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アニメ ハイキューの感想です
春高2日目へと
でもさりげにその間にもいろいろと
本編
烏野が泊まる旅館の隣にある大きなホテル
そこには他校の女子バレー部が宿泊している
その中に田中の幼馴染の叶歌という女の子が
友達と思われる子がからかい気味に
田中のどこがいいのかと
小学4年生で転校するまで家が近所だったと
叶歌ちゃん小学生時代から背が高くていじめられてたらしい
そこにガキ大将の田中が助けを
でかくて格好いいんだからビシっとしろと
そして田中が彼女を連れて行ったのは
バレーボールをやっている体育館
それをきっかけに彼女は自信を持てるようになったと
ずいぶんウブな女子だな
そして渦中の田中
縁下が言っていた脈ありって言葉が響いていた
ちなみにそんな田中だが
いつも潔子さんにいろいろとアプローチしてたが
明らかにそっけない感じだった
まあ逆に引くよなあ
混乱しまくってる田中
こういうのに縁がないからだろうな
それはともかく今は春高の途中
気を引き締めなければならない
初戦突破の後全員で会議
まずは貴重な全国での一勝目をおめでとうと
日向と西谷大はしゃぎ
そして明日の話を
今更現実は変わらないから言うが
相手はインターハイ準優勝の稲荷崎高校だと
つまりとんでもない強豪ってことだ
優勝候補といっても過言じゃない
ポイントゲッターは尾白アランというやつで木兎レベル
ミドルブロッカーのスナリンタロウというやつ
身長はそれほどでもないがセンスの塊
速攻にも慣れてくるだろうと
主砲はこの2人だが
もっと厄介なのは
セッターの宮侑
ユースにもいた奴
高校ナンバー1セッターといわれてるのか
スパイカーがうまくなったと錯覚するセットアップ
影山自身もそう感じている
だがそれだけじゃなくサーブもうまい
普通のとフローターを持っている実力者
ベストサーバーをとったとまで
東峰落ち込む
仁花ちゃんみんなの顔が険しいと
稲荷崎はシード
いきなりそんな相手と戦うことにあるのか
でも日向は全国の1番と2番療法と戦えるのかと
でもそれは第一シードの井達山が決勝までくればの話
そもそも自分たちが決勝に行けるかどうかもあるな
だけどその井達山に勝ったやつと戦えばいいとか
影山はそれで納得してるけど
菅さんはお前らのその変な自信にはなれないと
会議の後
澤村と東峰はベランダで
寒いのにね
澤村は東峰に
いよいよ最後の大会だなんてのもやっていいというんだが
東峰は澤村が余裕なさそうなのを見て逆に自分が余裕できると
日向と山口は風呂に
でも日向は眠ってる
のぼせたのか
西谷は寝てる
元気な奴らもダウン
それだけ消耗してるってことだな
怪我には注意しなければ
だがそれだけじゃないよな
そんな中田中は一人外に
一応叶歌ちゃんと会う約束をしてたからかな
いろいろと緊張してる
縁下に言われたことが頭に
2人で一緒に散歩をすることに
互いの状況を
田中姉と叶歌ちゃんも仲がいいんだな
叶歌ちゃんが何かを言おうとするが
動揺して
俺には心に決めた人がいるんだなんて叫ぶが
その彼女のところに一人の男が
年上のシティボーイ
勘違ったかなんて思って逃走
男子が叶歌ちゃんに何かを持ってきたようだが
お守りか
その叶歌ちゃん
今失恋したかもなんて
ピンポイントに聞こえたようだ
コウ兄ちゃんと呼ばれた人動揺してる
でも叶歌ちゃん
恋愛をしに来たわけじゃない
そう気を引き締める
そして2日目が訪れる
自分たちは第2試合
コート練習は8時からと
武田先生に声をかけてきたのは稲荷崎のコーチかな
相手は場慣れしてるゆえに委縮してしまう
烏養が走ってきてサーブ多めでと
焦ってフォローしてきたか
昨日の会議
宮侑がすごい奴ならセッターを狙って返球すればいいのかと思うが
だが最初に見た動画は代表戦のやつ
オポジットのやつが調子悪くて出てなかったと
