K氏のひとりごと

K氏のひとりごと

PR

×
2010.04.30
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
ショックです・・

ボクシング、バンタム級チャンピオンの長谷川穂積が惨敗

強い奴が勝つ それがボクシング。
正々堂々戦うだけが、唯一の戦法。そう思っていましたが
実はチャンピオンの中には「弱い相手」しか選ばずに
防衛を重ねる者もいる。
長谷川はそんな中でも敢えて強豪ばかりを選び、それに
打ち勝ってきた、絶対王者だった。

ボクシングってのは苦しい、別名「我慢」と呼ばれるように

食べられない。
試合以前にその苦しさでボクシングをやめる者も多い。

昔は「ハングリー」でなければチャンピオンになれない
って言われていた。極貧に育ち、両親にも見放された
不良少年のように、何かにひどく飢えている者のみが
その逆境をばねに勝利するのだと。

今はそこまでの逆境ってのはあまりないのかな。
普通の家庭に育って、ボクシングをスポーツとして始める
人が増えている。
でもその彼らも結局、試合となれば
「抱えているものの重さ」が


誰だってこれだけは譲れないってものがあるはず。

長谷川には奥さんも子供もいて、かけがえの無い存在。
そして母は癌で闘病中。
家族のためにも絶対負けられない。

でもその気持ちは相手も同じ。試合中、苦しくても




僕も学生の時に少しだけボクシングをした。
試合のために何十キロも減量した。
何でボクサーは減量するかっていうと、自分が軽くなれば
より背の低い相手と戦うことができるから。自分のほうが
背が高ければ、その分、腕(リーチ)が長いため、パンチが
当りやすくなって圧倒的に有利になるというわけ。

元々当時の僕は痩せていたのに、激しい減量の結果、あばら骨が
うきでるほどとなった。
周りは漫画の見すぎと心配したが、僕にとっては
はじめて何かをやり遂げた自信となった。



長谷川は今日の試合で3ラウンドまで優位だった。
事実判定で上回っていた。
しかし4ラウンド終了間際、相手からの猛烈なパンチの
ラッシュを浴び、マットに沈んだ。


ボクシングはまるで人生の縮図。1秒先には地獄が
待っているか、天国が待っているのか分からない。

果たして長谷川はこの惨敗から立ち上がれるのか?
ドラマが再び始まろうとしている。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2010.04.30 21:30:02


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: