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さてと親睦会が始まったわけだがとはいえやはりはたから見れば飲み会といったほうがいいなその様子を少し見てみると連城「よし夏日先生早速食べ比べ競争始めますよ」といきなり言う夏日「よしいいだろうこういうのは腹減っているうちにやらないと」というと陽「食べ比べするのか」というと夏日「大丈夫飲み比べ勝負も受けて立つから」という夏日に対し陽「いやそういうことじゃ」といっていると紅葉「あなたたちそういう無茶はしたらだめですよ」紅葉は校医としての立場からそういう夏日「紅葉ちゃんそういう硬いこといわないの今日は親睦会なんだから」と夏日はいう連城「一応春日先生との勝負もあるなら食べ比べより早食いにしましょうか」と連城が言いだすと夏日「構わないがお前は私に勝てたことなどないだろ」と夏日が言うと連城「いいましたね昔のおれと一緒にしてもらったら困りますよ」と連城は闘志を燃やすと夏日「だったら試してやる」というのだった紅葉「全く」陽「いいじゃないか」そして雪花「それじゃあ早食い勝負何でやりますか」というと陽「ここに唐揚げがある唐揚げ10個先に食べたほうが勝ちということでどうだ」といって陽が言うちなみに大きさは普通より大きくこの量は結構なものだ連城「いいですよ俺唐揚げ好きですから」夏日「異論はない」そして雪花「よーい ドン」開始の合図と同時に 連城「うおおお」夏日「いただきます」両者いっせいにスタートしたその時の様子連城は一つ一つを一口で口に入れ少し噛んでから飲みこんでいた早食い勝負だから早く食べ終わらなければならないのだがこの食べ方は体に悪いとだけ言っておくだが必死の連城の食べる速さは結構なものだった連城(これなら夏日先生に勝てる)と連城は思っていたが連城が9個目を口に入れた瞬間雪花「夏日先生の勝ち」と雪花が言った連城「ふぁに ほんなふぁふぁな」陽「連城先生食べながらしゃべってもわかりませんよ」陽がつっこむその夏日のほうを見てみると確かに皿には残っていなかったそして夏日先生は今何かを食べている様子はない確かに夏日の勝ちだ連城「くそっ負けたかだけど俺だって9個目までいったんだあと少しで」といっていると紅葉「しかし夏日先生の食べ方はすごかったですね」と紅葉はいう雪花「どういう風にですか確かに早かったですけど」というと紅葉「食べる早さもですが食べ方もきちんとしていました一つ一つをしっかり良く噛んでいましたし」という紅葉陽「それ本当なの」というと紅葉「ええしっかり30回以上噛んでいました」夏日「物を食べるときは昔から最低でもそれぐらいは噛んで食べろと言われてたから」という夏日連城「俺の完敗だ」連城は無茶食いをして負けたのに対し夏日はきちんとした食べ方で連城に勝ったわけだはっきり言って勝負になっていないな早食い対決が終わったものの親睦会は当然まだ続く
January 31, 2010
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今回は昔のゲームの話を少ししましょうラングリッサーシリーズですこれは私の好きなシリーズでしたねとはいっても私がやったのはPSのシリーズからですがそれより古い機種の者は残念ながら物語は1つの聖剣ラングリッサーをめぐる戦いの物語全部で5つのシリーズがありますステージは主に局地戦といったほうがいいですね登場人物は指揮官として戦います一人一人にそれぞれクラスがありレベルが上がるとクラスチェンジができるようになりさまざまなクラスがありますそれにより能力や使える魔法なども違っていきますこのゲームの独自のシステムに指揮官が傭兵を雇うというシステムがありますこれも指揮官のクラスにより雇える傭兵の種類は違っていきますちなみにこのゲームには裏技があります1つは超ショップあるコマンドを入力すると全ての品物がそろっているショップが出てくるのですそこで金があるなら品物をそろえることができるともう一つがシナリオセレクトこれがこのゲームの醍醐味でしょうか一度プレイしたシナリオをレベルはそのままでもう一度プレイできるというものこれを行えば先に進めなくなってもまた鍛え直すことができるというものですちなみに圧倒的な強さで敵と戦えるという爽快感も味わえます裏技ではないがもう一つ強力なアイテムがありますそれはルーンストーンこれを使えば能力はそのままで初期のクラスからやり直せるというものですこれにより違うクラスにチェンジして能力の上昇と魔法の習得、傭兵の種類を増やすことができますつまりとことんやりこむことができるというものですちなみに戦闘場面というものもありますこれは見ていて楽しいですがずっとやっていると時間を取るのでわずらわしくなるでしょうその時はoffにして気が向いたらonにするということもできますね 次はそれぞれのシリーズを簡単に紹介していきましょう1これが原点と言えるようですストーリーは一本道で内容としては思い切りベタですねそしてシステムも簡単なものでしたクラスの幅が少なかったです2このシリーズでは選択肢によってルートが分岐していきましたそれにより何度でも楽しむことができたわけですただ今いえるのは最近では1と2のシリーズはほぼ1本にまとめられている気がしますねそれとこの時は装備アイテムも少なく装備できる数も少なかったですそして進め方によってというべきか指揮官と傭兵の実力にかなり差が出ていましたそして魔法の威力もこの時は弱かったのです指揮官のクラスとレベルで魔法の威力が決まるのですが初期クラスに戻ると魔法の威力が下がってしまうのですそして3これは時系列では伝説の始まりというところですここからいろいろな要素が増えていきますまず武器などの装備アイテムも増えていますそして一度に装備できる数もこの3が最大ですそして唯一使用アイテムが存在しますそれによりステータス増加もそして魔法の種類も増えていますさらにスキルという概念もここから出来てますそしてこのシリーズで違うのがまずはクラス3ではクラスチェンジが自由に行えますもちろんキャラによってなれるクラスは決まっていますがそしてここから主人公がなることができるクラスも最初の選択肢で自由にできるようになりましたなのでここでのルーンストーンの使い道はレベルを下げるということですねそれともう一つヒロインセレクトというものができました主人公が恋人を決めることができるわけですただしそれには好かれていなければなりませんがそしてこの3だけ決定的に違うのは戦闘場面です他は個別に戦うのですがここでは部隊ごとの戦いになりますそれゆえにみていて結構爽快なのですが時間もかかりますねそしてこの3から今までと違うことがまだありますそれはステータスですねこのシナリオから指揮官が成長するたびに傭兵の強さも変わりますそして魔法の威力や範囲もここから育てていくことにますます楽しみができました次は4ですこの4では分岐が存在していますそして行動順が今までの敵と味方というのと違い判断力の高さで決まるようになりました移動力に反比例して判断力が下がるという感じですかねちなみに装備できるものの数は3つになり戦闘システムも初期に戻っていますただし魔法の種類は減っていないし成長の仕方も同じですねただし使用アイテムはなくなりましたそしてクラスチェンジも初期のシステムですただし主人公がクラスを自由に選べることやヒロインセレクトができるというのも変わっていません最後が5ですがこっちは分岐がありませんそしてシステムも基本的に4と同じですねなどとシステムの話をしていましたがストーリーも面白いです戦争が舞台であるがゆえにさまざまな人間ドラマがあります以上簡単に解説していきましたがもし気になった人がいるなら一度チャンスがあればこのシリーズをやってみてはどうでしょうか私の説明だと意味がわからないというのならばやってもらったほうが早いですでも今手に入るとすればやはりPS版かなあと思いますただ3だけPS版がないのであと3にはPS2版があるのですがこっちは移植失敗といえるので全然お勧めできませんまあ気になった人がいれば中古店を探してみてくださいでは
January 30, 2010
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ということで教師たちの親睦会が始まったとはいってもまあ飲み会なのだが校長「というわけでみなさんお揃いですね」まず校長が挨拶をするわけだこういう時長いと非常に迷惑なのだが連城(校長のあいさつは長いのかな久保田のジジイはいつも長くて迷惑しているが)しかし校長は 校長「長い挨拶はしないことにします無駄に長い話などわざわざすることもないでしょう」というのだった空気を読んだのだろう陽(よかった)陽もほっとしたわけだが校長「ただこれは新任の先生たちのための親睦会でもあるので新任の先生たちにも簡単に挨拶をしてもらいます」というわけで校長「新任の先生たちは出てきてください」というのだったそして新任の教師たちは前に出てきたわけだが校長「それでは軽く自己紹介でもしてもらえますか」と校長はいうのだが清見(あいさつといってもどうすればいいのか)乱造(あまり変なことは言えないし)どういえばいいのかわからないので前に出てこれないようだと思っていたら最初に夏日「では私から挨拶をします」夏日が出てきたのだった誰も出てこないようだから自分から率先して出てきたのだろうどんな挨拶をすればいいのかと乱造たちをはじめとした新任の先生たちは見ていただが夏日「体育担当の蘭堂夏日ですみなさん楽しくやりましょうでは」挨拶は短かったそれを見て校長「あのそれだけですか」というと夏日「こんなあいさつなんかで時間を取っている場合じゃないでしょそれよりもさっさと済ませて楽しんだほうがいいその時また改めて話しをすればいいだけだし」ということだったそれを聞いて乱造(確かにあまり長くしないほうがいいかも)清見(それだけでいいんだ)と思うのだったそして乱造「1年で地歴を担当しています森 乱造ですよろしくお願いします」清見「蘭堂先生のクラスの副担任で生物担当の清見 青葉ですよろしくお願いします」こうして他の先生も短めに挨拶を進めていったのだったそして校長「ではみなさんのあいさつが終わったところで乾杯しましょう」校長がそういうと全員がグラスを持ち校長「カンパーイ」一同「カンパーイ」こうしてこの親睦会は始まった
January 29, 2010
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アニメ ワンピースの感想ですルフィはとうとうあってしまいます監獄で最も恐ろしい奴に本編監獄の外では用を済ませたハンコックたちが軍艦に戻るところだハンコックはまずエースの処刑はいつなのかを聞く少なくとも29時間後明日の午後3時にすべてが終わると何も起こらなければの話だが空は曇っていたハンコックはルフィを心配していたそして監獄の中ミノタウルスを撃破した後ルフィはもちろん下に行きたいバギーとMr3は上に行きたいこの2人の会話がかみ合わないわけだが彼らのたっている床にひびが入っている怒るこの2人のせいでさらに大きくボンちゃんは下に行ってくれるわけでしかしバギーの聞き間違い確かにコントみたいだと思うそうこうしているとルフィたちは天井が高くなっているといういやそうじゃない彼らが落ちているのだまあさっきの戦いが原因だなこの時彼らはそれぞれの技を自慢し合っていたがでもMr3だけ特にそんなことしてないと自分でも認めているついでにミノタウルスも落ちているわけだがとにかく彼らはそれどころじゃないこのままだと業火に焼かれてしまうのだったそしてレベル4の光景そこには灼熱の炎と煮えたぎる血の池が囚人たちはそこに落とされていたまた別の獄卒獣らしき奴らに囚人たちの断末魔の叫びが聞こえるそんなころまきを運ばされている囚人たちそのうちの一人があまりの暑さに逃げ出そうとし他の囚人たちも巻き込んでいただがそんな中一人の囚人にぶつかってしまったそしてそいつは逃げていた奴を血の池に落とした獄卒はそいつに注意をしようとしたがそいつの鋭い眼光にたじろぐその囚人の正体はダズ・ボーネスMr1ゾロと戦った男だそのころハンコックたちは海軍の船に乗っていたモモンガが果たした条件に対しハンコックは召集に応じると怪しまれないようにするためだなこの時海兵が食事の用意をするというがハンコックはもう量を減らしていいとまあルフィがいないからなだがその時モモンガに知らせが新世界で赤髪が小競り合いを起こしたとシャンクスかだがなぜ今の時期にどうやら四皇の一人モリアが負けたというカイドウと戦っていたらしい目的はこの機に白ひげを討ち取ろうとしたのを阻んだという小競り合いとはいえ四皇同士のぶつかり合いはかなり恐ろしいと今この海はかなり不安定なのだそして白ひげとの戦いもおそらくは避けられないのだろうと海軍も全戦力を集めているそしてこれは間違いなく歴史に残る大事件となるのだろうとそのころインペルダウンではレベル4の囚人たちがいつもと違う様子に動揺していたこのフロアに監獄の主力がそろっていたのだレベル3から4につながる階段の前にマゼランは自分の椅子に座っていたしかし前にカーテンとは変な椅子だなハンニャバルはどさくさに自分に譲る時はもっと大きな奴をとマゼランは閉ざされた場所にいたいとそして実はこのいすはトイレ兼用だったたしかにえんがちょだなサディちゃんは待っているより向かっていったほうがよかったとそしてここに現れたのは3体の獄卒獣コアラとサイとシマウマかよそれぞれいろいろな性格みたいだが見た目はお世辞にもかっこよくないそのころマゼランのところにルフィたちがふきぬけの塔というところにいるという報告がハンニャバルは署長責任にしたいらしいがいつものくせをマゼランはだったらそのまま血の池に落下してくれれば手間がはぶけると能力者である以上落ちたら命はないといやあまり関係ないと思う普通の奴でも死ぬからその落ちていった4人はどうなっているのかこの時また報告がルフィたちはこのフロアに入ったとあそこから落ちたものの岩のおかげで血の池に落ちなかったようだしかしマゼランの椅子は変な椅子だなあらゆる方向に窓があるようでついでにミノタウロスがやられたという話もそれを聞いてサディちゃんはあわてるだがマゼランは指示を出すここの守備をハンニャバルにレベル5行きの階段の前にはサディちゃんがサディちゃんは守るより攻めるほうが好きだとハンニャバルは逃がして署長責任にすると考えていたのだがマゼランは見破ってた様で毒の息でうるさいサディちゃんと悪意を持っていたハンニャバルにお仕置きでもとらえた後はサディちゃんの自由にしていいとこいつは拷問好きなのだなそしてマゼランが動くと思ったらまたトイレだったそのころ無事助かっていたルフィたちはこのフロアの熱さに戸惑っていたでもボンちゃんだけはそれほどでもないレベル3にいたから暑さに慣れているのかというよりも皆が言うようにこいつが一番暑苦しいですただその時ルフィは何かを感じたらしくそこに向かったボンちゃんはこのフロアのルフィが向かった方向に何があるのかを思い出していたそれは調理場と食糧庫ボンちゃんも向かっていくバギーもそこに行こうとするがMr3に止められるルフィの食べ物への執念はすごいなだがこの時獄卒たちが現れルフィをとらえようとするがルフィの敵にあらずボンちゃんも戦っていたそのころマゼランはその知らせを受けていたそしてこちらが不利なこともマゼランは怒りの表情をハンニャバルは地位のことを言ってますだがマゼランは動きだすそのころバギーとMr3バギーはいったい何なのかというがMr3は今の状況をよく見ておけというそして出口を確認しろとすでにここは包囲されているのだというバギーは狙いはルフィで自分たちは偶然落ちただけだというが彼らも犯罪者で脱獄囚なことに変わりはないので扱いは同じそしてMr3が恐れているのはこのフロアにインペルダウンのオールスターがそろっているかもしれないこと特にマゼランそのころルフィは敵を撃退して進んでいたがその時なぞの液体がやりか何かが降ってきたのかと思ったがそのほうがましだったルフィの前に現れたのはマゼランドクドクの実の能力者かなりの危機である次回に続く
January 28, 2010
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NARUTOの考察です今回は忍びの世界の未来について少し考えてみたペインが言っていた「忍びの世界は憎しみで支配されている」ダンゾウが言っていた「忍びの世界は一つにならなければならない」とこれらの言葉で少し気になっているのです忍びの世界それは確かに争いの絶えない世界なのでしょう大国の上に犠牲になるのは小国これは長門が言っていたそしてダンゾウは言っていた忍びの世界の統一のために守るためにどんなことでもするとダンゾウは自ら変革者となると言っているがこれは正直思いあがりだがそのためには道徳を考慮している暇はないとこれに対して我愛羅は言っていたそれでは忍びの世界に未来はないと道徳を考慮しないやり方は今の俺には受け入れられないと確かにこれは難しいことなのでしょうこの時のことで言えるのはダンゾウも長門も力や恐怖で世界を支配するといっていることは間違いないだろうそれに対して我愛羅は明確にいうわけではないがナルトと同じで理解による平和を求めているのではと思うここでいえることがあるきれい事だという上でいうとダンゾウ達が間違っていると思う私もナルトたちの理想を支持したいと思うよ少なくとも争いの中では力による抑止も必要だろう血を流している状況や貧困の中では言葉など届かないだろうからだがダンゾウのやり方は永久に力や恐怖で縛りつけようということだはっきり言ってそんなもの平和などとは言えないよもちろん今よりましだというならそれでもいいという人もいるだろうそれは仕方ないだが恐怖に支配され続けているのでは何のために生きているのか分からないだろうそんなもの生きてるとは言えない死んでいないだけと言えるダンゾウはわかっていないことがある三代目の教えが里を壊滅させたというだが結果的に犠牲者は出ていなかったもしダンゾウのやり方だったら多くの犠牲者が出ていたのだろう里とは、国とは何か、建物なのか土地なのかいや違うよ国とは人が作るものたとえ町が壊れても人がいればきっとやり直すことができるだが多くの人間が死ねば建物が残っていても里とは言えないだろうダンゾウは一番大切な人間という存在を犠牲にしようという考えだと言えるそして忍びの世界を守るためには恐怖により支配しかないというならそこまでして忍びの世界を守る必要なんてあるのかそんな世界なら守る必要はないいっそ壊れてしまったほうがいいだろうと正直思っているよ忍びの世界の呪いを解く方法それは忍びの世界を守ることではないのかもしれない忍びの世界を壊すことこそ呪いを解くことかもしれないとナルトは変革をもたらす予言の子安定をもたらすのか破滅をもたらすのかナルトはきっと平和を作ってくれると思いたいでもそれは単純に安定をもたらすことではないのかもしれない忍びの世界の破滅だがそれは平和をもたらすことになるのかもしれない今いえることは大事なのは何か忍びの世界を守ることなのかそうだというなら何を守るのかだ本当に守るべきものが何なのかナルトに与えられた課題の一つかもしれないあとがきちなみに私が言ったことは正直きれいごとであり理想論でしかありません現実はそうはいかないのはわかっているだがそれでも純粋な気持ちだけは持っておきたいと思う
January 27, 2010
