K氏のひとりごと

K氏のひとりごと

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2010.04.08
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カテゴリ: カテゴリ未分類
今日たまたま、後輩の上田が司会をつとめる


嘘のような本当の話?
薄型パソコンをお尻でキャッチしたり
超至近距離から投げられたボールをホームランしたり..

動画、CG技術の進んだ現代ならではの驚き
映像が次々に登場。でもほとんどがネットで「見たことある」
既出のネタのようだ。

上田の前番組「4コマ漫画劇場」の練り直しだろうが

でもたったひとつだけど、胸に響く「作品」があった。

それはPanasonicのCM。

..都会での仕事に疲れた彼女は久しぶりに休暇をとり
郷里へ帰ります。そこで今は亡き母の思い出にふれることに。

「陽のあたる図書館」


..OLの彼女は都会でもがんばって仕事していた。
でも最近は少し疲れ気味。失敗続きで上司にもよく叱られる。
疲労困憊の彼女は周りの薦めもあって、久しぶりに田舎へ
帰ることにした。

..自分が生まれ育った町。今の職場のように大きなビルなど
ないが、木々に囲まれた公園や、学校に通いなれた道を
たどるとなんだかホッとする。


足を延ばしてみた。
懐かしい思いで、いろんな本を手にしてはめくってみる。

..ふと本からこぼれ落ちた、図書カード。
その本を借りた人の氏名が順に記載されている。
「あっ」

彼女はもしかしてと思い、そこらじゅうの本の図書カードを
見て周った。
やはりそこには、あちらこちらに母の名前があった。
そういえば母も本が大好きで、しょっちゅう図書館に
本を借りに来ていたっけ。

今は亡き母がなんだかそこに座って、本を読んでいるような
気がして、胸があつくなった。


..実家へ帰ると父が待っていた。
彼女はお父さんに
「今日 お母さんに会ったよ・・」

それを聞いてお父さんは
「お母さんは本を読むのが好きだったけど
お前を大学へ行かせるために、本を買うことさえ
辛抱していた。
お前さえ、幸せになってくれればといつも願っていた。」

優しかったお母さんの笑顔が浮かんで彼女の目から
大粒の涙がこぼれた。お母さんが「元気をだして」
「笑顔になって」そう言ってくれている気がした。




Panasonicの長編CMには優れたものが多いです。
CMの性質上、最後には「製品」を紹介しなければならず
それが押し付けがましくならないようにするのは
たいへんですね。

動画を自分でアップしました。画質悪いけど
我慢してください。

監督は「猟奇的な彼女」等で知られるクァク・ジェヨン氏。
これほどのクォリティを実現しながらこのCMは昨年12月23日
にただ一度しか放送されなかった。




別の作品も紹介します。

..姉妹でトップモデルをめざしていたのですが、妹は
病気でそれを断念せざるを得ませんでした。
姉はファッションショーを前に、仲の良かった妹を思い
元気がありません・・。

姉妹のファッションショー





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最終更新日  2010.05.02 14:10:48


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