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「三国志演義」の中でも最大のハイライトの一つ、「赤壁の戦」の映画化版完結編。強大な戦力を誇る曹操の魏軍に、孫権の呉と劉備の連合軍が、周ゆ(トニー・レオン)、孔明(金城武)の両軍師を中心に立ち向かう。智略に富み、愛に満ち、迫力に溢れるスーパーアジアンエンターテイメント。原作とは違うエピソードも含まれているが、それはそれとして楽しめる。周ゆの妻・小喬役のリン・チーリンの美しさも目に焼きつく。オフィシャルサイトはこちら。スターレイティング:☆
2009年05月31日
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歴史も土地もダイナミックなスケールの国を舞台に、本質的に自由奔放な人間たちが繰り広げる存亡物語。正義、野心、智略、策略、陰謀、忠誠、仁義・・・曹操、劉備、関羽、張飛、孔明ら、魅力にあふれる英雄たちが、それぞれの野望を果たすべく、全人格をかけて生きていく姿に、いつの間にかぐいぐいひきこまれてしまいます。そして、彼らほどの豪傑でも、志なかばにして命絶たれてしまう虚しさ。いや、だからこそ一層その生きざまが魅力的にうつるのかもしれません。
2009年05月24日
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湖畔の別荘で行われた、4組の親子が参加する中学受験の勉強合宿。その中の一人の父親を訪ねてきた愛人が殺害される・・・。手品のトリックと一緒で、視界に入っていても意識がそこに行かなければ見えていないも同然、という心理的錯覚を見事に突かれてしまいました。やや普通ではない感覚を持った登場人物たちの描写が絶妙。事件の真相が明らかになるにつれ、切なさと温かさとが交じった不思議な感覚にとらわれました。
2008年11月30日
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東野圭吾のガリレオシリーズ 第1作&第2作。映画で「容疑者Xの献身」を見て面白かったので、本も読んでみる気になりました。どちらも短編集です。物理学者の湯川が、警視庁捜査一課草薙が持ち込む奇怪事件の謎に挑みます。トリックは科学技術を応用したものが多く、論理的に明快に説明がつく素材を使っているだけに、犯罪を冒すに至ったひとたちの、容易には説明しきれない気持の複雑さが、対照的に浮き彫りになってくるような気がします。頭はフルに、心もちょっと揺さぶられる推理小説。
2008年11月24日
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映画にもなった医療ミステリー。難度の高い心臓外科手術「バチスタ手術」で連勝を続けていた「チーム・バチスタ」で術死が発生。事故なのか殺人なのか・・・調査を請け負った、通称「愚痴外来」担当の田口医師&後半から登場の厚労省官僚・白鳥と、バチスタメンバーの心理戦が見もの。文体があまり好みではないのと、トリックの細かい部分には医療の専門知識が必要で読み切れなかったところはやや不満でしたが、文句なしに面白い一遍です。
2008年11月09日
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言わずと知れた台湾映画不朽の名作。観たいと思いながらなかなか手が伸びなかったのですが、今回の台湾旅行をきっかけにやっと見ました。第二次世界大戦が終わり、日本の台湾統治も終結したところから、この映画は始まります。激動の時代に翻弄され、悲劇に直面する人々の姿が、ただ静かにそのままに、描かれています。状況もよくわからないままに話が進むぶっきらぼうさや、感情移入を拒むかのような距離感も、この時代の空気を映し出しているのでしょうか。やはり、台湾に行く前に見ておくべき映画でした。 スターレイティング:☆
2008年11月09日
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中国、清王朝末期の混乱の時代を描く大河ドラマ。貧民の子から宦官の頂点にまで上り詰める春児を軸に、さまざまな人間の愛、哀しみ、信念、野望が、時代を動かし、時代に飲み込まれていく様が、壮大な視点で描かれていきます。文庫版で4巻。週に数日の昼休み20~30分だけ、というペースで約半年もかかってしまいましたが、時間がかかっても途中で飽きさせない面白さ。歴史小説って面白いんですね
2008年10月28日
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西洋ナシといえば、「ラフランス」が有名ですが、栽培困難で市場になかなか出回らないことから幻の西洋ナシと呼ばれる「コミス」を入手し、初めて口にしました昭和天皇の料理長を務めた人が、あれこそ果物の王様だと絶賛したといいます。 甘美な香りと 口の中でとろけてしまいそうな、ナイーブな舌触り。淡い甘さの中に微妙な酸味がきいています。王様っていうより、お姫様って感じでしょうか。食べごろの
2008年10月28日
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今日10月19日、京阪中之島線開通!ということで、京阪沿線住人のぼくは、中之島駅まで乗ってきました。電車も新しくきれいになっていました。遅ればせながら(?)カラー液晶のモニターがついてたし。中之島線の各駅の特徴の一つは、階段の手すりが波形になっていることみたいです。意味はよくわかりませんが。 中之島駅で降りて、渡辺橋駅まで歩きました。 職場の近くなので使う頻度は多くなると思います。 基本的には、しばらくは今まで通り淀屋橋から乗り降りしようと 思っていますが。 ちなみに、この橋が「渡辺橋」っていうこと、中之島線ができるまで しらなかった。 中に降りると、「MINAMO」というフードコートが。 551の蓬莱や、マクドなどおなじみの店も入っていましたが、 焼酎の立ち飲みバーや、ワインのスタンディングバーみたいな店も 入っていました。ここは1回行ってみたいな。 中之島線自体が便利なのかどうかはよくわかりませんけどね。
