瀬戸内シーカヤック日記

瀬戸内シーカヤック日記

April 24, 2005
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カテゴリ: カヤック

そうじゃなくても、この島では、5時に放送の音楽が響き渡るのだ。

竿を出し、エギを付けて何度か投げてみたが、ぜんぜんアタリはない。
あきらめて朝食の準備。

焚き火を熾し、お湯を沸かして、うどんを作る。 お酒をたっぷりと飲んだキャンプの朝には、うどんがピッタリですよね。
その後、パックのドリップコーヒーも楽しむ。美味い。

片付けていると、地元のひとらしいおじさんが散歩にやってきた。
『年に何回か来ているよな』と話しかけられ、『この島と浜が気に入っていますから』と返す。
また、『ここはイカが釣れるんですよね』と聞くと、『そう、10月、11月頃には、この島の周りでイカが捕れる』との答え。


その後も、『こんな舟でひっくり返らないのか?』、『あんなにたくさんの荷物がこんな舟に入るのか?』といった、一般の人がシーカヤックに対して思うらしい質問を受け、答える。

今回は、様々な出会いがあり楽しい旅だ。

昨日とは違う快晴の中、浜を後にする。時間もたっぷりあり、せっかくなので、今日は、昨日とは違うルートで戻る事にした。

まずは、岡村島と大崎下島の間の狭い瀬戸を北上する。
ちょうどまだ上げ潮が残っていて、流れに乗って登る。パドルも軽い。

大長港を過ぎ、橋の下をくぐる頃には、潮が川のように流れていた。さすがに大潮の瀬戸内海だ。潮止まりに近いとは言え、結構流れている。

その後は、大崎下島の北側を通り、岸沿いに進む。
豊島との間に掛かっている橋の下で、最短距離を豊島に向かって横断する。
ここは、まだ上げ潮が残っており、海峡の真ん中では白波が立っていた。 船が来ないのを確認しながら、久し振りにフェリーグライドで、豊島まで無事に渡った。 やっぱり川のようだ!!

その後、豊島と蒲刈の間の瀬戸も、北風で少し白波が立つ中を、風上側に少し重心を掛けながら漕ぎ進み、無事、ゴールの蒲刈/県民の浜に到着した。

今年は、なかなか良いペースで海にでることができている。 この辺りは自分のホームゲレンデなので、島の情報や、付近の海況を知り尽くせるよう、どんどんツーリングに出かけてみようと思っている。






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Last updated  April 24, 2005 06:47:52 PM コメント(1) | コメントを書く


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