山の漁師のブログ
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明けましておめでとうございます。ワシは、1日の日は、食材を仕入れに江ノ島に行ったのだ。 いつもは、乗ったことのない時間のモノレールじゃったが、暗いと言うのに社内は座るところが見つからんくらいに混んでいた。目白山下あたりで東の空が明るくなりつつあったのでワシは、あせって運転手に千円渡して、ノンストップで走らせてくれと言おうと思ったくらいにあせったぞい。 終点、江ノ島駅から江ノ島に向かう道は、人だらけ。東浜についた頃には、浜は多くの人たちが日の出を待っておった。朝日が登る方向は稲村ガ崎方面からだが、遠くの山の稜線が黄金色になったと思ったら、意外な速さで金色の光が上がってきた。砂浜に立っていた前の親父の頭に照り返ってまぶしい。初日の出を二度拝んだ気分じゃ。食材は、江ノ島大橋を渡り、階段途中のシラス専門のお店の「あおさ」という海草を干して紙状に伸ばしたもので、これを小さくちぎって味噌汁に入れてもおいしいが、ワシは、お雑煮に、ちょっと入れてみた。磯の香りが漂い誠に結構な味じゃ。 おせちにも飽きた頃、鮪が手に入ったので、握りと鉄火巻きを作ってみた。これに、不足しがちな野菜を補充するために、ブロッコリーとハムのオイスターソースいためを作った。鮪の握りは、柵に下ろしたマグロの身を、薄く殺ぎ下ろす。寿司飯は、出来合いの寿司酢で味付け。マグロは、左手の親指と人差し指でマグロの端を挟み、右手でシャリを少々掴み、右手の人差し指にわさびを付けて、左手のまぐろに塗りつける。右手で食べやすい大きさの俵型にぎりを作ったら、左手のマグロに、そーっとシャリを乗せ、シャリとマグロを合体させて、市販の握り寿司のように形を作っていく。 鉄火巻きは、のりをすだれに置き、海苔の手前半分にシャリを敷きつめ、酢を付けた手で、広げていく。シャリの真ん中に、わさびを敷きマグロを乗せる。すだれは手前から一気に巻いて行く。 つづく
2008.01.04
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