2008年10月19日
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東野圭吾の同名原作を映画化。天才物理学者の湯川学が、天才と認める数学者:石神の仕掛けたトリックの謎を解き明かしていく。トリックの高度さ、完璧さ、そして、その完璧なトリックを裏打ちする石上の思いの深さに、頭と心が心地よく振り回される。石神役の堤真一の演技が、単なるよくできたミステリー映画を至高のエンターテイメントに昇華させている。公式ホームページスターレイティング:☆
2008年10月19日
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先日のイチジクのワイン煮の記事を読んだという職場でいちばんかわいい女の子が、新聞記事の切り抜きを持ってきてくれました日経新聞10月4日の夕刊(かわいい女の子やけど日経なんですね~)。山形では、イチジクを酢と砂糖で煮るらしい・・・という記事です。なんだー、山形特有の食べ方だったんですね。酢が入ってたのか、あの甘酸っぱさは。「クリームを添えると、フランス料理のデザートにもなりそうなシャレた味」とまで言われています。そうかー。秋になると毎日のように当たり前に食べてた(クリームはなかったけど)ので、そこまで言われるとなんか不思議。しかしますますノスタルジーをかきたてられました。職場のいちばんかわいい女の子に、来年はこれを作ってもらおうっと
2008年10月09日
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職場の先輩が、イチジクのワイン煮を作ってきてくださいました。本人いわく、「失敗作」とのことですが(だからぼくに回ってきたとか・・・)なかなかどうして、素材の風味を邪魔しない程度にワインのコクが絡んで、おいしく頂きました。イチジク自体がおいしいだけかなー。イチジクといえば、生で食べるのも好きですが、子供のころに母親がよく作ってくれた砂糖で煮たやつを思い出します。今日のはそれよりも洗練された味付け?ですが、十分にノスタルジックでした。そろそろ本格的に秋到来ですかね。
2008年09月16日
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ふとしたきっかけから納棺師としての道を歩むことになった主人公・大悟。最初はとまどいながらも、様々な死と向かい合い、師匠の姿を見るうちに、納棺師として、人間として、成長していくさまが透明感に満ちた視線で描かれる。人間の尊厳、生きることの意味、仕事への誇り、家族への思い、夫婦の絆・・・エピソードの一つ一つに、崇高なチェロの調べに、雄大な庄内平野の風景に、いちいち涙腺が緩んでしまうのはなぜか。山崎努と本木雅弘の、納棺師としての所作が醸し出す緊張感と温かさのコントラストが、この映画の美しさを象徴しているようだ。http://www.okuribito.jp/ スターレイティング:
2008年09月14日
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ぼくはこの20年ほどの間、小説の類の本をほとんど読んでこなかった。自分でも理由はよく分からない。特に避けていたわけではない。この数ヶ月ほど、昼休みに喫茶店で本を読むようになり、昨日読み終えたのがこの短編集。生活の中で時々おこる、偶然の出来事、不思議な出来事。偶然は本当に偶然なのか、どこか見えないところで何かとつながっている必然なのか、たまに考えることもあるけど、そんなことをまた思い出させてくれる5編が収録されている。自分の中にある、目を背けて気付かない振りをしていたい部分を抱えながら、それにいつかは向かい合わなければならないことに気が付いていく登場人物たちに、強い共感を覚えた。
2008年04月12日
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服役を終えたパーシーが、森に囲まれた田舎町で新しい生活を始めます。初めは住人たちの好奇の目にさらされながらも、純粋な優しさで、しだいに打ち解けてゆくのですが・・・心に傷を負いながらも優しく生きていく人たちの心の交流と、村の大自然が清々しいです。けっしてきれいな部分だけではない人の心、良いことばかりではない人生、それでもどこかに希望があると感じさせてくれる映画です。スターレイティング:☆
2008年04月06日
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突然身体の自由を失ってしまった、雑誌ELLEの編集長。彼の、(文字通り)視点を通して、絶望の淵と希望の光、それを見させてくれる周囲の人々との触れ合いを、大上段に構えることなく、ときにユーモアも交えたナチュラルな視線で描き出していきます。生きることの意味、幸せの意味、自分とは、家族とは、愛とは・・・。人生の根本的な問題を、決して重苦しくさせることなく素直に考えさせてくれます。スターレイティング:☆
2008年02月24日
