。この2点において何の不安もなければ,塾設立の決断を下します。そうなると週末はさっそく必要なものの相場を見に出かけることになりますので,これがちょっと楽しみだったりするのです。一歩前はまだどうなるかわかりませんが,後少しだけ時間を経つのを待とうと思っています。
2002年02月27日
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私は去年1年間,それなりに頑張ろうと努力してきたつもりです。しかし,自分でも分かっているのですが,持っている力の半分ぐらいにしかならない…というもどかしさも感じていました。残りの半分を出し切るために吹っ切れていない部分というものがあって,そんな自分をとても嫌っていたのです。わかっていてもできない…という馬鹿げたような言葉でしか表現できない…そんな一年でした。今では,もっている力を出し切るだけの精神状態を保てるようになってきたと自覚しています。わかっていても引き出せなかった力…それを引き出したのは,私の目の前で努力しようとする姿を見せてくれる人たちです。私は…人に何かを伝える…という仕事を選びました。そのためにできることは,誰よりも努力しようとする姿を示すこと。そんなことを感じました。日記のタイトルと内容はリンクしていません。タイトルの意味は頻繁に訪れてくれる方々の日記の中にあります。その内容は言葉にできるものではなく,感じるもののような気がします。この辺りのことは曖昧なまま伏せておきましょう。
2002年02月26日
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(2)は実は書いていません。こちらは書けるときが来たら紹介しますね。直接あった人に話すには抵抗ないのですが,オープンな場ではまだ抵抗感じているようです。ごめんなさい。人生の中での3つ目の悩みは研究者の道を進み続けるかどうかの決断です。大学院修士過程2年を終了し,博士過程に進む心づもりでいましたが,急遽私は試験を一時的に回避し,研究生という立場で1年考える期間をもちました。ネット活動を活発に始めたのもこの時期です。大学院時代私の周りにはすごい人がたくさんいました。隣の研究室はあの白川教授の研究室でした(先生とはほとんど口聞いたことありませんが…)。私の指導教官は別で,その補佐的立場(実質的な指導教官)であった講師の神山先生は面識のある方では唯一尊敬していると公言している方です。興味の示し方が指導者として最高と感じました。圧倒的な知識がありながらそれをひけらかさないですし,研究だけがすべてではない人でした。研究という分野で恐らくどんなに努力してもこの人は超えられないと思える方でした。そして,研究に対しての資質の欠落を嫌というほど感じてきました。そして,自分の進む道は研究ではないと気付き始めたのです。今まで無理をしてきたのでは…という疑問も湧いてきました。そして,塾の世界に飛び込んだ私。このときの選択が正しかったかどうかの答えはまだ出ていません。ただ,塾の設立の話を進めていく中で1つの解答が見えてきたような気がします。選択が正しいという答えは自分で創りだせるものなのかな?…と感じたりもしています。
2002年02月25日
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中3の授業中に(4~7・9~12月)毎週各生徒に質問をしてもらっています(かしこの答えは次週に一覧で配 付)。大量にあるのですが(生徒数は1学年25~35人くらい),その中で興味ある質問を毎週1つずつ紹介していくことにしました(日曜限定)。生徒の質問個性って何ですか?かしこの回答これは考えることに意味のある問題でそれをどう解釈するかが個性というもの。他人との価値観の違いを素直に認められるようになれたとき,自分の個性というものを実感できると思う。pandaさんの回答 今週末に例のもの届くと良いですね。ガンガンにして見たい所ですが…上の方がいらしましたねたとえばみんな同じ物を作っていても少しずつ違う部分があるとか,同じ話を聞いても捕らえ方が少しずつ違う。それが個性だと思います。よしこんぼーさんの回答 確かに連続ドラえもん…ですね。ちょっと恐っ。その人ならではの性質…かな。うまく言えないなぁ。同じ状況でも、人によって感じ方や反応の仕方、対処の仕方が違ってくるけれど,その違いの部分と言えばいいのかな。例をあげて説明しないとはまりそうです。shinokoさんの回答 来週のメインレースは何でしたっけ?「個性」とはその人のもつ「特徴」だと思っています。いいも悪いもすべて含めた「特徴」。non-nonさんの回答 お疲れ様です。何を歌うのかを聞くか聞くまいか悩んでいるうちに…納得しました。生まれ持った自分の芯に,外からいろんな刺激や影響をうけて、そんな中から選んでこねて,自分の芯にくっつけてって,作り上げる魂のオブジェでしょう。刻々,変化する。死ぬまで変化し続ける。完成しない(完成を最終目的としない)それぞれの芸術作品。リコさんの回答 帰ってきたら,いっぱい言葉覚えていたりして…。。そうですねぇ~拡大解釈すれば、『リコちゃん』という個々の名前と同じような物だと思います。その人の存在を位置づける特徴!心の感触・動向で『その人を知ると言うことは個性を理解する』事だと思います。教え子達の質問集(1)教え子達の質問集(2)教え子達の質問集(3)教え子達の質問集(4)
