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串本・太地・紀の松島・那智の滝・熊野三山・熊野の古道(2024年5月3日~4日) 6
敦賀半島・中池見湿地・池河内湿原と加賀の旅(2022年5月) 5
安曇野ちひろ美術館・安曇野散策・無言館(2019年5月21~22日) 4
志度・屋島・高松・琴平・善光寺・丸亀城・銭形・父母ケ浜(2019年5月3~4日) 7
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高山植物園の次は、うえ山の棚田・天空の停留所へうえ山の棚田_01 posted by (C)きんちゃんたじま高原植物園の次は、同じ香美町の小代区、棚田百選に選ばれている「うえ山の棚田」にやってきました。うえ山の棚田_02 posted by (C)きんちゃん棚田のカーブが素敵です。うえ山の棚田_03 posted by (C)きんちゃんうえ山の棚田_04 posted by (C)きんちゃん青々とした稲です。うえ山の棚田_05 posted by (C)きんちゃん小屋も良いアクセントに。うえ山の棚田 案山子 posted by (C)きんちゃん案山子が田んぼの入り口を守っていました。天空の停留所_01 posted by (C)きんちゃんそして、ネットで話題になっている「天空の停留所」に行ってみました。全但バスの「東垣バス停」です。天空の停留所_02 posted by (C)きんちゃん天空の停留所_03 posted by (C)きんちゃん上の道から見下ろすと、まさに「天空の停留所」です。天空の停留所 時刻表 posted by (C)きんちゃん時刻表です。2時間に1本ぐらいしか走っていません。温泉 おじろん posted by (C)きんちゃんそして、同じ小代区の温泉に入りました。小代区だから「おじろん」です。村岡 ファームガーデン_01 posted by (C)きんちゃん帰りに、村岡ファームガーデンに立ち寄りました。村岡 ファームガーデン_02 posted by (C)きんちゃん但馬牛の原産地・村岡。但馬 すごまん posted by (C)きんちゃんここの名物のひとつ。但馬・すごまんを買いました。但馬牛を使った「すごい肉まん」ってことでしょうね。美味しかった。
2024年07月29日
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夏のたじま高原植物園に行って来ましたたじま高原植物園 posted by (C)きんちゃん7月27日(土)午前10時半に到着。いいお天気でした。森林浴 posted by (C)きんちゃん植物園にはいって、森林浴です。レンゲショウマ posted by (C)きんちゃん園内に入る前、森蔭にレンゲショウマが咲いていました。たじま高原植物園 案内図 posted by (C)きんちゃん植物園の案内図。バイカモ posted by (C)きんちゃん冷たい山の水。バイカモが咲いていました。トンボ posted by (C)きんちゃん黒いトンボ。やわらが池 posted by (C)きんちゃんやわらが池。ハンゲショウ posted by (C)きんちゃん野原のあづまやの周り。ハンゲショウ。ヨツバヒヨドリ posted by (C)きんちゃんヨツバヒヨドリ。和池の大カツラ_01 posted by (C)きんちゃん和池の大カツラに行きます。和池の大カツラ_02 posted by (C)きんちゃんかつら千年水_01 posted by (C)きんちゃんそのそばに湧く、かつら千年水。美味しいですよ。かつら千年水_02 posted by (C)きんちゃん瀞川平 posted by (C)きんちゃんそして、瀞川(とろかわ)平の湿原へ。以前よりエリアが広がっていました。林を歩く posted by (C)きんちゃん湿原エリアから林のエリアへ。林のあづまや posted by (C)きんちゃん林のあづまやです。キノコたち_01 posted by (C)きんちゃん集いの庭にキノコが生えていました。キノコたち_02 posted by (C)きんちゃんオタカラコウ posted by (C)きんちゃんやわらが池の裏手に黄色のオタカラコウ。牛すじカレー posted by (C)きんちゃん植物園のレストランで牛スジカレーを食べました。
2024年07月28日
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加西市 引き続いて北条の五百羅漢、住吉神社、酒見寺へ五百羅漢 入口 posted by (C)きんちゃん北条の五百羅漢があるという羅漢寺にやってきました。北条の五百羅漢_01 posted by (C)きんちゃんここの石仏は、元々羅漢寺の南にある酒見寺にあり、江戸時代の初期に寺の再興にともなう寺内整備や信仰・供養のために造立されたと考えられています。北条の五百羅漢_02 posted by (C)きんちゃん彫技は稚拙とは言え、石仏500体を造立するために、その込められた哀しくも澄んだ信仰心に思いを馳せる時、しんとひきしめられるほどの純真さに感心せざるをえません。北条の五百羅漢_03 posted by (C)きんちゃん江戸時代初期の石仏約500体がほぼ原形をとどめており、「誰かに似た像が」と古くから民間の信仰や伝承の対象になっています。北条の五百羅漢_04 posted by (C)きんちゃん北条の五百羅漢_05 posted by (C)きんちゃん北条の五百羅漢_06 posted by (C)きんちゃん北条の五百羅漢_07 posted by (C)きんちゃん北条の五百羅漢_08 posted by (C)きんちゃん北条の五百羅漢_09 posted by (C)きんちゃん羅漢寺 来迎二十五菩薩_01 posted by (C)きんちゃん来迎二十五菩薩。滋賀県大津市の西教寺に次いで2番目の古さであり、弥陀来迎のときに阿弥陀如来に従ってくる二十五体の菩薩で必ず、西方の極楽の世界に導いてくださる菩薩であります。羅漢寺 来迎二十五菩薩_02 posted by (C)きんちゃん来迎二十五菩薩の中央に鎮座するのは、阿弥陀如来です。庚申堂_01 posted by (C)きんちゃん庚申堂。本尊は青面金剛龍王であり、我々の生活を見守って下さる仏さま。青面金剛龍王の右側に童子、左側に鶏、童子の下には夜叉が3人、一番下には三猿が祀られています。2カ月に1回の庚申の日にお参りすると健康にすごせるといわれています。羅漢寺 庚申堂_02 posted by (C)きんちゃんふれ愛観音もあり、気になるところをさすると良くなるとか。羅漢寺 聖天堂 posted by (C)きんちゃん聖天堂(歓喜天)観音様とインドの神様が祀られています。頭は象で体は人間という奇怪な姿で現わされています。インドでは、象が獣王として尊敬されているため、象を神格化して聖天の姿にしたといいます。この二体は抱き合っており、家庭円満、商売繁盛の仏様とされています。羅漢寺 本堂 posted by (C)きんちゃん羅漢寺・本堂ご本尊である薬師如来が祀られています。瑠璃光浄土と言われており、心と体の悩みを癒してくれる仏様です。眷属として日光・月光菩薩並びに十二神将を従えています。加西市北条散策マップ posted by (C)きんちゃん西国街道・北条の宿の散策マップ。今回は、五百羅漢だけじゃなく、羅漢寺の方のお勧めで、住吉神社と酒見寺に行きました。住吉神社_01 posted by (C)きんちゃん1300年を超える住吉神社です。住吉神社_02 posted by (C)きんちゃん酒見寺 楼門 posted by (C)きんちゃん酒見寺の楼門。酒見寺 本堂_01 posted by (C)きんちゃん酒見寺は、745年行儀菩薩開基の伝承を持つ古刹。現在の建物群が形成されたのは江戸時代に入ってから。酒見寺 本堂_02 posted by (C)きんちゃん酒見寺本堂。中世仏堂の形式をよく守る平面構造をもつとともに、虹梁絵様など宮大工神田氏独自のデザインが建物に個性を与えています。酒見寺 多宝塔 posted by (C)きんちゃん酒見寺・多宝塔。江戸時代初期に再建されたもの。屋根は上重が檜皮葺、下重が本瓦葺きとして葺き方を異にしているのは、類例がなく、大変珍しいものです。国指定の重要文化財です。酒見寺 鐘楼 posted by (C)きんちゃん酒見寺の鐘楼。普通、鐘楼と言えば入口近くにあるのが普通ですが、ここでは奥まったところにあります。それも、極彩色が施されれいます。兵庫県指定の重要文化財です。酒見寺 常行堂 posted by (C)きんちゃん酒見寺の常行堂。僧侶が修行するところですね。加西市北条で五百羅漢以外に新しい発見がありました。特に、酒見寺の多宝塔は必見です。
2024年05月21日
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鶉野(うずらの)飛行場跡と戦争遺跡を見に加西市のsoraかさいに行ってきましたSoraかさい posted by (C)きんちゃん鶉野飛行場に関する展示(歴史や飛行機の実物大模型など)、物販・飲食などをしている、soraかさいに行きました。紫電改 実物大模型_01 posted by (C)きんちゃん滑走路の南西にあった川西航空機姫路製作所鶉野工場で組み立てられていた戦闘機「紫電改」の実物大模型が展示されています。紫電改 実物大模型_02 posted by (C)きんちゃん紫電改は全幅11.99m、全長9.35m、エンジン1,990馬力ありました。乗員は1名。九七式艦上攻撃機 実物大模型 posted by (C)きんちゃんパイロット養成で使用され、特攻機としても使われた「九七式艦上攻撃機」の実物大模型です。紫電改 操縦席 posted by (C)きんちゃん戦闘機「紫電改」の操縦席です。鶉野飛行場 配置図 posted by (C)きんちゃん第二次世界大戦末期の鶉野飛行場の様子です。特攻隊を見送る posted by (C)きんちゃん特攻隊出撃前の写真。八重桜の枝を渡される特攻隊員。Soraかさい パンフ posted by (C)きんちゃんsoraかさいのパンフレットです。Soraかさい 館内マップ posted by (C)きんちゃん歴史コーナーでは、(1)物語:飛行場の建設、(2)記憶:航空隊の開隊、(3)生命:特攻隊の編成、(4)飛翔:戦闘機の組立、(5)継承 に分けて展示・ビデオ上演があります。鶉野飛行場跡 戦跡めぐりガイド01 posted by (C)きんちゃん戦争遺跡めぐりのマップです。遺跡はsoraかさいから離れているため、レンタサイクルまたは車で移動。駐車場があります。安全のため、オレンジ色の散策用歩道が整備されています。鶉野飛行場跡 戦跡めぐりガイド02 posted by (C)きんちゃん戦争遺跡の詳しい紹介。02_鶉野平和祈念の碑苑 posted by (C)きんちゃん鶉野平和祈念の碑苑戦争のない平和が永遠に続くことを願い、1999年に、元隊員やご遺族、地元有志などにより建立され、2021年8月に、現在の場所に移設された。soraかさいの敷地内にあります。02_転圧ローラー posted by (C)きんちゃんこの転圧ローラーは、鶉野飛行場の滑走路の地盤を固める整地の際に使用されたもの。ローラーの両端金具に太いロープを結わえ、十数人がかりで引っ張って動かしました。御影石を円形に削って仕上げてある大変珍しい転圧ローラーです。03_鶉野飛行場滑走路跡 posted by (C)きんちゃん鶉野飛行場滑走路跡全国でも貴重な戦争遺産である、長さ1,200mの滑走路跡が残っています。当時は60m幅でしたが、道路や散策路が整備され、現在は約45m幅となっています。04_巨大防空壕跡 posted by (C)きんちゃん巨大防空壕跡長さ14.5m、幅5m、高さ5mの空間を持つ基地内最大のコンクリート製防空壕跡です。内部では当時の特攻隊員たちが出撃前に残した遺書を映像で公開しています。05_対空機銃座跡 posted by (C)きんちゃん対空機銃座跡攻撃してくる飛行機を迎え撃つための機銃が据え付けられていました。映画「男たちの大和」の撮影に使用された機銃模型をお借りして設置・展示しています。06_門柱・衛兵詰所跡_01 posted by (C)きんちゃん門柱・衛兵詰所跡姫路海軍航空隊への入り口がありました。これは工事の際に発見された門柱基礎。06_門柱・衛兵詰所跡_02 posted by (C)きんちゃん門柱・衛兵詰所跡門柱、衛兵詰所、訪問者との面会所をイメージした休憩所が整備されました。07_地上式防空壕跡_01 posted by (C)きんちゃん地上式防空壕跡奥行6.5m、全幅8mのコンクリート製防空壕です。通路からクランク状の形状をしており、出入口が2か所あります。07_地上式防空壕跡_02 posted by (C)きんちゃん08_素掘防空壕跡群 posted by (C)きんちゃん素掘防空壕跡群法華口駅から姫路海軍航空隊入口までの道沿いの斜面地を利用した素掘りの防空壕跡が点在しています。09_爆弾庫跡 posted by (C)きんちゃん爆弾庫跡砲弾、爆弾、機銃弾などが格納されていたといわれている長さ9.2m、幅3mの防空壕跡です。コンクリートの厚さは1mと、他のコンクリート製防空壕の2倍以上の厚みです。戦闘機の実物大模型、第二次世界大戦末期の歴史、滑走路跡と戦争遺跡の保存。しっかり学ぶことが出来ました。
2024年05月20日
