関西の母は 通院を続けてもインフルエンザの予防注射を打ってもらえないままで
トトロの目は白内障手術が終わってからも受診するたびに別の病気が発見され
それぞれ 来年に持ち越し
しかも九州の義父は ついに1月に大手術を受ける事が決定
ソナタは 1月は九州の義父の所に行き 2月は関西の母の所に行くつもりです。
落ち着かず なかなか 日記を書けませんが
1ヶ月に1冊の読書は続いています。
12月に読み終えたのは 『暗黒告知』
1974年 第20回 江戸川乱歩賞受賞作です。
田中正造さんの足尾銅山鉱毒事件について詳しく書かれて
ミステリーそのものよりも 心に残っています。
古河(ふるかわ)財閥の成功の基になったのが足尾銅山だったという事。
鉱毒で苦しむ農民が反対運動を起こしても 強権を利用して銅山を続けたのは
背景に日露戦争があったのも一因…
このミステリーを読むまでは全然知りませんでした。
作品の中に 古河(こが)市が度々登場します。
「古河市に詳しい作家さんだ」 と思ったら
作者の小林久三さんは 古河市出身だったことが 後の解説を読んでわかりました。
明治の政治家は命をかけて仕事をしていたようです。
田中正造さんは衆議院議員の職を止めて鉱毒反対運動に打ち込んだとか。
それを考えると今の政治家は…
衆議院議員の給料をもらいながら お遍路って?
葉真中顕『ロスト・ケア』 2014年10月15日 コメント(10)
『襲名犯』を読んで GO! 2014年05月29日 コメント(10)
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ココア410さんComments
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