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本日 劇場版ハイキューを見てきました話はアニメの続きと言える烏野VS音駒の話ですまあ原作を知ってるので結末とかわかってはいるがそれでも迫力を感じましたあと映画だからできるような描写もこの試合の後もまだ戦いは続くのだけどまあこれ以上は蛇足かもしれませんねそれにしても今月は映画激戦区だと思います今月だけで3種類の映画を見に行きましたから特にSEEDは2回見てますでは
February 17, 2024
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アニメ ハイキューの感想です激戦に決着そしてゴミ捨て場の決戦へと本編稲荷崎を倒した烏野勝敗を決したのは変人速攻を最も知り尽くした2人のブロック速さは強力な武器だがけして無敵じゃないそれを最も知ってる2人だったから会場はどよめく勝利した烏野は全員で大喜び最後に決めた2人を称賛するそしてこの戦いを見届けた音駒いよいよ約束の舞台だと敗北した稲荷崎彼らももう立ち上がることができなかった宮兄弟は はしゃぎすぎたなと日向と影山は相変わらず憎まれ口叩きまくってるなあ穴原監督は鷲条に思わず連絡を彼も見ていたか驚いて思わず戦いの後それぞれがあいさつ昨年準優勝の稲荷崎が初戦で沈むまさに波乱だと侑は影山にまたなとそして今度は日向に言う俺はいつかあんたにトスを上げるとだがその前にインターハイで潰してやるとそう言って去る治は侑に巻け犬の遠吠えかとか烏野の応援団も大泣きして喜ぶだが彼らの援護があってこそ稲荷崎に勝利できたんだとそして敗北した稲荷崎の選手たちも応援団のほうに彼らも選手たちに拍手を送る侑は罵れと 敗者に握手などいらないとつぶやくがそれが聞こえてたのかいや顔に出てたのか応援団の一人が叫ぶいい試合にはいつだって称賛彼らは情けないプレーには厳しいが負けようが健闘した選手たちに敬意を持たないような人たちじゃないアランは北の言葉を思い出す結果より過程が大事と大人が言う子供はいまいち納得しないだが北のほうが少数派だと思うと侑に塩対応された女子も拍手を稲荷崎の監督はマスコミに敗因は何だったのかと聞かれる勝つためにはもっと手堅く攻めるべきだったかもしれないこれは私のミスだが確実に選手躍進の一戦だったと宮兄弟は北に 謝ろうとするが少しでもすっきりしようというのかとまあ冗談だが謝るのは本当に悪いと思ったときだけにしろさっきのは決まると思っていたまあ練習でやってないことをいきなり本番でやるのは嫌いだがアランはラストのアレ相手が悪かった宮兄弟がノリノリの時ほかのやつはたいてい置いてきぼりになるが今回烏野のやつらはノリノリだった昂揚しただろうそんな試合はそうそうできないそう言って去る北一瞬笑っていた試合中もか北はまたいうやっぱり悔しい今までちゃんとやってきたし後悔はない結果なんて副産物だと思ってたがなんだろうか俺の仲間はもっとすごいだろうともっと言いたかったとそれを聞き稲荷崎の選手たちは涙ぐむ宮兄弟は孫の代まで自慢できる後輩になってやるとそれは楽しみだといって去る戦いの後田中は疲れ切ってゼリーを中途半端に月島はジャージ2枚着てるという西谷は寝てしまってるだがいつも真っ先に気絶する日向がまだ起きてる月島は今日他人の多分その瞬間を目撃したと春高2日目日向がもう一段深くバレーボールにはまった日をそしてほかのチームも試合は進んでいった梟谷は烏野と稲荷崎の試合がどうなったのか今知ったか木兎今日は集中してたと昨日の試合の序盤はふわふわしてたがだがこういう時考えすぎないほうがいいとか戸美の2人彼女さん烏野がすごいとか言ってる次の相手は音駒戸美が負けた相手どっちが勝つと思うのかわからないが烏野の勢いは侮れないとそんな2人のやり取りを見てたひとりの女子烏野が目立ってて評判にそれに対し音駒は地味だといわれて苛立ってるとその夜烏野はテレビを春高バレーの試合か今日の自分たちの試合を自分達の恥ずかしいところを見せられたりしてた辛いと月島はスマホをいじってたり菅さんは応援の顔がやばいと潔子さんも映っていた美女だからか東峰の顔も怖い集中してるとこんな顔に日向のレシーブも撮影木下は恥ずかしそうそのころ木兎はホテルの外に自分があまり映らなかったからかでも20回も見てるのか自分は高校卒業してもバレーやるし卒業しても変わらないかもしれないだがもっとみんなとやりたかったとかもう終わったような発言になってるまだ先は長いと全部勝つ そう決意した眼1月をなめちゃいけないからとホテルに戻る病気とか怖いからな烏野陣3年菅さんは影山もっとすごくなるなとサイン貰おうかと考えてやろうとか田中もきわっきわのストレートや終盤のリバウンドも冷静と一番縁が遠い感じなのに冷静といえば月島淡々とコースを絞る感じそして日向のレシーブも称賛最後に高く上げた場面もあいつらを見てると負けたくないそう感じる対戦相手も当然だが東峰対抗してと蚊はないか田中は女性陣の風呂を聞き耳立てたり潔子さんと仁花ちゃんの話明日もまたここで風呂に入れる時は来るのかね1年日向は試合の興奮が収まらないとか気持ち悪いと月島がしかしこいつのテンションを心配するべきだったとも音駒のやつら彼らも放送されてるか下馬評は烏野が優位だと思われてるか強い相手を倒してるからか自分達だって強い相手を倒したというが自分たちにウシワカや宮兄弟を倒せるのかなあと研磨が言うと悩むだが黒尾が反論グーはチョキに勝ててもパーには勝てないとその後研磨まあどっちでもいいそれを確かめるために戦いに来てる日向は研磨はたとえ負けてもなんとも思わないだがそれでも勝つとそのころ冴子さんたち音駒の身内の女子と遭遇それぞれが戦いのために次の準備をそしてついにその日が訪れた烏野も音駒も戦場にゴミ捨て場の決戦へとその前に烏養祖父と孫ゴミ捨て場の決戦見せてやるとか烏養祖父は最初人にものを教える時選手たちに自分の真似事あるいはできなかったことをさせようとしただがある日彼らは自分じゃないと気づいて人を教えることがまねごとじゃないように孫は言う祖父のためだけではなく自分たちが音駒を倒したいんだとだから楽しみに待ってろと第4期終了音駒との戦いはちゃんと放送されるのか
December 23, 2020
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アニメ ハイキューの感想です烏野VS稲荷崎 決着の時訪れる本編北曰く 世の中で敵わないと思う相手はいっぱいいるそれをすごいと思うのは当然だがその彼らを最初から優秀だと思うのは勝負するまでもなく負けを認めているのと同じそれ以上に失礼だと影山がトスをミスったが日向のファインプレーで得点にそんな彼のプレーを見て感動したと侑はしかし相手も返してくるこうしてデュースが続く侑の集中はたまにプッツリ切れることがあるだが今日は集中力が切れない稲荷崎のベンチ化け物はやはりいるそれは否定できないバレーを愛する化け物たちその宴に俺たちも混ざることができたのはラッキーだとそして侑のサーブからここを乗り切れなければ奴のサーブがどこに飛んでくるのかわからない澤村がとろうとするがうまくいかず今度はこっちのピンチにセッター同士のサービスエースか再び稲荷崎のマッチポイント緊張が漂うだがそこに烏養が言う奇跡はいらない澤村は毎回こんなのばかりだと再び彼らの士気が一歩押されれば毎回断崖絶壁いつも恐怖 慣れないだが奇跡はいらないいつも繰り返してきたことを何回もやるそして侑のサーブこの時だけ稲荷崎の応援団も静かに今度は澤村がレシーブ強烈なスパイクサーブネットを超えそうなボールだがここで日向がジャンプを影山も負けてたまるかと次もくれといってたあいつこいつに負けてたまるかと影山のトスから日向の速攻が炸裂再びデュースにあのぎりぎりで影山をやる侑は日向がセッターを信じてるわけじゃないただあげると思っているとえらいおっかない相棒を持ってると影山に同情治はどこが変なのかともっと他人をおもんばかれと怒鳴る影山は勝ったとか日向に俺のおかげのナイスキーってか日向のサーブかもし最短のチャンスがあるのなら東峰のサーブか月島は疲労が激しいそれだけ消耗してるってことか月島は考えている角名を叩き落せたら最高だろうとだが無理とわかっているだからそこにいろと日向もまたナイスレシーブを今までだってわかってたつもりだが月島はブロックうまいそれを改めて感じるここでの一点烏野にと狙う応援団シンクロ攻撃だが相手も負けてないリベロの実力も確かだがブロックと連携してるから拾えるそのブロックとレシーバーを破ろうとするスパイカーたちスパイカーに有利な状況を作ろうとするセッターセッターに仕事をさせないようにするサーバーボールが落ちるまでつながっているその連携が一つでも切れたら負ける月島は疲労が激しいそんな中でも必死影山のトスは見事そのボールは東峰そんなトスを打てる後輩たちが羨ましいと感じると同時に少し同情するできると思ってるからだろうな東峰のスパイクこの一撃で烏野がブレイク伊達工業の連中はムカつくと打つタイミングをずらしていた下手すればショボいスパイクになるが練習で未完成だった技をここで成功させたそして打つ姿勢も崩さないそれらが全部むかつくってか今度は烏野がマッチポイント見てるほうが心臓痛いってか北はベンチのものたちにコートの中のやつらがどういう気持ちなのか半端じゃないプレッシャーに耐えているいや違うここで決めた奴がヒーローだとあと1点で烏野が勝利侑はいちいち1年相手にテンションを上げている何が高校ナンバー1セッターだが自分が贅沢だと俺によこせという圧絶対に決めたると思ってるやつの殺気全て最高だとそれを囮に使うのも最高に贅沢だと再び稲荷崎に取られる俺の攻撃を拾われっぱなしなど許さないとまたもデュースに宮兄弟の速攻は数が少なくとも印象が強い新しいおもちゃをいっぱい使いたいだろう侑だがそれを我慢してる稲荷崎のブロックも粘り強い何か一つ間違えると緊張が切れそうだと稲荷崎がまたブレイク今度は治のサーブ速攻はないと思ってるが今のうちに決められればレシーブ高いだが影山はあげるしかしここでツー意表をつかれた稲荷崎烏野は終始全員が攻撃に入ってるそれだけ攻撃の意識が高いそれこそ烏野の強さの根源再び烏野がマッチポイントあと1点仁花ちゃんも緊張月島がサーブかぎりぎりのサーブ届かないと思われたいつもとりあえず入っとけサーブだったのが彼も攻撃の姿勢を強めている稲荷崎も負けるつもりはないが相手の態勢が整う前に追いつかれる前に攻めろとたたみかける烏野そんな彼らに烏養はゆっくりだとブロックストレートを通すものかと何とかレシーブ今度は田中がしかし助走が短すぎたとそれでもリバウンドで態勢を烏養はもっとゆっくりだとここで決めるという意志の強さが逆に早めてしまうそれがリズムを狂わせる自分達の首を絞めるとだがそこに日向が安定したレシーブを白鳥沢でやった楽をさせるレシーブ高くあげる簡単で些細だが忘れがちなこと高く優しいファーストタッチ皆に冷静さと落ち着きを取り戻させる味方に呼吸をさせる合宿で日向に何があったのかただのパス日向は初期のころずっとスパイクが好きだとコートに立つ未熟だった彼が成長していたと助走距離確保そこからのシンクロ攻撃味方に時間を作ることは相手にも同じことだが真っ向勝負だとラスト1点烏野は決められるのかシンクロ攻撃トスは田中にだが相手もどこからだろうとブロックすると簡単に通さないしかしこっちも簡単に落とさない月島が必死に手を伸ばすが思うように上げられないそう思われたが澤村が何とかレシーブそして稲荷崎のコートに返す烏野の執念が激しい伊達工業のやつら戻れと叫ぶ始末稲荷崎が仕掛けたのは双子速攻状況はほぼ完璧だったしかしそれを烏野の変人速攻コンビがブロックそして返っていったボール稲荷崎のコートに落ちるその瞬間勝者が決定した烏野に多分みんなが驚いてただろうと月島はモノローグでだが僕らは驚かない0.1秒が勝負の瞬間にこの2人だけが双子の速攻に動揺してなかった速さはとても強い武器で魅力的だがそれでも無敵じゃないと人より少しだけ知ってるからそれが勝者を決定づけた次回に続く激戦に決着そしていよいよ
December 16, 2020
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アニメ ハイキューの感想です終局が近づく本編ファイナルセットも終盤へと稲荷崎が1点リードここで相手は北を投入守備強化が理由か彼が入ると守備もだが精神的にも安定するだが彼らの解釈は違う北自身は自分を入れることが消極的な守りだというが監督は最大の攻めだと宮たちがキレッキレだからブレーキをかけるなとそんな北は稲荷崎のフレーズは好きじゃないと道は前にだけあるわけじゃない挑戦と無茶は別日向と影山や宮兄弟のような奴らは理解できないけど見ていると確かに心が沸き立つ自分は流れを変えるような選手じゃないが突っ走るやつらの背中を守ってやらなければと思うそして澤村を見て あんたもそうなんだろうなと試合再開またも稲荷崎に点を取られる月島の息がきれてる角名がスタミナ不足じゃないかと煽るが淡々と返す月島烏野もこのままやられるわけにいかないシンクロ攻撃を仕掛けるが月島との速攻が合わずミスになってしまう高さが合わなかったのか謝る影山だが自分の高さが足りなかったという月島やはり消耗してるのか常に攻撃するつもりでとぶ 助走距離を確保する日向はいつもこれをやってるのかとそれだけ大変ってことかそんな月島に影山は俺のミスだとなぜか挑発的に謝ってるように見えないかそれでいけるのかと澤村が鼓舞する北は今のフォロー可能なボールな気がするとこの後烏野は得点次は東峰のサーブ彼もビッグサーバーだが今日の成功率は半々まだ不安定さが残るか相手にリードされてるからプレッシャーはでかいそれでも100%ときわどいところをノータッチエースで決めた東峰稲荷崎の応援団敵のプレーに対しても称賛を送ることがあるのか多分稲荷崎を奮起させるためだろう烏野侍最初は8割ぐらいでやりながらここで100%に宮兄弟腹減るか彼らのやる気再び東峰のサーブだが堅実な北がここでレシーブ宮がアランにスパイクを打たせる月島と影山がブロックそこから田中、東峰とスパイク侑がレシーブした何かいい感じだといつだって今が一番のチャンスだと双子速攻を仕掛けようとする2人しかしいつもいつも成功するわけじゃないだがなんとここで北がレシーブ背中を任されるってのはそういうことか澤村は何を感じるのかな少し前終わってたまるか 負けたくないと緊張していたそれに対し日向はまたレシーブをとると張り切ってた何をあいまいなことを考えてたんだと勝敗は結果にしか過ぎないコンセプトは変わらない今この一本長いラリーを制す再びシンクロ攻撃白鳥沢ではバックアタックはない今日も飛び道具的に一発しかない中のフォローを捨ててまで参加する攻撃に意味があるのかと北は思うが澤村は俺たち全員点を取るためにいるんだと澤村のバックアタックに意表をつかれた北レシーブするもののフェンスのほうに行ってしまった彼とてうまくいかないことはあるな東峰のサーブから始まるネットギリギリで届きここから今度は烏野が逆転日向のレシーブからのブレイクを逃した後雰囲気は重くなったがこの後吹っ切れたように見える烏野だが稲荷崎も負けてはいない今度は治のサーブ飯以外じゃサーブの8秒が好きか影山が侑を狙ってきただが治が動くまたさっきのやつか普通不安定な速攻をここでまた使うとは思わないだがこいつらならやるしかしそれもまた裏をかいてきたアランのスパイク烏野ブロック間に合わずまたも稲荷崎がリード翻弄され疲労も進む月島にはそれが顕著にだがこの後田中がブロックアウトでしかし体のほうは月島のサーブか彼はあまりサーブが得意じゃないゆえ点を取られても仕方ないだがだからこそここでブレイクできればしかし稲荷崎侑がここでツーを決めるさらにまた裏の裏を澤村は嘆く時間を無駄だと北が前衛になったことで彼は交代アランのサーブからそしてそこからまた決められ稲荷崎が王手をかけてしまうここで集中か試合を見てるものたちかつて戦った者たちはもっと頑張れとテレビ越しにあの時の田中の様子やばいやつ 変な感じ 俺は今多分調子がいいとだからかこれ以上強引に行くなとカンが言う田中は影山に恥を忍んで頼むと一時俺にあげる本数を減らしてくれとだがあえて影山はいいえと田中のスパイクだが相手にブロックされここで敗北と思われたが西谷が必死でレシーブそしてそこから影山と日向の速攻アランがレシーブし侑がまともな攻撃は無理な状況だがそれでもトスをあげる侑高校トップレベルのセッター2人あの時影山は田中の攻撃が必要だとあれは励ましなんかじゃないと烏養に人の気持ちはわからなくて普通だといわれた影山試合の状況と選手の状態を把握するんだと1セット終わり以降田中の調子はけして悪くない今までなら勢いでぶっぱなすところも冷静だが田中の一番の武器はそれなのかいやそれを決めるのは自分じゃないと内の連中はちゃんとみんな強いずっと無茶な攻撃をつなぎながら試合終盤の長いラリー美しくアンテナまで伸びるトススパイカーに選択肢インナーを見せてから少しずつクロスに引っ張られたブロック励ましじゃなくこの信頼に応えて見せろとぎりぎりのストレートラインショット烏野が得点田中よくやった冴子さん泣いてます手を合わせる影山田中もまたナイストスだと侑は影山のお利口さんはどこに行ったのかと思うほどこの試合及川も見ていたかまた走り込みやってる思わず燃えてきたかだがまだ稲荷崎のマッチポイントここでミスすれば敗北日向は後頭部を防御守る必要はないとわかってるが影山はとにかく攻めるサービスエースで同点に戸美の主将 すごいを通り越して腹立ってきたと再び影山のサーブだが今度は前に落とす意表を突かれたかレシーブするもチャンスは烏野日向との速攻で烏野逆転そしてこっちが王手三度影山のサーブだがさすがに何度もうまくいかない今度は稲荷崎が得点侑のセットがかなりの腕だな相手を読ませない 読まれないとサーブの腕も2人を見てあれだけの才能がほしいというやつもそれに対し北は聞かれたことがあったレギュラーでもなく後輩に天災がいて辛いと思ったことはないかと天災の定義はわからないが聞かれてる意味は分かった侑のような奴らは生まれつき天才だと思われている北はそれに対し俺が1から10までやってるところを侑のような奴らは1から20 あるいはより効果的な10 密の高い10あるいはAからZまでやってみてそれが面白いんじゃないのかとそれで失敗しても 他者に疎まれても俺らだったら大事にしてることをないがしろにしてもやらずにいられない世の中を敵わないと思うやつらはいっぱいいてそれをすごいと思うやつもいるそれに対しなんて思おうがかまわないし天才も悪口じゃないだが彼らを最初から優秀と思うことは勝負するまでもなく負けてるってことだし失礼だと試合は長いラリー意地のラリー影山は必死で飛ぼうとするが届かないだが日向はぎりぎり足で得点かなりのバランスかそれだけボールに触れてることか北の意見を聞いた彼らメンタルが筋肉痛影山は文句を言えというがもっとくれというだけの日向自分を追い込んでくるのは敵だけじゃないか侑も思わず感動してしまったと今のプレーにか それとも次回に続く烏野VS稲荷崎決着の時がやってくる
December 9, 2020
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アニメ ハイキューの感想ですファイナルセットも後半へと本編侑のトスセッターだからよりいっぱいのもので支えるかそれを見て理石は自分がなんて中途半端なことをやってたんだと入れるだけのサーブなんてだめだと監督は言う世界一のやつもずっと同じことをやってたらすぐ引きずりおろされる日本一にもなってない俺たちが過去を守ってどうする何か一つでいいから今日挑戦しろと理石のサーブ再び2セットと違い見事なサービスエースを成功させた何か一つ挑戦しろかここで烏野がタイムアウト稲荷崎の応援は烏野で言うともみあげのおっさんいいプレーには称賛でだめなプレーには野次と試合再開後再び理石のサーブ田中がレシーブをとるがアランのスパイクをやられあっという間に同点だが3本目で澤村のレシーブと月島のスパイクで流れを切るだが理石のプレーは称賛次は3点取るというと10点取れとかだが彼には確かな手ごたえか東峰のサーブ一切躊躇なししかしアウトだったかだが弱気じゃいけない相手は治のサーブ東峰がレシーブして田中がボールを田中はえぐいインナー使いだが付け焼刃だと木兎の劣化扱いで止められる稲荷崎に逆転されるここでコートチェンジ条善寺の穴原監督も試合を見ている稲荷崎は不完全なチーム個々は強いがどこか不安定なところもあるだが逆に噛み合ったらより力を全国2位の実力者だけど侑は過去のことだとたくさんの昨日はもう筋肉になっている治のサーブからの攻撃を今度は影山が侑を狙って返したが治がトスをどこから攻撃が来るか宮兄弟今日は何をするか双子の速攻が炸裂仁花ちゃんなにこれとマイナステンポの速攻昨日を守って明日何になるかだけどできたのに相変わらずの2人しかし烏野にはプレッシャーを逆転の上に想定外の攻撃早くこの空気を切りたい豪快な攻撃を決めたいだろうとだが稲荷崎はそれを見抜いているお前らが決めたい攻撃を俺たちは止めると烏野に悪い雰囲気がだがこの時タッチネットだったようで得点は烏野にしかし悪い空気が払しょくされたわけじゃない澤村が何とか盛り上げようとするが内心はやはりここで日向が前衛に何かやってくれと期待するか試合再開ここから何とか点を取りたい田中がフェイントを仕掛けるがそれも通じなかった稲荷崎のブロックは精度が上がっている田中は影山に恥を忍んで頼むことがあると烏野は速攻で何とか点を次は影山がサーブ日向は後頭部を抑えたり稲荷崎にとっても今のローテは厄介だがだからこそブレイクさせないと日向と田中で侑のツーをブロックするがこの時侑は何かをオーバーネットか侑はトスを上げようとしてたという状態この状況でブロックしたら反則ネット際の攻防かそして敵は侑のサーブから今度は強打のサーブか澤村がレシーブしたダイレクトで相手のコートにだがぎりぎりで烏野はついていってる感じにしか見えない日向のサーブから相手の攻撃を何とか月島がブロックしたがそれだけじゃ止まらない侑がファーストタッチで治に無茶ぶりだが月島が治の動きを見てすぐ動くが治もトスのほう完全にブロックを振られたかそこからアランのスパイク決められたそう思われただがこの時意外な人物がレシーブをそれは日向だったなんてこともないレシーブのはずだが稀に長く 苦しいことが多い時間の中ごくまれにこういう一本がある奮い立つ 自信が戻ってくる険しい山の中を登る稀に掴むそういう一本それをつかんで上に上にと影山でさえナイスレシーブといってしまう白鳥沢でのボール拾いの成果がここに出たわけかそして多くのものたちに言われた言葉が頭をよぎっていた日向はこの時ボールと敵の動きを観察していたごく冷静にそこからのこのレシーブだったか完璧なレシーブだと周りもまぐれの要素はあるかもしれないがこれは日向の中に凝縮された動きがあったか影山はまだ完璧だとは言わないがここから反撃に動こうと烏野は稲荷崎は逆に絶対死守しなければならないだからこちらも必死今度は烏野がブロックアウトの危機だが日向がまたレシーブをそしてそこから前線に戻る2人の速攻と見せかけて田中のアタックナイスキーだが相手もやはり必死角名の足レシーブからの侑が返す反撃しようとする烏野だったがボールはネットに当たりそのまま烏野陣営にここは相手が死守できた特に何でもない一点ではあったが相手の心を折るには十分そうすれば相手の疲労がここに烏野がタイムアウトを渾身の二撃を返されたのはきついか張り詰める空気だがその時日向が見たか俺のさっきのレシーブと次はもっととるとか苦しい もう逃げだしたいそう思ったところからの一歩烏野は折れてなどない治は飯を食うてる時みたいだと毎日何回も飯を食うのに何回も腹が減り食べると幸せになる何度も繰り返しても飽きることはないか日向はそれだと飯を食うみたいにバレーをしていると腹を減ってる時何か一口食べるともっと腹が減るうまそうに食うやつを見ると周りもみんな腹が減ってくると次回に続く決着の時は近い
December 2, 2020
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アニメ ハイキューの感想ですファイナルセット 戦いは激しさを本編影山のブロックで点を入れたか角名は怖くないブロックなどブロックじゃないか月島より影山のほうが怖いと澤村のサーブから再開相手がスパイクを仕掛けてブロックをするもボールは稲荷崎に角名が再びもちろん角名の速攻も研究されている下半身のブレなさ半端じゃないとだが見ても直接とでは全然違うスパイクが打たれる瞬間はスパイカーとブロッカーの1対1じゃない1対2でもないいつでも1対6月島は全国トップクラスに一対一で勝てるわけはないだが1対6ならブロックで止められなくても澤村がレシーブを止めてなんぼのブロックなど無理だがじたばたしないのが正解むやみに追いかけるよりか黒尾だったら無理だろうと思うが月島のように一、二セットかけて角名の速攻はこういうのだと仲間に伝えてバレーは点を取られて当然の競技失点をなくすなど不可能といってもいいどんな攻撃も完全攻略などないだが角名のターン打ちにかけては打てば打つほど有利になるのは烏野角名もあえて打たされてたことに気づいたか毎回気持ちよく打たせてくれてありがとうと皮肉を言うが皮肉なら月島も負けてない思った通り打ってくれてありがとうと月島が厄介な相手だと改めて感じた烏野の武器は飛び道具だけじゃないかここで木下がピンチサーバーに菅さんが10点取って来いとかここが自分ができる最後のチャンスだとイメージでは何度もサービスエースをとってる集中はきちんとできているそしてジャンフロを放つだがそれを治が確実にレシーブしスパイクを決められる木下はレシーブすらできなかったもう一度月島が交代木下は強烈な1年を見てすごいと思い自分と違うと思っていただが自力でヒーローになった山口、田中いざという時に駆り出され役だった縁下成田そして活躍している西谷彼らを見て自分もどこかで劇的に活躍できると一瞬でもヒーローになれるんじゃないかって勘違いしてたんだなと世の中そううまくはいかないものだだがそんな彼に菅さんはお前が格好良く決められるチャンスは今日だけじゃないんだぞという励まされる木下だけど3年は今日で終わるかもしれないのに自分は何もできてないと試合は烏野がリード影山のサーブからネットギリギリの位置で得点本人は不満そうだが稲荷崎がタイム侑のサーブが来る前にできるだけ稼ぎたいところだがタイムの間西谷が話をガキの頃ビビりだったという人見知りだったとも今じゃ想像できないな西谷の祖父は獅子の子落としって感じで克服できたらしい田中も彼の祖父を知ってるらしいが会った時いつも違う女を連れてたとか試合中饒舌な西谷は珍しいか侑のサーブに対し怖いと思ってしまったそういうの懐かしい気がするとそれをはっきり言えるのはすごいか祖父は言った怖がるのはもったいないと試合は進み侑のサーブに冴子さんは来やがったなと西谷の記憶祖父にピーマンを食わされた試してみて嫌いなものは嫌いだと改めて確認すること犬に対し 敵意には理由がある自転車に乗れたらどこまで行けるのかわからずじまいはもったいないそれでも怖かったらどうするのか助けてもらうんだと試合再開西谷は構える侑の再び西谷狙い北に言われた通りジャンフロか西谷は練習時のことをわざわざ苦手なオーバーをしなくてもアンダーでさばけるんじゃないのかと木下が練習に付き合っていた彼自身もそれができるならそれでもいいと思っていたしできると思っていただがもっと上がいる選択肢が増えるとわかっていてやらないのはもったいないと西谷はオーバーで侑のサーブをレシーブするそしてそこから影山、東峰につなげて得点を西谷の練習に付き合ってたこと木下の存在がヒーローをヒーローにしたともいえる西谷と東峰が士気を挙げ木下に対し お前のおかげだといわんばかりの指差しだな話は代わり宮兄弟の小学生時代アランと出会ったのかでかくて格好いい侑は横文字の名前が格好いいとか侑だなこの意見はそうこういってるとアランは突っ込んでしまう宮兄弟が有名になる前から侑は2人を知っていた失礼な双子だと思ってるが当時侑はセッターよりスパイカーのほうがいいと思っていたか治はセッターが格好いいとか言ってたがスパイカーのほうがいいとコーチに来ていた人がスパイクをうまく打たせてくれていた打たせたる侑はこれでセッターを格好いいと感じるようになったバレー教室でかな双子はうまいというより強い感じで闘争心がある治のほうが一枚上手な感じ当時治のほうがセッターをやらされたことがあった双子は負けず嫌いだっただが侑はそれでは治まらない何かがあった今度は侑がセッターに指名されたが治はいろんなポジションをやったほうがうまくなるとか負けず嫌いは本当どちらもだな侑はセットの腕を上げていき治とのコンビは絶妙宮兄弟は恐れられるようになったしかし試合に負けたとき侑はいい感じだったと俺のセットに不満はあったかとチームメイトに行ったがなぜ決められなかったのかとそう言われて不満を感じるそんなやり取りを聞いてた治が侑に嫌われているとそんなことは気にしてない侑治はお前みたいにならない 人にやさしく生きると小さいころから知ってる2人だが侑は時々怖いと感じていた人に嫌われるってしんどくないかとそれに対し治は周りに励まされているしかし侑は辛らつなことを言うアレで決められないポンコツはポジション諦めろとそんな侑に治はキレて思いきり蹴り飛ばす双子だから許されることだな角名さんは写真撮りまくってるし宮兄弟のけんか バレー部名物ってかその夜は険悪でランニングも勝負していただが侑が恵まれているのは体格や能力じゃなく治がいることどんなに他人が追い付けないスピードで突っ走っても互いが互いに追いついてくるそれに苛立つこともあるのだろうが奴らはきっとそれだけ強くなっていくとユースでは侑だけが選ばれた治は選ばれなかったがあまり悔しくないと侑が頑張ってるのだがただ呼ばれたのは少しおかしい奴じゃないのかとそして侑が治より少しだけバレーを愛してるんだろうと試合は山口がピンチサーバーでアランがレシーブぎりぎりで返すが再び烏野のチャンスレシーブはうまくいかなかったようだが侑がそれ以上に見事なセットと治の速攻で決める烏養はなぜか拍手を侑のセットがどれだけ素晴らしいものだったかと気づけたのはごく一部だろうとユースに選ばれるだけはあるか角名もそれを感じる侑はセッターだからセットアップをしなければならないオーバーはアンダーより指多く支えるより多く支えられるセッターに対しいかに真摯なのかってことだ研磨も分析しているが自分にはできないとできない理由を饒舌に語るやつそれを見ていた影山俺もここに来れてよかったセッターゆえの対抗心ってところか次回に続くファイナルセットも中盤へと
November 25, 2020
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アニメ ハイキューの感想です第2セットも終盤へと本編稲荷崎高校がメンバーをアランと変えて北と言う男に彼がキャプテンなのかアランへのこれ以上のプレッシャーを避けるためにか北自身自分はただの代役で怖がらなくてもいいとか思ってるのだがそんな北の少年時代おばあさんと話をしていたおばあさんは誰かが見ていると 神様はそこら中にいるからと北がコートに入るとチームメンバーたちに厳しいことを主将の正論パンチは怖いってか試合再開北のサーブから始まる特別凄いサーブではないが嫌なところを狙う東峰がスパイクを打つ入ったと思ったが北がレシーブこっちのチャンスボールシンクロ攻撃を仕掛けるが北がしっかりとレシーブを稲荷崎にブレイクを取られてしまう23点か潔子さんは嫌な感じがするとブレイクされた以上にさっきまでなら決まってた場面で決まらなくなりそうだという北のような奴はたまにいるけしてスターじゃないが空気をしめるやつ中学のころからそういうのがあったと行動に無駄は泣く言葉は的確プレーは未熟だが的確そして今自信がある他のやつより強いじゃなく自分はしくじらないという他の選手たちも感じるそんな彼だが試合に初めて出たのは3年生になってからだとそれ以上に中学の頃はユニフォームを着たことすらないとかそんな彼だが緊張する意味はないといつも以上の力を発揮しようとするんじゃない毎日のことには緊張しない練習でできてることなら緊張はしないアランも彼の言葉をかみしめているそして山口がサーブかいい感触のサーブしかしこれを北は冷静にレシーブ彼の実力はうまいほうだが能力は平凡しかし練習でできていることは本番でもやる驚かないことが彼への一番の称賛だと侑の話風邪をひいてるのにバレーの練習をしているそばにいた奴は根性だなというが北は冷静に帰れと体調管理できてないことをほめるなと治も冷える仕方なく帰る侑もっと優しい言い方はないんかって腹を立てるが更衣室には差し入れが飯食って寝ろってか万全の状態にしろと自身は可能な限りできることをしているというできる限り完璧にやろうと北の儀式ってわけかばあちゃんが言っていた神様は見ているとだが自分は神様のためにやってるわけじゃない反復、継続、丁寧は心地いいそして彼はついにユニフォームをもらい思わず涙を流していた大人は結果より過程が大事だといってた子供はわからないが侑とか結果が全てだというが北が言うには毎日の過程が自分を生み出し結果は副産物に過ぎないと将来バレーで飯を食っていくわけじゃないしユニフォームをもらったのは結果のうちなのかしかしそんな彼にアランは言う細かいことはいい 感情に理由はいらないうれしいは嬉しいでいいんだとただ納得はいった喝采はいらない ちゃんとやるそれだけだと稲荷崎 アラン、角名、侑が相手に絶望を与えるなら北は相手に絶望を継続させることか稲荷崎マッチポイント冴子さん たった8点ってねえでも島田たちはこのセットは落とすだろうと問題はその過程第2セット終盤の雰囲気はファイナルセットまで影響する上向きの中でかただ稲荷崎は6点差をひっくり返されたことがあるそうで北さん味方にも圧力があの人いつも怖い隙がなさすぎると一般の学生としてみればすごい人だなもう少しなめれるところがほしいと北は守備強化だけじゃなく主力ながらメンタルが未熟なメンバーをしめるためにか仲間を観察できてるんだな稲荷崎がピンチサーバーを田中を狙ってきたもう一度落としてやると稲荷崎のチャンス角名が打ってきたそしてこのセットは敵に取られたか日向は何を感じてるんだろうかね烏野メンバー悔しそうだ士気が上がる稲荷崎見てる側は烏野のブロックがザルに見えてるようだ月島が抜かれ続けてるからかそれでも澤村が切り替えていくぞとだけど西谷がコートの外で静かに集中してるのかそんな彼に木下が練習で失敗してた時の癖が出ていると凄い練習してた 大丈夫だというが今度は東峰が言うお前ならできる とはいえないお前でも取れるとは限らないサーブを侑が出している後俺は人を励ますのが苦手自分のことでいっぱいいっぱいだからと澤村たちはあきれるがしかし自分のことなら言えるという東峰いいパスなんてなくても俺が決めてやると必死で強気な言葉をしかし影山は高くくれとだけ日向曰くお前はタイミングがアレだとしかし稲荷崎のほう北が侑に一言さっきの影山のセッターを見てスパイクサーブやりたがってるジャンフロ飽きてるだろうとだが今決まってるのはジャンフロリベロ潰しやるのなら最後までやれとそしてファイナルセットへと侑のサーブから開始身構える西谷侑は北に言われた通りリベロ潰しを続けるぎりぎりの位置だったからアウトと澤村たちは判断したがコートに入ってしまい稲荷崎のサービスエースから始まってしまうと侑の調子がいいスパイクサーブでも決まるかもしれないとどっちでも成功率は半々だと北も判断するがただスパイクサーブに変えて決められたら選択が間違いだったと思うが調子のいいジャンフロを取られたら闘争心が燃えるとやり切ったほうが後のモチベーションがいいとそしてもう一度侑のサーブ今度はフェンスに西谷は固まってる足が床に張り付く自分の反応が遅いとわかる怖いと思ってるからかだがここで東峰がボールを呼び影山のレシーブからのスパイク何とか点を入れたいつもよりたくましい東峰西谷だってたまにはいっぱいいっぱいになってもいいと戸美の2人バレーのローテーションシステムサーブの順が来るたびに一つずつズレるどの位置でスタートするかは一セットごとに決めるよくあるのはセッターが後衛あるいはサーブが強いとき侑はその両方基本これが固定烏野は猪突猛進に見えて意外と試行錯誤する烏野はミドルブロッカーが極端日向が攻撃で月島が防御ねかなり悩む感じかしかししゃべってる間に彼女さんがローテを変えるなら違う人とあたるってことなのかと試合のほう宮兄弟の速攻月島が触る月島と双子速攻を一番当てるようにか侑は西谷をしつこく狙うだろうから真ん中である必要はないと月島は治と角名とマッチアップ変人速攻キラーとして田中の真ん中ブロックは大変だろうから君の大役をとったとか月島は日向に言うこのあおりを敵にできればねえ東峰がスパイクを打つが侑に取られる今度は治がアランにトス一番のせたくない相手もう一枚奴の前に高い壁をぶつけるとここで影山がブロックでシャットアウト烏野がブレイク全国のすごいブロッカーたち覆いかぶさってくるあの手は恐怖だが怖くないブロックはブロックじゃない月島より影山のほうが怖いと角名は思うそれに対し月島は何を感じてるのか次回に続くファイナルセット烏野総力戦へと