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芝桜の次は夢前の七福神めぐり第一番 弥勒寺 posted by (C)きんちゃん夢前・七福神めぐり。第一番札所は弥勒寺。淡路の七福神は有名ですが、夢前にも七福神があります。第一番 弥勒寺 布袋像 posted by (C)きんちゃん弥勒寺の布袋尊像は日本一の大きさです。高さ5メートル、幅5メートル、奥行き3メートル、重さ130トン。第一番 弥勒寺 宝船 posted by (C)きんちゃん宝船もあります。第二番 本堂 posted by (C)きんちゃん第二番札所は正覚寺。住職さんがいません。第二番 寿老人像 posted by (C)きんちゃん正覚寺の寿老人像。本堂脇に鎮座。第三番 真楽寺 posted by (C)きんちゃん第三番札所は、真楽寺。第三番 真楽寺 枝垂桜 posted by (C)きんちゃん真楽寺の枝垂桜。りっぱでした。第三番 真楽寺 福禄寿像_01 posted by (C)きんちゃん真楽寺の福禄寿像。第三番 真楽寺 福禄寿像_02 posted by (C)きんちゃん福禄寿をキツネがお守りしています。第四番 生福寺 posted by (C)きんちゃん第四番札所は生福寺。第四番 生福寺 毘沙門天像_01 posted by (C)きんちゃん本堂の脇に毘沙門天像が。この仏様は毘沙門天様のご分身です。ご本尊は本堂内陣にお祭りしてあります。第四番 生福寺 毘沙門天像_02 posted by (C)きんちゃん第五番 臨済寺 posted by (C)きんちゃん第五番札所は臨済寺。第五番 臨済寺 大黒天像_01 posted by (C)きんちゃん臨済寺は大黒天像です。第五番 臨済寺 大黒天像_01 posted by (C)きんちゃん米俵の上に乗った大黒天像。第六番 蓮華寺 posted by (C)きんちゃん第六番札所は蓮華寺です。第六番 蓮華寺 恵比寿像_01 posted by (C)きんちゃん蓮華寺は恵比寿像です。第六番 蓮華寺 恵比寿像_02 posted by (C)きんちゃんしっかりと鯛を持っています。第七番 性海寺 posted by (C)きんちゃん第七番札所は性海寺です。第七番 性海寺仁王門 posted by (C)きんちゃん性海寺の仁王門。第七番 性海寺 弁天堂へ posted by (C)きんちゃん性海寺の弁天堂への道。第七番 性海寺 弁天堂 posted by (C)きんちゃん性海寺の弁天堂。中をのぞいても、弁天様を見ることができませんでした。七福神めぐりのルート posted by (C)きんちゃんカーナビで、約3時間20分ぐらいで一周できました。
2024年04月22日
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夢前・ヤマサ蒲鉾の芝桜を見に行きました夢前の芝桜 入口 posted by (C)きんちゃんヤマサ蒲鉾夢前の芝桜の入口。夢前の芝桜_01 posted by (C)きんちゃんヤマサ蒲鉾夢前の芝桜。夢前の芝桜_02 posted by (C)きんちゃん夢前の芝桜_03 posted by (C)きんちゃん夢前の芝桜_04 posted by (C)きんちゃん夢前の芝桜のアップ_01 posted by (C)きんちゃんその夢前の芝桜のアップ映像。夢前の芝桜のアップ_02 posted by (C)きんちゃん夢前の白い芝桜_01 posted by (C)きんちゃん夢前の芝桜。白色の芝桜。夢前の白い芝桜_02 posted by (C)きんちゃん夢前の芝桜とアブ posted by (C)きんちゃんその芝桜に、アブが寄ってきていました。夢前 芝桜広場へ posted by (C)きんちゃん手前の芝桜から、奥にある芝桜広場へ。約300m余りの道です。夢前 芝桜広場_01 posted by (C)きんちゃん奥にある芝桜広場です。夢前 芝桜広場_02 posted by (C)きんちゃん夢前 芝桜広場_03 posted by (C)きんちゃん夢前 芝桜広場のさっちん posted by (C)きんちゃんその芝桜広場のさっちゃんです。夢前 芝桜広場のクロアゲハ posted by (C)きんちゃん芝桜広場の一角でのクロアゲハ。夢前 見上げる芝桜 posted by (C)きんちゃん帰って来て、見上げる芝桜。夢前 芝桜 ライトアップ準備 posted by (C)きんちゃん4月20日の夜は、芝桜のライトアップが行われました。その準備風景です。昼間の芝桜をたのしみました。
2024年04月21日
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続いて同じ氷上町の岩瀧寺と独鈷の滝へ岩瀧寺 山門_01 posted by (C)きんちゃんせっかく丹波まで来たのだから、名瀑で有名な同じ氷上町の岩瀧寺へ。駐車場に車を停めて、山門から入ります。岩瀧寺 山門_02 posted by (C)きんちゃん岩瀧寺 本堂 posted by (C)きんちゃん岩瀧寺の本堂。尼寺ということです。独鈷の滝の案内 posted by (C)きんちゃん岩瀧寺から独鈷(どっこ)の滝への案内。岩瀧寺の名前の由来は独鈷の滝かな。滝への道 posted by (C)きんちゃん独鈷の滝への石畳の道。約5分ぐらいで滝に着きます。独鈷の滝_01 posted by (C)きんちゃん独鈷の滝をいろんなアングルから。独鈷の滝_02 posted by (C)きんちゃん独鈷の滝_03 posted by (C)きんちゃん浅山不動尊_01 posted by (C)きんちゃん独鈷の滝の上に鎮座する浅山不動尊。浅山不動尊_02 posted by (C)きんちゃん洞窟の中に不動明王が安置。浅山不動尊_03 posted by (C)きんちゃん暗くてよく分からない。整備された滝川_01 posted by (C)きんちゃん滝から岩瀧寺まで戻ってきて。以前来た時、工事していた滝川。石がランダムに配置されて趣がでています。整備された滝川_02 posted by (C)きんちゃん滝川の下流。配置される石が小さくなっています。整備された滝川_03 posted by (C)きんちゃんその滝川の段差。六地蔵と不動明王_01 posted by (C)きんちゃん岩瀧寺の道端にある六地蔵と不動明王。六地蔵と不動明王_02 posted by (C)きんちゃん可愛い六地蔵です。最後は、西紀町の草山温泉・やまもりの湯に入りました
2024年04月08日
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丹波市氷上町清住のかたくりが見ごろと言うので行って来ました清住 かたくりの里入口_01 posted by (C)きんちゃん丹波市氷上町清住のかたくりの里の受付。達身寺とのセット券もありますが、今回は昼から行ったのであまり時間がなくかたくりの里だけにしました。清住 かたくりの里入口_02 posted by (C)きんちゃんかたくり園の入口。カタクリの説明 posted by (C)きんちゃん【カタクリ(古名 堅香子)】ユリ科の多年草。4月初旬に紫色の小さな花を咲かせます。地中の鱗茎からとれる良質のでんぷんがカタクリ粉。芽を出し、花を開き、実を結び、地上部が枯れるまでの期間がわずか2カ月ほど。あとの10カ月は地中でゆっくりと休養するとか。かたくりの群生_01 posted by (C)きんちゃんかたくりの群生です。この日は晴れていて、昼からと言う事もあり気温も上がり、みんな花が開いていました。かたくりの群生_02 posted by (C)きんちゃんかたくりの群生_03 posted by (C)きんちゃんかたくりの群生_04 posted by (C)きんちゃんかたくりの群生_05 posted by (C)きんちゃん切り株とかたくりの群生。かたくりのアップ_01 posted by (C)きんちゃんかたくりの花のアップです。かたくりのアップ_02 posted by (C)きんちゃんかたくりのアップ_03 posted by (C)きんちゃんかたくりのアップ_04 posted by (C)きんちゃんかたくりの花とぜんまい。里山の募金 posted by (C)きんちゃん環境保護・保全支援のための募金箱。近年の広葉樹林の枯死倒木・鳥被害により、かたくり生育環境が失われつつあります。つきましては、今後の環境保護・保全等の事業支援のための募金をお願いいたします。清住村おこし実行委員会氷上町清住の桜_01 posted by (C)きんちゃん氷上町清住の桜。かたくりと桜はセットで楽しめます。氷上町清住の桜_02 posted by (C)きんちゃん桜をバックに桜のアップです。この後、岩瀧寺と独鈷の滝に行きました。
2024年04月07日
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2月23日はとある会議で三木市文化会館へ 三木市は魅力あふれるまち三木市文化会館_01 posted by (C)きんちゃん2月23日は、とある会議で三木市文化会館に行きました。三木市文化会館_02 posted by (C)きんちゃん三木市文化会館の正面玄関です。三木市文化会館 案内図 posted by (C)きんちゃん会館の案内図です。この日は、大ホールと付属する各部屋を使いました。三木市文化会館 振り子時計 posted by (C)きんちゃん会館のロビーには古風な振り子時計がありました。三木市文化会館モニュメント_01 posted by (C)きんちゃん三木市文化会館の前のモニュメントです。飛翔1986年4月三木市文化会館モニュメント_02 posted by (C)きんちゃん三木合戦の絵図_01 posted by (C)きんちゃん会館のロビーには三木合戦の絵図がありました。三木合戦の絵図_02 posted by (C)きんちゃん三木合戦の絵図_03 posted by (C)きんちゃん三木合戦の絵図_04 posted by (C)きんちゃん三木合戦とは、中国毛利攻めに当たった羽柴秀吉の大軍を迎えうった三木城でのたたかい。三木市 観光マップ_01 posted by (C)きんちゃん三木市文化会館の向かい側は三木市役所。そこに、三木市観光マップがありました。三木市 観光マップ_02 posted by (C)きんちゃん三木市中心部分、湯の山街道などの観光マップ。三木市 観光マップ_03 posted by (C)きんちゃん吉川町周辺、吉川温泉よかたんなどの案内。みきのまち posted by (C)きんちゃん魅力がいっぱい!みきのまち都会も自然もすぐそこ!けっこう便利なちょうどよい田舎酒米・山田錦の里でもあります。
2024年02月24日
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水仙郷の後はパルシェ香りの湯、そしてハイウェイオアシスパルシェ香りの湯 posted by (C)きんちゃん一宮温泉・パルシェ香りの湯に入りました。パルシェ 案内 posted by (C)きんちゃん温泉だけじゃなく、元々はハーブなどの香りを楽しむエリアです。パルシェ カフェ posted by (C)きんちゃんしかし、この日はあまり時間がなく食事だけに。パルシェ香りの湯の「かおるカフェ」に入りました。パルシェ カフェ メニュー posted by (C)きんちゃんかおるカフェのメニュー。ラベンダーのソフトクリームが一番人気パルシェ 淡路島バーガー posted by (C)きんちゃん名物。淡路島ハンバーガー。850円。ボリュームがあって美味しかった。一宮町 姉妹町 posted by (C)きんちゃんかつて、兵庫県には一宮町が2つありました。こちらは津名郡一宮町。もう一つは宍粟郡一宮町。姉妹町議会です。ハイウェイオアシス 花時計 posted by (C)きんちゃん午後からの予定までの時間つぶしに、淡路SA・ハイウェイオアシスに立ち寄りました。花時計がありました。ハイウェイオアシス 観覧車 posted by (C)きんちゃん同じハイウェイオアシスの下りエリアには観覧車があります。明石海峡大橋 posted by (C)きんちゃんそして、ここからの眺めはなんといっても明石海峡大橋。この日は、かすんであまり眺めは良くありませんでした。須磨 旗振り山 posted by (C)きんちゃん旗振り山の眺めもいま一つ。明石海峡大橋 ライトアップ posted by (C)きんちゃん明石海峡大橋。イベントや季節ごとにライトアップの変化があるそうです。
2024年01月30日
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淡路島 黒岩水仙郷がリニューアルされたというので行って来ましたリニューアル 黒岩水仙郷 posted by (C)きんちゃんリニュアルされた灘黒岩水仙郷の施設。イートインスペース posted by (C)きんちゃん2階部分は、イートイン&地元の食材の販売施設。屋上展望デッキ posted by (C)きんちゃん屋上は、淡路島・灘の海を見渡す展望デッキです。黒岩水仙郷_01 posted by (C)きんちゃん1月28日。開園9時前に到着。駐車場待ちでしたが、順番に入ってリニュアルされた黒岩水仙郷を歩きます。入園料600円でした。黒岩水仙郷_02 posted by (C)きんちゃん朝の陽ざしをあびて輝く水仙です。黒岩水仙郷_03 posted by (C)きんちゃん黒岩水仙郷_04 posted by (C)きんちゃん斜面と切り株に咲く水仙。黒岩水仙郷_05 posted by (C)きんちゃん黒岩水仙郷_06 posted by (C)きんちゃん鮮やかですね。黒岩水仙郷_07 posted by (C)きんちゃん黒岩水仙郷_08 posted by (C)きんちゃん黒岩水仙郷と散策道_01 posted by (C)きんちゃん今回のリニューアルで整備された散策路です。今までの地道ではなくって、安全に散策できます。黒岩水仙郷と散策道_02 posted by (C)きんちゃん黒岩水仙郷と散策道_03 posted by (C)きんちゃん黒岩水仙郷 旧散策路 posted by (C)きんちゃんしかし、以前あった展望台までの散策路は閉鎖されています。入口の東側斜面のみになっています。黒岩水仙郷 おちょがんさん posted by (C)きんちゃんでも、灘地区地域づくり協議会PRキャラクター・おちょがんさんがお出迎え。お登勢 posted by (C)きんちゃん船山文学長編歴史ロマン「お登勢」の生誕の地淡路島灘黒岩に咲き乱れる水仙は、歴史に翻弄され懸命に生きた「お登勢」の生きざまを写しているようです。淡路島 灘の海 posted by (C)きんちゃんそして、その黒岩水仙郷。淡路島は太平洋に面した南あわじ市・灘という地域。沼島を臨む posted by (C)きんちゃん国生みの島で有名な沼島(ぬしま)が目の前です。
2024年01月29日
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鳴門海峡のうずしおクルーズの動画をお楽しみくださいあまり渦は撮れていませんが、雰囲気は分かるでしょう!
