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2019.01.13
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カテゴリ: 音楽






渋谷の上映館に行くと、隣の映写室では「私はマリア・カラス」をやっていた。ちょっと迷ったが、当初の予定通り「マイ・ジェネレーション」を見ることに。ザ・フーやビートルズ、ローリング・ストーンズの音楽や映像がふんだんに見れると思ったからだ。映画のタイトルがザ・フーのヒット曲のタイトルだし・・・。

映画は、音楽やファッション、アートに及んだ若者文化の爆発的ムーブメント=『スウィンギング・ロンドン』を、その頃役者としてデビューしたマイケル・ケインがナビゲーターとなって綴ったドキュメンタリー映画だ。
ミュージシャンのドキュメンタリーではないが、当時のロック音楽が随所にちりばめられていて飽きない。当時の映像に映し出されたポール・マッカートニー、ジョン・レノン、ミック・ジャガー、キース・リチャーズ、ピート・タウンゼント、ロジャー・ダルトリー・・・・皆若く、ギラギラしていた。

60年代のイギリスは20代の人口が一番多かったとのこと。そんな若い奴らが長髪でエレキギターをかき鳴らしたり、ツィギーのような超ミニスカートやメアリー・クワントがデザインしたホット・パンツを身に着けてロンドンの街を闊歩していたんだろうな。そんな時代にロンドンで暮らしてみたかったなあ・・・と思う。でも当時の中高年は彼らをうさん臭く眺めていたのだろう。そんな街頭インタビューの一コマも出てきた。

そんな中でもイギリスのみならず世界に影響を与えたのがビートルズだ。ジョンとポールという2人の天才の出会いや、ブライアン・エプスタインというマネージャーとジョージ・マーティンというプロデューサーとのコンビ・・・などの偶然が重なってはじめて実現した「音楽革命」だったわけだけど、このバンドが世界の若者の意識を一変させた。好きなことをやり続けていいんだということを教えてくれたのだから・・・。

その頃の日本の音楽状況はどうなっていたのだろうか?
自室に時代ごとのヒット曲を年代順に載せているソングブックをペラペラめくって眺めていたら、60年代の日本は多様なスタイルのヒット曲が「百花斉放」状態だったということを発見した。
森進一や水前寺清子、都はるみなどの演歌歌手が登場し、橋幸雄、舟木一夫、西郷輝彦などの「御三家」が人気者になり、坂本九、ザ・ピーナッツ、加山雄三などの洋楽的歌手が台頭し、ブルー・コメッツ、スパイダーズ、タイガース、ゴールデンカップス、テンプターズなどのグループサウンズが若者を引きつけ、岡林信康、森山良子、ビリー・バンバン、五つの赤い風船などのフォーク歌手もムーブメントを起こし始めた。う~む、この多様さはどうだ!70年代以降の大衆音楽の萌芽が一斉に始まってる感がある。



高齢化社会に向かう日本をはじめとする国々では、今後
逆にマジョリティである高齢世代が一致団結して全く新しい文化運動を起こしてしまうなんてことはないかなあ・・・?そんなうさん臭い老人たちを若者が冷たく見たりして・・・・。

最後に成人の日の若者たちに向けて一句。
  「  新成人   右も左も   ぶっとばせ!  」





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最終更新日  2019.01.13 16:13:36
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