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2023.04.02
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カテゴリ: カテゴリ未分類
中型車や大型車にかなり取り付けられているエアサスですが、便利な反面トラブルが多いのもまた事実です(^_^;)
そんなエアサスの構成部品などについていくつか紹介します(^^)
・エアコンプレッサ
エンジンのタイミングギヤなどを介して駆動し、圧縮エアを作り、エアタンクに送ります。
冷却には、エンジンからの冷却水を利用します。
エンジンの回転を上げても全くエアが貯まらない場合はこの「アンローダバルブ」の不良も考えられます。



・エアドライヤー
圧縮エア内の水分を除却します。
今どきの大型車はフルエアなので、ブレーキ、エアサスなどが水分で悪影響を及ぼすと大変なので、エアドライヤーのメンテナンスが重要になります。
中には、「プレッシャーレギュレーター」が内蔵されている物もある。
下部にはエアの逆流を防ぐ「チェックバルブ」が内蔵されている。



・プレッシャーレギュレーター
エアドライヤーの乾燥剤にたまった水分を排出する「パージバルブ」や前述した「アンローダバルブ」の作動制御をして、エアタンク内の圧力を一定に保っている。



・プレッシャセンサー
エアスプリング内のエア圧を検出しECUに入力し、常に最適なサスペンション効果が得られるようにしている。




・プロテクションバルブ





・マグネチックバルブ
ECUからの信号によりエアサスのエアを供給または排気をして、エアサスの全長を制御している。
マグネチックバルブは前前軸用、後前軸用、後後軸用として1つづつ取り付けられている。
マグネチックバルブからのエア漏れトラブルも結構ありますので、エア漏れ点検時は要注意です。





その他に単純にベローズがパンクしていたり、ハイトセンサーの故障や配線など電気系統の不具合など、部品点数が多く、エア系統や電気系統それぞれ制御しているので、故障箇所の探求も難しく、故障したら運行不可能になるだけでなく、部品代も高価になってしまいます(^_^;)
エアドライヤーがカートリッジ式の車は定期交換。
普段からエアタンクの水抜きをして、異常な水の量なら点検してもらうなどして、トラブルを最小限にしていきましょう。






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最終更新日  2023.04.02 17:46:31
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