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昨日は久しぶりの雨だった。午後、息子をテコンドーに送りアパートに戻って来ると、エレベーターの前でお婆さんが一人鉢植えをいくつも運んでおられた。大事に育てている鉢植えを久しぶりに降った雨にあてて、夕方家に戻しているところだった。私もエレベーターを待ってる間に、鉢植えを運ぶのをいくつか手伝った。ただそれだけだった。なのに、今日の朝、インターホンが鳴った。いつものお隣さんだと思ってドアを開けたら、昨日のお婆さんが立っていらした。そして手には手作りのボクブンジャ液。「年寄りを手伝ってくれてありがとう。自分の気持ちだから」と言って、わざわざお礼の挨拶をしに来てくださったのだ。先生の日問題で「韓国、嫌だなー」と思っていたところで、こんな出来事。韓国もすてたもんじゃない、と思った。そう、人はとっても温かいのだ。去年の10月に今の家に引っ越して来てから、ご近所さんが本当によくしてくれる。お隣さんもそうだし、そのお友達の7階、3階、1階、5階、10階の人たち・・・と、知り合いがどんどん増えていった。みんな果物やおかずやら、おすそわけしてくれたり。学校のことや、ショッピング情報を教えてくれたり。本当に頼りになる隣人達だ。お茶にもしょっちゅう誘ってくれる。私は韓国のアジュンマは集まったら人の文句を言うもんだ、とばかり思っていたけど、この棟の人たちは本当に良い人たちばかりだ。文句なんて聞いたことない。性格が顔に滲み出ているような人ばかりである。つられて私も温厚な性格になったような気がする。たぶん。
2010年05月19日
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先日、日記に書いたとおり「先生の日」はプレゼント禁止になったのだ、と私は信じていた。・・・が、真実は違ったのである。ミンギュと仲良しの0君ママとは、子供達がすっごく仲が良いおかげで私も仲良くなれた。今では子供達がお互いの家でお泊りまでする仲である。今度は家族一緒に旅行に行く計画だ。とまあ、それはいいとして、そのO君ママに聞いた話。クラス代表オンマと役員のオンマ達でお金を出し合ってプレゼントした、のだそうだ。O君ママは役員の一人。先日、代表と役員の集まりの際、先生の日をどうするか、という話になり、クラス全員でお金集めてみんなで何かを贈る、と決めたらしい。ところが、その話を聞いた誰かのママ(発言力のある影の大御所、高齢)が、「自分は別にプレゼント準備したから、嫌だ」と言ったとか、どうとか。で、代表ママさん達はそれ以上何も言えなくなり、結局役員だけで済ませよう、となったらしい。O君ママの話では、他にもすでにプレゼント準備したって人、結構いたとか。私はそれを当日知ってしまった。一瞬、どうしよう・・・。と思ったのだけど、でも、すぐに開き直った。「外人だし、いっか。知らなかったことにしよう」と。先生の態度が変わらないことを信じて・・・・。にしても、禁止になったのではなかったのか?それをすんなり信じていたのは私だけ。恐るべし韓国社会、そして韓国オンマたち。
2010年05月17日
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韓国には「先生の日」がある。そして、それが明日である。本来の意味は、もちろん日ごろお世話になっている先生に感謝しましょう。って純粋に感謝すればいいことなんでしょう。が、先生の日には、お母さん達がお金を包んだり、高価なプレゼントをあげたりして、それが大きな問題になっている。特にうちの小学校では今年から校長先生が厳しく取り締まっているみたい。クラスでお金を集めること等、これまでのオンマ達の中で当たり前だったことが、今年から特に厳しく禁止されているようで、おかげで○遠足や運動会、子供達のおそろいTシャツ購入。○遠足、運動会の際、先生へのお弁当や差し入れ作り。○先生の日のプレゼント。上記全てを担任の先生自ら、絶対にやめてくれるように、とクラス代表のオンマにお達しが出たそうである。先生も、悪い噂が立たないよう必死である。なので、プレゼントはしなくてよくなったのだけど、ここでじっとしていられないのが韓国のオンマ達なのであろうか・・・。クラス代表と数人のオンマ達の考え出したアイデア。みんなで手紙を書こう。はい、それはいいことだと思います。ただ、A4紙に一人1枚ずつ書いて、ファイルにまとめてから差し上げるのだそうで、これから役員のオンマが手紙を回収に来ます。いいことだと、思うんですけどね、何か面倒だなぁ、と思うのは私だけでしょうか・・・?
2010年05月14日
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5月1日は小学校の運動会だった。先週、リレーの選手決めの際、我が息子はクラスで1番足が速かったそう!で、当日はクラス代表で1,3,5年生代表の紅白リレーも走った。結果は、個人のかけっこ1番リレーでも無事、首位を守り抜きました。聞けば、夫も小学校時代は毎年リレーの選手だったのこと。足が速いのも、運動神経がいいのも、どう考えたってパパ似です。私は体育の時間が大嫌いだったもの。運動会には、夫はもちろん、夫のご両親までかけつけてくださって、ミンギュへの激愛ぶりを発揮していた。(大声で応援して、やっぱりうちの息子、孫が一番、みたいなことをとてつもなく大きな声で言っていた・・・夫の家族、皆、声が異常にデカイのである・・・)学校では、1年生はじまったばかりなのに、絵のコンクールやら、歌の大会やら、クラス代表を選ぶ回数がやたら多い。その度、女の子が代表に選ばれていたのだけど、今回初めて自分が代表に選ばれて息子も自信がついたらしい。というか、「自分は絵はダメだけど、足が速いからいいや」と言っていた。自信がついた?いや、諦めがついたのか・・・?でもさ、ひとつでも得意なことがあるってイイことだよね。私はそう思います。
2010年05月03日
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