November 18, 2020
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アニメ ハイキューの感想です烏野VS稲荷崎 第2セット本編音駒が勝利をしたころ烏野VS稲荷崎の第2セットは中盤へと稲荷崎が大量リードを侑は2セット目から西谷を狙っているいつもサーバーからは避けられてるのだがそれが今回に限って西谷にとって狙われる屈辱は初めてだろうタイムアウトを取った後縁下に西谷がテーピングを頼む戸美の大将 侑が西谷を潰そうとしてると話すそうすることでほかの選手たちにもプレッシャーを与えられるリベロが取れないものを俺たちが取れるわけないっていうふうに侑自身は強い奴からサービスエースをとったら気持ちいいとか言ってるけど考えてるのか考えなしなのか本心がよく分からない試合再開仁花ちゃん見てるだけなのにプレッシャーが侑のサーブから再開歩数でジャンフロかまたもサービスエースを取られてしまったか守備のかなめとしてリベロとして西谷は何を感じてるのかジャンフロはアンダーでとるのが難しいか西谷が2本連続でミスは珍しいかバレーは一つのプレーで完結しない一本目が上がらないと何も始まらないだからサーブレシーブのミスは精神的ダメージがよりでかいしかもリベロだからなおさら責任感が強い東峰は西谷に励まされてきた逆になるとなんて声をかければいいのかすると突然腕立てをする西谷練習中ペナルティで何度もやってきたもの必死で平常心を保とうとしてるってことか見てた侑は最高だとテンションをあげる試合再開またもジャンフロだが今度は何とかしてあげる西谷しかし満足いくものじゃなかったようだ東峰がスパイクをだが強打は無理と判断し侑を狙うしかし上げた後今度は治がセッターもできるのかだがそれを想定内と判断し月島がブロックしかしなぜかスパイクを決められたやったのは角名その後月島に対しブロック上手だと余裕の誉め言葉を気持ち悪いか稲荷崎の応援団たち角名はスロースターター相手のブロッカーを操ると打点の幅がでかいスパイクを打つ時は胴全体か威力の高いままに広い打点でブロックを操るというのは再び相手の攻撃侑のサーブ 西谷へまた狙い撃ちだが今度は返さずによけるアウトになると判断したかようやく侑のサーブが終わったかだが西谷自身返せなかったことが不満なのだな治はこっちのミスを何で相手が悔しがってるとか烏野 東峰のサーブからサービスエースを決めただが2度目から角名のアタック2枚のブロックで阻もうとするがまた抜けられるレベルの高いブロッカーほど角名の思い通りに動かされると稲荷崎の応援団の今見ましたというのは音駒のほう 黒尾が分析角名はさっきまでクロスを打つ体勢だっただから月島はそれを防ぎ影山もサポートにだが助走も体の向きもフェイクブロッカーをクロスに誘い空中で逆を突くしかもそれをスパイクの威力を下げずにやる彼の速攻はトスがちゃんと上がればブロッカーとガチで勝負できるか烏野タイムアウトとにかく向こうが速攻を使えないように攻撃かこっちは西谷のレシーブから始まりアランの攻撃を3枚ブロックで影山がボールを押し込む再び相手の攻撃サボリ厳禁と烏野はしかしアランの攻撃の威力は凄い東峰が体で止めるが戻ってきたボールをすかさずアランがスパイク一人3連続攻撃とは稲荷崎に10点以上離されている武田先生が動こうとするが烏養がまだだと今のは割り切る失点 選手もわかっているそれよりもアランを休ませないようにするべきだと冴子さん アランに対しウシワカみたいだとただこっちはサーブレシーブにも参加してる狙うこともできるし奴相手にも点を取っているこれはかなりストレスそして難しいボールはガンガン上がるしブロックもがっつりついてくる疲労も苛立ちも蓄積されているはずだと治のサーブから始まる東峰はレシーブがうまくいかなかったが影山から田中の攻撃で点を菅さんが試合に西谷の仇って 死んでねえぞ縁下は木下のサーブはないだろうと判断彼自身脳内でサービスエースをとるイメージを菅さんはみんなを鼓舞1セット目とってるから落としても大丈夫だと思うなここで決めると叫ぶ先日のミーティングアランにはとにかくプレッシャーをかけてほしいと何よりもサーブサービスエースがいいのだが理想は膝をつかせること菅さんは少しでも相手をイラつかせてやるときわどいところを狙う菅さんアランが膝をついていたか宮兄弟の攻撃菅さんは少しでも食らいついていくしかし敵も負けてないアランのやつが攻撃を決めた菅さんは悔しそうだな稲荷崎の監督がアランに落ち着けと稲荷崎もピンチサーバーを中学では万年補欠で唯一の出番だったサーブはミス彼はまず一本入れるとだが烏野が確実に返すすると稲荷崎でブーイングボール入れ係はいらんとか稲荷崎の鬼応援弱気なプレーをすると応援団がきつい喝を浴びせるとか木下や山口は青ざめる入れるだけのサーブはいらない他のやつらも言う影山のサーブぎりぎりのところを狙ってきたなノータッチエースという決めた後の影山を見て日向はオダヤカゲヤマって穏やかな影山思い通りに行ったときキレキレな状態だが顔だけが穏やかで凶暴性は変わらない強者を前にした時発動することが多い途中から説明書みたいになったかすると稲荷崎がタイムアウトサーブが強力な両者攻撃的なチーム同士ゆえにサーブで崩そうってことか2度目は治からサービスエースをとる影山の集中力凄い日向も顔に気合が3度目のサーブアランを少しでも苛立たせスパイクを強引に打たせるアウトだったようだしかし監督は冷静小さな積み重ねが大きな一点にアランも嫌なアウトだろうと今度は影山と日向の速攻しかし相手もやられっぱなしじゃない今度は決めたアランエースの意地かユース代表候補のセッター有するチームかしかし双子どもいちいち叫んでる治のサーブ大きくアウトという侑が怒鳴るけどお前が要らんことを言うからだとアランに双子は似てるな少しの面たるの乱れがいつものプレーを少し狂わせさらにイレギュラーが重なっていくことで流れが変わっていく烏野もミスはあるが少しずつ流れがだがそこに相手が選手交代次回に続く第2セットも終盤へと
November 11, 2020
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アニメ ハイキューの感想です音駒の戦い 後編へと本編第2セット中盤早流川がブレイクを取り音駒からリードを早流川は絶妙にいやなところを打ってくるとそうやって音駒を追い込んでいる実戦は作戦通りにはいかないだがそれを実行している早流川の選手たちが優れているってことだそれを指導した監督も研磨を潰そうと動いてるわけか音駒のレシーブはなかなかのもの敵チームはそこまでナイスでもないというが味方はそうやって鼓舞するもの研磨は味方が決めた後低かったといわれたり音駒はセンター線が強力か相手がリエーフを警戒してたからか戸美のほう彼女さんはセッターを狙えばといってたが研磨は体力があるほうじゃないからなセッターは基本2番目に触るポジションゆえに他の選手たちを狙うのが常套手段ああやってじわじわ圧をかけるのは相当根気も勇気もいる試合は進んでいくしかしじわじわと疲弊させられていた足がもつれて転んでしまうセッターは動き回るポジションゆえに疲労は相当猫又監督はたとえ単調な返しに見えてもそれは積み重なっていく凄いプレーより確実なプレー強大な敵と対峙したときほど着実なプレーか教え子もそれを身にしみてわかってるか転んだ研磨に手を貸す山本我ながらダサいという研磨必死に見えるのはダサいものだという黒尾ここで一度研磨を下げるのもありなのではと戸美の主将も考える音駒も控えの準備はしているか早流川はもう一押しだとしかし相手のサーブはアウトだったそれでも流れはこっちにあると相手は音駒も負けてはいないが相手は冷静に穴をねらってきて音駒を乱してくるだが音駒も簡単にやられないうまくブロックが手薄な場所を狙っている音駒も追いついてきた相手に慣れてきたかだけどここで山本がサーブ失敗相手のサーブ何とかレシーブしたが少し流れてしまったかと戸美の主将はおいおいというが直後に違和感を研磨に妙な威圧感がブロックをレフトから離すとだがそれに気づかれたそれならライトにするとあえてブロックが厚い場所に研磨は大会でも曲者かもしれないとさっきのレシーブは意図的に流したのかもしれない研磨は何か仕掛けているってことかタイムアウト中の作戦会議向こうが研磨を走らせようとしてることに気づいた犬岡はわからないか研磨はパッと秘策みたいなことを思いついて勝てたりしないかとめんどくさくなったか粘り強い相手に勝つにはこちらも同じだけの粘りが必要慣れて見せるという黒尾レシーバーの皆さんが格好悪いことを格好良く言ってる過保護上等 セッターを動かさないのが音駒だがただ粘るだけじゃつまらない研磨はあえてレシーブを乱すと有効な時に研磨も大変だがみんなも大変毎回やるのは嫌だが早流川の攻撃になれたタイミングでほしいところにボールをくれというのはもっと大変だがみんなは根性の使い手だからできるとそしてそれが今に疲労していながらも頭は動いている相手もこれがただの乱れたレシーブだと思い込む気づいたなら気づいたで別のところに一体いつからなのか相手も動揺するがたまたまだと切り替えるかしかし切り替えきれず自分が逆に操られていたのか疑心暗鬼かやはりホワイトボードのようにはいかない早流川の監督はタイムアウトを戦い方は間違ってない思い通りにならなくてもちゃんとギリギリもう一押ししてやろうと音駒が相手の作戦に気づいているしかしこれはかなりリスクもあるドSかといわれてるし戸美の主将の彼女さんはデュースだよねとつまりかなりきつい相手が研磨を潰す作戦を仕掛けているだが俺たち音駒はそれに慣れてやると相手が勝ちに急ぐ瞬間確実にブレイクしてとるさっきまでは順調な流れだったがしつこさは相手も負けてないイラついてるのはどちらも同じだが実際かなり辛い研磨は2セット目休ませてといえばよかったと考えてしまう重力が辛い集中力だけは並外れている研磨が乱れているか音駒のほうも控えの準備を苦しそうな研磨山本と喧嘩してた時のことを思い出す根性なしが根性について語るなと根性って何なのか嫌っていた言葉世間でも嫌われている根性があれば何でもできるそう言われているだが根性を見せること自体誰でも厳しいのでは根性は最終奥義精神と肉体を鍛えたものが発揮できるもの自分とは無縁そう思っていた半歩それが大きな違いを生むのがバレー疲労してるはずなのにどこまでも丁寧なプレー研磨ここでシンプルな攻撃音駒がブレイク山本は研磨が自分に根性がないと思ってるだがどんな状況でもだいたい最後までやるといよいよ最終局面山本がレシーブを乱れた研磨は自分の仲間を見ていた強いのは俺じゃなくてみんなだと疲労している体を踏ん張って研磨はAパスが帰ってきた時にしか見せなかった極小のトス福永にトスをして決めた激戦を制したのは音駒早流川もよくやったよ出直してきますと監督は昔より音駒は好戦的になってると猫又監督は俺が思っている以上にともいうが早流川も立派に強かったと戦いの後休めている研磨自分が追い込まれているのにさらに追い込むとは3セット目に行きたくないからか転んだのは演技じゃないか研磨は根性じゃなくみんながちゃんとしてるから義務だとそれも根性だというけどね疲れていると研磨はイラつくかバナナを食べながら仲間のために頑張るのはおかしことかと山本は感激する黒尾はひそかにゲームの半分ぐらいバレーにアグレッシブになってくれればなんて夜久がアフレコだがどうせやるなら強い相手とやりたいと彼らは烏野の試合を見に約束の場所まで来た後は烏野か次回に続く再び烏野と稲荷崎の戦いに
November 4, 2020
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アニメ ハイキューの感想です戦っているのは烏野だけじゃない音駒もまた本編烏野が稲荷崎と戦っているころ他のコートでも試合は進んでいた戸美高校の2人が見に来たのは音駒相手は石川代表の早流川高校どちらも守備が固いのが特徴か時間を遡り音駒の人たち初全国かとどうせならもっと遠出したかったというけど3年生たち 次のインターハイの話まで研磨はめんどくさそうではある全国出場のスポーツマンには見えないか自動販売機の前でうろうろしてて座敷童扱い黒尾が言うバレー始めてから中学まで厳しい練習や試合に出た後高熱が出るとかだが全国にまで行ったなら少しはやっててよかったと思うかもと彼らも激戦をしてたしなだが本当に嫌ならやめてるだろうと夜もゲームしてるか研磨も黒尾に対し少しは申し訳ないという気持ちがあったけどそれだけで何時間も練習できるわけじゃないバレーが嫌いなら続けてない今のところどっちでもないそれが普通だと汗をかくとか息切れるとかは好きじゃないがレベルをあげるのは嫌いじゃない体力ないわりに粘る黒尾が早起き事件の話朝5時ごろ寝坊常習の研磨がゲームしたいがために午前2時に早起きって十分夜更かしじゃないのか結局ばれて怒られたのだが好きだからできることかただ烏野と練習するようになってからやる気出すように見えたと日向と仲良くなってるらしい研磨にとって実在する攻略してみたい対象らしい日向もまた研磨は倒したい相手彼は負けても気にしないタイプかもしれんが小学校の頃の話ゲームばかりしていた研磨そのそばで本を読んでいた黒尾バレーで負けて悔しかったってことかなし崩しに一緒にやるようになったとしかし3人とも相変わらずだな喧嘩の内容血液かよそして今早流川との試合か早流川のフェイントが仕掛けられたがこれも何とか拾うしかし相手もつないでくる早流川の監督は音駒の監督の猫又の教え子だとだから堅い守備と試合を見ていた戸美の主将何か気持ち悪いと相手はわざと会えて一発で決めようとしてない気がすると彼女さんは十分凶器アタックだがもちろん決めてるときは決めてるし音駒じゃないと拾えないレベルだがあえて相手は決めるより音駒のリズムを崩そうとしてるように見えると目的はセッターを走らせることじゃないかと音駒ももちろんやられっぱなしじゃいない敵は研磨に負荷をかけるのが狙い精神的に弱るタイプじゃないが肉体的なほうは別だろう音駒の脳を潰すとまた時間を遡り音駒の過去バレー部で練習してた研磨走るのは嫌いだが走りながらの景色と考えることは好きだと走ってるときもゲームをイメージしてたわけか山本は暑苦しいな本当に研磨の苦手なタイプかな練習試合の時の2年生もいろんな反応研磨は座りたいか血のにじむような練習をしている音駒のやつら球拾いの時もだが山本は熱いな田中そっくりで黒尾が知り合いだから妙に張り合ってるのかそれ以外にもいつも気合が入ってなさそうなのにそこそこうまいのが腹立つと思わずスパイクを打つかだがレシーブは研磨もうまい逆にこっちがスパイクを気合入ってるように見えるのか黒尾は研磨に少しは協調する努力をしたらと喧嘩売ってきたのは相手だが少しは負けず嫌いなところがあるのかそして進級してからか山本はいつも気合入ってるなそれに対し研磨はいつも適当とある練習試合にて研磨がセッターをやってた初練習試合か劣勢でツーをやったのか褒められている彼に対し山本は失敗ばかりだったか極めつけは黒尾にぶつかってしまったと黒尾は別に気にしてないが練習試合だからあんなものだと体育館を片付けている彼ら山本と一緒に運ぶ研磨黒尾が言ってた少しは協調する努力といわれたコミュ障の彼なりに肩の力を抜けばというが努力したことを発揮しようとしてなぜ力が抜けるのか自分は根性が足りなかったというがそれに対しもっと具体的な反省をしたほうがいいとそれを聞き悔しそうにボールばっか見すぎた相手の挑発にのった難しいボールを決めに行き過ぎたと研磨はわかってるのになんで根性で片付けようとしたのかとやりすぎのトレーニングはただの自己満足だとそれを聞き山本は研磨に食って掛かるお前はどうなんだと追えるボールいっぱいあっただろうと当人は疲れてたしつないでもどうせ相手ボール2人を見てるとただのけんかになるがそれも大事だと珍しく興奮して食って掛かる研磨言い争う2人に水をかけてとめるダジャレでつっこみどころがわからないか福永君もすごい研磨は面白いと黒尾も騒ぎを聞きつけたこんな大声を出したのは久しぶりだとだがこれをきっかけにいいチームになってきたようだ山本は研磨に感じていることがやる気とか気合じゃなくかとんでもない負けず嫌いだとめんどくさがりなところは変わらんが全日本にて研磨も山本に感じることはあるか研磨は相手のことをよく観察してる安定して勝っていくチームに研磨も山本も互いが敵じゃなくてよかったと山本は研磨に虎と呼んでいいとかめんどくさそうではあるがまたもめているそしてそれらの積み重ねが今に相手の監督は猫又監督が守備重視だと教え子だったがゆえに強固な守備を削っていけばもろいセッターが顔を出すと明らかに研磨潰しに来てるな次回に続く音駒の戦いの続き
October 28, 2020
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アニメ ハイキューの感想ですいっちゃなんだがわざわざこのタイトルを使わなくてもって思う第一セット終了間近とるのは本編少し時を遡り1回戦を終え宿に戻ったときのこと田中は幼馴染の叶歌って子と再会したわけかしかし昔と違って見た目は女性らしくなったのだなそんな2人を見て二年生組がからかったわけね田中にも可愛い彼女ができるのかと脈があるかないかが問題なのか勝てない相手が問題なのかってその勝てない相手っていうのは潔子さんのことかね田中とて綺麗なお姉さんが誘ってきたらほいほいとついていくし美少女に応援もされたいだがそれとこれとは違う気がすると田中がそういうやつだってことはわかっている入部初日のこと当時の田中 いかにも見た目ヤンキーって感じで煙たがられてたようだそんな田中だけどマネージャーである潔子さんが体育館にやってきたとたん一目ぼれってかしかしいきなり結婚してくださいっていうのはないわそりゃどう考えてもOKなわけはないむしろいいえといってくれるだけ優しいかもしれん少なくとも初対面でやることじゃない西谷は寝てる田中はとりあえず散歩してくるとあいつは一途すぎてストーカーになるかもしれんと感じるがあれでも人の気持ちは考えるし相手が嫌がればやめるだろうとそして旅に出るだがそんな田中もすごいシンプルとか一途とかってすごく難しいでも今は試合だな第1セットも終盤に山口のサーブサービスエースは決まり烏野が23点に侑がやられたと叫ぶとアランが落ち込む続けて山口のサーブだが今度はレシーブされる田中が拾おうとするが壁にぶつかってしまうか届いても無理だろうと考えられなかったのか頭の中はボールが落ちてないってことだけなのだろう諦める隙や余裕はないのだと相手のサーブピンチサーバーか威力は相当だな澤村が拾おうとするがチャンスは敵のコートと思ったが何とか拾った影山西谷が構えるがその前に東峰がスパイクブロックアウトを決めた東峰エースみたいとかちなみに今のはボールも選手もコートに入ってないからルール上はありだと田中はみんなすごいなと島田さんは滝川のところに戻っていた烏野がセットポイントにここで何としてもとりたい侑のサーブが来る前にチャンスはこっちにいるそう思っていただが稲荷崎も容易じゃない田中のスパイクがシャットアウトされてしまった影山は短かったというが田中は人を責めたりしないが悔しいだろうな木兎は自分だったらイラついてネットとかやっちまいそうだとそしてよりによって侑のサーブ稲荷崎は田中を狙っていくつもりか田中は気持ちよく決まった場面があまりないから引きずり下ろすならと田中もそれを感じてるだが狙われるのはいつものことだと奮い立つそしてダイレクトに来るが西谷がそれを見抜いてたのかレシーブするしかし田中自身自分がダサいんじゃないのかとそれでもそれを表に出さないため必死で気合をシンクロ攻撃ここで決めたのは澤村バックアタックは得意じゃないがそれでも再びマッチポイント侑のサーブを一本で切ったか今度は東峰のサーブから侑がさっきの速攻を仕掛けようとするがそううまくいくわけはない治が強引に入れたいろいろと挑戦してくるなしかし相手のブロックの完成が速い田中はまた決められず西谷が何とかレシーブする商店街組が悔しそうに弟はこんなじゃ折れないと冴子さんが稲荷崎のスパイク相手は力みすぎたと思ったが田中は感じている俺は今日何をした 何ができたと今度こそ決めると必死の田中ストレートを狙うがぎりぎりアウト木兎なんて他人事じゃないように怯えているだが赤葦からしても大げさともいえない稲荷崎の執拗なブロックと決めなければという焦り サーブで狙われるストレスでたった一本のミスでも全部だめだという気分になる木兎にはよく分かるようだまたも過去を遡る田中たちが入部した直後いかにもヤンキーな風貌であいさつもヤンキーって感じだった今の3年生組の反応も様々烏野は田中の中では強豪東峰たちも有名だったんだなだが現実は地味体育館が使えないこともあると不満な田中何かゆるいと当時は練習試合の成績もよくなかったようだ相手は練習にならないとか田中は黙らせるというがそりゃただの暴力だ澤村は相手してもらえるだけありがたいとか自分たちも新チーム始めたばかりでグダグダだったとなめられたままでいいのかという田中だが勝てばいいと澤村がさっきと雰囲気が違うこういうの多いと公式戦ではよく言われると堕ちた強豪 飛べない烏だが先輩たち本気今まで先輩と聞くと一つ上でも大人に見えただがこの人たちはそういうのとまた違うとこの人たちは強い奴だとそれから田中 坊主になってた気合の入れ直しってかそして今ストレート失敗ショックはでかいな侑はラッキーといってるが治は責める視線プリン一個貸しって再び同点戸美の解説今のミスは単発のミスというより稲荷崎のブロックが完成されてきたというのを証明するものだとつまり相当やばいと澤村が田中を励ますだけど本人は悔しい見てるほうもつい同情だが同じ2年生は田中なら大丈夫だと烏野が同じ状況にいる中ずっと部にい続けてきたのは田中だけだとそう言えば最初から最後までいたなそれだけ精神が強いってことか試合が再会セッターがファーストタッチだが決められるのは田中だけ彼の番だって大体わかるこれが決められなかったら田中は辛いだろうと前衛のウイングスパイカーは攻撃の最後の砦昔のことを思い出すダサいのは勝負に負けるよりビビることだとだが月島は冷静というか冷血に東峰にトスしかしまたブロック月島の判断からすれば読まれてた可能性があるからかね木兎はますます同情して気絶叶歌ちゃんたちのほう一度悪いリズムを切るために月島の判断は間違ってないだろうが今の彼にはきついだろうとそんな田中に対し日向はさっき敵が斬り込んできた時のブロックは格好良かった真ん中のブロックは一人になることが多いから味方が寄ってきてくれるのは頼もしいと珍しくまともなことを言う日向だがそのおかげで田中の心に少し余裕が出たかもしれない相手の攻撃で日向がブロック一枚だと思うがそこに田中が援護に侑の意表を突いたか天然おだて上手もおだてられ上手も怖いって月島がだがそのおかげで澤村はレシーブ成功ここで影山がトスの体勢を田中は考えていた自分は普通の人間だと思うと体格も能力もガキの頃は自分を天才だと思っていた中学生でも だが今でも少ししかしほかのやつらと比べると自分が一番の部分はないだがそれで何かをあきらめる理由にもならないし言い訳にもならないだが半年に一回自分のメンタルがマイナスになったときに感じる自分は平凡だとだがそんな平凡な自分に下を向いてる暇はあるのかとそして再びトスを呼ぶ影山もそれに応える稲荷崎のブロックもそれを見抜いていたかできるまでやればできるとそして今度はクロス成功1セット目烏野が制した関係のない奴らまではしゃいでしまう田中もよくやったな武田先生 一時はどうなるかと思っていたと田中はいつもだいたい大丈夫だと潔子さんのフォローしかしまた図に乗りそうになる田中おだてる日向月島に対しさっき無視したことに対しいうがさっきは東峰に決められたと田中のメンタルは鬼だと一応へこんでたけどオセオセの俺のほうが格好いいとか月島はめんどくさそう落ちた後上るしかないとそれが簡単じゃないのだがしかし試合を見ていた叶歌ちゃん田中のおかげでバレーをやるきっかけを得て自信を持てるようになった誇っていいものだと田中は昔からまっすぐだがその後彼女はつぶやくやっぱり失恋したかもしれないと次回に続くまあ後のことを知ってるからなあ結果的にはそうなったがなぜここでこれをぶち込むのかねだがまあそれは置いといて次回2セット目の始まりしかし戦っているのは烏野だけじゃなく
October 21, 2020
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アニメ ハイキューの感想です宮兄弟の速攻を決められてしまったが本編稲荷崎の攻撃侑は治に視線を送り速攻をだがこれはただの速攻じゃなく烏野の専売特許といえる変人速攻と同じものさすがに影山のような精度はないが双子だからできたプレイという信頼なんて言うアランだが治は別に信頼してないと日常じゃ治は侑のわがままに割を食ってるようだこれじゃあ信頼はできないだが別にいらないとボールが来ると知ってるから稲荷崎のサーブ再び侑のサーブは歩数で判断する何とか澤村がレシーブするが宮兄弟が仕掛ける速攻にまたやられる日向は歯噛みしてる治は侑に気持ち悪いというがあまり褒めるなとか言われたりそれから何とか烏野のサーブにしかし宮兄弟の速攻は囮としても効果があったようだな澤村が何とかレシーブした影山が動く侑は影山がレシーブ乱れたときほど速攻をねじ込んでくるそして自分たちの速攻を見せたことでより速攻を使ってくるだろうと見事に見破られていた烏養は熱くなるなというが俺は普通だと言い張る影山今なお稲荷崎がリードユースの人たちも試合を見ている日向の得点力は高いが唯一無二の攻撃をまねされると悔しいだろうとしかしそれに対し日向は影山なしだとあまり評価されてなかっただろうとそれでこの先影山というセッターだけとやっていくわけじゃないそれに対し侑が同じような速攻をしてくるとなれば自分の武器を使えるセッターが他にもいる可能性があるとそれに日向の顔はへこんでるように見えない再び速攻を仕掛けようと侑は見抜いてたがその時の日向の視線速攻を決めたと思ったらアウトだったいや侑のブロックにあてていたことで得点にできたブロックアウト星海は日向が見えていたと見抜く影山は普通だと言っていたあれは強がりでも何でもなく自分は最善と思えるトスをあげるだけ全てが自分の手にあるわけじゃない前の影山なら全部自分で何とかしようとしてただろうと再びの戦い今度は月島が見抜き宮兄弟の速攻を止めた変人速攻の最大の敵はブロッカーの慣れそれでもし変人速攻キラーがいるとすれば伊達工の青根や音駒の犬岡そして日常で最も見慣れていて変人速攻が大嫌いな月島ってか一度止めてみたかったとか挑発的な態度影山もむっとする日向は震える烏野を初めて聞くやつは多いが結構粒ぞろいだと速攻はやばいし侍つよいしリベロうまいとでも田中だけ元気枠って叶歌ちゃんきいてて機嫌悪く田中がスパイクを仕掛けるがブロックされただがそれを止めずかわしたしかしそれで正解アウトになったわけねそれでガッツポーズをしてる田中見てる人たち大半が笑ってる稲荷崎がタイムアウト田中が月島に頼もしいというがあの速攻の厄介さは変わらないと日向に対し烏養は双子の片方を任せるとお前に犬岡をやってもらうと烏野の冴子さん率いる応援団はなかなかだなサーブ失敗してため息をついてもダメだと止めたり稲荷崎はどいつもこいつも強烈なサーブを打ってくる月島が助走木兎は彼が飛ぶ気だと影山のトスあえて高めにあげている彼ならこれぐらい届くと見事に速攻を決めたしかし影山も月島もけして仲良くはない縁下は2人の表情からそれぞれの心情を分析月島はうまくいってるが認めるのがしゃく影山はガン飛ばされたからとりあえず返している人を見てるな縁下次の主将候補だけはある侑は影山の成長速度に驚く彼に何があったのか試合再開ここで木下がピンチサーバーに胃が痛そうだな自分は場違いだって思ってるのかもしれんな相手は結構な有名人なのに烏養が相手のレシーバーの情報名前と年齢を相手は大学生でも社会人でも宇宙人でもなく同じ高校生なんだとそしてサーブ日向は治をぴったりマークで他のスパイカーに2人でつくと助走ありのブロックなら到達点は高い月島曰く少し賢い動物ならできると大役を任された俺に嫉妬かなんて月島はつっこみをめんどくさくなったかそして治のスパイクを日向がブロックこれは相手に印象付けるな初めて烏野が稲荷崎に点が並ぶ日向は喜んでるが同時にビビってる影山はまぐれだろと言ったり宮兄弟コミットびっくりしたなと日向はやったけど今のは奇襲のようなもの大事なのはここからしかしまた相手も返してくるやられっぱなしじゃいないか木下はふがいない表情もっときわどいところを狙えたはずなのに相手の攻撃も手ごわいボールはネットの上相手は大学生でも社会人でも宇宙人でもないだが同じ高校生じゃない努力も経験も積んでいる高校生チャンスは等しくないだがあるうちの変人1年生にならと日向のばねはすごいだがそれ以上でもそれ以下でもないネットでの押し合いは負けた思ったより手ごたえはないと言われたり経験が違うんだから仕方ないが一対一でブロック抜かれ続けるのはストレスだろう一本目をラッキーで止めたからタイムアウト紛れるを解禁でも日向は今言われて思い出す双子の速攻を見て自分のほうが速いって向きになってたのかもしれん試合再開ラリーの応酬だが途中侑は何かを感じていたなんだかんだで烏野が得点侑は治にさぼるなととりあえず囮に入りますって感じだったと全部全力だと体力がもたないとか日向のブロック怖くないとか言われると当人ショック怖いブロックに関して考える思いつくのは伊達工業青根かだが彼らは複数のブロック影山のサーブ一対一で一番嫌だったブロックは誰なのか日向は思い出していた宮兄弟 侑は治にさぼるなと圧を日向が嫌だったブロッククロスには打たないでねって治はストレートを打たされ西谷がレシーブそしてこっちのターン紛れる そこからのシンクロ日向のさっきのブロック凄い嫌だったブロック青城か喜ぶ日向に対し決めたのお前じゃないという影山もはや俺は攻撃だけの男じゃないとしかしそれは無視稲荷崎タイムアウト烏野が意外とやっている構図とすれば格上に挑む新参者だが対応しているのは稲荷崎烏養もわかってるだろうが飛び道具を投げ続けることで均衡を保ってるが立ち止まれば押し切られる飛び道具を出し尽くしたら終わりか稲荷崎も日向に気を取られ始めてるが監督はそれをいさめる試合再開影山のサーブを取られるアランの攻撃だがブロックを破られたいやブロックの上を行ったのか西谷は東峰にもああいうの打っていいというが上は無理だとか稲荷崎リードアランの強烈なサーブあげるのが精いっぱい今度は日向がトス自分の中ではよさげだとまぐれではあるが今度は東峰のスパイクしかし打ち損ねたかだが結果オーライで相手がレシーブをとれなかった木兎はここにきてまた新しいことをやるのかと次は日向のサーブ気合は入ってるけどでもサーブよりレシーブに気合が入ってるかだがここは山口のサーブ日向は10点取ってこいって悔しそうででもそんなに取れない今いける感じの空気山口はいつも通りを意識する歩き方やボールの触り方狙いはエースそしてリセットの視点というが敵の応援団でその視点が隠されているこのわずかなことが大きな影響を与えるようだなしかもただでさえ慣れてないからなだがそこに島田さんが声をかけあの袋を練習の時に使ってたスーパーのマークかそして山口のサーブサービスエースを決めたしかし敵の応援団の中にいて島田さん気まずいな木下は凄いなとそしてもう一本次回に続く第1セットも終盤へとしかしいっちゃなんだがもやもやするタイトルだなと思う仕方はないとしても
October 14, 2020
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アニメ ハイキュー 4期 第2クール開始OPが烏野VS稲荷崎一色だな2回戦でいきなり強敵 稲荷崎と戦う烏野本編第2回戦が始まりを告げた烏野の相手は稲荷崎去年の準優勝チームそして稲荷崎のセッター 宮侑のサーブが炸裂彼は高校ナンバー1セッターだという烏野では影山のほうに注目同じセッターでありユース候補にあげられているからか東西セッター対決か解説の間に試合は進んでいる日向がいきなり大ジャンプいい感じに跳べたがスパイクを忘れてしまうへこんでしまう日向田中と侑が同じタイミングでつっこみを菅は日向があがったトス以外に気を取られるのは初めてだそうださらにそこに影山が追い討ち試合中にやったら二度とあげねえやるなら両方成功させろってただ影山は内心感じてることもある星海のプレーを見て何かをつかんだのかもしれないだがドン のジャンプが成功して最高到達点がいきなり変わるのは想定外セットアップが合わなくなるだがそれで相手に手を抜けなどとは言わない再び稲荷崎のサーブ10番は冷静だな嫌なところにサーブを打ってくる田中が打つが相手のチャンスボールに侑はそれを見逃さずファーストタッチをそのままセットにしアランがスパイク烏野は追い詰められているアランも強い最強の挑戦者か稲荷崎梟谷の2人も見ている木兎はやるなあと赤葦は冷静に外からだから冷静にみられるが対峙したらいやか星海は自分より背が高い奴がむかつくのか相手のサーブが再び笛と同時にか澤村もレシーブにてこずっているだがいつまでもやられっぱなしじゃいられない影山があえて相手にブロックさせてリバウンドで態勢を立て直し西谷がサーブ相手は最強の挑戦者だが烏野は等しくバレーボールへの挑戦者だと今度は日向と影山のブロードが決まる星海は自分より背が低い奴がファインプレーをするともっと腹立つようだ木兎は普通に応援赤葦は恐ろしいと感じるしかし日向のほう危うく顔怖い人に突っ込むところだったって影山は日向のフェイントに引っかかるところだったって2人にとってもぎりぎりのプレーだったようだ見てるほうはやばいとブロードは男子じゃあまり見ないプレーか男子バレーは力と高さのイメージがあるからかしかしやられてほうの稲荷崎の侑は生で見ると格好いいとか試合にナルト精神年齢が5歳さがると稲荷崎の応援団は敵のサーブの時はブーイングを仕掛けてくるが影山が気にするわけはない皮肉屋の月島にも通用しないか日向はインターハイ2位が全員で俺たちを倒しに来てるとか自分がサーブになったら敵が多いことでむしろ張り切ってるようだが稲荷崎の応援団はやり方を変えたようだ太鼓のテンポが変わった影山のサーブトス いまいちと感じるネットギリギリで入るがレシーブされる侑の一歩目影山から見れば完璧だとセッターだからわかるのか洗練された一歩目だとあれですべてに余裕をブロッカーにやられたらブロッカーに返すと稲荷崎のサーブ宮治の番かサーブの時間は八秒ぎりぎりまで使うつもりかそしてサーブ西谷は半歩出遅れたというが田中が決めてくれた商店街の2人が声援を送ってくれるけど敵の応援団のほうが声は大きい試合をひそかに見ていた叶歌ちゃんたち日向の囮もだが昔と違い田中は冷静に見ているとそして田中のサーブしかし稲荷崎の応援団例えるなら陸上で手拍子を流す奴自分がやるのと勝手にやられるのは違う観客の行為も烏野への煽りに田中のサーブ うまくいかなかったあの拍子ブーイング以上にこっちのリズムを崩されてしまうまずはサーブで互角の殴り合いができなければ始まらない稲荷崎のほうはサービスエース点差は開くばかり成功すると当然応援も活気が出ている奴らはどっしり王者というよりまだ絶賛かけ登り中ののってるチームそれを後押しするのが応援団応援というより援護射撃コートの中と外で稲荷崎の縄張りが広がっていく感じだとしかしその時聞き覚えのある声現れたのはなんと冴子さんだがその恰好はいつもと違うかなりキリっとしている烏野はタイムアウト稲荷崎のペースだからか稲荷崎のほうは余裕だなさらに見物に来た人物たち戸美高校の主将とその彼女戸美高校は音駒に敗れた彼女からきつい言葉をサラッと凄い圧迫感だと稲荷崎の応援団にしかしその時聞こえてきたのは和太鼓と笛冴子さんと一緒に来た人たちか太鼓をたたく冴子さんの姿を見て日向及び西谷はカッコ良死するって新種の死に方だな烏野にも応援団が来てくれたと遅かったのは道に迷ってたからだそうででも5時まで飲んでたんかい試合再開今度は烏野が反撃成功日向のサーブ稲荷崎がリズムで狂わせようとするサーブは無音が理想勝手にリズムを作られるのは阻止したいと冴子さんに稲荷崎以外の音を彼女自身白鳥沢の応援を聞いてちゃんと応援できなかったと悔しかったようだだが自分たちの役目は相手の応援に勝つことじゃない坊主共の背中を押すこともできないかもしれないあいつらは勝手に進むだから少しあいつらの空気を整えられればいいと日向もすごいサーブが打てそうだと星海の予感は推測は当たっているでも日向 サーブは平凡なんだよなどうしてもしかし相手の反撃日向は敵と味方の動きが見えてたようだしかしレシーブは失敗と思われたが脚に当たったルールとしてはありだが本人は恥ずかしいとだけど西谷から見ればいいい位置取り名誉挽回といわんばかりにウシロマイナスを仕掛けようとするが囮役になった澤村が決めるこれも含めての役割だがだが影山は相手が踏みとどまってたと気づく他のやつらはそうじゃないようだがただの囮はリードブロックに通じない影山は視野が広いだけじゃなく相手からどう見えてるかも把握している日向も小さいのに存在感があるからか稲荷崎はインターハイ2位の実績と応援団の存在感だが相手を大きく見すぎてたかもしれない一つずつ対処していけば再び侑のサーブ彼は二刀流冴子さん球を2個使うって反則だからスパイクとジャンフロを使い分ける直前までどっちが来るかわからないしこの2つはレシーブの位置取りが変わるその一つで致命的な出遅れにだがそれは分析している一応見分けはできる侑はサーブの時歩数で距離を測るとそれがルーティーンかしかしこういうのを見つけるのは簡単じゃないよな情報戦も重要だな侑の歩数でジャンフロと判断しかしそれを知っていてもただのスタートラインに過ぎないと何かわかっていてもレシーブが成功するとは限らないそれだけ洗練されているってことだサーブの強さはチームの強さと直結する仁花ちゃん青ざめているだがそこに澤村が狂暴なサーブも何度も切り抜けてきたと焦るところじゃないとしかしそこで侑と治攻めるタイミングを逃したらあかんと再び奴はジャンフロ今度はレシーブできたが侑が仕掛けてきたのはブロードかそれもドンピシャリな治はマジで来たとまるで日向と影山の変人速攻のような次回に続く強敵稲荷崎に烏野は