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日本占領下の上海。抗日運動のスパイ・ワンと、その暗殺の標的となったイーの愛が描かれています。情感と冷静の緩急のきいた演技と、エロチックな性描写で、禁断の愛の緊張感と激しさが見事に表現されています。 トニー・レオンは渋いというか、男の目から見ても色気がありますね。好きな俳優です。そして新人のタン・ウェイが素晴らしいですね。個人的にもタイプです。これはぜひ観るべき映画ではないですか。スターレイティング:☆
2008年02月16日
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ジョニー・デップ&ティム・バートンのホラーチック・ミュージカル映画。復讐に燃える床屋のスウィーニー・トッドが、殺人を繰り返しながらその時を待ち続けます。なかなかエグイ殺人シーンもあるのですが、相方のミセス・ラペットの反応が案外普通だったりして、画面から溢れる雰囲気自体が普通ではないティム・バートンなワールドに紛れてあまり気になりません(?)意表を突かれるラストには人生のドラマをも感じさせて、映画の醍醐味満載でしょう。http://wwws.warnerbros.co.jp/sweeneytodd/スターレイティング:☆
2008年02月11日
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地下鉄のホームからいつの間にか過去にタイムスリップしてしまう真次。夢とも現ともわからないその旅の中で、仲違いしている父親の生き様、家族や恋人の秘密が明らかになっていきます。タイムスリップという仕掛けをほどよく小道具として使いながら、奥行きのある人間ドラマに仕上がっていると思います。主演の堤真一をはじめとして、激動の時代を経て変わっていく部分、変わらない部分をうまく表現している父親役の大沢たかおや、残酷な運命を受け入れていく恋人役の岡本綾らの演技も見ごたえがあります。スターレイティング:☆
2008年02月11日
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ぼくはこの12年ほどで、就職、転勤、転職などで6回引越しをしています。引越しはなんどやってもたいへんだけど、嫌いではありません。新しい場所で生活を始めるというのは、期待に少し不安が入り混じった気持ちは、そうそういつでも簡単に感じられるものではありません。そんな気分を思い出す引越しのシーンから始まるこの映画は、引越しをきっかけに偶然知り合った3人の男女の三角関係を綴っていきます。3人の思いはよく伝わっていると思います。理系人間のぼくにとっては、発光材料の研究というテーマも面白い。ヘラクレス運輸はいい味出してますよね。次の引越し頼んでみたい。松田龍平は好きな俳優です。先週見た「アヒルと鴨のコインロッカー」にも出てたけど。それでも結局のところ、新垣結衣のかわいさが全体をまとめてるって感じですかね。スターレイティング:☆
2008年02月02日
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大学入学で仙台に引っ越してきた椎名と、隣の部屋に住む河崎。「神の声」ボブ・デュランによって引き合わせられた2人が、同じアパートに住むブータン人のために本屋を襲撃することに・・・あらゆる場面が大切な意味を持つ巧妙でミステリアスなストーリーにのせて、 どこかおかしくてちょっとシュールで、悲しくも美しく、最後にほのぼのとする物語が綴られていきます。若手俳優たちの演技には好感が持てます。原作も読みたくなりました。ブータンにも行ってみたくなりました。まあこれはおまけかな。スターレイティング:
2008年01月26日
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失恋したばかりの2人の女性が、クリスマス休暇にホームエクスチェンジすることになり、それぞれ思いがけない出会いからラブストーリーが展開していきます。ラブストーリーなので、ストーリー自体に特筆すべき点はありませんが、老脚本家や、子供たちが登場するサイドストーリーは映画にほのぼのした雰囲気をただよわせています。キャメロン・ディアスはやっぱり魅力的ですね。ま、気楽に楽しめる映画なんじゃないでしょうか。スターレイティング:☆☆
2008年01月20日
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前米国副大統領のアル・ゴア氏が、地球温暖化の現実を訴えるドキュメンタリー映画。ついに現実的な目に見える気候変動の現象として顕在化してきた地球温暖化ですが、どうせもう手遅れなんじゃないか?っていう気がしてました。最近は、無駄かもしれなくても、とりあえず出来そうなことからなんかやってみるか・・・という心境に変わりつつあり、「エコ」は個人的な今年のテーマの1つでもあります。映画に関しては、「だから何をしなくてはいけないのか?」という視点をもっと強調していてほしかったな。まあ続編があるのかもしれませんが。
2008年01月13日
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3人組コーラスグループのサクセスストーリーを描いたミュージカルタッチの映画です。スターダムにのし上がっていく過程での、メンバー同士の確執や、メンバーとスタッフとの愛憎なども描かれていて、ストーリー的には目新しさはありませんが、主演のビヨンセや、エディ・マーフィー、エフィー役のジェニファー・ハドソンらの歌唱シーンは素晴らしいです。こういう映画こそ映画館でみるべきだったなー。スターレイティング:☆☆
2008年01月13日
