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2014.08.09
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カテゴリ: カテゴリ未分類
前にも書いたけど、涅槃経(お釈迦様が亡くなられる様子を記載した経典)を見て

お釈迦様の最後の言葉として

怠らず努めよの部分
その言葉はブッダの最後の言葉だけど、その訳はサンスクリット語(漢訳北伝)からはそうなるのですが
appamadena sampadetha

パーリー語(南伝)の表現では、
sati-avippavasena sabbakiccani sampadeyatha

ぼんやりと放心することなしに(不放逸にならず)、気をつけて、一切の為すべき事を実現せよ
岩波文庫ブッダ最後の旅 P295の訳注より


自分はこの事から、怠らず努める事、修行とは、常に気づき続けていると言う事になるのでは無いかと思えるのです。


不放逸とは、なにか考えていること、これを気をつけて=よく言われる気づき

つまり気づいていれば良い

気づきとは、受>想>行>識の受で常に止まっている状態、つまり想が無い状態

想が無い状態とは、前に述べたように天台小止観にもあるように、それが悟りであると

完璧にはできないけど、常に思考がそれを破ってくるけど、すこしでも気づきの状態にあれば

それに近づくことはできるはず

気づいている人は、自動的に平安と静寂に自分が居る事がわかるようになるから





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Last updated  2014.08.09 06:45:11
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