仁花ちゃんがオポジットについてメモ
セッターの体格にいる澤村とウシワカと同じポジション
今回はそいつが出てくる可能性があると
そしてそのオポジットは
宮侑の双子、宮オサム
高校最強のツインズ
稲荷崎にてその主将の北というやつがインタビューを
偶然烏野の1年がすれ違う
インタビューされたらという山口だが
自分たちに来るわけないという月島
日向よ子供っぽいな
山口は巻き添え
そして新山女子も試合があるのだな
叶歌ちゃんは友達から言われている
自分が考えてるよりハイスペックだと
少なくとも見劣りするとは思えない
まああとは好みの問題としか言いようはないし
理屈でもないからな
悩んでいる彼女
小学生時代
バレーを始めた彼女だが
サーブはまだ上手くなっていないと
田中はシンプルにできるまでやればできると
一度前を向いた
そしてまた田中と鉢合わせ
友人は消えると
田中は昨日変なことを言って悪かったと謝る
叶歌ちゃんは昨日兄ちゃんがと
こっちに住んでいる従兄弟で
こっちに来てるときいつも差し入れを持ってきてくれるとか
田中は勘違いがさらに勘違いでとさらに混乱
叶歌ちゃんは田中のおかげで猫背が治った
うまくなったから見ててくれと
彼女は宮城ではスター選手候補になっている
自分のほうが置いていかれている
負けるわけにいかないと決心する
練習している影山と日向
日向は星海のプレーを思い出しボケっとしてしまい顔にボールが
影山に怒られるが早くジャンプしたいと
そこに現れたのは宮侑
挑発してくるなこいつ
日向は双子の侑のほうかなと
侑は下手糞と試合するのは嫌だといって日向を
影山も否定しないのか
でも自分は下手糞じゃないと
日向は下手糞
だが弱くはないと
第1試合も終わりが近いようで
ユニフォームを着替える
今回はオレンジ
稲荷崎が黒だからか
強豪のほうがユニフォーム優遇されてるってことか
影山はオレンジ似合わないといわれるが
日向はミカンのように
色がうざいと言うけど月島も人のこと言えないか
田中がそういう
東峰は普通にしてられる彼らが羨ましい
日向も緊張しなくなっている
ワクワクが勝ってると
菅さんは侑の団扇を持ってる女子たちがいたと
おさむもいる
まるでアイドルのような存在
井達山とは別の人気がある
最強の挑戦者だと
澤村は会場の誰も俺たちは眼中にない
落ち込んでると思ったが
むしろ燃えると
澤村復活か
そして彼らも戦場へと向かう
その戦場では稲荷崎の応援団がしっかりと完成されてる
演奏と応援団の姿
相手からすれば地味にいやか
吹奏楽も立派だと
だがそれでも負けるつもりはない
澤村が行くぞと叫ぶが
なかなか聞こえてないようで
かなりむきになっている
公式ウォームアップに
稲荷崎の練習に仁花ちゃんビビる
宮兄弟の幽体離脱時間差って
普通のやつだがな
でもウォームアップでは烏野も負けるつもりはない
そしていよいよ試合開始の時が
商店街の応援席の人たち緊張している
烏野のほう
武田先生のエール
だれも白鳥沢に烏野が勝つとは思わなかった
今回もびっくりさせてやろうと
試合開始
西谷が出てるのか
侑のサーブ
誰も動けなかった
先制点はサービスエース
烏養は身構えすぎだと
しかし侑は応援してる女子たちをにらむ
サーブの時は静かにしてほしいと
ミーハー女子は文句
しかし2度目のサーブはアウト
悔しがる侑
今度は東峰のサーブ
稲荷崎の応援団はブーイングを
自分のチームには静寂と応援
相手には喧噪を
応援団も敵か
東峰のサーブは失敗
実況と解説のものたち
注目はセッターたちとも
今度は日向のジャンプ
いい感じに飛べたというが
スパイクを忘れて失敗
でも日向が予想外にジャンプしたことに驚いている
俺たちで実験をしたのかと
烏野はとんでもない奴らがいるか
ハイキューの4期第2クールは
7月からということで
一旦終わる
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