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アニメ NARUTOの感想です本編サスケ捜索に動いていた木の葉小隊すでにサスケはいなかっただが少しでもにおいが残っているわずかでも可能性があるならとサスケの行方を捜すことにしかしみつはるはずもなく しだいににおいは消えてしまい任務続行不可能とカカシは判断するそして木の葉に戻ることにナルトの表情は辛そうださてと場面変わって月夜の下にサスケがそこにはマダラもサスケはあの悲劇の時のことを思い出していたそして忘れようとした記憶も今なら思い出せるとあの時イタチが俺を憎めと言った後サスケはふらつきながらもイタチを追っていたその時一瞬だけ振り向いたイタチの眼からは涙があの時は見間違いだと思っていたがそれによりマダラのいうことが本当だと判断したいや嘘が混じっているのだがマダラはサスケにイタチの眼を移植するのかというサスケはしないという俺の見ていくものとイタチが見たかったものは全く違うものになるイタチの望んだとおりにできないからと自分のやり方でうちはを再興するといいまた場面変わっておそらく他のアジトそこにいたのは鬼鮫とトビとしての彼鬼鮫は彼が生きていたことに驚いているようだがトビはすぐにマダラになったそして一番身近なお前というマダラが素顔を見せた後鬼鮫は驚いたようだがすぐに見覚えのある顔だと思ったようだ鬼鮫はこういったマダラを元水影とこれって原作でもまだ謎のままなんだよな原作で鬼鮫はもう・・・まあここでは置いておこうこの後サスケ達鷹のメンバーは暁の奴らといた鬼鮫とマダラの2人と鬼鮫からすればイタチがいなくなったことで邪魔するものが消えたと喜んでいるようだそしてサスケがここに来たことが面白いとサスケは自分の目的が木の葉をつぶすというどうするのかというとここでは狙うのは上層部だけだというのだが実際は・・どうであれ上を狙うなら下が邪魔をする鷹だけでは戦力不足だというそう言われて真っ先に反応したのが水月だった鬼鮫にあまりなめるなといいあの時の遊びの続きをやろうといいいきなり鬼鮫に仕掛けるがマダラが水月の首切り包丁を防ぐ水月は腕一本で防いだマダラに驚いていた香燐は水月の勝手な行動に怒るが水月は鮫肌を手に入れるためについてきただけだというのだサスケはやりたければ勝手にやれとどうせまだ勝てないといい鬼鮫はまだ・・といってることに密かに笑ってたようだ水月は今はひっこめるそのうちおいしいフカヒレというけど鬼鮫のはまずそうだとりあえず次にやることマダラは暁も戦力不足だというそして鷹も暁と行動を共にしてもらうというその見返りは何だというと尾獣をやるというサスケが尾獣のことを聞こうとすると香燐が説明しようとするがサスケは無視してマダラに聞く九尾だけ有名らしい香燐はすねたようだ尾獣はチャクラの化け物で初代火影がいくつか所持していたと戦争のたびに同盟の証として他国に分配していたというサスケは気前がいいなというが暁を裏切ればちゃんと死んでもらうとそして尾獣は9匹現在は6匹とらえていると残りは3匹原作では残り2匹だったんだがもしかするとオリジナルの伏線なのか鷹と暁で残りの尾獣を手分けしてかるというそれと九尾つまりナルトがまだだということ鷹は八尾を狩ることにのこりは暁が九尾もということだこれはサスケに九尾を狩らせるともしかすると感情のブレが出るかもという一応の可能性を危惧したものかとこの後マダラはゼツと話していたゼツはマダラとの付き合いが長そうに感じるがマダラはイタチが死に木の葉に手を出さないという条件も白紙になり邪魔が消えたというイタチはマダラがサスケに近づくことを危惧していたというここまで来るのにメンバーはやられていただが彼らなくしてシナリオが進むことはなかったと そしてマダラはいうなによりサスケをてなづけたとそのサスケは雲隠れの里のあたりにきていたようだ暁の服をまといそして一人の忍びをどうやら八尾を探しに来たらしいしかし水月の体はけっこう便利だな捕まえた忍びは仲間を裏切らないというがサスケは開眼した万華鏡写輪眼で聞き出した水月はここからが楽しめたのにというがそれは置いといて八尾の居場所は雲雷峡というところらしい八尾のところに向かう最中水月はサスケの能力を見てめんどくさい奴になったとか香燐はサスケがますます格好良くなったと重吾はここの環境が気に入ってるようでそのころ鷹らしきものが飛んでいた場所で鷹を飛ばしてたのは演出かな暗闇の中そこにはたこの足らしきものがそしてその姿が人の形にそいつはどうも変なしゃべり方しているなラップかよどうやらこいつが八尾の人柱力らしいしゃべり方も変だが偉そうな奴だなその八尾にサスケたち鷹が対峙するサスケはフォーメーションを指示そして水月が向かっていく重吾は人柱力は殺すなといわれてるだろというが奴のチャクラは感じると香燐が言う八尾は水月の刀を受け止め奪い取る重吾が今度は向かっていくが八尾は奪った首切り包丁を使うしかし使い方はおかしいな穴に首を入れるというのは普通はしないしゃべり方もおかしいだが実力は確かだ重吾がやられた奴の名はキラービーしかしラップを噛んでしまったことでテンポが狂ったらしいがそれは自分のせいだ今度はサスケが出る水月はとんだお使いだというがサスケはあの時の口約束が本当かどうかを確認したいというそして自分たちが暁を利用するのだというが思い切り利用されていると思うそして戦いはさらに次回に続くEDの歌が変わったなメインはサクラかなそれと第7班の幼いころの姿と伝説の三忍の幼いころの姿や過去までセンチメンタルな感じだなおまけでは声の吹き替えのことヒナタのあのしゃべり方はそれだけで人気があるんだなでもサクラが同じことをやると気持ち悪いというかサクラがナルト君と呼ぶことに違和感がこんなふうにいつもと違うとやはり不自然すぎるんだよな
January 26, 2010
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バクマンの感想です本編岩瀬は服部に言われたことをちゃんとやったようだこれは学習能力の高さというわけか今度は続きを書いてくれと服部は指示する服部は自分が言った基本を守って自由に書いてみてくれというそれで力を見るとちなみに描いた内容は超能力番組を見ていた少年がたまたまスプーン曲げができたところから始まりどんどん能力を開花させ今度は鶏の卵から謎の生物を生んだとこれだけの話を息もつかせず読まされたか服部は次は一人でどこまで作れるかを見てみたいというのかそのころ亜城木シュージンはネームをどうやって直すのかと帰るなら話全部変えるしかないほどだとシュージンは港浦の絶対はあてにならないと考えてしまうそのころの港浦は連載の担当がなくなったことで落ち込んでいた相田さんは他の漫画引き継ぐよりよかっただろという港浦はタントは連載にしないとと意気込んでいるそのころ亜城木が来たという連絡をまた別の場面では吉田と山久が静河はゲームオーバーとパソコンで吉田が山久に注意する今度は直接足を運んで編集と担当の関係をちゃんと築くことだと港浦は次も山久に取られてたまるかと意気込むそして打ち合わせで読み切りでやった分連載にインパクトがなくなったと始めて読む漫画でも2度目だといくら面白くても面白さが薄れるとギャグものはこのデメリットが強くなるかパワーアップさせるしかないがキャラは出尽くしている今度はライバルを出せという2話目で悪の発明家を出せと今度は港浦が電話編集長かららしい高浜がここにきていると港浦も立ち会ったほうがいいとのことそして亜城木もいるというなら一緒にとだいたい想像はつくと言っているが高浜がここに来た理由は担当を変えてほしいとその理由は自分の描きたいようにかけないからだと理由がそれだけだというならこれは自ら才能がないと認めている証拠だと編集長は言う描きたいものが圧倒的に面白い少年漫画ならそれが採用されるだがそれができないならその力がないと担当替えはしないとこれはどんな大御所でも同じだとどうしてもやっていけないなら他誌に行ってもらって構わないというそれを聞いて高浜は謝る描きたいものを描かせてもらえないというのは確かに才能のないもののいいわけか港浦も不満があるなら直接言ってくれという悪いところがあるなら直すとまあ港浦もけして有能とは言えないというかすぐに血がのぼるんだよな編集長は自分が編集部の人間だからというのもあるが自分の作品の結果が出なかったのを編集部や担当のせいにするのは愚かだと自分が正しいというならそれをねじ伏せる漫画を描けばいいとそういう作品はある意味本物だとそれを聞いた亜城木も担当のせいにするのはやめようとそのあと服部は雄二郎に岩瀬の描いた話を雄二郎に見せた服部は岩瀬をシュージンのライバルだと誰に描かせるのかと中井なのかといや田舎に帰ったこと知らないのかもっと亜城木の投資を掻き立てられる人物だとそれはエイジ雄二郎はだめだというがエイジはTRAPが終わってからテンション下がっているとこれをエイジに欠かせればテンションが上がるのかとこれがエイジの作画で掲載されれば亜城木の起爆剤になるとエイジは2人の目標そして岩瀬もシュージンのライバルエイジも2人の良い刺激になるならとエイジは2人と競いたいと思っているか話は聞いたが雄二郎はスケジュール的に無理だと服部は今すぐにとは言わないとこれは蒼樹にも刺激になるのだというがとにかくエイジがやりたいと言ってからとそしてエイジにこれを見せると興奮していた続きを見たいというがそれはまだないという服部の誘い方はたくみだな絵はまだ決まっていないがこれを面白くかける作家なら誰でもいいとエイジはやる気に雄二郎はCROWがあるというが無視されていますエイジはそれをネームにしてみた自分には考えられない面白い話を描くのも楽しいというのだそしてできたネームはやはり面白かったしかもやるなら連載でやるというエイジ2本連載か昭和の漫画家は何本も週刊連載していた人もいるか他誌でやるのはもっとだめだというとだったらジャンプでやるというのだ同じ雑誌で2本連載とは雄二郎は反対しているが服部は載せるのがうまいまずはいったん気づかれないようにネームを作るとペンネームも作り会議を通ったら明かすとどこまで狙ってるのか分からないがうまくいったら雄二郎は手がらは半分というのだった解説はここまで作品の出来を担当のせいにするのは才能がないもののいいわけかとはいっても港浦に非がないとは言えないんだよなあとはおもうというか編集部が新連載をすぐ打ち切るいいわけともと思いつつ意見としては正しいな確かにねじ伏せられるというなら面白いんだろうし岩瀬の話が本当に漫画原作になるのかエイジが描くというのが面白いかもしかしなあ岩瀬とエイジって正直気が合いそうに感じないが岩瀬は漫画を馬鹿にしている傾向があるし でもエイジからすれば話が面白ければ相手の性格は関係ないのかもしれないしかし作画だけとはいえ同じ雑誌に同じ漫画家って迷惑な人も多い気がするだってそれだけ新人が入る枠が減ってしまうんだしな亜城木はどうするのかまた新作を作るというのもいいとは思うんだがねじ伏せられるほどの漫画が描けるかどうかも問題かもしかしタントは直すところがないと言ってるからな港浦はやっぱり彼自身もあまり優秀じゃないのかもしれない作品が失敗したのを担当のせいにするのは愚かだというのも正しいが編集の立場からして同じ編集者としてどう思うのかも重要な視点だとは思うぞその他の感想はこちら
January 25, 2010
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ナルトの感想です本当に決着つくのか本編スサノオのリスクで苦しむサスケ香燐は動揺しつつも今やることはダンゾウの能力を分析することだとマダラはイザナギの事を思い出すほんのわずかな時間だけ術者にとって不利になるものを夢にすることができ有利になるものは現実になると幻と現実のはざまをコントロールできる己自身へかける究極幻術だがそれを使用したその眼は光を失い二度と開くことはないとなるほどだから禁術かでもその左腕の眼の数これはイザナギの効果時間には個人差があるそれを無理やりの9バスために考案した大蛇丸の実験物ということかダンゾウはまだ会談で使った右目は復活していないそれにマダラとやりあう力を残しておかねばというダンゾウは残りの1分にかけるというそしてダンゾウは口寄せをそれはどうやら象にも少し似ているが藐のようですそいつはあらゆるものを吸い込むそしてサスケも動けなくその吸引力を利用しダンゾウは自らの風遁の威力を上げるさすがに隙間ができたようだがサスケは火遁を放つその火遁がダンゾウの口寄せにダメージを吸い込んだ風を利用した火遁か 隙ができたダンゾウに一撃を そして香燐は数を数えていたその数は1分かダンゾウの術は1分ごとに眼を閉じていくとその間にチャクラはずっと減り続けていると残っている眼は見える限りはあと4つかダンゾウはこの術が発動しているうちにサスケを倒そうとしている相打ちでさえもだが香燐がそれに気づく前にサスケはその右腕の眼がすべて閉じたときお前の術が解けるのかというとダンゾウはイザナギのことを知っていたのかというがそれはかまをかけただけだった香燐は長期戦の持ちこめというがマダラはその場合術を解いてしまうとサスケはそれに気づいてたどっちが先にばてるのかかそしてダンゾウの右腕の眼が減っていくそして互いに相打ちこのダンゾウは本物か幻術か決着の時さてとまずサスケは死んでるわけはないので問題はダンゾウが生きているかどうかこれは現実っぽい気がするけどでもしとめそこなったというのはあるかもしれないなダンゾウは大嫌いだがここで死んでも中途半端なんですよねまだなぞが多いというかそれに九尾を狙っているならナルトに対してもかかわりができてもおかしくないし死ぬにしてももう少し悪役らしいことをしてほしい気がするしそれともダンゾウは死ぬがその代わりに指導者を失った根の者たちが動くのかもとダンゾウ自身木の葉で火影になることが許される立場ではなくなっているだろうしでもマダラからすればここはしくじったほうがいいのかもしれないサスケのダンゾウへの憎しみを増加させさらに強くするためにとただもし右腕の写輪眼が全部消えたらどうするのかそれとも新たに写輪眼を入れるのかまだ実はストックがあるかもしれないからなそのためにカブトを探しているのかもしれないしなそれとも根にはまた別の黒幕がいる可能性もどうやっても推測の域は出ないがとりあえず次回決着はしてほしいちなみに予想はあくまで予想なので外れようと当たろうと気にしませんその他の感想はこちら
January 25, 2010
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ワンピースの感想です表紙はナミ 本編ルフィの前に立ちはだかるはじいちゃんガープはかけ橋を壊すガープはいうここを通りたければわしを殺してでもと俺とそれがルフィとエースの選んだ道そんなルフィだがしごかれはしたもののガープとの思い出がそれはできないとガープはいうできなければエースは死ぬだけだとそして嫌なことなどいくらでも起きるとルフィを敵とみなすとぶつかり合う2人祖父と孫の戦い決意をしたガープだがそれでもやはり家族の情には勝てなかったかどうしてもためらいは出るガープはルフィの攻撃を受けてしまったやはり人の親かそのころ白ひげは黄猿の攻撃を受けてしまったルフィはエースのところにたどりつくがそこにまだ一人残っていたそれは元帥センゴク彼は能力と思われるものを発動しその姿をまるで仏像のような巨人に変わった仏の名というのはまさかここからしかもルフィが鍵を開けようとするが黄猿が萩を壊してしまった大ピンチと思ったがそこになんとMr3がいたどうやら処刑人のふりをしていたようだがルフィの覇気で気絶していたようだセンゴクは自分の手で処刑をするというがルフィとMr3の手でエースを守るルフィは戦国の攻撃に押されるしかしそれにより処刑台は壊されたMr3が鍵を作るというなぜ彼はここにいるのかそれはボンちゃんのことここにいるのが亡き同胞への弔いだとだが海軍はそこに集中砲火を浴びせるもしエースが生身なら生きてはいないだがどうやらぎりぎり間に合ったようだエースの手錠は外されていたエース救出9割方成功です解説はここまでさてと次にやることは戦うことではないここから逃げることだエースを救出できてもここから逃げられなければ意味はないだがどうやって逃げる逃げる手段はあるのか確かに近くの海軍船を奪えばと思うが赤犬に大半が壊されているしな誰かが逃げるための船を用意してくれるしかないのかそれとも奪うかだそういえばここの正義の門を開けたのが誰なのかもはっきりしていないんだよなもしそいつらが味方ならもう一つ気になるのがセンゴクの能力仏だけに思いつくのがホトホトかブツブツとかかなあと思うのだが語呂がいまいちというか響きがなあその他の感想はこちら
January 25, 2010
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後半です前半はこちら黒子のバスケこの木吉ってやつ確かによくわからねえ奴だなただ彼は黒子にいうそこが限界って自分で決めつけていないのかともう少し自分の可能性を探ってはとと思いつつ目立たないというのがなくなったら黒子じゃないんだよなあと火神は顔を出したくないみたいです怪我が治った後は顔を出したが木吉は改めて姿を見せたしかし良くわからない奴なのは確かだなだけど火神はまた入部したての頃の自己中に戻ってきていたとあの負けが響いているのか圧倒的な力の前では無力だとそう思っているとそんな火神に木吉はスタメンをかけて勝負してくれというのだったいぬまるだし幼児向けのアニメだというが教育には悪い気が スケットダンス ジェネシスというのは良く覚えていないがスケット団の連中は言ってるのとは裏腹に乗り気ですしかしそんなに有名なスポーツなのかでもわけわからない国まで選手は4人いるのでキャプテンまで巻き込まれます海外に行けるということで参加したみたいだがどういうのかよくわからないんじゃねえのかスイッチは翻訳イヤホンなんて作っているしというか後半に続くのかよめだかボックス宗像の過去ってゆがんでいねえかそれはともかく善吉は宗像の銃でさえもさばいていためだかの好きという言葉の意味それが男としてなのか人としてなのかはよくわからないんだよな戦いは過ぎていくようやく倒したと思ったが善吉は油断してしまったそのすきに宗像の攻撃が善吉の背中を死んではいないだろうがどうやって勝つのかは疑問だなハンターハンターキルアが会ったのは取り込まれたかもしれないパームナックルはまた戦闘に やっぱり話が開きすぎですちゃんと自分の漫画を終わらせろってセブンチェンジ変な衣装ばっかりだなヘタッピマンガいっては何ですがやる気ない漫画家に指導されても バクマン感想はこちらリリエンタール能力の元凶はてつこだったでもうさみのせいだとも言えなくはないですあの時のトラウマはやはり大きいのだなてつこが何とかするしかないのかもしれないがこの心の傷はぬぐえるともそしてごむぞうがだがこの最大の危機にリリエンタールが力を保健室の死神課外授業ですかアシタバたちの担任と思われる先生がかなりまじめな性格らしいしかしハデス先生は何してるんだかあまりに真面目すぎるさえこ先生は病魔を発動させてしまうと最後のコマのあの連中がやることと言えばだいたい想像はつくなねこわっぱとうとう最下位にキャラものやギャグものデメリットが出ているのかなハムス田さんはしゃべれるという事実も蛇はずる賢いとかこの試験の本当の罠というのも気になるが単純に仲間われをしてはならない協力することが大事というところか
January 25, 2010
