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HirokochanさんKeyword Search
冬である。
ここ伊賀地方ではまだ雪の便りは届いていない。
が、しかし、冷え込みの厳しい時はやはりこたえる。
朝、車のフロントガラスにお湯をかけると、
数秒後にはそのお湯も凍りついてしまう。
道路の交差点にあるミラーも凍ってて何も見えない。
寒さのあまり自転車通勤もストップしている。
朝走る分にはこのくらいの寒さがちょうどいい。
大学を出て1年目にはいろいろなアウトドアを経験した。
クロスカントリースキーやテレマークスキーもそうだ。
歩くスキーを持って京都北山の林道を走り回ったことも懐かしい。
2時間も走り回ればアンダーウェアは汗だく。
1日動き回るだけで3キロは確実にウェイトが落ちた。
その当時も片道11キロの通勤には自転車を使っていた。
マラソンを始める2年ばかり前のことである。
スタミナは元々あったのかも知れないが、
自転車に乗るようになってから鍛えられた部分も大きい。
テレマークスキーもクロスカントリースキーの延長、
エッジのついた板でゲレンデを滑降したり、
キャンプ道具一式を持って、滋賀県湖西の箱館山でスノーキャンプをしたり、
決して自分ではスキーは上手だとは思ったことなどないが、
転ばずに何とかすべることはできる。
アルペンスキーは大学4年の体育会主催のスキーツアーが初体験。
上級者の仲間たちといきなり上級コースの一番上から滑ることになる。
リフトに乗る時に板が外れて転んだり、リフトから降りる際にも転倒。
みんなの笑い者になりながら、転げ落ちていく。
「スキーのどこが楽しいんだ?」
全身は雪まみれ。足首をねじりかけたり、
レンタルの板はビンディングが不調で
何度もつけたりはずしたりの繰り返し。
誰にもスキーを教わることなく、
周りで滑っているスキーヤーの様子を観察しながら
見よう見まねでスキーの技術を覚えていく。
ただ始めからインストラクターについて教えてもらっていれば
そんな苦労もせずに済んだことだろう。
体で覚えるのは痛みを伴うもの。
ここ数年スキーにも行ってない。
雪山の写真を見ていると
スキーを履いて歩き回ったあのころのことを思い出す。
静かな山の中腹では、全ての音が雪に吸収されて
完璧なる静寂の時間を用意してくれていた。
私はそんな空間に包まれて、
自分だけの世界に浸るのだった。
******
12月21日のメインディッシュ:

エビチリソースとスモークサーモン
最近シーフードが多いけれど、
エビは久々に食して身がぷりぷり。
衣をつけて油で炒める感じになったけど、
うまい具合に作れました。
ただ、レッドチリペッパーを使いすぎて、
唇がただれるくらい辛かったのです。
唇を湿布しないといけないかと思いました(笑)。
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