October 7, 2020
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アニメ ハイキューの感想です春高2日目へとでもさりげにその間にもいろいろと本編烏野が泊まる旅館の隣にある大きなホテルそこには他校の女子バレー部が宿泊しているその中に田中の幼馴染の叶歌という女の子が友達と思われる子がからかい気味に田中のどこがいいのかと小学4年生で転校するまで家が近所だったと叶歌ちゃん小学生時代から背が高くていじめられてたらしいそこにガキ大将の田中が助けをでかくて格好いいんだからビシっとしろとそして田中が彼女を連れて行ったのはバレーボールをやっている体育館それをきっかけに彼女は自信を持てるようになったとずいぶんウブな女子だなそして渦中の田中縁下が言っていた脈ありって言葉が響いていたちなみにそんな田中だがいつも潔子さんにいろいろとアプローチしてたが明らかにそっけない感じだったまあ逆に引くよなあ混乱しまくってる田中こういうのに縁がないからだろうなそれはともかく今は春高の途中気を引き締めなければならない初戦突破の後全員で会議まずは貴重な全国での一勝目をおめでとうと日向と西谷大はしゃぎそして明日の話を今更現実は変わらないから言うが相手はインターハイ準優勝の稲荷崎高校だとつまりとんでもない強豪ってことだ優勝候補といっても過言じゃないポイントゲッターは尾白アランというやつで木兎レベルミドルブロッカーのスナリンタロウというやつ身長はそれほどでもないがセンスの塊速攻にも慣れてくるだろうと主砲はこの2人だがもっと厄介なのはセッターの宮侑ユースにもいた奴高校ナンバー1セッターといわれてるのかスパイカーがうまくなったと錯覚するセットアップ影山自身もそう感じているだがそれだけじゃなくサーブもうまい普通のとフローターを持っている実力者ベストサーバーをとったとまで東峰落ち込む仁花ちゃんみんなの顔が険しいと稲荷崎はシードいきなりそんな相手と戦うことにあるのかでも日向は全国の1番と2番療法と戦えるのかとでもそれは第一シードの井達山が決勝までくればの話そもそも自分たちが決勝に行けるかどうかもあるなだけどその井達山に勝ったやつと戦えばいいとか影山はそれで納得してるけど菅さんはお前らのその変な自信にはなれないと会議の後澤村と東峰はベランダで寒いのにね澤村は東峰にいよいよ最後の大会だなんてのもやっていいというんだが東峰は澤村が余裕なさそうなのを見て逆に自分が余裕できると日向と山口は風呂にでも日向は眠ってるのぼせたのか西谷は寝てる元気な奴らもダウンそれだけ消耗してるってことだな怪我には注意しなければだがそれだけじゃないよなそんな中田中は一人外に一応叶歌ちゃんと会う約束をしてたからかないろいろと緊張してる縁下に言われたことが頭に2人で一緒に散歩をすることに互いの状況を田中姉と叶歌ちゃんも仲がいいんだな叶歌ちゃんが何かを言おうとするが動揺して俺には心に決めた人がいるんだなんて叫ぶがその彼女のところに一人の男が年上のシティボーイ勘違ったかなんて思って逃走男子が叶歌ちゃんに何かを持ってきたようだがお守りかその叶歌ちゃん今失恋したかもなんてピンポイントに聞こえたようだコウ兄ちゃんと呼ばれた人動揺してるでも叶歌ちゃん恋愛をしに来たわけじゃないそう気を引き締めるそして2日目が訪れる自分たちは第2試合コート練習は8時からと武田先生に声をかけてきたのは稲荷崎のコーチかな相手は場慣れしてるゆえに委縮してしまう烏養が走ってきてサーブ多めでと焦ってフォローしてきたか昨日の会議宮侑がすごい奴ならセッターを狙って返球すればいいのかと思うがだが最初に見た動画は代表戦のやつオポジットのやつが調子悪くて出てなかったと仁花ちゃんがオポジットについてメモセッターの体格にいる澤村とウシワカと同じポジション今回はそいつが出てくる可能性があるとそしてそのオポジットは宮侑の双子、宮オサム高校最強のツインズ稲荷崎にてその主将の北というやつがインタビューを偶然烏野の1年がすれ違うインタビューされたらという山口だが自分たちに来るわけないという月島日向よ子供っぽいな山口は巻き添えそして新山女子も試合があるのだな叶歌ちゃんは友達から言われている自分が考えてるよりハイスペックだと少なくとも見劣りするとは思えないまああとは好みの問題としか言いようはないし理屈でもないからな悩んでいる彼女小学生時代バレーを始めた彼女だがサーブはまだ上手くなっていないと田中はシンプルにできるまでやればできると一度前を向いたそしてまた田中と鉢合わせ友人は消えると田中は昨日変なことを言って悪かったと謝る叶歌ちゃんは昨日兄ちゃんがとこっちに住んでいる従兄弟でこっちに来てるときいつも差し入れを持ってきてくれるとか田中は勘違いがさらに勘違いでとさらに混乱叶歌ちゃんは田中のおかげで猫背が治ったうまくなったから見ててくれと彼女は宮城ではスター選手候補になっている自分のほうが置いていかれている負けるわけにいかないと決心する練習している影山と日向日向は星海のプレーを思い出しボケっとしてしまい顔にボールが影山に怒られるが早くジャンプしたいとそこに現れたのは宮侑挑発してくるなこいつ日向は双子の侑のほうかなと侑は下手糞と試合するのは嫌だといって日向を影山も否定しないのかでも自分は下手糞じゃないと日向は下手糞だが弱くはないと第1試合も終わりが近いようでユニフォームを着替える今回はオレンジ稲荷崎が黒だからか強豪のほうがユニフォーム優遇されてるってことか影山はオレンジ似合わないといわれるが日向はミカンのように色がうざいと言うけど月島も人のこと言えないか田中がそういう東峰は普通にしてられる彼らが羨ましい日向も緊張しなくなっているワクワクが勝ってると菅さんは侑の団扇を持ってる女子たちがいたとおさむもいるまるでアイドルのような存在井達山とは別の人気がある最強の挑戦者だと澤村は会場の誰も俺たちは眼中にない落ち込んでると思ったがむしろ燃えると澤村復活かそして彼らも戦場へと向かうその戦場では稲荷崎の応援団がしっかりと完成されてる演奏と応援団の姿相手からすれば地味にいやか吹奏楽も立派だとだがそれでも負けるつもりはない澤村が行くぞと叫ぶがなかなか聞こえてないようでかなりむきになっている公式ウォームアップに稲荷崎の練習に仁花ちゃんビビる宮兄弟の幽体離脱時間差って普通のやつだがなでもウォームアップでは烏野も負けるつもりはないそしていよいよ試合開始の時が商店街の応援席の人たち緊張している烏野のほう武田先生のエールだれも白鳥沢に烏野が勝つとは思わなかった今回もびっくりさせてやろうと試合開始西谷が出てるのか侑のサーブ誰も動けなかった先制点はサービスエース烏養は身構えすぎだとしかし侑は応援してる女子たちをにらむサーブの時は静かにしてほしいとミーハー女子は文句しかし2度目のサーブはアウト悔しがる侑今度は東峰のサーブ稲荷崎の応援団はブーイングを自分のチームには静寂と応援相手には喧噪を応援団も敵か東峰のサーブは失敗実況と解説のものたち注目はセッターたちとも今度は日向のジャンプいい感じに飛べたというがスパイクを忘れて失敗でも日向が予想外にジャンプしたことに驚いている俺たちで実験をしたのかと烏野はとんでもない奴らがいるかハイキューの4期第2クールは7月からということで一旦終わる
April 8, 2020
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アニメ ハイキューの感想です初戦突破した烏野そして続々とほかの試合もさらに日向が出会ったのは本編春高はまだまだ白熱していた烏野以外も試合をしているから梟谷のほう今の時点では劣勢化スパイクを止められて木兎のテンションが下がっている赤葦は早いと敵チームの応援団は木兎を大したことないとかしかし別に全体的な調子が悪いわけじゃないのになぜやる気が理由は自分たちがメインアリーナじゃないからと木兎は目立ちたがりだからかそのころ烏野は1回戦に勝利した後OBたちが応援に来てくれてたことに澤村がいまさら気づいたそれだけ熱中してたからなんだろう自覚してる以上に緊張してたともいえる先輩は澤村がでかくなったと上級生たちはみんな彼らに挨拶を1年生たちは初めて会うか澤村がOBたちを紹介する流れにそれぞれ主将だったわけか1年生たちがあいさつに行くと影山と月島の大きさに驚いてるこれが一年なのか黒川って人は日向と影山に注目する影山はユース候補になってる日向はどう語るか元気小僧とか運動神経お化け中学時代は無名だったでも今は得体のしれない奴と黒川はその得体のしれないというのが今の烏野にも言える次も勝てと言って去っていく田代さん言う余裕なかったかそしてほかのチームの試合音駒の試合を烏野が観戦を全国だからすごい奴がいないチームなどいないかしかし音駒のレシーブのしぶとさはかなりだな東峰も見てるだけで辛そうだなかなか決まらないってのはプレッシャーだよなそして音駒は勝利した日向もうれしそうだなそんな中烏野の関係者たちはそれぞれ動く時間まで少し買い物をしていいという日向は土産買いに影山は眼光鋭いと周りにでも内心Tシャツのことを考えていたエースの心得Tシャツを買うかそのころ梟谷木兎が相変わらずわがままをチームメイトは油断していたと去年は試合が夜になったので観客が少なくてモチベーションのキープが難しかった今年は真昼間だから大丈夫だと思ってたがでもよくあることだと周りも木兎の調子にムラがあるのは珍しくはない逆に木兎は緊張とプレッシャーに無縁ともいえる周りのやつらも大丈夫だと思っている俺たちのほうが強いから木兎が不調でもほかの選手は違うほかの選手も十分強いんだよそして皆の活躍で木兎がそわそわし始めた敵チームのタイムアウトの後赤葦が言うここはいわばセンターコートだとメインアリーナは確かに人が多いがその分やってる試合の数も多く見てるのはせいぜい4分の1だがここは来ている者たちの全員が木兎を見てると見てる人数は変わらないんだがそう思わせればいいそれに弟子も見に来ていると偶然ではあるがエースの心得Tシャツを掲げた日向たちが来ている赤葦は木兎の生態はわからない旗から見れば大したことなくても彼にとっては重要そして木兎見事なストレートを決めるラインぎりぎりでサブアリーナだからこそ観客はより近く声援は届く調子を取り戻した木兎そして梟谷が勝利ナイスタイミングで日向たちが来てくれたのがよかったまあそうじゃなくても別の方法があったか周りはたまに木兎を無視してもいいというが赤葦は自分が引き出せるのは木兎の力のほんの一部それに絶好調の彼を見ていると気持ちいと本人に言えばというが調子に乗りすぎるからダメか梟谷の試合を見て引き返す日向たち売店で新たに出会ったのは星海日向より少し高い程度の男2人ともなぜか緊張感が互いに初対面だが目をそらしたら直感で負けるとここで偶然影山が通りかかり星海に挨拶を影山が星海のことを簡単に紹介ユースで一緒だったと星海は影山のチームメイトと遭遇日向のポジションや身長について聞き出そうと身長は少し見栄を張っている日向最高到達点は星海のほうが強いのか根性Tシャツを買ってたのね星海烏養は祖父の知り合いに捕まってるとほかの試合鴎台というところの5番にすごい奴がいるとこのチームが星海の所属か彼自身取材されるのは嫌いだから雑誌とかには乗ってないそうだが星海の実力は本物日向はもっと近くで見たいと彼のプレーその身長からは想像もつかないほどの実力何でもできるなと単純に見て日向の上位互換だなそれもかなりのそして星海を実況が語るまさに小さな巨人日向は自分より大きな相手にも屈しないだが自分と同じような条件でさらに上を行く選手が現れたらそのほうがショックなのかなと試合は鴎台の勝利星海にインタビューをしようとした奴自分よりでかい相手と戦ってどう思ったのか星海は小柄とか小さいのにといわれるのが嫌い昔から他人よりすごいプレーをすると小さいのにすごいといわれているだが俺はただすごいだけ星海は言う世界と比べれば180超えても小柄星海が一番嫌いなのは小さいから負けたということ星海は言う小さいことは絶望することじゃない小さいことはバレーに不利な要因であっても不能の要因ではないとこの言葉日向にも刺さったと思うチームメイトが星海がこじらせていると小さくても活躍してるのは本当だろうとこの辺は日向にも似てるなあその後日向は星海にお辞儀をして下がっていくか烏野はとりあえず出発に日向の表情が楽しそうだここに来れてよかったと星海は日向と影山を思い出し感じるもっとビビった顔を城とか体育館から戻る烏野音駒の人たちがまたあいさつに帰ることにならなくてよかったなと明日もまた生き残れと黒尾と澤村2日目を生き残ることそれがどれだけ難しい事なのか春高1日目40チームが姿を消すともう一度宿に戻った彼ら新山女子は隣のホテルか女子はシードまるで女王って感じだなそんな中新山女子の一人田中の幼馴染叶歌ちゃんが話しかけてきたそれを見ていた同級生脈ありだなと縁下が冷静に次回に続く2日目の前にいろいろと
April 1, 2020
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アニメ ハイキューの感想です春高一回戦 後編へと本編慣れないコートでの試合みんななかなかうまくいかなかった特に調整できなかった日向はなかなか速攻が成功しなかっただがついにその速攻が決まる日向はこの大会のアタッカーでは最低身長だとかそれを見てた侑は影山も変わってるとそして日向にも注目をそんな中ある記憶この先烏野は強くなる日は来ないかもしれないあってもまだまだ先のことかもしれないそれでもチャンスがきたらと澤村の先輩の一人が泣いて喜んでいる一人は冷静だが彼の記憶かだが相手も日向だけに気を取られないようにするのだが今度はここでツーを決める影山みんなに性悪とかほめてるのかわからないような言葉ばかりゼリーが栄養補給に効果あるのか今度は影山のサーブこれは返されるセッターはサーブ直後だから態勢は整わないと思ったが見事に速攻を決めた影山はユースの合宿にも選ばれた逸材かしかし本人たちはまだ不満らしく日向と影山はもめている烏野OBたちは凄い奴が入ってると影山はあれほどの技術、センス、熱意を持っているだがそれゆえか逆に今まで目立ってなかったのかもしれない熱意がありすぎてだが世界は影山を見つけた大げさとも言い切れない椿原がタイムアウトを監督は言う自分たちは10番を止めに来たんじゃなく試合に勝ちに来たんだと10番に注目しすぎると思うツボになってしまうだからリードブロックそしてできないことをやる必要はないできることを最大限にやるんだと彼らも冷静に試合再開影山からのサーブ椿原参加しに来たんじゃない勝ちに来たんだと椿原のエースのスパイクここまでのが椿原の最強のホットライン日向がサーブに10番が下がるのはほっとするだが同時に月島も前にいる相手にとってけして楽観はできないウシワカを止めたことが知られているのか月島はブロックの時常に触れているようだ苛立つ椿原のセッターすさまじいラリー寺どまりのスパイクコースは基本クロスに偏ると読んだだが裏をかかれストレートをやられるしかしそこを日向が飛び出して体ごとレシーブ本人は出すぎたがスパイクを止めることはできてそこから東峰が決めた山口たちは日向が運いいのか悪いのかと痛そうではあったがだが西谷から見れば日向はわかっていてあそこにいたと椿原のバックアタックと思わせてフェイントしかしそこに日向がレシーブをしにでもまたですぎていまいちレシーブは決まらなかったが澤村がフォローし田中が返すOBたちは田中がバレー部に来た時のことあの時気合でやってた体験入部ですでに口だけかあれが後輩って3人はどう思ってたのかそんな田中が今は技術もよくなっている椿原の攻撃影山がファーストタッチをせざるを得なくなり多彩な攻撃を封じるとしかしそこに月島が彼は得意なことじゃなくてもそれなりにこなすだがそれは少しのぎこちなさと最大限の丁寧白鳥沢での合宿の経験かここで東峰がブロックを弾き飛ばすスパイク烏野が逆転OBさん立派になったのは見た目じゃないと感激月島のトスがよかったでも半分はラッキーらしい影山がにらんでると日向と同じ反応椿原の応援団が日向に対し手でとれと野次をでも澤村は日向の反応がいつもの野生的なものじゃないとも感じているその日向も学んでいる強打じゃなくても前に落とすとは限らないもう一度日向のサーブボールの動きを見る日向後ろマイナスによる攻撃が決まるバックアタックも速い椿原はまたタイムアタック日向の動き観客たちも注目菅さんの後ろマイナスってのはマイナステンポのバックアタックさらに西谷がサンダーをつけようとか言い出す西谷の必殺技のようになるタイムアタックの後サーブをミスるなといわれるが試合再開後いきなり失敗しかし試合は進み烏野がリード木下がサーブに緊張してるな4番を狙うけど失敗かだがそこは切り替えろかでも思ったよりは緊張してない自分にしては上出来だとプラスに考えろかそして烏野がセットになるここで影山のサーブだが勢いあまって失敗悔しがるがここは切り替えでも日向にドンマイといわれると悔しそうだここで椿原がピンチサーバー投入姫川というのか公式戦では初めてかそれが初戦とはなあ姫川のサーブアンダーで仕掛けてくる基本下手糞が確実に入れるのに使うイメージだがだがそのサーブが味方に当たってしまい今度は相手の自滅かつて日向が影山の後頭部にサーブをぶち当てたのを思い出すだがこれで烏野が1セット目を取る烏野応援団はとりあえずよしと観客には同情されてるし上級生たちもでも一人笑ってる当てるなら俺以外にという寺泊みんな姫川君を責めてる様子はない1セット目全員あったまったか疲れたという月島いや菅さんのアフレコ2セット目開始烏野が以前リード椿原は再び姫川を先輩らしき人物は言う俺に気を使うなどうせ次は俺が出るお前は少ないチャンスをどう活かすか考えろとサーブはコートで最もメンタルのコントロールが難しいミスをした時許してくれないのは仲間じゃなく自分再び姫川のサーブ一人後頭部を防御だが今度はその姫川のサーブは成功天井サーブ特別な威力もスピードもないただ高くあげるだけだがこれがなかなか難しく澤村がレシーブをしくじる天井が眩しいから取りにくいか姫川をほめるみんな姫川は感じる今この天井は俺の味方だと日向も思わず格好いいとか言ってしまう再びの天井サーブだが今度はお見合いしてしまい取れなかった椿原が逆転したかそして3度目今度は何とかレシーブをしたが思い通りに反撃できず相手にスパイクを決められる烏野が逆転され2回目のタイムアウト影山は一本目をもっと高くくれと椿原は勢いついている流れはこっちについているその根拠はわからないがこっちにあるのはわかるだが烏野は甘くない彼らの表情を見れば思わず委縮再びのサーブ今度は西谷がとりシンクロアタックそしてそこから決める姫川は全国の強さを感じる再び姫川は下がるだが奴らは2セット目を取るつもり3セット目の準備をしておけと烏野と椿原22点ずつこんどは東峰のサーブが成功動揺するが主将が励ます俺たちが何とかすると東峰のもう一本しかし今度は相手がツーをまだ奴らは帰る気はないか崖っぷちで決める度胸かそれに対し烏野月島の速攻は失敗月島バテたか月島からすれば高すぎたと思うんだがここで澤村が返す俺たちも帰るのは早い烏野マッチポイントこれを決めたら勝つここで菅さんが交代影山は通過点と思うが自分はやっぱり来たと思ってしまう感じ方は違うでもやることはわかっていると菅さんがサーブをしかしこれはレシーブされるだが少し乱れたか椿原のエースの攻撃だがしっかりと分析していたか今度は菅さんのトスから田中の攻撃しかしスパイクはとられた菅さん相手のことをしっかりと観察してレシーブをしているそれを見ていた先輩はどう思ってるのかかつての後輩たちの奮闘をチャンスがきたら掴めとそしてここで日向の速攻と見せかけて東峰のスパイクチャンスは準備された心に降り立つそして烏野初戦突破次回に続く1回戦を突破した烏野そして次々と
March 25, 2020
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アニメ ハイキューの感想です春高1回戦が始まろうとしていただがその前にまたもトラブルが本編区民体育館にて開会式の後烏野はウォーミングアップをしていた浮足立ってたようだが昨日のような不安はないそうだ烏養は島田から連絡があり思ったより試合の進みが早いと初戦はどれだけちゃんとアップできるかどうかが重要試合のためにとりあえず東京体育館に向かうことにそのころどこかの親子の姿もその近くを烏野のみんなが日向はトイレに行くことに山口が荷物を見ててくれるそうだが袋の一つが子供の持っていたのと似てる月島は乗り遅れフラグとか2年生は気を使ってくれてるなしかしさっきの子供が日向の荷物を見てそして東京体育館に到着した烏野澤村は平常心と自分に言い聞かせている潔子さんは選手たちのフォロー全員まだ緊張してる烏養自身も同じようにその時日向が荷物を見て持っていた袋が自分のと違うと山口は荷物を預かってたから動揺してる日向はシューズがないとどこかで荷物が取り違えられたということか日向が持ってたその袋は妹のだったがちょうどいい大きさなので借りたのか山口は一時荷物から目を離してたからと慌てる日向も同じだがここで先生が冷静に体育館に確認してみるとシューズは場合によっては買うしかないか1年生2人困惑しまくってる影山は日向に携帯はと聞くとあの袋の中だとそれを聞いて山口は電話をかける出た相手は女性武田先生は体育館で落とし物としては届いてないとそこに山口が子供が間違えて持っていったそうだがさっきの体育館で待っててくれると体育館もそれほど遠くはないからだがどうやって取りに行くのか島田は町内会の人たちと一緒に行った潔子さんが名乗りをあげるだったら自分がという仁花ちゃんだけど潔子さんは自分のほうが足は速いとそれに一人は心細いだがそれは今後もあり得ることだから慣れてもらうと仁花ちゃんにもマネージャーとして成長してもらわなければならないからか試合開始までに戻ってくるという潔子さん日向と山口は謝るか田中、西谷は無事でというが逆に不安に自分たちはまず試合に集中か急いでさっきの体育館に向かう潔子さん中学時代の記憶練習して練習して積み上げたものはあっけなく終わる彼女の陸上部時代の記憶ハードル走で躓いてしまったときのことかそして高校に入って澤村にバレー部のマネージャーへの誘いが積み上げたものもあっけなく終わるその事実を自分が思ってる以上に恐れてたのかもしれないマネージャーになってからの彼女バレー部には今までいなかった澤村は先輩たちに美人マネージャーを入れてくれたことを感謝されたかもしれないな潔子さんは自己流でバレーについて勉強したか何かに打ち込む時の気持ちよさだが自分はどこかで最前線で戦ってるわけじゃないそれでもチームメイトは徐々に他人じゃなくなった烏野のみんなはミーティングいつもの体育館と違い滑りにくい場所か感覚が違うってことだな仁花ちゃんはマネージャーとしてここにどう感じているのかそして烏野の番が近づく烏養は天井を見て厄介だといつもと違う環境ってのはそれだけ厳しいってことか覚悟をしなければウォーミングアップでそれを実感する眩しくてボールが見えなくなったか緊張すると手がなかなかあったまらないと影山は緊張してないのか今はしているとだがここはあくまで通過点だと菅さんは大物めとか日向はシューズが来ないので裸足のまま潔子さんは間違えて持っていった親子のところにシューズをちゃんと確認しただけどバスは出発したかでもそれなら自分で走るなんとなく始めたマネージャー今までそのポジションにいなかった自分がいなくてもただ元通りになるだけだと思っていただがつながなければならない託さなければならないインターハイの後彼女が後輩を誘ったのはそれでか積み重ねたものが想像以上にあっけなく終わるだがそれがどうした敗北を確信してるわけでも勝利を確信してるわけでもない私はコートに立たないしユニフォームを着るわけじゃないでも今挑まずにはいられないかつて飛び越えたハードルと重ねているここが自分の最前線だと体育館に到着した潔子さんはシューズの袋を仁花ちゃんに渡す3年生たちとの絆も日向は自分のシューズが戻ってきて喜ぶ潔子さんに感謝する日向と山口シューズがあると全然違うか5メートル飛べるのは大げさだが気合を入れようとする烏野だがそれは相手も同じ現れたのは対戦相手椿原高校か試合開始の時烏野の緊張は緩和されている主に日向そして潔子さんのおかげかシューズが関係してるようだ相手もミーティング丸山ってやつが一番緊張してるか気づいたら帰りのバスの中って経験があるのか緊張しすぎてそうなってしまうところも多いんだろうな相手も烏野のことは調べてるようだ田中と西谷が相手をじっと睨んでいる椿原の選手たち烏野は白鳥沢を倒しただけどだからといって白鳥沢と戦ったほうがよかったとは思わないまあ烏野とあの時点の白鳥沢地力では白鳥沢のほうが強かっただろう実質接戦だったし運の要素はあったかもしれないもちろんそれだけじゃないがだがそれでもウシワカと戦わなくてよかったと思えたただ去年の二の舞だけはごめんここにいる者たちは猛者を倒した者たちだがそんな猛者もいつの間にか消えるそれが全国大会初戦相手にそして会場に飲み込まれたほうが負けるかそして試合開始まずは影山のサーブだがアウトになってしまう先制は椿原か今度は相手のサーブが田中がレシーブするがうまくいかなかったか相手のサーブは嫌なところを狙ってくるか烏野も攻撃するがレシーブされるただ対戦相手を研究してるのは烏野も同じ要注意は4番エースってことかブロックの上から打たれないようにだがそううまくはいかない東峰がレシーブをしたがうまくいかず逆に相手の攻撃を今度は日向と影山の速攻を仕掛けるがタイミングがずれたバレーは空間の競技空間認識能力が重要だがいつもと違う戦場ゆえにそれが乱れてしまっているそしてその影響が最も出るのがセッターのトス影山は修正すると言っている少し時間がほしいそうだ今のところ烏野は得点できていない次の速攻もうまくいかなかったしかし田中が必死でレシーブをして返したようやく烏野に点がしかし実況と解説は烏野がまだ固いと影山にミスが見られるのは珍しいという試合直前に日向と影山が合わせられなかったのも原因か相手はチャンスだと思ってるか速攻はないと思ってるようだが日向にその気はない今ので相手も煽られてしまい東峰にスパイクを決められるただまだ影山のトスの精度が落ちているまま次も速攻を仕掛けようとするが失敗すると思ったら日向が頭突きでボールを返すあっけにとられたのかそのまま決めるでも相手もイレギュラーはスルーと日向も不本意な形だったからな割り切ると決めても焦りは来るだがそれに飲まれたら終わりそのカンフル剤として山口を投入山口は自分にサーブ以外の出番は来ないと思っているだからこそその場をシミュレーションしてきた島田からのアドバイス心が落ち着くのを待つんじゃなく落ち着かせる練習をするそのために重要なのはリセットの視点ウォームアップの段階で視線を落ち着かせる場所が必要気持ちをリセットしたら照準を合わせるサーブを通すためのポイントだけどそうピンポイントにはいかないかそれでも相手を狂わせるのには成功しブロック成功敵はレシーブ判断が遅いと言われて山口は2本目も決める短期間で彼も成長しているさらに3本目しかしさすがにずっと続けられないかそれでも烏野に勢いは出てきた今度は月島の速攻が成功だが点差は今一歩縮まらないでも影山も調子は良くなっているようだ日向もトスがほしいと2人はミスが怖いという感情など二の次そしていよいよか影山のトスの照準があい変人速攻が決まったお待たせしてすみませんって次回に続く全国大会第1回戦まだまだ続く
March 18, 2020
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アニメ ハイキューの感想ですいよいよ春高が近づく本編目覚めた澤村アラームが犬の鳴き声かよ春高は1月5日澤村は部活に行こうとするが試合は昨日全部終わったといわれる電話番号をチェックしながら慌てて駆け出す澤村体育館に向かうと先輩たちがだがみんななぜかバスケの光景をバレー部はお前ひとりだといわれてそしてまた目覚めた澤村さっきまでのは全部夢だったしかし最悪の初夢だとそれからこの日澤村は神社に初詣へ一人早く来すぎたと思った澤村だが東峰も菅さんも結構早く来ましたそれから遅れて潔子さん時間間違えたかと思った彼女だけど3人が早く来すぎただけ3年生組で一緒に初詣かでも今回が初めてらしい菅さんがギャグを言うけど3人とも無視だがむしろ菅さんが混乱していて東峰も余裕がないわけだ4人で拝んだあとおみくじをしかし東峰は凶だったと大凶のほうがまだネタにできるがでも澤村と菅さんは末吉でこっちも微妙初詣を終えた4人お参りは神様にお願いするより日頃の感謝をするらしいとでも東峰はいろいろお願いしすぎてるとでも試合に勝たせてほしいは言うかだが潔子さん冷静に言う神様にお願いしても勝てはしないしかし同時に神様にお願いしなくても勝てるとそのころ影山は走り込みを日向から初詣の誘い必勝祈願かでも影山は行かないとほかのみんなもそれぞれの正月を過ごしているそれから澤村は初夢が気になって学校の体育館をのぞきにバレー部のコートがあって安心するとほかのメンバーの声も日向、影山、田中、西谷が羽根つきをやっていた澤村もそれを見かけた今日は体育館開かない日なのだがそれぞれいろんな理由で学校に来たようだが彼らにとって居場所といえるのはバレー部なのか動いてないと死ぬのかって澤村は4人を帰すことに休みは休むためにあると澤村が来たのはコートがバスケ部に乗っ取られてないかってその後また街をうろつく澤村だが池尻と遭遇する旧友か決勝をテレビで見てくれてたらしい澤村も緊張してる白鳥沢を倒し全国に行くだけでもすごいプレッシャーを感じることなく気楽に行けといいつつ期待してるから 念を送ってるとかインターハイの時俺たちの分も勝てと言っていた澤村は自分がビビりすぎてたと吹っ切れる一人じゃないからそして1月4日春高の舞台に行く日が全員でバスに乗って向かうのは東京スカイツリーを見て日向、田中、西谷がはしゃいでるでも今日は猫又先生の紹介で借りれた体育館で調整と仁花ちゃんも緊張してる騒いでる3人に対し澤村は宿で騒ぐなと怖いなまずは宿に到着でかいビルを見てテンションをあげる田中だけど実際は隣の小さな宿でも座敷童が出そうだといってこっちはこっちでテンション上がる探検しようとか言い出すが澤村の威圧で静かにまずは体育館で調整練習日向は取れるボールが取れなかったりだがいつもの体育館より空気が薄いと東峰が感じる仁花ちゃんも緊張してる心臓が小さい組の本領発揮かまあ初の全国で平静になるほうが難しい練習の後全員を集めてみてほしいものがあると滝の上電気店渾身の俺スゲー動画って烏野のみんなのファインプレー集みんな見てみたいとテーマ曲までつけてたりして会心の出来だな自分の力を発揮できるようにするベストな自分を脳裏に焼き付けるイメージするのが大事かその夜澤村は先生たちと監督者会議縁下が問題児の管理と菅さんはむしろ問題児側ってかしかし影山と日向が外を走ると言い出すお前らはだめだという縁下外に出たら迷いそうだからか今度は月島がいて何か言う前に断られる月島に同行させたいらしい嫌がるけど月島も何か落ち着かないんだろうと自分がその2人についていけるのかというがだったら自転車を借りると月島も従うしかない縁下時期キャプテンらしいな自分が帰ると言ったら帰るとというわけで出発仁花ちゃんがそれを見届ける山口は動画を見てるほうがいいと菅さんはここでも勉強いつもやってるらしい平常心を保つためのルーティーン東峰は動画を見ている烏野ヤベーってなるか烏養の思うつぼか田中と西谷は落ち着いてない潔子さんが風呂に入ってるからってあほかこいつらの場合ベストプレーと潔子さんのどっちが脳内にあっても問題ないかマネージャー2人は入浴中仁花ちゃんは2人きりで緊張してる何を話せばいいのかわからなくなってる潔子さん足に傷が多くて黒タイツをはいてるらしい昔陸上のハードルをやってたが人一倍こけたりしてたとその話を聞いて仁花ちゃんが格好いいと勲章だからとでも戦場じゃないのにって謝ったり中学の陸上部時代潔子さん特に親しい人間はいなかったそうだまああまりコミュ力高い人じゃなさそうだが3年生になってようやくマネージャーの後輩ができてこうやって一緒に話せるのは仁花ちゃんが初めてだとだがもう残り少ない初戦勝ってまた一緒にこのお風呂にと戦い前夜それぞれ過ごしていたそしていよいよ春高が始まる日が訪れた高校バレーでも最も注目度が高いそうだ男女関係なく春高の舞台は時期によって変わるようだがその時たまたま通りかかった人にぶつかった日向そして西谷にもぶつかるその先には女性がいて西谷はラッキースケベ展開かって思ったりラッキーエロって目の前の女性結構胸大きいのだがぶつかる前にその女性に捕まるとしかしこの子田中の知り合いらしい新山女子のウイングスパイカーらしく幼馴染ってわけかしかし大きいのは身長だけじゃないようで3年生の視点今初めて女子だと認識したらしいと田中は意外と女子相手には話せないからな今度は影山に声をかけるやつがユースで一緒だった奴小森っていって高校ナンバー1リベロと呼ばれてるらしい西谷が何を感じるのか佐久早は隅っこに人ごみ嫌いだからと日向は木兎と出会うか一番弟子扱いされている木兎いろいろと目立ってるようだな今度は月島にも声をかけるけどこっちはめんどくさそうそして今度は音駒と遭遇黒尾は相変わらず挑発してくるその時春高の開会式のアナウンスが各都道府県から精鋭が武田先生はみんなが落ち着かないのは仕方ないけど烏養は落ち着いてと彼も緊張してるんだなそしてこの精鋭の中に宮城代表として烏野も存在しているオレンジコートの戦いの始まりが近づく次回に続く春高の始まりの時がやってくるだがその前に一つトラブルが
March 11, 2020