2023年12月19日
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淡路島福良へ 淡路人形浄瑠璃堪能&うずしおクルーズへ福良道の駅_01 posted by (C)きんちゃん道の駅・福良にやってきました。福良道の駅_02 posted by (C)きんちゃんお食事処とお土産コーナーと合わせて、うずしおクルーズの乗り場になっています。福良道の駅 レストラン posted by (C)きんちゃん昼どきでしたので、まずレストランに入りました。福良道の駅 ハモ丼 posted by (C)きんちゃんハモ料理がおすすめということなので、ハモ丼にしました。淡路人形座館_01 posted by (C)きんちゃん予約した、うずしおクルーズに時間があるので、目の前の淡路人形座館に入りました。淡路人形座館_02 posted by (C)きんちゃん淡路人形座 展示_01 posted by (C)きんちゃん淡路人形浄瑠璃の展示がたくさんあります。淡路人形座 展示_02 posted by (C)きんちゃんえびすさんのお面も!淡路人形座 展示_03 posted by (C)きんちゃんバックステージ 船底 posted by (C)きんちゃんこの回は、バックステージツアーと言う事で舞台裏の見学。人形浄瑠璃を演ずる人は、一段深い位置から演じます。ここを「船底」と言うとか。バックステージ 高下駄 posted by (C)きんちゃん人形をより高い位置に上げるために、「高下駄」というものを履きます。バックステージ 舞台の襖が posted by (C)きんちゃん舞台の襖絵は、くるくると変わります。遠近法で奥行きを表せます。バックステージ 太夫の床本_01 posted by (C)きんちゃん舞台に向かって右側には、演目の解説をする太夫の席があります。その太夫が読む床本(台本)です。赤色の記号は、読みの抑揚を表します。100年以上、毎日使っているので、カビがはえなっくて綺麗だとか。バックステージ 太夫の床本_02 posted by (C)きんちゃん観客向けには、小さいサイズが販売されたそうです。バックステージ 太夫の席 posted by (C)きんちゃんその太夫が座る席。床本を置く台もあります。太夫の横では、太鼓や三味線が演奏されました。バックステージ 人形たち posted by (C)きんちゃん人形浄瑠璃で、実際に使われる人形たちです。バックステージ 舞台から客席 posted by (C)きんちゃん舞台から客席を見下ろすます。このあと、戎さんの演目を楽しみました。うずしおクルーズ チケット posted by (C)きんちゃん人形浄瑠璃を楽しんたあと。いよいよ、うずしおクルーズです。予約していた、14時50分の便。うずしおクルーズ 出発 posted by (C)きんちゃんうずしおクルーズ出発!歓迎の放水です。うずしおクルーズ 福良港航行_01 posted by (C)きんちゃんしばらく、福良港を航行します。福良は、漁港とともに、造船の町でもあります。うずしおクルーズ 福良港航行_02 posted by (C)きんちゃんとらふぐの養殖のイカダ。ここ福良では、3年とらふぐが有名。鳴門海峡 行き交う船 posted by (C)きんちゃんもうひとつのクルーズ船、日本丸と行き交います。鳴門海峡大橋 posted by (C)きんちゃん鳴門海峡大橋です。うずしおクルーズ_01 posted by (C)きんちゃんいよいよ、鳴門のうずしおです。この日は大潮。それも、瀬戸内側が満潮、太平洋側が干潮の時間帯。いいうずしおが見れました。うずしおクルーズ_02 posted by (C)きんちゃんうずしおのできかけ!うずしおクルーズ_03 posted by (C)きんちゃんこれぞ、うずしお!うずしおクルーズ_04 posted by (C)きんちゃんうずしおクルーズ 日本丸 posted by (C)きんちゃんうずしおクルーズ船・日本丸。うずしおクルーズ 咸臨丸 posted by (C)きんちゃん僕の乗ったうずしおクルーズの咸臨丸。この後の便は、強風のため運休となったようです。福良港 百年とらふぐ posted by (C)きんちゃん福良港には、三年とらふぐならぬ、100年とらふぐのオブジェがあります!五色温泉_01 posted by (C)きんちゃん旅の最後に五色温泉・ゆ~ゆ~ファイブに入りました。五色温泉_02 posted by (C)きんちゃん良い温泉でした。五色温泉 天ざる posted by (C)きんちゃん温泉の後、天ざるを食べました。強風で、明石海峡大橋は二輪が通行止めでした。
2023年12月18日
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あわじ花さじき&伊弉諾神宮&岩上神社あわじ花さじき 案内 posted by (C)きんちゃんあわじ花さじきの案内地図。ストック_01 posted by (C)きんちゃん入ってすぐの場所に咲いているストック。寒い冬でも元気に咲いています。ストック_02 posted by (C)きんちゃんそれを上から見下ろします。春の花 準備 posted by (C)きんちゃん花さじきを進んでいくと、春の花の準備がされています。ビオラ_01 posted by (C)きんちゃんひとつ下の花壇にビオラが咲いています。ビオラ_02 posted by (C)きんちゃんビオラ_03 posted by (C)きんちゃんビオラを上から見下ろします。サルビア・レウカンサ posted by (C)きんちゃんサルビア・レウカンサも咲いていました。早咲きの菜の花準備 posted by (C)きんちゃん早咲きの菜の花の準備。冬の白い花 posted by (C)きんちゃん冬の白い花。放牧の牛 posted by (C)きんちゃん放牧の牛。大阪湾 行き交う船 posted by (C)きんちゃんあわじ花さじきは丘の上にあります。大阪湾を行き交う船を見下ろします。伊弉諾神宮 参道_01 posted by (C)きんちゃん伊弉諾神宮に行きました。大きい鳥居。伊弉諾神宮 参道_02 posted by (C)きんちゃん神橋を渡ります。伊弉諾神宮 拝殿_01 posted by (C)きんちゃん伊弉諾神宮の拝殿。伊弉諾神宮は、イザナギノミコト・イザナミノミコトが国生みを済ませ、アマテラスに後を任せて、余生を過ごしたところだとか。伊弉諾神宮 拝殿_02 posted by (C)きんちゃん伊弉諾神宮 本殿 posted by (C)きんちゃん拝殿の後ろにある本殿です。伊弉諾神宮 本殿の裏 posted by (C)きんちゃん本殿の裏側からもお参りできるようになっています。伊弉諾神宮 頭髪感謝 posted by (C)きんちゃん頭髪感謝の碑がありました。理髪業のための碑ですが、「髪」と「神」をかけてお参りするそうです。伊弉諾神宮 夫婦クス posted by (C)きんちゃん樹齢900年もあるという、夫婦クスもありました。岩上神社 銀杏の落葉 posted by (C)きんちゃん今回は、伊弉諾神宮の拝殿にあった「岩上神社」の案内をみてやってきました。銀杏の落葉が素敵でした。岩上神社の案内 posted by (C)きんちゃん岩上神社の案内。伊弉諾神宮から3.4km、車で約8分です。最後の曲がり角からの坂道が狭くて車の行き向いがむつかしいです。岩上神社 拝殿への階段 posted by (C)きんちゃん岩上神社の拝殿への階段。岩上神社 拝殿 posted by (C)きんちゃん岩上神社の拝殿。岩上神社 本殿 posted by (C)きんちゃん極彩色の岩上神社の本殿。岩上神社 神籬石_01 posted by (C)きんちゃんその岩上神社の神籬石(ひもろぎいわ)岩上神社 神籬石_02 posted by (C)きんちゃん岩上神社 神籬石_03 posted by (C)きんちゃん圧倒されますね。
2023年12月17日
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丹波篠山 おめあてのぼたん鍋&丹波のお酒&福住地区の散策ぼたん鍋 懐 posted by (C)きんちゃん冬の時期、丹波篠山に行けば、いつも行くぼたん鍋のお店・懐。丹波篠山城跡から出て、よく目立つところにあります。ぼたん鍋 懐 メニュー posted by (C)きんちゃんお目当ては、特上ロースぼたん鍋です。この日は、予約客が入っていて、約25分待たされました。懐のぼたん鍋_01 posted by (C)きんちゃん出てきた特上ロースの猪肉。養殖でなくって、野生のイノシシです。懐のぼたん鍋_02 posted by (C)きんちゃん野菜と根菜、猪肉を味噌のお汁に入れて煮ていきます。懐のぼたん鍋_03 posted by (C)きんちゃん煮込んでも硬くならない猪肉。臭みもなく美味しいですね。懐のぼたん鍋_04 posted by (C)きんちゃん最後まで楽しみました。ほろ酔い城下蔵 posted by (C)きんちゃんぼたん鍋を堪能した後は、丹波篠山の城下町を散策。ほろ酔い城下蔵に入りました。ほろ酔い城下蔵 展示_01 posted by (C)きんちゃんその展示です。鳳鳴酒造が経営しています。ほろ酔い城下蔵 展示_02 posted by (C)きんちゃんもろみを圧搾する機械。ほろ酔い城下蔵 展示_03 posted by (C)きんちゃんお酒を発酵させる麹をつくる室。ほろ酔い城下蔵 展示_04 posted by (C)きんちゃんここの酒造メーカーのこだわりは、お酒を発酵させる過程で、音楽(特に交響曲)を聴かせると美味しくなるってこと。ほろ酔い城下蔵 展示_05 posted by (C)きんちゃん鳳鳴酒 にごり酒 posted by (C)きんちゃんそこで買った生酒。火入れしていなくて、発酵過程のもの。にごり酒、美味しかったです。安田の大杉 posted by (C)きんちゃんそこから、今回初めて、丹波篠山と京都の間の街道沿いの宿場町・福住に行きました。福住の入口にある、安田の大杉です。福住伝統的建造物群保存地区案内 posted by (C)きんちゃん約2キロあまりに渡って、旧街道沿いに集落が残っています。住吉神社_01 posted by (C)きんちゃんその中心部にある住吉神社。住吉神社_02 posted by (C)きんちゃん福住伝統的建造物群保存地区_01 posted by (C)きんちゃんその、福住伝統的建造物群保存地区を散策しました。福住伝統的建造物群保存地区_02 posted by (C)きんちゃん宿泊施設になっているところも。福住伝統的建造物群保存地区_03 posted by (C)きんちゃん福住伝統的建造物群保存地区_04 posted by (C)きんちゃん福住伝統的建造物群保存地区_05 posted by (C)きんちゃん福住伝統的建造物群保存地区_06 posted by (C)きんちゃん福住伝統的建造物群保存地区_07 posted by (C)きんちゃん福住伝統的建造物群保存地区_08 posted by (C)きんちゃんイタリア料理のお店も。福住伝統的建造物群保存地区_09 posted by (C)きんちゃん福住伝統的建造物群保存地区_10 posted by (C)きんちゃん市営福住本陣団地 posted by (C)きんちゃん福住地区の市営住宅は、町並みに配慮した形になっています。篠山東雲高校日本酒プロジェクト posted by (C)きんちゃん福住地区にある兵庫県立篠山東雲高校は5年に渡って、日本酒プロジェクトを取り組んできたそうです。
2023年12月04日
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丹波篠山散策へ 観光周遊バスめぐり-んを利用巡回観光バス_01 posted by (C)きんちゃん今回は、河原町妻入商家群に行くのに、観光周遊バスめぐり-んを利用。なんと無料なんです。巡回観光バス_02 posted by (C)きんちゃん田園交響ホール前から乗車丹波古陶館 posted by (C)きんちゃん丹波古陶館に入りました。丹波古陶館 展示_01 posted by (C)きんちゃん古丹波がたくさん展示されています。丹波古陶館 展示_02 posted by (C)きんちゃん登り窯の模式図も。丹波古陶館 展示_03 posted by (C)きんちゃん赤土を使ったものも。丹波古陶館 展示_04 posted by (C)きんちゃん可愛い。丹波古陶館 展示_05 posted by (C)きんちゃん魚をモチーフに。丹波古陶館 白壁 posted by (C)きんちゃん白壁と…。能楽資料館 posted by (C)きんちゃん能楽資料館にも入りました。能楽資料館 展示 posted by (C)きんちゃん能楽資料館の展示。それぞれ別に入れば、700円ずつ必要ですが、セット券では1000円。さらにJAF割引で900円でした。河原町妻入商家群_01 posted by (C)きんちゃんそして、河原町妻入商家群を散策します。河原町妻入商家群_02 posted by (C)きんちゃん河原町妻入商家群_03 posted by (C)きんちゃん王地山陶器所 posted by (C)きんちゃんそして、今回は、王地山陶器所にも入りました。明治2年に、一度廃窯になったものの、昭和63年(1988)に、同じ王地山の麓に復興されました。王地山陶器所 展示_01 posted by (C)きんちゃんその、王地山陶器所の展示。古丹波と比べて繊細ですね。王地山陶器所 展示_02 posted by (C)きんちゃん可愛い!!王地山陶器所 展示_03 posted by (C)きんちゃんまけきらい稲荷参道_01 posted by (C)きんちゃんまけきらい稲荷にもお参り。まけきらい稲荷参道_02 posted by (C)きんちゃんまけきらい稲荷 本堂_01 posted by (C)きんちゃんまけきらい稲荷の本堂まけきらい稲荷 本堂_02 posted by (C)きんちゃんまけきらい稲荷 脇社 posted by (C)きんちゃんまけきらい稲荷の末社のひとつ。鉾山 鳳凰山 posted by (C)きんちゃん河原町妻入商家群の入口には、鉾山・鳳凰山があります。巡回観光バス_03 posted by (C)きんちゃん帰りも、めぐりーんに乗りました。お世話なりました。
2023年12月03日
