2006年12月14日
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教育基本法の大改悪法案は、参議院特別委員会で今日中の採決を阻止できるかどうかの大きなヤマ場を迎えていましたが、少し前に採決が強行された(!)という報道が入りました。

タウンミーティングでの「やらせ」や「サクラ動員」など、恥ずべき事実が次々と明るみに出てきて、アベ内閣に法案を提出する資格自体がないことは明らかです。
これだけ大きな批判の声にも耳を貸さないアベ内閣は、早く打倒するしかありません。

明日の本会議での攻防に最後の望みをかけ、今できることをやり尽くしましょう。


********************

さて、ほとんど自己満足的な備忘録と化した感のある「沖縄行き」報告のつづきを、写真中心にUPする。

さんざん上り坂を漕ぎ続けてたどり着いた糸数壕の資料館(観光案内センター?)。
自販機でアイスを買い、冷房の効いた屋内でようやく一息つけた。

糸数壕の資料館
資料館の内部。訪れた人々がここで書いた色紙を壁一面に貼り出している



資料館の展示
沖縄戦の写真パネルが多数展示されており、それだけで当時の悲惨さが伝わってくる

このほか、琉球新聞社が2004年7月から2005年9月まで14回にわたって特集紙面として連載した『沖縄戦新聞』(2005年度新聞協会賞受賞)が壁に掲示されていた。

受付でその新聞セット(新聞紙面60ページ+小冊子=840円の箱入り)が売られていたので、「これは荷物になるなー」と思うほど大きかったが、僕もがちゃぴんも1セットずつ購入。
紙箱の説明文によれば、
「現在の記者が沖縄戦当事にさかのぼり、当時の報道を検証し、新たな事実、貴重な証言などを加味しながら、60年後に再構成した新聞です。言論統制の戦時下では伝えられなかった沖縄戦の全体像を現在の視点で報道しています。」
とある。
たしかに臨場感あふれる書き方になっている。

遺族などの意向で「アブチラガマには入れない」と聞いた(つもりだった)が、入場できるとのこと。ヘルメットをかぶり、懐中電灯を持ってガマ内部へ。

以前ここへ来たときは、教育関係者を中心とする数十人の団体で、平和ガイドの説明を聞きながらだったからもっと明るく感じたのだと思う。
しかし、二人分の電灯だけでは、足元を照らすのが精一杯だ。しかも、物音一つしない。

ここで亡くなった兵士や住民たちの霊魂が、まわりから僕らを見ているような肌寒さを感じつつ出口へ。

ガマの出口にある慰霊碑
出口にある慰霊碑に手を合わせる

受付の女性が言うには、「何か変なものが写ってるので気味が悪い。処分してほしい」と写真を送ってくる人もいるとかで、ガマの中ではとても写真を撮る気になれなかった。

出口の慰霊碑の前でお互いに記念撮影し、再び資料館へ。

二人で書いた色紙
色紙は、カウンターにマジックインクと一緒に置いてあり、自由に書いて良い

がちゃぴんが色紙の上半分を書き、僕が悩みつつ下半分を文字で埋めた。
受付に提出すると、係の女性が「北海道からですかー」とか言いながらさっそく壁に貼り出してくれた。

掲示された色紙
左下の隅っこに貼り出してくれた色紙

あらためて壁に掲示された多数の色紙を見ると、修学旅行生などの若者を中心に、全国各地からここを訪れては何かを感じて文章にしていくらしい。
真ん中にある壁掛け時計の上に、三浦光世氏(三浦綾子さんの夫で歌人)の色紙を見つける。

三浦光世氏の色紙

以下次号






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最終更新日  2006年12月15日 09時03分39秒
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