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月曜日はジャンプ発売日表紙はぬらりひょん巻頭カラーはサイレンぬらりひょん、べるぜとめだかがセンターカラーではサイレン2周年突破記念巻頭カラーPSIの人気投票って本編内と外からアゲハと桜子が遊坂を責めることに祭は障壁を作っていたと気を抜けば死ぬこの状況で祭がアゲハを連れてきたのは絶望的な状況に陥れば陥るほど力を発揮するからだと遊坂はここにいる連中を殺しまくっていたと弥勒にあの時同類と認められたことを思い出しながらも遊坂を探していた桜子は犯人と間違えられるまあ侵入者ではあるが自衛隊の奴らに囲まれる桜子はどいてというが銃で撃たれてしまうその時桜子の中にいたもう一人の彼女が表に残酷な人間になると黒くなってしまうのかところでこの漫画はアニメ化される可能性はないのかなあまあ連載終了後でもいい気はするがやるとしても深夜だろうなワンピース感想はこちらナルト感想はこちら銀魂一話完結編か山崎は張り込みの時はアンパンを食べてゲン担ぎかしかし確かに毎日これじゃあきついなと思いつつ土方に当たってしまうのはまずかったなどうでもいいが土方のラーメンの食べ方は見ていて嫌になる仕事内容は浪士の姉を見はっていた表向きはいいお姉さんだったが実は彼女もかなりの女狐だったと騙された山崎だったがこの後しっかりと報復をしていますブリーチ一護を守って囲む隊長と仮面たち一護は無茶だというが確かにこいつ一人で戦わすほうが無茶だなこれは俺ら全員の戦いだと冬獅朗はいきなり突っ込んでいますだがけして1対1ではないか狛村は一護が真っ先に向かってこなければ自分も怒りのままに突っ込んでいたと平子は織姫を連れて帰ってこないことを文句言っていた確かにそれは当初の目的だよな織姫なら目の前の人間をすぐに治療していたからかだがその代わり卯の花が帰っていた彼女は優先的に治療するべきものをわかっているからか皆が一斉に藍染に向かう砕蜂はいう自分たちが戦うのは生きるためだと世界を守るというのは聞こえのいい大義だとただ自分たちやみんなが生きるためだと一護は彼らを信じるんだとそのころ冬獅朗は藍染に行っていた責任だけを刃に乗せて刀を振るのが隊長だと憎しみで刀を振るうのは暴力だとだが藍線はだったら君は憎しみが消えたのかというが冬獅朗は自分は暴力でお前を斬りに来たと憤るぬらりひょんリクオたちがここに来たという情報が流れているようだ最初の封印の場所は伏目稲荷ここは迷いの森だというここを守っている奴につかまると百鬼夜行はばらばらに淡島はつかまってしまったしかもこれは怖い鳥居から腕が出てくるかしかもその鳥居につかまってしまったりとピンチの淡島だが黒のやつもそれに少し気づいてるようで迷子になっているのは君たちのほうという言葉も気になるな淡島は自分が天邪鬼だとそして淡島の力がトリコ滝丸がボギーに攻撃をしたが通じないこいつには関節が無数にあるというそれによりたいがいの生物に入れると滝丸はそんなこいつの戦法に苦戦だがその時愛丸と思われる人物のことを思い出すそして集中を高めるダメージを受けても倒れないそしてすべての生物に入れるわけじゃないとならばどこかに抜けてはならない骨があるのだとダメージを与えたようだが滝丸自身は大丈夫なのかこち亀携帯小説は読まないけど盗作は良くないべるぜウラドの主と言われるものが現れたとかなりのピンチです古市は顔が挟まったままですアンジェリカさんは助けようとするが古市はさらにぼろぼろに男鹿は盗賊たちに囲まれるがピンチほど楽しむものはないとそしてベル坊がなんと巨大化そして男鹿と位置がいつもと逆にリボーンツナとゴーストの戦いはツナがゴーストを吸収して撃破だがツナの技は吸収した炎を自分の者にするだがほとんど変化していないのだならばその炎はどこにその時白蘭が現れた白蘭は骸やザンザスがツナの仲間にというがそれによりザンザスは切れてしまう骸は自分の言動や行動を額面通りに受け取るのはといい自分も一緒にされるのは心外だというだが白蘭はその攻撃をものともしないツナが白蘭に攻撃を仕掛けるのだがほとんど聞いていないそしてゴーストが吸収した炎は全部白蘭の力にだから仲間さえも犠牲にしたのかあいつらが白蘭に報復でもしてくれればなあと思ったり前半はここまで後半はこちら
January 25, 2010
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ということでこの日の放課後そして先生たち全員の仕事が終わった校長「ではみなさんそろっていますか」連城「まるで生徒たちの課外授業をやっているような感じですね」校長「はっはっはまあそれはともかくちゃんとそろっていますかね」というと松平「それでは点呼をします」上杉「松平先生いつもの癖が出ていますが」とつっこまれると松平「このやり方がしっくりくるのだ」と返事をした校長「まあとりあえず全員いるか確認しましょう」連城「私はいます」雪花「私も」陽「いまーす」紅葉「はい」冬美「いますよ」武田「います」上杉「います」伊達「います」校長「それで新任の先生がたは」夏日「います」乱造「います」清見「いますよ」それからあと数人ほどいることを確認した校長「それじゃあ行きますか」「はい」というわけで参加者は全員校長についていくわけだが連城「そういえばどこに行くのですか」と校長に連城は尋ねる校長「ああそういえば話していませんでしたか」連城「具体的な場所とかそういったものは」というと校長「実をいうとこれだけ参加者が多いと私のサイフも結構痛手になりましてねできるだけ安いところを探しました」というと陽「校長先生それって大丈夫なんですか」陽がそう言いだすのだが紅葉「陽おごってもらって文句をいうものじゃないわよ」紅葉の言うとおりだな乱造「そうですよ春日先生どんなのであっても感謝するべきだと思います」陽「わかっています」夏日「ところで陽ちゃんはやっぱりお酒好きなの」というと陽「もちろんいくらでも飲めるわよ飲み比べしてみる」というと紅葉「また悪い癖を」というのだが夏日「受けて立つわよ」と乗り気になるのだが連城「夏日先生そんな無茶なことを」というと紅葉「そうですよわざわざ陽につきあうことなんて」というのだが連城「俺との食べ比べはどうするんですか」と連城が言った紅葉「食べ比べって」夏日「大丈夫それぐらい何ともない」紅葉「この人もやっぱりとんでもない先生みたいみんな一癖ある人たちばっかり」雪花「本当ですね私たちみたいな普通の人からは想像も」というと紅葉(あなたも同じです)と心の中で思っていた校長「私たちは教師なのですからほどほどにしてください」校長はとりあえず注意しておいた松平「他の人たちに迷惑をかけるようなまねはしない事ですよ」松平先生もとりあえず注意しておくのだった
January 24, 2010
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この学園に存在する教師たちだがけしてまともな教師ばかりではないその悪徳教師と言われる奴ら彼らは一般にこう呼ばれている悪教同盟ともっともこれは彼らが名乗ったわけではなく周りが密かにそう呼んでいるだけなのだが理由はそいつらには自分たちが悪いことをしているという自覚などないのだからそしてその一人が澤原「というわけで東江先生どうですか私についてきますか」東江「喜んで」澤原に声をかけられた東江は奴の誘いについていくことにそして澤原が東江を連れてきた場所は東江「ここはまさか」 澤原「教頭の部屋です」教頭室だった東江「なぜここに」自分がここに連れてこられたことに対して疑問を感じるのも当然かもしれないこんこん澤原はノックをした「誰だ」「澤原です今日は会わせたい人がいるのですよ」久保田「まあいいだろう入れ」そして教頭室に入るまず澤原が久保田「それで会わせたい人というのは」というと澤原「教頭も少しぐらいは知っている人物ですよ入ってください東江先生」東江「失礼します」澤原に言われて東江は教頭室に入っていく久保田「君は確かその誰だったか」というと東江「東江です名前を覚えておられなかったのですか」澤原「すみませんね東江先生教頭はなかなか名前を覚えないのですよ覚えるのは本気で嫌っている人物と気にいった人物だけですよ」東江「そうですかでは東江といいます名前だけでも覚えてくだされば」という久保田「それで澤原何故わしにこの男を会わせたいのだ」というと澤原「ええそれはですね彼の考えが非常に面白いからですよ」久保田「面白い考えとは」澤原「東江先生説明してもいいでしょうか」東江「でも教頭先生にこんなことを話しては」澤原「大丈夫ですよ」といって東江の考え方というか本音を澤原が説明すると久保田「なるほど生徒など自分の意のままに動けばいいと教師の道具でしかないと」東江「あのそれは」東江はこんなことを教頭に話してはまずいと思っただが久保田「いやぁ実に面白いというか興味深い話ですね」意外な反応だった東江「えっそうですか」普通なら罰せられるのだが久保田は人間の屑だだから東江の考えをむしろ楽しんでいるようだ久保田「どうかね今夜私と飲みにいかぬか」しかも早速誘いを東江「そんな恐れ多いことを」久保田「気にすることはない私も君と同じような考えを持っているうちの一人だその仲間も紹介しようと思うどうだ澤原も」澤原「もちろんですあと岸川先生や能勢増先生に長尾先生も誘っていいでしょうかやつらも校長の誘いなど応じていないでしょうから」久保田「おお構わぬぞ」悪徳教師たちの集いそれはいったいどういったものになるのかそれはまた後ほど
January 23, 2010
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親睦会を楽しみにしている教師たちの裏でなぜかそれを快く思わないものたちがいるようだいや親睦会そのものを快くないのではないのだろうがただ教師たちの中にはとてもその資格があるとは思えないものたちもいるのだそして新任の教師にもその人物がいた東江「ふん何が親睦会だ」それが東江である彼は新任早々評判の悪い教師である彼は一見憎まれ役をかっているようにも見えるがその性根は東江「生徒ごときと馴れ合いなどしおってそんな愚か者どもとなど付き合っておれるか」という考えを持っていただが東江「中には生徒たちのために厳しくしておるというものもいるそして憎まれてもかまわぬという奴もだがそういうのはしょせんきれいごとだ」生徒のために厳しくするというわけでもない東江「生徒というのは教師の人形になっておればよいわしらのいいなりになりそしてわしがいらいらした時は八つ当たりの道具になればよいのだいらないものは成績を落とすとかいえばそんなものは自由になる」そうこいつは自分のことしか考えていないのだそしてそんな東江のところに「どうも東江先生」と声をかけるものが東江「誰ですか」今のを聞かれてしまったのかと驚く東江正直聞かれたらまずいことだが声をかけたのは澤原「私ですよ」澤原という教師だった生徒いじめが趣味の陰険な男だ東江「確か」澤原「そう言えばこうして話すのは初めてですね生物教師の澤原ですよ」と自己紹介をする東江「ああ澤原先生でしたねそのさっきの」澤原「ああ生徒など自分の人形だと言っていたことですか」と言われて東江は動揺した東江「いえあれは」だが澤原「隠さずともいいですよ私もあなたの考えに共感しているんですよ」東江「えっ」澤原「ここだけの話私も生徒をいじめるのが大好きでね生徒のためなんてやってられるわけないですよ生徒は教師のために虐げてもいいおもちゃなのですから」なんというひどい言葉だ東江「いやあその」澤原「あなたとは気があいそうですそうだあなたに改めて引き合わせたい方々がいるのですが放課後どうでしょうかあなたのお仲間もいますよ」東江「ぜひお願いします」学園の悪今ここでまた少しずつ
January 22, 2010
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アニメ ワンピースの感想ですしばらくするとジンベエの声が変わるんだると思います彼の声は豪傑の役にふさわしかったと思います本編飢餓地獄でMr2こと通称ボンちゃんに再会したルフィボンちゃんもレベル5に会いたい人がいると言って一緒についていくことにその2人はブルゴリに囲まれていただが2人ともブルゴリをものともしないそのころ監獄内に情報がルフィとともに協力していると思われる囚人のことそれはバギーとMr3とボンちゃんのことではあるここでMr3の本名がギャルディーノボンちゃんの本名がベンサムという事実が発覚したとそれはさておきルフィたちはブルゴリを撃退する再会した2人は喜びつつ一緒に行動この騒ぎを盗聴していた囚人たちは楽しんでいるようだそしてそのころエースと対面したハンコックはインペルダウンを出るところだったハンコックは監獄の侵入者のことを聞くマゼランの強さの事を知ったハンコック表向きは平然としているがルフィが心配なのだろうなそのころマゼランはこの事態に動き出していたサルデスのことを聞くとブルゴリは2人に通用しないとのことでレベル2の暴動の鎮圧にあたっているらしいその暴動は抑えられていたマゼランは何でこんな事態になる前に報告しなかったというがそれはお前がハンコックにたぶらかされていたからだろうでもハンニャバルも人のこと言えないその時サディちゃんが出てきた彼女は準備ができているというマゼランはレベル3に誰かがいるのかと聞くそうするとミノタウロスがいるというそれを聞いたものの逃げ場があるため追い込むことはできないと上の暴動はサルデスに任せ自分たちはこの焦熱地獄で待ち構える準備をするともしここに来たら自分がここで刑を執行するというそのころバギーとMr3は一緒に行動していたがこの暑さでへばっていたそしてレベル1にたどりつく方法をさがしていただが獄卒たちの姿が見えないことでいやな雰囲気を感じていたのだったそしてそのころルフィたちは恐るべき怪物と遭遇していたかなりの巨体そして棘つきの金棒を持った怪物しかも速いこいつがミノタウロス血も涙もない獄卒獣だという正体不明 しかし見た目はホルスタインのため間抜けだだが強くボンちゃんがブッ飛ばされるしかもルフィもブッ飛ばされるしだがボンちゃんが助けてくれたしかしボンちゃんがまたピンチにだがルフィがギア2を発動させミノタウロスをブッ飛ばしたのだった当面の危機は去ったボンちゃんはオカマ畑が見えたとちなみにボンちゃんはメイクが台無しだとか言っていますしかし要求が多いなそれは置いといてルフィは早く下に行きたいとだがボンちゃんが言うには下に行くのは簡単だというボンちゃんはその近くにある壁を登れとでもとび越えるなとルフィはそこをつかむが相当熱いのだとその理由は改めてそこを登った後にわかるその登った所から下を見るとものすごい熱気がこの下がレベル4焦熱地獄だというそしてそこはまさに鉄がましかもその下には血の池地獄がルフィはこの後ボンちゃんが会いたいという人のことを聞くそれは奇跡の人と言われていると通称はイワさんだとそしてここで出てきた話なんとカマバッカ王国の話がそういえばサンジはそこに飛ばされていたんだったな今頃どうなってしまっているのかそこの女王がイワさんだというでも女王といっていいのかどうかオカマ王が正しいな実際に言ってるししかしボンちゃんにはぴったりな国だなここはでも両刀ぽい気がするしちなみにルフィは面白そうだと まあ本題に戻ろうボンちゃんはその人に会いたいらしいその時現れたのがバギーとMr3しかもなんというかミノタウロスまでタイミング悪く(良く?)連れてきてましたとにかくまた合流してしまったミノタウロスはルフィが飛ばした先にちょうどバギーたちがいたということらしいだがこの時バギーはとっておきを見せるというその時ルフィに自分の武器バギー玉を覚えているだろという自慢の砲弾をでもルフィは忘れていました落ち込むバギーでもMr3がそれは相当すごい武器だというと立ち直るそれを体に仕込めるほど小さくしたのがマギー玉だという名前変わっているそれは置いといて足の先から発射したその玉は小さいが威力は確かなものだったすごい爆発だなだがミノタウロスはまだ動いていたでも今なら倒せるとルフィはMr3に能力は使えないのかと聞くと3秒だけできるというボンちゃんはミノタウロスに攻撃しそこにMr3のドルドルで強化したルフィの腕でミノタウロスにとどめの一撃を入れるそして撃破するルフィはこのままレベル4に行くと意気込むでも他の奴らはいきたくないだろうなボンちゃんを除きそのころエースは願っていたルフィがここに来ないことをマゼランが全戦力をレベル4に集結させたという報告を聞きながら次回に続く
January 21, 2010
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NARUTOの考察ですサスケの闇を少し考察してみたわけですがそのサスケの未来はいったいどうなるのだろうと思いますサスケは復讐者として生きることを選んでしまったイタチへの復讐から始まりそして真実を知り木の葉への復讐へと進んだそして今その仇であるダンゾウと戦っているサスケ憎しみが忍道とまで言わしめるそのサスケの選んだ道そのサスケにとても明るい未来が望める気がしませんただでさえ罪を犯したわけだし今綱手も倒れてしまいダンゾウが仮の火影となってサスケ始末の許可を出しただがこれはもうどうにもならない理由がある本来抜け忍は始末されるものだと言われているだがもしこれが木の葉の中だけの問題ならなんとかなったのかもしれないサスケの抜け忍の理由も情状酌量の余地はあるしその原因がましてや上層部にあるならなおさらそれに大蛇丸やイタチを倒したことは木の葉にとってけして悪いことじゃないここまでなら何とかなったのだろう だが外で起こした問題は違うましてそれが大国ならなおさら雲隠れで事件を起こした以上それを隠すことはできないし下手にサスケをかばえば戦争になりかねないしな(最も雷影の弟が生きていてしかもこれを利用して勝手に里の外で遊んでいたということを言えばサスケの処分を木の葉にゆだねてくれる可能性もあるかもしれないが)だけどそれ以上に五影会談で事件を起こしたこれはもうすべての里を敵に回したことになるしもう世界的にも犯罪者として追われる立場となっているこれはどうすることもできないサスケを無罪放免にするわけにはいかないそしてもう一つ木の葉の中でもナルトの同期たちがみんなサスケを処理する方向で動くことになった全員の細かい心情はわからないがそして第7班でもその動きが出たサクラがサスケを殺すつもりで動くとこれに関しては大好きな人だから殺してでもとめるという決意をけして悪いとは言い切れないでもやっぱりあのいやな告白はいらなかったなあと思うがそれによりナルトからも女の子としては見限られたと思いたいまあそれは置いといてナルトからすればサクラがサスケを殺すなどあり得ない決断だっただろう 過呼吸を起こすほどにナルトの望みである7班全員で笑いたいという望みがかなわなくなったと今もまだサスケの味方になれるのはおそらくナルトとカカシだけだろうマダラからうちはの事件の真実を知っている人間ならばサスケの味方をすることができるのだろう少なくとも言えるのは最悪の未来を回避するために今ここでダンゾウはサスケに倒されてはならないということその罪やうちはの事件の真実を暴いてから死んでもらわないと困るということかそれを知れば少なくとも木の葉内でただサスケを殺すべきという考えだけはやめさせることができるかもしれないから他国に関しては正直忍び世界を壊すしかない気さえするが目覚めたナルトが一体どうするのかそしてカカシがどう動くのか彼らに明るい未来が来ることを願いたいです
January 20, 2010