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アニメ ハイキューの感想です伊達工業との練習試合も終盤へと本編伊達工業との練習試合はまだ続いていたしかし伊達工業のブロックは固い青根が特に二口は青根にぶつかられダメージ受けてるけどタイムアウトにて日向は言っている紛れるだが4セット目はようやく烏野が取れたでも澤村は癖でフライングセットとか言ってしまう勝ったんだけどな伊達工業のほうもペナルティを地面を這っているやり方かそれはともかくさっきの伊達工業がブロック戸惑っていた理由シンクロの時基本日向は混じらずマイナステンポ日向たちの変人速攻は初見では驚くし知ってるほうも警戒するだが伊達工業はブロックの時基本戸惑わず冷静やつらのすごいところは日向たちの超速攻でやられてもそれはそれと割り切ってるところ動じないところやつらはブロックが強いたとえどシャットでなくても触れればいいブロックで止められなくてもコースがわかっていればレシーブかそして試合後半疲れてきた日向をどシャット月島よまるで敵側の発言日向に何度か決められればブロックに迷いが出ても仕方ないがそれがここまで来ても見えないだがだからこそ紛れること影山も文句はないか烏養は2人の速攻を初めて見たときすごいと思ったブロックを翻弄する怖い速攻速さを万能と思っただが手練れを相手にした場合逆に選択肢を一つ減らすことになってしまう誰より速さを武器にしていた日向がそれを言うわかっていてもそれを口に出せるのは凄い自分の武器を使わないことだからな最初に通じた武器が最期まで通じるとは限らないだから先に行くために武器を増やす追いつかれないのが武器対応する それができなければ先にすすめない影山はそう感じる日向が飛び出してこないこと伊達工業も少し戸惑いを感じる俺はいる最後まで選択肢の一つであり続けろと観察している月島相手のブロックが日向を気にしてるうるさい奴が急に黙るとそう感じるか伊達工業の監督は相手も別に新しいことをやってるわけじゃないとチームを冷静にさせようとする実際シンクロ自体は何度もやっているだがマイナステンポも使わないわけじゃない黄金川も戸惑うOBたちは気持ちわかると紛れるの後の超速攻は映えるリードブロックは最終的に上がったボールを追うがそれだけを追ってるわけじゃないレシーブされたボール、攻撃に入ろうとしてるスパイカー セッターなどそこから選択肢を探すだから処理する情報を増やす日向がまさにそうしているもちろんセッターは何も読み取らせてくれない凄腕の影山さらにあふれる情報に紛れ突然牙をむくマイナステンポここで仁花ちゃんが一言烏養前監督が言ってたこと日向のマイナステンポは単品では凄いが使い方がもったいないと烏養はそれを聞いて 自分がまだかなわないと感じてるか見ていた山口は速攻が今日一番気持ちよく決まったとかだが月島は冷静にこの一本だけじゃなくこれにより相手は日向を多めに意識するそうすることでサイドが決めやすくなり相手のブロッカーを焦らせることができる烏野の理想的なストーリーねそして時間もたちラストセットねだが当然消耗が激しい今まで通りのプレイもできない月島の動きが落ちていた日向は体力あるな月島は自分が機械でも日向でもないからとだがセッターとして選手の状態を把握することも大事さらに田中も今日は調子悪いとだがこのスパイク自体はいいストレートだと絶対クロスだと思ってたのに影山は励ましを覚えたという田中だが東峰は本心だろうとだけど伊達工業も疲労してるのか精度が落ちているようだこのセット山口がやりたがっている勝負の決意ができてるやつは頼もしいかだがあえてここは隠れている木下に彼もフローターを放つと成功した伊達工業も自分たちの弱点を分析しているか木下は呼ばれるたびにおびえてるがそれなりにできるか次かくれたら俺の隣にいさせると日向たちはマイナステンポを仕掛けるが青根が必死でブロック今度はシンクロと見せかけてマイナステンポ黄金川が止めようとするが今度は逆に東峰のバックアタック日向は黄金川を釣りに行くように動いた影山はそう見えたブロックは超速攻に反応するようにさっき仕向けたとも日向はいつも全部本気で打つつもりだから相手もつられやすいたまたまか直感かでも東峰を選択したのは自分の手柄だとか今度は田中がサーブで東峰と青根伊達工業は県内最強の壁インターハイより強くなっているだが不思議と怖くないかそしてもう一度東峰のスパイク相手のブロックとずらして打つそのスパイクが2階のほうに凄い力いやそれだけじゃない最後のセットは烏野そして練習試合は終わりこの後黄金川が影山に質問をしに凄い練習をしていそうなのにテーピングをしていない指は痛くないのかと自分はしょっちゅう爪を痛めるから影山は指を鍛えている テーピングは違和感があるからしない特に指先は少しでも何かあるとトスが狂うだから指先と爪はいつも完璧に手入れすると黄金川もやると決意するがどうせ続かないだろうと周りに言われる影山 名前間違えてるな言い直した後黄金川の最高到達点を340センチ以上ここは影山より上か身長と純粋にとぶだけなら影山より優れてるのかもしれないなその分頭のほうがまだ高いところから高いところ 最短距離のセットアップ日向と黄金川も仲良くなってるか挑発役という点では二口と田中も似てる伊達工業のOBが応援してくれた伊達工業は威圧感すごい絡まれたくないか3年生は穏やかだがあの鉄壁2名を従えてたからな一人は髭伸ばそうかなんて言ってる日向と青根は最後に挨拶夜になり解散自主練はほどほどにか特に日向とか木下が自主練を西谷に頼むが熱血相手にやると相当消耗するなでも木下なかなかできるようになった西谷が余裕ない田中もサーブを練習してるでもこっちは受け止める日向は影山にレシーブの時何を考えてるかと影山曰くボールを殺す物騒ではあるな西谷はわざわざ苦手なオーバーをやってるもしアンダーだけでできるならそれでいいのかもしれないがもっと上がいるから選択肢が増えるとわかっていてやらないのはつまらないと木下も活躍したいがしくじるぐらいなら成功はいらないでも今西谷が俺のサーブに苦戦してるなら西谷に絶対取れないサーブを打つんだと山口が自主練を見ていて木下は高確率で一定の場所に狙ったところに打てる負けられないと月島曰くうまい人が増えるのはいいし山口の出番がなくなるわけじゃないが理屈じゃないんだよなレシーブとスパイクの練習両方できればいいのにと考える日向影山がいたらスパイクをやりたいか烏養監督のところはしばらく休みでも一人の練習もできると家でロンリーパス練習妹もやってきて自分もやるとか言うけど妹も体育は得意らしいが日向はいろんな姿勢で練習してるのね小学生にはまだ難しいか日向が見本をなかなかうまくやれてるようになっているな夏ちゃんがボールと仲良くなったと感じてると前までは知らない人って感じだったが次回に続く烏野いよいよ春高の舞台へ向かう時が
March 4, 2020
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アニメ ハイキューの感想です伊達工業との練習試合のなか影山が本編春高に向け力をつけるために伊達工業と練習試合をするのだが西谷が見事なレシーブをした直後影山は邪魔ですといきなり言い出す周りは驚いていたちなみにこの後田中がスパイクを決めたが邪魔といわれたことで西谷がキレそうになって影山に詰め寄る影山は冷静に言うそこにいたらバックアタックの助走の邪魔になるからとマネージャー2人はわからなかったとみんなバラバラに動いてるからとレシーブ直後の西谷を見ると確かにそうだったかもしれない西谷はあっさりと納得した見てる大半もわからなかったようだがプレー中に気づいた影山と理解した西谷もすごいかしかし西谷にああやっていえるのもすごい田中曰く言い方というものがあるというが他にどう言えばいいのかと田中もキレそうになるが澤村に止められるそんな影山を見て月島はどう思うのか仁花ちゃんもいつもより怖いと練習試合はまだ続く伊達工業のブロックも冴えている烏野が相手ということで気合入ってた今までサイドのほうに気を取られることも多かったのだが今日は真ん中で粘っているかしかし烏野も負けてないだけど影山は何か考え込んでるようでいつも通りと感じてるんだが月島は何か言いたいことがあるならというけど菅さんいわく言いたいことを言わせたら喧嘩になるか影山が何でも言語化できるわけない日向も同意見だが言わないのは何か変一言多かったりするのはいつも通りだが影山のプレーを見る黄金川まるで機械のようだとセッターとしての技術じゃまだまだ足下に及ばないしなだが伊達工業のブロックは強固逆に意識しすぎたかもしれないとまでその時やってきたのは伊達工業バレー部OB後輩の応援だとか伊達工業の監督も驚いてたか烏野の体育館に伊達工業の旗か二口は3人ともよほど暇なのかなんてでも主将らしくみんなを鼓舞するいろんな方法で相手の心を折るって練習でできないことは本番でもできないかしかしそんな彼を見て元主将は何を感じるのか仁花ちゃんは伊達工業の威圧にプレッシャーを感じてる伊達工業のブロックに今度は東峰が阻まれる伊達工業のやつらこれ勝てるんじゃないのかって影山の表情は難しそうだな月島がブロックしようとするが読み違えたようだ影山は今のもう一回跳べただろうと言われなくてもわかってる月島影山ご機嫌斜めですかと険悪な雰囲気を澤村と田中が強引に引き離す月島は影山のいうことだけ素直に聞かないようだ不仲は理屈じゃない空気が悪いかでも烏養はタイムを取らないときっと大丈夫だからと次の東峰のスパイクアウトになってる東峰今日はだめだなとトスはよかったのだがだったら決めてくださいと影山はどなる1セット目は伊達工業にとられた東峰は試したいことがあるようなんだが影山は自分がいいトスを上げているだからもっと決めてほしいというだがそう叫んだあと影山はハッとしたような感じに月島曰く久々に王様になってると中学時代それでチームメイトと不仲になった影山は謝ろうとしたがそこに日向が王様ってなんでだめなのかと横暴だから、自己中だからかだがどっちみち影山が何を言っても納得しなかったら言わない烏養は思わず笑っていた田中は内容がどうあれ言い方がむかついたら聞かない月島も同じ田中の場合自分が言われたなら素直に聞くのだろうけど仲間への礼儀には厳しいから東峰は優しくいってもらいたくはある影山が王様かどうかは日向にとって関係ない王様ってのは格好いいと烏養はいうスパイカーが打ちやすいトス以上に最高のトスはないそれは探っていかなければならないだからコミュニケーションは大事だけどそれは喧嘩しないということじゃない烏野でのやり取りユースでのことなどが頭をよぎる侑が言っていたお利口さんってのはどういう意味なのか東峰はブロックとタイミングをずらして打つのを試してるらしいが伊達工業相手はうまくいかないだからうまくいかないかもしれないから先に言っておくと田中もきわっきわコース狙いをやめないと貴重な伊達工業相手だからこそ難しいことを試すかだから結果が悪くても我慢しろと場合によるという影山に対し笑う田中日向も似たような感じ2セット目開始喧嘩は言われてすることじゃない影山が言いたい放題いうその逆がいいとは限らない実力が飛びぬけた影山は他の連中からすれば文句をどう言えばいいのかわからないでも日向はずけずけ言う真ん中がいつもと少ない影山は試しにいつもと違うトスを上げてみるが月島は合わせられなかった二口は自分が有利と思ってるか影山のミスと思ってるようだが合わせろという影山に対し月島は嫌な顔外野視点影山は意外と気を使うタイプ特別変なことを言ってるわけじゃないが中学のことがあるなのか周りから見れば大したことなくても本人からすればどうなのかでも今の影山は自分が間違ってる可能性があるというのはわかっているそれは中学のチームメイトに体当たりで気づかされた次の月島のアタック今までの影山はスパイカーの癖にも合わせていたがそれをあえて外しスパイカーの打点を引っ張り上げるか惜しかったが2セット目も伊達工業にとられたかだが月島が高く跳ぶことはできたか影山の雰囲気を見て山口が煽らないようにと言うけど今回は逆効果セッターは支配者っぽくて一番格好いいか影山の真似をしながら言う日向烏野に来たばかりの影山の発言どう取り繕っても影山の本質は王様そう簡単に消えはしない日向がタオルで手作りした王冠のようなものをもって被せる新 コート上の王様誕生か犬の模様が笑えるが影山曰く他人の気持ちがよくわからず言葉選びを間違えると今更だがそれでも最高のセッターになるとこれも今更月島の大人気ないイヤミは相変わらず人の気持ちなんてわからないのは普通考えないでいいとは言わないが絶対必要とは言わない選手の状態などを把握するんだと練習を続けていくうちに合わせていく月島はもっと高くから打てるようになるか白鳥沢で黄金川とやってた時はもっと高くできた基本月島はコンパクトにやるタイプブロッカーだからその傾向は強いだからトス低くやりがち黄金川はトスがあまり上手じゃなかったから月島のほうが合わせようとしていたか白鳥沢での観察の成果が出ている田中も気合入ってるがプレーが雑になってる疲れたなら休んだほうがいいともいうが引っ込む気はないでも力任せなのは認めるとこの限られた状況の中で試すのもあり交代はマイナスを補うよりプラスになるようにしたほうがいいかトスの数は減らすというがそういうのはさりげなくやってほしいと東峰は逆に伝えてくれたほうがいいと烏野は常に変化するそれが必ずしもいいとは言えないがこの2,3年生がいれば大丈夫かもしれない上級生たちは凄い1年が入ってきたというがその逆もまたしかり影山たちだけじゃなく2年生と3年生たちのほうも東峰はよく謝ろうとするけど影山とていつもうまくできるわけじゃないか日向は影山に意見を伊達工業は烏野がいまいちと思ってるようだが練習試合ってのもあるだろう日向もブロックされるかサーブで崩しブロックで仕留めるこれも見事な戦術伊達工業のサーブは今のところ二口ぐらいだがほかのやつらが強くなったら手が付けられないかもしれないと位置が悪いとお見合いになってしまうしな相手がサーブ外してくれたから助かったが来年1番厄介な相手になるのは伊達工業かもしれないと次回に続く強敵との練習試合で烏野も強くなっていく
February 26, 2020
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アニメ ハイキューの感想です春高に向けて伊達工業との練習試合を本編日向は白鳥沢、影山はユースでそれぞれ得られるものがあったようだそして久々に体育館でバレー部のものたちと再会日向と影山はあった途端喧嘩してたかユースのことが気になる田中と西谷床が板じゃなくコートだったという話もさすがの日向もユースには乗りこまなかったわけだが月島曰く逮捕されるから困るとそもそも場所わからんだろうし月島も合宿で成長できたかなんて菅さん親戚の兄ちゃんみたいだなそこに澤村と東峰が迷惑をかけたと謝る日向どうせ単品じゃ役に立たないといわれるマネージャー2人は平和を感じるとそしていつも通りの練習の日々に戻るか仁花ちゃんがネットにテープを張ってるのを日向が手伝いにネットを九分割してると選手からずっとサーブ強化週間だからネットのどこを通ったらどう落ちるかなど仁花ちゃんが偉そうに説明してるのも珍しいそしてサーブ練習それぞれのサーブ西谷でも取れないものもあるオーバーが苦手らしいがジャンプフローターはオーバーで捕まえるのが確実苦手でも逃げてはならないってことだ木下もなかなかサーブができるようにサーブが最大の武器なのは山口も同じだが思い通りにはいかないかそしてユース帰りの影山のサーブ彼自身手ごたえはいまいちだったしかしそんな影山のサーブをレシーブした日向位置的にはアウトではあったがこの時の日向のレシーブの動き潔子さんが言うには日向時々神がかった動きをすることがあるが今のは普通にやった感じだと日向も成果が出ているのか練習終わり日向は影山が言ってたもっと飛べるってのはどういうことかと聞くと試しにオープンを打つことに澤村はオーバーワーク厳禁というが本当にちょっとだけなら日向のジャンプはピョピョーンだが本当にすごいジャンプはドン だと抽象的だな基本チョロチョロするのが仕事の日向擬音が残念な感じかそれはともかくそんな状況だから仕方ないしそれで十分飛べているのだが日向ならまだ飛べるはずだといつもジャンプの時どこに体重を乗せているのか普通に考えたら足無意識にだが高く安定したジャンプは空中でも余裕が生まれるそういうジャンプは床を蹴る音がすると澤村たちはあいつら本当にちょっとだけで済むのかとそれを信用できるかどうか菅さんはあいつらどれだけバレー好きなのかと東峰曰く合宿後の影山は小難しい顔をしてるとそんな2人だがやはりちょっとだけで終わってるかどうか怪しい影山のトスは相変わらずうまい日向のジャンプに対しあれこれ怒鳴る影山しっかりと体重をのせて助走の勢いをしかしそこに澤村が現れ 帰れと怒鳴るのだった翌日 雪が積もってるなあそしてまた練習仁花ちゃんは合宿後の日向はずいぶん静かになるなと日向は白鳥沢の合宿を見ていた黄金川がセッターの時のほうが月島は高く打っていたとちゃんと飛んでいるという月島だが烏養は影山に話をユースでのことを聞こうと何か悩み事があるのかなとないというけど影山はお利口さんとほかのセッターに言われたとユースにはなかなかの曲者がいると感じる烏養は祖父に言われた「スパイカーが打ちやすい以上に最高のトスはない」とさんざん言われた実際それに尽きるだろうしそこだけは迷う必要ないと烏野のものたちは誰かを待っている東峰がおびえる相手いや今はもう最高の相手だと烏野にやってきたのは伊達工業の選手たちだったそう彼らは練習試合の相手挨拶するだけで仁花ちゃんは怖がる東峰とか小心者組は顔が青いな青根は相変わらずロックオンしようと黄金川は合宿で仲良くなった日向とあいさつ月島はウザそうそれぞれの責任者があいさつを日向と青根も挨拶影山は黄金川を気にしてる日向が言ってたことが気になるのか伊達工業のブロックは県内トップで全国でも通用するだろう春高予選以降レベルも上がっている同レベルのブロックを作り上げるのは時間がかかるそのレベルのブロックに慣れろと全国でうろたえないように伊達工業のメンバー二口が今の主将ね新戦力もいるようだ烏野のメンバー紹介今後試合のたびにこれをやるんだろうか練習試合開始伊達工業のサーブから黄金川は日向の動きの速さを試合では始めてみるのだなだが攻撃手段は超速攻だけじゃないしかし伊達工業ののリードブロックは本物なんと3枚ブロックで日向の囮も通じなかった伊達工業のレベルがあがってるってことだな白鳥沢での月島のようにいいブロックはスパイカーだけじゃなくセッターに相当なストレスを与える影山にとっちゃ白鳥沢よりきついかもしれないと先取点を得た伊達工業だが二口は面白くない表情影山はあえて三枚ブロックをぶち抜こうと考えたわけかしかしこれは一人だけでどうにもできないからな思ったより日向の囮が効かなかったか武田先生はメモを見て烏養と話をバンチシフト束という意味で真ん中にブロッカーが集まって構え中央でできる限り複数で対処できるようにしたとだがその分サイドが隙だらけに烏野や今までの相手はスプレッド中央には弱いが広がるという意味でどこからの攻撃にも確実に1枚は付けるスプレッドのほうが効率よく満遍なく対応できるだがバンチシフトも鍛えられて喇凄いあらゆる攻撃に対し常に複数の壁を造る今度は日向の速攻通ったようだが一発目から2人もついて触られたか束で来られるプレッシャーは半端じゃない試合は進み今度は日向のサーブで月島が加わる影山のボール下への移動の速さは相当だがトスの前に伊達工業のプレッシャーが月島に見せかけて澤村のスパイクを仕掛けるが2人ブロックにつかれ阻まれる伊達工業のブロック格好いいと感じる奴らの移動早いな影山は澤村に謝るがトス自体が悪いわけじゃなかったあの時ライトからの攻撃を最善だと思ったのか選択が正しいかどうかはともかく伊達工業に真ん中以外の攻撃を選ばされたと武田先生から見ても伊達工業のブロックは怖いブロッカーとセッターの戦いは攻撃の瞬間以外も続いているプレッシャーの掛け合いと駆け引きここで影山はユースでのことを思い出しながら今のこともだが感じる強さは心地いいと今度は伊達工業の攻撃黄金川はツーアタックを力に物を言わせたやり方で西谷もレシーブしきれなかった今度は烏野の攻撃いい感じのトスだがそれでも攻めきれなかったただブロッカーは伊達工業だけじゃない月島もブロックをしかしここで二口がフェイントをだが西谷がローリングサンダーってレシーブを成功させるだがその後影山が邪魔と叫ぶいきなり一触即発多分ユースでのプレイを思い出したんだろうけどな次回に続く烏野と伊達工業の練習試合は続く
February 19, 2020
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アニメ ハイキューの感想です白鳥沢の日々 そしてユースも最終局面へと本編ユースで合宿をしている影山中学時代の記憶夏休みの及川の言ったこと基本的に自分中心で動いていたと思っていた影山そんな彼の様子を見ている指導者中学時代天才セッターの卵がいると話題になっていたと3年になったら出てくるのかと思ってたが天才の定義は難しいだが彼曰く完璧から最も程遠いとしかしだからこそ面白い侑の言ってたことが頭に引っかかっている影山白鳥沢のほうで日向も外の景色から参加者のプレーを見ていく黄金川も一緒になってるように日向も相手のプレーを見て何かわかるようにだが相手もそれを読んでいたりなかなか参考になるついでに怒られる月島も新鮮と2対2コートはたった2人苦手をフォローしてくれる存在はいないか百沢が参戦してるときは彼が穴になるだろうと言ってるでも先に彼が返したら攻撃は彼がすることになる2メートルからの攻撃は強烈だからな高いところからの攻撃は得意か守備は苦手みたいだがスタミナはあるそれにリーチが長いから攻めたつもりでも触れる日向が教えた 楽をするプレーで余裕が生まれてきただが成長してるのは他も同じ月島も見極める目がよくなっているナイストスという月島だが表情は複雑珍しいお前のちゃんとしたトスを見てテンション上がると同時に悔しさも感じるか自分も全部できるようにならなければとその後全員集合白鳥沢のコーチが体調不良故急遽合同試合だとカキにあたったそうでフラグ回収それで合同でだがこれはこれでチャンスか黄金川はチャンスだと大はしゃぎ国見はウザそう白鳥沢の人たち日向がサポートしかやってないことに疑問をもって五色に聞いてるが話せば長くなる本来メンバーじゃないってことをとりあえず伝えるそんな彼を観察してるのは白瀬かな日向はウシワカのプレーを観察してる見事なスパイクだな試合の後日向はウシワカに質問をそれを見てまわりは度胸あるなと同じ学校でも近寄りがたいと日向はウシワカにレシーブの時何を考えてるのか白瀬は五色に言うお前は聞かなくていいのかと次いつチャンスがあるかわからないと五色曰くライバルに助言をとか言うけど白瀬の無言の圧力ライバルってのもおこがましいが不要なプライドは捨てろと思っているだから2番手少なくとも行動を起こすという点で日向に出遅れてるとズバリ言う五色も彼に質問をすると最終日の合宿も進んでいくサポートしつつ話を聞いたり観察してプレーの真似をしたりとか上から見る景色も重要かそのころユースのほうでも影山も拾うだけじゃなくバックアタックの助走を妨げない配慮をする選手もスパイクもうまい影山あえて違うポジションでプレイポジションシャッフルか調子のいい影山周りのうまさに引っ張られるか今は皆まだ発掘の時期どこで何を見つけるか 気づけるか遅かれ早かれ彼らには結果を出さなければならない時が来るだろうだがだからこそ今はバレーを楽しむ時期のびのびとするのは大事な時期だとうまいセッターはスパイカーに錯覚を起こさせるとうまくなったと侑や影山はセッターとして優秀それゆえチームに戻ったときどうなるかも心配だが頑張ってるのは彼らだけじゃなく烏野も同じ木下のジャンプフローターうまくなってるか山口も負けられないと武田先生が何か烏養コーチに練習試合かできるだけ強い相手と日向と影山が帰るのは明日か宮と影山が話すセッター同士の会話か侑曰く俺のセットで打てない奴はポンコツだと影山はスパイカーのほうが向いてるんじゃないのかとセッターの時小難しい顔をしてたと宮の発言が原因だろうだがレフトやってるのは楽しそうだとしかし俺はセッターだと影山は侑の言ってたおりこうさんの意味がそのままの意味真面目で素直でいい子ほめてないんだろうな合宿の最後に挨拶ここでの練習とチームに戻ってからの練習を別物と考えないでほしいと互いにレベルアップできるのが理想そして帰路につく彼らそれぞれいろんな態度だなただここで強敵たちの存在を感じ取ったか他にも声援を送ってくれる人もだけど影山駅への道を忘れている日向は合宿後やる気を月島はめんどくさそうその時黄金川がメアドを交換しようとかはしゃいでいる後はお前らだけなんだとか金田一が日向に声をかけてくるが何か言いづらそうだ影山のことをテスト期間以外は元気かと昔とはだいぶ変わったからと金田一は国見は金田一が中学のことを気にしすぎだと影山のトスを誰も打たなかったことかと確かに腹を立ててただろうだがそれでも選手としては自分も悪いんじゃないのかと日向曰く喧嘩するのは普通譲れなくて喧嘩するのは普通だから影山も大丈夫だとそれを聞いて金田一は何を国見は金田一をつつきつつ別にどうでもいい次の公式戦で潰すと金田一とそれなりに仲良くはなったかもしれんな白鳥沢にて穴原は鷲城に挨拶この合宿はどうだったのかと2対2はいいという鷲城日向はずっとサポートだったら目はギラギラしていたほかの選手も影響されていたと高さというものに対する圧倒的な飢え意識していようといまいとポジティブだろうとネガティブだろうとそれは絶対にある背が低い俺たち体格の代わりに与えられた者こそそれなんだとテーブルにまた生牡蠣が来るけどいい印象がないようだそして翌日日向は烏野にそしてそこにまた久々に影山が出会ってすぐ競走ってか滑り込みで日向が先に部室にか影山はこの5日間何をやってたのかと日向にボール拾いと同等というだがその表情には何かがしかし影山も日向も部室か体育館のカギを持ってないのでトスをしあいながらそれぞれの話を凄い奴がいたと影山は小さな巨人がいたと背は低いが合宿メンバーの中でもトップクラス日向よりうまかったと星海は日向の上位互換だなそこに田中がカギをもってやってきたか帰ってすぐ喧嘩かって影山は日向にお前はもっと飛べるとそしてそのころ伊達工業烏野と練習試合だと次回に続く伊達工業と烏野の練習試合
February 12, 2020
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アニメ ハイキューの感想です日向も少しずつ成長していくコートの外で本編掃除をしてる日向に月島が声をかけてきたちょっと付き合ってくれと日向は月島が自分から嫌味以外で声をかけてきたのに驚いてるようだブロック練習を付き合ってほしいという自主練なら問題ないはずだとそれを聞いてまだ自主練に残ってる人たちにも声をかけるとでもまだ片付けなければならないものもあったユースのほうでは夕食か影山が誰かと話を知ってるやつがいると安心だといわれるけどブロッコリー2号で覚えてるのか何を考えてるのかって烏野は全国に行ったがそっちは決勝で敗退したのかそんな会話をしてると佐久早が声をかけてきた烏野と白鳥沢のビデオをまだ見てないのかウシワカがなぜ負けたのかと誰か止めた奴がいるのかまあ一応月島も1度ブロックはしてたし日向も無茶苦茶ながら何とか止めてたその事実を聞いて佐久早は問い詰める友人らしい人物が現れ彼は自分を追い詰めそうなやつが気になってネガティブになるとかでも影山はまだ彼が本気を出してないと感じるイメージより普通だからなんて基本ネガティブか潔癖症の彼は去っていった影山の爆弾発言彼からすればまだ普通に見えるだけだとユースはみんなレベル高いだがそんな中異質と思われる人物がいる白鳥沢の合宿で指導している穴原監督はやってること自体が何か不思議だと鷲城も変わろうとしてるとそもそも選抜合宿をしようとも穴原監督に指導させようなんて考えないだろうと日向の存在が何か影響を与えてるのだろうか決勝の最後 決めたのは日向その時の彼の表情凄い悔しい様子は当然だが それでいて…なんて会話してると生牡蠣がやってきたでもそれは気をつけろと生牡蠣に先生があたって大変なことになったそうだフラグたてたな自主練に参加してる日向たち日向は久々にスパイクを打てて気持ちよさそうだ彼を知らない奴はリベロかと思ってたがレシーブがうまそうじゃなくて背が低いからだろうな今度は金田一も参戦大会のリベンジかね黄金川もやりたそうだでもスパイクを打ってるのは日向だけじゃない今度は五色も彼は彼で実力あるからな月島たちは3人同時にブロックをするが自分が一番低いのかと月島は悔しそう日向は球拾いもやる五色にブロックを突破されたけどサイドの位置取りが悪いと月島は五色はクロスで来ると思ってたから意表を突かれた感じか助走はクロスと思ってたのに黄金川のバレー歴は短いがそれでここまで日向はこの後月島に自分にスパイクを打たせてやるためにと思ったようだが別にそうじゃなくこの先の戦いブロッカーとスパイカーの駆け引きは重要日向はブロッカーがよく見えてるのは確かだろうと翌日ユースでも練習が指導も確かなものだな影山は左利き相手でも合わせているセンスは認められているかほかの参加者たちとのコミュニケーションも本来は苦手なんだろうけどそれを見てた宮はどう思うのか今度は星海という男彼のジャンプはとんでもないものだ日向以上だろうそれを見てた影山は何を感じるんだろうか練習が終わった夜影山に声をかけてきたのは星海俺を見たことがあるのかと今までに俺の試合を知ったのは初めてだろう星海曰く知らないならもっと驚けよとたいてい自分を見てチビだからと舐めるけど俺のプレイを見てビビるとそこまでが1セットだと影山はけして驚いてないわけじゃないむしろ参考になるとまで言っている何かしらショックを受けている星海そんな影山に宮侑が声をかける彼もセッターかとげとげしい印象だったがプレーはだいぶおりこうさんだと白鳥沢で日向も随分雑用が素早くなってるこれも観察の結果かボールが上に跳んだら取りに行くのだがそこから見える景色も勉強になるマイブームってか国見のレシーブはウシワカと似て無駄がない感じだと国見を見るとできる限り動きたくないようだと黄金川はそれが気に入らないのかせっかく普段いないメンバーなんだからもっとガムシャラにやろうとだけどガムシャラは国見にとって嫌いな言葉第2位だそうだ金田一が彼をフォローする次は2対2でやるようだがその前に黄金川は国見が苦手だとみんな一生懸命やってるのにあいつだけやる気ないように見えるとでも戦った日向曰く彼は体力を温存して終盤に本気を出してくるのが厄介だと他が消耗してるからだろうな拾えるボールは追ったほうがいいが楽をしようとしすぎだという黄金川だが何か日向は感じたようだ2対2は一番きついらしい2人だとずっと動き回らなければならないだがそんな中一番きついのは百沢彼は一番経験値が低いため技術が他より劣ってるだから負担もでかくなるか2対2は常に次を考えながらやらなければならないかその2対2の時 国見がいるチームは強いと彼は器用で相手をよく見てる感じだがそれだけじゃなく余裕がある感じ国見は自分が見られてて顔が青くだがそんな中苦戦してるのは予想通り百沢体格には恵まれているが経験値が低いそれにまあいっちゃ悪いけど学校も特別強豪でもないしな自分がどんどんおいていかれているプレーが雑になってるのもわかる2人しかいない中精度の高い攻撃ができない相手を見て隙を見つける自分が隙だらけなのもわかってるだがついていけない2対2は苦痛か今彼は壁にぶつかっているそんな彼にドリンクを配る日向百沢は思わずお前が選ばれればよかったと愚痴をこぼすだがそう言ってしまい後悔をそんなの彼が一番思ってる強豪のレギュラーここにいる大半が日向を警戒してる俺みたいに何となくいるんじゃなく自分が選ばれに来るやつでもそれに対し日向は俺も選ばれればよかった じゃないのかとここに呼ばれた奴は何かしらすごい奴なんだろうと俺は影山がいなかったら若干?本領を発揮できないが百沢はじぶんがでかいだけだというが日向からすれば聞き捨てならない2メートルあるだけで凄いと日向はもし必殺サーブと身長2メートルどっちがほしいかといわれたら間違いなく2メートルの身長を選ぶと身長は努力でどうにかなるものじゃないからまあでかいだけってのは努力して得たものじゃないから何の自慢にもならないだろうだが自慢にはならなくても武器であり才能ではある月島曰くライバル励ますなんて余裕だと言うけど彼自身怒ってるというが結果的にはそうなる何のメリットがあるのかというがお前を倒したいからだと逆もまたしかりだが日向は外から見て気づいたこと百沢にやってほしいことがあると技術的なことは無理というが簡単なやつだとそしてまた2対2技術的にはやはりなかなかうまくいかない国見は相手の隙を見つけるのがうまいだけど2メートルの身長ゆえに百沢は届く力む彼に対し楽していこうという日向それを聞き彼はゆっくりと高いレシーブを簡単で些細だが激しい試合の中忘れがちなことバレーはボールを落とすことも持つこともできない競技自分や仲間の態勢が整わないときに自分が積極的に楽しようとするパスは仲間も楽にするあの時日向が言ったこと最初のボールをできるだけ高くパスすると国見もそうしていたそれだけで少し楽になるリズムが整うだけでいろいろできる百沢の力を活かしたスパイク真っ向勝負なら百沢は強いそしてハイタッチねこれにより国見を黄金川も観察するようにセッターでもあるからなユースのほうでは影山が渋い顔を次回に続く
February 5, 2020
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アニメ ハイキューの感想です白鳥沢で日向に見えた光明本編白鳥沢の合宿に押し掛けた日向だが雑用をやらされるばかりで何をすればいいのかわからなくなっていただが倉庫から出た日向の眼はさっきと変化していた天童たちはそれを見て気持ち悪いと感じる俺はコートにいないコート上の誰でもないただボールを追ってるだけじゃダメ全体を見なければと思ってると洗濯ものを入れたままだと気づいて干しに行くことに体育館の2階のほうから練習試合を見るといろいろな人たちの行動が見えるそれを自分と比べてみるレシーブがうまい奴もいる西谷はそういうやつはフォームからコースを見るのがうまいと凝視してみる日向無駄な動きがないウシワカただ自分の体格だと同じようにやっても届かないか1階に戻り球拾いに改めて試合を見ることをいつも基本ボールばかりを追っていたそれを違う視点で見ているさらに選手たちの動きも中学時代友人にバレーのパスを頼んだとき友人の自主練にも付き合っていたまあ素人が同じようにやれってのは難しい反射神経がいい日向でもボール打たれると思ったら身構えるとその時言われるテニスの基本的な動きとして足を地面から少し離せばいいと他にもスマッシュを教えてやるとか言われたりでもそれは違う基本目立つプレイばかりやりたがってたからかもう一度思い出してみるスプリットステップというやつ相手のボールのインパクトの瞬間足を地面から一瞬離して動きをリセットそして一歩目を踏み出すするとスムーズに球を受け止めた顔に少し当たったようだがゲスつまり天童はブロックのタイミングが早い月島と全然違う他にもボールの返し方うまいレシーブも同じじゃない今までずっとボールだけを追っていただがコートの中には情報がいっぱいだとそして夜になってと日向のやつ白鳥沢の同じ雑用のやつらと仲良くなっている合宿だから基本泊りだがそこに鷲城がいう呼ばれてない奴に飯も寝床もないとまあそれは当然だがただ天童曰く寝床はあるだろうと飯に関しちゃさすがに量は決まってるし小さいからって食べる量が少ないとは限らないでもどうせ雑魚寝だし日向はどう見ても場所をとらないウシワカ曰く日向はないチャンスを作りに来たそれがうまくいったかどうかは別としてそういうのが今後もありうることだとその現実の厳しさを後片付けをしている日向黄金川は自主練付き合ってほしいというが無碍にされる金田一がやってきて頼む相手が悪いとやる気なさそうな月島と国見だからな金田一は付き合うというが日向は俺拾いますよとあくまでも球拾いとしての立場を守るその時帰ろうとしている五色工を見つけてお前もやらないのかと最初嫌がるけどお前のキレッキレストレート見せてくれと言われるこのキラキラした眼久しく感じたこのチヤホヤ感あっさりのせられるのだった自主練習する彼ら日向は烏養に言われた球拾い舐めるなという意味を今理解しつつあるボールの落下点にどれだけ早く行けるかでも頭でわかっててもすぐにはできないか以前遅いままつぎは五色のキレッキレストレートと思ったらクロスボールを両手で持ってたから取れなかったがコースは見えた五色と黄金川の会話トスからコースがわかることもあるか自主練ののち日向は帰宅するのだが腹が減ってる強豪校の食事も気になるが壊れた筋肉を食事して修復する今の日向もまた筋肉が回復したがってるいつも何気なく食事をしてるそんな自分が今何を食えばいいのかそして烏養に電話何を食えばいいのかと烏養はいきなり言われたが意図はわかったようだ説明されたことをメモに取る日向最後に言えること家に帰ってちゃんとした飯を食うそしてちゃんと寝る日向が何気なく買った新しい歯ブラシセットでもその出番はまだまだ先烏野では練習試合を相手は常波烏養はどこだろうが同じ動作ができるようにすり込めと教えているでも山口なかなかうまくいかないようでほかのみんなも思う通りには行かないようだな田中はジャンプサーブを本格的にやるようになってからのルーティンが無駄に格好いいとかでも成果は伴わないようだがとはいえ練習試合だからな失敗してもいい常波の人たちよ1セットとるぐらいはあり得ることだからなただ負けたらいつも通りのスライディングでもあくまで烏野の癖として東京遠征で負けまくったからか烏養はもう1セットと白鳥沢のほうでも日向は球拾いをボールと選手の動きを見て日向の動きもよくなっていた元々運動神経もいいがそこに思考が加わるそしていつの間にか本能になる直感という形で基礎はこうという概念がなかった日向自分に合ってるのが何かを空っぽのようだとでもそれは少し失礼だと穴原監督は考えを振り払う日向は球拾いしながら試行錯誤をする運動量は少なくても考えるのは腹が減るかそんな彼を見て月島は何を考えるのかウシワカも様子を見てるか天童曰く日向と影山は妖怪だと確かにというけどウシワカも天童も同じじゃねえ雑用をしてる日向ドリンクをもらう時金田一が日向に何でそんな風になれる全部必死に日向は影山を倒すと決めているだが奴は今ジャパンだと金田一はそれを聞いて何を思うのかでも今頃奴もボコボコにされてるかもとそして影山サイドにユースに選ばれるだけあって相当優秀な奴らがそろってるそして影山も癖になってるせいかまだまだうまくいかないトスでもこれぐらい入って当然だというふうにも見える再び白鳥沢ボール拾いに気合を入れている日向昨日の夜も延々やっていたかそんな彼を見て国見はあいつ一人だけ試合のようだと月島も彼を見てると何かやらなければという気がするとボールを取るだけじゃなく次の動作もスムーズに球拾いは同時にスパイクレシーブと同じコートの一角を任されたレシーバーだとそして見事に拾えただが喜んでる暇もなかった次のボールが飛んできて日向の股間にクリーンヒット見てるほうも痛い犯人は金田一だったようだがさすがにすまんと思った鷲城に叱られるというそしてこの日の合宿はまた終わるその夜日向に月島が少し付き合えとそういわれたのが自分に対してだったことで驚いてるようだ次回に続く月島の意図はそしてほかのみんなも