2002年02月24日
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正直,いろいろやらなければいけないのですがた,小説に関してはわずかながら生き抜き兼ねて毎日書いています。ミステリーですが,まだ何も事件はおきていません。その他の活動は今週はストップです。来週は今年の1つの山となるかもしれませんが,元気に望みましょう。面白みにかける土曜の日記,本日よりアイスの紹介をすることにしました。2つ目もフォションアイスです。自称フォション評論家。。フォションアイスで食べていないのは小豆だけでした。FAUCHON バナナこれはあえて避けていたのですが,お月様に似ていたので,とうとうチャレンジです。思った程甘くなっておらず,意外にも美味しかったです。フォションのアイスは甘さが少し足りないかな(私には十分甘いのですが…)?…と思える所にも人気があるような気がします。
2002年02月23日
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塾開校のお話を進めるために早急な対応として4つの課題を自分に与えました。今日は1つ目の課題に挑戦した状態です。内容は塾を開校すると決断した場合,1人手伝ってもらうことになるのですが,その子と2時間ほど話をしてきました。一緒にやるにあたっての心構えを聞いてきたというのが私の見解です。興味本位で私の話に飛びついたのであれば,こっぴどくへこませてやろうと思っていましたが,そうではなかったようです。出資を申し出てくれたのはこの子のお母さんなのです。自分の親と正式に話すこと。出資してくれるお母さんに話をしにいくこと。開校にあたっての予算を立てること。これが来週中までの予定となります。それまで一気にアクセル踏み込んで,3つの課題をクリアした時点でブレーキをかけ,できるかできないかの判断を下します。
2002年02月22日
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いよいよ3回目ですね。今週は突発的事件が起きましたので,このコラムの構成も少し考えておかないといけなさそうです。この日記の内容が現在の心境にいたる頃に塾開校に向けての話が進めたらいいなと想っていましたが,当初の思惑はだいぶ変更されてしまった模様です(前置きがこれぐらいにして…)。大学院進学とともに一切のバイトを辞め,新たなスタートを迎えました。当初,こちらでも家庭教師を…と想っていましたが,なかなか見付からず困っていたのです。大学時代がそうでしたが,人前で話すのが嫌いだと思い込んでいましたので,塾講師には全く興味を示さなかったのです。しかし,学会で発表することになるかもしれないということで(変なプライドからか),少しは人前で上手に話せるようにしたいという気持ちも出てきました。経済的理由と失恋の痛手からの脱却(22のときにもちょっとありまして…)ということも重なって,軽い気持ちで応募してみたのです。希望科目は英数にしました。採用のためのテストを受けたのですが,数学は慶応の高等部の入試問題。数学は…ですね,自信ありなんです。英語はさすがにやばいかなあと思っていたら,理科できるよね…だって。生物は無理です…と答えたのに,大丈夫大丈夫…と言われちゃいました。今でも思いますが,何が大丈夫だったのでしょう??理科は私立中学入試問題でした。さんさんたる結果。なのに,帰り際に守谷(ローカルですいません)で理科の先生やって欲しいのだけれど…と言わたのです。テストの結果はどうなったの?状態です。どうみても理科の採点をする時間なんてなかったと思います。この話は大学院1年目の6月中旬のお話で,すぐさま研修開始になります。でも,理系の大学院の学生に向かって,学校から車で1時間程かかる場所に5時というのは…と思いつつ,何もしないわけにもいかず,通い始めました。そして,かけがえのない人生の始まりとなります。この続きは来週以降にさせて下さいね。講師の仕事(1)講師の仕事(2)
2002年02月21日
