霞ヶ浦・利根川・水郷　バスオカッパリガイド＆レクチャーLunker Bass Fishing School

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2012.06.01

今日のネタも・・・。

テーマ：楽天写真館(355700)

カテゴリ：水郷エリアでバスフィッシング

「今日も」と言うより、最近使っているネタ（リグ）は、何処に行っても

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プロズファクトリーのスモラバ・プロズチューンデバイス＋ゲーリーテナガホッグ。
通常は３/３２ozで、ポイントまで距離がある時や向かい風の時は１/８oz。
根掛かりがひどいハンプや石積み、ハイプレッシャーポイントには１/１６oz。
ウエイトは少しでも軽い方がプレッシャーが減って食いが良いですね。

ラインはサンラインマシンガンキャスト１４ポンドナイロンライン。

ゴロタ石やストラクチャーに挟まってしまうトラブルが減りますね。
突然ビッグサイズが食ってドッカン合わせをくれても、一瞬の延びがショックを
和らげてくれますし・・・。

ＰＴＤならゴロタ石でも、ハンプでも、カバーでも、オーバーハングでも、葦際でも・・。
ガードの太さと絶妙な本数で、そ～っと引いてくれば、ほとんど根掛かりしないで
すり抜けてくれます。
ガシッと力を入れて引っ張ればガードが押されて刺さりますので、
優しくすり抜けさせて下さい。
ＰＴＤのおかげで、本当に打てる範囲が大幅に広がりました。

カラーはウオーターメロンセットと、アメザリ＋コークのセット。
この２色を基本に、テナガエビの脱皮が始まれば、プローブルーの出番です。

効きますね。
ＰＴＤのカラーバリエーションは、かなり豊富なので、いつも行くフィールドに合わせて
カラーを選べます。
ゲーリーテナガホッグやフラグラブとも、カラーコーディネート出来る様になってます。
いつも使っているタックルは・・・。

エバーグリーン・ヘラクレス・エアレギュウス
リール　アブ・レボ・エリートＣＢ
ライン　サンライン・マシンガンキャスト・１４ポンド。

ロッド　スミス・ストラテジー・ツアラーＳＴＣ６８ＴＸ
リール　アブ・レボエリートＣＢ
ライン　サンライン・マシンガンキャスト１６ポンド

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