January 29, 2020
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アニメ ハイキューの感想です白鳥沢に乗り込んだ日向ボール拾いで加わる彼だが本編影山と月島、日向がいない烏野のほう彼らも春高までの練習にまずは究極の個人技 サーブの練習からと烏養コーチは大学の先輩に会うために山形に行くとついでに白鳥沢にも様子を見に行くと日向への説教は一度戻ってからだとか代わりに友人を呼んでみてもらうという話烏養コーチの爺さんまた体調崩して検査入院してるとか心は元気でも体はそうもいかないか白鳥沢にて鷲城は有望な1年たちを指導するわけだが本来大半は敵同士のものたちそんな彼らがここに集まってるわけだいつもと違う環境から学べることもあるそして高めあうとまずは対人パスで名前を覚えるかできる限り実力差のある人間同士で組むようにとも言ってるそんな中日向は一人まあもともと呼ばれてないからな一応烏野のレギュラーなんだがそんな日向はボール拾い彼に声をかけてきたのは白鳥沢の控えの1年たち一緒にサポートするわけか日向は元気よく挨拶ボール拾いと雑用か合宿メンバーの一人である百沢は2メートルどんな視界なのかバレー歴は浅いがその身長だけでも才能か鷲城の好みそうな逸材でもあるな次はスパイクの練習と聞いて日向は思わず走ってしまう鷲城がそっちじゃないとあくまで役目はボール拾いそのスパイク練習黄金川はまだセッターを初めて日が浅い今はまず高いところから高いところにと月島の返事は淡泊だけど身長が高い黄金川も潜在能力は確かだな大型セッターしかし日向 ボール拾いも楽じゃないようだな合宿に参加してるのは白鳥沢の中等部もかそんなボール拾いだけどさすがに日向以外にもいるしうまくいかない奴もいるぎりぎりで回収する日向だが鷲城は彼に対してだけきついように見えるほかのコーチたち練習入れないなら強制送還すればいいし小さい選手には基本興味はないとコーチの中にはスパイカーとして育てるとも思ってる人が白鳥沢は烏野に負けたからその仕返しかもなんて陰口をたたく人もいるけどそれはさすがにないだろうスパイクを打ち続ける彼らを見て日向は何を思うのかそして夜になり参加者たちは帰ることに合宿が本格的に始まるのは来週からか一人壁を相手にボールを打ち続ける日向金田一は日向と中学の時にやっているあの時と違い素人くささは消えてると感じたかジャンプサーブの難しさを知り日向はボール拾いだけというのは初めてだとなんだかんだ言って中学の時一応試合には出してもらえたから高校に来ても試合には出られたしかしいつも先に影山がいる今の自分の足になにかが絡みついてる感じがしているかそんな日向に月島はさっさと帰る準備をしろとこっちは王様と違う公欠じゃないからとそんな月島に日向は謝ろうとするが月島は謝らなくていいといいつつ思いきり嫌味をここでうっぷんを晴らしてるか鷲城と穴原監督穴原監督は日向も練習に参加させたいらしいが鷲城は日向を練習にくわえるつもりはないと彼なりに何か意味があるのかもしれないが別のところではウシワカと天童が2人は寮生活をしてるのか漫画の広告を読んでるってのか2人も一年の強化合宿に行くらしいがそしてその翌日にてなぜか椅子の上で正座している日向は烏養コーチに説教されてるとずっと先にいるみんなに追いつきたいのだが考えは間違ってないでも迷惑をかけていい理由にはならない白鳥沢に行ったとき日向はいてもいなくてもいいと鷲城が言ってたと烏養コーチは自分で突っ込んでいった以上後悔するようなことにはなるなとそこでしかできないことを考えろそして球拾いを舐めるなと今度は学校でまた正座今度は武田先生も先生による説教何かを成すには一歩一歩順を追って進まなければならない短い言葉だが重みはあるな先生としての威厳を感じるフラフラの日向に田中が声をかけるちなみに澤村には朝一で説教を菅原はむしろ面白がってたようだが田中は日向にせっかくだから必殺技でも身につけろとそしてあまりに焦るなと西谷は楽しそうだな2メートルでかいとそれから日向はまた白鳥沢のほうにコミュ力はかなり高い日向ゆえに白鳥沢のやつらと仲良くなってる仕事はボール拾いだけじゃなく雑用もあるしかしボール拾いも大変だな鷲城は選手に厳しく指導しているほかの選手たちのスパイク百沢のスパイク日向が拾う前に工に拾われるとドヤ顔の彼キレキレストレートもやってくれとか試合形式での練習もあるか中学でありながら白鳥沢に入学が決まってるやつもいるわけかそこにウシワカをはじめとする白鳥沢の3年たちが練習ゲームの相手をしてくれるらしいがかなり贅沢な環境だな日向も本心ではやりたいだろうなしかしそんななか天童は日向を発見し叩き落したると気合入れてるがでもその日向の仕事は雑用とボール拾い天童たちは疑問に挨拶をして去るがその表情は3年たちと合宿メンバーのゲームやはり3年のほうが強いな黄金川の腕がマヒしている日向は点の係百沢 2メートルあっても天童に負けるかやはり技術と経験の差だなスライディングってこっちでもやるのか天童は日向がなぜ出てないのかと聞くと選抜メンバーじゃないからだと何でいるのかと聞かれると押しかけたとすると天童はホントクレイジーと笑う日向に対しお前は何をやってるのかというウシワカ烏野のほうで西谷のレシーブで田中が転ぶと休憩中らしいが巻き添えになった田中も叱られると次はサーブの練習それが唯一の武器の山口は気合が入っている何か考えている烏養に対し武田が訪ねる大会に勝つために今いるメンバーを欠くことはできない日向もその一人だがそのせいで彼のやるべきことを限定してきた今のチームの最善のためにこれもある意味鷲城と同じように効率的なやり方だからこそ人一倍磨かれた武器もある日向は自分がやらなければならないことがいっぱいあるとわかっている常に正解を教えられるならそれがいいのだろうだが我々にできるのは思考することそして最善を見つけることだと合宿組は練習の成果が出てるようだ体育倉庫に向かった日向ウシワカに言われたこと影山の勝ち誇った顔自分が何をやってるのか思わずマットに首を突っ込んでしまうみんなが自分に言った言葉が頭をよぎる探せ、考えろいつもと同じ目線、考え方じゃダメここでしかできないことが何かを探すんだと再び立ち上がるそんな彼の表情を見た天童たちは何を次回に続く次回 日向がするべきことは見つかるのか
January 22, 2020
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アニメ ハイキューの感想ですついに烏野対白鳥沢決着の時本編両チームすでにセットポイントは過ぎているそして今烏野があと1点で勝利をもぎ取れるところまでに攻撃的ローテーションだが守備は手薄な状況サーブが入った途端影山が判断相手がこのタイミングで速攻をリードブロックは最後に笑うブロック月島のワンタッチでチャンスを攻める以外の選択肢はないそしてここでマイナステンポのバックアタックを相手のコートに入っただがウシワカのレシーブそしてそこからのウシワカのスパイク月島たちのブロックが今度は日向に直撃しかしそれでも必死で田中がレシーブ影山が相手の嫌がるところに返すだがウシワカの戦意は衰えない迷う余地はない五色は自分にトスは上がらないだがウシワカのスパイクを見たいかこのタイミングで烏野の三枚ブロックストレートをしめるこうすることで相手のコースを絞らせウシワカを止めてやるかだがこの土壇場でウシワカはクロスに態勢を崩したのにか日向と月島はウシワカにつぶされるような感覚に庶民を黙らせる王様の一撃くそ格好いいかだがそれならみんなでと澤村のレシーブが王者を押し返すかのように東峰のスパイクそれもブロックされるがしつこく拾うそしてチャンスボール全員で王者を倒すか日向を警戒するがあえてここで出てこない自ら遅らせて全員に紛れるそして烏野全員のシンクロ攻撃スパイクを放ったのは日向群れた烏が白鷲を討ち取る一撃そしてついに決着の時バレーは高さの球技大きいものが強いのは明確個を極めるのも強さ新しい戦い方を探すのも強さだからこそ今多彩な攻撃や守備が生まれている強さとは実に多彩かつて名将アリー・セリンジャーが言った未来には発展も変革もないと信じる理由はない悔しそうな表情の鷲匠選手たちは必死で食らいついただが届かないそしてこれは激戦に決着がついたことを意味する勝者は烏野一瞬時間が止まった戦場だが次の瞬間歓声と悲鳴が烏野勝利に湧き上がる者たち白鳥沢サイドの者たちは予想外の結末に落胆仁花ちゃん気絶してるのを冴子さんが受け止めて月島兄ははしゃいでいる女子バレー部の人たちは涙をそして烏野の選手たち3年生たちは号泣し潔子さんもほかのみんなも大喜びそして敗北した白鳥沢天童はさらば俺の楽園とか言ってる影山は整列とかいうけど日向は動けないとか整列ののち拍手が王者の敗北という波乱がこの戦場を及川はウシワカがもっと悔しそうにしろとかとりあえず相手側にも挨拶に行くという鷲匠は日向が自分と同じくらいの身長だとこれから伸びるだろうが目指すところが上であるほど茨の道だと岩泉は影山がいい仕事をするとか月島がブロックの指示が出たからとブロックの司令塔としての月島も覚醒したかちなみに師弟扱いされるのは嫌な及川日向はトスを上げたくなるスパイカーだと表彰式は見たくないから去るとか性格悪いな本当に観客席に頭を下げる烏野彼らも喜んでくれてるなあ道宮さんのお守りも効果があったのかもしれないな敗戦後の白鳥沢白布は負けるなんて考えてなかったとだけどそれはみんな同じだよ歩いてると負けたことを実感してしまうか鷲匠はふがいない試合をしたら走って帰らせるといってただがバスに乗れというつまりけしてふがいない試合ではなかったってことだそれでもサーブ100本というペナルティかいつものことなのか烏野のほうは武田先生も感激してる烏養もよくやったといってる月島がMVPだというメンタルは田中さんかウシワカと天童がコートに寝そべってる最後にムキになってただろうとウシワカに天童が俺はお前より強いといいたかった幼稚だろうというが人が必死になる理由はたいてい幼稚だとか天童は高校でバレーをやめるとかでもウシワカに頑張ってもらいたいとそして自慢したいと日向はウシワカが格好良かったという試合には勝ったただウシワカに勝利したかというとそうとは言えないのだろうなそしてここにウシワカが次は倒すと同じ舞台まで行ってやるという日向及川よりうまいといわせると影山洗面所での月島彼もウシワカには勝てなかったと感じてるわけか山口がやってきた止められたのはたった1本だと悔しがる格好悪いというが山口が檄を飛ばすメガネなしの月島も珍しいなそして表彰式烏野の優勝を春高バレー出場権を得たということだ県予選とはいえ初めて手にした表彰か戦いの後の祝勝会でも疲れ切って食べられない奴も武田先生も感激してる選手たちの力で勝ったのはもちろんだがこの後は俺たちだとそして翌日バレー部の全国出場の垂れ幕が学校にそのことがクラスで話題に日向もにやけてるし外で月島も日向はマネージャーって思われてるのか背が低いからか仁花ちゃんはポスターのラフを製作中クラスメイトは大変だといいつつも楽しそうだと日向がモデルかな東京のほうはどうなるのか地方よりも試合が多いのだな音駒もまだ代表に残ってる梟谷もそうかだがまだ代表枠に残れるか日向は来ると信じてる春高で戦うために東京の代表が烏野が全国に出たことで軽くお祭り騒ぎになってるなあポスターも出来がいいなそして烏野に電話がバレー部に対してらしい武田先生は驚いてるな体育館ではスパイクの最高到達点を測ってる光景が影山は337cmでトップか残るは日向周りから見ればチビがそんなに飛べるとは思わないだろうがバスケ部の人たちも見て驚く333cmかでも東峰と一緒とは身長を考えると日向のほうが飛んでるよなそして武田先生が来てビッグニュースだとなんと影山に全日本ユースの強化合宿の召集がかかったとこれにて第3期は終了第4期があるのかどうかはまだわからないが少しストックをためる必要がありそうだなともあれ激戦だったな
December 15, 2016
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アニメ ハイキューの感想です烏野対白鳥沢 崖っぷちの中ついに役者はそろった激戦も最終局面へと本編最終セット 烏野、白鳥沢白鳥沢のマッチポイント窮地の烏野に月島が戻ってきたその少し前医務室の外でそわそわしてた仁花ちゃん月島は手当されていた痛みを感じつつも夏の合宿の時を思い出してた彼らから月島も学んでいた月島は戻った時自分が何をすべきなのかを考えている応援席で意気投合した3人の姿烏養が状況を確かめようとするが声が変わったのかなさすがに月島の試合出たいアピールか万全じゃないが無理にでも固定するかベンチの2人日向が説明時間は山口が稼いでくれたと白鳥沢も選手交代かここを乗り切らなければならない予想通りジャンプフローター澤村が烏野の守備の穴を埋めているのだな影山のツーアタック天童に見抜かれたが何とか通り抜けたしかし通じないだろうと寿命が縮むか成田と月島が交代ようやく安堵した烏養はこの場面で普段通りを発揮することがすごいとヒーローのような登場をしたと田中が言うけど月島は冷静ここを踏ん張るんだ月島は影山に遠慮はいらないとないとは思ってたがウシワカは白布にどんな状況でも無慈悲に俺を使えるかとそう告げた守るんじゃなく攻めるそれが烏野誰も見てないそれが逆に心強いと感じる東峰だけど相手も見事にレシーブそしてウシワカのスパイクどんな状況でもそれが最も強力だからけがをした手にウシワカのサーブが自分でも今はバカだと思う月島最後まで戦ってみたいなんて今まで見せなかった熱血青城との最初の練習試合と今じゃ全然違う月島は相手の攻撃を冷静にウシワカのスパイクのコースを絞り冷静にしかし相手も粘るまたもウシワカどんな状況でも自分が決めるんだと足が重たいだがそれでも全員緩めないそして月島も走るばれていただけど少しでも稼げたそして田中が決めて今度は烏野がマッチポイントここで白鳥沢タイムアウト雑食の烏野及川が分析青城は完成された戦術がある白鳥沢は個人の強さを極めるスタイルを曲げないそれで今両者は強豪だけど烏野には守るべきスタイルはない新たなことに手を伸ばすことに躊躇はない古く堅実な白鳥沢新しく無茶な烏野どっちが勝ってもむかつくとか言ってるしウシワカの疲労はほかのやつらより大きいだろうだけど烏野は全体的に疲労が激しい全員が動くからこそ烏野の攻撃力がある限界は超えているだろう烏養が白鳥沢を分析ほとんどウシワカが決めているやはり絶対的エースだなどんな時でもトスを上げるそれはウシワカが使い物になるときだろうと白布が生意気な言い方だがウシワカは冷静にそうだと最後まで使い物になるようにいるってことなんだろうけどな烏野のほうは試合前にもしバレーが1対1の競技なら俺たちは白鳥沢に勝てないだがコートには6人いる勝つのは奇跡じゃない最後までコンセプトは変わらないと両者タイムアウトを使い切った次にコートに出る時は勝者になって戻ってこい再び東峰のサーブここで決められればと決まったかと思われたがこれはアウトだったそしてここでウシワカのサーブだとだがこっちもぎりぎりアウト両者アウトの状況か戻ったら100本サーブだと守る気はないってことだなどちらも失敗したら確かにもったいないだろうだが強烈なサーブはそれだけで相手にプレッシャーを与えるリスクが高いが逃げるか戦うかここ一番でそれを決められるかどうかが強いチームなんだとミスはないほうがいいが勝負したことには価値があるそれはどちらも同じだな月島は手を痛めてるからどうしても威力は劣るな日向は冷静によく見て助走をつけ飛ぶウシワカの動きが止まってるそう見えたブロックのタイミングがずれてスパイクを決められるだがそれ以上にウシワカの姿勢それが余裕を生むか絶対的エースか白鳥沢にとってウシワカにしっくりくる呼び名超バレー馬鹿かそして取られたら取り返す烏野こっちも見事な速攻が決まる小柄で主力白鳥沢コーチは小さな巨人のことを言おうとするが大きいほうが強い それが自然の摂理だと自分の信念を曲げないってことか次は影山のサーブここを決められれば勝てるだが天童は快感のにおいをするほうへ日向のジャンプだが天童にブロックされる日向を否定したいという鷲匠自分がバレーに否定されたからってこともあるのだろうないつもより日向が静かだと岩泉だがこの状況でどうすればいいのか考えてるんだとそして再び取り返す烏野冷静に相手の動きを見る日向だが体がついていかないまた取り返した気力で動いてるという烏野白布のサーブかネットギリギリで入れられてしまうのどから手が出るほどほしいブレイク手に入るときは必ずしも劇的じゃないどこに落ちるのかわかるだけど体が動かないだが西谷がレシーブをそして五色のスパイクもそこからの東峰のスパイク逆に劇的な瞬間もある烏野の守護神だができないこともある太ももがはちきれようとも空中戦は頼むとここで日向がサーブか前衛がブロックか西谷が不在レシーブは最も手薄だからブロックにかかっているそして最後の時日向に位置を変われと影山が速さで中央突破だと白布エースは存在が優秀な囮だと合宿のときリエーフと会話をリエーフはどシャットのほうが気持ちいいだろうとだけど月島は出し抜かれるほうが嫌だと黒尾はいうリードブロックは我慢と粘りそして最後に笑うブロックなんだとそして必死でブロックした月島リードブロックの目的は触ることボールを追うことだけを貫いてきたとチャンスボールここで攻めるそれ以外の選択肢はないとそして日向がバックアタックを果たして次回に続く次回いよいよ烏野と白鳥沢決着の時ちなみに烏養の声は江川央生さんに意外と話のストックってあるんだな
December 8, 2016
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アニメ ハイキューの感想です最終セット 追いつめられた烏野果たして本編ウシワカのサーブに追いつめられ 月島が負傷で戦線離脱そしてシンクロ攻撃を天童に打ち破られ追いつめられる烏野大差をつけられている状況ブロックフォローとかいう点に関しては言い出すときりがないのでこのブロックは精神的に痛いだろう天童は相手が嫌がるのを喜ぶだけど菅さんは心が折れてないとアピールしている烏養は日向にブロックのタイミングを意識しろと背が低いから余計に大事だと今だウシワカのサーブを止められないだがさすがのウシワカもずっとサーブをつづけることはできないかウシワカのミスで何とか連続サーブを止まった6点も取られたのかそして日向がコートに成田のサーブか慣れない舞台で緊張してるブロックされたボール日向はとっさに反応したなんと頬で受け止めると見ただけで痛そうだが日向はすぐに走るセッターは影山じゃないだから誰とでもファーストテンポこれで囮としての効果を発揮した日向自身は来なかったと思ったけどその日向は頬が腫れているレシーブは下手だから顔面あえて頬で受けた顔面だと鼻血が出るからウシワカは日向に対して感じてたこと最初は小柄でも実力者だと期待しただが実際は違ってたとしかしそれでも彼のプレーを見てなんかいやだと感じる明確にお前をたたきつぶしたいと感じた日向もその殺気を感じるとそして影山も戻る準備を白鳥沢に取り返される烏野日向もさっきのはやっぱり痛いようだブロックフォローがいてくれると心強いさっきのように打つ人間が一人しかいないときはフォローするだが基本は全員攻撃以下につかまらないかを考えるもちろん捕まったら終わりだが昔はブロックフォロー入れと怒られてたともちろんフォローがあったほうが安心できるし失敗したら怖いあえて誘いをかけるが五色は勝負するウシワカ以外も侮れないだがここでチャンス安全策を選んだら昔のままだからあえて攻める菅さん天童が相手の動きをしかし考えすぎたためにブロックできないこういう思考に陥ったときに天童は何もできない誰にトスを上げるのかじゃない俺が打つんだと思うだけで相手を惑わせる攻撃の意思を持つことが大事だと天童は鷲匠に怒られる読みが外れてもいいから飛べとそんなこと承知だと復活した影山ににやにやする日向菅さんと交代後頭部に気を付けろってのは練習試合を根に持ってるってことかね影山サーブからスタート警戒する日向いきなり強烈なサーブが復活烏野のチャンスファーストタッチをそのままセットに打ち下ろし速攻で点を一点差に最も影山も想定外だったが双方の応援団が必至今だ白鳥沢が優勢ここでピンチサーバーとして瀬見が実力は瀬見のほうが上なのになんて白布が正セッターなのかと腕は瀬見のほうが上うまさの基準が違う瀬見は白布より自分の力を誇示したいという想い今の白鳥沢には不要だけどサーブは自由ノータッチでサーブを決められてしまうここでタイムアウト何かかけられる言葉はないのかと白鳥沢は応援もノッている冴子さんはこういう時こそ応援だって必死の応援教頭はカツラまで取っているだけど応援団は相手も負けてはいないやはりしっかりと作られている感じはするな校歌まで歌ってるしだけどそれで負けるわけにいかない試合再開今度は必死で食らいつくが相手のチャンスそしてウシワカのスパイクが日向はとっさに張り手でレシーブそれが得点につながるブロックのつもりだったんだろうけど普通顔面が怖くてできないだろうだけどそれをやるのが日向烏野も2桁影山はまぐれで舞い上がるなというけどねえ五色がウシワカに嫌味をでもウシワカは平然ウシワカは常にマークされているだから止められることもあるでもそれが日向だったのがいらついてるようで成田に影山がアドバイスそして山口がピンチサーバーとして澤村がビビることはないといってそして山口も思い切りサーブシンクロ攻撃を発動させるが五色に止められただがこれはタッチネットによって烏野の得点ラッキーだろう だが相手が力入ってたのも理由もう一度山口のサーブ相手を崩せたがこれだけ打ちづらい条件そろっても止められないウシワカしかしレシーブした成田が速攻をするのだが合わなかったようだそれでもぎりぎりで入った今日初めて合わせる速攻をここでまだ山口のサーブは続く力入りすぎてアウトだったが五色が先に触れてしまった白鳥沢タイムアウトしようとするが力入りすぎの五色しかしウシワカは言うお前のその実力で何を焦る必要があるのかとタイムアウトはとらないかウシワカはお世辞を言わないだからこそ烏野が逆転もう一度山口のサーブいいコースだったはずだが相手は見事に返してきてここで止められた五色のスパイクで白鳥沢の完成されたプレーは見事だな五色も挽回できたという形か日向と交代かでもすぐ西谷と交代そして五色がサーブを五色の絶妙なサーブ直情と思われたがそういうわけでもない1年のスタメンは侮れないか白鳥沢マッチポイント月島もいない中どうやってしのぐか次の攻撃は何とか止めた澤村ここで取り返さないと澤村のスパイクレシーブ直後のやつに打たせるかスタミナも限界だがそれでも鷲匠は確かに数の攻撃は有効だとそんな彼の昔人一倍頑張ったが背が低いためにレギュラーになれなかったけしてただ大きいだけのやつはいないだけど大きくて強い奴にあこがれた小さくても戦える術がほしいのか窮地の烏野サーブがぎりぎりで入る必死で抵抗する烏野必死のブロック鷲匠が欲したもの小さくても戦える術がほしいのか違う小さくてもねじ伏せる力がほしいとウシワカのスパイクは強烈それでも必死でラリー苦しいからこそここで切らせるなとこの1点を取るんだとウシワカにやられ再び白鳥沢のマッチポイントに心が折れかけている烏野しかしそこで烏養が叫ぶ下を向くなバレーは常に上を向くスポーツだとそしてここに月島が戻ってきた次回に続く烏野対白鳥沢いよいよクライマックス
December 2, 2016
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アニメ ハイキューの感想ですついに最終セット菅さんがスタメンで最終局面にもまだドラマがおきる本編第4セットをギリギリのところで烏野がとった日向の執念もあってのものだそして最終セットにまでもつれ込むことにインターバルにて鷲匠が言うふがいない試合をやったら学校まで走って帰らせると天童は1年の時マジでやったという話3年の引退試合だったと同時に鼓舞するお前たちがお前たちであることそれが勝つ理由だと俺が選んだやつらだから烏野のほう菅さんがスタメンででることに影山の疲労回復のためでもあるのだろうそんな菅さんだけどずいぶん緊張してる自分に言い聞かせて手を合わせるけどやはり初めての舞台だってこともあるのだろうし勝てば全国、負ければ終わりだからな手が冷たいみたいなそんな時菅さんの手を潔子さんが握ってくれて動揺する菅さん結婚は待ってくださいってそれじゃあ田中や西谷みたいになってるぞ潔子さん冷静ですね澤村と東峰が俺が握ってやるとかどさくさに田中と西谷も結果的に緊張は解けたかもしれないそして運命のファイナルセットが始まる影山が車で踏ん張れるかと天童は挑発をかけてくるねえ東峰が頼りになる言葉を白鳥沢五色のサーブから始まるここで先制点を取る烏野ちなみにファイナルは15点まで時間的にはあっという間という嶋田たちが菅さんは堅実だと言ってくれるけど内心は緊張しかしウシワカのスパイク外野にまで届いて危ないなブロックも通じないプレッシャーは強いなこれ影山のようにはいかないよなあ天童に悟られてしまうがただアウトになったと天童が菅さんにわかりやすいって挑発するけどレフトが優秀だといって心はおれないうちのスパイカーは強い それは俺が一番わかってるからうちの連中はちゃんと強いだがここで放たれるのはリベロ西谷のトス夏合宿の時菅さんも参加してたあの時打つほうだといってたつまり自分も攻撃することで選択肢を増やすという大崩れしなければいいとかじゃなく攻めていくということだ堅実さが菅さんの武器だけど新しいこともできるんだとブレイクを取った烏野しかし天童は彼の過去昔から直感で飛んでいたそのことで指導者に注意されてた今が気持ちよくなきゃ意味がないとか言ってたが周りの連中は天童が不気味だとか高校に入るとき俺は俺が気持ちいいバレーをやりたいと鷲匠は点が取れればいいと選手の個性をけしてないがしろにしないってことなんだろう鷲匠はバッキバキに折れ 心をだよー不気味な歌が聞こえる学校でウシワカと話をする天童ウシワカとは話しづらい気がするねえ世間のことには疎いだろうし天童だけがついていける何をやってても楽しそうじゃないというウシワカなんでバレーを始めたのか彼は父親がやってたからと古い家では左利きを矯正したがるけど日本人は周りに合わせるのが好きだよなだけど父親は少しでも人と違うものを持ってるのは力になると父親は一応選手だったようだがそんな有名じゃないちなみに婿養子で今は両親は離婚してると父親は海外にいるとかウシワカがスターになれば父親も見るだろうとかウシワカの父の代に白鳥沢は全国制覇したとか父のようになりたいというわけじゃないが当時の父とバレーの話を当時のエースは絶対何かやってくれるそう思ったとそれを聞いてそういう風になりたいと思ったと見てて影山はうらやましそうでも西谷と合わせる練習はしてない白鳥沢タイムアウト取り返せってだけかウシワカもさっきの烏野の攻撃には感心するでも日向は嫌い天童が言うには得体が知れないからだとかよくわからないものは怖いと天童も同じか怖くはないがなんかいやだってことそれはウシワカにとって新しい感覚だと試合再開現状烏野がリードしかしウシワカが取り返してくる少しでも人と違うものを持っているまさにそれが今力になっているウシワカのサーブ強烈な一撃だここで切れなければやばいだがウシワカが再びサーブ必死で食らいつくセッターにとらせたとだが今度は天童がトスウシワカは誰のトスでも打ち込んでやるとかあの時寸前でコースを撃ち返したか強いチームに入るといい強く成れる環境にいればいろんな面白い奴が出てくるそいつらはきっと強くしてくれると父は言ってくれたバレーを続けたいと思ったらどういう形でもバレーを好きになってくれたらうれしいと天童の言葉を借りるとノッてきたというウシワカ珍しい言葉だなサーブも精度が上がっている逆転されてしまったウシワカに火が付いた必死で拾う烏野にとってチャンスそれでもウシワカが打ち込んでくる月島がタッチするが西谷がとり逃してしまったでも相手はうっとうしく感じる月島は囮にはつられないタイプ壁があるというのは相手にとってもストレスか今だウシワカのサーブは続くなかなか取り返せないそれでも月島が食らいつくまるで伊達工のブロックのようだ月島心強いしかし天童がこちらの攻撃を読んでいる長いラリーだけど月島は冷静に集中それでもウシワカのスパイクを止められなかっただがここでアウトと思われたらブロックが触ってたとか今なおウシワカの攻撃が続くだがその時月島の様子が手がおかしいということいったんタイム指の付け根が切れているこれは下げるしかない成田と交代いつもなら交代するとき喜んでるかもしれないが今の月島だととにかく血を止めること月島はちゃんと時間稼いでろと日向はもうその時全国決まってるとか月島が引っ込んだことで白鳥沢はチャンスというか月島のところに兄貴が休むにはちょうどいいとか言ってるけどいつもなら本心だろうだけど今は兄貴は言う俺の仲間は放っておいても勝つと潔子さんも戻ってきたら負けてたなんてないと澤村も根性を見せるといいや全員だよ再びウシワカのサーブ今度こそ止めないとだが天童のブロック再び西谷と一緒に俺はツーアタックが嫌いだと本業以外にしゃしゃり出て勝負に出て負けたら怖いとだけどここで勝負に出ないと勝てないとしかし天童がそれを昔から妖怪扱いされてたというそして菅さんのスパイクをブロックされた天童にとっての喜びそれはスパイクを止められた相手の悔しそうな顔俺はワンタッチで満足なんてできないか敵からすれば嫌な奴だがな次回に続くピンチの烏野ここを乗り越えられるか
November 24, 2016
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アニメ ハイキューの感想です第4セット 激戦を乗り切れるか本編これは今の3年生たちが烏野に来た頃の話澤村、菅原、東峰の3人が初めて出会ったとき烏野が全国に行ったのを見てここに来たという澤村でも先輩たちの顔が暗い顧問の先生を見るといかにもやる気がない感じだなちゃんとした監督もいないとこの先輩は割と有名なのか黒川というだけどなんかやつれてるようにも見える烏野の先輩たちは後輩にアドバイスをもらってるみたいな状態黒川って人がエースなのかな大会が近いのに練習試合が少ない烏養監督がいなくなってから他校とのつながりがすごく減ったと最近まで練習試合をやってた相手にも断られる始末自分たちに時間を割く価値がないってことだろうとこのころに堕ちた強豪といわれるようにそれでも頑張ればなんとかなると思っていた大きな波乱や絶望的な出来事があるわけじゃないなのにじわじわと道がわからなくなっていくような恐怖ようするに停滞してるってことだな澤村たちは残って練習したいとこのままじゃダメだ澤村が成長していってる姿もボール拾いでもできることはあるってこれがのちに日向にも当てはまるかな自分たちで考え行動する今できることを精いっぱいすると頑張ろうとか言ってるけど顧問がこれじゃあなあ全国優勝とかいうけどもう少し達成しやすそうな目標にしろとか言われるけど反論されてなぜかうれしいと今までよりはいいかもしれないと勝つぞという気合だけでも違うかだが結果は2回戦敗退そして3年生は引退このころにあのおっさんもいたんだな悔しそうな澤村たち3年生は団結が遅すぎたとこの先烏野が強くなる日はないのかもしれないだけどチャンスが来たらつかめとそしてそれが今なんだと優れた選手たちもだがそれ以上に団結しているから日向のブロックも少しずつ相手を揺さぶるささやかな亀裂かもしれないがそれでも少しずつ相手を日向の突然入ってくるブロック相手も意識するそれゆえにコースを見抜けるほかのみんなもより気合がだが白鳥沢も負けていない瀬見がピンチサーバーとして入ってくる何とか受け止めたが影山の動きを見るツーはないと五色は見極めようとするがだが速攻の威力は強いここでも動きはキレッキレかスタミナの化け物の日向それでもしんどそうだが日向が後衛に白鳥沢の応援団日向が下がって安心月島が出てくると山口が日向に負けるなと月島の顔が怖い張り合ってないとか言ってるけどねえ月島が影山に何かを山口がピンチサーバーに俺はできるお前はどうなのかと影山が梟谷のセッターと練習してたからか月島烏養は日向に座って休めとここからはスタミナ勝負山口も負けられないとずいぶん端っこから打つサーブが武器だからウシワカのほうに打てというそうすれば少しは崩れるブロック3枚ワンタッチ月島の速攻だがこれは一人時間差合宿で新技を仕込んだのは一人じゃない烏野がブレイク日向も悔しそうだな白鳥沢のタイムアウト鷲匠監督は叫びがしつこい烏野が進化してるのは認めるだが穴のない守備はないともう一本山口がサーブネットインしかし今度はウシワカのスパイクでぶち抜ける今なおスタミナが切れる様子はない誰にでも限界はあるかもしれないが期待はできないな今度は西谷がトスでしかし影山との連携が合わなかったそれでもぎりぎりで入れた嶋田たちは緊張してる5セット目は烏野にとって未知の領域白鳥沢は慣れているその分の有利不利があるな天童の分析最も負担が大きいのは影山だろうとセッターの負担は大きいかもしれないな影山も限界が来てるだろうと澤村のサーブで始まるのっけからウシワカのスパイク白鳥沢の選手層は厚いからな今度は相手がジャンプフローターサーブボールを拾われ再びウシワカのスパイクと思ったらフェイントを仕掛けるというかフェイントもするのか守備の時必ずどこかを犠牲にしてるとデュースになってしまった影山の疲労には気づかれてる絶望だというが影山は言う俺が絶望するのはバレーができなくなった時だけだとタイムアウトを取る烏野菅さんはいつでも変わってやるとか試合再開再びのフローターだが今度は打ち破るしかしまた取り返されるそのうえいやなタイミングでウシワカのサーブというネットに当たっても強烈だなしかもちょうど下に落ちてるし逆転されてしまい相手のマッチポイント烏野は文字通り崖っぷち再びウシワカのサーブ西谷がぎりぎりで受け止めるが相手のチャンスボールここで相手がスパイクをしかし影山と月島がぎりぎりでブロック再びデュース影山と月島喧嘩してる場合かでも田中はほめる応援席のほうおっさんはいうこんな状況へでもねえと白鳥沢のチャンスの時はうろたえてたけどかつて強豪として知られた烏野だが堕ちていたころ誰の目にも止まっていない時期があったそのころに比べたらとそして期待してるぞと声援を誰のものかわからない声援だが気合は入る烏養さんも知ってるのか影山にとって厄介なのはどんな敵よりも日向だと烏野のほうも何とか必死で声援をどんなへたくそなトスでも打つという日向だけどねえここで菅さんをピンチサーバーでということはここでは影山が最後までメインセッターという次の速攻だが影山のフォームが乱れていると天童に見抜かれブロックされるがこれはアウトをどこまでも強気攻撃の手を緩めるつもりはないそういうアピールでもあるのだな影山がサーブもちろん手を抜かないチャンスボールまたもトスが乱れた日向は烏養の爺さんにボールを触れと一瞬を操れと左手で強引に相手のコートに入れるそして第4セット烏野が制した鷲匠に怒鳴られてるし白鳥沢は白鳥沢のほうもマジかよって今こそが最高のチャンスチャンスが来たらつかめ今ならいける全国へと日向のドヤ顔ナイスといいつつも顔が怖いねえもう1セットやれるかと次回に続くついに最終セット開始
November 17, 2016