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かしこへの質問100には書いていませんが,時計雑誌を5年ほど前から買い続けています。Watch @ go goと時計Beginです。特に機械式時計の仕組みを独学で勉強していますが,未だによくわかっていません。一度でいいから自分で機械設計をしてみたいと思っていますが,やはり片手間では無理かなと感じてきました。こういうのを趣味というのかな?実現しそうもないのに努力していられることってどこか素敵に思ってしまいます。ミステリー小説が面白いと思うと,書きたくなるし…。教えることに興味をもつと,テキストをつくりたくなるのです(あれ,これらは皆仕事になるのかな?)。この性格自分でも良く理解できていません。人の通らない道を通ろうとするのは小学校の下校以来変わっていないようです。…ちなみに,私,腕時計しないんですよ(10年ぶりぐらいに通販で時計を注文して買うことにしたので,ちょっと書いてみました)。
2002年02月20日
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久しぶりの長電話をしてしまいました。かなり深刻なお話です(私にとって…)。心の奥底に秘めていた部分として塾の経営を考えています。2年以内に開校できるならば,始めよう。できなければ,あきらめる…と。本日のお話は少しだけ前に進みそうな気配のお話です(進展度5%)。というか,早急に返事をしなければいけない状態になりました。世の中タイミングというものがありますので,それを見極めなくてはなりません。本日の日記は中身ありませんが,良きアドバイス等ありましたらお願いいたします。
2002年02月19日
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以前バイトしていたチョコ屋のすぐ裏に10年以上通った理容室があるのです。小4ぐらいから親に連れられ,結局大学卒業するまで通っていたのです。今日はそこで一人で散髪している当時40前後の男の方のお話です。大学4年のある日,大学院合格で茨城に行くという話になったとき,その理容師さん,俺は高校中退だからなあとちょっと自分を語り始めたのです。どんなことを勉強しているのか…などと聞かれたので,全く上手に説明する自信のない私は超伝導物質の探索及びその構造と物性などと一通りの決まり文句を言いました。相手が引くかと思いきや,少しでも理解できるものを…と,いろいろ聞いてくるのです。そのときは…不思議な人だなあと思って帰りました。別の日,客のいない平日の昼過ぎを狙って髪を切り言った時のことです。客はいなかったのですが,出前のそばか何かを先に食べさせてくれ…と待たされたので,置いてある新聞を何気なく読んでいたのです。一般紙(2紙)・スポーツ新聞が置いてあったと思います。客の少ない時間帯は暇つぶしになるのかなあ…などと安易に考えていましたが,戻ってきた理容師さん,私の心を見すかしたように教えてくれました。来てくれる客がどんな話をしてもついていけるように,政治・経済,社会問題,スポーツの結果。時間がある限り読まなければいけないそうです。そして,テレビもワイドショー・ニュース・その他話題になりそうな番組をチェックするそうです。好きだからできる…という部分もあるでしょうが,自分で決めたことを実行し続けている姿は惹かれます。どのような形で言われたかは詳しく覚えていませんが,この仕事に対する姿勢については鮮明に覚えています。私が22のときの出来事ですが,当時は軽く考えていたことが今になって実感できるようになりました。少なくとも私の中ではこの理容師さんの教えは強く根ざしています。この理容店は,長期休業で営業されていませんでした。今さらではありますが,ありがとうの気持ちを込めて日記に書いてみました。いつか,ちゃんと御挨拶が来るといいな…と思っています。
2002年02月18日
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中3の授業中に(4~7・9~12月)毎週各生徒に質問をしてもらっています(かしこの答えは次週に一覧で配 付)。大量にあるのですが(生徒数は1学年25~35人くらい),その中で興味ある質問を毎週1つずつ紹介していくことにしました(日曜限定)。生徒の質問キツネやタヌキは本当に化けるんですか。かしこの回答化けると思うかどうかは人の問題。キツネやタヌキに化かされたと思う方が楽と思っていた時代があったのでしょうね。ミステリーサークルが宇宙人の仕業と言うのと似たような原理。(脳の話,言葉の話を別に授業で行っています。その内容はページにしようと思っています)pandaさんの回答 お気に入りのお店2度行ったことあるよ。実際に見たことがないからなんとも言えないんだけど,それは昔話の中の話であって現実にはありえないことだと思うよ。でも信じるのなら否定はしないよ。リコさんの回答 今日のタイトルは…いろいろな意味でドキドキしました。私なら出来るだけの笑顔で『ハーイ、もちろん変身しちゃうんですよ』って答えます。変身の方が今っぽいのです。もちろん大人になれば化けないことは確実に理解できるわけですから、『もしかして?』と思う子には一つの夢として与えた方がいいかとは思うんですよ!nackyさんの回答 のんのんさんの日記を拝見していると店員さんウォッチングしたくなります。 化けるよん。 自分の目で見たことがないから信じない? じゃあ空気は? 目に見えないから存在しない? サンタクロースは? 神様は? 人の気持は? 自分の五感や知識は万能なのですか? そんな考え、つまんなくない?shinoko*さんの回答 そろそろ、CDが復活する頃でしょうか?私個人の気持ちとしては「化けるんだよぉ」と答えたいデス。人間と動物が本当に身近にあった心温まる(?)出来事ですものねぇ。でも、きっちり答えなさい!と言われたらたぬきやきつねが化けることはないけれど,化けて人間をだますんだっていうお話が無数に語りつがれている程、人間と彼らは親密な関係にいたんだよ,かな…。わたしならこう答えるという内容がありましたら, 掲示板の方に書き込んでいって下さい。お待ちしています。頂いたコメントは日記内に掲載させていただきたいと思っています。掲載希望しない場合はお手数ですが,掲載不可と記載頂けるとと助かります。体裁は過去の日記を参照ください。教え子達の質問集(1)教え子達の質問集(2)教え子達の質問集(3)
2002年02月17日
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今週はひたすら小説ネタ拾い。エレガントな宇宙を斜め読みで一気に読み,現在夜見なおし中。最初に書き始めたお話とは別に登場人物の設定等を考えています。1作目は量子力学がメインテーマ。2作目は相対性理論がメインテーマです。2作同時進行で進めた方が思考が深まるようで,このままいきます。完成度の低い方はボツにするつもりです。相対論-量子論-ひも理論の流れで1つのシリーズを書き上げる所まで決めましたが,さて完成はいつのことやら…。JAVAの勉強として掲示板・チャットを作ろうと思っています。さっそくレンタルにチャットを借りてしまいました。しばらくは閉じた空間での使用ですが,興味ある方は御連絡を…。実はチャットの経験はなかったりして…。来週は引き続き,小説関連中心の活動になります。面白みにかける土曜の日記,本日よりアイスの紹介をすることにしました。こちらもメルマガからの移行です。これで3/4の内容が楽天に移動してきたことになるのかな? FAUCHON マスカルポーネ&林檎マスカルポーネということでチーズの臭みは少ないですね。シャーベット状の林檎もgoodです。
2002年02月16日
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さて,思いきってまとめてみましょう。意見を書くときの姿勢として日記を書いたことがありましたが,これは一種のボトムアップ思考であり,トップダウン思考の訓練にもなります。その話を書いてみましょう。自分の価値観と180度違った見方をする…という発想はトップダウン思考のベースとなります(人事教育の方の本にもかいてありました)。できるだけ視野を拡げ問題を捕らえていくと言う意味で,トップダウンなのです。その上で何かをつかみ行動に移すという発想です。しかし,この発想を身につけるためにはそれなりの訓練が必要となります。ボトムアップの思考をくり返しているうちに,様々な問題にぶつかっていくと思います。そのときの問題の責任を自分に向けるか,他人に向けるかは自己の成長に繋がると共に,トップダウンの思考を身につける境目であると思っています。自然と見つけられる人と努力しても身につけられない人と大きく別れる境界かもしれません。日本の雇用は緩やかであるけれども,実力主義に傾倒しています。人物評価を厳しくされる世の中で行く抜く力,身につけておいて損はない…と思っています。私にとってのトップダウンは…時間と情報の管理私にとってのボトムアップは…創作のプロセスこちらは別な機会に…紹介することにしました。思考の流れトップダウン思考ボトムアップ思考意見を聞くときの姿勢
2002年02月15日
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大学時代はチョコ屋(1-4),コンビニ(2-3),本屋(2-4)を同時期に掛け持ちでバイトしていました。( )内は学年。数は少ないですが、長く続けた方だと思っています。いつ学校に行っているんだ…というぐらいの過密スケジュールでした。さらに親の知人の紹介で3人,友人の妹2人をそれぞれ2年間ほど教えていたのです。これが大学時代のお仕事です。私が家庭教師を引き受けた理由は,教えたいからというよりは,短い拘束時間の中での収入が非常に高かったことが一番強かったのです。幸いにも受験のために…という子は一人しかいなかったため、大きな問題も起こさず無事終えましたが,勉強を教えに行っているのか,おしゃべりをしに行っているのか、わからないときも多々ありました。当時はあまり疑問に思いませんでしたが,教えることに対する姿勢は今とは全く逆です。今なら完全に否定するような態度をとっていたわけです。仕事としては不充分であったと思いますが,教えていて楽しかったことは確かです。そして,1対1で数学を教えさせたら,私が一番と思い上がった時期でもあります(今でも密かに思っていたりして…)。今では自分の長所は…と答えられますが(こちらは別の機会に…),当時は,単に教え子の成績が上がったことだけで判断し,うまく教えられる理由はよくわかっていなかったと思います。もしかすると,その理由が知りたいために教えるということに拘って続けているのかもしれません。どうしてこの仕事を続けようと思っているのかは、未だによくわかっていないのです。講師の仕事(1)
