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2018.08.04
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カテゴリ: 音楽






さっそく録画リストを調べると、あった、あった、ありました。そういえばまだ見ていなかった。テレビで放送したにもかかわらずわざわざCDとして発売するのだから、これは相当クオリティーの高いライブだったのだろう。よし、じっくり試聴するぞ!

このライブは、ジェフ・ベックのデビュー50周年を記念する公演を収録したもの。
1時間半のライブには見どころ、聴きどころが満載!あっという間に試聴を終えた。その理由は、50年の彼のキャリアの中の名曲を網羅していること、そして豪華ゲストとの共演が曲に新鮮な魅力を加えていることだ。

中でも一番興奮したのは、キーボード奏者=ヤン・ハマーを迎えてのコーナーだ。演奏曲はもちろんベック・ボガード&アピス解散後にコンテンポラリー・ジャズに急接近したインスト・アルバムを発表していた頃のものだ。禿げて太ってしまったヤン・ハマーの外見は悲しいが、ジェフとのアドリブの掛け合いがなんとも刺激的でカッコイイ!挑発的なリフでお互いを刺激し合っている。聴く者を興奮のるつぼに落とし入れる。もう45年くらい前の曲だが、今聴いても古さを感じない。そのくらいエッジの効いた躍動感にあふれている。
手元のアップ映像を見て、ジェフのギター・テクの肝を目の当たりにする。それは、トレモロ・アームを操りながらフィンガー・ピックングする右手だ。この右手によって、速弾きにもかかわらず、チョーキングやスライドの効果が生まれるのだ。これがジェフ独特のギター・テクを形づくっているのだ。

ジェフがリスペクトするブルースギタリスト=バディ・ガイとの共演は感動的だった。
「バディ・ガイがここに来てるなんて信じられない。・・・」とジェフが紹介していた。82歳のバディのリード・ギターがとても艶やかで色っぽかったな。

女性シンガーソングライターのベス・ハートとの共演も印象的だった。


アンコールは、ゲストも全員ステージに上がっての「パープル・レイン」。プリンスのヒット曲だ。ボーカルは、ベス・ハート。バックボーカルにはスティーブン・タイラーも。全員が熱唱。ジェフのギターもそれに応えてエンジン全開。う~む、涙腺が・・・・・。

やっぱり、ジェフ・ベックは偉大なギタリストだ。エレキギターをこんなにも多彩に能弁に奏でるミュージシャンはいない。匹敵する若いギタリストが現れていたらギブソン社は倒産しなくて済んだかもしれない。

録画を見終え、すかさずDVDにダビングし永久保存版にした私なのでした。

最後に一句。  「  クールなり  トレモロアームと  ピッキング  」





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最終更新日  2018.08.04 10:24:27
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