PR
Keyword Search
Freepage List
Calendar
Comments
バクマンの感想です
七峰との対決
そしてそこに意外な
本編
七峰に勝つためにシュージンはアイデアを
しかし食事中かよ
クリスマスも正月もなしということで香耶は文句を言ってる
伏線探しをしてるシュージンだが
完全犯罪漫画ゆえに1回読むともう1回読む気にならないと
だからどうするのか
でも簡単だと思いついた
そのころ服部は東のところに
まだ東にチャンスを与えたいんだな
七峰が描いたネームと原稿を見せてもらう
原稿のほうがはるかによくなってるのは確か
キャラの表情がすごくいいと
東が人の感情がよくわかってるから書けるんだと
若い作家には出せないものか
服部の熱心さに負け東はやれるところまでやってみると
七峰は小杉にネームを
しかし扱いがぞんざいだな
少年誌らしさに欠けてるというのだが
小杉の意見を聞く気はない
アイデアを出してスタッフが作ってモニターが採点したか
七峰は自信たっぷりですでに連載できるつもりでいる
だけどその前に読み切りで3位以内に入ることだ
しつこいというが
だったら条件を出してもいいと
1位を取る自信はあるがもす2いや3位だったら新連載の1話目は小杉のアドバイスを聞いてやると
それがさらに1位ならその先も聞いてやると
トップを取れば自分が正しいと動かないか
正直言って七峰とじゃ誰とやってもうまくいきはしないと思うな
そのころ港浦はエイジのところにナチュラルも頑張ってほしいと
ギリギリ1ケタに上がったらしい
しかし正直港浦のいうことって身勝手だな
そもそもなんでエイジなんだ
原作を書いてるのは岩瀬だろうが
それは置いといて福田も高浜も頑張ってるな
クリスマスには亜豆にメールを送るサイコーだけど
かなり短かったのを見てキョトンと
そしてできたネーム
過去のすべての完全犯罪が卒業までにやるべき完全犯罪につながってると
しかしこれはサイコーのいう通り今後の話のハードルが高くなるような気もする
そうなった場合
ある意味七峰の嫌がらせは成功したってことになるのか
大晦日に服部さんが身に来てくれた
元日も亜豆に短いメールを
でもそれを見て亜豆はサイコーは頑張ってるんだと
そしてみんな必死に原稿を
平丸以外は
蒼樹さんの漫画はやはり少年漫画では厳しいようだ
蒼樹は平丸に電話して七峰に勝ったらカズタンって呼ぶという
それで大喜びするんだが
そして七峰も原稿が完成
本チャンだけ聞くとのこと
そして亜城木、福田、港浦も完成
そして決戦の時が
その結果が明らかになった金曜日
七峰はどうせ1位だと思い込んでる
亜城木にも結果が伝わった
PCPは2位だと
1位はなんと
高浜だった
そして3位はこれもまた意外
東先生の作品だった
つまり七峰は入っていない
平丸があの後ぎっくり腰で休載したのか
急きょ読み切りで入ったと
それを知らなかったのか
七峰は自分の漫画が載ったジャンプを読んでないのか
モニターからアンケートを取ってなかったのか
本物が1位じゃないと意味がないって
お前なあどこまであほなんだ
そのジャンプを読んだ七峰
何故だと叫ぶ
小杉がいうには題材がよくないというのだ
少年らしさに欠けてる
まあそういう漫画もあってもいいんだが
少年誌は確かにさわやかさや爽快さが求められてる気がする
モニターはジャンプが好きじゃない買って読んでもいないって
ここにも置いてないのか
七峰にあっていそうな作品を作ったということか
小杉よ謝る必要なんてないよ
それ以上の欠点
人の気持ちがわからないところか
悔しがる七峰
一応4位だったらしいけどな
結局使い捨てにした人にやられたと
亜城木たちも喜んでる
服部も東に伝える
でも東は心おきなく引退できると
これからだという服部だけど
もうこれで燃え尽きたと
やっと胸を張って墓参りに行けると笑うのだった
解説はここまで
東が満足ならそれでもいいな
しかし亜城木の漫画のハードルが上がったような気はする
それにしても高浜もすごいな
バトルメインの雑誌で
異質なタイプの漫画が1位を取るって
平丸今回の場合は休載できてよかったのかどうか気になるなあ