2002年02月14日
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こちらの思考は,誰もが自然に身につける思考法かと思います。私はときどき子供達にどうして勉強しなければいけないの?と聞かれるのです。これに何とか答えようとする姿勢がボトムアップの思考となります。将来に役に立つ…,受験のために必要…,など答え方は様々であると思いますが,教える側が答えを与えることは,実は先のことを考えているのではなく,その子の今の状態に対処しているにすぎないのです。人事教育の方が私に日本の教育の問題点をこのような形で示してくれました。目の前のことを1つ1つクリアしながら,全体の方向性をコントロールしていくというのがボトムアップの発想となります。少し意識するとわかるのですが,私達の思考のほとんどがこちらに属しています。では何故,ボトムアップの思考を問題視するかというと,対処すべき事柄が多くなればなるほど,個人の限界に近付いて行きます。この思考を使いこなせる人は実は非常に少ないのです。そのため,仕事という面においての教育としては非常に効率が悪くなります。最大の問題は,個人の能力に依存するため,個人差が非常に大きくなります(この個人差の原因に気づける人も非常に少ないと思います)。組織の大きな競争を必要とする企業の教育システムとしては,あまり向かないわけです。塾の経営の話をしましょう。授業がつまらないと言ってたくさんの子供達が辞めていきました。ある講師は楽しく勉強できる授業を…と必死になって努力します。生徒の信頼も得られました。みんなニコニコしています。そして,一部の生徒は塾に来るのが楽しいと言っています。しかし,成績が下がったことを理由に保護者から退会の申し出があります。その講師はまた悩み,違った対応を…と考えました。このような思考法がボトムアップです。極端な例ですが,時間がかかって仕方ありません。これがボトムアップ思考の最大の弱点かもしれません。
2002年02月13日
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今日はトップダウンの方を扱います。問題解決力(ボトムアップは問題処理力)に対応させていきます。人事教育会社のトップと自称する方からのコメントを踏まえていきますね。自分自身が理解しきれていないところがあるので,説明が煩雑になると思いますが,わかりづらい点は気軽に質問して下さい。私の勉強にもなりますので歓迎しています。簡単に言うと,最初に全体像をつかんだ上で物事を処理しようとする思考法です。これは非常に難しいことだと思っています。つまり問題そのものの全体像を掴んでいる保証がまったくないからです。自分の見えているものがすべてと思わないためにどうすべきか?私にとっての1つの命題です。人事教育の方に問題を把握するということが,日本の教育機関では教えきれていないと言われました。当時の立場としては自分を否定された形ですが,わからなくはない価値観を示されたと思っています。当時のメルマガの内容(席順の決め方…,知っていることをすべて話すことは教えることではない…,大学入試の問題について…,マニュアルについて…,などのコラム)に興味を示されて,知り合うことになったのですが,未だに克服できていない命題も残っています。人事教育でこの問題解決力を試す問題が多数あるそうですが,わかりやすく言うと,○○の接客のマニュアルを作りなさい,という問題が出題されます(実際にはもっと短時間で解ける問題ですが…)。そのときのプロセスも見られるわけです。ノートの書き方は1つの評価基準になります。塾の接客で言うと,まず,何故マニュアルを作るのか,という問題から入ります。生徒を集めたいから…であれば,どのような生徒を集めたいのか。そのために何が必要か…,このような場合はどう対処するか…と細分化して行きます。このような発想がトップダウン思考といいます。私は問題が大きくなればなるほど,全体を把握してから考えないと無理という教えを頂いたのです。逆に言うと,トップダウンの思考法を身につけたら,十分という発想です。実はこれ,マニュアル化できる技術でセンスという範疇にないものと最近思うようになりました。今なら,トップダウンに傾倒しようとする発想にはNoと言えますが,当時は,ただ,言われることを理解するのに精一杯でした。人事教育の方とは接点がなくなってしまったことが少し残念に思っています。
