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先週は中止となったJRAの競馬も、今日から再開しました。 開門を待ちわびるお客さん方。 売られているゼッケンは、全てレプリカではなく本物。使用済みのもの、または先週中止になって使用されなかったものが、こうしてチャリティで販売されています。 パドックに騎手と関係者が集まり、黙祷。JRA土川理事長と武豊騎手会長からのメッセージが放映されました。 その様子を見つめるお客さん方も多数。開催に先立つ一連の「行事」が終わりジョッキーたちがパドックをあとにするとき、期せずして拍手がわき上がるように起きました。 本当に静かな中で一日の時間が過ぎていきました。 BGMや入場行進曲は流れませんでしたが、レース前のファンファーレは流れ、それを合図にお客さんも、プレイヤーも「ONの時間」に入る。そこにあったのはいつもの通りのレースと、いつもの通りの歓声でした。 全レース終了後、競馬場にいる全ジョッキーが正門の周囲4カ所に分かれて義援金を募っておりました。どの場所もご覧のように人だかり、そして長蛇の列。 人が集まってこそ、こうしてムーブメントが起きる。 スポーツ競技やそのプレイヤー達には、人を集め、そうしたムーブメントを起こす力があります。 この場に来てみて、開催されて本当に良かったと思うことが出来ました。 この間細心の注意と配慮をしながら開催に向かって準備をされてきた関係者の皆さん、プレイヤーの皆さんに、心から敬意を表したいと思います。
2011年03月19日

熊本県・荒尾競馬場へ出かけました。 命の危険を考えればいま起きていることの比ではないのかも知れませんが、世の中では常に色々なことが起き、困っている人はいま報じられている人たちだけではないことも、忘れてはいけないのかも知れません。 場内には、(今回のことがあったからというわけではなく恐らく常設の)NHKが流れているテレビも何台かありました。 馬券検討やレースに興じながらも、そのテレビの下を通るたびに報じられている内容を気にとめ、周囲と話をしあっておりました。 私も今日は、そんなお客さん方と結構話をしました。 皆さん、非常に冷静に事態を受け止め、推移を見守っているように感じました。 競馬場はいつものように賑わい、トラックの向こう側に広がる有明海はいつものように静かでした。
2011年03月17日
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