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母親が家出をした家庭の女の子・薫と、そこに現れた父親の愛人・洋子。2人の心の絆を軸に、ひと夏の人間模様が描かれていきます。ドロドロした大人たちの人間関係と、ほのぼのした洋子と薫の関係、さばさばして物事にこだわらない洋子と、引っ込み思案な薫の性格、大人から見た子供と、子供の目に映る大人。届きそうで届かない、いつかの夏の思い出が、縦横のコントラストの中に浮かび上がって見えてきます。これまでと違ったイメージの役を演じる竹内結子には好感を覚えるし、子役の演技力は抜群です。 スターレイティング:☆
2008年01月06日
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鶴岡からのUターンの途中、名古屋で旧友と飲みました。ぼくの郷土の話になった時に、彼がポツリと、「そういえば、おれは山形と秋田には行ったことがないなー」。彼はどうってことのない男なんですけど、ぼくは旅人としては尊敬していて、海外でもぼくが行ったことのない国にもいろいろ行ってるけど、ぼくが行った国で彼が行ったことのない国といえば中東のヨルダンとUAEくらいだったと思います。そんな彼が国内で行ったことのない都道府県の最後の2つに、我が故郷・山形県が入っているとは、嬉しいような悔しいような・・・。 ところで、ぼくが行ったことのない都道府県は10あります。(電車やクルマ等でで通過しただけでは、行ったことに含みません。)青森県、山梨県、山口県、佐賀県、長崎県、大分県、熊本県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県。一見して分かるように、九州方面が壊滅状態。山口以西で行ったことがあるのは福岡県だけ。九州には行ってみたい気持ちはあるんですけどね。食べ物も焼酎もうまそうだし。女性がきれいっていうイメージもあります。特に沖縄に行きたい気持ちは強いんだけど、一人旅で行くところじゃないだろうっていう変なプライドが邪魔してますね。山口は秋吉台に行ってみたい。山梨県でいうと、ぼくはまだ富士山に登ったことがないのです。富士山にいくことで山梨県を制覇したいものです。青森はきれいな渓谷があるみたいですね。温泉もよさそうだし。全都道府県制覇に向けて、ことしはこの中で2つくらいはつぶしたいなー。
2008年01月06日
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日本発ロボットおもちゃの実写版、というのは言われるまで気付きませんでしたが。今さらどんな映像を見ても驚きはしませんが、ぼく自身もマジンガーZとか、ゲッターロボ・・・等々のアニメを観て育った世代なので、こんなに本格的なロボット同士の戦闘シーンをリアルな実写で観られるだけでワクワクしますね。まあ単純に何も考えずに楽しめる映画じゃないでしょうか。スターレイティング:☆☆
2007年12月22日
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昭和30年代を舞台にしたノスタルジック人情劇の続編。1作目をDVDで観たので、今回もDVDでいいかと思っていたのですが、たまたまJALの機内誌に吉岡秀隆のインタビュー記事が載っていて、それを読んで映画を観たくなりました。笑いと涙がほどよくちりばめられたほのぼのした雰囲気で、期待以上のものではなくとも期待には応えてくれています。そもそも1作目のキャラクター設定と、それぞれを演じる魅力的なキャスティングが成功してしまっているので、当然と言えば当然なのかもしれませんが、安心して映画の世界に浸ることができます。リピーターを獲得して何作も続編が作られるシリーズものになるのではないでしょうか。 オフィシャルサイトスターレイティング:☆
2007年12月16日
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本格的に寒くなってきました。友人が最近湯たんぽを使っているというので、ぼくも使ってみたくなりました。ぼくの中では金属製の亀みたいなやつしかイメージがなかったのですが、プラスチック製のものもあるし、レンジで暖められるやつとか、金属性でもIH対応の材質を使っていたりとか、いろんな種類があるんですね。ぼくはぼくの湯たんぽのイメージの金属製2.5Lタイプを買いました。 これも買ってから気付きましたがIH対応でした。ぼくはIH調理器持ってませんが・・・。 それにしても、湯たんぽなんて、最初は温くてもすぐに冷めて朝には冷えひえなんちゃう・・・?と思っていたのですが、最初に熱湯を入れておくと朝でもけっこうな温さをキープしていました。なかなか使えそうです。
2007年12月16日
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愛、青春、バイオレンス、社会問題に歴史、涙と感動、いろんなものがごちゃまぜになりながらとんでもないエネルギーを発散していた傑作「パッチギ!」の続編・・・。しかしキャスト総入れ替えで、舞台も京都から東京へ、時間的にも数年たってからの話で、続編というよりもまったく別の映画です。前作と同様、在日朝鮮人問題をはじめとしていろいろな要素が詰め込まれているものの、それらが有機的に結合しているとは言い難く、監督が伝えたいことが前面に出すぎて映画としての娯楽性には欠ける気がします。どうせならまったく別の映画として作ればよかったのに、と思います。スターレイティング:☆☆
2007年12月16日