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アニメ NARUTOの感想です本編マダラが話す真実九尾の事件でうちは一族がクーデターを起こそうとしていたと疑われ隔離されたそれがうちはにクーデターを企てさせる引き金となったそしてイタチの地獄はそこから始まったとサスケは幼かった故にうちはにいながら何も知らされていないとクーデターの首謀者はサスケの父そしてイタチは父の命令で暗部に入り込んだスパイだったサスケは異変が起こる前のことを思い出すだがイタチは二重スパイうちはの情報を里に流していたとイタチがなぜうちはを裏切るのか戦争を知るものだから幼いころに第3次忍界大戦を経験したイタチはその惨劇を見たその地獄を知りイタチは平和を愛する男になった里のことを考え一族というしがらみにとらわれない男だがそこを里の上層部は利用したうちはに対抗するために必要なのは写輪眼そしてイタチに与えられた任務それがうちは抹殺だとその時のイタチの心境はいったい正直あり得ないことだだがうちはが内戦を起こせば里も火の国もぼろぼろになるそうなれば第4次忍界大戦の引き金にもだからやむを得ずイタチはそうした里の始まりからの確執のつけがここに来たのだとマダラも戦争の気をうかがっていたとだがイタチもマダラの存在に気づいていたマダラにうちはへの復讐の手伝いをする代わりに里には手を出すなとだがそれでも三代目だけはなんとか話し合いの場を持とうとしただが時は迫りそれは失敗するダンゾウはイタチにうちは抹殺命令を下したそしてあの惨劇がイタチは汚名を背負い抜け忍となったその任務を全うしたとだが弟だけは殺せなかったのだというそしてその後イタチは三代目にサスケをダンゾウや上層部に守ってもらうように嘆願しダンゾウにはサスケに何かあったら他国に木の葉の情報を暴露すると脅したイタチはサスケを心配していたとだけど本当のことは言えないサスケはあの時のことを思い出していたマダラはイタチがサスケに自分への復讐を目的とさせたそしてうちはは誇りある一族だと思わせたかったそしてイタチはサスケと戦い死ぬことを決めていたのだとその時新たな力を与えてこれがイタチの真実だというサスケはそれを聞いてそんなこと信じられるかという自分は何度も殺されかけたとでもイタチが本気ならそうなっていたというそしてサスケの対処も計算のうちだとサスケを追いこむ必要があったとその理由はサスケを縛る大蛇丸をその呪いから解放させるためだった今のサスケに呪印はないそして最も親しいものの死を見せるためだとイタチがすべて仕組んだものだというだがサスケはまだ信じないマダラが九尾を使って里を襲わせたとイタチはいったからこれは真実だだがマダラはそれはイタチのウソだというイタチがマダラを信用させないためのサスケは信じないというイタチは暁にはいった犯罪者だとだがそれも木の葉にとって危険な組織である暁を監視するためだと木の葉を サスケを守るために そして三代目がなくなった後イタチは木の葉に姿を見せた里の上層部に俺はまだ生きているということを示すためにサスケは信じようとしないだがマダラはここでいうお前は生きているとこの時サスケはイタチの言っていたことを思い出していた「人は誰しも己の認識だけで生きていると人は思いこみの中で生きていると」サスケはどう思っているのかサスケは自分の親しいものをすべて殺したとだが弟だけは殺せなかったと感情を殺し里のために同胞を殺したイタチがサスケだけは殺せなかったとこの言葉はとどめだったイタチにとってサスケの命は里よりも重かったと イタチはサスケを英雄に仕立て上げるつもりだったとそして病にむしばまれながらも無理に延命してでもサスケのためにその命を費やしたとサスケのためにサスケの前で死ななければならなかったとそして場面は海にそこにサスケはたっていたマダラから聞いたことを思い出しながらも愛の代償に憎しみを受け取りながらもかそのサスケが想いだしていたのは幼いころのことこの時は平和な家族だった母親もどう見ても優しそうだったんだがなサスケが想いだすのは兄との思い出のことだったイタチの癖「許せサスケ」といいながらもサスケの額を小突いていたところそしてあの戦いでもイタチはサスケに近づきその時にやったのは眼を奪うことじゃなかった同じように額を小突き「許せサスケ」といっただがこれで最期だとも言いこの時のイタチの顔は笑っていたサスケは涙を流していた悲しくつらい気持ちなのだろうそしてサスケの周りにいたのは蛇のメンバーいやここでサスケは宣言した我らは蛇を脱するとそして鷹と改めるとその目的はマダラは密かに笑っていたサスケの目的それは木の葉をつぶすとそしてその眼には新たな写輪眼が次回に続くマダラの話術の巧みさはとんでもないなどこまで真実か分からないがマダラの狡猾な所は真実を織り交ぜながらウソをつくところだそして自分の一番都合の悪いところだけ隠す九尾事件の真実自分が犯人だというところだけはなそしてサスケの次の目的それは木の葉をつぶすことこれは正直イタチの意志に反するけして認めるわけにいかないと思うだけどなもし自分がサスケと同じ立場だったらどうなのかおそらく同じ道を選ぶ木の葉に帰りたいと思えるわけがないこんな憎しみをずっと抱えたままで生きられるはずはないそれに里に戻ってもおそらくダンゾウ達はサスケをけして英雄として扱おうとはしないだろうおそらく結局は隔離されるのだろうなサスケの決断を認めるわけにはいかないがサスケの気持ちを考えると責めることはできないな
January 19, 2010
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バクマンの感想です本編港浦の見た評価亜城木思ったよりよくなかった赤マルの時よりパワーが落ちていると山久のほうは逆で思ったより評価が上がっていたと港浦は高浜の漫画も終わりそうなのでタントが連載されなければやばいと山久は逆にうれしそうそのころサイコーたちはシュージンが見吉の父に会いに行く練習をしていたとこの時の練習というかまさに取らぬ狸の皮算用だなあとそして連載会議の日港浦はタントが連載になってくれと山久は蒼樹と静かの連載が始まればバターマンの担当をはずしてもらえるとかどんな漫画なんだろうか見吉は婚姻届を持ってきていたりとそのころ高浜のところでは中井は加藤にアプローチをしていたがそれをかわされていたと高浜はBBケンイチの打ち切りの可能性は高いと言ったのだ中井はそれを聞いて焦っていた加藤は年下好みかそういえばサイコーに対しても中井はもてない男が陥る罠にはまっているよなこいつは恋愛は抜きで普通に漫画の連載を目指していたほうがよかった気がするよこいつは初心忘るべからずというのはこのことか連載会議にて港浦もシュージンも意外たいようだそして結果発表蒼樹は連載決定ちなみに要求ではアシスタントは女性だけにしてほしいとそして高浜の漫画は打ち切りかなり落ち込む中井は加藤さんはもう駄目だと気づかされるこのあと中井は蒼樹にアシスタントが必要なはずだと思うのだがでもあんなことがあった後だからなそのころ亜城木にも連絡がタントは失格だったとちなみに高浜のことも聞いたまあ確かにそううまくはいかないものだが見吉は結婚が伸びたと港浦は連載の担当がなくなったと落ち込むそのころ中井は蒼樹に電話をしかしなあ確かにまず謝る必要があると思うこの後の中井蒼樹に中井は加藤に振られたと気づき完全に見限られるそして中井は田舎に帰るというそのころ亜城木は次の会議までにどうするのかと高浜から連絡が来る中井が田舎に帰るとの蒼樹と加藤に振られたからとサイコーは中井に電話をこんなに絵が描ける人はそういないのにと中井はそれを違う方向に利用していた自分に嫌気がさしたとシュージンは中井を止める気にはなれないというサイコーは福田に連絡を取るが福田は中井がやる気を出さないとだめだと蒼樹は自分が二度と電話をしないでといったことでまあ自業自得ではあるだけどサイコーはエイジのところでアシスタントをしていたころを思い出すこの後蒼樹は福田に電話をしていたようだそして翌日サイコーは中井のところにサイコーも自分は絵だけだから中井には成功してほしいとでも中井は自分に漫画を描く資格はないとそんな中井に福田と蒼樹は一応ここに来た蒼樹はハイドアの時の礼を福田はこのまま終わらねえよなと中井は涙を流しながら去っていく盟友が一人消えていった次回に続く感想中井のやったことは自業自得恋愛に口を出す気はないがやはり誠実にしないとだめだと思う二兎追うものは一兎も得ずというしなせめて自分が漫画家だということにプライドを持つべきだったな最初のころの一生懸命だったころの中井がどうしてこうなったのかある意味被害者だなあと それは置いといて読み切りって実は評価がよすぎても駄目なのかもしれない読み切りがよすぎて肝心の連載ネームの評価が下がってしまったのかもしれないしなそれよりもやっぱり港浦は未熟というかだめなんじゃないかなあと何でもかんでもギャグをやれというところは直すべきというか2人ともどういう漫画が向いているのかということとどういう漫画が描きたいのかということから見直したほうがいい気もする計算で描くほうがハードルが高いという話これはやはり器用貧乏になる可能性が高いということでもありそうだしな亜城木だけどエイジの悪い予感が当たらなければいいのだがなんとかうまくいって欲しい その他の感想はこちら
January 18, 2010
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ナルトの感想です本編現れたイタチがかけたのは天照だがこれは普通にサスケの幻術その隙にサスケはダンゾウを攻撃しようとするがサスケの動きが止まるサスケの体に呪印が首をつかんだ時にかけたのかダンゾウはいう幻術時間を自在に操ったイタチの月読とは天地の差だと香燐はサスケを助けようとするがダンゾウは普通に体術でブッ飛ばすかこれはチャクラ温存のためかその時ダンゾウは術を解いたようだサスケがイタチの真実を知っているなら暁もと考えるダンゾウは情報を隠すのはもはや無理だと悟るダンゾウはこんなごみの命など残す必要があったのかとイタチの唯一の失敗そのものだとそしてダンゾウはサスケに刃をマダラも動こうとするがそのサスケはイタチのことを思い出していたそして強引に呪印をほどきスサノオでこの時のダンゾウは傷を負ったようだそしてサスケのスサノオは完全体にその姿もイタチのとは異なるそして持つ者は刀と弓矢だった香燐はほとんど以前のサスケじゃないと思いマダラはいい流れだとダンゾウに向けられる矢印が間に合わないと悟りダンゾウが次に放ったのはなんと木遁だったマダラはダンゾウがあれほどの写輪眼をうちは出ないものが扱うにはかなりの秘密があったと考えたがこれは大蛇丸と接触していたことによるらしい初代の細胞を埋め込んでいたのだしかし顔まででているとはな香燐は今のでダンゾウのチャクラが減ったとなぜそこまでしてと死なない能力のはずなのにいや死ぬのだと今のダンゾウは本物だといい今なら殺せるとダンゾウは気づかれたと判断するがもう遅いと術を発動させる因を発動させた途端チャクラの感じが少し変わったとほとんど気づかないほどの差だと間に合わなかったようだがダンゾウの3つの眼は閉じたままだったそして眼がまた一つ閉じたダンゾウが持つうちはの力と千手の力ダンゾウは九尾を狙っているのだとそしてダンゾウの術これはうちはでも禁術にされていた瞳術イザナギだと解説はここまでイザナギという術禁術とされていた術か万華鏡写輪眼でなくても使えるのかもしれないそれにもかかわらず禁術とされているリスクもしかするとこの術を一回発動させるごとに写輪眼が一つ使えなくなってしまうこれが一番可能性ありそうだなさてと私はダンゾウが嫌いですがこの男はまだ役目を果たしてないですねここでサスケにあっさりと倒されたらやっぱりつまらない気がします死ぬにしてもダンゾウが木の葉にとっても悪だと認識させてからにしてほしいそれに謎も明かされていないからな増してや九尾を狙っているというならナルトにとっても明らかに敵だよなナルトから九尾を取り出してという場合ならナルトを殺そうとしているということになるしなそうでなくても人柱力のままナルトを操ろうとすrつのかもしれないしやっぱりナルトにとっても敵ですねこいつはあともしも母親が生きているならダンゾウは彼女にとっても敵ですよね絶対に兵器として利用されたくないでしょうしダンゾウを倒すのは誰なのかですねサスケが倒すのを止める気はないですが今ここで倒れても困るのは確かですところで気を失ったナルトたちとサスケを追うサクラとそれを探すカカシたちはどうなっているのか気になるなちなみにサクラの汚名返上はいつになるのやらあの時の行動はどうしても批判しかできません意図がどうであれサクラが自意識過剰なことには変わりないのだからその他の感想はこちら
January 18, 2010
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ワンピースの感想です表紙はサンジ本編ルフィの覇気により処刑台の者たちも含め戦場にいるものたちが何人か気絶してしまった白ひげとシャンクスも覇王色らしいなだけど無意識の発動はエースはお前もというがもしかするとルフィの秘めた力により海軍はルフィを今ここで仕留めるとイワさんはルフィの力のことを聞くがルフィ自身にはわからないようだドラゴンも持っているのかもしれないなそして白ひげはルフィを援護しろというルフィがDの意志を継ぐものならこの時代の先を俺に見せてみろとそう感じたのだそしてルフィがを援護するものたちそこにミホークが立ちはだかるがそこに立つのはMr1社長命令だというだけどミホークはやはり鉄をも斬ることができるようださらにまたクロコダイルもミホークの前に虫の居所が悪いというわけだがクロコダイルと白ひげの因縁なにか普通じゃなさそうだそのころハンコックはパシフィスタと戦桃丸の前に立つ戦桃丸はその理由がわからないがハンコックはいう恋はいつでもハリケーンだと誰が最初に作った言葉なのかしかしなあこれだけ大っぴらに邪魔をしているとお前の立場は危うくならないか七武海の称号はく奪にもなりかねないような気もいやすでに2人抜けているからこれ以上抜けるとまずいと考えるのかもそのころイワさんの髪の中からでてきたのはイナヅマそういえば忘れてたなでもよく考えるとあの船の中にいさせるわけにはいかないよなイナヅマの役割は処刑台へ続く橋を造ることエースsのところに走るルフィそれを援護する白ひげ海賊団バギーは目立ちやがってとか言ってるけどなだがまだ一人最後に立ちはだかるのはガープ次回に続くエースを処刑する理由はロジャーの息子だからというからそこは理不尽に感じるでもエースが海賊だというのには変わりはないから処刑される理はあるんだよなルフィとガープのガチの戦いかガープの強さは確かなのはわかっているおそらくこいつも覇気を持っているからだがなそんなガープもどこかで家族の情は出てくるかもしれないそこで無意識にためらいが出てくる可能性もあるかもしれないなだがなガープを乗り越えても元帥センゴクがいる奴もおそらく戦闘能力はけして低くはないだろうはたして間に合うのか その他の感想はこちら
January 18, 2010
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後半です前半はこちらスケットダンスオチにはあえて触れないことにするが驚いたのはエニグマンの正体がイケメンだったこといやむしろ普通かなあそしてマスクをつけると性格が変わるとちなみにこれはクエッチョンも同じでしたでも両者ともマスクをつけたままのほうがいいような気もするいやエニグマンはどうかなここではボッシュートンと呼ばれてましたとハンターハンターえーとですねちゃんと連載を続けていれば思い入れができただろうにとぎれとぎれなので何を言えばいいのか嫌いな漫画一つ終わらせる権限をもらったら私はこれを終わらせます正確にはキメラアントの話が終わったらですが保健室の死神アシタバも花巻も異性が苦手なもの同志ですかハデス先生がそんな彼らに遭遇するとしかしマヨ大福ってそれにしても最近病魔の名前は出てこないなあとどうでもいいが美作の奴は余計な誤解をしまくっているような気がいぬまるだし小ネタ集たしかにいぬまるじゃあこの話は出落ちだなめだかボックス善吉の決意球磨川との出来事の時めだかは勝つときは必ず勝つとだけどその時は自分もぼろぼろにだから少しでもそいつを連想させる奴には近づけないとかそのうち本人が出てくるかも善吉は宗像と戦う宗像はあらゆる暗器を出してくるが扱い自体は素人アブノーマルの奴らは一つのことの実に特化しているか真黒にとってここで宗像を倒せるかどうかは善吉にめだかを守る資格があるのかどうかを問う最後の試験らしいそんな中善吉はなんとか善戦するが最後に2つの銃を取り出すのだったセブンチェンジこの2人中身が逆ならよかったのにと思うんだろうなリリエンタール犯人が誰なのか桜君は気づいているみたいだなそれを暴く方法を思いついたかうさみがリリエンタールと2人になった時もし自分が犯人だったらどうするというそしたら自分はうさみにごめんなさいというと自分の力でこんなことを起こしてしまったことをうさみはそれを聞いて泣くそれからごむぞうはうさみを気絶させるのだがそれでも消えなかったそういえばリリエンタールの能力が発動した後って残骸は残っていたよなでもここまでひどくなっていないもしかすると能力が制御できない上に強化されたのかももしくは原因はまた別に ねこわっぱ試験開始ちなみに蛇沼という奴は卑怯な性格だとそれぞれが得意な方法で先に進むらしいがアキラという奴のおっかけもすごいなタマのほうが足が速いとかそれだったら担がなくてもと思ったり雪山コースに差し掛かったか猫は寒いところが苦手だとこたつですかいどうでもいいがキビマロといい蛇沼といい汚い描写が多いな視覚的にでも第1関門突破かどうでもいいが雪女さんはある意味てこ入れでしょうか あねどきっ洸太が引っ越すとき電車の前での告白もし数年後も気持ちが変わっていなかったら最終回かハンターが復活したため打ち切りか次のエロコメは誰がやるのだろうと思ったり
January 18, 2010
