PR
フリーページ
キーワードサーチ


2005年マークウェーバーとニックハイドフェルドのラインナップで望んだが開発途中
のマシーンに信頼性の問題で開発が継続できなくなり(資金的にも問題があった?
)BMWは前年のマシーンの手直しでシーズンを乗り切り残念な結果に終わった。
シーズン終わりにチームは、翌年の為にザウバーを買収し「INTEL]とのタッグを
組み、BMW単独のワークスチームとして再出発しての初年度が今年2006年だっ
たのです。

今年ザウバーBMWは選手権途中で1997年好調だったウイリアムズでミハエルシューマッハと競いあったジャックヴィルヌーヴが離脱したもののニックハイドフェルドが定番とも言える7番手前後のリザルトを連発してホンダチームに続く5位の戦績となった。
ジャックヴィルヌーヴの抜けた後、サードドライバーだったロバートクビサがいきなり表彰台に登るなどマシーン的に、ドライバー的にも十分上位を狙えるポテンシャルを持っていることが証明された訳です。

チーム代表 マリオ・タイセン
そしてチームを牽引している彼は、実に前向きに今シーズンを捕らえており、一年を通して進化できたことを誇りに思っているようだ。
コンスタントな戦積を様々なサーキットで残し、特に車体の空力面では常にトレンドの先端を進み、多くのスタートや混戦の中でのトラブル等がなかったらもっと注目をあびたろうに。。
ドライバーズラインナップとして、ひき続きニックハイドフェルドがエースを務めセカンドドライバーに、F1参戦3戦目にして表彰台に登ったロバートクビサ(21才)が抜擢された。
そして19才のセバスチャンベッテルがテストドライバーとして予定されている。少しずつ積み重ねていくタイプで若手の良き理解者と感じられるマリオタイセンらしいラインナップである。
何人かのF1のトップドライバーがザウバーチームからデビューし、巣立っていった経緯を踏まえると、ドライバーを見る目は確かであり、2007年ホンダ、トヨタの強敵になることは間違いない。