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アニメ ハイキューの感想です2セット目を制した烏野だが白鳥沢の脅威はここから本編ウシワカのスパイクを止めた月島もちろんこれは白布のトスが乱れたからでもあるがそうさせたのは月島冷静な彼が初めて見せた歓喜の声セットを取られた白鳥沢天童は月島がこちらを欺いたことに気づく監督が起こらないのが逆に怖いという鍛治君ってよんでるのか彼は白布を呼ぶ口では何も言わないだが白布の顔を見たら自覚してるこれが練習試合だったら往復ビンタミスはよくあるというがただのミスじゃないと改めて気合を入れて自らビンタする白布そして第3セットが始まる一度止めたもののウシワカの脅威はけして衰えはしない崩れる気配も全くない白布は2セット目を引きずってはいない華やかなセッターにもあこがれはあるという白布そんな彼の中学時代そこそこ強いチームだっただが1つ上の代まで北川第一と白鳥沢だったセッターから見れば及川も化け物だがそれでもウシワカの何もかもねじ伏せる高さとパワーそれが一番格好いいそう思ってしまったセッターの余分な主張は必要ないとだから白鳥沢に強い奴が集まる場所に俺にとって一番格好いいバレーそれがこれ誰よりも目立たないセッターになるのだとそして第3セットは白鳥沢に奪われる澤村はみんなを落ち着かせるウシワカにやられた西谷の表情は闘志ギンギンだなバレーで高さが有利なのは確かウシワカよりでかい奴はいないだがリベロには関係ない唯一対等なのは自分だけだとリベロは逆に背が低いほうが有利だといわれているからな小回りが利くほうがいいってことなんだろうインターバルのときウシワカが前に白鳥沢で日向の動きを見てたあんな動きできるならレシーブもブロックもうまいのかと思ってた高さで勝負できないのに技術も稚拙でどうするとちなみに意味は仁花ちゃんにショックを受ける日向はウシワカと影山が似てると天然で人を傷つけるところとかそろそろ決勝の雰囲気に慣れてきたころ烏野はやってることが間違ってないブロックを意識しろという数の有利を作り出すことが勝つ道だと第4セット月島が東峰に白鳥沢のサーブ五色は自分がのってると思ってたがいきなりのサーブミスと相手の動きを観察する月島完全にウシワカの勝ちパターンウシワカがライトから高い攻撃できたらいつもより少しだけクロスをしめる西谷の視界を与えるためウシワカと対等なのが自分だから何度も負けられない西と東のコンビで得点を月島の背中に勢い良くタッチ五色は叱られているいつもより静かなのに俺は例外怒られる理由未熟だから だけどレオンさんは一番期待されてるからとのせるだけど嘘じゃないのか天童のやつ嫌味さも月島に負けてないな五色はストレートキレキレやろうとか止めようとするがまぐれでも通してきた奇跡を起こしてこそのといってるだけど相手が強いのは確かでも烏野は違う方法で点を取るんだと数の有利で攻め込めとシンクロ攻撃を相手も嫌がるけどしかし全く読めないわけじゃないシンクロ攻撃もいつもうまくいくわけじゃないってことだな白鳥沢がリード12番のやつが澤村をみてライトの可能性を低く見たわけかそこに烏養の爺さんがバレー部OBたちが緊張してる鷲匠は全員で攻撃しなければ誰かがフォローに入れたかもしれないのにとか嫌味なことを新しいことを否定する鷲匠監督間違ってはいないがきりがないなそんなこと言ってると白鳥沢と烏野戦い方は違うが力ずくで点を取るのを好むかこれはコンセプトの戦い烏養とはいつもこうだと高校生という今現在どちらが強いか勝負だとウシワカがサーブレシーブに参加しないならけん制するのはレフトあえて一本でも多くウシワカに打たせる打ち破られる月島悔しそうなのは新鮮だという仁花ちゃんいらいらはいつもの連中だろうな3枚ブロックウシワカに完ぺきなトスが上がって完璧にやられたら仕方ない残りの取りこぼしをいくつ減らすかウシワカにちゃんと2枚以上のブロックがついてる場合和久谷南で縁下がやったこと月島中心のブロックが想定以上に機能してるからたかが一歩 されど一歩ミラクルじゃない一歩を作れと田中のスパイクだが天童に阻まれる調子に乗る天童田中は単純だから読みやすいってことかもしれないがだが逆にあの位置でコントロールしたってことかと烏養は今の烏野をいいというああいうレベルの高い当然ができるのはだがそれだけでは勝てないから相手は王者といわれるウシワカのサーブこれは強烈菅さん怖い顔に再びウシワカのサーブこれ以上話されてたまるかと影山が今度は月島の速攻ブロックを超えた日向がコートにお前が前衛にいる時に点を稼がないと月島に言われる菅さんは山口にウシワカが日向に言われたことを聞くへたくそなチビに生きる資格はないとかまあ意味としては間違ってないなでもそれで心が折れるような奴ならバレーなんてやってないよサーブは見事相手を乱したウシワカに言われたことを思い出す大きいのはうらやましいとだけど助走こそ翼これで見事にブロックうらやましいが高さで勝負しないなんて言ってない烏野ブレイクおっさんがまともなブロックしたなと2人がまるで知り合いなように西谷に烏養が日向のブロックいつもできるようなものじゃないそれにスタミナが滝川はいつさぼるか考えてたとか元監督いるんだがでもうまくさぼるならとちなみにあのブロックやっぱり何度も成功するものじゃないか今身に着けたようなものだし西谷が烏養に聞いたことをジャンプの理想は上に飛ぶが今は横に流れてもいいその代わり左右が支える2人が言ってる遅い それじゃあ意味がない必死で食らいつく日向うまくさぼるならいいだけど日向は動くしかないんだとそしてこの試合を実はひそかに見てた及川岩泉もどっちが勝ってもむかつくから見に行かないといってたのにどっちかの負け面は拝めるからとか言ってるが悠長にいじけていられない日向をスタミナの化け物だとそれに付き合わされるほうも大変だがそして今度は田中が取り返す日向は必死で飛びつくフェイントを仕掛ける白鳥沢必死で落とさないように食らいつくとにかく必死でブロック横に流れても支える日向はブロード相手を惑わしそして田中が決めるよく支えた後輩を 支えてこその 先輩だなんてとんでもないことをしてくるという烏野新しいこと数の力白鳥沢は個人の力で叩き潰すとそれで勝てるならもっと単純でもそうじゃないから面白いんだと次回に続く第4セットも佳境へと
November 10, 2016
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アニメ ハイキューの感想です第2セット決着そして月島の覚醒本編第2セットしつこくブロックで食らいつく月島ブロックの司令塔のようになっているトータルディフェンスの成功で士気が上がる烏野ブロックでウシワカのスパイクを西谷のほうに誘導したということ仁花ちゃんがモビングみたいだと捕食者の大型猛禽類を集団で追い払うみたいななるほどねえ日向も格好いいとブロックで止められなくても戦えるおっさんは2セットも費やしやがってという需要なきツンデレサーブも成功してますます気合が入る2セットを取るぞと白鳥沢の攻撃今度は弁慶じゃなくレオンさんがフェイントでぎりぎり防いだが天童がスパイクをビクトリーとかいうけどウシワカは冷静しかもウシワカのサーブが澤村が止めるが白鳥沢のチャンス白布が仕掛けたのはツーアタック烏野が追い詰められたウシワカに頼るばかりが仕事じゃないか目立たないセッターゆえに白鳥沢のセットポイント月島兄は弟が変な感じすると目に生気がある感じだと仁花ちゃんが弟にちゃんと友達がいるのかと今度は烏野がブロックアウトでデュースに持ち込む日向がコートにそこに月島が日向に何かをちなみに1セットの中で同じ選手を入れ替えられない日向が前衛で烏野が有利だと月島がサーブを今度は日向がブロックを月島が白鳥沢の攻撃を分析速攻で来る可能性が高いと見抜いたそしてツーアタック返しというセッターとしてはむしろ影山のほうが能力高いだろうし日向は月島にハイタッチしようとするけどかわされるししかし敵も取り返してくる連続して得点するのがいかに難しいか攻撃のチャンスが交互に与えられるし終盤はお互いに研ぎ澄まされるだがそれを削り落としていかなければならない勝つためには連続で点をもぎ取らないとならないから終盤も強気の白鳥沢そして粘ってくる日向が速攻を仕掛けようと影山が田中を選んでさすが最強の囮日向が目の前ちょろちょろするのはめんどくさいと白布が考えていることはそして白鳥沢がタイムを落ち着かない選手たちに今まで通りでいいと観客席のやつらは烏野をダークホースだと西谷と影山はともかく東峰も結構有名だったのかきつくても楽をするなと烏養はここを落とせば後がない烏野白鳥沢は瀬見がサーバーとして出てきたピンチサーバーだけにやはり手ごわいそれだけじゃなく彼もまたセッターここで取り返されてしまい逆転される澤村が集中だと再び瀬見のサーブ乱された烏野だがここで変人速攻が2人のコンビはなかなか理屈が通じない組み合わせか次は田中のサーブブレイクをしたいだが相手も思うようにさせてくれないウシワカがいるからなまた取り返されてしまうまだここからだともう一度取り返す烏野月島が再びコートにウシワカに勝てるわけはないと言っていたただ・・・後衛の日向は見てるほうは不安影山が何か月島はブロックを分析ゲスブロックは満点か0点リードブロックは平均75点相手セッターにブロックを欺いたと思わせないただでは通さない相手にストレスを与え続ける日向も必死でレシーブ両者必死で食らいつく日向は何のためにコートにいるのか点を取るためだとそして烏野がブレイク天童ベンチだといいたい放題だな月島に東峰がよくやったといつも謙遜してるなウシワカが俺に集めろと日向のサーブはぎりぎりだけど相手もぎりぎりだから食らいつく再びウシワカのスパイク流れを容赦なく一刀両断に断ち切るだが後手に回ったらだめだと今度は五色のサーブこっちも強烈だな相手のブロックに阻まれるここでシンクロ攻撃を点を取る力なら負けてない再び烏野セットポイント必死でブロックそしてレシーブを白布は相手のしつこさにストレスがこの時トスが乱れたほんの僅かのほころびウシワカのスパイクだがあの男でさえもぶち抜くにはトスが乱れすぎたそして月島が見事にウシワカをブロックしたウシワカに勝てるわけはないそれでも何本かは止めてやるとこの展開が観客たちも騒ぐたかがブロック1本 たかが1点 たかが部活かつて木兎が言ったバレーにはまる瞬間あの月島がガッツポーズを相手のトスを乱したブロックで止められなくても勝てるといった菅さんはその時山口が微妙な表情をしてたからもちろん全員の力でとった冷静な月島の分析相手のトスが乱れるタイミングを待ち構えていた頭がいいからいろんなことを考えるか確かに偏屈だけどなあの時1本のスパイクを止めることだけを考えていたまるでテストの難問を解くかのよう100点の1点月島のどや顔どんな感じなのか大体わかる冷静な月島勝負はここからだと次回に続く第3セットが始まるそして4セットへとまだコーチの声は変わってない
November 4, 2016
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アニメ ハイキューの感想です白鳥沢との第2セット目敵はウシワカだけじゃない凶悪な壁が本編日向と影山の速攻がブロックされた敵の名は天童烏野応援団の一人が彼をゲスモンスターと呼んでたが冴子さんたちはゲス野郎なのかって反則をしてくるのかと白鳥沢のサーブ反撃天童のブロックは影山のスパイクを止めるブロックは止めるんじゃなく叩き落すんだという天童ブロックはきれいに決まればそれだけで精神的一発逆転か日向は影山がやられたのを見てなんか喜んでるような次は何とか速攻を決めようとするがまたも天童に叩き落されるものすごく気持ちよさそうだなこいつあの一瞬で反応と読みあい誰を使うかどこを狙うかなどわかってても動けないものだが奴は動いているタイムアウトを取るしかない五色はバックアタックだと思ってた影山が天才ゆえに逆に読み切ったとウシワカは別に味方が活躍しても気にしない影山のいら立ちスパイクを止められるより自分のトスからのスパイクを止められるほうが腹立つと天童がなぜあんなに止められるのかリードブロックはトスを見てから動く理解するという意味でトスに振られる危険はないがきちんと連携できれば万能だが天童はゲスブロックこの場合のゲスというのは推測という意味まあ一般的な意味でも間違ってない奴は読みと直感で飛んでると外れることもあるし味方の邪魔をする可能性もある個人技だがそれが成功する実力があるか敵の動きに翻弄されないようにちなみに山口の考え日向のでたらめな動きを影山も取り入れるとか山口の言うことに月島が笑う試合再開ぎりぎりで拾う澤村天童は影山の動きを見る一糸乱れぬ動き今回はブロックできなかった読み切れないときもあるわけか白布もそう見抜いたさっきの今で俺のど真ん中を打ち抜いてくるとはと天童はだが逆に楽しんでるでもゲスブロックもいつまで続かないか天童の動きに規則性はない考えすぎるなそういう相手こそ左右の横幅目いっぱいだと点差は追いついてきた日向も速攻決まって気持ちよさそう天童は影山と日向の速攻は手ごわいと間違えたはスルーしてほしいという次の攻撃天童はフェイクを入れたのかそれとも気まぐれなのかウシワカのスパイクで決められた理屈が通じない白鳥沢天童は全部ひとりでブロックするつもりブロックで全部自分の点にするつもりだけど単品で決めることだけがブロックじゃない俺たちのつなぐためのブロックも点を入れられるブロックは決まるタイミングによってはスパイク以上の価値があるどこをきっかけで引き離されるかわからんばいからなウシワカは庶民を黙らせる一発だと武田先生は言う攻撃を防ぐためにブロックは進化しブロックを破るために攻撃も進化するだからいろいろな戦術が存在するだが同時に不屈の闘志とど根性のもと理性を開拓したスーパープレイはチームを救うがそれは理性も同じ月島が試合に出てきた天童が普通のほうだとバカにしている西谷が相手のレシーブを見抜く今度は天童が速攻かしかしそれを見抜いた普通のほうですと言い返す嫌味と皮肉じゃ負けてないぞ理性も立派な武器次の反撃今度はウシワカの攻撃わかってても防げないな考え続けてくれと烏野の理性山口は必ずチャンスが来ると彼もやる気だな月島がタッチでブロック相手にうっとおしくさせるそして選手2人がお見合いしてしまって烏野が得点その時叫び声をあげたのは白鳥沢の監督鷲匠鍛治かなりの鬼監督のようだ見合いなら女とやれって五色君思わず返事烏養コーチいわく鬼監督だと次の攻撃菅さんがサーブをそしてダブルセッターさらにシンクロ攻撃で決めた相手もわからないように鷲匠監督は孫の代になっても変わらないと烏養の爺さんとは仲が悪いようだ新しいことが強さだと思ってるからだと鷲匠監督が言うには高校という毎年入れ替わるチームじゃやれることは限られている良い素材を良い形で磨くことが効率がいいと鷲匠は昔から変わらない シンプルイズベスト選手を見る目は確かなようだな自分の強さの基準に当てはまればよそのチームではじかれたものでも関係ないとそういう意味では名将ともいえるな個人を必死で鍛えるかもちろん全員がスター選手とはいかないからなだから烏野では新しいことをどんどん取り入れるわけだからなウシワカのような奴なんてまれもまれ主力選手を軸としてそれらを邪魔しないのが白鳥沢のスタイルそれゆえに逆に対策も立てにくいといえるだが流れをつかむきっかけはまだ残ってる白鳥沢にリードされるが再び同点に心臓が痛いって感じる日向と山口が交代で日向みたいに自信はないがそれでもサーブでなら戦えるかチャンスは必ず来るしかしウシワカは高いトスが一つあればいいとその一撃で烏野を打ち破るこれが強いということだと鷲匠は天童は相変わらず読めない奴かでも月島をしつこいと感じるここでタイムアウトサーブでお膳立てされても止められない止まるときは止まるし止まらないときは止まらないというおっさんがすごいプレーはできると気持ちいいし格好いいだが完結させたがるな全てのプレーはつながってる直接点になってなくても後々聞いてくる5セットマッチただ長くてしんどいって思って戦うのはつまらないと月島は3枚ブロックのタイミングを任せてほしいと先輩セッターさん白布にアドバイスするけど態度がむかつくと白鳥沢のサーブでスタート澤村のレシーブは安定しているウシワカの攻撃をワンタッチで抑える止まらないウシワカだけどそれでも効果はあるたとえ点を取られていても月島のフェイントもなかなかだな重要なのはブロックの面積とタイミングか再びウシワカとの対決ブロックが抜かれても西谷がいる全てのプレーはつながっている天童は東峰に来るとにらんだがここは影山たちのほうが上トータルディフェンスが見事に決まったここからだ次回に続く烏養コーチの声はまだ変わってなかったかちなみに鷲匠監督はフリーザでした次回第2セットも決着へとそして月島の覚醒
October 27, 2016
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アニメ ハイキューの感想です先日烏養コーチが亡くなりました語弊がありました 声を担当してた田中一成さんが亡くなりましたご冥福をお祈りします今話が遺作になるのかもしれない後継は誰になるのだろうか白鳥沢そして絶対的エースウシワカの力本編いきなりのウシワカのスパイクが炸裂する西谷でさえ止められなかった左というのは一体次は白鳥沢のサーブアウトかと思われたがぎりぎり入り込んださらに次の攻撃でもお見合いしてしまって取れなかった決勝の舞台ゆえの緊張が出ている気がする全員の動きが硬いそれに比べて白鳥沢は慣れているなだがその時菅さんの叫びがこっちが一番動揺してる審判ににらまれているしある意味一番怖いだが自分よりハイテンションな奴がいると冷静になるかまだ烏養コーチの声は変わってないようだな試合再開今ので動きがよくなっただが西谷が止められないスパイク3本くれと 絶対受け止めて見せるからと西谷は冴子さんはウシワカが左利きなことに気づくだから右から助走選手の動きで戦術が変わるオポジットっていうのかオールラウンダーを置くか大砲を置くか後者はスーパーエースと呼ばれてたとも左ってだけで特別な感じがするとそんな中田中さんがようやく烏野初得点を左だと何が特別なのか普段右利き相手が多いから左利きが相手だと予想以上に難しい一人でブロックに飛ぶ場合相手の利き腕に飛ぶ勝負は一瞬の判断体でしみ込んだ感覚で飛ぶとどうしても食い違いが出てしまうと応援席のおっさんがブロックがザルともちろん左だからってだけで強いわけじゃない彼自身の力もあるから白鳥沢のセッターは手堅いタイプだとやはり点差は開いているその時ブザーが5セットの試合の時だけテクニカルタイムアウトっていうのがあるどちらかが8点と16点になったときに仁花ちゃん勉強してるなあウシワカに少しでもブロックを意識させてくれとしかし奴はやはり強いそれでも壁を意識させれば前日西谷はいう烏野には俺ありだとウシワカを完全に止めるのは無理だが拾えないスパイクなら拾えるようにするとリベロのところに打たせるように仕向けろと3枚ブロックタイミングは良くストレートを打たせただが西谷がまだ拾えていない回転のせいだと左利きの時は右利きと回転が変わるんだとボールをとらえる一瞬当たり方が違うだけで大きなずれを勢いがあるとちょっとの違いが大きいウシワカの圧倒的な力に追いつめられるそれに味方とのタイミングも山口が先日月島にウシワカを止められるかと勝てるわけはないと言っていた月島にやる気が見えないとかいうおっさんが敵の攻撃はウシワカだけでもないしだけど感覚はどうにもならないしかし敵のサーブミスで何とか点を月島は感覚で動くタイプとは真逆自分の力も培った感覚も信じてないだけど逆に言うと冷静信じるのは目の前の情報ウシワカがスパイクを仕掛けてくることを読んだしかし威力が強すぎて止められなかったってことか再びテクニカルタイムアウトまだウシワカは全力じゃないだろうと田中も左利きとやった経験があるという月島にテーピングをさっきのブロック負けると思っていたそれが当然のように武田先生がリラックスさせようとするんだが次はウシワカのサーブ威力は間違いなく協力精度は及川に及ばないけどな圧倒的な点差月島はあんなのまともに取れるわけはないと1セットを落とすのは仕方ないと月島は思っているだけど西谷は違うって感じだなそしてついにウシワカのサーブをとらえたここが決めるチャンス影山のトスも見事だな相手も見抜けなかった有言実行の西谷少なくともセッターは負けてないな影山にとって及川より怖いものがないと日向が出て月島と菅さんがチェンジ菅さんのサーブで始まるウシワカは基本サーブを取らないかバックアタックのために一人時間差を仕掛けられた菅さんの出番はほとんどなしで終わるだけど相手のサーブがアウトで白鳥沢もけしてミスをしないわけじゃない影山はいつも通り安定してる五色ってやつも厄介だなウシワカに対抗心でもウシワカは普通に冷静白鳥沢がマッチポイントウシワカのスパイク西谷がぎりぎりでとらえるが日向がリバウンドをそして久々に日向と影山の速攻しかし今度はウシワカがレシーブまあしなければならないところもあるしなそして自分でスパイクを1セット目は白鳥沢日向がウシワカのスパイクを初経験地味に張り合っているってことか烏野の10番と知り合いなのかとウシワカに前に部外者が入った話気に入ったのかというが根拠のない自信は嫌いだと天童ってやつもなんかやる気に1セット目ウシワカが半分近くとっただけどウシワカにボールが集まるというのは相手を動揺させているということでもあると2セット目開始五色がサーブか澤村がレシーブそしてここで烏野のシンクロ攻撃を先取点を取ったさすがに初見じゃ厳しいかしかしウシワカ以外にも手ごわい奴センターを使うのは余裕の表れ奴らが動くとウシワカがより手を付けられなくなるまずウシワカと戦う構図を造らなければならないそれには威力の高い攻撃をまたウシワカのサーブ田中さんがぎりぎりでカウンターを日向はよく他校とひと悶着あると再び日向の速攻だが今度は天童がブロックを白鳥沢の強敵は一人じゃないってことだな次回に続くゲスな男天童その力とは
October 20, 2016
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アニメ ハイキュー 第3期が始まりましたついに春高宮城予選決勝戦が始まりを告げる相手は絶対的エースウシワカこと牛島若利を要する宮城最強の絶対王者白鳥沢烏は巨大なる白鷲を倒せるのか戦いの前に様々な想いがOPもハイキューらしいなそして激戦を予感させるものだ本編まだ暗い中学校に向かう日向の想い目の前に立ちふさがる高い高い壁その向こうはどんな風に見えるのだろうか俺一人ではけして見ることができない頂の景色決戦前想いを馳せる日向そしていよいよ戦場へ向かう戦場となる体育館へ着いた烏野そこに現れたのは元女子バレー部の人たち道宮さんがすごいって声をかけてきた菅さんはそれを見て東峰やほかのみんなを連れてこの場を離れる気を利かせたってことか道宮さんのボキャブラリーがやばいとそんな彼女が澤村にお守りを顔を真っ赤にしてるし澤村は感謝するでも彼女の気持ちには全然気づいてないんだろうなまあ今はこれが精いっぱいだろう決勝戦を見に来た人たちがいっぱいいる取材陣も当然いるわけだ田中と西谷は相変わらず西谷は活躍すれば女子にもてるって田中もそんな妄想をさらに潔子さんのことまででも彼女は普通に無視ほかの2年は恥ずかしいと思いつつもいつも通りで頼もしいとそしてさらに日向のところに中学の同級生たちまでバレーの時助けてくれた友人たち田中さんも少しだけ見てたからなあそんな中学の同級生たちは影山を見かけたなんであいつがいるって日向と同じ反応まあいい印象があるわけねえしなあ心配するけど日向は大丈夫だと日向の高校生活はあまり知らないようだちなみに確かに影山は友達できそうにないなお前らは違うのか月島は口調に反してメガネを変えてたりひそかにやる気をそんな中烏野に皮肉を言うおっさんが烏養が言うには昔から烏野の試合を見に来てるといいと思った試合には絶賛で悪い試合は罵倒高校バレーおよび烏野のファンだと澤村たちも1年のころ大会を見に来てたそうで二度と地に落ちたなんて言わせないと気合をコートに来た烏野改めて気合をそして烏野OBのみなさんも応援団を連れてやってきてくれた学校のほうからも教頭が生徒たちを応援にとにわかだろうけどなあ特に教頭選手たちのほう日向は腹痛、田中と西谷はチアに、東峰も山口も緊張月島だけが普通ある意味いつも通りかもしれねえそんな中田中の姉である冴子さんが顔を隠している怪しい人物を連れてその彼は月島の兄ですこっそりと応援に来たらしい弟のほうも何か察知したかもしれないこっちは兄弟似てないその時白鳥沢のほうの応援がさすが絶対王者だな応援団もしっかりと作られているわけだチアまでいるしにわかの烏野とはやはり違うといわざるを得ないだが白鳥沢はまだ現れない王者だから余裕ってことかその時ついに白鳥沢の選手が現れた前日の夜激戦の後すぐにミーティングかまあ仕方ないな烏養の率直な白鳥沢評価県内で最も完成されたチームが青葉城西ならば白鳥沢は県内で最も未完成のチームだとなぜそう思うのかマネージャー2人が白鳥沢を調べてくれたのか仁花ちゃんも頑張ったねちなみになぜ白鳥沢を未完成と評価するのか烏野やたいていのチームが様々な戦術を使ってやる攻撃が掛け算白鳥沢は個々の強い力を足し算したと全く戦術を使わないわけじゃないが確実に点を取りたいときはウイングスパイカー 特にウシワカにボールを集めるなぜならそれが最も確実に点が取れるからそれを証明するウシワカのスパイクの威力2階の観客席にまで届くほどの威力一本の最強の矛で破壊するかだがそれ以外の選手も強豪ゆえに相当な実力を持ってる日向もウシワカをすごいと燃える日向と影山次は烏野のウォーミングアップ白鳥沢の選手の一人を見ていかにも弁慶ってイメージだったでも名前はレオンさんって言うようだ髪がとがった人は日向の考えを見抜いてた白鳥沢の女子2人日向を見て小さいから明らかになめている田中は日向と影山に昨日のアレを見せてやれと点を取る力なら烏野も負けてないそれだけは自信をもって言えるまずは殴り合いを制しろとそしてコンビ2人が見せたのは打ち下ろしこの2人の速攻は県内でもトップの武器だろう白鳥沢の選手たちは性格も個性的すぎる1年生もいるのね彼はウシワカに対抗心バリバリでもウシワカは普通に応援してるとそしてミーティングに武田先生がみんなにエールをそしていよいよ決勝戦が始まりを告げるときが中学の同級生たちは日向がここにいることに感動してたり仁花ちゃんは応援席でそして選手紹介まずは主将の澤村、エースの東峰、まだ緊張してるのか、次は田中さらに影山とそれに続いて日向もそして月島、最後に西谷と監督の武田先生も次は白鳥沢主将のウシワカ、弁慶は大平レオンというのね髪がとがったのは天童、1年は五色セッターは白布とそれと川西という人とリベロの山形か白鳥沢の監督は鷲ジョウというのだな両選手が並ぶ応援席も緊張してるし白鳥沢は何度も決勝にいるが烏野は初めてそして決勝は5セットマッチだと相当大変ってことだな烏野にとっては初めてだからな烏野はウシワカをできるだけ封じれるようにってことかかつてウシワカに自分たちはなめられていたそう感じていた日向そしていよいよ試合開始いきなりウシワカのスパイクが放たれるそしてそれは壁を抜け西谷をしかも西谷が取れなかったという左というのは次回に続くついに始まった決勝戦王者白鳥沢の力をその身で味わうことに
October 13, 2016
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アニメ ハイキューの感想です烏野対青城決着そして本編烏野と青城の戦いの幕を下ろしたのは日向と影山の速攻インターハイでは止められた一撃だが進化した速攻は壁を打ち破った及川は必死でレシーブしたがそれでも止められなかった勝者は烏野烏野の応援席の人たちは喜んでるなあ点数係は県予選レベルの試合じゃないとまで評価整列する前に及川はこれで1勝1敗だと調子に乗るなと影山ものれはしないという試合終了の整列コーチ陣と潔子さんは喜んでる潔子さんの眼に涙が浮かんでるように澤村は及川がレシーブする時ボールがどこに飛んでるのか読んでいたもしあの時ブロックで軌道が変わってなかったら拾われ てたかもしれないそれぐらいぎりぎりだったんだな敗北した青城結果は結果何を言おうとも悔しさは薄まらないでも監督は言うよく戦ったとそして選手たちは大泣きをスタンドにあいさつに行くというみんな岩泉は及川のベストトスを決められなかったエースとしての悔しさがその彼の気持ちを察したのか3年生たちが毅然として観客席に向き合う選手たち応援していた人たちも彼らの健闘をたたえた勝利した烏野日向と西谷はテンション高い2年生たちは目に焼き付けておくとこの借りは俺たちが返すと金田一と国見金田一は顔を洗っていた目が腫れているな途中で影山と遭遇する悔しくて顔も見れないか影山も何も言わない通り過ぎた後悔しそうに叫ぶ金田一国見が代弁する次は絶対負けないと勝利した烏野に田中姉たちがお姉さんなかなか面白いな嶋田さんは山口のサーブを褒める武田先生はインターハイの時の記憶があってひやひやしたと自分の手で壁を打ち破ったほうがいいということか本能でそう感じたのかもしれないが仁花ちゃんは日向を称賛するでも日向は及川が反応してたことに気付いてたか大王さまはすごかったと及川はまだ来ていない奴らを呼ぶというがその時ウシワカと遭遇する何も言わず素通りしようとするがウシワカはいうもう道を間違えるなともっと力を発揮できる場所があったのに取るに足らないプライドで要するに白鳥沢に来ればよかったってことか成功が約束されたチームなんてないだろうとウシワカは宮城では俺のいるチームが最強だと確かに取るに足らないプライドだろうだが俺の選択が間違いだったなんて思っていないと取るに足らないプライドを覚えておけとそして俺のことばかりじゃなく周りにも注意しろと俺の後輩はまだまだだが一人じゃなくなったあいつは強いと烏は群れで大きな鷲を落とすかもしれないと日向と影山はトーナメント表をそこには次の相手が決勝の相手は宮城の王者白鳥沢コンクリート育ちの力を見せてやるか帰還する選手たちはバスの中で爆睡強敵と2試合だったからな烏養は先生に感謝してると周りと縁が無かった自分たちが強豪と練習できたのは先 生のおかげ鍛錬には相手が必要だからかバレーの技術はないけどそれ以外で力に武田先生は明日勝ってから褒めてくれと烏野は体育館でミーティング戻ってきた烏野に元女子バレー部の人たちも道宮さんがそれだけじゃなく学校中の人たちが応援してくれているそしてローカルテレビで春高宮城予選の放送烏野が決勝進出した事が伝わるでも負けた青城の悔しそうな表情のほうが多いか3人とも怒ってるし逆にもうひとつの準決勝白鳥沢が勝利したという事白鳥沢の支配者はウシワカどこも勝つのは白鳥沢だと思ってるんだな体育館でミーティング次の相手である白鳥沢青城は一度も白鳥沢に勝ったことが無いと及川がいるにもかかわらず絶対王者といわれる白鳥沢県内トップクラスの選手がそろっているか誰も烏野が勝つとは思ってないでもそんなこと関係ないと日向は青城の時もそうだったから明日も俺たちは挑戦者だと堕ちた強豪飛べない烏烏野をそう呼ぶものはもういない君たちなら飛べるはずだと明日も勝利して全国に行こうと疲れを残さないために帰って寝ろとだけど帰る前に日向は影山にトスをあげてくれと仁花ちゃんもそれを見かけて止めるけど今の状況じゃ寝られないと今のうちに忘れないようにしようってことでもあるのか な仁花ちゃんは物想いに二人が喧嘩した時もこんな風にボールをあげてたなとあの頃は速攻のことでもめてたからな二人とも覚えてないがでも今日の試合で思ったマネージャーにならなかったらこんな風に感じなかっただろうとみんなの努力を見たからここにいなかったら気付けなかった仁花ちゃんは礼を言う日向は仁花ちゃんがいたから速攻もできたんじゃないか って東北1の村人Bかその時潔子さんがやってきた練習の後は見えたけどしっかり休むのも練習だと仁花ちゃんは潔子さんのところに仁花ちゃんが入って一番嬉しかったのは潔子さんかもし れないな帰路につく二人小さな巨人は決勝に行く前どんな気持だっただろうと明日勝つぞと二人もそして翌日決勝戦の舞台に向かった烏野そしてそこにウシワカの姿が奴を見て日向と影山があなたを倒し全国に行くと宣言する楽しみにしてるというウシワカだが自分は負けないという自信に満ちてるな奴は絶対に春高に行くと彼らも決意を2期はこれで終了そして第3期が決定した白鳥沢との決戦が始まる
March 31, 2016
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アニメ ハイキューの感想です烏野対青城も大詰め勝者は本編第3セットも後半に切羽詰まった状況の中日向と影山の速攻なんと撃ちおろしたような状態威力は弱いが拾うのは難しい日向がネットに近かったからトスも合わせた影山の才能は馬鹿なところ普通ならためらうところを迷わず突き進む良い所でもあるし悪い所でもある夢中になると周りが付いてこないこともあっただけど影山以上のバカもいると日向も前衛あの2人には驚かされるという及川だけどバレーは6人で強い方が強い勝つのは俺たちどちらも譲れない及川は成長する前につぶすと烏野と青城は一進一退の攻防を金田一と矢巾が交代ピンチサーバーとしての役目もあるか1年より守備が上手いってのもあるかそしてツーセッターさっき京谷にビシっと言った矢巾トスを失敗したと感じたが京谷は決めた利き腕じゃ無い方でチームに溶け込んでいった感じだな先に20点にのられると厳しいだがここで日向の速攻からのフェイント矢巾はレシーブし損ねて悔しそうだ交代の前に悔しそうに京谷に託すいつも恐れ入ると烏養は激しいラリーが続くそれを制したのは青城先に20点台にのられてしまうだけどまだ1点慌てるなとそしてここで京谷のサーブだがここで烏野も20点台に日向が下がったところで山口のピンチサーバー前と違って自信に満ちてるなあ月島でさえも励ましてくれてそして緊張のサーブ京谷のところにアウトだと思われる軌道だけど2セット目の事を思い出す万が一のことを考え必死で受けるだがレシーブ失敗成功かと思われたしかし岩泉が必死でつなげたそれでもチャンスシンクロ攻撃で烏野がだけど岩泉が必死でレシーブして抵抗する山口のサーブは1本できられてしまう岩泉はスパイクが楽しくてバレーを知ったでもレシーブを拾う感覚を知ってよかったと及川はインターハイの時と同一人物とは思えないと山口を今回は相手がすごかったからというだけサーブはよかったと一本一本が重いひたすら食らいついてつなげていくしかない青城が1点だけリードだがここで及川のサーブがぎりぎりの位置青城がマッチポイントにさらに及川のサーブは続くここでタイムアウト拾わないといけない相当なプレッシャーがあるはずでも彼らは負けないと3年生たちが頼もしいそれは青城も同じだが運命のサーブ必死の集中力を見せる澤村はすご腕のサーバーたちの実力を思い出していたそして及川のサーブを拾いシンクロ攻撃で決めるしかしまだ青城のマッチポイントここでリベロ不在の烏野日向と交代さらに烏野も攻めるため再び菅さんが最後の勝負田中姉は自分の気に入ったフレーズをここでブレイクしないと菅さんが影山に耳打ち日向の終盤の集中力はすごいなんか影山が日向に喧嘩を売ってるようにこの土壇場で菅さんのサーブ微妙な位置にサーブをしかし岩泉がレシーブそして相手の攻撃金田一かだが日向は京谷の存在に気付くやはりフェイントか日向が飛び出して強引にブロックそして何と止めるミドルブロッカーだから当然だと月島の突っ込み影山は痛そうそしてデュースにとにかくボールに飛びついた日向もう一本菅さんのサーブぎりぎりの位置でサーブ爽やかクンの癖にサーブは全然爽やかじゃないと及川が相手の攻撃今度は菅さんが必死でレシーブさっきの攻撃パターンはないと相手はここでシンクロ攻撃を発動そこからなんと影山はツーアタック必死で止めようとする及川だが見事にツーアタック成功セッターの攻撃はないと思い込んだ故のものかそして烏野がマッチポイント及川は影山にウシワカを重ねた圧倒的な力を持つものを影山の攻撃はないと相手が油断したからか菅さんがいると何かやらかすと感じるわけか青城がタイムアウト影山のセッターの資質を感じる及川が思い出してた事自分の資質に限界を感じてた頃誰だろうかまだ何も出来あがってないのに自分より優れた何かを持ってるやつは生まれた時から違っているとそれを覆すのは無理そう感じるのはすべての正しい努力を尽くしてからでいいと自分は天才じゃないから嘆き諦めるより自分はこんなものじゃないと続けていくより苦しいかもしれないが才能が開花するのはいつになるかわからない今日かもしれないしまだ先かもしれない体格ばかりは何とも言えないがないと思ってたら多分一生ないと何か変わったのかと周りが感じるいよいよ大詰めそれぞれが自分の役目を確認する青城烏野も攻める姿勢をとにかくボールを止めるいよいよ天王山始まりを告げるなんとか烏野にチャンスがここで影山と菅さんが入れ替わるシンクロ攻撃しかしこれも拾われるだが乱れ烏野のチャンスそう思われただが何と及川はとんでもない距離からのトスをコート外からのロングそして岩泉のスパイク才能は開花させるものセンスは磨くものベストなトスからのスパイク澤村が乱された決められたそう思っただがなんと田中が強引にボールを拾った必死なのは烏野も同じ6人で強い方が強い東峰がチャンスにさせないとあの一から強烈なスパイクを拾われたもののネットに引っかかるしかし京谷が強引に拾った打ちあがるボール影山と金田一撃ちあいは金田一がだが菅さんが必死でボールをそして日向が前衛に走る及川の挑発お前の最強の武器で来いとインターハイの時3枚ブロックで止められた影山と日向の速攻だがあの時とはまた違っていた日向はどこを狙えばいいのかわかったからそしてその一撃が戦いの幕を下ろした烏野の勝利で敗北した及川と勝利した影山向かい合う二人は次回に続く烏野と青城の戦いに決着そして
March 24, 2016