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月曜日はジャンプの感想です表紙はリボーン巻頭カラーは黒子のバスケセンターカラーにブリーチとリボーンとスケットダンス公開直後は未完成ですでは黒子のバスケ巻頭カラー主人公の特徴は目立たないことのはずなのに目立ってしまったとまあそれはさておき本編決勝トーナメントで敗北した彼らインターハイ出場は叶わず火神は2週間は安静だけど問題は自分がどうすればもっと強くなれるのかとまずは基礎トレーニングからだろうな小金井だっけな嫌いなもの3つのうちのひとつ負けた後の練習だとかリコは練習メニューを3倍にするとか黒子がまた見つからないこの感じは久しぶりだと練習は順調に見えてもショックが大きいため身が入っていないと入部の時今年の目標を宣言してもらうとできなかったらぜらで好きな子に告ってもらうって次の大会は冬厳密には秋の国体があるが都道府県対抗なので高校の頂点を決める戦いは夏と冬だとでももしかすると国体にも参加する可能性はあるのかもなんてでも冬の大会ってあまりピンとこないんだよな夏と違って今年最後って感じがしないというか来年にも続く展開はあるかなあとはおもっているがでもやはり厳しいのは確かだがこの時鉄平という人物が戻ってくるとか一年はまだあっていないが誠凛のエースだと1年のエースは火神だろうけどな現在火神は見学にさえきていないらしい一週間黒子と火神はしゃべっていないとか火神も黒子も壁にぶち当たっているのかでもそれに気づいた伊月くんはすごいなあとそんな時黒子のそばに現れた男彼は間違ってはいないとただ未熟なだけだと日向は鉄平という人物は変人だというでも恩人だとそして黒子はその人物と出会うのだったワンピース感想はこちらナルト感想はこちらトリコバリーと戦うのはマッチバリーはかなり頑丈だとトミーと戦うのはトリコしかしマジで気持ち悪いなそしてボギーの体はまるで変幻自在だと奴の能力変装なのか偽装なのか人の皮をはいでなのかいやもっとひどい骨だけを抜いてそこにボギーが入ると生殺しですかこいつの能力はまさにやどかりだなしかもできそこないだとひどい扱いにすると滝丸はそれに怒りをボギーは滝丸の体を奪おうとするが滝丸の眼を見てそれをやめると呪われているというけどこの左目は自分の大切な人の恩恵でこうなったのだとか愛情という家賃だとボギーはそれをあざ笑う滝丸はボギーに攻撃を仕掛けるのだったもしかして薬がいるのってこいつ自身かもそしてこの呪いは愛丸という人物に影響を与えているのかもしれないとバクマン感想はこちらブリーチ 現世に戻ってきた一護藍染に攻撃をするがやはり防がれる一護は虚化することにためらいがあったようだそれでも虚化し藍染に攻撃をするが藍染との力の差は圧倒的藍染はいうなぜ戦うのかと私に何か憎しみがあるのかと織姫は無事で彼の仲間は誰も死んでないとでも戦い理由というならお前を放っておけば自分の住んでいる町のやそこに住む人間友達が殺されてしまうというだけで十分だとおもうがだけど憎しみなき戦意など無意味だというだがその時狛村をはじめとする隊長たちそして仮面の軍勢が一護を守って立ちはだかる藍染との戦いになるようだがギンがどこにもいないなもしかして本当の黒幕はこいつではと思ったりベルゼバブ古市は美人が絡むとこうなってしまうかしかし男鹿の奴魔界の住人さえ恐れさせるとは一体どんなことをそしてアランの娘の名はアンジェリカしかもあの写真通り美人でしたと盗賊の目的は次元転送悪魔の存在だとその力があれば盗賊行為など自由だということらしいその時男鹿たちの存在が盗賊たちにばれたとちなみに古市は格好つけまくっています牢屋の窓でちなみにラミアは守備範囲外らしいなまあ年齢からしてもそれはいいがこの扱いはどうかとだがここに迫ってくるのは魔獣ウラドの主だと格好つけた古市だが鉄格子にはまってしまってますとぬらりひょんつららが陰陽師たちの前に現れたことでやっぱりゆらが焦ったな秀元は気づくみたいだがとりあえずゆらの部屋に部屋が倉庫みたいにされているが赤マルは立ち読みしたのでわかっていますちなみにつららは雪麗の血縁者のようです羽衣狐は転生するたびに強くなるというリクオはいった人にあだなす妖怪は許さねえとこの時の会話を竜二は聞いてたようだがそのころ鳥居だらけの伏目稲荷神社に来たリクオたち淡島は基本男だという話ですつららには見せられない光景にもなっていたりとそんな時重軽石に触れた淡島思ってたより重すぎると不幸が訪れるとそして淡島は迷子に出会うだが見えているのは淡島だけらしいどうやら罠にはまったらしいそれを見ている怪しげな千手観音リボーンゴーストの正体それは別世界の白蘭自分がもう一人いたら便利だと思ったのだがどうやら失敗したらしいゴーストは見境なく攻撃をする桔梗に白蘭に対する疑念が生まれてくるきっかけになっているかもなんて山本たちも現れるかそしてツナも吸収と吸収のぶつかりあいとなったのだサイレン祭に起きた出来事未来でエルモアから聞いた話未来で起きるはずだった出来事が今ここで起きたと歴史の強制力が働いているのかもしれないとそのころ射場苦しんでいた遊坂が弥勒と接触していたその時真実を聞いて本当の自分をさらけ出して好きなように生きることにしたとか弥勒は射場を特別扱いして生かしておくことにしたというのだっただから監視役をと射場は弥勒に許してくれたりが問うと伝えてほしいともちろんそんなことを聞いてくれるわけはないがこの日は弥勒の誕生日だったとそして射場は死ぬそのころ遊坂はここで大暴れをしていた遊坂とアゲハは戦うことにそして桜子も外から挟み撃ちで動くと銀魂えーとですね見ていて面白いんですよねマダオがゴキブリだとかただ展開はめちゃくちゃというかごちゃごちゃなのでと最後にうまくまとめやがったというのか女たちだけおいしいところを持っていったというかまあ遅いあけましておめでとうだなあとこち亀事業仕分けネタですか能力はあるのにまともに使っていない人も多いなちなみに確かに無駄な金を作りそれを私欲に使う政治家もいっぱいいるなあと前半はここまで後半はこちら
January 18, 2010
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そして親睦会の日正確には金曜日のこともちろんこの日は平日なのでまずは普通に学校で過ごすつまりいつも通りに仕事をするわけだがだけど 連城「ようしじゃあ昨日の続きからやるぞ38ページを開け」勢いよく叫ぶ連城なのだが小夜子「先生続きのページは36ページからです」と小夜子が指摘する連城「おおすまんすまんじゃあ36ページを開いてくれ確かエジプト文明の続きだったな」和輝「いえメソポタミア文明からです」今度は和輝からつっこまれる連城「いやぁ悪い悪い」そんな連城の心境は連城(いかんいかん夜のことを考えているとついテンションが上がってしまうだからつい間違ってしまうか今は教師としてちゃんと授業をせねば)と連城は考えるのだが星夜「いつも通りだな」紀之「あのテンションといい」由美「おっちょこちょいな所といい」生徒たちにとってはいつもと変わらないと思われていたのだったそれ以外にも夏日「ようし準備運動開始」準備運動の後夏日「終わったらまず校庭10周駆け足そーれ」そんな夏日の心境は夏日(放課後の事を考えると楽しくなってくるな)彼女もテンションが上がっていたのだ由美「なんかいつもより激しい気がするんだけど」小夜子「そんな気はするけど先生の破天荒さはいつものことでしょ」風奈「確かに」やはりいつもテンションの高い人たちは少しぐらいテンションが高くなってもわからないものなのだでもそんな中雪花の授業雪花「じゃあこのページのこの文章を読んでください」それから雪花「この文を和訳してくださいね」さらに雪花「ではこの日本語を英文にしてください」雪花はテンポよく授業を進めていた教師としては当然のことだが小夜子「どうしたのかな」愛華「いつもなら中盤辺りで眠たそうになって遅くなるのに」どうやら雪花のこの進みの早さはいつもと違うようだその理由はやはり雪花(放課後が楽しみでするーんるーん)やはり親睦会が楽しみだということだったちなみに陽(早く夜になって酒をたくさんのみたいなあ)天音「先生もう終わっています」陽は上の空だったようだまあ教師たちもテンションの違いでできの良さというのかやる気に違いが出るようだ
January 17, 2010
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そして校長「参加者は集まりましたか」という校長に対し連城「えーと夏日先生は参加すると言っています」というと校長「やはりそうですかあの人はそういうの好きですからね」連城「ええにぎやかなことが大好きな人ですからねこういったことには喜んで参加するでしょうね」校長「ですがあの人が参加するとなればやはり大騒ぎになりそうですね」連城「まあ私はまだ学生だった頃なので酒を飲んだらどうなるのかはわかりませんがでもお酒強そうですよね夏日先生は」といっていると夏日「ああ私は酒は強いぞ」と夏日が現れた連城「夏日先生いつの間に」校長「驚きましたよ」2人ともそれにびっくりしていた夏日「なんで驚くのだ」というと連城「いきなり現れるからですよ」夏日「全く意外と肝の小さい奴だな」校長「ところで何の用ですか何かあるからここに来られたのでしょう」夏日「ああ親睦会のことだが副担任の清見も参加すると言っていたそれを伝えに来たのだ」校長「そうですかこの親睦会は新任の先生がたが早くなじめるようにするためでもあるのでできれば新任の先生には全員参加してもらいたいですね」といっていると陽「残念ながらそれは無理です」と陽が言う連城「春日先生来たんですか」校長「それはどういうことですか」というと陽「東江の老いぼれは参加しないと」連城「ずいぶん機嫌が悪いようですが」校長「穏やかじゃないですね」というと陽「あの爺最低ですよ誘うんじゃなかったと思いました」連城「何があったんですか」陽「あの男教頭たちと同じタイプの人間ですよ生徒を愛する気持ちも教師としての誇りもありませんあんな男いないほうがいいです」と陽は言うのだった連城「生徒たちの評判が悪いと聞いていますがそれは本当のようですね弱いものををいじめるために教師になったような人間みたいですね」校長「まあきたくない人は仕方ないでしょう無理やり誘っても意味はないですし」何やらいやな空気になったがそれからなんとか参加者は集まったのだった
January 16, 2010
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教師たちの歓迎会を行うと校長が言ったので教師たちを誘うことにした連城「とりあえずまずは俺は夏日先生に」といい夏日のところに行った 連城「夏日先生」夏日「連城どうしたんだ」連城「いや校長先生が今度新任の先生たちの歓迎会をすると言っているので参加者を集めているんですよ」夏日「おおそうなのか」連城「特に新任の先生たちは」夏日「参加は絶対なのか」というと連城「いやそういうわけじゃないようですがいやなのですか」というと夏日「一応聞いてみただけだから心配するな私はもちろん参加するぞ」と夏日はいう連城「全く先生も人が悪いですね」夏日「はははただなそれを聞いたのは誘わないほうがいい奴らがいるからそう思っただけだ」という夏日連城「確かにそうかもしれませんね差別は嫌いですがあいつらは」夏日「それに新任の教師にも一人いるんだ久保田と同じ匂いがする奴らが」連城「そうですね」夏日「まあそれは置いといて副担任の清見には私から声をかけておくからお前は他の奴にも声をかけてくれ」連城「わかりました」そのころ陽「じゃあ私は乱造君に声をかけてみるかな」紅葉「うんどうぞ私もめぼしい人に声をかけてみるわ」陽は乱造に声をかけにいく陽「乱ぞ・・森先生」乱造「陽さんどうしたの」というと陽「学校では春日先生でしょ」乱造「ああそうだったねでも」陽「そうね普段学校でも私もあんたもいつもの調子で呼んでいるからね気をつけないと乱造「それよりも何か用があるんじゃ」というと陽「うん実は校長先生が新任の先生たちもいることだし親睦会をしないかってどうする」というと乱造「もちろん参加するよ」陽「じゃあ決まりね」といっていると乱造「あれあそこにいるのは東江先生じゃ」偶然東江という教師を見つけた陽「ああそうねちょっとまさか」乱造「誘うんだけどそれが」というと陽「あの爺はやめたほうがいいと思うわいつも態度でかいし私たちを見下しているし生徒たちの評判も悪いって聞くわよ」乱造「だけど差別はやっぱり良くないと思うから」といって乱造は東江のところに行く乱造「東江先生」声をかけるのだが東江「何だ若造」いきなりの悪態乱造「校長先生が教師たちで親睦会を開くそうです」東江「親睦会だと」乱造「我々新任の教師たちのためでもあるそうなので先生もどうですか」というと東江「下らんな」という東江陽「それってどういう意味ですか」東江「小娘もいたのか下らんといっただけだ」陽「くだらないとはなんですか」東江「くだらないからくだらないと言っただけだ」 陽「行きたくないならいいですよ」というが乱造「いや先生もここにきて日が浅いでしょうそれに先生も誤解されているようなのでここでほかの先生たちと親しくなればもう少し友好的な関係を」というと東江「下らんと言ったら下らんのだだいたい無能な生徒ごときに手間をかけているだけでも疲れるというのにそのうえ貴様らのように甘っちょろい連中となど」と東江が言うと東江「まあどうしても来てほしければ土下座してお願いします来てくださいと言えば考えてやらなくも」というと陽「いい加減にしろ老いぼれが貴様も教頭たちと同じ人間か」乱造「私も同意ですあなたに教師の資格などありませんあなたのような人いないほうがいいです」といって2人とも立ち去った東江「ふん」それから陽「だから言ったでしょうがあんな奴は誘わないほうがいいって」乱造「僕もさすがに許せなかった」陽「あの爺はおそらく教頭の仲間になるわね」と陽は感じるのだった
January 15, 2010
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アニメ ワンピースの感想ですこの世界で一番格好いいオカマとルフィが再会します本編レベル3にきたルフィたちしかしなあここは飢餓地獄と言われているがここでは水も食糧も与えられないんだよなすでに死刑宣告されている気がするバギーとMr3は上に行きたいだからルフィから逃げ出し上に向かっていたその時なぞの歌が聞こえるこのフロアにいるにもかかわらず元気な声がバギーはただものではないと思うがMr3は誰なのか気づいているバギーは使えるかもといいそこに向かうそこでほかの囚人と一緒に踊っていたやつがいるしかし他の囚人たちは元気がない飢餓地獄に負けないぐらい暑苦しいのはやはりMr2ボンクレーでしたその姿を見たバギーとMr3ボンちゃんもMr3を見つけたが最初はのんきにしていたがすぐに驚くなんでそこにいるのかと捕まったのかといやこの場合つかまっているのはお前も同じバギーは珍獣だというがお前に言われたくないなMr3はボンちゃんを出すのを嫌がっているようだそのころルフィは汗をかきながらもエースのところにむかおうとしていたそのころ解放されたボンちゃんMr3から話を聞いてどこかへ行ってしまった友よという言葉からするとそのころインペルダウンに起きた事態をうけ外の海軍も動き出しただがその時出てきたのは自分をサディちゃんと呼ぶ女獄卒長らしいサディストでもあるというふざけているように見えるが彼女は海軍の力はいらないというその理由はインペルダウンの恥の上塗りだということと監獄内がまさに迷宮内部を熟知しないものでは帰ってあしでまといだとここの唯一の出口である跳ね橋を封鎖するとともに海軍には外の守りを固めてもらうというそれを了承する海軍だが気になったのは後ろにいるコアラの存在だったそのころエース収容フロアではハンコックを引き連れマゼランたちがここにきていたエースと面会するためだジンベエもハンコックとはあったことがないとハンニャバルがハンコックが来たことを話すとここにいるやつらが反応を示すクロコダイルも少し動いたようだしかしハンニャバルの奴はしゃぎすぎだなしかもここで下心は出すしマゼランに殴られると署長になりたいというしどれだけなりたいんだってのだがここではしゃいでいるのは奴だけじゃないここの囚人たち全員だしかしなあ九蛇の話は知られているようだがどうも男の欲望ばかりが先行しているようだなしかしここの囚人たちなんというかかなり小者にしか見えなかったりハンコックはエースに自分が参加する戦争となった男を見に来たと表向きはそういうジンベエはそれを聞いてどう思ったのか今まで動かなかった奴の存在にはしゃぐ囚人たちマゼランを罵倒するどさくさにまぎれてハンニャバルは署長の座を渡せと言ってるしこの時ハンコックのぶりっ子のような仕草で囚人たちはますますはしゃぐ例外はいるがなモモンガは嫌悪を見せるハンニャバルはなんか嬉しそうだなマゼランまで囚人と同じ反応をだが次の瞬間マゼランは囚人たちの態度を見て豹変そして色が変わる奴の体から流れる液体ハンニャバルは逃げ出し囚人たちも震え上がるハンコックはエースと対面していたそしてマゼランはその液体を龍の形にし囚人たちにかけるこれはマゼランが放つ毒だそれを見て囚人たちは震え上がるだがそれにより皆の注意がハンコックから外れるその隙をついてハンコックはエースに何かをしゃべっていたそれを聞いたエースは驚いていたそのころ囚人たちはマゼランの毒を食らってしまったその毒の強力さそしてマゼランの力奴らを処刑する権限と力があるというどうやら署長という肩書はだてではないようだそのころハンコックはエースへの用事は終わったというどうやら誰にも聞かれていなかったようだエースは信じられないという表情だなエースが聞いたのはルフィがここにきているという話ジンベエも驚くそのころルフィは道に迷っていたようだしかも看守たちに見つかってしまうさらにまだいたスフィンクスにまでつかまってしまう絶体絶命だがその時誰かの声がそこにいたのはなんとゾロだっただが囚人服を着ているのがおかしいそれにしゃべり方もそしてその正体はやはりボンちゃんだったボンちゃんはスフィンクスをブッ飛ばしたその姿を見たルフィルフィはアラバスタでボンちゃんに助けられた時のことを思い出していたボンちゃんも涙を流して再会を喜んだそしてそのまま看守たちをブッ飛ばしていったスフィンクスもルフィがぼこぼこにいつの間にかいたサルデスはそれに驚いていたそして改めて再会を喜ぶ2人ここでボンちゃんの能力の説明がされていた触れたことのある相手に変身できるのだこうやって味方を増やしていくルフィだったブルゴリに囲まれる2人そしてルフィはレベル5に行こうとするというボンちゃんも一緒に行くという自分もレベル5に会いたい人がいるというのだ次回に続くボンちゃんの会いたい人か正直バロックワークスの連中にそんな奴らがいるとは思えないしな増してクロコダイルに会いたいと思うわけはないしな謎を残しつつ次回に続く
January 14, 2010
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NARUTOの考察です今回はサスケのことですサスケが歩む道はまさに終わりなき復讐ですイタチに一族を皆殺しにされイタチを殺すために里を抜け力を得てイタチを倒しただがこの後とんでもない真実を知るそれによりサスケの復讐の対象は故郷である木の葉となりそして彼は犯罪者になってしまった彼の忍道は憎しみだとどうしてこうなってしまったのかそんな彼の心のうちがすごく気になります私はサスケのやっていることは許せないですし間違っていると思います何しろ兄の意志とは逆をやっているのだからイタチに対する裏切りともいえるしナルトたちの想いを踏みにじっていると言えますしかも正直皆殺しにするとまで言っていますこれは復讐を通り越してただの殺戮ですそしてサスケ自身がそれをわかっているからたちが悪いですただふと思うのですそう言えるのは客観的に見ているからでしかないのだと自分がサスケと同じ経験をしたらどうなるのだろうとそう思ってしまいました答えはほぼ確実にサスケと同じ行動に出ると思います正直わり切ることなどできないでしょう想像しただけでぞっとしますある日突然幸せだった生活が崩壊し孤独に追い込まれるサスケは兄への憎しみが抑えられないほどに膨れ上がりましたそれを抑え込んだまま生きていくことなどできるとは思えませんしかもこの後イタチは里のために犠牲になったと知ったイタチの意志はサスケに木の葉の英雄になってほしいと思っていただがサスケにしてみればやはり許せないでしょう自分やイタチを追いこんだ木の葉上層部を今もまだのうのうと生きているあいつらを許せるわけはないのですましてやサスケはまだ16歳前後の子供ですしかも戦争を知らない世代 イタチのように割り切ることなどできるわけはないですこの時賢い人間なら別の方法で復讐をすればいいと考えるかもしれません木の葉に戻って里でも上の役職につくなりして内部から上層部を崩していくなどとそうすればいいのではと思う人もいるでしょうでも実はこれも無理なのですさっきも言うようにサスケはまだ子供ですそんなふうに冷静に考えられるはずはないし冷静に考えられるならそこまでの憎しみではないということにもなりますそうでなくても無理ですなぜならこういった復讐は己の素性を知られていないことが前提です素性が知られているものでは無理なのです理由としてはサスケはうちはの人間だとわかっているそしてうちはは差別されている存在だったそんなサスケがイタチを倒した英雄として里に迎えられたとしても重要なポジションになどつけるはずはないですいや与えてくれませんおそらくずっと監視下に置かれて隔離されるに違いないです少なくとも警戒はされるでしょうそうなれば内部から復讐するというのもとても無理ですならば結局こうやって力ずくで殺すという方法しかサスケの憎しみを晴らすことはできないのでしょう結論を言うと私はサスケのやっていることは間違っているし許せませんだがサスケを責めることはできませんサスケの気持ちはわかるとは言いませんサスケと同じ苦しみを知らないのですからでもだからこそ想像を絶するほどのものなのでしょうサスケのやっていることは責められても仕方ないと思ってもサスケ自身を責めることはできないそれが私の今の気持ちです