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西宮神社 西宮酒ぐらルネサンスと食フェア 津野山神楽を観ました津野山神楽_01 posted by (C)きんちゃん10月7日16時から、拝殿前で津野山神楽がありました。保存会の方から説明。「津野山神楽」は、高知県梼原町の伝統的な舞楽。津野山神楽_02 posted by (C)きんちゃん神楽の演奏担当。津野山神楽_03 posted by (C)きんちゃん1番目は夜叉の舞。津野山神楽_04 posted by (C)きんちゃん覆いを脱ぎ捨てて。津野山神楽_05 posted by (C)きんちゃん剣を抜いて…。津野山神楽_06 posted by (C)きんちゃん1本だった剣が2本になって…。津野山神楽_07 posted by (C)きんちゃん続いて、木の円盤を使った曲芸。津野山神楽_08 posted by (C)きんちゃん円盤が2枚になって…バク転もします。その、バク転も含めた動画で楽しんでね。津野山神楽_09 posted by (C)きんちゃん五穀豊穣の舞。津野山神楽_10 posted by (C)きんちゃん大国主命も出てきて。津野山神楽_11 posted by (C)きんちゃん豊穣の神から実った稲を頂く。津野山神楽_12 posted by (C)きんちゃんそれを参拝者にふるまう。津野山神楽_13 posted by (C)きんちゃん最後は、えびっさんの登場。津野山神楽_14 posted by (C)きんちゃん釣り上げるものは何かな。津野山神楽_15 posted by (C)きんちゃん釣り上げた鯛をみんなに回す。津野山神楽_16 posted by (C)きんちゃん津野山神楽_17 posted by (C)きんちゃん釣り上げた鯛を振り回す。津野山神楽_18 posted by (C)きんちゃん鯛をもってガッツポーズ。約1時間の津野山神楽を楽しみました。
2023年10月09日
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西宮神社に西宮酒ぐらルネサンスと食フェアに行ってきました西宮神社へ posted by (C)きんちゃん阪神西宮駅を南に出て、えべっさん筋を南に歩きます。西宮神社 表大門_01 posted by (C)きんちゃん表大門(赤門)から西宮神社に入ります。西宮神社 表大門_02 posted by (C)きんちゃん赤門を入ったところの本部でパンフレットをいただきました。飲食のお店_01 posted by (C)きんちゃんお食事のお店が並びます。飲食のお店_02 posted by (C)きんちゃん酒樽 posted by (C)きんちゃん出店している酒蔵の酒樽が並んでいました。有料飲酒 酒販売エリア_01 posted by (C)きんちゃん西宮の酒造のお酒の有料試飲ができます。ここは「大関」。有料飲酒 酒販売エリア_02 posted by (C)きんちゃん「桃のにごり酒」の試飲をしました。有料飲酒 酒販売エリア_03 posted by (C)きんちゃん「寶娘」有料飲酒 酒販売エリア_04 posted by (C)きんちゃん「白鹿」西宮神社 有料試飲 posted by (C)きんちゃん大吟醸と純米原酒を試飲しました。有料飲酒 酒販売エリア_05 posted by (C)きんちゃん有料飲酒 酒販売エリア_06 posted by (C)きんちゃん「島美人」の試飲にも並びました。有料飲酒 酒販売エリア_07 posted by (C)きんちゃん「島美人」の酒銘の由来。大正8年(1919年)の創業時は、兵庫県加東郡河合村粟生島(現在の兵庫県小野市)に清酒の製造所がありました。地名の「島」という字を取り、その後ろに「美人」とつなげて「島美人」と名付けました。有料飲酒 酒販売エリア_08 posted by (C)きんちゃんここでは、生酒と大吟醸を試飲しました。西宮神社 本殿へ posted by (C)きんちゃん本殿に向かいます。西宮神社 絵馬 posted by (C)きんちゃん社務所に絵馬が展示されていました。西宮神社 えべっさん展示 posted by (C)きんちゃん日本各地のえべっさんも展示されていました。西宮神社 拝殿の参拝 posted by (C)きんちゃん西宮神社に参拝しました。西宮神社 拝殿 posted by (C)きんちゃん西宮神社 庭園 posted by (C)きんちゃん西宮神社の庭園です。西宮神社 南門 posted by (C)きんちゃん西宮神社の南門。西宮神社 大練塀 posted by (C)きんちゃん南門の両脇にある塀は、大練塀。室町時代に建造され、熱田神宮の信長塀、三十三間堂の太閤塀とともに日本三大練塀と称されており、国の重要文化財に指定されています。日本酒を充分堪能しました。
2023年10月08日
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ひまわり畑のあとは平福の街並み散策平福散策案内 posted by (C)きんちゃん平福の観光案内地図。平福おやすみ処 posted by (C)きんちゃんお休み処も洒落ています。平福大庄屋_01 posted by (C)きんちゃん大庄屋です。平福大庄屋_02 posted by (C)きんちゃん中に入ることが出来ました。平福大庄屋_03 posted by (C)きんちゃん平福造り酒屋 posted by (C)きんちゃん造り酒屋だそうです。うだつがあがっています。平福たつ乃屋醤油_01 posted by (C)きんちゃんこちらは、たつ乃屋醤油。平福たつ乃屋醤油_02 posted by (C)きんちゃん平福 川端風景_01 posted by (C)きんちゃんこのあたりから、佐用川の岸辺に出てみます。川端風景です。平福 川端風景_02 posted by (C)きんちゃん平福 川端風景_03 posted by (C)きんちゃん平福 川端風景_04 posted by (C)きんちゃん平福駅 智頭急行 posted by (C)きんちゃん平福駅に普通電車が停車。しばらくすると智頭急行が通過していきました。平福瓜生原家 posted by (C)きんちゃんおやすみ処の瓜生原家は、売り切れで閉まっていました。残念。平福かざり posted by (C)きんちゃん街のあちこちに空き缶でつくったこんな飾りがありました。平福陣屋門 posted by (C)きんちゃん平福の陣屋門が残っていました。平福 利神城跡 posted by (C)きんちゃん山の上に利神城(りかんじょう)跡があります。
2023年07月31日
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今年も佐用町のひまわり畑・東徳久地区 ひまわり迷路と世界のひまわりも物産テント村 posted by (C)きんちゃん物産テント村が再開していました。物産テント村 しかチーズバーガー posted by (C)きんちゃんこの日は、朝一番で仕事をして出かけたので、着いたらお昼。以前食べて美味しかった「さようしかチーズバーガー」を食べました。東徳久ひまわり畑入口 posted by (C)きんちゃん今回は東徳久地区。林崎地区とは反対の方向へ行きます。東徳久ひまわり畑_01 posted by (C)きんちゃんひまわり畑ののぼりがはためいています。東徳久ひまわり畑_02 posted by (C)きんちゃん元気に咲いている東徳久地区のひまわり。東徳久ひまわり畑_03 posted by (C)きんちゃん東徳久ひまわり畑_04 posted by (C)きんちゃん東徳久ひまわり畑_05 posted by (C)きんちゃん見下ろすひまわり畑 posted by (C)きんちゃん見下ろすひまわり畑。ひまわり迷路_01 posted by (C)きんちゃんひまわり迷路を歩きました。ひまわり迷路_02 posted by (C)きんちゃんひまわり迷路_03 posted by (C)きんちゃんざんねん!!行き止まり!!けっこう、行き止まりがあります。ひまわり迷路_04 posted by (C)きんちゃんぞろぞろと歩きます。ひまわり迷路_05 posted by (C)きんちゃん迷路…ひまわり迷路_06 posted by (C)きんちゃんひまわり迷路_07 posted by (C)きんちゃんなんとか出口に到着。世界のひまわり posted by (C)きんちゃん続いて、世界のひまわり。世界のひまわり アメリカ・ビンセントクリアオレンジ posted by (C)きんちゃんアメリカ・ビンセントクリアオレンジ世界のひまわり アメリカ・プロカットプラム posted by (C)きんちゃんアメリカ・プロカットプラム世界のひまわり アメリカ・モネ posted by (C)きんちゃんアメリカ・モネ世界のひまわり イギリス・ムーランルージュ posted by (C)きんちゃんイギリス・ムーランルージュ世界のひまわり ロシア・ロシア posted by (C)きんちゃんロシア・ロシア世界のひまわり 日本・サンリッチレモン posted by (C)きんちゃん日本・サンリッチレモン世界のひまわり 日本・太陽 posted by (C)きんちゃん日本・太陽世界のひまわり 日本・東北八重 posted by (C)きんちゃん日本・東北八重暑いなかでしたが、ひまわり畑を存分に楽しみました。
2023年07月30日
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つづいて、あわじ花さじき 淡路七福神の智禅寺・弁財天 五色温泉・ゆ~ゆ~ファイブあわじ花さじき 入口 posted by (C)きんちゃん続いて、県立あわじ花さじきにやってきました。あわじ花さじき ストック_01 posted by (C)きんちゃん入口を入って右手にストックが咲いています。あわじ花さじき 眺望_01 posted by (C)きんちゃんさらに進むとこれから咲く花の準備がされています。広大な斜面です。あわじ花さじき 眺望_03 posted by (C)きんちゃん大阪湾を臨みます。あわじ花さじき 眺望_02 posted by (C)きんちゃんあわじ花さじき ストック_02 posted by (C)きんちゃん戻って来て、高台から見下ろしたストックの花壇です。あわじ花さじき 早咲きの菜の花_01 posted by (C)きんちゃん入って左手の斜面には、早咲きの菜の花が咲いています。あわじ花さじき 早咲きの菜の花_02 posted by (C)きんちゃんアークワークデザインは「うさぎ年」です。あわじ花さじき 早咲きの菜の花_03 posted by (C)きんちゃんあわじ花さじき 早咲きの菜の花_04 posted by (C)きんちゃんあわじ花さじき 早咲きの菜の花_05 posted by (C)きんちゃんあわじ花さじき 早咲きの菜の花_06 posted by (C)きんちゃんあわじ花さじき 早咲きの菜の花_07 posted by (C)きんちゃんあわじ花さじき 牛たち posted by (C)きんちゃんあわじ花さじきには牛もいます。智禅寺 山門 posted by (C)きんちゃん淡路七福神のひとつ、弁財天のある智禅寺にやってきました。智禅寺 本堂 posted by (C)きんちゃん智禅寺 弁財天_01 posted by (C)きんちゃん智禅寺の弁財天。智禅寺 弁財天_02 posted by (C)きんちゃん元々の弁財天です。智禅寺 弁財天_03 posted by (C)きんちゃんマツコ・デラックスさんにそっくりの弁財天です。体長はわずか11cm。智禅寺 弁財天_07 posted by (C)きんちゃん智禅寺 観音堂 posted by (C)きんちゃん観音堂 このお堂の中で、西国霊場三十三カ所を巡ることができます。五色温泉 ゆ~ゆ~ファイブ_01 posted by (C)きんちゃん最後に、五色温泉・ゆ~ゆ~ファイブに入りました。五色温泉 ゆ~ゆ~ファイブ_02 posted by (C)きんちゃん黒酢ドリンク_01 posted by (C)きんちゃんここに来たらいつも飲む黒酢ドリンク。黒酢ドリンク_02 posted by (C)きんちゃん美味しかったです。
2023年02月07日
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淡路島の春の花に会いに行く まずは国営明石海峡公園へ国営明石海峡公園 posted by (C)きんちゃん夢舞台地下駐車場に車を停めて、連絡口ゲートから国営明石海峡公園に入りました。クリスマスローズ posted by (C)きんちゃんまず迎えてくれたのがクリスマスローズ。子福桜_01 posted by (C)きんちゃんしばらく歩くと、ヒカンザクラの一種、子福桜が咲いていました。子福桜_02 posted by (C)きんちゃん小川のせせらぎ posted by (C)きんちゃん小川のせせらぎも。風ぐるまの丘 posted by (C)きんちゃん風ぐるまの丘。ストック_01 posted by (C)きんちゃんストックが咲いていました。ストック_02 posted by (C)きんちゃん菜の花_01 posted by (C)きんちゃんそして、一面の菜の花。菜の花_02 posted by (C)きんちゃん菜の花_03 posted by (C)きんちゃん芝生の地上絵 posted by (C)きんちゃん芝生公園に芝生の地上絵。海のテラス posted by (C)きんちゃん海のテラスから大阪湾。アヒルの花壇 posted by (C)きんちゃんアヒルの花壇がありました。花火鳥の花壇_01 posted by (C)きんちゃん花火鳥の花壇。花火鳥の花壇_02 posted by (C)きんちゃんポピーの花壇_01 posted by (C)きんちゃんポピーの花壇。ポピーの花壇_02 posted by (C)きんちゃんポピーの花壇_03 posted by (C)きんちゃんタコのお出迎えの花壇 posted by (C)きんちゃん東浦口。タコのお出迎えの花壇。ロウバイ_01 posted by (C)きんちゃんロウバイも咲いていました。ロウバイ_02 posted by (C)きんちゃんショップ&カフェ メニュー posted by (C)きんちゃん夢舞台のショップ&カフェで昼食。ハンバーガー&アイスコーヒー posted by (C)きんちゃんゴールデン・ハンバーガーとポテト&アイスコーヒーのセット。ボリュームありました。引き続いて、あわじ花さじきへ。
