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12日に迎え火を焚き、15日にはお寺さんが、おたな経をあげに来て15日には送り火を焚いた。と言いたいところだが、15日の夜は用があり送り火を焚く場にはいなかった。昨日、同居している娘が「お父さん、ばあちゃんからきいた?」と話しかけてきた。「何を?」「じいちゃんが呼びにきたんだって」こういうことらしい。15日の夜夕食が終わり、送り火の事を忘れて母は横になり、そのままウトウトとしていたらしい。すると夢の中で父に名前を呼ばれて目が覚め娘たちを呼んで送り火を焚いたそうだ。「本当にじいちゃんが呼んだんだろうか」と聞く娘。それに対して僕は「理屈を言うと、送り火のことは忘れてしまっても潜在意識としてあっり、それが夢と言う形で出てきたのだろう」と説明したが本当のところはどうなのか・・・・・。魂が帰ってきて欲しいとだんだん思うようになったのは年のせいか。このごろ時々父と話してみたいなと思うことがある。
Aug 17, 2009
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遺跡発掘の仕事はこの暑い時期、今まで室内の仕事しかしてこなかった自分には出来るだろうかともともと不安だった。奮い立たせる意味もあってブログに書いたのだが予想以上の体力消耗だった。結局は2日間しか頑張れなかった。情けないと思う反面、身体を壊してまではする必要のないことだからこれでよかったのだと自分に言い聞かせている。影のない炎天下での7時間半の作業は予想以上にキツイものだった。8時半に作業が始まるわけだが、作業に入る前に全員そろって写真に収まる。勤務した事の証拠写真だったのだろうか。まずは前日、被せたシ-トを取り除いていく。この作業だけで30-40分かかった。前夜雨が降った日は水溜りの水をスポンジで吸い取っていく。あまりにも多く貯まっている穴はポンプでくみ上げていく。全体が露わになったところで各持ち場での作業に入るわけだが、この時点で汗で濡れて上から下までびっしょりだ。服装は下着の上に長袖のシャツ、下はチノパン、頭はまずタオルを巻き、日よけに帽子をかぶり、その上からヘルメットをかぶる。ヘルメツトだけはない方がよいのだが規定らしく仕方がない。確かに深く掘られた穴もあるし、ベルトコンベアなども設置されているから念のためのヘルメットなのだろう。遺跡は弥生時代の遺跡で僕らが担当した場所は川のところだった。7月から発掘を始めたらしくすでに重機でトレンチが掘られ、スコップやお玉などで表土をはいでいく作業をした。午前中は10分間の休みが一度、昼休みは1時間。午後は3時に20分の休憩が1度、その間休むことはない。班長の人も一緒に組んでいた人も「暑いから無理をしないで、お茶を飲みに行け」と言ってはくれるものの、誰一人として持ち場を離れるものはない。トイレへ行くものもない。これはあたりまえで全て汗で出てしまうためトイレへ行く必要がないのだ。何度も云ってくれたし、多分ひどい顔をしていたのだろう行くようにいわれ日に1度はお茶を飲みに行った。ほぼ7時間の間ず-と座りぱなし、これも辛かった。剥いでいった土がたまるとジョレンでベルトコンベアの所まで運ぶのだがこの作業が唯一背を伸ばせ、歩くことが出来るので進んでやった。作業を続けていると暑さと疲れで頭痛がしてくる。結局この頭痛は辞めた後2日間続いていた。朝の食事はなんとか普通に食べたが、昼食は小さなむすびを2つと少しばかりのおかずそれも無理やり食べた。夜は食べれなくビ-ルをグラス一杯飲むのがやっとだった。また辛かったのは疲れすぎて、頭痛がして眠れずウトウトしてはすぐに目覚めまたウトウトする、朝までこれの繰り返しだった。5-6日と行き、7日の金曜日はきり良くこの日まで行くつもりだったが持病の血圧が上がり辞めることに木曜の夜半過ぎに決めた。すると少しは眠ることが出来た。行く事自体ストレスになっていたようだ。金曜日は辞めたいと告げに早めに出かけた。みんな身体がそんな風なのならその方が云いと言ってくれた。今働いている人の中の何人かは倒れた人もいるらしい。だから他人事ではなくわかるのだろう。僕が一番若いくらいでほとんどは60以上中には3-4人、70歳代の人もいた。1週間すれば慣れるとみんな云っていたがそれでもえらいものだ。確かに多少はなれるかもしれないが、仕事が終わって家に帰ってからはなにもする気にならないし出来ないだろう。たった2日間だったが、小さな土器の破片を何点かと骨らしき物を1点掘り出した。またみんな良くしてくれた事が貴重な経験だったと思っている。発掘現場
Aug 10, 2009
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いつまで続くかわからないが、明日から仕事に出ます。と言っても、元の仕事ではなくぜんぜん違うアルバイト。この炎天下の中いつまで続くか、身体が持つかわからないがやってみる。以前から探していたのだが現役のときは時間的に出来ないし辞めてからもタイミングが合わなかった。今日、空きが出来たので明日からやってほしいと電話があった。発掘現場での作業だ。愛媛大学キャンパス内の遺跡なので自転車で10分あまり、前の職場とも5分の距離だ。一時期、考古学に懲りカルチャ-スク-ルにも2年間通ったし講師の先生方とも懇意になり、一緒に飲みに行ったり発掘現場を見学させてもらったりした。その頃は遺跡めぐりの旅行へも行ったりしたものだ。でもなぜか一度もトレンチを掘ったりヘラで発掘作業したりした経験はなかった。仕事を休んでするしかないので時間的に無理だったのだ。明日からその希望がかなう事はうれしいのだが、この暑さに身体が持つかが心配だ。ず-とクーラーの効いた環境での仕事しかしたことがない、おまけに辞めてからは部屋の中で座りきりだ。8時半から17時までの炎天下はきついなあ・・・・。でも行く前から心配しても始まらない。さぁ、明日から少し早めに朝ごはんを食べなくてはいけないなぁ。
Aug 4, 2009
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