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2017.03.20
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カテゴリ: 音楽


少し前までテレビでよく見ていたのでちょっと驚いた。がんで闘病してたとは知らなかった。

ムッシュかまやつを一度だけナマで見たことがある。2年前、日本武道館でのCharの還暦ライブだ。
先立って出されたアルバムでムッシュかまやつがCharに曲を提供し共演していたのを、ステージで再現したのだ。曲は「Gでいくぜ」。ムッシュらしいポップでおしゃれな曲だ。エレキギターを抱えてCharと楽し気に共演していたムッシュの姿を今も覚えている。

そのステージでムッシュは、「最近、腰痛がひどくて困ってる。『後期高齢者ミュージシャン』だからしかたないよね・・・・。」と言っていたのが印象に残っている。そうか、その時すでに75歳を超えていたんだな。

そんなムッシュが、60歳頃に出したアルバムを自室のCD棚から発見(上記写真)。まだ「ムッシュかまやつ」を名乗る前の頃だ。このオールタイムベスト的なベスト盤を久しぶりに聴いてみる。

1曲目は「我が良き友よ」。かまやつひろしと言えばこの曲となるが、本人はどう思っていたのだろう?
かまやつらしさが全くない。詞も曲も吉田拓郎以外の何物でもない。そう思わない?2曲目からはしばらくライブ録音が続く。これがゴキゲン。「フリフリ」、「あの時君は若かった」。スパイダースの名曲。これがかまやつだ!と叫びたくなる。続いて「ゴロワーズを吸ったことがあるかい」。ブルージーな伴奏に乗ってかまやつの語りが続く。いい曲だ。「我が良き友よ」のシングル盤のB面の曲だったんだって。そのブルージーな雰囲気を引きずってミディアムテンポのイントロが始まる。そのイントロがブレイクすると、なんと「どうにかなるさ」が始まる。ぞくっとする。ブルースからカントリーへの大転換が新鮮な感動を呼ぶ。ところどころにジャズ・コードを入れているのが心憎い。歌声を聴いていると、本当にどうにかなるかも・・・と思えてくる。不思議だ。

かまやつのアルバムを聴き直して思った。


オンリーワンな生涯現役のミュージシャン=ムッシュかまやつの冥福を祈って、合掌。

最後に一句。 「 ムッシュ逝き  どうにかなるさ  花見酒  」





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最終更新日  2017.04.01 10:08:46
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