2023年02月06日
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丹波篠山散策 最後は草山温泉へ湯あみ里山公園 posted by (C)きんちゃん湯あみ里山公園の地図。温泉だけでなく、いろんな遊べるところがあります。ぐるぐるマーケット posted by (C)きんちゃんやまもりの湯の隣にお店が出来ていました。ぐるぐるマーケット。地元篠山の物産店です。もぐもぐキッチン posted by (C)きんちゃんもぐもぐキッチン。パンなども売っていました。そよそよ広場_01 posted by (C)きんちゃんそよそよ広場。2階は休憩室に。イベントなどもできるそうです。そよそよ広場_02 posted by (C)きんちゃんスパイラルガーデン posted by (C)きんちゃんスパイラスガーデン。なにやら不思議な施設。儀式を行うようですね。やまもりの湯_01 posted by (C)きんちゃんやまもりの湯。観音湯のころからのマスコットは残っています。やまもりの湯_02 posted by (C)きんちゃん観音(みね)やまもりの湯_03 posted by (C)きんちゃん観音吉(みねきち)やまもりの湯_04 posted by (C)きんちゃん券売機も新しくなっていました。やまもりの湯_05 posted by (C)きんちゃん大人が750円。子どもが350円。露天風呂とサウナ風呂もあります。薄い茶褐色の温泉です。いい湯ですね。赤松PA posted by (C)きんちゃんこの日は、行きも帰りも中国自動車道の赤松PAで休憩。豚骨ラーメン posted by (C)きんちゃん帰りは、赤松PAで夕食。豚骨ラーメンでした。総走行距離 posted by (C)きんちゃん総走行距離は、181.3km。午前中に東神戸病院に受診に行ったため、午前11時ごろ神戸を出て、午後7時過ぎに帰ってきました。平均燃費 posted by (C)きんちゃん平均燃費は、23.6km/Lでした。
2022年12月07日
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続いて御徒士町の武家屋敷 お堀の回りの散策 最後は歴史美術館御徒士町武家屋敷群_01 posted by (C)きんちゃん篠山城跡の西側に御徒士町武家屋敷群が残っています。御徒士町武家屋敷群_02 posted by (C)きんちゃん城下町篠山の案内地図。御徒士町武家屋敷群_03 posted by (C)きんちゃん残っている武家屋敷。御徒士町武家屋敷群_04 posted by (C)きんちゃん御徒士町武家屋敷群_05 posted by (C)きんちゃん武家屋敷が連なっています。武家屋敷 安間家史料館_01 posted by (C)きんちゃんその中で、家臣の一人、安間(あんま)家が史料館として公開されています。武家屋敷 安間家史料館_02 posted by (C)きんちゃん武家屋敷 安間家史料館 展示 posted by (C)きんちゃん家の中の展示。甲冑です。武家屋敷 安間家史料館 水琴窟 posted by (C)きんちゃん庭には丹波水琴窟がありました。水琴窟とは江戸時代に日本庭園文化の一つとして考案されたもので、地中に伏甕(ふせがめ)を埋め空洞をつくり、そこにしたたり落ちた水の音が反響し、心和ませる美しい音色が聞こえる仕組みです。甕は、二昼夜かけて約1200度の温度で焼かれた丹波焼。大きさは、最大径65cm・高さ65cmで形状は釣鐘状。武家屋敷 安間家史料館 土蔵 posted by (C)きんちゃん安間家の土蔵。ここにも丹波焼などの展示がありました。小林家 長屋門 posted by (C)きんちゃん小林家長屋門文化年間(1804年ごろ)に、当時の篠山藩主青山忠裕がその老女小林千枝の多年の労に報いるために修築したと伝えられている。長屋門の内部には上段の間や物見(見晴らしの窓)などがあり、住居兼用の特徴的な造り。篠山城 南馬出 posted by (C)きんちゃん篠山城 南馬出馬出とは、城で入口の守りを固めるために、外堀の外に作られた曲輪の一種ですが、城から攻めだすときには兵馬を集めて一斉に攻撃する時にも使われます。馬出は、大手、東、南に設けられていましたが、現在は東馬出とここの南馬出が現存している。篠山城 外堀の水鳥_01 posted by (C)きんちゃん篠山城外堀の水鳥たち。カモ。篠山城 外堀の水鳥_02 posted by (C)きんちゃんバンでしょうか。歴史美術館 posted by (C)きんちゃん最後に、丹波篠山市立の歴史美術館に行きました。藩窯の王地山焼きの陶器、東海道・中山道・甲州街道の屏風絵や世界地図などが展示。篠山焼きの初代・今村静斎の企画展もされていました。歴史美術館 篠山裁判所 posted by (C)きんちゃんこの歴史美術館は、元々篠山裁判所の建物。法廷のあったところは公開。撮影可です。共通入館券 posted by (C)きんちゃん今回、篠山城大書院・青山歴史村・武家屋敷安間家史料館・歴史美術館4館共通入館券を買いました。4館で800円。お得です。最後は、丹波篠山市西紀町の草山温泉へ。
2022年12月06日
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師走になったので、丹波篠山にぼたん鍋を食べにいきました。あわせて、丹波篠山の街並みを散策。ぼたん亭 店舗_01 posted by (C)きんちゃん丹波篠山のぼたん鍋専門店。ぼたん亭。今回は、いつも行く「懐」が満席だったため、お隣の「ぼたん亭」へ。ぼたん亭 店舗_02 posted by (C)きんちゃん入口にうりぼうの剥製があります。ぼたん亭 店舗_03 posted by (C)きんちゃんお店の上には、大きいイノシシの張りぼてが。ぼたん亭 メニュー_01 posted by (C)きんちゃんぼたん鍋のメニュー。特上カルビぼたん鍋 5,900円ミックス肉ぼたん鍋 7,300円特上ロースぼたん鍋 8,700円ぼたん亭 メニュー_02 posted by (C)きんちゃんぼたん鍋の汁に使われている、「栗入り味噌」も販売。ぼたん鍋 猪肉 posted by (C)きんちゃんぼたん鍋の猪肉。特上カルビと特上ロースのミックスです。ぼたん鍋 野菜 posted by (C)きんちゃんぼたん鍋の野菜です。ぼたん亭 ぼたん鍋 posted by (C)きんちゃん栗入り味噌の汁に猪肉と野菜をたっぷり入れて煮込みます。ぼたん鍋 煮込み posted by (C)きんちゃん煮込んできました。猪肉は煮込んでも硬くならないので、心配いりません。ぼたん鍋 取り皿_01 posted by (C)きんちゃん取り皿に猪肉と野菜を取ります。付け出しとして、あさりと黒豆。ぼたん鍋 取り皿_02 posted by (C)きんちゃん猪肉が美味しい。食が進みます。ぼたん鍋 うどん玉_01 posted by (C)きんちゃん最後に、このお店ではうどん玉付。ぼたん鍋 うどん玉_02 posted by (C)きんちゃん猪肉とうどん玉。おなか一杯になりました。篠山城跡_01 posted by (C)きんちゃんぼたん鍋の後、丹波篠山の散策。まず、篠山城跡に向かいました。篠山城跡_02 posted by (C)きんちゃん篠山城の二の丸御殿の平面図をもとに再現しました。篠山城 大書院 posted by (C)きんちゃん篠山城の大書院。篠山城築城(1609年)とほぼ同時に造られた大書院。約260年にわたって藩の公式行事に使われてきました。残念なことに1944年1月6日の夜、火災により焼失。その後、地元の多くの人々の長年の願いにより2000年3月に再建されました。篠山城 大書院 次之間 posted by (C)きんちゃん大書院 次之間篠山城 大書院 上段之間 posted by (C)きんちゃん大書院 上段之間篠山城 大書院 孔雀之間 posted by (C)きんちゃん大書院 孔雀之間青山歴史村 posted by (C)きんちゃん続いて青山歴史村へ。青山家は篠山の最後の藩主。1987年から、青山家の屋敷跡を歴史村として一般公開。その後、旧篠山町、丹波篠山市に寄贈されました。青山歴史村 デカンショ館 posted by (C)きんちゃん青山歴史村に付属する、デカンショ館。デカンショ節の名前の由来は「どっこいしょ」「でかせぎしよう」などのいくつかあるとか。青山歴史村 金櫃 posted by (C)きんちゃん藩の財産を保存していた昔の金庫。青山歴史村 桂園舎 posted by (C)きんちゃん青山家の別邸、桂園舎。青山歴史村 版木館 篠山の印 posted by (C)きんちゃん篠山の地名は、元々「篠山」「笹山」「筱山」の3種類があったという。明治3年(1870年)2月12日、太政官より「篠」の字を使用するよう命令があったとか。貴重な印鑑です。引き続き、武家屋敷・御徒士町へ。
2022年12月05日
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但馬ドライブ 最後は湯村温泉 夕食は村岡ファームガーデン湯村温泉 薬師湯 posted by (C)きんちゃん湯村温泉・薬師湯の隣の駐車場に車と停めて、薬師湯に入りました。薬師湯の温泉熱の利用方法 posted by (C)きんちゃんいつもながら、良いお湯でした。露天風呂だけでなく、サウナにも入りました。薬師湯の温泉熱。給湯、床暖房、消雪など無駄なく使われています。薬師湯 湯の温度 posted by (C)きんちゃんサウナの温度は48.1℃、露天風呂の温度は41℃。湯村温泉散策 posted by (C)きんちゃん薬師湯を出た後は、温泉街を散策。湯村温泉 足湯 posted by (C)きんちゃん川沿いに足湯があります。湯村温泉 荒湯_01 posted by (C)きんちゃん源泉が湧き出ている荒湯です。湯村温泉 荒湯_02 posted by (C)きんちゃん温泉卵をつくれるところ。場所によって、すこし温度が違います。湯村温泉 荒湯_03 posted by (C)きんちゃん足湯の横の、したの湯つぼ。山菜などゆで汁・アクの出るものはこちらで。湯村温泉 荒湯_04 posted by (C)きんちゃん缶コーヒー、甘酒を温めたり、お酒の燗などできるようです。湯村温泉 夢 posted by (C)きんちゃん温泉街の上に「夢」が。夢は「夢千代日記」の夢でしょうか。湯村温泉 ハートマーク posted by (C)きんちゃん薬師湯の近くの橋にハートマークも。村岡ファームガーデン posted by (C)きんちゃん夕食は香美町の村岡ファームガーデンで。サラダバー_01 posted by (C)きんちゃん食事を頼むと、無料でサラダバーがついてきます。サラダバー_02 posted by (C)きんちゃんいろいろサラダの盛り合わせ。もちろん、ドレッシング付きです。肉うどん posted by (C)きんちゃん食事は軽く肉うどん。総走行距離 posted by (C)きんちゃん11月12日(土)。朝8時前に神戸を出て、帰ってきたのが夜の8時過ぎ。総走行距離は398.7kmでした。平均燃費 posted by (C)きんちゃん軽自動車です。高速道路を走って、信号の少ない田舎道を走ったこともあり、平均燃費は24.4km/L。航続可能距離 posted by (C)きんちゃん航続可能距離は約179km。今回のドライブでガソリンを約16.3L使用。残っているガソリンは約7.3Lって事でしょうか。お疲れさまでした。
2022年11月16日
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香美町は小代区のうえ山の棚田&吉滝へうえ山の棚田_01 posted by (C)きんちゃん香美町小代区のうえ山の棚田に行きました。日本の棚田百選に選ばれています。稲刈りが終わって寂しい感じです。うえ山の棚田_02 posted by (C)きんちゃんうえ山の棚田_03 posted by (C)きんちゃんうえ山の棚田_04 posted by (C)きんちゃんうえ山の棚田_05 posted by (C)きんちゃん吉滝の説明 posted by (C)きんちゃん同じく、香美町小代区にある吉滝です。小代の吉滝_01 posted by (C)きんちゃん駐車場に車を停めて、数百メートル歩いたところに滝があります。小代の吉滝_02 posted by (C)きんちゃん小代の吉滝_03 posted by (C)きんちゃん小代の吉滝 滝つぼ posted by (C)きんちゃん滝は岩に打ちつけるように落ちてきます。小代の吉滝の裏側_01 posted by (C)きんちゃん吉滝は、裏側に回って見ることができます。小代の吉滝の裏側_02 posted by (C)きんちゃん吉滝神社と吉滝 posted by (C)きんちゃん吉滝神社と吉滝。右側の金滝 posted by (C)きんちゃん吉滝の右側の金滝。左側の銀滝 posted by (C)きんちゃん左側の銀滝。吉滝 そばの流れ_01 posted by (C)きんちゃん滝に行く手前に、清流が流れています。吉滝 そばの流れ_02 posted by (C)きんちゃん続いて、最後は湯村温泉です。
2022年11月15日
