2006年01月22日
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食品リスク評価への消費者参加について意見交換会を開催 欧州事例を検討

食の安全安心はヨーロッパから学ぶことが多くあるようです、この機会に参加されては如何でしょうか。
内閣府食品安全委員会の主催による意見交換会「食品に関するリスクコミュニケーション 食品の安全性確保のためのリスク評価への消費者参加-ヨーロッパにおける取り組みから学ぶ-(仮題)」が平成18年2月10日14時分から17時まで、東京・千代田区の星陵会館で開催される。
 今回は欧州食品安全機関(EFSA)より、コミュニケーション部長のアン-ローラ・ガッサン氏による講演「ヨーロッパにおける食品の安全性確保のためのリスク評価への消費者参加(仮題)」のほか、パネルディスカッション、会場内参加者との意見交換などが実施される予定。
 参加希望者は、氏名、住所、電話番号、FAX番号、勤務先を明記の上、18年2月7日正午(必着)までに郵送、FAX、インターネット特設サイトのいずれかで申し込むことが必要。
 送付先は「食品に関するリスクコミュニケーション(東京)」事務局(住所:〒344-0112埼玉県春日部市西金野井1745、FAX番号:048-718-1151、メールアドレス:nousei03kana@kanto.maff.go.jp)。
出典【内閣府 食品安全委員会事務局】
記事に含まれる環境用語

リスクコミュニケーション 【英】Risk Communication


化学物質などの環境リスクに関する正確な情報を行政、事業者、国民、NGO 等のすべての者が共有しつつ、相互に意思疎通を図ること。
また、2000年9月にベルリンで開催されたOECDの「リスクコミュニケーション」ワークショップでは、「利害関係者間で健康や環境のリスクに関する情報をある目的をもって交換すること。特に(a)健康や環境のリスクの程度(b)健康や環境のリスクの定義や意味(c)健康や環境のリスクの管理や制御を目指した決定事項、行動計画や方針について、利害関係者間で情報を伝達するという行為である。」と定義している。
なお、この用語は広範な分野で使われるようになってきており、その意味も分野により多少異なるので注意が必要である。

リスク評価

リスクヒョウカ 【英】Risk Assessment [同義] リスクアセスメント

解説
健康への影響などを科学的な方法により予測評価すること。
4つの手順に従って行われ、まず、(1)評価の対象となる化学物質が人や生物に有害かどうか、どのような有害性を示すかを明らかにする。次に、(2)人や生物がどれだけの量の化学物質に暴露されるとどれだけの影響を受けるのか、その有害性の強さを定量的に明らかにする。そして、(3)人や生物への化学物質の暴露量を明らかにする。環境濃度の測定結果に基づいて算定する方法が一般的であるが、汚染が発生する前に未然に防止することが重要であり、その場合は数学モデルによる予測に基づいて暴露量を評価することになる。最後に、(4)有害性の強さと暴露量の2つの評価結果をあわせて、環境リスクが評価される。

お申し込みの詳細は プレスリリース にあります。

食品に関する用語集 PDF

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最終更新日  2006年01月22日 07時53分17秒
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