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送れましたがジャンプNEXTの感想ですいよいよ最終回を迎えた黒子のバスケと袋とじの感想ですでは黒子のバスケいよいよ最終局面覚醒した紫原だっがたシルバーの卑劣なやり方で負傷してしまうどこまでも許せないジャバウォックそして黒子も怒りをセンターがいなくなったキセキの世代たちナッシュはとどめを刺そうと守備の薄いところへだが残り2分半青峰がゾーンを発動させ向かっていくそれを見て敵はシルバーにボールを終わりだとあざ笑うシルバーだがそれを止めたのは火神ジャバウォックとシルバーを許せないあれだけすごいプレーをしてきたみんなを馬鹿にしたこと火神もゾーンを発動させシルバーを止めるダブルエース覚醒状態ボールを拾ったのは赤司攻撃は黒子を駆使しつつ火神、青峰の2人だが隙があれば緑間が赤司とナッシュナッシュの眼は赤司を上回る目抜けはしないというだが今は黒子がいるだから抜く必要はないと黒子から青峰へのパスシルバーが止めに入るが青峰のフォームレスシュートがさく裂するそして次の攻めなんと黒子のファントムシュート後4点差ナッシュは周りの奴らが無能だとだが俺はそう簡単に揺るがないと今までどれだけの修羅場をくぐってきたのかとそして魔王の眼をいかんなく発揮し攻め込むナッシュ再び点差を広げられてしまう今までと違い正統派の動きになっていると本来はこれが奴の姿どうやら本気で戦わなければと思ったってことかだけどそれで負けていいということにはならない一進一退の攻防が繰り広げられる残り30秒次こそ止めなければナッシュは俺を止められはしないとしかしその時赤司の中で2人の赤司が邂逅をもう一人はサヨナラだとこのままじゃ負けてしまうだがナッシュの魔王の眼を見たとき驚愕と同時にある可能性にも実は気づいていた天帝の眼が劣ってるんじゃなくまだ不完全だったのではないかとそれは赤司が2人に別れたからだから全てを君に返すと2つの眼が融合すれば必ずナッシュと同等以上の力を得ることができるとそして赤司は再び一人にナッシュは敵味方全員の未来が見えるだがそれしかやっていない赤司は自分ならもっと使いこなすと相手も未来が見えるなら全体の動きから最善のパターンを察知してさらに先の未来まで見るナッシュがいかに個人の力に頼ってたかということだなそして赤司は緑間にパスを出して3Pを1点差にまで詰め寄ったあと1ゴールナッシュはここまで追い詰められるなんて屈辱だとだが勝敗は別時間いっぱいボールを回して俺たちの勝利で終わりだとナッシュは赤司からボールをとられないようにとだが黒子の存在を忘れてたようだそして黒子が見事にカットして攻め込む僕たちは絶対に勝つとナッシュは俺が勝つ黒子など一瞬でつぶすというがだが黒子たちは一人じゃない勝つのは俺たちだと火神、青峰の2人が同時に攻め込むそして黒子のパスから火神と青峰のダブルダンク2つの光がとどめを刺したそして勝者はヴォーパルソーズジャバウォックを撃破したざまあみろだな勝敗が決しても見苦しい姿を見せるシルバーだがナッシュは結果がすべてだと苦々しくも受け入れざるをこの試合を写真で見てたのは木吉早くバスケをしたいと虹村と木吉が一緒にいるとは父親の見舞いかかつてのキセキの世代たちの主将だった虹村今の彼らを見ていい顔をしてるとようやく心を取り戻したんだなとこうして黒子のバスケはひとまず完結した彼らの物語はまだまだ続くだろうでもひとまずは幕引きと袋とじクローバーポスターはアスタギャルゲー主人公状態というか一名は違うようなもうオチミエミエだったなあ黒の暴牛の緩キャラはネロとチャーミーだな背すじ劇的ビフォーアフター左門悪魔の存在家の人にも周知なのかよにしてもプーヤンのキャラがつかめないものの歩みなとにとって信歩はどういう存在なんだろうか
March 21, 2016
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アニメ ハイキューの感想です運命の第3セットが始まりを告げる本編第3セットの前にそれぞれ意気込みをサーブは強気でお前たちは強いと青城の監督がただ矢巾が京谷に対して思うところがあるようだ烏野はサーブを絶対に取れとつなげればチャンスがあると武田先生は言ういつか倒さなければならない敵を宿敵と呼ぶなら青葉城西がまさにそうだと宿敵との大一番勝つのは烏野だとこのチームで青葉城西を超えていくそしてラストセットが始まる東峰のサーブで試合が始まる先制は青城いきなり及川のサーブから始まる何としてもサーブを取らなければ相当な威力のサーブそして京谷に点を取られる及川のサーブが厄介だと改めて感じる次は澤村が必死で取り田中がなんとか得点に相手の流れを切った京谷と田中なんかネットが無かったら即座に殴り合いになりそうな 感じがする月島がそれを観察して何を思うのか月島のサーブから始まりまたも京谷のスパイクこれもさっきのようにブロックアウト状態に京谷は前衛では元気だとただ矢巾は何か嫌なものを感じてるみたいで青城のチームエース岩泉と厄介な京谷そして及川のサーブどこかを崩さないと高い実力が拮抗してるからこそどこか少しでも崩されたら致命傷となる接戦のファイナルセットだが現状烏野が劣勢しかしここで東峰のサーブがさく裂敵の切り替えは早いな次のサーブはあげられまたリードを奪えないそしてまた及川のサーブ今度はネットにぶつかるチャンスここで何としても切らないと京谷のスパイクだが月島が何か田中に合図をそして見事にブロックを月島と田中が入れ替わってブロックしたんだと外の縁下は田中が京谷に絡んでたと2セット目でもそうだったし京谷も対抗して田中に月島はそれに気付いた苛立ちが募る京谷流れを引き寄せるチャンスもう一度京谷にスパイクを打たせるが月島がアウトだと見抜くそして烏野が逆転田中が京谷を煽っているまあこれは習性だな月島がそれをうまく利用してると青城を突き崩すチャンスだがここで青城タイムアウトまあ戦略としては当然かここで過去回想に京谷がどこかの体育館で練習だけさせて欲しいと他のサークルでも見たという部に溶け込めないタイプだと見抜かれてるそれなのにチームスポーツをやるでもそれは彼なりに惹かれたところがあるからある日バレーの試合を見に行った京谷スパイクをみて惹かれたわけか京谷の実力は確かあのおっさんも試合見に来てるなあしかし京谷は不調渡が抑えようとするが聞く耳持たない及川は岩泉に頼むがまずは選手交代冷静になれと監督はベンチに引っ込むのだが京谷に矢巾がいう不機嫌な京谷あまりせめてやるなと言われるが矢巾は黙っていられないと相手の挑発にまんまとのって自滅ダサイと戻ってきてあっさり試合に出た京谷不満がある奴も多いただ京谷の実力は認められてるし少なくとも練習をしてることは見たらわかると及川も冷たいと思っただが勝ちに必要な人間がレギュラーに選ばれるその中で京谷が選ばれたなら相応の仕事をしろと周りは大丈夫かと金田一は怖そうだなだがさらに矢巾は京谷に食ってかかる先輩の晴れ舞台に泥を塗ったら許さないと京谷は反抗するどころか矢巾の評価を改めるチャラい奴だと思ってた確かに自分はチャラいとだがそれでも先輩を尊敬するんだとコートにいる以上得点も失点もチームのもの力を貸してくれと試合のほう国見の攻撃手段を影山はフェイントだとそしてそこからカウンターに再び京谷が試合に速い復活中学時代も強打ばかりを優先してた攻撃力はあったが全員腫れ物に触るような扱いだったようだだが及川はあえて京谷を使う問答無用で無慈悲な信頼他のところに混じって練習してた頃あの頃のおっさんは昔青城に落ちたと定住せずにあちこちでバレー楽な道を選んだチームは楽しく時に煩わしいだがそれと向き合わずバレーをするつもりかと自分がチームを向きチームが自分を向くそれができてこそ強くなれるそれが出来たらラッキーだと思えとそういうチームはどこにでもあるものじゃないとそして今のプレーで京谷は青城に認められたということ か及川は偉そうだがな菅さんはもし京谷がいたらどうしてただろうと及川がいかにすごいセッターなのかを感じる京谷は今になって青城に溶け込んだとだがチームとしての力は負けてないそう言い切れる烏野と青城が同点に現状一進一退でコートチェンジ日向のスパイクはコースを読まれたりすると拾われてしまうとさらにまた及川のサーブにそのたびに寿命が縮むとか何としても切らないとだが及川のサーブの威力は本当にすごいそれを拾える澤村たちもすごいが及川は選手たちの事を及川は言えば改善してくれるとでもあえて変えないでいたとそれは選手の潜在能力をフルに引き出すために影山だったら彼を引き出せたのか青城が逆転チーム全体の総力戦か青城は及川が引き出すかだが烏野も負けてないと今度は月島が押し込んだ日向がコートに及川がすごい事はわかるとだが俺がいればお前は最強だと影山にしかし影山も性格悪いねえ根拠のない自信かなんとかチャンスを勢いで飛ぶ日向だけどネットに近すぎたとだが影山はここでトスをほぼネットの真上しかしその時影山は打ちおろせとそして何と次回に続くファイナルセットも大詰めへと
March 17, 2016
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アニメ ハイキューの感想です第2セット終盤山口の戦い本編和久南との試合山口はピンチサーバーとして出ただがおびえてしまったトイレに行くと言った山口の真意に気付いたのは月島だ けだな山口は烏養のところに頭を下げに言ったのだチャンスを無駄にしてしまったことをサーブでどれだけ攻められるかが勝ちあがっていくための重要な部分勝負出来るようになるためにサーブを訓練したなのに逃げてしまったもう一度チャンスが欲しいとだから今また現時点青城がリード京谷がのってきていると東峰は奴が前に落とすことはないとそして次のやつのサーブは田中がレシーブようやく烏野の攻撃に日向のサーブだけどその時選手交代で山口がそれを見て青城の及川ファンの女子たちがインターハイの時にも来てたなあ確か嶋田たちからバレーの話を聞いてたんだったなあ和久南を見てたやつらはビビリだとか言ってるが及川ファンの女子たちもインターハイの山口のサーブは記憶に残っている緊張して失敗したという日向は山口に10点取れとか試合終わるというがまあ全然かまわないと田中と東峰がずいぶん緊張してるような全員の激励が山口に試合の前嶋田が山口にサーブを打つ猶予は8秒山口はホイッスルにビビって同時にサーブを打ってた落ち着けとアドバイス烏養のところに行ったこともわかっているお前は今までと違う自分がやりたいと思う事をやってこいとその顔つきは今までと違う及川もそう感じてくるそしていよいよ山口のサーブジャンプフローターサーブの発動渡はアウトと判断するがぎりぎりで入った山口が明確にサーブを成功させた瞬間だった思わず感動青城の応援に来てた及川ファンの女子たちでさえ立場を忘れて喜んでしまうミーハー女子ってあまりいい印象ないけどこの子らはいい子だよなまあ個人を応援するのはまた別だしなあたった1点だろというやつもいるがその1点が重要なんだ嶋田さんも密かに喜んでるジャンプフローターサーブは変化する入らなさそうで入ってしまうと絶賛される山口だけど月島は当たり前だと嫌味だけどずっと練習してきたんだからとそしてもう1度山口のサーブ縁下は逃げるほうが後からしんどいと山口もそう思うだろうと殻を破ったそして反撃の狼煙仲間につなぐバレーサーブは唯一孤独なプレー同時に一人の力で得点できる唯一のプレーバレーが進化する中でサーブは最も進化したそして唯一ブロックに阻まれない攻撃山口のサーブ今度は京谷がレシーブしようとするが変化するため上手く取れないもう1本だけどジャンプフローターサーブにも対処法はあるオーバーで捕まえるのがセオリーかまあ何度も通用しないか今度は攻撃が来る狙う側から狙われる側にピンチサーバーとはいえレシーブはしなければならなくなる山口は身体でレシーブするまだ相手にサーブ権を渡さないとそして月島がスパイク友の想いを無駄にしないって感じだなそしてもう一度山口のサーブそこに青城がタイムアウトを山口のプレーが褒められているまぐれかもしれないがそれでも青城に食らいついている山口は自分が戦っている事を感じていたインターハイでの敗北俺もみんなのように戦いたいとそして試合再開ボールを捕まえる余裕を与えてはいけないとネットすれすれを狙って打つ持った武器はたった一つサーブだけ与えられるチャンスはわずか1度のサーブその一本に全てのせて勝負するそれがピンチサーバーなんとネットイン運も味方をそしてついに同点田中姉はネットインをラッキーだとでも和久南の時はただサーブが入るかどうかでも今はどこに決めるかどうか攻めた結果だから本人は不本意だろうけどだが青城もけしてうろたえてないむしろ冷静なぐらいそしてもう1度山口のサーブ変化が弱まるレシーブされてしまうが月島がブロックをまだサーブ権を渡さないと高い3枚ブロックだがブロックアウト烏野がマッチポイントに山口はこの試合のヒーローになれたここで決めれば勝てるそしてもう1本ベストなサーブだっただが青城もまだ負けてない渡が見事に取るそして岩泉のスパイクまあさすがに何度もやられてくれないか山口はこのセットは下がるが功績は見事だ山口は言う次こそ10点取るとこのチャンスを逃さないと烏野はもう一度マッチポイントだが相手も簡単には取らせてくれない追い詰められた場面でこんなプレイをするとは青城は金田一が緊張している3年生最後の試合にしないためにだけど岩泉が余計な事を考えるなと今度は東峰のサーブから最後の一本を決めさせてくれないなそしてよりによって今度は及川のサーブサーブは現代バレーにおいてブロックに阻まれない究極の攻撃となる及川のサーブが炸裂もはやスパイクこの得点で青城が逆転する澤村は東峰も加えてレシーブ及川のサーブが威力重視になってるからだ触ってあげるほうがまし合宿の時強烈なサーブを受けてきている戦えるとそしてもう一度及川のサーブ澤村がレシーブをするが相手のチャンスにそれでも必死で食らいつく烏野だが相手も必死でそして何と岩泉のバックアタックがこれにより第2セットは青城が取り返す追い詰めたのにここからやられるとはいよいよ3セット目が山口は敵のサーブが自分とは年季が違うとジャンプサーブは威力はあるがリスクも高いそれをこの追い詰められた場所で山口をみんなが褒めてくれるがまだまだだと山口は半分しかいいのが撃てなかったなだその半分を喜べとどうせ後悔はいずれする今は成功した方を喜べと結局フルセット青城とは練習試合を含めこれで3度目どの試合もフルセットで戦っているどれも濃い試合になっている去年まで大した縁もなかったはずなのに互いにフルでやる宿命いよいよ最後の勝負に次回に続く運命の第3セットが始まる仁花ちゃん棺桶はどうかと
March 10, 2016
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アニメ ハイキューの感想です投入された青城の秘密兵器それは本編1セット目終盤烏野がリードしてるところに投入された新たな選手京谷やつは入ってくるなり周りを無視してスパイクをだがそれはアウトこれによって1セット目は烏野が制した及川も今のはさすがに想定外だったようだ何を突っ込めばいいのかというだがそこに岩泉の容赦ない拳骨がさく裂試合出してもらえないからストレス溜まってたとか周りからもあんな奴って思われてるようで2セット目どうやら京谷は最初からスタメン影山は国見のかわりだから結構頭の切れる奴かもというけどどう見てもそうは見えない及川は京谷に好きにやってていいというが無視されるでも岩泉が言うと素直に返事岩泉に何度も勝負吹っかけてことごとく負けたから従うと試合で使うのはもちろん及川だがそしていよいよ2セット目東峰のサーブで始まるがアウトだっただけど攻めの姿勢はよしとどさくさに変なことも言われてるが青城のほうは及川のサーブで始まったがこっちもアウト悔しがる及川インターハイに出てきた及川ファンの女子の姿もコントロールは悪いが威力は上がっている澤村もどんどん照準を合わせていると月島のサーブはネットぎりぎり前衛は攻撃三昧誰が来るかと及川が選んだのは遠くにいる京谷影山は普通に警戒するけど日向は京谷のあだ名の狂犬のほうに反応してるしその京谷のスパイクはとんでもないインナースパイクだからあの助走今のスパイクはブロックを横にかわす田中が不機嫌だな似たタイプだからか次は青城のチャンスボール及川と岩泉のサーブはきつい次はダブルクイックだとまたも京谷のスパイク金田一は京谷を警戒してるようだな日向もどっちのスパイクなのか感じ取ったようだしな及川がそこを忠告また青城のサーブ相手にレシーブをされるしかし京谷は手強いだけど味方にとっても厄介乱暴な連携攻撃京谷が入って青城のリズムが変わったと烏野は岩泉のミスでなんとか点を次の攻撃の時日向も京谷に挑むがこのタイミングで他の選手のほうにさすがは及川だな最も京谷は囮にされるのが不満だがでもそれが囮としての効力をあげる及川はもっとその牙を研ぎ澄ませてやると澤村は言う今の青城は俺たちの知らない青城だと青城は日向の時一人がブロックに入ってコースを絞らせるってことか次の青城の攻撃には3枚ブロックで及川が返すようにというがそんなこと聞く気はない案の定ブロックされるという今のは周りもさすがにダメだと叱られるけど京谷のいい分は攻撃は強打が決まらないと気持ちよくないとどうみても頭よさそうには見えねえ青城の監督が怖い日向はフェイントの快感もわかってるかまた京谷のスパイクでも何度も成功するものじゃないようだな京谷の不安定さ青城にとってももろ刃の剣日向のほうは格好いいとか京谷の能力は本物だから及川も使う使いにくい奴をあえて使うというおっかなびっくりじゃ使えないとサーブもダイナミックかでもコントロールは試合は膠着状態決めるけどミスも多いからか次の時青城のレシーブが乱れたことに気付いて日向がだがこれも罠だったこのタイミングで京谷をもろ刃の剣は百も承知だからこそ活かすんだと自分の手でブロックを引きはがすのはセッターの快感か菅さんはそういう日向はしばらくスパイクを打ててない状態彼のサーブになってただ影山がサインを次の烏野のチャンスここでシンクロ攻撃をそして日向の初バックアタックだがこれも防がれた影山はこのタイミングがいいと思ったが及川も同じってわけかその時菅さんがベンチにセッターを変えるのか今のは別に調子が悪いわけじゃないはずだけど交代する番号が影山じゃないと滝川さんはやれることは全部やると菅さんが誰かと交代嶋田さんは戦術的選手交代だとか田中の姉は漢字がいっぱいだといやなようで大学生なのにと言われる選手を交代するタイミング基本不調の時や負傷した時などがあるが他にもピンチサーバーなどタイミングを考えてこれが戦術的選手交代前回は追いつめられて影山と菅さんが交代したけど今回は勝つための交代だと青城のイレギュラーに対しこっちもとでもその前に及川のサーブが待ってるまさにベストサーブだった誰も何もできずにやられた澤村は顔を思い切りひっぱたかれた感覚だと勝つための鍛錬をしてきたのもお互い様当然のことでこんなにも恐ろしいとでも何度もベストのサーブを出せるわけはないかなんとかチャンスをそして烏野が得点京谷と田中は似ていそうだなそしてここで菅さんが試合に月島と交代かセッター二人菅さんがサーブで入っていきなりのサーブは緊張でもさすがな3年ねらいどころはわかってる京谷を狙う事で奴を出遅れさせるレシーブも3年だけはあるなあもう一本烏野のサーブ京谷は速攻に入るタイプずいぶんやなところに撃つと菅さんを評価そして烏野の攻撃菅さんと影山が入れ替わり影山の方が攻撃に参加スパイカーが5枚のシンクロ攻撃が見事に決まった日向は影山のうまさに今のがツーセッターか田中姉戦術的ワンポイントツーセッターと長いねえ後1点で青城に追いつく上手い事選手交代がハマった嶋田さんが言うにはバレーはローテーションシステムなので常に選手が回転する前衛と後衛では役割が代わるそして月島がサーブの時が攻守ともに谷間今までしのぐだけだったのが攻められると現在タイムアウト青城はどうするのかというが外せばいいとあっさり菅さんが再びサーブだけどさすがに何度も同じ手は通じない相手に反撃されて菅さんはいったん下がることに同点まではもっていきたかったと西谷がリベロとしてでも負けてないのは烏野も同じ一進一退の攻防青城は及川が動けなくても渡がいるからなただ周りから見て不自然なぐらいに京谷に集まっていると今度は騙されないと思うが京谷を入れる理由青城に必要なパンチ力存分に発揮してもらわないと困ると京谷のエンジンがかかってきたとここでタイムアウト確かに烏野は1セットは取ってるでもここで取った方がいいとそうしないとまずい気がすると試合再開で青城がサーブミスでなぜここで決めないとまずいのか奴が調子を上げると意識しないように努めるのも意識するのと同じだと及川はやはり熟練のセッターだなそして京谷もエンジンがかかっているもろ刃の剣奴を入れること自体が青城の賭けだがそれはすでに成功してるのだと烏野はタイムアウト16番の調子を上げてきたスロースターターだがエンジンがかかれば強いセット終盤の試合は次のセットにも影響するそしてもう一人戦おうとする選手がいたそれは山口次回に続く山口の雪辱は果たせるのか
March 3, 2016
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アニメ ハイキューの感想です春高宮城代表決定戦準決勝が始まる相手は因縁の青城本編準決勝を控えた烏野と青城烏野は気合入ってるなボールが飛んでしまったところに影山と及川が一触即発 の雰囲気に及川の嫌な性格が前回完膚なきまでにへこませたから後はウシワカだけしかしこの大人げなさ高校3年かと周りにまで思われてるし影山手玉に取られるの早い控えの矢巾君は仁花ちゃんをみて烏野に女の子が増えてると唯一青城に確実に勝ってる所だな地味にうらやましいとどさくさに仁花ちゃんに近づこうとするがそのときボールが別のところから飛んできて仁花ちゃん にぶつかりそうにだけどそこを潔子さんが下手な男より格好いいガード堅いってちゃらさだけなら及川に負けない矢巾しかし青城に新たに現れた狂犬こと京谷奴がもたらすものはそしていよいよ烏野対青城の試合が始まる及川は相変わらず嫌味でも澤村はそれで動じないずいぶん貫録ついたといわれるけど夏合宿のせいだろうなあこれはくせものだらけだったな及川も含めてそして試合開始青城のサーブから始まる烏野はコートを選んだってことだ勝つのは俺たちだという日向影山ももちろん応援席に滝川さんがやっときた田中の姉を始めて見かける似てるってのが感想なんだな後2回勝てば全国だが待ちうけるのは超強豪というわけだ青城のほうこのチームで烏野と戦うのはこれで3度目烏野にはいつも驚かされてきたと相手の強さを認めつついつも通りの青城か及川も烏野を強敵だと嫌味ではあるが油断すれば食われると信じてるという今度は逆に周りから言われてるし嬉しかったかもしれないが同級生はかなりきつい言葉を言われている烏野にとっては雪辱戦でもある武田先生バレーは素人でもいいことを言ってくれる烏養は烏野が青城と相性悪いと柔軟性と安定感故にかだが勝たなければならないあの敗北を超えて来いとそしていよいよ試合開始の時及川ファンの女子たちも青城の応援席にいるなあ応援団は青城の方が上だなそして青城はいきなり及川のサーブから奴のサーブは相当な威力だなしかし周りの人たちミスって欲しいようなこともでも決めるにきまってるとこれが彼らの信頼かだが澤村も負けずにレシーブを主将の安定感もすごいだがネットを越えられる金田一がブロックしてくるが影山がレシーブこれで相手に速攻はないとそう思われたが西谷がトスを上げ東峰のスパイク先制点は烏野決めた二人が一番驚いてるとこの試合を京谷はどう見てるのか今度は影山のレシーブで始まるこっちもいいコースだけどギリギリアウトに次は岩泉奴のサーブも強烈になってるすごいサーブが続く今度は田中が決めたよく入ってこれたものだ姉ちゃんテンション高い日向はボールに触りたいと他にも試合を見に来た人たちが次は月島のブロックで青城はたがいに謝ったり最初から互角か一発日向に決めて欲しいとインターハイでの敗戦を決めたのは日向の速攻をブロックされた事二人にとってもぬぐいきれないもの日向が速攻を仕掛けるがブロックされてしまうだが月島がレシーブ熱くなりすぎる日向影山が蹴りをお前も冷静になれってのどっちもどっちだ烏野のチャンスボール日向今度こそあの絶望の一本をぶっ壊せとそして新たな速攻で見事に点を決めたこれでスタートライン日向は喜びつつ影山に蹴られた事に怒る及川は復活しやがったとわざわざアドバイスをしたんだがなしかし奴らもまだ周りの観客たちも前回がまぐれじゃなかったんだと青城は今回も日向のブロードにレシーブだけで対応かだが今回は打ち分けも出来るようになっているしかし青城は全員がトスまでできるように歯車の噛み合いはかなりだな青城でもサーブミスも起きるその時また入ってきた人が何かを相手が狙うのは後衛セッターのいる場所田中がレシーブをもう一度ブロードかだがそこにブロックが1枚で止められなくともプレッシャーをかけることでコースを絞らせるという3年生の恐怖だな相手の対応力は高いな常に選手一人ひとりが考えているとだが日向も菅さんのアドバイスで逆にこっちもお返しと前回の経験が生きてる烏野も対応力は上がってるかそして1セット目も終盤またも及川のサーブ後頭部気をつけろってのは影山の記憶かそして及川の強烈なサーブでもこれはアウトだっただけど攻めていく姿を批判する奴はいないそれに威力は半端じゃ無かった西谷はテンションあがってる日向は怖いだが烏野がセットポイントここで取れなければ簡単に越えられるとは思ってない力を入れ過ぎるなと6人で強い方が強いかだがその時青城の監督が勝負に出るとそして青城に点を入れられてしまう次でデュースここは烏野も逃したくないそしてここでなんとメンバーチェンジする青城入ってきたのは狂犬こと京谷インターハイにいなかった選手このタイミングで初めてコートに出すとはブロックの強化かそして次の攻め澤村がなんとか取る青城のチャンスボールだがその時なんと京谷は他の選手を押しのけてスパイクを綺麗すぎるほどにかみ合ってた歯車を自ら壊すその途端それは得体のしれない物になる次回に続く新たに入ってきた青城の選手田中に近いタイプだよなこれ
February 25, 2016
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アニメ ハイキューの感想です青城対伊達工勝者は果たして本編後輩の応援に来た伊達工の3年生たち試合は2セット目で青城がリード1セット目はどちらが取ったのかその時烏野の人たちがたまたま近くにいたのね1セット目は青城が取ったそうで一人不機嫌そうだな伊達工は3年が残ってないんだよな伊達工はブロックこそ強いけど他は平凡な感じだしなそれに3年が残っている青城のほうが安定してるわけだ伊達工に新たなメンバーが入ってるセッターらしいなどんなトスをあげるのかすると驚きの光景があまりにも高すぎて打つのが難しいという青城がサーブミスで伊達工のセッターは1年生他のメンバーに負けない長身伊達工の元キャプテンが彼の事を新兵器大型セッター黄金川だと日向も影山も注目するけどセッターとしての能力はまだ未熟失敗したから校庭100周するとかいうけどいやセッターなんだからトス練しろよまだ発展途上らしい未熟なセッターってのは珍しいなセッターが未熟だと厳しいよなあ試合二口は自分がキャプテンになって改めて先輩たちの偉大 さを黄金川は真面目すぎと点差は青城がリードそして黄金川が仕掛けたのはツーアタックだけどバレバレで見破られたそれでも失点は避けたがなんと青城はウイングスパイカーがトスをこれが青城の安定性及川がスパイクかだがそれを見逃さない伊達工のブロック及川はブロックの穴を見抜くがそこを黄金川が長身と運動能力ゆえにブロッカーとしての力は高いな二口は吹っ飛ばされてしまって怒るでも青根はそれでいいと伊達工の元キャプテンが改めて言うこれがうちの新しい鉄壁だとさっきの紹介が決まらなかったから言いなおしたのね及川がめんどくさいというけどあんたが言うなチームメイトにまでスカッとしたといわれるし黄金川がまたツーアタックを仕掛けるけどバレバレで見抜かれて反撃されると二口に怒られるでも黄金川はツーアタックが格好いいからやりたいとそれに対し二口はフェイントじゃなくていいだろうと及川のサーブでいきなり決められる青城のほうが3年がいるから上手伊達工はまだバタバタしてる大型セッター黄金川がはまれば強いんだろうけど次のサーブはなんとか必死で止めただが相手のチャンス伊達工のリベロの作並君未熟な黄金川のサポートをしろと黄金川に対してはまだ難しい事をやろうとしなくていい と作並はレシーブを黄金川の得意な場所に彼は届く高い所から高いところへ置いていくだけ長身ゆえにブロックの上を超えるんだな二人のでかぶつと一人の小さな男試合は終盤へとやはり青城がリードしてるそしてここで及川のツーアタック青城がマッチポイントセッターとしては圧倒的に及川が上だな二口もキャプテンとして必死青城のサーブのレベルも上がっているだが伊達工もこのままやられはしないと及川は相手を分析伊達工の3枚のブロックおそらく県内最強だと及川がトスを上げるが岩泉が今ので何かを感じたようだ若干打ちづらかったようで伊達工の反撃チャンス黄金川が二口に言われた事ツーのときフェイントじゃなくていいぶったたけ要するに強打でやれと長身とパワーゆえに見抜いてても拾えないブレイクだが青城のほう岩泉が及川にいつも通りでいいとさっき及川はブロックに捕まらないようにってことかでもそれが気に入らなかったと打ちづらいしそれに俺を信用してないのかってことかもう1点取ろうと伊達工は必死青城の反撃をなんとかレシーブでだがネットを越えられるしかし黄金川がそれを運命のボール及川が岩泉に黄金川は自分がセッターとして未熟先輩たちと同等なのは高さ伊達工の3枚ブロックだが岩泉はそれをぶちぬいた鉄壁の中にある隙を腕のど真ん中を抜くか岩泉はみんなに称賛される彼もまたエースなんだな敗北した伊達工烏野の次の相手は青城応援席に整列する伊達工先輩たちを発見して驚くそのあと彼らに皮肉を言われるけどそのあとのびしろしかないとそれもすごく長い先輩たちの激励お前たちなら歴代最強の鉄壁になれると二口は先輩たちに戻って練習相手になってくれと黄金川はもっとセッターとして強くなるブロックもとどんな力強い相手も止めてやるとその決意は立派ただ青根は言う止めるのが難しい相手が大きく力強いとは限らないと青根はそういう相手を知ってる日向もまた止めるのが手強い相手なのだというそしてトーナメント表烏野の次の相手は因縁の青城インターハイで屈辱の敗北を喫した相手烏野にとってはリベンジの相手仁花ちゃんは烏野のみんながぴりぴりしてるとそれはインターハイで負けたから山口が滅茶苦茶緊張してる仁花ちゃんは緊張にかけては自信があると我慢するより口に出した方がいいとか緊張で命の危険を感じるって本当ネガティブだな山口はインターハイで初めてピンチサーバーで試合に出ただけどサーブミスしてしまったあの時の恐怖があるのか仁花ちゃんは衝撃を受けて自分のほうが緊張してしまう自分以上に緊張するやつがいるとこうなるなあおかげで全員元気に影山は爪をといでいたまさかおびえてるのかと日向が及川の実力を認めてるから楽しみだけどびびる6人で強い方が強いかつて岩泉が及川に言ってた事あの時は何を当然のことをと強いメンバーが6人いればいいとだがその真の意味が今チームの力を足し算じゃなく掛け算できるか及川はどのチームにいてもメンバーの力を最大に引き出 せる日向は言う烏野以外はとそして因縁の青城戦が始まりを告げようとしていた次回に続く烏野と青城の決戦が始まる
February 18, 2016
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アニメ ハイキューの感想です主将不在の中苦戦する烏野そして和久南との試合に決着が本編青城と伊達工の試合も始まりを告げていたどちらも宮城の強豪及川の挑発も相変わらず伊達工は3年がいなくなってる学年は関係ない強い方が勝つボールを落とした方が負けるそれがバレーそして澤村を欠いた烏野は苦戦していたなにしろレシーブの要である澤村がいないのだからリベロの西谷は常に出られるわけじゃないし代理の縁下はレシーブもスパイクもミスが多くなってい るそれだけプレッシャーが大きいってことなんだろう土台が安定してない状態だなそれに比べて和久南は安定もしてるし調子もいい2セット目は和久南に取られてしまう縁下は自分が足を引っ張ってると思ってるんだろう周りのやつらは励ましてくれるが引きずるなと澤村のようにと日向は烏養に聞く小さな巨人和久南の主将の中島のようなやつだったのかと県内では一番近いかもと闘志を燃やす日向影山は張り合ってもテクニックじゃかなわないといちいち嫌味だな向こうが上手いのはわかってるだからどうしようって話縁下は何を感じたのかそしてラストセット開始和久南に点を取られた家族応援団がすごいな中島も日向には負けないと彼も小さな巨人を超えると次は日向もブロックアウトを狙おうとするがそううまくはいかないな相手のレシーブも上手いし中島はブロックアウトを狙ってくるだが今度は日向が必死でボールを追う危うくベンチにぶつかりそうだが日向はそのまま倒れずに飛び起きるフライングの練習合宿のペナルティも無駄じゃ無かったってことだな技術じゃ確かに及ばないだけど身につけた全部なら届くとでもこの後日向と影山がぶつかるしかしけんかは相変わらずだなあ澤村なら止めるけど縁下はすごいと今ので止められたが影山が言うには追い詰められてもそれをぶちぬく火力が烏野の武器だと影山がまともな事を言うでもこれは縁下が言った事でもあるベンチでは武田先生が大変なことに日向も前はよく顔面をぶつけてたのに中島も日向の潜在能力を感じていた次の攻め相手がフェイントを仕掛けるがなんとかレシーブしかしスパイクがアウト縁下は自分のレシーブが甘かったと謝る縁下だが田中が言うのは澤村と同じプレーをしようなんて1年早いと今のはなんと言おうとナイスだと田中も副主将なら出来るかもって思うんだけどな一応しかし1年はリアルな数値試合再開中島はブロックアウトを狙ってくるそれが手強い縁下はメンタルにダメージを受けてる余裕はないと日向が言ってた事を思い出すそして一つの考えを中島のボールを俺が拾うとブロックアウトのボールを拾うということか上手くいくかどうかいや良い作戦だとそしてまた中島のブロックアウト縁下はこれを拾えなければコートにいる価値はないと執念のレシーブは見事に成功次は西谷が拾い日向がスパイクだが敵のブロックは3枚その時日向が仕掛けたのはなんとリバウンドこれで立て直したこれも合宿の成果月島はまぐれだろうというけど意図的か無意識かこの事態に対処しようとしてるそして反撃成功田中が日向をほめる遠くで木兎は誰かが俺を褒めてる気がするとか中島もすごいチビがいるとでもそれは影山がいてこそそう思っていた西谷は縁下のレシーブを褒める彼にレシーブを褒められると自信が烏養は縁下がようやく入ったと今まで代理だと思ってた縁下出来あがってるコート内の空気で戦えないとでも今のでなくなった自分で考え仲間に伝え実行するそれが自信になる烏養は山口をみる難しいとコートチェンジか和久南がいうには烏野が少し前までぱっとしなかった小さな巨人をテレビで見て憧れた中島彼も身長を気にしていたまずは日向を倒すと点数は追いついただが敵もまだ中島の妹さんが兄に厳しい事を中島は影山と戦って身長差を思い知るとだが仲間が助けてくれる仲間の頼もしさも烏野に負けないと点差は縮まらないどちらもしんどそうだ和久南の監督も安定してるなあ月島が影山に烏養の指示を終盤だから東峰にトスをというが日向も下がってるし今は東峰に意識が集まってるだから今のベストは縁下スパイクが決まって安心してる縁下烏養は影山の判断力の高さに悔しいようなと終盤サーブミスをする東峰でも攻めを弱めてはならない相手もサーブミスがさく裂する主将が安定してるなあしかし良いチームだな烏野がマッチポイント日向も前衛に西谷が不在かサーブミスしたら負けの和久南だけど中島の言葉で臆せずにぎりぎりのレシーブ日向はどうするか考える速攻いけるかあえて攻めるでもトスがずれてしまうしかし日向は強引に左手でどちらが崩れるか縁下の言葉で主将不在はもう穴じゃないとブロックにかかる日向たちしかし中島がブロックアウトを狙う決められたかそう思われただがなんと縁下が強引にレシーブそしてそこから日向と影山の速攻ついに決着烏野の勝利だ粘り対決もここで終わったか試合には勝ったでも日向は中島に勝てなかったと俺より小さな巨人だと影山が挑発する涙を流す和久南の選手たち中島は気丈に家族の人たちも涙を流してるこの後すぐ準決勝縁下は次の相手が強敵だとだがその時澤村が戻ってきたみんな大喜び田中は不安そうだが休んだから元気だと改めて縁下は主将の器を澤村は縁下のプレーを見て大丈夫だと思ったとだからあえて出なかったと縁下のプレーを褒めてくれるそのあと縁下は一人でトイレに自分のプレーようやく終盤でまともにできたそしてちゃんと最後まで戦えたと思ってるだが澤村が戻ってきたことで安心しているそれが悔しい次どこが相手だろうが戦ってやると思えとまだ未熟ってことかそしてもう一人悔しそうな奴がそれは山口彼もトイレに行くとかでも月島は見抜いていたそして和久南の人たち外は雨がやんでいた中島は悔しそうだ最後よく見えたんだとここまでできたのは初めてだともう1回やらせてくれよとやはり悔しいよなそして青城と伊達工の試合を見に来た烏野勝った方が次の相手だから次回青城と伊達工勝者は