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但馬ドライブ 続きは猿尾滝&但馬大仏猿尾滝 説明 posted by (C)きんちゃんたじま高原植物園と同じ香美町村岡区の猿尾滝へ。流れが猿の尻尾の様だから名づけられたとか。猿尾滝_01 posted by (C)きんちゃん日本の滝百選に選ばれています。猿尾滝_02 posted by (C)きんちゃん上段の滝には仏像が隠れていると言われています。猿尾滝_03 posted by (C)きんちゃんその上段の滝。猿尾滝_04 posted by (C)きんちゃん猿尾滝の紅葉_01 posted by (C)きんちゃん滝までの道沿いの紅葉がきれいでした。猿尾滝の紅葉_02 posted by (C)きんちゃん道に影が映って、これも素敵。長楽寺 大門 posted by (C)きんちゃん続いて、但馬大仏のある長楽寺へ。巨大な仁王さんがいる山門です。長楽寺 五重塔 posted by (C)きんちゃん山門をくぐって、左手の五重塔。でかいですね。五重塔第一層の仏像 posted by (C)きんちゃん五層の各層に仏像が安置されています。まず、第一層の仏像。五重塔第五層の仏像 posted by (C)きんちゃん一番上の第五層の仏像。ちょっと格が違いますね。五重塔 一言 posted by (C)きんちゃん各層に、格言が書かれています。一度きりの人生をどう生きるか人生は死ぬまで勉強五重塔から大仏殿 posted by (C)きんちゃん五重塔の一番上から大仏殿を見下ろします。大仏殿 posted by (C)きんちゃん大仏殿の正面。木像三大佛_01 posted by (C)きんちゃん木造三大佛。中国の仏師によるものとか。木造では最大級です。中央が釈迦如来、左側が阿弥陀如来、右側が薬師如来です。木像三大佛_02 posted by (C)きんちゃん祈祷の線香 posted by (C)きんちゃん健康を願ってお線香をあげました。薬師堂_01 posted by (C)きんちゃん大仏殿の奥に薬師堂。長楽寺の本堂です。薬師堂_02 posted by (C)きんちゃん本尊の薬師瑠璃光如来は秘仏です。長楽寺 回廊を歩く_01 posted by (C)きんちゃんぐるっと回って、長楽寺の回廊。長楽寺 回廊を歩く_02 posted by (C)きんちゃん回廊から五重塔や大仏殿を臨みます。次は、香美町小代区のうえ山の棚田へ。
2022年11月14日
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但馬地方をドライブしました 最初にたじま高原植物園たじま高原植物園 posted by (C)きんちゃんたじま高原植物園。神戸を午前8時前に出て、10時過ぎに到着しました。たじま高原植物園 入口の紅葉 posted by (C)きんちゃん園内に入ってすぐのところの紅葉です。たじま高原植物園MAP posted by (C)きんちゃん受付で散策MAPをいただきました。たじま高原植物園入園券 posted by (C)きんちゃん入園券はシールになっています。以前は葉っぱマークだったのですが、QRコード付きに変わっています。やわらが池の紅葉_01 posted by (C)きんちゃんやわらが池の紅葉です。やわらが池の紅葉_02 posted by (C)きんちゃんやわらが池の紅葉_03 posted by (C)きんちゃん和池の大カツラ_01 posted by (C)きんちゃん和池の大カツラにやってきました。和池の大カツラ_02 posted by (C)きんちゃん和池の大カツラ_03 posted by (C)きんちゃん和池の大カツラ_04 posted by (C)きんちゃん大カツラの根のふもとを、こんこんと湧き出る千年水が流れています。和池の大カツラ_05 posted by (C)きんちゃん動画でもどうぞ!かつら千年水 posted by (C)きんちゃんかつらの千年水です。冷たくておいしい。かつら千年水 水質 posted by (C)きんちゃん水質は大丈夫です。かつら千年水の流れ posted by (C)きんちゃんその千年水の流れ。瀞川平湿原_01 posted by (C)きんちゃん瀞川平湿原に入っていきます。瀞川平湿原_02 posted by (C)きんちゃん瀞川平。晩秋の時期でも水が湧いています。瀞川平湿原_03 posted by (C)きんちゃん瀞川平湿原_04 posted by (C)きんちゃん木道に落ち葉が…。趣があります。瀞川平湿原_05 posted by (C)きんちゃん林のあづまやの紅葉 posted by (C)きんちゃんさらに歩いて、林のあづまやの紅葉。林の中を散策 posted by (C)きんちゃん林の中を散策します。集いの庭の紅葉 posted by (C)きんちゃん林から出てきて、集いの庭の紅葉です。たじま高原植物園 メニュー posted by (C)きんちゃん高原植物園を楽しんで早めの昼食。牛すじカレー posted by (C)きんちゃん但馬牛のごろっと牛すじカレーにしました。サラダと香の物付き。アフターに千年水コーヒー。
2022年11月13日
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佐用町のひまわり畑の続き 乙大木谷棚田に行ってきました乙大木谷の棚田 入口 posted by (C)きんちゃん佐用町のもうひとつ、西側の谷沿い。さらに西側の乙大木谷棚田に行きます。乙大木谷の棚田 標識 posted by (C)きんちゃん乙大木谷の集会所前。乙大木谷棚田の看板。日本の棚田百選です。乙大木谷の棚田_01 posted by (C)きんちゃんこの位置からの乙大木谷の棚田。残念ながらいまひとつです。乙大木谷の棚田_02 posted by (C)きんちゃん乙大木谷の棚田_11 posted by (C)きんちゃん乙大木谷の棚田_03 posted by (C)きんちゃんいい撮影スポットをめざして歩いて行きます。乙大木谷の棚田_04 posted by (C)きんちゃん乙大木谷棚田の反対側から撮ります。乙大木谷の棚田05 posted by (C)きんちゃんあっ!僕の車が見えます。乙大木谷の棚田_06 posted by (C)きんちゃんアングルを変えて撮ってみます。乙大木谷の棚田_07 posted by (C)きんちゃん棚田の曲線美が素敵。乙大木谷の棚田_08 posted by (C)きんちゃん撮影スポットから下りてきて。乙大木谷の棚田_09 posted by (C)きんちゃん乙大木谷の棚田_10 posted by (C)きんちゃん最初の、乙大木谷棚田の入口付近から。いつもは、撮影スポットまで車で行くのですが、今回は歩いて行って、いろんな角度から撮れてよかったです。
2022年08月01日
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ひまわり畑のあとはひまわり館 そして佐用町昆虫館へ南光ひまわり館 posted by (C)きんちゃんひまわり畑を堪能した後は、千種川沿いにひまわり館へ。ひまわりアイスクリーム posted by (C)きんちゃん食事を済ませた後は、ひまわりアイスクリームを食べました。瑠璃寺の絵馬 posted by (C)きんちゃんそして、瑠璃寺の絵馬を撮影。昆虫館入口_01 posted by (C)きんちゃんそして、今年は佐用町昆虫館に入りました。昆虫館入口_02 posted by (C)きんちゃん入館無料は魅力的。昆虫館 展示_01 posted by (C)きんちゃん普通の昆虫が、わかりやすく展示されています。コガネムシにもこんなに種類があるんですね。昆虫館 展示_02 posted by (C)きんちゃん加古川市で初めて採取されたミカドアゲハ。昆虫館 展示_03 posted by (C)きんちゃん青色がきれいな蝶ですね。昆虫館 展示_04 posted by (C)きんちゃんハチにもいろんな種類が。その分類の仕方をわかりやすく。昆虫館 展示_05 posted by (C)きんちゃん特大サイズの蝶ですね。昆虫館 ノコギリクワガタ posted by (C)きんちゃん子どもたちに大人気のクワガタやカブトムシに触れることができます。ノコギリクワガタ。昆虫館 ミヤマクワガタ posted by (C)きんちゃんミヤマクワガタ。昆虫館 ヘラクレスオオカブト posted by (C)きんちゃんヘラクレスオオカブト。昆虫館 マダガスカルオオゴキブリ posted by (C)きんちゃんマダガスカルオオゴキブリ。昆虫館 イモリとカメ posted by (C)きんちゃん外の水槽にはイモリとカメがいました。大人でも十分に楽しめます。
2022年07月25日
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今年も佐用町のひまわり畑・林崎地域 ひまわり迷路はやってませんでした 千種川の足水が冷たい佐用町ひまわり畑入口 posted by (C)きんちゃん林崎地区のひまわり畑。入園料200円。小学生以下は無料。ひまわり畑 案山子が案内 posted by (C)きんちゃん案山子がお出迎え。NO WAR 。ウクライナに平和を。ひまわり畑 案内地図 posted by (C)きんちゃん林崎地区のひまわり畑案内。一面のひまわり畑 その1_01 posted by (C)きんちゃん一面のひまわり畑です。開花が早くて、すでに下を向いているひまわりが多い中、上を向いているひまわりを狙って撮りました。一面のひまわり畑 その1_02 posted by (C)きんちゃん青空とひまわり畑 その1_01 posted by (C)きんちゃん青空とひまわりです。青空とひまわり畑 その1_02 posted by (C)きんちゃんひまわり畑と蜂 posted by (C)きんちゃん蜂もやってきていました。見下ろすひまわり畑 posted by (C)きんちゃん見下ろすひまわり畑。こちらにもひまわり畑 posted by (C)きんちゃんしばらく歩いていくと、そちらに案内。ひまわりの小径 posted by (C)きんちゃんひまわりの小径がありました。一面のひまわり畑 その2 posted by (C)きんちゃん一段下のひまわり畑。こちらも元気に咲いていました。青空とひまわり畑 その2 posted by (C)きんちゃん千種川の足水_01 posted by (C)きんちゃん入口近くに戻ってくると、「足湯」ならず、千種川の「足水」がありました。千種川の足水_02 posted by (C)きんちゃん靴と靴下を脱いで、足を水の流れに入れると冷たい。本当に気持ちがよかったです。千種川の足水_03 posted by (C)きんちゃん子どもたちも楽しんでしました。千種川の足水_04 posted by (C)きんちゃんこの後は、南光ひまわり館と佐用昆虫館へ。
2022年07月24日
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せっかく城崎に来たのだから温泉寺にお参りしました温泉寺参道 posted by (C)きんちゃん温泉寺の参道。城崎ロープウェイ_01 posted by (C)きんちゃんでも、歩いて登るのはしんどいので、ロープウェイに乗りました。城崎ロープウェイ_02 posted by (C)きんちゃんここのロープウェイは、山頂に行く途中の温泉寺で降りることができます。温泉寺までの往復は570円。山頂までの往復は910円。山頂まで行って帰りは温泉寺で降りる場合は760円。20分間隔で運転しています。城崎ロープウェイ_03 posted by (C)きんちゃん山麓駅から乗り込みます。城崎ロープウェイ_04 posted by (C)きんちゃんどんどん登っていきます。城崎ロープウェイ_05 posted by (C)きんちゃん約3分で、中間駅の温泉寺に到着。温泉寺 本坊 posted by (C)きんちゃんすぐ目の前に温泉寺本坊。温泉寺 本堂 posted by (C)きんちゃんその右隣が本堂。温泉寺 千手観音菩薩 posted by (C)きんちゃん住職の方に案内してもらいました。平安時代作の千手観音菩薩。作られた時は本当に千本の手があったとか。今でも800本あるといいます。温泉寺 襖絵 posted by (C)きんちゃん襖絵です。温泉寺 鐘楼 posted by (C)きんちゃん鐘楼。温泉寺 多宝塔 posted by (C)きんちゃん一段上に、多宝塔がありました。温泉寺 宝篋印塔 posted by (C)きんちゃんその隣に、宝篋印塔。城崎ロープウェイ_06 posted by (C)きんちゃんまた、ロープウェイで下山します。城崎温泉 元湯 posted by (C)きんちゃん温泉寺の入り口のところに、城崎温泉の元湯がありました。城崎温泉の薬師源泉自然湧出量:150L/毎分揚湯量:400L/毎分湧出温度:81.0度掘削深度:500メートル城崎温泉 足湯 posted by (C)きんちゃんすぐそばに足湯が。城崎温泉 温泉タマゴ posted by (C)きんちゃん温泉卵もやっていました。時間がなかったので、温泉卵は作りませんでした。城崎温泉 コウノトリの標識 posted by (C)きんちゃん車は、城崎国際アートセンターに停めたまま往復。途中にコウノトリの道路標識(飛び出し君)がありました。
2022年06月07日
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兵庫県立コウノトリの郷公園 コウノトリに会いに行ってきましたコウノトリの郷公園_01 posted by (C)きんちゃんコウノトリの郷公園_02 posted by (C)きんちゃん付属する、豊岡市立コウノトリ文化館にまず入ります。観察広場のコウノトリ_01 posted by (C)きんちゃんここから、観察広場のコウノトリを見ることが出来ます。午前9時30分から説明をうけました。これは、クラッタリングをしているところ。飛ぶコウノトリ posted by (C)きんちゃん観察広場のコウノトリは羽根を切っていて遠くに飛べなくなっているのですが、他のコウノトリがテリトリーにないって来ると威嚇するとか。ちょうどその時、野生化したコウノトリが近くにやってきたのです。観察広場のコウノトリ_02 posted by (C)きんちゃんコウノトリは、オスとメスは同じ色合いです。ただし、オスの方が少し大きいとか。観察広場のコウノトリ_03 posted by (C)きんちゃん観察広場のコウノトリ_04 posted by (C)きんちゃん日本全国に飛来するコウノトリ posted by (C)きんちゃん一度は絶滅した日本のコウノトリ。今は、飼育しているコウノトリだけでなく、野外に生きているコウノトリ。それが、日本全国に飛来しています。なんと、1日に400km、時速50kmで8時間も飛ぶとか。野外に繁殖するコウノトリ posted by (C)きんちゃん豊岡市内の野外で繁殖しているコウノトリ。コウノトリ文化館コウノトリ模型 posted by (C)きんちゃんコウノトリの親子の模型がありました。ビオトープ posted by (C)きんちゃん狭い、観察広場を出て、広い観察ゾーンへ。飼育ゾーン posted by (C)きんちゃんさらに、さらに広大な一般に公開していない飼育ゾーンです。ドーム型ゲージのコウノトリ_01 posted by (C)きんちゃんそれでも、飼育しているコウノトリを間近でみれるドーム型のゲージです。ドーム型ゲージで給餌 posted by (C)きんちゃん1日に3回給餌するとの事。そのタイミングに遭遇しました。ドーム型ゲージのコウノトリ_02 posted by (C)きんちゃん美味しそうに食べています。ドーム型ゲージのコウノトリ_03 posted by (C)きんちゃん観察サイトから_01 posted by (C)きんちゃんそこから、少し手前に観察サイトがあります。高倍率の望遠鏡と双眼鏡があって、奥の飼育施設にいるコウノトリを見ることができます。観察サイトから_02 posted by (C)きんちゃんクラッタリングの意味 posted by (C)きんちゃんコウノトリは大人になると鳴かなくなります。その代わりにくちばしを叩いて音を出す、クラッタリングをします。その意味は、挨拶(相手を確認する)、求愛(愛情を伝える)、威嚇(嫌な相手をおどす)、宣言(なわばりを宣言する)、満足(ヒナがエサを食べる時に見せる)だとか。野外コウノトリの系譜 posted by (C)きんちゃんなんと、野外のコウノトリの系譜もありました。コウノトリの巣実物大 posted by (C)きんちゃんコウノトリの巣の実物大の模型。コウノトリの郵便ポスト posted by (C)きんちゃんコウノトリのポストも…コウノトリの輪 posted by (C)きんちゃんコウノトリの輪モニュメント。一度は、人間の手で絶滅させた日本のコウノトリ。再び、人間の手で、よみがえらせたことをイメージしたモニュメントだとか。
