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とうとうNOVAが、会社更生法の申請手続きをしたとのこと。
あらためて数えてみれば、もう10年近くもお世話になってました。
今考えていることを率直に綴ってみます。
ちなみに、ぼくは現在たまたま数10レッスンしか残っていない状態で、
直接の金額的な被害はさほど大きくありません。だからこんな悠長なことを
言っていられるのかも知れない、ということは自覚していることを
予め申し添えておきます。
語学上達の道は、結局のところ、どれだけコンスタントに長く勉強を
続けられるかということに尽きると思いますが、
大手の語学スクールの中では、その条件を断トツで満たしていたのが
NOVAだったと思います。
「本人の意思」が大前提だとしても、長く続けるのための環境としての条件は、
コストと、スケジュールの柔軟性でしょう。
安い受講料と自由予約というシステム。ぼくはたまたま(何校か転校しましたが)
大規模校にしか通わなかったからなのかもしれませんが、
極端に予約が取りにくい経験をしたことはありませんでしたし。
加えてレッスンごとに異なる講師。
そのおかげで、日々のレッスンに飽きることもなく、多くの魅力的な講師に
出会うことができました(もちろん中には非魅力的な人もいましたけど)。
そんな彼ら、彼女らと、少しでもうまくコミュニケーションできるようになりたい、
という思いが英語(+最近は中国語も)の勉強を続ける
強力なモチベーションになっていました。
講師だけではなく、他の生徒さんとの出会いも貴重なものでした。
さまざまな職業、年齢、環境の方たちといろいろなお話ができたことは
とても刺激になりましたし、
おそらくは生涯付き合えるであろう友人達にもめぐり合うことができました。
NOVAに通っているとう事実を評価されて、(前の)会社には語学留学を
させてもらって、その後任された外国相手の仕事では貴重な経験を
積むことができました。
お金では測れない価値を提供してもらったと、思わずにはいられません。
会社の利益をある程度犠牲にしてまで、ぼくらは安い受講料で
「異文化コミュニケーション」をさせてもらっていたのだと、考えることもできます。
創業者社長の理念には感謝の念でいっぱいです。どこかで進むべき方向を
誤ってしまったのでしょうけど。
今はとにかく、一日も早い再生を願うのみです。
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