2002年02月12日
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思考の手段として、トップダウンとボトムアップという概念があります。私はこれらの言葉をメルマガ発行で知り合った人事教育のトップ(自称)という方に教えてもらったのです。自著まで贈られ、しかも人事教育プログラムのテストまで受けさせてもらいました。教育という観点から私に期待してくださったのですが、25という若さもあり未熟であったことでうまくやりとりができなかったことを少しだけ後悔しています。つまり、何も反論できず、意見も言えませんでした。学校の校長教頭、教育連の管理職レベルの方、大手塾代表等、と相当議論をしている方が、私にアプローチしてきたことが不思議であり、魅力でもありました。今週はこの2つの思考を紹介しながら、非常にクールな視点で教育というものを扱ってみます(日記の内容の決まっている木土日は除きます)。自己の再認識のためでもあります。
2002年02月11日
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中3の授業中に(4~7・9~12月)毎週各生徒に質問をしてもらっています(かしこの答えは次週に一覧で配 付)。大量にあるのですが(生徒数は1学年25~35人くらい),その中で興味ある質問を毎週1つずつ紹介していくことにしました(日曜限定)。生徒の質問テレビで“良い子はマネしないでね”とたまにでますがもし良い子がマネしたらどうなるのですか。かしこの回答悪い子になります(きっぱり)。先生はどうしてこのような質問をしようと思ったのかがとても気になります。こっそり教えてね。よしこんぼーさんの回答 2002年の抱負,叶いそうですか?「良い子じゃなくなるよ」としか言えないなぁ…。「じゃ、テレビでやってるのは悪いことなの?」と突っ込まれたら「そうだよ」と言うし かないんでしょうね。shinokoさんの回答 CDが調子悪くなったのは,私が粗相をしたせいでしょうか?「良い悪いを判断できる子はマネしないでネ」の略ですヨ,かな。リコさんの回答 RIKOとリコ,使い分けているのかな?良い子が真似をすると→単純には悪い子になります(笑)しかしイコールではありません!コレは判断する能力がある子は良い子ですと言う,社交辞令のようなもの。のんのんさんの回答 私はのんのんさんと呼ばせてもらいますね。でも,悪魔なのね。そりゃ,悪い子になるでしょ。なんで悪いかっていうと,禁止されてることをあえてやって,自分が痛い目をみて,それだけならまだしも,他人に巻き添え食わせちゃったりしたら最悪じゃない?これをやったら,どうなるか。想像できて思いとどまれるのが良い子,想像できなくて やっちまうのが悪い子??ということは,想像力の乏しいのが,悪い子になるのかな?みんな,どう思う??(最後の一言はかしこの添削です)panda3さんの回答 panda3さんの3はどんな意味なんでしょ?このまま呼んで良いのかな?「悪い子になるんだよ」と答えるでしょう(笑)。わたしならこう答えるという内容がありましたら, 掲示板の方に書き込んでいって下さい。お待ちしています。許可頂けた方のコメントは日記内に掲載させていただきたいと思っています。わかるところに (掲載可) と入れておいて頂けると助かります。なお無断で他に掲載することはありませんので気軽にご参加願います。教え子達の質問集(1)教え子達の質問集(2)
2002年02月10日
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今週のメインは小説関係。実は1つ書き始めているのですが,別の話に興味をもってしまったので,どちらを優先するか少し思考中です。SFを書くつもりはないのですが,タイムマシンネタで面白い視点を思い付いてしまって,こちらが先になるかな?配色関係のイラストはいくつかできています。今週はアップできるか微妙ですが,少しだけでも…何とかしたいところです。来週は小説関連にウェイトがかかるでしょう。
2002年02月09日
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最近は映画館にはほとんどいきませんが,ビデオを借りてときどき見ています。ショコラは勧められた作品です。時期も時期ということで借りてみましたが,予想していた以上のものが得られました。強さは弱さの裏返し?前向きな姿勢はどこから来るの?逃げてばかりでは大切なものは手に入らない?日記のテーマこういう所からいくらでも出て来ますね。皆さんが忘れた頃に書いてみましょう。全然話は違っていますが,ちょっと話題になっている世界がもし100人の村だったらという本の感覚に近いなあと感じました(私の中での話ですが…)。とにかくシンプルでわかりやすいのです。
