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競馬の仕事をしていると祝日の感覚がなくなるのがほとんどですが、地方競馬にも携わっている分だけ祝日開催の盛り上がりというのを肌で感じるので、今日みたいな日は盛り上がってくれるといいなと思います。そんな今日は、昨日も書きましたがホッカイドウ競馬で2歳馬による能力検査が行われます。これはこれで、ホッカイドウ競馬関連の方々との顔合わせもあり、いよいよ開幕が近づいてきたな、という雰囲気になります。 さて、名古屋大賞典ですが、一昨年にダート路線に切り替えてから<6223>のメイショウトウコンを期待しています。うち3勝は重賞で、東京大賞典3着やJCダート4着などG1での活躍を見せています。基本的に広いコース向きではありますが、スロー必至な上に勝負どころからバラける展開が容易に予想できるこのメンバーなら、差し切りVは濃厚と見ました。 サカラートは、長欠明けの前走が見せ場十分の3着。「道中力んで走っていた割によく食い下がっている」と、前走後の後藤騎手のコメントからも能力の衰えは感じません。叩いての上積みが見込め、強敵はこの馬でしょう。◎メイショウトウコン○サカラート▲アルドラゴン△キングスゾーン△キクノアロー それから、浦和10RはJRA1000万下交流の「麗春賞」が行われますが、好メンバーが揃いました。中でも、目下5連勝中のデスモゾームに注目が集まります。逃げて圧勝だった前走でしたが、控える競馬でも結果を出している自在性ある脚質にセンスの高さも感じます。馬っぷりならJRA勢にもヒケを取らず、後に重賞を狙える逸材だけに、好勝負を期待します。 スピード上位のサミンバリオスは、浦和コースは3戦3勝。先行勢は揃ったものの、ここは主導権を握りたいところでしょう。ここ2戦より相手関係は楽な分、巻き返しは必至と見ます。◎デスモゾーム○サミンバリオス▲アサクササンジャ△グローリーソング△サワライチバン△クレイアートビュン
2008年03月20日

北海道も完全に春ムード。昨日、今日とAiba千歳で出張解説を実施していますが、話をしていて浦和は他の競馬場より話すことがあるな、と思い、いつもより滑らかに喋れています。特に昨暮に新設された1500m。昨日は2鞍とも的中し、コーヒーの差し入れも多数頂きました(ありがたやー)そして、明日からホッカイドウ競馬はいよいよ能力試験も始まり、2歳馬は7レースが予定されています。楽しみですねー さて、今日は浦和で桜花賞が行われます。ホッカイドウ競馬から巣立った馬に有力馬が揃っているのも、非常に嬉しい限りですが、マダムルコントに期待しています。ホッカイドウ競馬でデビューし、初勝利を挙げるまでに7戦を要しましたが、その勝利を機に川崎へ移籍後は重賞を連覇。細身な馬体で調整面でも苦労するタイプですが、勝負根性が並大抵のものではありません。ここを目標にじっくりと調教が積まれ、馬体も回復しています。東京2歳優駿牝馬で1秒9差をつけたインカローズが今年2戦2勝。となれば、2歳女王が主役の座を譲る訳にはいかないでしょう。 そのインカローズは、桃花賞で折り合い面での進境を見せてマイル戦を克服。ユングフラウ賞は前半の行きっぷりが今ひとつだったので少し心配した面もありましたが、直線は力強く抜け出し完勝と、今年に入っての充実振りは目を見張る。転厩初戦でも調整面での不安はなく、コース経験は最大の武器になるだけに、逆転があれば今回でしょう 交流戦を楽勝したシスターエレキングは、大外枠が鍵となるが決め手は侮れません。また、レモンサワーは絶好の枠を引いたし、間隔を開いたことでトモの治療をし、以前に比べてパワーアップしているとのこと。陣営も「密かに期待しているよ」と話していました。◎マダムルコント○インカローズ▲シスターエレキング△レモンサワー△ブルーザミント また、9R「フレッシュマーチ賞」に出走するニジノムコウは、桜花賞には間に合わなかったものの、大きいところが狙える器です。戸崎騎手も「スピードは非凡。これからが楽しみな馬です」と、素質の高さを感じている。強豪牡馬が顔を揃えての初コース、課題は山積みですが、東京プリンセス賞を目標にしているだけに、ここでの走りにも注目して頂きたいところです。
2008年03月19日
だんだんと天気が良くなってきた船橋競馬場。多くのファンが開門から詰め掛けていますよー!これからイベントに参加させて頂きますが、ダイオライト記念デーは、メインのパドック解説が場内に流れるようにもなります(解説は、評論家の海老原さん)。 さて、ダイオライト記念ですが…◎フリオーソ○シャドウゲイト▲ボンネビルレコード△サカラート△マコトスパルビエロ△アジュディミツオーにしました。JBCクラシック、東京大賞典、川崎記念といずれも2着のフリオーソ。JCダートの1、2着馬を相手に健闘しているレース振りには、3歳から4歳にかけてのアジュディミツオーを彷彿とさせます。ミツオーを行かせて2番手の競馬になるでしょうが、この辺りでは役者が違うでしょう。 対抗は国際G1馬シャドウゲイト。初ダートの川崎記念では、ジリジリ脚を伸ばして3着に食い込んだ。フリオーソには離されたものの、ダートでのメドが立ち、確実にバラけるダートグレードの長丁場なら、砂を被る心配も少ないと思われるだけに、ここも楽しみです。
2008年03月05日
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