February 11, 2016
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アニメ ハイキューの感想です烏野に非常事態澤村戦線離脱土台を失った烏野その代理を務めるのは本編敗北した条善寺のやつらは学校で悔しそうにどうせなら烏野が優勝すればいいと言うやつも彼らは日向、影山がいなければ勝てたと言うが照島は主将だと烏野で実は一番手ごわいのは主将澤村周りからはあまり見えない土台その主将が今倒れるという事態に何が起きたのか及川は見ていたようだ澤村と田中がボールを取りに行こうとした時に接触事故 を起こしたんだと顔面を打ったらしい澤村はなんとか起き上がる武田先生たちが澤村の状態を確認頭を打ったから医務室に行くべきだと戦線離脱はしたくないが武田先生は大丈夫だと言うことを確認しろとそれが試合に戻る最短の道さすが先生だなしかも口を切ってる上に歯が抜けてしまう及川が言うにはこの試合澤村は無理な可能性があると重傷だったら怖いしな烏養が澤村を連れていくと田中は澤村の負傷に責任を感じるが澤村の方が謝るどっちに責任があるってことはないと思うただそれでも主将として部員を気遣ってくれてるんだろ う田中はこの後も試合に出るからなそして現在烏野がリードしている田中のメンタルは強いがそれはあくまで自分のプレーに関して人に迷惑をかけた場合はどうなのかましてこれで負けたら澤村たちには最後の試合医務室に向かうがその前に東峰に後は任せたと東峰も承諾する澤村は少し休めば大丈夫だと思いたいただ問題は彼の代わりを誰が務めるのか大黒柱のかわりなんているのかツーセッターかいやそれは普段からやってないといけないしスパイカーとしても強くないと難しいぶっつけ本番は厳しい澤村に代わる奴がいるのか菅さんの指名は縁下力だった青城との練習試合に出てたけど他の選手が目立ってたため埋もれてた烏野もそんなに部員は多くないから他に人がいないんだろうとその縁下君は固まっている練習試合と同じようにすればいやそうはいかない澤村の後ろにいるのと代理を務めるのは違うだけど月島たちはやっぱり縁下さんだと影山も平然と他の連中も彼が不安なのは当然でも他のみんなは澤村のかわりが縁下だと普通に思って る田中は謝るがそれに対し縁下は何で謝るのか澤村のことかさっきのはどっちがけがをしてもおかしくはなかったと今俺たちが考えるのは東峰に変わりを田中にけがが無くてよかったと落ち込む田中を励ますそれを見てた嶋田さんは意外だとでも冴子さんが言うには前に勉強してた時2年のドンは縁下だと確かに田中と西谷の手綱を握ってるのは彼しかもそれが1年にも勢力を伸ばしてると試合再開だが和久南に返される試合に出たばかりの縁下は上手く言ってない技術じゃ主将にかなわないでもそんな言い訳意味が無いとそれに逃げるほうが絶対後からしんどいんだと無理矢理でも気合を入れる中島のサーブが縁下を再び時間は少しさかのぼって春高まで烏野は3年が残るがそのあとのことも考えろと次の主将が誰なのか2年たちが話し合いを西谷は縁下がいいとなんでだという彼西谷はリベロなので主将にはなれない田中もそれなりに向いてるかもしれないが1年がくせものだらけなので冷静な奴の方がいいと田中じゃ一緒になって暴れそうだしただ副主将あたりなら田中でいいだろうけど控え2名は無理だと言ってる縁下は無理だと言う逃げたからだと1年前の夏休み烏養の祖父が監督だったころはスパルタだったわけか1年が少しずつ減っていったそして彼も練習をさぼってしまった苦しい練習で怒られることもなく涼しい部屋にいて解放されていた田中と西谷は強引に引っ張ってたようだけど控えの二人もさぼってた組っぽいな一応勉強もしてたようだがでも時間がたつごとにあの頃が懐かしく練習でレシーブを決めた頃気持ちよかったのかもしれな い相手が東峰だったからかなそしていつの間にか体育館の前に練習させて欲しいと澤村は喜ぶが当時の主将がだったら制服でくるなとそしていう人間関係難しいが優しいだけじゃだめだとそしてあの2人も戻ってきたわけか練習をさぼった当時の1年のうち二人バレー部をやめた前より生き生きしてるどっちがいいのかは人によるだろう縁下はバレーをやってない方が苦しかったから戻ったでも逃げたという負い目は消えないだがだからこそと運動部だからといって猪突猛進タイプばかりじゃない縁下はどっちもわかる奴だともちろんまだ先の話だが根性無しに務まるはずはないとそう思ったでも根性無しも戦わないといけない時が来る今度はレシーブを返し得点へとつなげた根性無しでも戦うんだとそのために戻ってきたと次は東峰のサーブ強烈だなこれは土台は和久南のほうが強いなそして今度は山口が呼ばれる烏野が23点さらにここで山口がピンチサーバーに月島がサーブの時に投入しろと指示されたようだこの状況で逆転されるのだけは避けたいとガチガチの山口月島がいうリードされてた前回と違って入ればいいと縁下は自分のほうが緊張してるアピールそれで平常心を取り戻させる嶋田さんも緊張してる山口もなんとか心をしかし笛を聞くとそしてサーブをミスだがぎりぎりで入ったもう1本山口は次失敗したらと安全策を選んでしまう嶋田さんの表情は険しい周りから見てもおびえたのが分かる青城の時の山口を知ってるやつもいるのかそう簡単に強くなるわけはないか緊張する山口しかも自分のところにボールが身体が動かないだがそこに縁下がフォローそしてそこから東峰のスパイクで1セット目を取れたそこに烏養が戻ってきてなんか怒ってるさっきのを見てたようだ山口に対してだっただが縁下がフォローするわかってると下手に責めて心を折ってもまずいからなさっきので何が問題あったのか嶋田さんが言うにはジャンプしなくても打ちづらいサーブは打てるがジャンプした方が強力守りに入るのが悪いとは言えない得点につながったわけだしでも山口にとって他のやつらと同等に戦えるのはサーブ だけそれから逃げたら何も残らないと月島は無言だが夏休み山口が月島に怒鳴った時自分の根性無しに自己嫌悪する澤村はとりあえず口の中のけががひどいため安静にさせると田中も責任を感じるが縁下たちがフォロー澤村のために次の舞台を用意することそれが今やることだと外は雨が降り出していた他のところで白鳥沢が相手を圧倒していた青城のほうも次の試合に烏野と和久南が長引きそうだと及川は目立つスーパーレシーブだけがよいレシーブじゃ ない今まで当り前のようにあったものがないそれはじわじわ効いてくるそれを今実感してる頃事実和久南がリードしてるしな当り前って大事なんだなと次回に続く澤村不在の中戦う烏野の選手たちこの苦境を乗り越えられるのか
February 4, 2016
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アニメ ハイキューの感想です烏野対条善寺決着本編宮城代表決定戦第1試合も後半へと試合は烏野が優勢だったがここにきて条善寺の動きがはるかに良くなってますます攻撃が読めなくなっているマネージャーさんの叱咤激励のおかげか遊ぶことと考えない事は=じゃないと考えながら遊ぶってことかね月島はコーチにブロックするべきかどうかわからないと きは下がれと言われたけどそこをあえてブロックでも止められるならいいと自分の意志で動くこととそれができる技量があってこそ 自由に遊べるか日向が前衛にまだ速攻は止められてないからか日向が飛び出すが敵はあえてブロックをしないわからないのならレシーブのほうがましだと速攻はレシーブのほうが有利逆に取られてしまう遊ぶことと考えない事は違うってのが今よく分かる現在2点差前に青城にそう対応されたと日向はブロック無視されるともっと腹立つとフロックされるのももちろん嫌だがそして影山に何かをそして次の攻撃相手の隙を見て打ち分けて得点だけど次の攻撃ではレシーブされるあえて隙を作られてってことか熱くなる日向に澤村がいうまだお前の新技を見せてないだろうとそして今度はフェイントをこれによって烏野マッチポイントだがこの場でもまだ条善寺の戦意はそしてなんと奴らは再びシンクロ攻撃を失敗したらなんてこいつらは全く考えてない考えてるのは成功した時の快感だけさっきよりも見事なシンクロ攻撃ただ一つだけスパイクがコースアウトをしてしまった試合は烏野の勝利条善寺の監督はらしい最後だとまだまだやる気満々な条善寺監督はマネージャーに礼を言う彼らの事をわかってくれてるからか伊達工は烏野の速攻が進化してると青根は他のみんなに先に行けと試合後の選手たちに監督が最後にそして去っていった後マネージャーさんが最後の言葉を条善寺にも次のマネージャーが入ってたのか彼女を困らせるなとそしてあなたたちの本気で遊ぶスタイル結構好きだと言 われる最後に撃ち抜かれるそしてありがとうと言い残すマネージャーさんも自分は入部した頃の事を思い出して いたようだそしてここまでの記憶もう終わりなんだなとこの後仁花ちゃんが烏野のみんなのところに田中も西谷も勢いありすぎ縁下君が止める2年のトップだなそして日向の前に青根が青根は言う明日お前を止めると日向も絶対にかわすと宿敵の一人ってわけか燃えるなあそしてBコートの試合も終わるそこの勝者が次の相手相手は和久谷南通称和久南そこの応援団が盛り上がってる主将の家族らしいなあ和久南はインターハイの時も要注意だと烏養がいってた ところだ学校に戻った烏野は作戦会議和久南は3年が残ってるチームそれだけに完成度も高い守備力と安定感は音駒に近いチームそれはそれで手ごわいチームだなテンション高い4名が危険だなだが澤村がフォローすると烏養は自分が言うよりも大丈夫っぽいと気合を入れる烏野そして翌日トーナメント表伊達工は青城と戦うのかよどちらも烏野と因縁があるしなあ正直伊達工より青城のほうが上に思える白鳥沢は反対ブロックってことかもし当たるとすれば決勝そして試合で和久南名物の家族応援団日向は少しうらやましそう烏養は和久南が烏野と相性悪いチームだと主将同士の挨拶か応援席に嶋田さんがさらに田中の姉もこっちも家族応援か仁花ちゃんは田中の姉さんの胸がうらやましそうそして試合開始まずは一発速攻を先取点は烏野周りは驚くが和久南は冷静まあすでに研究してるってことかすでにもう飛べない烏じゃなくなっている主将の中島はトンデモチームと戦えてラッキーだとまで武田先生は和久南が自分たちの苦手なタイプ烏野は突出した武器を持って攻めてくるチームより伊達工や条善寺とかかなどっしり自分たちのペースを守り対処してくるチームの ほうが相性悪い青城や音駒が代表日向の表情は険しいが澤村が日向に言うお前は強豪に警戒されてるんだろうとそれを聞いて気合が入る日向それだけじゃなく田中もあおってるしさすが澤村だな次は影山のサーブ見事なジャンプサーブだが相手のレシーブはそうとうそれだけじゃなく他の選手の動きも和久南の武器はコンビネーション特に体格に恵まれてるわけじゃないがそれを補ってだがそれだけじゃないと烏養は影山は怒りすぎだなそして次の攻撃中島が仕掛けたのはなんとブロックアウト空中戦のテクニックも相当烏養はもしかするとにてるのかもしれないかつての小さな巨人に中島のテクニックに苦戦する引き離されているわけじゃないが気持ちよく攻められない感じだな烏養たちは中島のテクニックを分析月島にとってはやりづらい相手になりそうだだが日向も負けてないしかし和久南の主将もなかなかだなある意味主将対決だな日向に対して堅実な対処止められなくても好きにはさせないしかしそんな烏野を澤村が支えてくれている次は東峰のスパイク鉄壁にも負けないかしかし拳のぶつけ合いはなあみんな落ち着いている烏野はレフトが増えている試合は少しずつ和久南から引き離しているでも和久南の主将も優秀だな中島は家族含め自由人の集まりの中で生きてきたわけそれに比べると粘りの和久南か和久南の土台がいかに重要か主将対決そう思われた烏野と和久南見てる方もしんどいラリーにブロックアウトを必死で捕えるそしてなんとか得点にだがその時事件が起きた澤村が倒れている次回に続く澤村戦線離脱土台を失った烏野の代わりにはそして当り前がいかに大事なのか
January 28, 2016
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アニメ ハイキューの感想です春高宮城代表決定戦開幕初戦は予測不可能な攻めをくりかえる条善寺本編烏野と条善寺の試合条善寺がレシーブを選択烏野がサーブ代表決定戦でみんな緊張してるように見えるとだが日向のほう月島のメガネが格好いいとかスポーツ用か兄のプレゼントという兄の激励なのか彼らを見て3年生たちも気持ちが試合を楽しい遊びだという条善寺のやつら応援団もそろってるなあ相手はインターハイ予選ベスト4故に手強い試合開始仁花ちゃんも声を絞り出す最初は東峰のサーブで始まった条善寺のレシーブチャンスボールだと烏野は思っただが相手はなんとあの距離でしかもブレブレのレシーブ にもかかわらずスパイクをいきなり点を取られるさらに今度は相手のサーブ烏野も返していく相手がスパイク失敗でネットにと思ったらなんと足でトスを相手の動きは予測不可能菅さんは体育とかで運動能力の高い野球部と試合してる みたいだとあんたたちも運動部だが条善寺のプレーは型にはまらないあれをまぐれでやってないその不確定要素が奴らにとっては普通でもそれゆえにミスも出るか相手がサーブミスをそれでも楽しそう条善寺の選手たちに3年はいないのかマネージャーだけが3年生苦労していそうだなだけど条善寺は普通の攻撃も出来るそれだけパターンが多いってことか相手がラッキーでネット際にサーブを入れてきた危ないところだが田中がなんとかレシーブするしかし壁際に行ってだがそれを日向が壁に激突するそう思われたが壁に着地しているボールは西谷が相手陣地に返した何するかわからない奴は烏野にもいるってか伊達工のやつら二口はまだ烏野のとんでも技が出てないと条善寺の奴らはレシーブがどうだろうと上がりさえすれば何とでもでき ると烏野は防戦一方だがその時澤村の安定したレシーブからの変人速攻発動澤村がチームの柱なんだなと伊達工で条善寺は大ざっぱなチームだと言うブロックも雑だがやりづらいと伊達工の作並が条善寺に通ってる友人がいるとバレー部は練習の半分以上2対2の対決をやってるとだから常に全員が攻撃を仕掛けるつもりでいるとそれゆえに失敗も多いと二口がめんどくさいっていうがお前も負けてないと周りに月島が条善寺を観察するしかし相手の動きは読みにくいセッター以外がトスを上げるし武田先生曰く見てて楽しいとだが自由奔放なら烏野も負けてないと条善寺がいってた楽しむってのはこういうことか烏野のベンチで山口がいってた勝負事で楽しむためには強さがいると楽しむってのはよく分からなかったが条善寺を見てるとそういう感じマネージャーさんはほめると失敗するというけど穴も多いわけか影山も滅茶苦茶な攻撃をしてくると言われるししかし見事なブロックそう思ったが何と顔面ブロックに鼻血出てるしこりゃいったん交代だなうろたえすぎの日向影山はまだ出たいようだが血が出てるのはごまかせない頭を冷やす意味でも日向は留守を任せろと試合再開菅さんがセッターだが烏野はまだもう一人交代日向がベンチか別に調子悪くなさそうだがこの機会に他のことも試すのだろうそれに基礎は他のやつのほうが上手い青根ににらまれる二口インターハイの時認めてたからかだがそれもわかっている日向も同じだ交代した成田は菅さんと合わせてることが多いからだと先輩のプレーを見てみろとうずうずしてる日向やることがいっぱいだとテンションの高い条善寺の主将田中が腹立つと言うがお前人のこと言えないそこを澤村が諌める影山が戻ってきた大事には至らなかったようだでももう少しベンチで影山に突っ込まれる日向留守を任せろと言ったはずなのに近々そうなる予定何だと日向も影山も気合十分だな試合は烏野がリードそして次に仕掛けるのは菅さんのシンクロ攻撃でもそれを見て条善寺のやつらも格好いいとなんとシンクロ攻撃を真似るだがぶっつけ本番で成功するものでもなく1セット目は烏野が見よう見まねでこんな状況でこんな無鉄砲な武田先生は条善寺の横断幕がチームと合ってないと質実剛健か確かに彼らを見ると自由奔放とかがしっくりくるだがつい最近までそんなチームだったと今の彼らは横断幕を格好悪いと今の自分たちやこれから先には合わないとチームが変わったのは監督が変わったから2年が5人も入ってたそのころの主将必ず楽しくない時間はやってくるとその時どうするのかそれでも楽しんで見せるという彼らマネージャーさん心配そうだな第2セットで日向と影山が復活日向の気合も相当だな条善寺の主将は日向に言うお前たちがいないと地味だと澤村のことも地味だと言ってるしよくわからないと次は俺が遊ぶと1対1じゃかなわないと言う日向でもこのメンバーなら勝てるとそして2セット目開始でも烏野のっけから速攻失敗しかしそこを澤村がフォロー予測してたっぽい条善寺の無茶な体勢からの攻撃しかし見事な澤村のレシーブ澤村はみんなの事をちゃんと見ている俺には派手なプレーできないがあずかってやれると質実剛健は彼にこそぴったりだな条善寺の主将は澤村を見て何を感じたのか自由奔放さは条善寺も負けてないが烏野はそれだけじゃない試合は烏野がリードそれでもテンションを落とさない条善寺澤村が条善寺の攻撃を見抜いている感じだな烏野も失敗は多いけど条善寺も負けてないな危なっかしいチームだ条善寺のタイムアウトあいつらが焦っていると気合でなんとかしようとしてる彼らでもどうしようもそんな彼らに条善寺のマネージャーさん自分の代わりのマネージャーも見つかってないからチー ムに残るといってた当時の主将は安心だと強いけど精神面はもろいとケツをたたいてやってとそして今そんな彼らに彼女は叱咤する気合とテンションだけでなんとかしようとしすぎ必ず楽しくない時間はやってくる劣勢でも楽しめる奴なんて変人か変態だとまで監督が驚くがマネージャーさんがいうには自分たちの弱さを目の当たりにした時にビシッと言って やらないと痛感しないとそれが今ってことかケツをたたいてくれと言われたから今の状況を楽しくないと認める遊ぶにはまず遊び場が必要楽しくない時を我慢して楽しんで見せろと日向もさっきのが聞こえてたのかよ田中と西谷も俺らのこともしかってくれとか後ろを向いたりシリと言われてまた喜んでるし試合再開2セット目半ばにしてここからが第2ラウンドって感じに次回に続く烏野と条善寺の試合決着の時
January 21, 2016
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アニメ ハイキューの感想ですOPも変化したなあ春高宮城代表選を控えた各チーム本編月島の兄は明後日仕事に戻ると試合を見に行こうとするといやがられたとか月島の眼鏡の話をしてるけどその時ちょうど戻ってきた月島試合の話を聞く2メートルの選手がいた事を聞いて驚くブロックは歯が立たなかったと淡々というと兄のほうは弟がお前負けて当然だと思ってないかとまだ熱が目覚めてないのか俺のチームに混ざらないかと烏野のほうでも練習を代表決定戦は10月末とそんな中一人怪しげな恰好をしてるやつそれは影山変装のつもりなのかよ仁花ちゃんにつっこまれてショック仁花ちゃんの方も複雑そうだな春高に出るチームの中で一つだけ見ておきたいところがあるんだとただ録画とかは公式戦だけなのが暗黙のルールそれでもどうしても見てみたいと仁花ちゃんは普通の運動部の恰好のほうが目立たないとそしてアドバイスを受けて向かうでもなあ影山は雰囲気が怖いからなあ怪しまれている日向は月島にウシワカを止められるかと無理だと言うけど誰かが止めないとというもう白鳥沢との試合を考えているのかというがどの道全部止めないといけないんだと相変わらず嫌味でも人に無理と言われると腹立つと言う月島帰るという月島だけどどこか別のところに向かうつもり影山が体育館に戻ってきた帰ってくるなり言い出したのは一生及川に勝てないかもしれないと見てきたのは青城かいきなりそんなことを言われて怒る日向だけど青城が学校のOBと試合をしてたという及川が大学生のチームのセッターとして入った初めて会う人が多かっただがすぐに及川はチームに溶け込んでいたチームの力を引き出すのが及川どんな選手でも自在に使いこなすだろうとウシワカも及川を評価してたからなその大王さまにビビったのかという日向だがそれを素直に認めつつその3年をすべてつぎ込んだのが今の青城だから絶対に勝つと及川も噂されてるし岩泉が相変わらず月島は兄のいる社会人チームとの練習に社会人だけに力は強い田中みたいな人もいるなあ今まで自分に嫌味を言ってきた人の事を思い出している月島は翌日烏養に高さでもパワーでも圧倒的な相手をブロックする方法があるかと月島が質問してきたことにあっけにとられた感じそして青城でも誰か見たことのない選手が狂犬と言われているなあ田中みたいなイメージだな2年の京谷というやつで狂犬ってのは及川がつけたあだ名中学の時結構有名だったらしい彼がいた時かなり強かった協調性はないが実力はあるか当時の3年と衝突してそのうち来なくなったと今の3年にも喧嘩を売ってるしでも及川は気にしない感じ代表決定戦までの間に関東に練習試合にまあそんなめったに来れるわけじゃないがだからこそ貴重なチャンスを有意義に使おうと夏休みに練習した人たちとか木兎は相変わらずだな月島を挑発するけど月島はあっさりとブロックの相手を烏養に強い相手を止める方法を聞いた時烏養は月島が質問をしてくれた事がうれしかったのか感激した後に言うブロックで一番重要なのは何かと高さ?いやタイミング極論掌さえ出れば小学生でも田中のスパイクを止められるとかさり気に聞いてた田中も驚くタイミングさえあれば他にも重要な要素はあるが烏養はお手本になれるほど上手くない上手いのは音駒の黒尾だとか月島は黒尾のブロックを見学する烏野の他の課題もまだ速攻の成功率は完璧じゃない練習するしかないんだが烏野以外もまだ課題はあるんだが音駒のリエーフはブロックがまだ下手くそブロックのコツを月島もさり気に聞いていた代表決定戦まで着実に練習を重ね力をつけていく選手たちそして時間も過ぎていく速攻が成功するたびに仁花ちゃんも嬉しそうだな山口もサーブが上手くいくようにそして最後の関東遠征いまだ音駒には勝てないかでも日向は油断できないと片づけをしてるとき研磨がいう日向と練習じゃない試合負けたらゲームオーバーの試合もう一回が無い試合つまり公式戦で戦おうってことだ東京で会おうと木兎は月島に対しウシワカに勝てとそうすれば自分がウシワカより強いことに月島もブロックが上手くなっているなあそして代表決定戦が明日に仁花ちゃんが意外といいことをそして濃密な3日間が始まろうとしていたいよいよ代表決定戦の日試合前に日向も影山も競争だがその時日向が遭遇したのは条善寺潔子さんをナンパしようとした連中か田中と西谷が案の定でもあっちも苦労してるみたいだなマネージャーさんが現れると田中と西谷たちが空中で止まるこっちもこっちで美人に弱い条善寺はインターハイベスト4そして初戦の相手でもあるここに強豪たちが集結しているのか日向と影山は相変わらずこの後トイレに向かった日向だけど彼にとってトイレは危険な場所高確率で怖い奴、怖い状況に出会うそこに及川と岩泉が岩泉は別に怖くないと思うが及川を止めてるし次はウシワカと遭遇してしまうし及川にとっても最大の敵ウシワカは自分が勝って当然だと思ってるようだな嫌味じゃないのが余計に腹立つこの状況で日向はどうすりゃいいのかって周りに勘違いされてる状況何か言おうとしても今度は伊達工の青根とぶつかってウシワカは誰だろうと受けて立つと青根は普通にお辞儀をしてくれたが強豪は応援団もしっかりしているなあそして烏野の第1試合条善寺彼らはここにいる誰よりも遊ぶとお祭りチームと言われている次回に続くEDは白黒っぽく見える青城に敗北した後の場面か次回お祭りチームのプレーが
January 14, 2016
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アニメ ハイキューの感想です2メートルの選手を擁する角川に烏野はどう立ち向かう本編扇南との試合を制した烏野そして次の試合へ相手は角川その学校には一人だけ飛び抜けた選手が2メートルの大型選手 百沢山口も仁花ちゃんもおびえてる上級生は冷静だけどなあ角川の中心は百沢って男かでもまだバレーは始めたばかり角川は自分たちの強みを活かしてと長身の選手を日向はどう思ってるんだろうただ烏野がいえる事これで勝てば1次予選突破だから勝たなければならないんだとそして試合開始角川はまずあの2メートルの選手のスパイクで3枚ブロックを仕掛けてもその上からスパイクを決められてしまうそして逆にこっちはフェイントも2メートルの壁に阻まれる普通は超えるものなんだが日向が得た新技も通じないという形にえげつない展開角川のやつらは百沢にはボールを追えとギャラリーが増えてきた2メートルってのがやっぱり注目を浴びるんだなそんな中中学の教師がバレー部の顧問をしてるそうでどうしても小さい方に同情すると八百屋っぽい人は日向がそんなのものともしないと言うが烏養監督は分が悪いのは確かシンプルで純粋な力というのは一定の値を超えると途端に常人を寄せ付けなくなるそれは真っ向勝負の話だが影山はいつもよりボールがしっくりくるとまたネットの上にあげられるしかしやはりこれは身長が有利でも相手のサーブミスで1点角川は今回の大会で注目されているそれは2メートルの百沢のおかげワンマンだってことそんなこと周りもわかってるけどでも一人は知ったこっちゃねえとレシーブさえ上がればチャンスだと届きようがないかだけど烏野はタイムアウトを角川は勝っているそこのリベロは俺たちが勝っているってこと百沢が活躍してるそれは俺たちがつないでいるってことだからうちの百沢すごいだろと彼を活かすのが俺たちの勝つスタイルだとその百沢は日向に同情というかなめているように見えるバレーを単純だとまだ未熟な発言だなだけど空中戦だけがバレーじゃないと試合再開角川はコースの打ち分けが出来ないとそのまま打っているまだバレーの経験が浅いからかそれにリエーフほど器用でも速くもないまあそれだけで相手を圧倒してるってことなんだろうけど奴が打ってくるときはストレートをしめてようするにレシーブで受けろってこと西谷のおかげでスパイクを拾えて日向がやっと得点をとっさのフェイントにさすがに届かなかったかまともな得点を入れたと次はどう攻撃を決めるか影山は今日なんかいいと新しい速攻をやっていいかと日向もギラギラしてるハラペコの犬ってかそして烏野が同じように対処した後いよいよ新たな速攻を日向がどんな動きをしようとボールだけを見ればいいと百沢に教えていただけどそのボールの動きが異常に速かったらそして新たな速攻が成功した烏野の名物仁花ちゃんは変顔に2メートルを圧倒するのが実は160センチかもしれないバレーを単純だと思っていた百沢それが愚かだったことを知ることに自分より身長が低い相手がなんで上にと盛りあがる烏野澤村は騒ぎすぎだとこれでいつもの烏野いや少し前の烏野だと角川はサーブの時百沢を守っているように狙われないようにするためか攻撃に専念する選手ってのもいるでも日向のサーブじゃ狙う技術はないだけど百沢は後衛でも強い高く上がったボールを徹底的に打てとただ奴が後衛の時はネット際の空中戦はこっちが上だとそしてセットポイントに子供たちが日向たちの速攻もファーストテンポなのと質問をテンポの事はちゃんと覚えているか高く上げたトスに合わせ余裕を持って打つのがサードテンポパワー型の選手がスパイクを打つ時に威力を挙げることができるってことかトスが上がるのと同時に助走を始めるのがセカンドテンポスパイカーが最初に助走を始めるのがファーストテンポファーストは速攻の時セカンドはファーストとサードの中間か仁花ちゃんがメモしてたなあブロックに勝つと言うのは高い打点で打つ事どっちが先に頂点につくか日向と影山の速攻はトスを上げる時点ですでに頂点にいるマイナステンポだと名前がつけられたでもこれは真似しない方がいいというかこれができるのは相当な実力が無いと不可能あの2人ぐらい特にセッターのトスだな1セット目終了日向は影山に試合前そんなにおびえる必要があるのかと言ったのはこの新たな速攻が成功すると思ってたからなのか確かに調子は良かったけどそれは日向が東京でみっちり練習したからいろんなことを最初止められてたけど角川も点取り合戦だと日向にあまり気を取られないようにと百沢は気合をでも武器は速攻だけじゃないあんなに大きい相手がいる時あの速攻が無いと勝てないのかと次に仕掛けたのはシンクロ攻撃全員同時に攻撃か手強いのは二人だけじゃない百沢は取り返すと自分にできるのはそれだけだからと奴の迫力はますばかり点は取れると最初と今じゃ気合が違うでも試合は烏野のセットポイント普通の身長でも2メートルを前にしたらチビに見える澤村はそう言われてるだろうと正解だな日向と田中が腹立てる止められないのなら受ける百沢のスパイク壁が無理なら皿ソフトブロックかそれで受ける今度は速攻じゃないなら俺の勝ちだと百沢は次に日向がやった技床にたたきつけるだけがスパイクじゃないブロックアウトをそして烏野が勝利したフジクジラのこと引きずってるのか速攻以外で点を取ったと日向は負けた角川百沢はバレーが単純といった事を取り消す来年はもっと強くなってるかもしれない試合終了後田中と西谷は相変わらず潔子さんは忘れ物が無いかを見てくるって影山も相変わらず嫌味レシーブはまだ日向得意じゃないのかそういやまだ夏休みか課題は大丈夫なのかと縁下に普段は2年のトップか日向は青城や白鳥沢と同じ土俵だとその時弁当を忘れたことに日向は気付き取りにいったんだけどそこには絡まれている潔子さんが柄が悪そういつもの二人がいないからどうすればいいのかと日向はとっさに飛び込みなんとか連れて行こうとでもまた放り投げられ今度はとっさに飛び込むその姿を見て相手の男たち興味は日向のほうに彼らは試合を遊びだと奴らは1次予選出ていないインターハイベスト4だと試合で当たったら楽しく遊ぼうととりあえず助かったことに動揺する日向弁当の包みがずいぶん可愛いと帰りが遅い潔子さんを心配する田中と西谷そこに柄の悪い奴らがやはり喧嘩になりそうな感じだなそして日向と潔子さんたちも到着次回に続くいよいよ1次予選が始まる対戦相手は
January 8, 2016
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アニメ ハイキューの感想ですいよいよ春高宮城第1次予選が始まる本編いきなり全日本バレーボール高校大会の会場にそこには烏野もこの前のインターハイの試合で青城との戦いが印象に残ってるのか伊達工に勝ったことも忘れないであげてって思うんだが影山と西谷が有名澤村が及川のサーブを受けた事も月島のことも長身の選手って知られているのかレフト二人が怖いとでも潔子さんが一番有名なのではただあのインターハイで日向の存在も知られるようにあの速攻かでも日向は緊張でげっそり食べすぎか山口もさりげなく震えてるし影山の罵りバリエーションはボゲェだけか頑張って増やすって増やさなくていい谷地ちゃんも大変だな日向の影響で山口や東峰までメンタル弱い3名吐きかたで褒められるってなあとても青城を追い詰めた連中には見えないとトーナメント表で烏野の相手は扇南らしい日向はトイレに行くのだがそこで柄の悪そうな奴と遭遇その人は扇南の選手日向は中学生と勘違いされる烏野の選手だと日向は名乗り全国目指すと叫ぶだが扇南の選手は簡単に全国目指すとかいうなと一瞬日向の目線にたじろぐが宮城には絶対的な王者がいるそれは白鳥沢彼らに勝てるわけないとせいぜいいい思い出づくりしようとそしていよいよ試合が扇南のやつらみんな柄が悪そうだな田中も負けてねえけどなあ試合の前にはウォーミングアップバカにされる田中だけどここで一発スパイクを決めて扇南を始めと終わりに菩薩みたいになってる烏野の攻撃力はすごいと観客にそしていよいよ試合開始仁花ちゃんだけ応援席にいるけどそれでも彼女にとっては初試合春高バレーの開始烏野は扇南にけして油断しないインターハイで負けた後なれない事に挑戦して合宿ではほとんど負けていただが失敗ばかりの新たな武器も形になっている仁花ちゃんも小声で応援そこにやってきたのは烏養のじいさん近所の子供を連れてきたのか子供たちから烏野なのになんで応援席にいるのかこれはベンチに入れるマネージャーは一人だけだからと説明するまだ未熟だからなあ一緒にいても違和感がないなインターハイで日向と影山のコンビが知れ渡ったんだな今年はいけるんじゃないかというが烏養は絶対勝てる勝負はないし絶対負ける勝負もないと常に絶好調とは限らないしなあ人は必ず本番が一番弱くなるんだからなそして試合開始でまず東峰のサーブいきなりのジャンプサーブが成功あっけにとられる扇南新生烏野の猛攻それだけじゃなく相手の動きもよく見えると月島は前の試合で分析以前より動きに迷いがない烏野強豪たちとみっちりと練習してきたゆえでもあるんだな今までの技も上達してるだろうしハイレベルな戦いに前より慣れたからってのもあるそして烏野はセットポイント扇南の一番の人はまたこんな強い所と当たるなんてとインターハイで白鳥沢に当たって圧倒的敗北を喫したわけか心折れている彼らにそんな中一人だけまだ戦意が折れてなかった奴それが当時の主将でも他のみんなはもうボールがあがったというのにどうせスパイクをしても成功するわけでもないししたとしても逆転とは程遠いとだが主将だけは諦めなかったしかし届かなかったそして3年生は引退した彼らみんな気分が暗い主将はお前たちがいなかったら試合にも出られなかったと励ますが一人影で泣いていた彼は自分のふがいなさを悔やんだどうしてあの時ほんの少しでも抵抗しなかったのかそのスパイクにはそれが込められてたように見えるでも届かず烏野が1セット目を日向のプレーをすごいとあいつの言ったことが本気なんだと小さな体で白鳥沢を倒すつもりなのかと扇南の人たちは沈黙をそこに以前の主将がけんかは強気なのにバレーは弱腰って普段は逆なのか全主将はいうちょっと押されるとすぐあきらめるそれが弱腰これはお前たちの勝負だからどうしようが勝手だが一つだけ言う本気も必死も一生懸命も格好悪くないと烏野の人たちにもそれが聞こえたようだそれを聞いて1番の人が笑うネットはさんで勝負したからには勝って次に進むのが重要弱い事を悟った気になって格好つけるのもみっともないとそして彼は叫んだ烏野倒す、一次予選突破そして白鳥沢倒すってビッグマウスだが全員がようやく本気にだが烏野も当然本気だそして第2セット開始試合は以前烏野が有利1年コンビもすごいだが烏養監督は上級生たちが予想以上烏野に復活の兆しがあるのは熱心な顧問と新たな戦力の存在があるから孫は褒めないかでもそれも基盤がしっかりとしているから去年ほんの短期間烏野で練習を見ていたそのころのあいつらには実力も根性もあったが自信もなく負けることになれていた今はそう見えないけど3年生が烏野に入学したころは烏野が強豪じゃなくなってしまった頃暗黒時代だったわけか理想と現実のギャップは大きいだからこそ腐らずにここまで来た連中には簡単に揺るがない強さがあるんだとそれがいま実を結んでいるか力の差は歴然かそして烏野の第2セットポイント扇南の1番は土壇場で練習不足を後悔するともう試合も烏野の勝利だろうと周りもだがまだ終わってはいないそして再び影山のサーブぎり届く距離白鳥沢の時と同じ来年やればいいなんて考えてるから弱いままなんだと根性で飛びこむラストをつなげると最後の一本を粘る扇南日向をあの時侮っただけど自分が馬鹿だったとそして試合は決着烏野初戦突破敗者は意気消沈するでもそんな彼らを前の主将たちは励ます今が悔しいのは当然どんな勝負だって負ければ悔しい真面目にやってないやつだってそう悔しいのは誰だって本物それをすぐ忘れるやつが弱いまま高校の3年間なんてもたもたしてたら終わる身につまされるな前主将がそう言ってくれたそして扇南の選手はありがとうございましたとそして烏野の次の対戦相手と思われるチーム2メートルの選手がいるとそれをみて日向も仁花ちゃんもおびえる東峰や田中もバナナ似合うって言われてるな田中影山は冷静だな次は角川高校そこに勝てば1次予選突破1度負けるだけで終わる仁花ちゃんも日向もビビりすぎ2メートル声か四捨五入して意味があるのか仁花ちゃんと山口のフォローってフジクジラって知ってる人いるのか日向は落ち込むでも影山は本気でビビってるのかと仁花ちゃんは日向を心配でも試合前はいつもこんな感じ烏養が言うには高校生はまだ未熟一人の大エースやでかい奴が戦況を左右することもあるどう対抗するのか次回に続く2メートルの選手に果たしてどうやって
December 24, 2015
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