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坂本です。寒い日が続き、ウィルスなど流行っているようですが体調など崩されていませんでしょうか。私のもとには入試を終えた千葉や埼玉、関西方面から「合格しました」という喜びのメールも届き始めました。しかし、首都圏の中学入試、全国の高校入試はこれからが本番です。受験生の皆さんは、1日1日を大切に、そしてやることを絞り込みながら、できる努力を続けていきましょう。じぶんができる最善の努力を最後まで続けることが、大きな視点で見たときに、とても重要なのです。そして、入試直前の時期になりますと、だんだんと親御さんたちはそわそわし始めます。昨日、合格報告をくれたお母さんも本番2週間前のメールでは「胃がキリキリする」と話していました。いろんな心配もしますし、気が気でない毎日を過ごします。しかし、そんな心配ができるのも、あと数日、数週間です。この不安も、心配も、焦りも、キリキリも、ドキドキも、今しか感じることはできません。みんなまとめて楽しむくらいの気持ちでいれば大丈夫です。受験生の保護者のみなさんは、貴重なこの時期を大いに楽しみましょうね!受験生親子はこちらの過去記事も参考にしてください。・風邪対策いろいろ http://plaza.rakuten.co.jp/kikuji/diary/201301100000/・入試本番で、最高のパフォーマンスを出す方法 http://plaza.rakuten.co.jp/kikuji/diary/201101050000/・入試直前は、合格を目指してはいけない。 http://plaza.rakuten.co.jp/kikuji/diary/201001190000/・入試直前 合格させる親の意識2か条 http://plaza.rakuten.co.jp/kikuji/diary/200901270000/それでは、また次回まで。坂本 七郎
2014/01/24
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坂本です。明けましておめでとうございます。受験生はもうすぐ入試本番を迎えます。今日は、そんな受験生の保護者に向けて、「いま」どんなことを意識すべきか、を5つの項目にまとめました。受験生の保護者はもちろん、そうでない人も来年以降のためにぜひ参考にしてください。入試直前、残り1ヶ月、意識すべき5つのポイント────────────────────────────────────■1.学習内容は「出そうな分野&ものにしやすさ」で考える入試直前のこの時期、優先して取り組むべき所は、【志望校の問題に出そうなものの中で、少しがんばればものにできそうな分野】です。まず、過去3~5年分の入試問題を見ながら、よく出る分野や問題を書き出し、リスト化します(30分程度でおこなう。あまり時間をかけない)。その中で、得意な分野や自信のある分野は省く。ニガテ意識のある分野の中から、少しがんばればものにできる分野を、出やすいものからつぶしていきます。こうすることで、より早く合格に近づくことができます。そしてここでもう1つ。時間的に余裕のない人は、思い切って捨てる分野を決めることも重要です。出そうな分野だけれども、ものにするのにかなりの時間を要すると思われるもの、あるいは取り組んでかえって自信を失うかも知れないものがあれば、思い切って「捨てる」決断も必要になります。残り時間に限りがあるからこそ、効率的に取り組むことが大切になります。■2.あまり新しい教材に手を出さずに、これまで使ってきたもので復習するこれはよく言われることですが、大切なので言っておきます。この時期に大切なのは、お子さんの自信を高めていくことです。過去に取り組んできた問題集を復習するなどして、じぶんの過去のがんばりをもう一度、振り返ることを基本としていきましょう。このとき、1でアドバイスした「出そうな分野」を中心に復習するとよいでしょう。また、この時期から新しい問題集に取り組む場合は、薄く、2週間程度で終わりにできるものを選ぶようにしてください。そしてその時、必ず明確な目的をもって取り組むようにしてください。この分野を克服するために、この新しい問題集を使うという目的意識です。■3.テスト当日のシミュレーションをする入試当日は、できるだけ「はじめてのものをなくす」ことが大切です。この「はじめてのもの」が少なければ少ないほど、当日の緊張が抑えられます。具体例を挙げますと・会場までの交通手段と道順 実際に行動する時間帯に電車に乗るなど事前に体験できるとよい・学校内の設備や様子 まだ校舎(受験会場)を見たことがなければ、実際に行って外見だけでも見ておく また、受験生でない人は、学校見学やその学校でおこなわれる模試などを利用する こともいまのうちに検討しておこう。その他にも、事前準備としては・雪が降るなどして交通機関が乱れた場合はどう行動するか・テスト前の休み時間はどのようにして過ごすか・テスト中の時間配分はどうするか (過去問を使って、どこまでをだいたい何分で解くかを考えておく)も決めておきましょう。■4.親は子どもの自信の維持・向上につとめるこの時期いちばん大切なのは、お子さんの「自信」を高めること。自信があるだけで、当日の点が伸びることはよくあることなのです。現在、自信がない子の場合は、あまりむずかしい問題をさせずに、復習中心に、できるものを確実に取れるような勉強をする。現在、自信がある子の場合は、苦手な分野も取り入れながら、できる分野、できる問題をさらに増やしていき、その努力・がんばりをほめていく。お子さんの自信度を、親子の対話の中で判断しながら、その子にあった対応をしていきましょう。■5.本番では、じぶんの力を出してくればよいと言い送り出す本番でアガる人、アガりやすい人がいます。アガるという現象は、「よい点をとろう、絶対に合格しなきゃ」という強い気持ちから起こるものです。だからこの時期の、子どもへの接し方として大事なのは、「入試本番では、じぶんの力を出せればそれでいい」「入試なんて、たいしたことじゃない(実際にこれだけでは人生は決まりません)」という安心感を与える声がけです。こうした声がけをすることで、お子さんは本番でもじぶんの実力を大いに発揮できるようになります。「絶対に合格しようね」などといった声がけは、不要であり逆効果になることもあります。気をつけましょう。以上、5つが入試直前に意識すべきポイントになります。プリントアウトをして何度も読み返すなどして常に意識できるようにしておきましょう。お子さんの家庭学習を、最後まで応援しています。それでは、また次回まで。坂本 七郎ドリームエデュケーションhttp://www.dreameducation.co.jp
2014/01/06
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