2006年08月15日
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今日は敗戦記念日。


「六十一年間も平和が続いているのは、実はとても貴重なことなのだろう。戦争の悲しみや残酷さを体験者が伝え、それが受け継がれた結果である。平和憲法にも支えられた不戦の歴史は、戦後日本の誇りだと言える」
「アジア侵略に対する反省を『自虐史観』と切り捨てる風潮がある。だが責任を自覚することが自虐であるはずがない。『過ちを改めざる、これを過ちという』(論語)と、日本でも昔から教えられてきたことだ」


今日は、太平洋戦争の惨禍を記憶に留め、不戦を誓う行事が各地で行われますが、札幌では次のようなものが恒例となっています。主催は、いずれも「さっぽろ平和行動実行委員会」。


★8・15反戦街頭宣伝行動★

日時 2006年8月15日(火) 11:15~11:45

場所 札幌パルコ前(札幌市中央区南1条西3丁目)

内容 戦時の召集令状( 赤紙 )を配ります


★8・15走れ平和号(市電) ★



場所 市電南1条西4丁目(4丁目プラザ前)~すすきの

内容 市電のなかで、被爆者のお話や平和の歌を歌います



以下、MLで配信された原爆症訴訟に関する記事から。
現在の認定基準自体が非科学的なのに、それを棚上げしての控訴。
何と非人道的な態度であることか。

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 「原告41人の病気は原爆症」と認めた広島地裁判決に対し、厚生労働省は11日、「科学的考察がなされていない」として控訴しました。同日、被爆者や原告、支援の人々は「国は、被爆者の実態、願いをなぜうけとめようとしないのか」と各地で抗議の声を突きつけました。

 広島の原告は、62歳から94歳。判決を目にすることなく10人が亡くなっています。午後4時半、東京の厚生労働省前には「厚労省に抗議する」「被爆者が死に絶えるのを待っているのか」と横断幕。被爆者や弁護士、支援者ら100人が「不当な控訴をとりさげよ」と唱和しました。柵越しにしか抗議文を受けとろうとしない厚労省に怒りの声が起きました。

 広島原告団など6団体は「原告らに会おうともせず、控訴の暴挙に至ったことは許せない。認定制度を抜本的に改めるまでたたかい続ける」との抗議声明をだしました。

 広島市で控訴の知らせを聞いた原告団長の重住澄夫さん(78)は「これは彼らにとって勝つ見込みのない控訴。驚きはない」と語りました。



 広島訴訟の佐々木猛也弁護団長は「国の審査は、爆心地2キロメートル以内、爆発後0.01秒までに発する放射線量しか考慮していない。非科学的なのは国だ」と批判しました。





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最終更新日  2006年08月15日 09時17分23秒
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