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2019.02.11
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カテゴリ: 音楽
ボズ・スキャッグスが来日する。
大ベテランのソウルフル・ブルースを聴きに行こうか・・・ま、今更後期高齢者のステージを見てもしゃあないか・・・(失礼。)
エリック・クラプトンがまた武道館にやってくる。何度も来日公演に行ったが、久しぶりに行ってみようか・・・でも、あと1ケ月で後期高齢者だしなあ・・・・(失礼。)

そんな中で、クラシック界がにわかに面白さを増している。
その張本人が、テオドール・クルレンツィス&ムジカ・エテルナだ。
出すCDが立て続けに賞を受賞。タワーレコードに行くと、最新録音のマーラーの交響曲第6番を始め、チャイコフスキーの交響曲第6番「悲愴」や、大注目のヴァイオリニスト=コパチンスカヤと共演したチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲などが試聴コーナーを独占している。





伊東氏はクルレンツィスについて2年も前に注目していた。コパチンスカヤもだ。


ロン毛でミステリアス、どこかX・JAPANのYOSHIKIに似たクルレンツィスがオーバーアクションでタクトを振り、古楽器の名手が集められクルレンツィスによって鍛え上げられたオケが全員立ち姿勢で一糸乱れぬ演奏をする。(チェロだけは座って演奏)
そして、 東欧モルドヴァ出身のコパチンスカヤ は裸足でステージに上がり、この クルレンツィス のカリスマと渡り合って、まるでジプシー楽団の奏でる民謡のようなヴァイオリンを響かせる・・・。

どうですか?聴いてみたくなったでしょ?
私もCDやYouTubeで彼らの演奏を見て聴いたが、新鮮な魅力を感じた。単なる新手のパフォーマーではなく実力と演奏哲学を持った音楽家だった。

クラシック界に新たなスターが生まれているのだ。
ロックやポップ、ジャズ同様に、クラシックもスターがいなければ盛り上がらない。考えてみると、クラシック音楽だってたかだか300年くらいの歴史しかないジャンルだ。もっと大胆不敵な解釈やパフォーマンスがあってもいいはずだ。

著書には、クルレンツィスとコパチンスカヤのチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲のCDについてこんな文章がある。
『かつてグレン・グールドが《ゴルトベルク変奏曲》でデビューし、アーノンクールがコンツェントゥス・ムジクスを組織し始めた頃、演奏のパラダイムは大きな変化を経験したが、この録音はそれに匹敵するような変動が起こり始めていることを告げている。』
なるほど、面白い時期に差し掛かっているのだ、クラシック音楽は。そんな新たな潮流を作りつつあるスターの追っかけをせねば・・・。

最後に一句。  「     梅満開   何か始まる   予感あり  」









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最終更新日  2019.02.11 12:32:45
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