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今回の行き先に中国・杭州を選んだのに、積極的な理由はなかった。合格発表があってから、どこでもいいのでどこかに行きたくなって、今年で切れるマイルがちょうど東アジアに行けるくらいあったのでマイルで取れる席が残っているところにしようと決め、それほど休みが取れそうなわけでもないから近場がよかった。半ば消去法的に残ったのが、大連と杭州だったが、大連は、もう寒いのではないかと思い、杭州にした。11月23日、関空10時発の予定だった飛行機は、到着地の霧が濃いために出発が1時間遅れるとのこと。「西湖のまち」というイメージが膨らんだ。空港と西湖は実際にはかなり離れているので、冷静に考えれば霧と西湖は関係ないんだろうけど。 杭州蕭山国際空港から杭州市内までは、空港リムジンバス(15元)を使うことにした。市内のどこに停まるのか知らなかったが、運よく最初に泊まるホテルのすぐ近くが停留所のひとつになっていた。バスの中はやはり騒がしい。携帯電話で話すときも、周囲への遠慮はほとんどない。平海路のホテルの近くに到着してバスを降りると、さっそくホテルの勧誘らしきおっさんが声をかけてきた。中国人だと思われたらしく中国語でまくし立てられたが、今のぼくの中国語力では何を話しているのかまったく分からないので、不本意ながら無視するしかない。ホテルの部屋は13階で、 窓からは西湖を眺めることができた。もっとも間に建物が多くて、きれいな眺めというわけではなかったけど。少し休んでから、西湖まで歩いた。もう夕方になっていた。夕食はホテルの中華レストランでとることにしたが、メニューを選ぶのに迷ったり、言葉がなかなか通じなかったりしてウエイトレスには迷惑をかけた。それでも、存在に気付いてなかったショーケースのところまで連れて行ってくれたり、英語の話せるウエイトレスを連れてきてくれたり、何かと親切に対応してくれたけど、デザートのはずの杏仁豆腐を最初に出したのには苦笑いした。出来てるもんから出してくるなよー。部屋に戻ってからは、読みかけの村上春樹のエッセイを読み、その後原稿依頼を受けている合格体験記を書こうと思っていた。少し前に浅田次郎の「つばさよつばさ」というエッセイで、一人旅の旅先で、読書をしたり小説の執筆をしたりする様子を読み、なんだかかっこよく思えてその真似事をしたかった。しかし本を2,3ページほど読んだところで、いつの間にか寝てしまっていた。 今回の旅行では、よく寝た。毎日10時間以上寝ていた。考えてみればこの1,2ヶ月は、最後の試験のプレッシャーがあったり、個人的に辛いことがあったり、合格発表の後はあちこちで飲みが続いたりと、心身疲労気味だったかもしれない。昼間あちこち歩き回り、夜に酒を飲んで部屋に戻ると、あとは何を考えることもなく寝付けた。 次の日は、西湖の周辺を歩き回った。正直、断橋のあたりを見ていた最初の方は、どこにでもあるような風景に思えたが、中山公園の近くの楼外楼というレストランで杭州の郷土料理を食べた後あたりから、景色は変わり始めた。特に船で渡った三潭印月はきれいだった。天気はやや薄曇りでさわやかな秋の空気。西湖の南湖畔にある雷峰塔に着いたときには夕方近かった。西湖の周囲を歩いている、特に若い人たちがよく食べていた得体の知れない黒いトウモロコシが気になってしかたなかったので、雷峰塔の下にあった屋台で買って食べてみたけど、普通に茹でたトウモロコシの方がおいしいと思った。あれはなんなのだろう。 3日目は、ホテルを移ってから、霊隠寺という寺院に向かった。今回の旅行ではこのとき初めてタクシーを使った。中国でタクシーに乗るときは、予め行き先を書いたメモを用意しておいて、それを運転手に見せることにしている。そうすると中国人ではない、というか、中国語がしゃべれないと分かるらしく、最初はお互い無言で乗っている。途中でこっちから、「どれくらい時間がかかるか?」などと話しかけると、なんだ、という顔をして運転手も話をしてくる。その話の8割がたは理解できないけれど、分からない話を分からないという顔をして、何度も同じことを話してもらっているうちに、なんとなく雰囲気で言いたいことが分かってくる(ような気がするだけかもしれないけど)のが不思議だ。旅先のタクシーの運転手と話をするのは本来好きで、英語圏でタクシーに乗ったときは乗ってる間中ほとんどずっとしゃべっている。運転手はその土地に詳しいし、アメリカなんかだとたいていは他の土地や国から移ってきた人が多いし、こっちも外国から来ているわけだから、話のねたには事欠かない。早く中国でもそうなりたいと思う。霊隠寺に着くと、ガイドと思われるおばちゃんたちがしつこく付きまとってきてうるさかったが、これまた不本意ながら無視するしかなかった。中は観光客でありながらも熱心にお祈りをしている人も多い。賑わいつつも厳かな雰囲気を保っていた。ぼくも線香を買って供えてお祈りをした。けっこういろいろなことをお祈りした。霊隠寺の後は、やはりタクシーで、龍井問茶に向かった。杭州は、中国最高級の緑茶である龍井茶の産地として有名だが、静かな山の中で龍井茶を飲ませてくれるのが龍井問茶らしい。運転手に行き先のメモを見せると、出発してからもしきりに、お茶を飲んで買うだけの場所だけど、そんなところに行くのか?らしきことを聞いてきた。龍井問茶はだいぶ郊外にあるので、タクシーで行ったらそれを待たせておいて帰りもそれに乗るのがいいようだ。運転手も多分そのつもりで、帰りはどこに向かうんだ?らしきことを聞いてきたが、あまりはっきり決めてなかったし、帰りは路線バスに乗ろうと思っていた。中国で(北京や上海で)地下鉄に乗ったことはあっても、路線バスに乗ったことはなかったからというそれだけの理由で。だから帰りは乗らないよと言ったけど、メーターは13元なのに、細かいのがちょうどなくてどうしようと思っていたら12元にまけてくれたり、わざわざタクシーを降りて龍井問茶の入り口まで案内してくれたりと親切な運転手だったので、少し申し訳なかった。龍井問茶は落ち着いたいいところだった。ここは中国や外国の要人なども訪れた由緒あるところのようである。お茶を飲む部屋の窓から見える庭の景色は絵のようだ。 ところで、ホテルではよく寝た、といいながらも、持って行った村上春樹の「やがて哀しき外国語」は最後の夜に最後まで読み終えた。これは10年以上も前に出ている本で、村上春樹がアメリカのプリンストンに住んでいた時に、アメリカやアメリカ人等について綴ったエッセイなので、国は違えど外国に行って読んでみると、一層共感を持てるところが増えたような気がして面白く読めた。特に本の最後の章は、プリンストンを離れるときの話が書いてあるけれど、これを旅の最後の夜に読むのは図らずもうってつけで、1人で最後の気分が盛り上がった。思いがけない効果だった。
