ふらりかずたま ひとり言 

ふらりかずたま ひとり言 

2007年01月07日
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カテゴリ: 美食関係
今日7日は、七草がゆを作って食べる風習があります。平安時代から続く年中行事の一つで七日節句とも言われています。前日の6日、野に出て若菜(七草)を摘む光景が百人一首にあります。「君がため春の野に出て若菜(七草)摘む わが衣手にゆきはふりつつ」という和歌がそれ。正月七日に七草がゆを食べると無病息災で1年を過ごせるといいます。寒さを乗り越えて芽を出す草たちの元気にあやかるという意味ですね、きっと。
最近では、栄養分析の結果それぞれの草が健康食品として有効で、餅を食べすぎ酒を飲みすぎた胃腸に良いといいます。昔の人の生活の知恵でしょうか。
七草とは、セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロの七種類。ちなみに、ナズナはぺんぺん草、ゴギョウは母子草、スズナは蕪、スズシロは大根のことです。
わが家でも、毎年七草がゆを作ります。と言っても、若菜を摘む野原があるわけではないので、近くのスーパーで調達。今年はJAくにさき西部の北崎農園さんの物を使わせてもらいました。新鮮な七草がたっぷり入って398円。

07010722.P1000513.JPG

わが家は、七草がゆに餅を細かく切って入れ、仕上がり時に溶き卵を落とすやり方。今年もさっぱりとおいしく出来上がりました。日本の風習、節句を大切にするというのは何とはなしに気持ちのいいものです。






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最終更新日  2007年01月08日 01時53分49秒
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Re:七草がゆ(01/07)  
ルツ3  さん
おいしそうな七草がゆですね。
わたしとこは七草と御飯だけで食べました。
本当に昔の人は知恵がありましたね。 (2007年01月08日 17時26分56秒)

Re[1]:七草がゆ(01/07)  
ルツ3さん
>本当に昔の人は知恵がありましたね。
今みたいな時代だからこそ、節分にせよ、桃の節句にせよ、昔からの風習を大事にすること。今は亡き私の母の教えです。 (2007年01月09日 00時35分39秒)

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