January 13, 2010
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アニメ NARUTOの感想です忍びの世界そしてその闇を垣間見ることになる話です 本編傷ついたサスケはマダラと対面するイタチはサスケを守るために天照を仕込んだとそれを聞いて信じられないという表情のサスケマダラはサスケに言うお前はイタチのことを知っているようで何も知らないとだが今のサスケは何も耳に入ってこないようだかなり動揺しているマダラは自分の話は真実だというそしてうちはマダラだと自分の名を明かすそれを聞いてもサスケは静かだったが心のうちはどうなのか一族の仇の一人なのだからマダラはイタチのことは何もかも知っているというサスケはほとんど自暴自棄になっているように見える話など聞きたくないとだがマダラは聞いてもらわねばならないというのだ忍びの世のため、木の葉のため、そしてサスケのために己の命を犠牲にしたうちはイタチの生きざまをイタチはマダラとサスケを合わせたくなかったというそしてイタチの真実を知るものはダンゾウ、三代目火影、相談役の2人と三代目が死んだ今知っているのは3人だけ奴らはこれから先あの忌まわしい真実を話すことはないとそしてイタチもそれを望んでいる真実が闇に消えることをだがもう一人マダラもそのことを知っているとイタチはマダラを信じていないから奴の口を封じようとしていたのだというだがサスケにはわけがわからないようだマダラはサスケにイタチのことをゆっくりと思い出せという脳裏によぎるのはやさしかったイタチのこと昔のイタチのことそしてあの事件のことそれらがめぐりすぎてサスケは過呼吸に陥ってしまったそしてかなり動揺し意識を失ってたようだこの後サスケは暴れないように縛られていた目が覚めたサスケはイタチは敵だというまあそう思うのは当然だろうけど抜け忍ということに関してはお前に言う資格はないですサスケが一族を皆殺しにしたのは事実そして里を抜けたのもだがマダラから驚愕の事実がそうすることが木の葉から下された任務だったとそれがイタチの真実への入口だとあの時イタチは己を殺しそうしたのだとサスケはどう思っているのかマダラはイタチの話をするには木の葉創立まで話をさかのぼらなければならないと古くから続く因縁イタチはその犠牲になったとそしてこれは木の葉創立から続く問題なのだとイタチの生きざまを決めたのはそれだとマダラは話すことは真実だというサスケはマダラを信用できないというマダラはそれはお前が決めればいいといい話は最後まで聞いてもらうとサスケもならば話せというこれは80年以上前の話この時代戦争が絶えなかったまだ忍びの組織は一族単位の組織国に雇われ戦うものだったとその中でも最強と言われた一族それがうちは一族と森の千手一族うちははずば抜けたチャクラと写輪眼を持つ戦闘一族その中でもマダラは特別しぶとく生きながらえているのがその証だというマダラは戦いに明け暮れていたより強い力を求め友も弟も手にかけただがそれにより強大な力を得て一族の長となったそして千手一族の長後の初代火影である千手柱間と戦った忍びの世界の頂点でありマダラも憧れた忍びだったと千手が動けばうちはもうごく最強と言われた千手と戦えるのはうちはだけだったからそれによりうちはの名も知られるようになるマダラはその間に弟の眼を奪ったとだがそれは名をあげるためではなく一族を守るため名が上がれば敵も増えるそのために力が必要だった弟はすべて承知の上で眼を差し出したというのだこの弟の姿が痛々しいなだがある時千手はうちはに休戦を申し出た理由は終わりなき戦いに疲れたからマダラはただ一人それに反対したという今までの憎しみはどこに行ったのかとうちはと千手は相容れないいずれうちはは千手に駆逐されてしまうとマダラの気持ちはわかるだが戦争を続ければまた多くの犠牲が出るそうなればさらに憎しみも増える意地を通すのが大切なのか犠牲を増やさないことが大切なのかとどちらの言い分も正しいと思うマダラは仕方なく休戦に同意したというこの時のマダラの回想で手を出す時のためらいにそれが見て取れるなそしてこの後忍び連合は火の国との協定にこぎつけたとそれにより生まれたのが木の葉隠れの里1国1里というシステムこれはあらゆる国に広がるそれによりひとたびの平和が訪れるだが木の葉は初代火影をめぐって争いが生まれる選ばれたのは柱間だがそれによりうちはが主権から遠ざかってしまうマダラはうちは主導の道を行くというだがうちはでさえそれに反対したまた争いを生むマダラを皆が拒絶したマダラは利己的な人物だと言われた力を得るために弟を手にかけたとマダラは絶望し里を出たそしてのちに起きたのが終末の谷の戦いここで初代とマダラが戦ったマダラは九尾を操っただがマダラはそこで敗れたそして死んだとされたマダラは歴史から消えていったそして2代目火影は反逆者が出ないようにするためにうちはに信頼の証としてある役割を命じたそれが警務部隊だがそれは里の政からうちはを遠ざけ監視するための者それによりマダラの遺志を継ぐ者が出てきただが時すでに遅かったとさらに決定的な事が起きうちはが決定的に隔離されることになったとそれは16年前の九尾事件九尾を操れるのはうちはの瞳力だけあの事件をうちはの誰かがやったものではないかと木の葉上層部は勘繰ったとあれは自然現象だとマダラは言うがそれは嘘だなお前の仕業だろうがだがそれによりうちはに疑いがかけられるそしてうちはの監視が徹底され居住地は遠くに移された隔離されてしまったのだ三代目は反対したのだがダンゾウ達上層部はそれを聞かなかったうちはは信用されていなかったこの差別がうちはにクーデターを企ませることにそして木の葉上層部はうちは一族にスパイを送り込んだとそれはイタチだというイタチの地獄はここから始まったのだと次回に続く忍びの闇何が正しいのかいや完全に正しいことなどないのかもしれないなしかしなあ三代目の意見を聞かない上層部はどうかと思うぞそりゃ独裁政治はまずいけどここまで無視するのはどうかと思うダンゾウと相談役は同じような考えを持っているということになるのかもしれないなとはいえどマダラの気持ちは分からなくもないが戦争を起こせば犠牲が増えるというのもまた事実だなそしてこの事件を起こさせたのは間違いなくこいつだということだけは忘れてはならないこいつの話すことの中で確実にウソなのが九尾のことだからな自然発生というのは嘘で九尾はこいつが呼び出したものなのだから
January 12, 2010
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今回はワンピースに関して軽く考えてみようと思います現在この海を揺るがす大戦争が起きているわけですがとりあえず今のところどうなるのか全く想像できないとしか言えませんですが今回ふれるのはこの戦争のことじゃないですお題は悪魔の実に関してですこの悪魔の実の関してわかっていることは種類は大きく分けて3種に分かれること超人系(パラミシア)最も種類の多い悪魔の実で自分の体が変化する能力や特殊な力を得ることができる中にはかなり無茶なものもただし能力者の大半は原形をとどめる動物系(ゾオン)あらゆる動物の力を得ることができる通常は3つの形態に変化することができる純粋に己の身体能力を強化するというのが主な特徴モデルにもいろいろあり中にはかなり希少なものも自然系(ロギア)自分の体を変化させることができる能力しかも大抵が原形をとどめないものなので触れることさえ困難になる例外はあるがその特色から最強種と言われるちなみに個人的には超人系の悪魔の実はもはや何でもありになっている気がしているルフィのゴムゴムとかはまだしもイワさんのホルホルの実なんてあまりにも特殊すぎるなあと思うよちなみに動物系はモデルの違いが種類の違いということになっているわけだが古代種やら最近では幻獣種というものまで出てきています自然系はそれ自体が反則です一応弱点はあるのだがそれをうまくつけるとは限らないし弱点が今のところわからないものもあるしな他に悪魔の実の特徴としては食べたものは一生泳げなくなるということただこれがどこまで影響するのかも気になるたとえば魚人や人魚など海で生きるものがこれを食べたらどうなってしまうのかやはり泳げなくなるのかそれだけじゃなく海の中で呼吸ができるのかということそれも気になりますあと悪魔の実の能力を2つ以上持つ者もいないこれは2つ食べてしまうと確実に死ぬからとのことですまあそうでないと反則というわけだな現在では悪魔の実の秘密はある程度解明されているとの事です物でも悪魔の実を食べることができるという技術も今ではできているとのこと今迄でその例を見たのは2回ぐらいですねしかもゾオン系これは動物にすることでものに意志が宿るということなのかそれとも悪魔の実の意志なのかまだここは判明していませんあともう一つの謎悪魔の実の能力者は同じ能力者は2人と存在しないだが悪魔の実の図鑑がある悪魔の実の力はそれを食べないとわからないそしてその図鑑に載っている悪魔の実がまた存在しているこれはどういうことなのかその理由として同じ能力者はこの世に2人と存在しないというのは同時期にとのことですつまり時期が大きく違えばまたその悪魔の実ができるということになるのかこの場合考えられるのは能力者が死んだらそいつが食べた悪魔の実がまたできるということになるのだろうと思うがそれとも能力者が悪魔の実になってしまうということなのか長く連載されていてもまだまだ謎の多いワンピースですだからこそ楽しいですでは
January 11, 2010
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ある日のことだった校長「新学期が始まって結構たちますね」校長がそういった連城「そうですがそれがどうしたのですか校長」というと校長「新任の教師たちもいることですし一つ提案があるのですが連城「どのような提案ですか」校長「そろそろ教師たちの親睦会をしませんか」ということだった連城「親睦会ですか」校長「まあやることは飲み会ですけどねまあ歓迎会みたいなものですよ」雪花「それいいですね」校長「それじゃあみなさんの予定とかを踏まえて日時を決めましょうか」という校長に対しどてっ陽「いててて」校長「どうしましたか」陽「今日じゃないんですか」というと校長「今日とは言っていませんよ」連城「まだ決めていなかったんですか」校長「いややはりこういうのは他の人たちの都合も考えて決めたほうがよろしいと思ったので」紅葉「まあ確かに」校長「それではいつごろがいいと思いますか」 というと松平「行うのは構いませんがやはり翌日のことを考えると金曜日がよいと思います翌日が休みのほうが勤務に影響が出ないものと」といきなり言う紅葉「確かに加減を知らないで飲む人がいますしね」陽「そうよね」というと紅葉「あなたのことよ」陽「私がいつそんなに飲んだことが」紅葉「ないほうが珍しいぐらいでしょうが」と紅葉が突っ込みを入れると陽「返す言葉がないわ」校長「まあそれはともかくみなさんできるだけ多くの先生に声をかけてくださいませんか特に信任の先生方には」という校長だった連城「わかりました」雪花「そうします」陽「ところでその費用は」というと校長「私のおごりですよ」というと陽「やったー絶対に参加する」紅葉「全くまた飲みすぎなければいいんだけどと思うけど結果は見えているわね」と紅葉は思うのだった
January 10, 2010
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ちなみに写生大会が終わった後結果発表つまり展示した後のこと教師たちは連城「写生大会も終わりましたな」雪花「そうですねみんな頑張ってました」紅葉「写生大会の審査は確か」陽「私を含む美術教師たち全員ですよ」連城「そうですか大変だったでしょうね」陽「ええ悪いですが審査は公平にやりました」連城「それは当然のことだと思います」乱造「それでその結果を今日展示したわけですか」陽「そうよそういえば1年の優勝って確かあんたのクラスの生徒だったわよね」乱造「ええ藤堂さんでしたよ」雪花「2年生の優勝と準優勝は共にうちのクラスでしたよ」連城「星夜と水沢だったなそろって絵がうまいからな」紅葉「だけどやっぱり全員の絵を展示するのは問題があるような気がします」夏日「私もそう思うぞ絵がうまいものはいいが下手なものは」連城「そうだな絵が苦手な奴にとっては拷問だな」陽「全員の絵を展示するのはやめて成績がいい人たちだけにしたほうがいいと思っているんだけど全員の絵を展示しないのは不公平だということで昔からの方針らしいから」雪花「それに絵が上手でも展示してほしくない人もいるかもしれませんよその逆に絵が下手でも見てもらいたいっていう人も」陽「確かにそうよね来年からは生徒の希望を聞いたほうがいいかも」乱造「そうですね」連城「小夜子はいくらなんでも気の毒だったぞみんなから馬鹿にされて」雪花「そうですよ小夜子ちゃん真面目に頑張っていたのに」夏日「その通りだな私もあれを見ていたらそいつらをブッ飛ばしてやりたくなった」連城「それはまずいですよ」夏日「だけどな星夜の奴がそいつらを撃退していたぞあれはかっこよかったと思うぞ」連城「星夜がそんなことをそれでこそ男だな」陽「見直したな」紅葉「ところで話を変えますが写生大会は廃止の案も出てたような気がしますが」陽「うんそうなんだけど校長が」回想校長「写生大会はまだ残すのか廃止するべきか」そんな時一人の生徒が絵の練習をしていた校長「絵はお世辞にも上手ではないだがこんなに頑張っている姿を見たらやらざるを得ないですね頑張っている生徒のためにも」回想終了陽「ということで残すことにしたって」連城「それってまさか」雪花「努力があだになったかもしれませんねできれば避けたかったと思いますから」ちなみに校長が見た生徒というのは小夜子である練習したせいで結果写生大会をする羽目になっていたのだだけどはたしてそれが彼女にとって不幸だったかどうかは別の話でもある
January 9, 2010
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どうすればいいこの心の中のやり場のない怒りを正直何を恨めばいいのか世の中の不景気かそれとも世間かそれとも無能な自分かおそらくすべてだろう何に対しての怒りなのかはわからなくてもいい気づいた人だけでいいとにかく今はこの怒りをぶつけたい確かに私は何一つとりえなどないその上けして俊敏ではないだがな始めてやることをいきなり成功させろなどとは無理な話だどんなに簡単なことでもそれは慣れているものだからこそできるのだ始めてやることに簡単なことなどはない多少うまく言ってなかったからといってなんだなれるまで見てくれてもいいだろ別にずっといたかったわけじゃないこんなところこっちから願い下げだだがせめて期限までは置いといてもいいだろそれなのにこれはあまりにもひどすぎるもし世の中の景気が良ければここまでひどいことにはならないだろう私は今の生きづらい世間を恨むそして自分の無能もだとにかく今は心の中に含めている怒りをどこかにぶつけたいただそれだけだ
January 8, 2010
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アニメ ワンピースの感想です今年最初です 本編ルフィたちがレベル3に落ちていったその後破壊された床に看守たちがそしてスフィンクスがいなくなったこのフロアに牢屋の鍵が開き解放された囚人たちがバギーを勝手にあがめながら暴れ出すそして同時に看守たちはルフィの目的を知るそれはエース救出だと2人が兄弟だという情報も知られるそしてもしエースが救出されれば事態は変わると看守たちも動くそしてレベル2の暴動とそのころ海軍本部ではセンゴクとガープがいたインペルダウンのことが知られたのだガープは笑っているがセンゴクはこの事態にさらに輪をかけた面倒を起こしてくれたと怒るルフィの起こしたことはすべて前代未聞だとエニエスロビーのこと世界政府に宣戦布告と壊滅天竜人を殴ったことでもこっちから見れば悪いのはむこうですロビンをさらった上にエニエスロビーを壊滅させたのは海軍だし天竜人とて自分たちが身勝手だからなおさらそして今度はインペルダウンの侵入者どの事件も侵したのはガープの孫だったとくまはシャボンディ諸島でルフィたちをしとめたことにしたらしいのんきにせんべいを食べているガープに怒るセンゴクもしガープが海軍の英雄なら責任を取らせているとでももうそんなに事態は小さくないとかセンゴクはガープからせんべいを取り上げて全部食べてしまうのだったそしてインペルダウンにてレベル3についたルフィたちと気絶したスフィンクスここはかなり熱い場所のようだ周りはまるで砂漠のようバギーは逆恨みをするMr3にとってここでは能力を発揮できないそうでまるで砂漠のようなこのフロアその時突然焼き鳥が降ってきたとか上の階にいた鳥が迷い込んで焼けてしまったらしいそれほど暑いのかでもしっかりと食べるルフィそんな時彼らは牢屋についたここならまだ日が当らないとでも日が当たっているわけはないそして牢屋についたがそこにいる囚人たちはほとんど干からびている元は屈強な囚人たちだったはずなのにもはや見る影もないとこのフロアはレベル4の焦熱地獄からの熱と水も食料も与えられないという苦しみそれにより瀕死にここはレベル3飢餓地獄そしてここがなぜ砂に覆われているのかバギーは周りの牢を見てみるとそこには白骨死体が今流れている砂もまさかこのままではかれらの仲間入りしてしまうだから早くここを出ないとルフィはレベル4に行くつもりだが他の2人は違うんだよなだがその様子を看守に見られていたそして誰が一体そのころ囚人たちが暴動を起こしているレベル2では看守たちが戦っていた囚人たちの勢いは相当なものだどうやらマゼランと牢番がいないせいだとそのころルフィたちは結局道に迷っていたルフィはレベル4に行きたいバギーたちは早く逃げたいしかしなあルフィはいつの間にか都合いい解釈しているなあだがその時看守たちが動いたそれと同時にルフィたち3人はスフィンクスごと網に閉じ込められた鉄でできている家に海楼石も入っているのかMr3はもう駄目だとちなみにルフィ以外はその他扱いそしてここに現れたのは獄卒とブルゴリさらに小さな奴が奴はこう名乗ったサルデスとそれを聞いてルフィはそうは見えないという勘違いしているというまあおそらく「猿です」と思っているんだろうなそれは置いといてこいつはブルゴリの指揮官の牢番長なのだだが自分につかまってよかったというサルデスここには4名の獄卒獣が徘徊しているそうだ相当やばい奴らしいちなみにどこを進んでも結局ここに戻ってきていたとこのまま万事休すかと思ったがここで予想外の事態がスフィンクスが暴れ出したパスタの名前を言いながらだがそのおかげで網が破れたこの時そばに戻っていた自由になったルフィはブルゴリをブッ飛ばすそのころバギーとMr3は逃げていたルフィにせいぜい囮になってくれといいながら逃げていくのだがルフィは能天気にここまで送ってくれてありがとうとそれを聞いて2名とも心が痛いとか取り囲まれるルフィと逃げるバギーたちルフィは獄卒たちとブルゴリさらにスフィンクスと戦うルフィはとにかく逃げることにそのころハンコックたちはエースのいるフロアに普通はそう簡単にたちいることのできない場所だというが七武海の願いだからとでもマゼランはハンコックにメロメロですここにはハンコックと同じ立場だったものもいるとかそのころ逃げていたバギーとMr3は逃げたいが道はふさがれているのだとそしてその時何やらへんな歌が聞き覚えのある歌声だったこのフロアでどうしてこんな元気にMr3は驚いていたそうその正体はMr2ボン・クレー通称ボンちゃんだったさて次回世界一かっこいいオカマとの感動の再会の時が
