龍が如く ~発達障害・海馬硬化症もち男の夢物語~

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ボランティアを行う中で感じたことを下記に

◇普通が普通でなくなる感覚
→健常が何か?障害が何か?なにができると、できないと認定されるのか?
そのボーダーがよく解らない
しかし、日常のそれとは違う
それが説明困難

◇コミュニケーションの取り方
伝わらない、伝えられない
そのもどかしさ

それが仕事の営業力アップにつながるという嬉しい連鎖
また、落ち着いて接するようにしている
こちらまで焦るとめちゃめちゃになるから

◇挨拶や規則を伝える
こんにちは
さようなら
いただきます

言わせるよりもまず言うこと
一緒にやること
生活習慣の必要性
そして、私が出来ていないことを内心恥じる


コミュニケーションをとるというより
何も話さなくても言葉はなくても
心を感じて寄り添うことを大切にする
彼等は孤独だと思う
伝えられないから

という感覚や印象を伝えるようにしている
表情や身振りや態度や笑顔
手をつないできたときはすごく嬉しくなる
距離が縮まった気がする
それが彼等の発達に繋がると思う

◇自分が楽しむ
仕事ではないのだから義務感は出来るだけ持たない
好きでやる
楽しんでやる
楽しいと覚えるし積極的になる
何より子ども達が寄ってくる
彼等は感性がとても敏感だ
少し苛つくと
「怒らないで」
という
伝わってしまう
だから楽しむ気持ちでいると
彼等も楽しんでくれる
難しく考えないで
楽しむことだけを基本にする



まだまだ困惑することだらけ
解らないことだらけ
力不足
しかし関わることを続けると何かが見えるのか?
少なくともこの2ヶ月で
障害児に関する意識はとても変わった
教育とは
触れ合ってなんぼである

年明けから新しい職場での仕事もスタートした
前職よりずっと厳しいし忙しい
営業力が試される
成績も求められる
しかしネガティブになっても仕方ない
逆に民間で得たこと
出した成果
を教採の面接でアピールしたいと考える

ボランティアで得たこともしかり

大切なことは
やること一つ一つを丁寧に
そこから何を学び取り
どう自分の糧にするかだ

「生きることに答えはない」

障害児と接するときに
いつも思うことである





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最終更新日  2011年04月16日 18時25分40秒
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