2022年06月05日
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西播の旅 たつの市の後は姫路市夢前町の雪彦温泉で終わり雪彦温泉_01 posted by (C)きんちゃん姫路の奥座敷。夢前町の雪彦山の山麓にある秘湯・雪彦温泉。雪彦温泉_02 posted by (C)きんちゃんアルカリ性単純泉ですから、特に特徴のある温泉ではありません。雪彦温泉_03 posted by (C)きんちゃん入湯料800円。雪彦温泉_04 posted by (C)きんちゃん男湯の入口。雪彦温泉_05 posted by (C)きんちゃん露天風呂。開放的です。この日は、他にお客がいなくて、貸し切り状態でした。総走行距離 posted by (C)きんちゃんこの日の、神戸~たつの市~姫路市夢前町~神戸の往復の総走行距離は213.8km。ガソリンも7割ほど残っているので給油しませんでした。平均燃費 posted by (C)きんちゃん市街地をほとんど走りませんでしたので、平均燃費はなんと23.5km/Lさすが、軽自動車のスズキ・アルトです。お疲れさまでした。
2022年03月17日
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たつの市 最後にヒガシマルのうすくち龍野醤油資料館と町並みを紹介うすくち龍野醤油資料館_01 posted by (C)きんちゃんヒガシマルのうすくち龍野醤油資料館入館料はなんと10円。国登録有形文化財でもあります。うすくち龍野醤油資料館_02 posted by (C)きんちゃん原料処理場。地釜。うすくち醤油の原料は、大豆、小麦、米、塩。麹菌が繁殖しやすいように、大豆をたたき、小麦を炒り、米は蒸して甘酒にします。うすくち醤油の大きな特徴は米をつかうこと。また、塩は良質の水で溶かします。うすくち龍野醤油資料館_03 posted by (C)きんちゃん麦炒り麦炒りの目的は、ひき割りやすくすると同時に、でんぷんを麹菌が消化しやすいように変化させることです。うすくち醤油では、炒る程度をいくぶん弱くして、色が淡くなるようにします。うすくち龍野醤油資料館_04 posted by (C)きんちゃん醤油試験室の大豆などのサンプル。うすくち龍野醤油資料館_05 posted by (C)きんちゃん麹室。混ぜ合わせた大豆・小麦に種麹をうえつけ、麹蓋とよぶ浅い木箱に盛り、この煉瓦室の中で麹カビを育成させ、醤油麹を作ります。麹づくりの目的は、原料のたんぱく質やでんぷん質を分解する酵素をつくること。うすくち龍野醤油資料館_06 posted by (C)きんちゃん仕込み蔵麹と塩水を混合して、桶に入れる作業を仕込みと言い、エアコンディショナーのなかった昔は1年もかけて発酵熟成を待ちました。この期間のものを諸味と呼びます。うすくち龍野醤油資料館_07 posted by (C)きんちゃん圧搾場ここは熟成した諸味をしぼるところ。うすくち醤油では、その特色の1つである甘酒を加えた後しぼります。うすくち龍野醤油資料館_08 posted by (C)きんちゃんてこの原理を利用して絞ります。うすくち龍野醤油資料館_09 posted by (C)きんちゃんできあがったうすくち醤油をいれておく樽うすくち龍野醤油資料館_10 posted by (C)きんちゃん資料室。どれだけの醤油が出来たかを記録しています。うすくち龍野醤油資料館_11 posted by (C)きんちゃん帳場のヒガシマルの暖簾。この資料館。うすくち醤油の独特の作られ方が分かります。たつの 街中散策_01 posted by (C)きんちゃん最後に、たつの市の街並みを紹介。うすくち龍野醤油資料館の近くです。たつの 街中散策_02 posted by (C)きんちゃん如来寺の脇の通りです。たつの 街中散策_03 posted by (C)きんちゃんひなまつり巡りの通りです。たつの 街中散策_04 posted by (C)きんちゃん続いて、ひなまつり巡りの通りたつの 街中散策_05 posted by (C)きんちゃんたつの 街中散策_06 posted by (C)きんちゃん川原町三軒長屋です。たつの 街中散策_07 posted by (C)きんちゃん川原町三軒長屋の屋外デッキスペースたつの 街中散策_08 posted by (C)きんちゃん川原町三軒長屋のお寿司屋さん。おひなさまを展示しています。たつの 街中のおひなさま_10 posted by (C)きんちゃん寿司屋のオーナーのパートナーのおひな様だそうです。たつの 街中散策_09 posted by (C)きんちゃん片しぼ竹のある通りです。たつの 街中散策_10 posted by (C)きんちゃん龍野城近くの喫茶店。休憩に立ち寄りました。プレゼントおひなさま posted by (C)きんちゃん大正ロマン館でいただいたひな人形。更生保護女性会は、犯罪や非行のない明るい社会づくりを目指して活動しているグループです。コロナ禍で沈みがちな毎日を少しでも明るく優しい気持ちになれるよう、ひな人形を作成しました。どうぞ、おそばに置いてください。
2022年03月16日
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たつの市のひなまつり巡りの後は 観光施設の紹介龍野歴史文化資料館_01 posted by (C)きんちゃん最初に入ったのが、おひなさま展をやっている龍野歴史文化資料館。車もここの駐車場に停めました。ちなみに、ヒガシマルうすくち龍野醤油資料館や町並みは別途紹介します。龍野歴史文化資料館_02 posted by (C)きんちゃんかつての行政区の角印が展示されていました。龍野城_01 posted by (C)きんちゃん続いて龍野城へ。龍野城の埋門(うづみもん)です。龍野城_02 posted by (C)きんちゃん龍野城の本丸御殿龍野城_03 posted by (C)きんちゃん龍野城と言えば、この隅櫓(すみやぐら)が有名。龍野城 城内_01 posted by (C)きんちゃん本丸御殿内の上段の間。龍野城 城内_02 posted by (C)きんちゃん上段の間に、きらめく黄金の間を再現。龍野城 城内_03 posted by (C)きんちゃん竜が躍動する襖絵。龍野城 城内_04 posted by (C)きんちゃん竹がシルエットになって良いですねえ。龍野城 城内_05 posted by (C)きんちゃん本丸御殿の中の庭。龍野城の梅_01 posted by (C)きんちゃん龍野城では梅が見ごろでした。龍野城の梅_02 posted by (C)きんちゃん龍野城の梅_03 posted by (C)きんちゃん隅櫓と梅。霞城館_01 posted by (C)きんちゃん霞城館と書いて「かじょうかん」と読みます。三木露風、矢野寛治、内海青潮、三木清らの遺品、蔵書などを一堂に集め展示。霞城館_02 posted by (C)きんちゃん三木露風と関東大震災。矢野勘治記念館_01 posted by (C)きんちゃん隣接して、矢野寛治記念館があります。矢野寛治が晩年をおくった自宅。矢野勘治記念館_02 posted by (C)きんちゃん武家屋敷資料館_01 posted by (C)きんちゃん武家屋敷資料館。建物自体を資料と考えて整備されている。武家屋敷資料館_02 posted by (C)きんちゃん武家屋敷の座敷武家屋敷資料館_03 posted by (C)きんちゃん武家屋敷の離れの方向。武家屋敷資料館_04 posted by (C)きんちゃん武家屋敷の座敷の欄間。龍野城(山城時代)が彫られている。武家屋敷資料館_05 posted by (C)きんちゃん同じく欄間。揖保川を行き交った高瀬舟が彫られている。如来寺_01 posted by (C)きんちゃん如来寺は西山浄土宗の寺院。如来寺_02 posted by (C)きんちゃん如来寺の鐘楼堂が気に入りました。大正ロマン館 posted by (C)きんちゃん大正ロマン館。ひなまつり展をやっていました。片しぼ竹 posted by (C)きんちゃん片しぼ竹。マダケが変化したもので、節間は芽の上側の反面が平滑で反対側に皺があります。幕末のころ、藩主脇坂公がこの竹を愛して庭前に植え、門外不出を厳命して秘蔵した。龍野へ国替えなったとき、現梅玉旅館内に移植した。全国にここだけにしか生息せず、昭和33年に天然記念物に指定されています。旧脇坂屋敷 posted by (C)きんちゃん旧脇坂屋敷聚遠亭 茶室 posted by (C)きんちゃん聚遠亭(しゅうえんてい)龍野町中霞城(なかかじょう)の公園内にたたずむこの聚遠亭の茶室は、書院造りを加味した数寄屋(すきや)風の建物で、江戸時代後期の建築。たつの市指定の文化財。聚遠亭 御涼所_01 posted by (C)きんちゃん別館の御涼所(おすずみしょ)は、質素な中にも風雅な接客・居住部門などの間取りや意匠(いしょう)、構造に特徴があり、床下の抜け穴などにも当時の面影が残っている。聚遠亭 御涼所_02 posted by (C)きんちゃん室内からの庭の眺めも良い。三木露風生家はなれ posted by (C)きんちゃん最後に、三木露風の生家に立ち寄った。はなれの方は、おひなさまの展示だけだった。三木露風生家はなれの窓 posted by (C)きんちゃん三木露風生家からはなれの2階の窓を見る。同じ摺りガラスだが、左側が新しいもの、右側が当初からのものだという。当初からのものは少し歪みがあるとの事。三木露風生家_01 posted by (C)きんちゃん三木露風の生家。三木露風の作品や生い立ちなどが展示されています。三木露風生家_02 posted by (C)きんちゃん三木露風の句を載せた「歌短冊」の原本。「七重八重 い路香 持ちけり 岨れむめ 露風」三木露風生家_03 posted by (C)きんちゃん三木露風と山田耕筰との友情を紹介。詩集『廃園』の目録。原本を拡大。どれも、見ごたえがありました。
2022年03月15日
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たつの市のひなまつり巡り 続いて各施設のおひなさま龍野歴史文化資料館 おひなさま_01 posted by (C)きんちゃんまず、企画展が開かれている龍野歴史文化資料館のおひなさま。回った順番に紹介します。龍野歴史文化資料館 おひなさま_02 posted by (C)きんちゃん歴史を感じさせるおひなさまが展示されています。龍野歴史文化資料館 おひなさま_03 posted by (C)きんちゃん御殿飾りのおひなさまです。龍野歴史文化資料館 おひなさま_04 posted by (C)きんちゃん市松人形も。龍野歴史文化資料館 おひなさま_05 posted by (C)きんちゃん内裏雛の並べ方。元々は男雛を向かって右、女雛を向かって左だったけど、昭和天皇の即位の時の天皇と皇后の並びが逆だったため、逆に並べる方式を東京の人形組合が広め、デパートなどを通して全国に広まったとか。龍野城 おひなさま posted by (C)きんちゃん龍野城のおひなさま。霞城館のおひなさま posted by (C)きんちゃん霞城館のおひなさま武家屋敷資料館 おひなさま_01 posted by (C)きんちゃん武家屋敷資料館 おひなさま武家屋敷資料館 おひなさま_02 posted by (C)きんちゃん可愛いおひなさまですね。武家屋敷資料館 おひなさま_03 posted by (C)きんちゃん三人官女も可愛い。うすくち龍野醤油資料館おひなさま posted by (C)きんちゃんヒガシマルのうすくち龍野醤油資料館にも、おひなさまがありました。大正ロマン館 おひなさま_01 posted by (C)きんちゃん大正ロマン館のおひなさま。ここにも、御殿飾りのおひなさまがありました。大正ロマン館 おひなさま_02 posted by (C)きんちゃんおひなさま。ご自由にお持ち帰りください(おひとりさま1つまで)旧脇坂屋敷 おひなさま_01 posted by (C)きんちゃん旧脇坂屋敷のおひなさま。つり雛。御津の室津海駅館にも展示されているとか。旧脇坂屋敷 おひなさま_02 posted by (C)きんちゃん旧脇坂屋敷 おひなさま_03 posted by (C)きんちゃん子どもたちが作ったおひなさま。旧脇坂屋敷 おひなさま_04 posted by (C)きんちゃん旧脇坂屋敷 おひなさま_05 posted by (C)きんちゃん旧脇坂屋敷のおひなさま。旧脇坂屋敷 おひなさま_06 posted by (C)きんちゃん旧脇坂屋敷の市松人形。三木露風生家はなれ おひなさま posted by (C)きんちゃん一番最後に、三木露風の生家に立ち寄りました。はなれのおひなさまです。三木露風生家 おひなさま posted by (C)きんちゃん三木露風生家のおひなさま。りっぱな御殿飾りです。