January 7, 2010
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NARUTOの考察です今回は血継限界についていまさらですが独自に分析してみますそう思ったのは五影会談でやたら血継限界と思われる術がたくさん出てきたからです血継限界の仕組みとして基本性質のうちの2つを組み合わせることで全く別の性質変化を生みだすとそしてそれができるのは血継というだけに限られた遺伝子を持つ者だけなのでしょう過去に出てきた血継限界を見てどういう性質の組み合わせなのかわかるのはヤマトの木遁(土と水)というのと白の氷遁(水と風)の2つぐらいです他にも尾獣を使った血継限界に近いと思われる術四尾の熔遁(おそらく火と土)我愛羅の砂を使う術(おそらく風と土かと)過去にはサソリがくぐつとして利用した三代目風影の磁力を作る術(雷と土) そして五影会談で新たに出てきた血継限界と思われる術は水影 溶遁と沸遁土影 塵遁ダルイ 嵐遁 ですかねダルイの術はおそらく水と風の組み合わせでしょう嵐遁だから風と雷ではと思う人もいそうですがダルイは水と雷は使っても風の性質を使っていませんということは水と雷で間違いないでしょう水影は 自身の性質は水と火と土だと言っています沸遁はおそらく水と火でしょうだとすると問題は溶遁四尾と同じ火と土なのでしょうか私は違うと思います水影の溶遁は溶解液ですあの術が溶岩だったらとけるよりも燃えますだったら水と土なのではないでしょうかこれだとヤマトの木遁をかぶると考えるでしょうが同じ性質の組み合わせでも必ずしも同じ術になるわけじゃないのでは血継限界は遺伝によるものなので たとえば性質の強弱によって違いが出ると ヤマトの木遁は土の性質が強くそこに水を混ぜるとそれにより樹木が成長すると水影の溶遁は水の性質が強くそこに土の性質土には腐蝕の効果もありますそれにより腐蝕させ溶かしていく溶遁になるのではないでしょうか最後に土影の塵遁個人的にはやはり土が入ると思うのです組み合わせる術は多分風ではないかと土に取り込んで風でばらばらにするというかこれもおそらく今の予測では我愛羅の術と被る事になるかもしれませんが性質の強弱で違う術になると考えると考えるとつじつまは合いますそれともう一つ他の術でも言えますが性質には陰と陽があるそうなので陰か陽かでも大きく違いが出るのかもしれません 今回は血継限界について軽く触れましたちなみにここでは写輪眼などの瞳術は除外しています瞳術はまた違うと思うので
January 6, 2010
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アニメ NARUTOの感想です今年最初ですね本編力尽きたイタチその指には血が付いているサスケの額にはイタチの血がその血は顔を流れていたそしてそれがまるでサスケに血の涙を流させているかのようにサスケもその場に倒れるそしてそのころトビに阻まれていた木の葉小隊ナルトの攻撃も通用せずヤマトが拘束しようとしても捕まえられないけして大した攻撃はしてこないのだがこちらの攻撃が通じないなぜこうもかわされるのかフォーメーションはけして悪くないのにいやそうじゃない攻撃は当たっていたいやそのはずだったかわしたのではないすり抜けられているのだと分身か幻術かいやそれも違うヒナタたちが感知していたが感じるチャクラは一つだけだがすり抜けられるなら攻撃が通じないのも当然だカカシは奴だけの特別な術だと判断するそしてシノに指示をこういうときはシノのような秘術が役に立つとシノの見せ場だなトビは油女一族のことを知っているのだな珍しくやる気を見せるシノ理由は前にサスケ奪還任務の時参加していなかったからできなかったが正解だろうけど虫を放つシノこれは簡単にかわされるとナルトが怒るのだがシノの術は一点集中じゃなく広範囲に攻撃する術キバはナルトに邪魔にならないようにとそういえば確かにシノとナルトはほとんど絡んだことないよなナルトにしても同じ年の奴らの中じゃ一番絡んだことなさそうだしまあそこは置いといてシノの虫がトビを覆い尽くすさすがにこれはかわせないはずこの術でどうやっているのか見極めるとちなみにシノはサスケ奪還に参加できなかったことを今でも気にしているサクラはシノの実力に驚くヒナタが確認するとあの虫の中にトビはいるとそしてヤマトが迎撃準備をチャクラを吸い取っていた虫たちだが次の瞬間トビはいつの間にか消えていた虫が突然奴を見失ったのだ瞬進の術で移動したのかいやそれなら虫たちが追いかけていくはずだけどそうでないというならだったら時空間忍術かだが普通はあり得ない突然消えたのだもしこれが時空間忍術なら4代目以上の術だと奴は自在に存在を消せるのかまさかだがそれなら体の一部分だけを消せるのも可能それなら攻撃が当たらないようにそこだけけすこともできるつまりすり抜けたということで正解だとそしてトビは全然別のところに現れるおちょくるトビに対しキバは攻撃を仕掛けるがかわされてしまうしかしこの時のキバは間抜けだなサクラは怒るしすり抜けられたというけど今度はただよけられただけですそしてまた新たに出てきた奴がトビの隣にゼツが現れたこいつは暁のリストにいるんだなそのゼツが伝えに来たのはサスケとイタチの戦いの結末サスケが勝ったとそしてイタチは死んだとその報告にナルトたちは驚愕するトビはふざけた言い方で信じられなーいというがそのあと思った通りだというこの時の奴の声は全然違っていたこれはうちはマダラの声ゼツはサスケもぼろぼろだとかいうナルトはゼツにトゲトゲアロエヤローとかいうまあ見た感じだとそうかゼツの白いほうは怒るが黒いほうは無視それよりもカカシはこの後驚愕の表情をカカシの写輪眼が動いたその眼に見たのはトビの仮面の中にあった写輪眼そしてこの時の奴の声もしゃべり方もさっきまでのふざけた雰囲気とは違う今のこいつはうちはマダラなのだそしてゼツは姿を消しマダラも姿を消したのだったカカシは奴らより先にサスケを見つけるといい動き出すそしてカカシが見たのは局地的な雲だったヒナタに指示を出したカカシヒナタがその方向を見ると森が燃えているとカカシはその方向に向かうとナルトは今度こそと決意するがそのころすでにマダラはその場所についていたゼツは戦いを記録したとマダラはイタチの死体は持っていくというそのころの木の葉小隊天照が燃えているその場についたしかしなんでカカシは天照のことを知っているのかとにかくその炎にふれると燃やしつくすまで消えないヤマトに道を切り開くように指示するそしてそのまま向かっていくそのころ水月と鬼鮫が戦っていた場にゼツが来たそこで戦いの結末を伝えるそしてサスケはすでに暁のアジトに移したとそして蛇の奴らにも一緒に来いと鬼鮫はイタチが死んだなら少し羽をのばすとそのころ木の葉小隊はサスケとイタチが戦った場所についたその有様を見て驚愕するみなだが肝心のサスケはいないヒナタが感知してもこのあたりにはいないとにおいは少し残っているがもう遅過ぎた落ち込むナルトなぜ自分はサスケに届かないのかそのころのサスケ暁のアジトで眼を覚ましたようだすでに手当てをされていたそのサスケに話しかけるものはトビだったいやマダラというべきかサスケが奴と会ったのはデイダラと戦った時だがマダラはサスケを敵じゃないというあることを伝えに来たとサスケは上の空だがイタチのことについてというと少し反応を示すマダラはサスケにイタチのことを知っているようで何も知らないというまだ意志がはっきりしないサスケに自分のことを話すという自分もうちは一族の生き残りだとそしてうちは一族の真実を知るものだとそういって仮面を外すだがその瞬間サスケの眼が万華鏡写輪眼にそれと同時にマダラは天照を受ける苦しみもがくマダラの叫び声が聞こえるサスケも驚いたようだだがこのすぐ後にマダラはまた現れたそして仮面を拾う今のはイタチがサスケに仕込んだ天照だとこれはサスケにかけた術目的はマダラから遠ざけるためマダラの写輪眼を見ると発動するとただイタチはマダラのすべてを知らなかったそうでなければ死んでいたとこれを仕込んだのはあの戦いの時サスケがイタチに瞳力を注ぎ込んだのだと額に触れた時にその理由はサスケを守るためだとそしてさらなる真実が次回に続くどうでもいいがシノってなぜならっていうことが多いなまるで口癖みたいだ
January 5, 2010
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バクマンの感想です本編見吉からシュージンに親に話したらしい2人とも連載決まったら結婚することになっているわけだがその挨拶の予定は連載会議の翌日だそうで嘘で言ってるわけじゃないけどやはり突然すぎる気もいやシュージンも突然言ってるしな連載だけじゃなく結婚もかかっているのかシュージン自分のことだろ そのころ福田は雄二郎に蒼樹の手伝いをすると話した要するに指導すると本来編集者の仕事だが漫画家のほうがわかると福田の漫画のほうは微妙なのだが人気を落とさないようにするという福田は蒼樹を嫌いとはいうけど蒼樹も福田組ボイコットに参加していたそして福田はエイジたちの前で自分たちでジャンプを変えるとも言ったこれだけいればと福田は言うけど中井はすでに仲間から外していいんじゃそういえばエイジは一番人気になったら嫌いな漫画を一つ終わらせる権限をくれといってた福田はだったら自分はアンケートを廃止してくれとそれじゃあ人気がわからないというがコミックスの売り上げだけでいいだろうと雄二郎はそういうわけにいかないというがでも面白かったもの3つだけはおかしいと4番目に面白いと思っている漫画もあるのにそれは入らないんだとせめて全部に順位をつけるとかそれが無理なら10晩までせめて5番までとか福田の言うこと全く同感ですでもKIYOSHIはもう1位はないという今アニメ化のオファーがあるのはラッコだけ見たいでも正式ではないしかしなあ雄二郎は口軽いなこういってはなんだけどあまり有能じゃないよな福田はKIYOSHIはやめるかと考えるこのまま低迷してるならいっそ次に行ったほうがどっかの班長が言ってるらしいが福田もそういう考えかでも雄二郎はまだ続けたほうがいいという雄二郎はTRAP終了以降テンションが下がってるらしいと亜城木がまた連載を取ればやる気を出すかもとそのころ編集部では港浦のほう高浜はいまいちらしいそして編集部に電話が小説すばるからだと相手は服部なんと岩瀬が漫画の原作をやりたいというのでとりあえずみてやってほしいとそこで岩瀬が蒼樹の大学の後輩で亜城木とは中学の同級生だったと漫画の原作をやりたい理由はシュージンと張り合うため何度も止めたが一度紹介してくれと服部は見てみるだけでもと思うそのころ港浦はシュージンと漫画の打ち合わせを漫画の内容は置いといて連載会議に必要なのは3話まで先にそっちのめどをつけるとそうすれば連載会議は通ると今回本数が少ないというタントもほぼ決まりだといいめぼしいのはあと一人しかしなあ新井という漫画家の描く内容ギャグっぽい気がする静河も期待されてるが内容は大幅に変えろと蒼樹は今回読み切りで試す方向だとでも逆に言うと連載の出来がよくなくても連載が始まることになるもしかして新連載がすぐ打ち切りになる理由の一つかもとにかく定期的にやっているからこうなるんだとならばとにかく納得いくものをとシュージンは発明品リストを作った港浦はそれを見てくだらないものを膨らませるのが自分の仕事だと港浦はBBケンイチはもう大ヒットにならないと下手すれば打ち切りだとこれにかけるしかないとでも高浜は打ち切られたら港浦のせいだと怒りそうだなまああながち間違っていないと思うが今更いうのもなんだがギャグをやれというのは治すべきだろそしてまた別の場所で服部は岩瀬の描いた小説を読んでいた岩瀬は好きな漫画はない呼んでいるのは亜城木が持ち込んだころにジャンプは読んでいると服部は岩瀬に突っ込んだ話をシュージンにライバル心があるのかと理由は聞かないけどもし彼と競いたいというなら自分の言うとおりにやってもらうしかないと岩瀬は漫画では素人だから言うとおりにやればできるのかと聞くがそれはやってみないとわからないな岩瀬も才能を感じるというでも人の心情だけを追った動きのない話しは漫画にはならないと服部はネームというものを見せる岩瀬は絵は苦手だととりあえずまずは文章を見てどこまで1ページなのか線を引けと根性はあると服部は認めたそして福田は蒼樹に指導をしていた会話の内容は置いといて福田は本当に厳しいなしかし蒼樹も面白いというか可愛くなったな最初のころはカチンときていたが考えが柔軟になっていくと話は違うかそれから山久が蒼樹のネームを見た描くたびに人が変わったようになっていると吉田はブレインがついたのかと思うこのレベルなら連載も考えられると連載なら背景はアシスタントが描くのだとうまくいけば自分の担当2作品が連載の可能性もあるとでも1年で2本もたち上げてうまくいった編集は今のところいないと山久は自信満々だが港浦は相変わらず山久と張り合っていますそして福田は蒼樹に自分も連載狙ってもいいと言われたと話す蒼樹はみんなからアドバイスされているようだ平丸はアドバイスをしてると思えないが でもまだ1話しかできていないというと礼より2話目を書けと蒼樹の絵は漫画家の中では上手ではないらしい人物だけは練習することにそしてこのあと福田から蒼樹も連載会議に出すとそして連載会議前日ネームは8本山久が見たネームの批評静河のはなかなかいいらしい吉田は字が下手なのかただ気になるのは港浦が見た亜城木の評価山久が見た蒼樹の評価はあれーといってるのが気になる普通に考えるとあまり評価がよくないのだろうがもしかするとその逆なのかも単に取り違えただけかも蒼樹と亜城木を解説はここまで感想福田のいうアンケートシステムの不満はよくわかる3つは少なすぎる面白いものはいっぱいあるのに3つだけじゃあな確かに20個それか10個ぐらいでもいいだろうだいたい3つだとほぼ埋まるのが決まるよワンピースとナルトがたいてい3つのうちの一つに入るし特に子供とか長期連載は除外してもいいだろうそれとも逆転の発想で面白くないもの3つにすればいいんじゃちなみにネームが少ないのに無理やり連載会議に出して連載させるのも打ち切りが多い理由かも無理に新連載を出すから無理につぶさないとならなくなってしまうとそれと気になるのが福田と蒼樹かな福田は蒼樹を嫌いとは言ってるけど心の底から嫌ってはいないんだろう本当に嫌いなら無視するからな好きの反対は無関心だという話も聞くし嫌いもまた好きのうちか蒼樹も印象変わったしな その他の感想はこちら
January 4, 2010
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ワンピースの感想です表紙はウソップ本編イワさんのおかげでもう一度戦えるようになったルフィだがただ体をだましているだけで回復しているわけじゃない次倒れたら死ぬと思えとまでそのルフィの前に立ったのはコビーだったこの戦いに震えていたコビーだが自分が変わるためには戦わないとならないとここは戦場だから殺すつもりでとそしてルフィも容赦しなかった海賊は目的の邪魔するものは敵なのだからルフィは当然コビーをブッ飛ばしたまあコビーはこの戦いではリタイアだろうがぶつかったのがルフィでよかったな生きてはいるだろうからそのルフィの前に立ちふさがるのはパシフィスタだがそれを救ったのはハンコックだったハンコックの姿を見たときパシフィスタは攻撃を止めた味方だからかパシフィスタはこうやってプログラムされているが臨機応変の対応はできないのか本物のほうはどうなっているのか気になるがハンコックはパシフィスタをためらいなく攻撃するかそのころマルコ黄猿の攻撃を受けたが体を変化させていた前に不死鳥だとダメージを受けないのかと思ったが不死鳥の能力として攻撃されても回復するというのが正しいようだだがマルコは海楼石を食らい能力を封じられさらに黄猿にそしてジョズは青キジに凍らされる白ひげ海賊団の危機そして白ひげも赤犬をはじめとする海軍の集中攻撃を白ひげを救おうとする仲間たちだが来るなという白ひげ白ひげは向かってくる敵を一蹴する白ひげは言う俺が死ぬことの意味を知っているとだったら俺は息子たちの明るい未来を見届けないと死ぬわけにいかないとそしてジンベエをはじめとする海賊たちが白ひげの背中をだがセンゴクは未来を見たければ今から見せてやるとエースに振り下ろされる刃白ひげはそれを止めようとするが発作を起こしてしまうエースに振り下ろされる刃だがその時ルフィの叫びがそしてそれと同時に処刑人をはじめとする海軍さらにジャンゴとついでに味方も気絶していったルフィの覇気覇王色その力の片鱗が次回に続く感想 覇気により処刑を止めたかでもだったら白ひげも覇気で止められなかったのかと思ったがまあ良く考えたらここにきている奴らが覇気で気絶するとは考えにくいだろう気を抜いている奴ぐらいにしか効かないのかもそれとも覇王色限定の力かもしれないなマルコとジョズは戦闘不能なのかそれともやはり意地を見せるのかジョズもあのまま砕かれたらやばそうだしそういえば復活したバギーはどうなっているんだろうあてにはしていないけど多少海軍を混乱させてくれればいいかと思うMr3はどこにいるのかもそれとクロコダイルはどうしてるのか海軍の喜ぶ顔が見たくないと言ってるから形としてはルフィの助けになってるかもしれないか白ひげはやはり死ぬかもしれないなこの戦いが終わった後この戦いで時代が大きく動く海賊たちの世代交代も始まるのだろうそして海は荒れる特に新世界はいつになったらルフィの仲間は合流できるのか今ルフィの17歳最後の冒険だとも言われているがまあここまでで1年ぐらいたっても不思議じゃないしなというかあれで1年なのかとさえ思うしとにかくエースが助かるかどうかですロジャーの息子がここで死んではまずい気がするのであともしかするとこの戦いの後エースはゴール・D・エースと名乗るかもなんて考えたりしましたその他の感想はこちら
January 4, 2010