2002年02月08日
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今回から木曜は教えることに対する価値観の変遷を書いていきます(現在の価値観を示すのは少し先になると思いますが,興味ある方は気長におつきあい下さい)。最初は軽めに…。お金を頂いて教えることを始めたのは,高2の夏です。家庭教師という形で知り合いのお子さんを教えました(当時彼女は小6です)。お金をもらうつもりは全くなかったのですが,結果的に図書券という形で頂いてしまったのです。人に何かを教えることは嫌いではなかったのですが,親戚一同に教師になったら…としつこく言われていると,どこか反発したくなって,本人全くその気はなかったのです。自分で解くのと人に理解させるのは全く違うと教えることの難しさも痛感し,自分には向かないと思っていたのですが…,今では天職と思っている自分をときどき不思議に感じています。私の最初の教え子は後に中学高校の後輩となり,彼女のお父さんが持つチョコレート屋では大学時代にバイトをさせてもらったという経緯もあり,比較的長い付き合いです。そして,彼女は来月に結婚。大学卒業して3年目の春だそうで,彼女の友人達が歌う曲は…決まりだそうです(プロフィールに書いています)。今はピアノの演奏のために練習中。兄がわりとして特別に引き受けてしまいました。慣れないことやりますので,久しぶりに緊張しそうです。
2002年02月07日
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人生の転機と呼べる(今から振り返れば…ですが)の第2の選択は大学4年でした。進路に関する悩みもそうですが,いろいろあった年でもありました。大学院進学という頭ではいたのですが,バイト三昧の私は成績が良いわけもなく,通っている大学の大学院には早い段階で行けない(希望者の中で成績順)ことがわかっていました。他大受験という形でしか道が開けていなかったため,型通りの就職活動も国家公務員試験も受けました。結果的には不純な動機から大学院受験一本に絞ることになったのですが,毎日が浮き沈みの激しい生活でした。受けた大学院は2つ,栃木と茨城です。最大の転機となったのは茨城の方の試験での面接です。恐らくこのような面接は最初で最後になるだろうなと思いました。1対30人ぐらいの面接なのです(私が1の方です)。入った瞬間思わず笑いそうになってしまいました。試験前日には,祖父のお通夜という過密スケジュールの中での出来事でしたが,人前に出ることを遠慮しがちだった私を変えてくれる1つのきっかけとなったような気がしています。合格をした後,泥沼の活劇が待っていました。本当はこちらを書こうと思ったのですが,今の私にはまだ語れない部分のようです。まだ処理しきれない部分が残っているのかな?と不思議な感覚に陥っています。(悩むということ(2)というタイトルで書こうと思ったのですが,機会があれば紹介することにします)
2002年02月06日
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楽天広場にHP開設したのが1月6日。丁度1ヶ月経ちました。HPを最初に立ち上げたのが1998年3月ですから,私のネット活動は約4年になります(研究上の必要性からメールの使用は8年前)。きっかけは塾関連のメルマガをまぐまぐより発行する都合上必要に迫られたためです。今では凍結状態(リニューアルする予定はあります)。現在発行するメルマガは2編。1つは廃刊にします。もう1つも休刊の方向で考えています。何故このようなことを書いているかというと,どのような事でも(一般論として書きます),始めることと止めることは,ちょっとした勇気で比較的簡単にできるのだけれど,持続させるということは本当に難しいと感じているからです。これをいかにクリアをするかというのが,私の当面の課題となっています。適度なバランスが必要なのですが,力を入れ過ぎてしまったり,力を抜き過ぎてしまったりと,なかなかうまくいきません。持続できること,努力し続けることを見つけられることって,凄く貴重なことのように思えます。
2002年02月05日
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他の方の価値観に触れた時,共感したり,違いを感じたりします。そして,人の価値観に振り回されないためにも,気を配ることがあります。うまく伝えられる自信はないのですが,私なりの表現で書いてみます。共感できる価値観と感じたときは,あえてそれを否定する視点で物を考えます。自分がよいと思っていることでも他人から見るとおかしいと感じることってあるものだと思います。共感できる相手というのは自分の姿を写してくれます。逆に否定したくなるような価値観に触れたときは,どうしたらその価値観を受け入れられるのかを考えようとします。立場の違いで価値観が正反対になることって多いと思いますので,食わず嫌い的な発想で他の価値観を否定するのは,ちょっとお行儀が悪いかなと感じたりするのです。このような事を実際にできているかどうかは正直わかりません。考えた時だけ現れる単なる理想かもしれませんが…。他の方の価値観に触れた時のこの一瞬の間が私の世界を拡げてくれたらと願っています。