2007年12月01日
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急に冷え込んできたこの日、牡蠣を目当てに見つけた「ととろ」に行ってきました。つきだしがいきなり、「今日たまたま入ってん」というおばちゃんの元気な声とともにマンボウの腸(?だったかな・・・)!こりこりしてます!続いてかき土佐酢&かきわさ(2人分)。かきの天ぷら&カキフライ(2人分)。食べかけです。ジューシーです。生ガキ&焼きガキ(2人分)。そして、はしゃいだあまり写真を撮るのをすっかり忘れてしまいましたが、かきシャブ鍋。さっと湯通ししてポン酢で食べるカキは最高。ここまでで、1人分2000円。この店は牡蠣以外にも、魚、馬肉、ラム肉、宮崎地鶏・・・と、ちょっと脈絡のない産地直送らしい食材をいろいろ用意してくれています。地酒や焼酎も、あまり聞いたことがないけど(ぼく自身それほど詳しくないだけですが)美味しい銘柄がいくつかありました。完全庶民的な店内のところどころにはアニメ「となりのトトロ」のポスターが貼ってあります。「『ととろ』という店名は、アニメのトトロとなにか関係あるんですか?」「トトロが好きやから『ととろ』にしたんよ」料理もおばちゃんも店名も飾りけなし、そのまんまやー!追加でタラの白子。横にあるのは、最後にちょっと残っていたシマアジです。濃厚です。オコゼのお造り+肝。淡白です。久しぶりにヒット。でかしたぞ、おれ!って感じ。
2007年11月16日
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異常に優れた嗅覚を持って生まれた主人公のグルヌイユが、究極の香水を完成させるために次々と殺人を犯していきます。純粋と狂気、虚構と現実、その境界線が曖昧で、明らかに変質者であるグルヌイユに、最初は嫌悪感を覚えながらもいつのまにか彼の純粋さと孤独感に感情移入させられていました。美しき虚構の世界を楽しませてくれる、久しぶりに映画らしい映画を見た気がします。スターレイティング:☆
2007年11月04日
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浅田次郎 著/小学館JALの機内誌に連載されているエッセイをまとめた本です。乗ったときには必ず読んでいて、早く単行本で出ないかと待望していたのですが、最近出たようです。国内外、さまざまな場所への「旅」を題材にしたエッセイですが、各地の文化や歴史の話題に触れつつ、現代日本の文化・社会に対する批判もときにユーモラスに、ときに厳しく、綴られています。「旅」という非日常の場から日常の生活を見つめなおせば、いろいろなことが見えてくるものですよね。また旅に出たくなりました。それにしても著者はいろんなところに行かれている方で、羨ましい限りです。
2007年10月28日
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とうとうNOVAが、会社更生法の申請手続きをしたとのこと。あらためて数えてみれば、もう10年近くもお世話になってました。今考えていることを率直に綴ってみます。ちなみに、ぼくは現在たまたま数10レッスンしか残っていない状態で、直接の金額的な被害はさほど大きくありません。だからこんな悠長なことを言っていられるのかも知れない、ということは自覚していることを予め申し添えておきます。語学上達の道は、結局のところ、どれだけコンスタントに長く勉強を続けられるかということに尽きると思いますが、大手の語学スクールの中では、その条件を断トツで満たしていたのがNOVAだったと思います。「本人の意思」が大前提だとしても、長く続けるのための環境としての条件は、コストと、スケジュールの柔軟性でしょう。安い受講料と自由予約というシステム。ぼくはたまたま(何校か転校しましたが)大規模校にしか通わなかったからなのかもしれませんが、極端に予約が取りにくい経験をしたことはありませんでしたし。加えてレッスンごとに異なる講師。そのおかげで、日々のレッスンに飽きることもなく、多くの魅力的な講師に出会うことができました(もちろん中には非魅力的な人もいましたけど)。そんな彼ら、彼女らと、少しでもうまくコミュニケーションできるようになりたい、という思いが英語(+最近は中国語も)の勉強を続ける強力なモチベーションになっていました。講師だけではなく、他の生徒さんとの出会いも貴重なものでした。さまざまな職業、年齢、環境の方たちといろいろなお話ができたことはとても刺激になりましたし、おそらくは生涯付き合えるであろう友人達にもめぐり合うことができました。NOVAに通っているとう事実を評価されて、(前の)会社には語学留学をさせてもらって、その後任された外国相手の仕事では貴重な経験を積むことができました。お金では測れない価値を提供してもらったと、思わずにはいられません。会社の利益をある程度犠牲にしてまで、ぼくらは安い受講料で「異文化コミュニケーション」をさせてもらっていたのだと、考えることもできます。創業者社長の理念には感謝の念でいっぱいです。どこかで進むべき方向を誤ってしまったのでしょうけど。今はとにかく、一日も早い再生を願うのみです。