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ナルトの感想です本編砂の尾でつぶされたはずのダンゾウだが全く別のところから現れた香燐が見た限りチャクラは一つならば幻術としか考えられないそしてまたサスケの攻撃でダンゾウはつぶされるだがまた別の場所から現れた香燐の感知からすると幻術でもないようだもう一度サスケが攻撃するのだが今度は普通にかわしたようだだがサスケは天照を放ちダンゾウを焼きつくつ戦いを見ていたマダラはサスケは力を使いすぎだとみているそしてダンゾウがまた別のところから現れるダンゾウが使った風遁の術それをかわしたサスケだがその時がけの下に落ちそうにだがサスケは口寄せを呼び出したのは彼らの名前通り鷹だったいつの間にと思ったがダンゾウは天照を久々に見たというその時香燐はダンゾウの右腕の眼が閉じるのを見たそれを見て何かに気づいたのかサスケはイタチを語るなというダンゾウは兄弟の能力が同じでも眼が悟るものはこうも違うのかとサスケにとってイタチの真実はさほど重要じゃないとサスケはただ憎しみを手当たり次第ぶつけたいだけだとうちは一族の犠牲を無駄にしていると怒りのサスケはダンゾウに斬りかかるそしてダンゾウを切り裂いたマダラも戦いを見ていたそれを見ていた香燐はダンゾウの右腕の眼が閉じると同時にダンゾウが消えたのを見るそしてまた別のところから今度はサスケがダンゾウを見据えるとそこに現れたのは多くのカラスとイタチの姿が死んだはずのイタチがなぜ次回に続く感想ダンゾウの言っていることは正しいのだろうただ見ているだけの印象で言うなら正論を淡々としゃべる人間って見ていて腹たつことが多いんですよね同じ正論を言うでもいっそ感情むき出しにして苦渋の決断をしたというのが見て取れるほうがまだわかるんですよダンゾウの能力は当然気になる倒したと思ったら別のところから幻術とは違いそうだしただダンゾウが復活する時にダンゾウの右腕の写輪眼が閉じているそれが何か関係しているのは間違いないと思うがふつうにみるとダンゾウが死ぬ代わりに写輪眼が死ぬのかもと思ったりするがそれだと心臓をいくつも持っていた奴と被るしそれに目だしな眼を閉じたときにダンゾウが消えてるわけだしでもさすがに無限というわけじゃないだろうな多分全ての目が閉じたときが奴を倒せる時だと思うのだがこの能力でとじた目が回復するのかどうかもまた気になるんだよな一度閉じた眼は二度と開かないのかそれとも時間が立てば回復するのかなども幻術の類だとした場合相当なものでもあるなその場合完全催眠というパターンも仮に名付けるとするとやっぱり思いつくのはあれだがそれは美形が使うことが許されるのだと思うのでダンゾウはやはり風遁の使い手かなんかまたいやーな予感がしてくる性質変化に遺伝が関係しているならナルトがダンゾウの孫という説がマジででてきそうな気がその場合だともしかしてナルトの母のクシナが実はダンゾウの隠し子だったという説までもちろん誇大な憶測なのですが0じゃないのも確かですサスケとダンゾウの戦いは決着するのかなダンゾウにはまだ倒れては困るんだよなこいつのやってきたことを明かしてもらわないとそれにやはりこの爺の過去も気になるダンゾウが嫌いなのは変わらないが過去話は見てみたいしなそういえばサスケの奴いつの間に鷹と契約をしたのかまあ蛇から脱却するために別の奴と口寄せはいいけどもしかしてうちは一族の契約動物が鷹なのかもイタチはカラスを使う術も持っていたが鷹に限らず鳥という説も最後に現れたイタチ普通に考えると幻術だろうけどもしかするとイタチがサスケを守るためにサスケとダンゾウが衝突することになった時に仕組んだのかも次回がさらに気になるが次回まで長いですその他の感想はこちら
January 4, 2010
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後半です前半はこちらサイレングリゴリに潜入したアゲハたちそして目的の場所に近づくこの時アゲハが言った言葉あんな実験を続けてもあの力をどうにか自分の者にできないかと思っている奴らがいるとそして自分は世界を変える力がほしいと怖いなさらにまたとんでもないことがこの基地の中で多くの者が殺されていたその犯人は遊坂遊坂もWISEだったそして射場が裏切ったことを知ると射場の体がウイルスにさらに祭の体もウイルスで侵されてまてよこのウイルスって未来に行った時祭はしばらく再起不能になっていたというこいつがその犯人だったのかじゃあここでどうするかが未来の分岐点になるのかもしれないないぬまるだしToLOVEるとのコラボはなあ悪いけどきもいですこち亀大阪だとやっぱりお笑い優先なのかというかあの署が特別なんだろうなちなみに私は空気が読めませんフタガミ ダブル読み切りシリアスに少しエロコメが入っているみたいですね絵がきれいだしなかなか良かったと思うでもこれは連載にならないだろうなというよりしばらく本誌には来ないかとスケットダンスパワースーツだけど見た目は格好わるいな相撲取りとはでも性能はいいみたいだ学習能力ってどれだけすごいんだよでも一度した命令はやりとおすってどれだけ融通がきかないんだそして最後は壊れて脱げなくなるというちなみにボッスンは確かにデリカシーはないというかヒメ限定かもバクマン感想はこちらリリエンタールリリエンタールの力が少し変わってきてるというかパワーアップしてるのかも関係ない人まで巻き込むとは原因は誰が見ても明らかだけど確かにここじゃあ言えないよな止めなきゃならないけどとんでもないジレンマというか最後に犯人がわかったというけどその理由自体は間違えるかもということでスルーになるのかなねこわっぱヒミコちゃんこき使われているな今更だけど時給は払ってもらってるのかなしかしこの猫たちのんきすぎですタマの昇級試験があるのか受けないと資格を失うか急いで試験に向かうタマたちそして試験会場ではキビマロやマンゲツもそれとあのアキラってやつもそういえばどういう奴なんだろうかちなみにタマは審査委員長をうっかりブッ飛ばしてしまったがこれが試験に影響しなければいいがなんて保健室の死神新聞部の部長は姑息な奴だな事実をそうやって曲げるなんて報道する人間として最悪だと思うしかしハデスは自分が載っていればどんな新聞でもいいのかちなみにこいつも病魔に取りつかれたようだが病魔より先に普通にぼこぼこにところで追い払わなくてもよかったのかなめだかボックス現れた宗像なんというか理由をつけては人を殺すとんでもない奴というわけかめだかは前の戦いで反射神経を身につけたのか宗像の持つめだかの足りない部分というのも気になるちなみに乱神モードだと回復も早いのかあとめだかの兄さんもなんと来てしまったようでそしてこの戦いはなんと兄の指示で善吉が戦うことにもしかすると今後阿久根たちが変わりにという展開もありそうだなあねどき一種のジレンマを感じるななつきの存在が大きくなったことで洸太にとって彼女は大切な存在になってそれで奏は失恋をでもなつきがいなかったら奏が洸太を好きになることもなかったんだよなつまり始まりさえしなかったとほぼクライマックスだなというわけで初ジャンプの感想でした
January 4, 2010
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月曜日そして今年最初のジャンプの感想ですあけましておめでとうございます表紙はワンピース巻頭カラーはブリーチセンターカラーにまた一時的でしょうが連載再開のハンターハンターではブリーチ平子の卍解においをかがせた相手の見えるものすべて感覚を逆さにするとまあ確かに慣れてるものほど厳しいだろうし十分厄介な能力だが藍染が言うにはなれればどうってこともないただの錯覚だと五感すべてを支配する自分の力とは雲泥の差だと平子はまさかやられるのかそのころ東仙の回想東仙本当にあれで決着がついたとは力を得てもそれにおぼれると敗北すると狛村と修平が倒れた東仙のそばに今までの自分たちの関係はかりそめだっただがこうして心から分かり合えたと己を捨てた復讐をするなと東仙は憑き物が落ちたかのようだった修平にまだ自分の眼が見える今のうちにお前の顔を見ておきたいというだがそのとき血しぶきがまさか藍染がそれとも負けた時にその仕掛けをしていたのかそして一護が現世にナルト感想はこちらワンピース感想はこちら銀魂正月なのにサンタネタかしかしなあ神楽よサンタをとんでもないいい方するよな本物のサンタを決める勝負なんだがシチュエーションがどうかと思うぞ普通だというけど全然普通じゃねえしというか無理やりすぎるとはいうが面白いですよ黒子のバスケ敗北した黒子たちこの戦いを見たものたち火神は緑間と相性は良かったがそれで青峰を止められるかどうかは緑間と黄瀬黄瀬はこの結果にショックはないのかというが緑間は自分より黒子の心配をしろとスコアより黒子のバスケが通じなかったことそしてこのダメージは誠凛にとっても大きいそのころ桐皇は一人だけかったことで叫んでるけど他は勝って当たり前だと思ってるようだただ桐皇のやつらに黒子を馬鹿にしていた奴がいたそれに対して青峰はキレたどうやら黒子のやったことが全く無意味じゃなかったのだと思いたい誠凛はまだ2試合あるというがそれでもダメージは火神も本当に落胆していた力を合わせるだけじゃだめなんじゃねえのかとそして誠凛は残りの試合も敗北しインターハイ出場はならずだが終わりは同時に始まりだと木吉鉄平という人物それは何者かこの展開は要するにまた来年再挑戦するってことか一年目でだめなら2年目でという形でやるのかしばらく特訓という展開になるのかなあなんてハンターハンター休載が長すぎるし話は進まないしちゃんとやれば面白いだろうによくわかってないんですよねリボーンゴーストってやつとんでもない奴だな攻撃は当たらないししかも炎から生命エネルギーを吸い取るなんて敵も味方もお構いなしにブルーベルがすごい悲惨なことにでもこれだと敵もぼろぼろだろうなクロームと骸の再会クロームはすごくうれしそうだなあってすぐ気絶かゴーストの正体まるで現象のようなものだとそして白蘭も動くツナは戦況を聞く自分はここを離れるわけにはいかないと思うツナだがユニの優しい言葉とリボーンが後押ししてくれツナも出陣ぬらりひょん京都到着だがすでに闇に包まれた白蔵主は自分は羽衣狐にひろされたものだから味方になるわけにいかないというでもまずは螺旋の封印の一番最初の場所に向かえとそういって飛び立った二君にまみえずという感じもしたからなこいつはリクオはつららたちと合流するとちなみに京都では妖怪の存在が認められているようです秀元は封印のことを話す最後の封印は破られるとだがそこで奴らは守勢に回ると奴の宿願を果たすためにそこで奴は何かを生むとそれまでの間が奴に勝てる時だと羽衣狐を倒すにはまずゆらの破軍そしてねね切丸ぬらりひょんに伝えるというのだがその時つららはリクオは必ず来ると言って現れるってお前陰陽師たちが集まっているこの場所に出てきていいのかそのころ京都では生き胆を狙う奴らがだがリクオがそいつらを倒すこの先の展開で思うんだが羽衣狐を倒せても奴の宿願は果たされてしまうのではそして次の戦いへという感じになるかも トリコスープを探す小松トリコがこんなに真剣に小松に頼むのは初めてだとそしてスープのある場所の目的地に着くとそこにいたのは次郎の弟子と思われる人物彼が小松に向かっていくと思ったら小松を追っていた虫をつぶした彼はここではしゃべらないほうがいいとこの大陸から帰れなくなるからその理由超小型のGTロボだったそのころウォールペンギンの親子再会よろこぶ子供だがトミーはうるさいといいペンギンの両親を殺すあまりにも外道だトリコは食べるつもりだったのかと聞くがそうではないと悲しむウォールペンギンの子供もしかして小松にこのままついていくことになるのかなんて トリコは怒るそして美食會との本格的な戦いにべるぜバブアランドロンの娘を探すことに次元転送悪魔は死期を悟ると誰も知らないところに消えるというのだがしんでない気もする アランの娘を想像するとどいつもこいつも気持ち悪いなアランの娘の家にたどり着くがなんとあらされていたそこにいたのはそいつはやばそうな奴だったがあとから来たやつらは雑魚でした盗賊団なのかなアランの娘もそいつらにつかまったのかその時落ちていた写真をアランの隣にいたのは美女だったそれを見てやる気を出す古市でしたでも実は娘じゃなくて奥さんかもそして娘はやはり父親に似ていたりしてというかこの女性が次元転送するのは見たくねえなやり方は違うのかもしれないが セブンチェンジ芸能人より面白い素人って確かにたまにいるんだがここのは超人すぎです前半はここまで後半はこちら
January 4, 2010
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星夜と小夜子が鉢合わせしたその後のこと星夜「小夜子・・・・その偶然だな」小夜子「星夜・・・偶然ね」2人ともいきなりそんなことを言い出した正直お互いに探していたのだから偶然とは言い切れないのだがどういえばいいのか分からないのだった小夜子「それで・・・何か用なのかしら」星夜「・・・・そういうお前こそ俺に用事があるんじゃないのか俺に電話かけてきたんだしよ」小夜子「あなただって電話かけてきたでしょ」お互いに電話をかけてきたのだがどちらから話せばいいのかわからないというよりも切り出せないというべきなのかしばしの沈黙が続くが小夜子「ねえ・・・星夜」最初に切り出したのは小夜子だった星夜「・・・何だ・・・」星夜もそれに反応する小夜子「あの時のことなんだけど」星夜「あの時のこと?」小夜子「ほら絵を展示していた時のこと私の絵を見て笑ってた人たちを追い払った時のこと」星夜「あれはただ俺が見ていて腹が立ったからだ余計なことをしたか」というと小夜子「いやそんなことはないわよその」星夜「別に礼を言う必要はねえよ腹が立ったのは多分あいつらにだけじゃなく俺自身に対してなのかもしれねえから」小夜子「どういうこと」星夜「いやその俺がお前にどうやっても絵がうまくなるのは無理だと言っただろそのことを今になって自分に腹が立ったというか」小夜子「どういうことなの」星夜「その苦手だからこそ頑張ろうとするというのかうまく言えねえけど要するに努力しようとする奴を馬鹿にするのはよくねえってことだってわかったんだよ」小夜子「星夜・・・」星夜「お前が俺に腹を立てたのも今ならわかる気がしてよだからあの時は悪かったよ」小夜子「もういいよ私もついむきになってしまっておまけに写生大会のときだって一人で勝手に怒ってしまって私こそごめん」星夜「いや元はと言えばこっちが悪かったから」2人ともそういいあっていた小夜子「それでさあだったら私も努力すれば絵がうまくなると思う」というと星夜「いやそれは無理」星夜はきっぱりという小夜子「どうしてよさっき努力することを悪く言うのはって」星夜「別にいいじゃねえかよ絵が下手なぐらい」小夜子「どうして私は自分の苦手を克服したい」というと星夜「少しぐらい欠点があってもいいだろうがそれぐらいかわいいもんだよそれ以外ならお前は何でもできるだろうが絵が下手なぐらいなんだ第一欠点のない奴なんて可愛くねえよ」というと小夜子「へっ」小夜子の動きが止まった星夜「だいたいそれを言えば俺なんか欠点だらけじゃねえかよ不真面目だし勉強嫌いだしだいたいお前は完ぺきにやろうとしすぎるんだよまあそこも欠点と言えるかもしれないけどな」と星夜が言うの小夜子(可愛い?)星夜の言った可愛いという言葉に小夜子は反応していたのだ星夜「おーい小夜子」動かない小夜子に星夜は声をかけてみると小夜子「へっその なに」星夜「聞いてないのかよとにかく別に無理して直さなくてもいいってことだ」小夜子「そうなのかな」というと星夜「そういえば天音から聞いたんだけどな」小夜子「なにを」星夜「お前天音が勝ったら俺との約束は無効になるっていうのを取り消したって」というと小夜子「あっそそれは」星夜「じゃあ勝ったほうが何か一つ命令できるっていうのは有効だな」小夜子「そのそれは」星夜「言ったことを変えるのか」また少し意地悪ないい方をする星夜小夜子「わかったわよただしできる範囲で」という小夜子だが小夜子(一体どんなことをさせるつもりなのか相当えげつないことをもしかしてHなこととかそれはいくらなんでも自意識過剰かもしれないけど)かなり戸惑っていた星夜「もう少し肩の力を抜け真面目なのを悪いとは言わねえけど頑固すぎると他の奴らも自分も疲れるだけだぞ」という星夜小夜子「へっ」星夜「そういうことだ」小夜子「今のがお願いなの?」星夜「そうだじゃあな」といって星夜は去っていった小夜子「星夜のやつ意味わからない努力する奴を笑うのはよくねえとかそのくせ私の絵がうまくなるのは無理とか欠点があったほうが・・・可愛い・・とか一つ頼みをって言って 肩の力を抜け・・とかでも・・私のこと・・心配してくれたのかな」キュンッ小夜子「えっ今の…何・・・」今 小夜子に起きたのは一体何なのだろうかそれに気づくのはまだもう少し先のことかもしれない
January 3, 2010
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写生大会のその後日のこと展示の日小夜子の絵はやはりかなり中傷されていただけど星夜がそいつらを追い払ったそのあとのこと放課後部活終了後にて和輝「星夜どうするもう帰るか」星夜「いや俺は少し用があるから」和輝「じゃあ先に帰る」 星夜はそのあとまた別のところでは小夜子「放課後か」由美「部活も終わったから帰ろうか」という由美に対し小夜子「私はまだちょっと用があるから」由美「もう少し待っていようか」小夜子「いやいいから先に帰っていて」由美「あっ うん」小夜子もまだ残っていたようだそれから星夜「どこにいるんだあいつは」星夜は誰かを探していたようだ星夜「用事があるとは言ったがあいつがまだ学校にいるとは限らないんだよな俺は別に待っていてくれと言ったわけじゃないしあいつが今学校に残っている理由も保証もないよなもうすでに帰っていたらここにいる意味がないような気が」 そしてまた小夜子「あいつはどこにいるのかな」小夜子も誰かを探していたのだ小夜子「用事があるとはいったけどねえ約束したわけじゃないしよく考えたら向こうがまだ学校にいるとは限らないわよねというか会いつのことだからもう帰っていてもおかしくはない気がたっだらこんなところで探す意味はない気が」小夜子もそう考えていたのだったそれから星夜「やれやれ一体何をしているんだかもう明日にしたほうがいいのか」と思うけど星夜「いや後回しにするのはよくないなもう少し探してみよう」そしてまた小夜子「もういるのかどうかも分からないよねやっぱり待ってもらうように言うべきだったのかなそうすればでももう遅いかな明日にしても」と小夜子は考えるのだが小夜子「いや思いたったら吉日っていうからやっぱりもう少し探してみよう」ただそれから2人とも今になって気づいた星夜「待てよよく考えたら携帯持っているし番号も知ってるんだからかけたらいいんじゃ」そしてまた小夜子「そうよよく考えたら携帯の番号を知っているんだしかければいいのよ」2人とも今になってようやく携帯をかければいいことに気付いたのだったそして星夜「さてとかけてみるか」そのころ小夜子「じゃあかけるか」2人とも電話を相手にかけるのだが星夜「おかしいなつながらないぞ」小夜子「つながらないわね」電話はつながらない星夜「話し中なのか」小夜子「誰かにかけているのかな」そう思いつつ歩いていると星夜「あれっ」小夜子「えっ」星夜「小夜子いたのか」小夜子「星夜あんたこそ」そして2人がかけていた相手星夜の携帯の画面には柊小夜子小夜子の画面には藤堂 星夜と表示されていたのだった
January 2, 2010
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新春初ブログでございます今年最初のブログということでまずはあいさつをあけましておめでとうございます本格的なブログ開始はもう少し後ででは
January 1, 2010
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