2002年02月04日
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中3の授業中に(4~7・9~12月)毎週各生徒に質問をしてもらっています(かしこの答えは次週に一覧で配 付)。大量にあるのですが(生徒数は1学年25~35人くらい),その中で興味ある質問を毎週1つずつ紹介していくことにしました(日曜限定)。問うことの意味は明日に書く予定です。生徒の質問どうしたらやる気がでますか? かしこの解答 とにかく始めること。集中できるまで持続できるようになれば,やる気は自分で作りだせると思う。強い意志が持てるように訓練していきましょう。hrtnokさんの回答 バトミントンの初心者並という表現が…お気に入りですとりあえず取り掛かる事でしょうか。そのうちに楽しくなってゆきますね^^)したい事,好きな事からするほうが集中できるって人もおられるでしょうが,それだけで時間がなくなってしまう事もありますよね。私も場合は,急ぐものから手をつけていく・・・すこしずつ片付いていくことが,達成感とともにヤル気になってゆって感じでしょうか^^)コーヒー飲んで、コロンをシュっとふって,まず,目の前からしてみよってトコです。よしこんぼーさんの回答 私と面識がある数少ない訪問者の一人時には勉強を忘れて思い切り遊ぶことじゃないかな。。。気持ちを切り替えていいだけ遊べば,また明日からがんばろうって思えるのでは。やる気が出ない子の中には,だらだら勉強して遊んでいる子もいて、どっちも中途半端になってしまっているからやる気が出ないという悪循環になっている子もいるようです。 nackyのんしゃらんさんの回答 いつからnackyのんのんになったのですか?やる気がでる事象を探すこと。もし、それに対して興味が持てなくても、罪悪感や自己嫌悪に陥らず、次を探すこと。根気も大事だけど、引き際や見極めも、ある程度、必要だと思います。クルクル16さんの回答 私は今年は確定申告しなければいけないのですが,右も左もわかりません。父に聞きにいくことにしました。やる気は、自分のやりたい事・なしとげたい事でないかぎり,出ないと思います。何でもいいからやりたい事を見つけて目標に向かってがんばる!わたしならこう答えるという内容がありましたら, 掲示板の方に書き込んでいって下さい。お待ちしています。許可頂けた方のコメントは日記内に掲載させていただきたいと思っています。わかるところに (掲載可) と入れておいて頂けると助かります。なお無断で他に掲載することはありませんので気軽にご参加願います。教え子達の質問集(1)
2002年02月03日
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今週はTOMさんのCGを加工する許可を頂いて,タイトルを試しに創りました。文字の部分を3Dで描いたものも作っていて,アニメーション化するのが今後の課題になっています。その他,配色関係の図の作成,企画物の書き物をささっと進めています。小説はほんのわずかだけ書いてみましたが…。出だしはやはり難しいです。来週は3D関係はお休みして,配色関係のページの方に力を入れる予定です。プログラム関係の方も休む予定(構想中)です。様々なアイデアがまとまってきたので,1点集中で展開…できるといいな。
2002年02月02日
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自信をもつことは大切なことだと思っています。それなりに年を重ねてきましたし,自分の思うように仕事ができるようになってきました。そして,周りからの信頼も感じることができ,自信が持てるようになってきたのです。信頼を得るということは1つの評価ですが,信頼してくれる人がいて初めて成り立つもの。信頼してくれる方々への感謝は決して忘れたくはないものです。しかし,人はそのような環境になると甘えた気持ちからか,それが当たり前,自分は凄いのだと思いがちになってしまうものです(無意識な態度も含めて)。そして,いつの間にか過信となっていきます。それを気付かせてくれるのが,私に意見を言ってくれる方々です。信頼してくれる人たちと同様,意見を言ってくれる人たちもとても大切にしています。時には,かなり腹の立つようなことを言われますが,誠意を感じる意見にはしっかり耳を傾けていきたいと思っています。そして,私を成長させてくれる方々,本当にありがとう。
2002年02月01日
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