2007年10月26日
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不思議な映画でした。最初の方は、違和感を覚えるほどの退屈さで、これはハズレか・・・と思いました。それはまるでタエコ(小林聡美)がハマダの滞在に感じた退屈感とシンクロするかのごとく。ところがいつの間にか、この映画のスローペースに違和感が消え、むしろ心地よさへと変わっていきます。何かに執着して、拘泥して、憤って、くよくよして・・・ということがあほらしく思え、もうすべてがどうでもよくなり、最後には映画の世界から現実へと戻ることがためらわれました。象徴的なシーンがありました。マリン・パレスからの遠い道をとぼとぼと引き返すタエコが、迎えに来たサクラの自転車に乗るとき、それまでずっと引きずっていた大きな重いスーツケースを置いていくのです。抱えている重い、しかも実はたいして大事ではないかもしれない荷物を放り出すことができれば、もっと自由になれるのかもしれませんね。ちなみに「かもめ食堂」のスタッフの手によるもののようで、またしても旅情をそそられます。公式サイトはこちらスターレイティング:
2007年10月20日
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しばらく前のことになりますが、友人が誕生日にくれた本です。試験もすべて終わって、やっと普通の本を読む時間もできたということで。南西航空の機内誌に連載していたコラムをまとめたこの本は、沖縄の食に登場する主役・脇役たちを独特の視点から紹介していきます。食べ物の、どうおいしかった、どこで食べられる、といった紹介のみの単なる沖縄グルメ本ではありません。その食を用意する人、過程が紙面の範囲で詳しく綴られ、「人の口に入るものを準備する際の基本は誠意である。」「・・・余すところなく使う。それを見ながらぼくは、動物を食べるというのはこういうことなのだと、一種の感動をもって考えた。」など、人間にとって「食」とは、という根本的なテーマについても考えさせられる奥行きのある読み物になっています。その一方ではもちろん、旅情も食欲もそそられ・・・とりあえずは近くの琉球居酒屋にでも行かずにはいられません。そういえば、パッションフルーツの「パッション」が「情熱」という意味ではないことは初めて知りました。
2007年10月20日
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何を隠そうきのう誕生日だったわけですが、わざわざプレゼントにこの2冊を送ってきてくれた人がいて、今日届きました「中川ひろたか」って、実は昨日まで全然知らなかったんですけど、昨日、彼が出ている「情熱大陸」を見て、どんな絵本なのか見てみたいなーと思ってたばかりだったので、あまりの偶然にびっくりべたべたのおやじギャグっぽいやつも、思わずにやっとしてしまうようなやつも、いろいろありますが、絵と合わさることでダジャレの印象もずいぶん違いますね。言葉のちから、絵のちから、やっぱりすごいんですね。 こんな絵本を子供に読んであげるのは楽しいだろうな~。どうぶつえんでは「しまうな」が、しょくぶつえんでは「す、すき」が特に気に入りました。
2007年08月06日
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クリスマス前のロンドンを舞台に繰り広げられるいくつものラブストーリー。届きそうで届かない、かないそうでかなわない、恋をするのに小学生の子供も一国の首相も関係ない、そんな登場人物たちが苦悩するそれぞれの場面に、共感を覚えずにはいられません。個人的には、新婚の親友の奥さんに想いを寄せる男にいちばん自分を重ねてしまいます。アメリカに渡った青年は羨ましすぎですよね。いくつものストーリーに何人もの登場人物たちが絡み合っているわりにストーリーを追うのに苦労しないのは、脚本や監督の手腕もあるのでしょうが、恋愛自体が本質的にはとてもシンプルなものだからなのかもしれません。何度か見ても見るたびに違った想いを抱きそうな映画でもあります。サントラも欲しくなりますね。スターレイティング:
2007年08月05日
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広島の原爆をテーマにした映画です。原爆投下から何年経ってからも、世代かを経ても苦しめられる被爆者の生きる悲しみと喜びを、二つの時代、二つの場所、二人の女性の目から見つめています。見ていて辛い場面も多いのですが、時々はこういう作品も見て、考えていくべき話なのでしょう。映画に関わった人たちの誠意が伝わってきます。スターレイティング:☆☆
2007年08月04日
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生きる意味を見失って旅をする少年の成長を描いた物語です。設定やストーリーはシンプルで、メッセージは明確。エンターテイメント的な要素や物語性の点で、大人も(が?)楽しめる宮崎駿作品よりも子供向けという印象を受けました。それでも子供には是非見て欲しい映画かもしれませんね。スターレイティング:☆☆
2007年07月22日
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田舎で家業を継ぎながら父親と暮らす兄と、東京でカメラマンとして成功した弟。ある事件をきっかけにゆれる2人の心の絆を、香川照之とオダギリジョーという2人の怪優がえげつないまでに描き出しています。人間の心のひだの裏側の、ヌメヌメしたところを見せてくれる映画は久しぶりに見たような気がします。特に香川照之は性格俳優の本領大発揮でしょうか。映画の中身とは直接関係ありませんが、兄役の年齢設定がぼくより若かったのは少しショックでした。スターレイティング:☆
2007年07月21日
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やっと見れました、というかなんとか間に合いました。壮大なる海のスペクタクル・アドベンチャー・アクション・ロマン!とまあなんでもいいのですが、娯楽大作としてよくできてますけど、結局のところはジャック・スパロウ船長(&デップ)のとぼけてるんだか賢いんだかよくわからない魅力がこの映画のすべてなのかもしれません。最後の海上の決戦もけっこう見ごたえありましたけどね。シリーズ物でもこれくらい面白ければなんの問題もありません。というか、これで終わってしまうのはとても残念ですね~。続編の話ってないんでしょうか?(最近映画の情報にも疎くなっているので・・・)スターレイティング:★★★★☆
2007年07月07日
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数%のスーパー銭湯
2007年07月07日
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約半年ぶりに社会復帰というか、映画を見る時間もできて最初に見たのがいきなり大当たりでした。スリルとサスペンス、ならぬ笑いとサスペンスが完璧に融合した佳作です。何段にも仕掛けられたオチ・・・最近映画を見ていなかったせいもあってかほとんどが全く見抜けなくて、しかし仕掛け自体は複雑すぎず、明かされてしまえばすぐに理解可能で、ちょっとハートウォーミングなエンディングまで、映画のさまざまな要素を楽しむことができました。スターレイティング:★★★★★
2007年07月06日
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大人の映画です。ふとした勘違いから出会った中年の税理士となぞの人妻。何か起こりそうで何も起こらないのがもどかしく、エロティックなシーンはひとつもないのに官能的で、最後は静かにかつ情熱的に幸せな空気に包まれます。スターレイティング:★★★★☆
2007年03月18日
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先週の中国語のレッスンで、やっとレベルアップテストの推薦をもらい、土曜日受けてきました。7C(9段階に分かれているうちの一番下のクラス)からやっと1つ上がれるチャンス。毎朝通勤時にはiPodに落としたCDを聞いているものの、それ以外にはほとんど時間を割けない状況なのですが、さすがにこの日は午前中に今まで習ったところを超特急で復習。一番下のレベルなのでそんなに分量多くないのに、頭に入ってない単語も多いなぁ、声調もいい加減だなぁ・・・とやればやるほど不安が高まりつつ・・・。しかもいつもと同じように、中国語の前に英語のレッスン入れてたのでやめとけばよかったと後悔しつつ・・・。 でも始まってみるとけっこう順調に受け答えできて、雰囲気も和やかに進んだのでまったく緊張することもなく、1つだけ思い出せない単語もあったのですがそこは開き直ってはっきり「不明白」(分かりません)と答えて15分くらいで終了。 結果は余裕の合格テストでも普段のレッスンでも評価はベタボメだそうで、今の段階としてはリスニングも発音も指摘することがない!とのこと。レベルが違うとはいえ、英語でもこんなに褒められることはないなー。リップサービス込みとは分かっていても、レベルアップと同時にモチベーションアップ!な1日でした。(かなり単純に乗せられやすい性格です・・・)
2007年03月17日
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手塚治虫原作マンガの実写映画化。体の48箇所を魔物に奪われた百鬼丸と、親を亡くした盗人どろろの妖怪退治の旅。アクションもドラマもそこそこ楽しめるエンターテイメントになっているのではないでしょうか。どろろを女の人が演じるとしたら(実際女性なんですが)柴咲コウがやっぱりいちばん合ってるんでしょうね。ぼくは原作と映画の関係は気にしないほうですが(そもそも原作を読んで映画を観ることがほとんどないので)、原作の物語性とヒューマニズムも適度に再現されているような気がします。 スターレイティング:★★★★☆
2007年02月10日
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ベット・ミドラー主演の、伝説のロックシンガーの半生記。酒、ドラッグ、恋に溺れるロックシンガー・ローズの生き様をベット・ミドラーが情感ほとばしる演技と歌で表現しています。誰もが抱えているはずの孤独感を、まっすぐに描いた映画。とにかくベット・ミドラーの熱演がすべてといっていい作品ですが、それこそが見どころ。ラストのクレジットで流れる名曲「ローズ」に泣けます。 スターレイティング:★★★★★
2007年02月10日
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久しぶりにでたCD。ぼくが今まで行ったコンサートで(そんなにたくさん行ってませんが)いちばんよかったのがノラ・ジョーンズでした。どの曲がいいというよりも、声と歌の雰囲気そのものにうっとり引きこまれるという感じでしょうか。歌うというより語るように、ささやくように、でもやっぱり歌になってるし。また日本でツアーやってほしいです。
2007年01月25日
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