2022年03月14日
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久しぶりにたつの市のひなまつり巡りに行ってきました まずは街中のおひなさまを紹介たつの 街中のおひなさま_01 posted by (C)きんちゃんたつの市のおひなさま巡りは、街中の店舗や公的・私的施設、龍野城などで展示されています。まず最初に、無料で巡れる店舗のおひなさまを紹介。最初に入ったお宅。飾る棚が無いので、既設の木枠に展示とか。たつの 街中のおひなさま_02 posted by (C)きんちゃんこれは嫁入りの時の衣装とか。たつの 街中のおひなさま_03 posted by (C)きんちゃん別のお店のおひなさま。たつの 街中のおひなさま_04 posted by (C)きんちゃん道路から眺めるおひなさま。たつの 街中のおひなさま_05 posted by (C)きんちゃん端正なおひなさまです。たつの 街中のおひなさま_06 posted by (C)きんちゃんおひなさまより、三人官女がめだっています。たつの 街中のおひなさま_07 posted by (C)きんちゃん市松人形もありました。このお人形、以前にも見たことがあります。たつの 街中のおひなさま_08 posted by (C)きんちゃん続いて街中のおひなさま。たつの 街中のおひなさま_09 posted by (C)きんちゃんひな菓子も売っていました。おひとつ買いました。たつの 街中のおひなさま_10 posted by (C)きんちゃん古風なおひなさま。たつの 街中のおひなさま_11 posted by (C)きんちゃんまるっこいおひなさま。たつの 街中のおひなさま_12 posted by (C)きんちゃんたつの 街中のおひなさま_13 posted by (C)きんちゃんこのおひなさまも以前、見たことがあります。たつの 街中のおひなさま_14 posted by (C)きんちゃん街中のおひなさま。最後はふさわしいものになりました。
2022年03月13日
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森林植物園の後は三木市吉川町の温泉・よかたん。そして東光寺と若宮神社へ吉川温泉よかたん posted by (C)きんちゃん日帰り温泉の吉川温泉よかたん。日本一の炭酸泉で有名。よかたん足湯_01 posted by (C)きんちゃん無料の足湯はコロナ禍のもと、休業でした。よかたん足湯_02 posted by (C)きんちゃん山田錦の館_01 posted by (C)きんちゃん吉川温泉併設のおみゃげ店・山田錦の館のお雛様。山田錦の館_02 posted by (C)きんちゃん酒米山田錦の原産地だけあって、酒樽が展示。東光寺 山門 posted by (C)きんちゃんそして、東光寺に行ってみました。東光寺本堂_01 posted by (C)きんちゃん東光寺本堂。創建は室町時代にさかのぼります。東光寺本堂_02 posted by (C)きんちゃん東光寺多宝塔_01 posted by (C)きんちゃん一段上に多宝塔があります。東光寺多宝塔_02 posted by (C)きんちゃん東光寺本堂と多宝塔 posted by (C)きんちゃん本堂と多宝塔をセットで。若宮神社_01 posted by (C)きんちゃん吉川温泉まで戻ってきて、若宮神社です。昨年の秋は工事中だった山門が真新しくなっています。若宮神社_02 posted by (C)きんちゃん若宮神社_03 posted by (C)きんちゃん改修工事が終わった山門です。若宮神社_04 posted by (C)きんちゃん若宮神社の本殿。若宮神社 社殿内_01 posted by (C)きんちゃん若宮神社にお参りします。若宮神社 社殿内_02 posted by (C)きんちゃん酒米山田錦の郷・吉川町の神社らしく酒樽がいっぱいです。若宮神社 おみくじ_02 posted by (C)きんちゃんおみくじを引きました。「神占」の筒を振ってお札を出します。若宮神社 神占い posted by (C)きんちゃん23番が出てきました。若宮神社 おみくじ_01 posted by (C)きんちゃんおみくじの箱を開けて、23番を探します。若宮神社のおみくじは吉 posted by (C)きんちゃん占いは「吉」でした。「若いうちは生きることに精一杯で死ぬということを考えない。平家もまたそうであった。気付いたときはもう遅かった。取り返しのつくうちに百年の大計を樹てようではないか。」今年63歳になる僕にとっても、趣のある諭しですね。道の駅 淡河 posted by (C)きんちゃん神戸・名谷に帰る前。道の駅淡河に立ち寄りました。十割そば posted by (C)きんちゃん神戸市北区淡河町は蕎麦が名産。ざるそば posted by (C)きんちゃんちょっと早い夕食に、ざるそばを頂きました。900円也。さすがに美味しかった。
2022年03月09日
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淡路の最後はパルシェ香りの湯と淡路SAパルシェ香りの湯_01 posted by (C)きんちゃん淡路市一宮のパルシェ香りの湯へ。パルシェ香りの湯_02 posted by (C)きんちゃんパルシェ香りの湯_03 posted by (C)きんちゃんこの日は日曜日でしたが空いていて、浴槽の写真が撮れました。ハーブなどの香りを楽しめる温泉です。パルシェ香りの湯_04 posted by (C)きんちゃんパルシェ香りの湯_05 posted by (C)きんちゃんパルシェ香りの湯_06 posted by (C)きんちゃん本日の香り。温室 エンジェルスイヤリング posted by (C)きんちゃん温室に入りました。エンジェルスイヤリング。温室 ストレプトカーパス_01 posted by (C)きんちゃんストレプトカーパス。温室 ストレプトカーパス_02 posted by (C)きんちゃんパルシェ香りの館_01 posted by (C)きんちゃんパルシェ香りの館に入りました。パルシェ香りの館_02 posted by (C)きんちゃんいろんな香料が紹介されています。パルシェ香りの館_03 posted by (C)きんちゃん明石海峡大橋 posted by (C)きんちゃん本当の最後は、淡路SAからの明石海峡大橋。淡路SA 観覧車 posted by (C)きんちゃん淡路SA下り線の観覧車も。淡路SA 眺望_01 posted by (C)きんちゃん大阪方面や須磨方面の眺望もよかったです。淡路SA 眺望_02 posted by (C)きんちゃん
2021年12月08日
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あわじ花さじきの続きは淡路島南端の鳴門大橋 うずしおです鳴門大橋_01 posted by (C)きんちゃん淡路島の北側の花さじきから、淡路鳴門自動車道でいきなり淡路島南端の鳴門大橋へ。道の駅うずしおから降りたところの一番上からの鳴門大橋。鳴門大橋_02 posted by (C)きんちゃんそこから石段を下に下りたところからの鳴門大橋。鳴門大橋_03 posted by (C)きんちゃんさらに下に降りての鳴門大橋。鳴門大橋_04 posted by (C)きんちゃん見上げる鳴門大橋。鳴門大橋_05 posted by (C)きんちゃん鳴門海峡_01 posted by (C)きんちゃん鳴門の潮の流れは急でした。それもそのはず、この日は月齢0.8、大潮。12:50が干潮。12時前の潮の流れ。鳴門海峡_02 posted by (C)きんちゃん鳴門海峡_03 posted by (C)きんちゃん鳴門海峡_04 posted by (C)きんちゃん播磨灘 posted by (C)きんちゃん播磨灘は穏やかです。展望台は工事中 posted by (C)きんちゃん展望台は工事中で入れませんでした。残念。道の駅うずしお posted by (C)きんちゃん道の駅うずしおに入りました。うずしおレストラン_01 posted by (C)きんちゃんお目当は、うずしおレストラン。うずしおレストラン_02 posted by (C)きんちゃんうずしおに一番近いレストラン。うずしおレストランから鳴門大橋 posted by (C)きんちゃんうずしおレストランからの眺めは最高。生しらす丼 posted by (C)きんちゃん頼んだ生しらす丼(刺身付き)も最高でした。無料送迎バス posted by (C)きんちゃん道の駅うずしおの駐車場は満車状態でしたので、手前の臨時駐車場に駐車。無料のシャトルバスで送り迎えしてもらいました。
2021年12月07日
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久しぶりにあわじ花さじきに行ってきました 冬でも花が咲いていますあわじ花さじき テラス館 posted by (C)きんちゃんあわじ花さじきテラス館。2階がレストランに。駐車場も有料(200円)になっています。入園料はもちろん無料のまま。ストック_01 posted by (C)きんちゃん最初に迎えてくれたのがストック。ストック_02 posted by (C)きんちゃんストック_03 posted by (C)きんちゃんストック_04 posted by (C)きんちゃん上から見ると分かります。黒鳥と白鳥。ハートマーク。ビオラ_01 posted by (C)きんちゃん一つ下の花壇へ。ビオラです。ビオラ_02 posted by (C)きんちゃんブルーサルビア_01 posted by (C)きんちゃんブルーサルビアも咲いていました。ブルーサルビア_02 posted by (C)きんちゃんメタセコイヤ posted by (C)きんちゃん青空にメタセコイヤ。あわじ花さじき 芽吹き前 posted by (C)きんちゃんこの時期は、土がめだつ花さじきですが、芽が芽吹いています。菜の花 posted by (C)きんちゃん春になると花を咲かせる菜の花も。放牧された牛_01 posted by (C)きんちゃん放牧された牛もいました。放牧された牛_02 posted by (C)きんちゃんあわじ花さじき 眺望_01 posted by (C)きんちゃんあわじ花さじきからの眺望。中央にアベノハルカス。左側に咲洲庁舎。あわじ花さじき 眺望_02 posted by (C)きんちゃん中央に神戸空港。あわじ花さじき 眺望_03 posted by (C)きんちゃん手前の山が旗振り山、向こう側は六甲山。あわじ花さじき テラス館屋上 posted by (C)きんちゃんあわじ花さじきテラス館の屋上です。
2021年12月06日
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兵庫県平和美術協会でスケッチツアー 福崎町へパート2應聖寺_01 posted by (C)きんちゃん続いて、沙羅の花で有名な應聖寺へ。應聖寺 六地蔵 posted by (C)きんちゃん駐車場わきに、六地蔵。應聖寺 涅槃像_01 posted by (C)きんちゃん境内に入る前に涅槃仏。應聖寺 涅槃像_02 posted by (C)きんちゃんすこし洋風な顔立ちのお釈迦様です。應聖寺 摩崖仏 posted by (C)きんちゃん摩崖仏の不動尊も。應聖寺_02 posted by (C)きんちゃん境内に入って。應聖寺 鐘楼 posted by (C)きんちゃん鐘楼は自由に撞くことができました。應聖寺 南天 posted by (C)きんちゃん南天の実。應聖寺 瓦 posted by (C)きんちゃん瓦の大黒天。應聖寺 菊花展 posted by (C)きんちゃん菊の展示も。應聖寺 紅葉_01 posted by (C)きんちゃんモミジの紅葉もきれいでした。應聖寺 紅葉_02 posted by (C)きんちゃん應聖寺 紅葉_03 posted by (C)きんちゃん應聖寺 涅槃の絵 posted by (C)きんちゃんお堂の中には、涅槃仏の絵もありました。七種の滝 案内 posted by (C)きんちゃんそこからさらに奥に。福崎町の北西の端の七種(なぐさ)の滝へ。七種神社の鳥居の脇の駐車場へ。4~5台停めれるスペースが。七種の滝 山道 posted by (C)きんちゃんそこから山道を登ります。七種の滝_01 posted by (C)きんちゃん約13分登ること。七種の滝に到着。この日は水量が少なく、さびしい限り。七種の滝_02 posted by (C)きんちゃん七種の滝_03 posted by (C)きんちゃん七種の滝_03 posted by (C)きんちゃん2006年7月に行った時。ものすごい水量に圧倒されました。七種の滝 七種神社 posted by (C)きんちゃん七種神社がありました。七種の滝 七種神社サザンカ_01 posted by (C)きんちゃん白色のサザンカは素敵でした。七種の滝 七種神社サザンカ_02 posted by (C)きんちゃん駆け足でしたが、福崎町を存分に楽しめました。神戸から福崎まで、車4台、途中から5台で移動。迷わずについていくのに課題を残しました。
2021年11月22日
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兵庫県平和美術協会でスケッチツアー 福崎町へパート1柳田國男生家_01 posted by (C)きんちゃんまずは、柳田国男生家へ。柳田國男生家_02 posted by (C)きんちゃん四畳半二間と三畳二間。それに土間の平屋建て。彼はこの家を「日本一小さい家」と言ったという。柳田國男生家_03 posted by (C)きんちゃん柳田國男生家_04 posted by (C)きんちゃん柳田國男生家_05 posted by (C)きんちゃん柳田國男生家_06 posted by (C)きんちゃん柳田國男生家 紅葉 posted by (C)きんちゃん紅葉もきれいでした。柳田國男 歌碑 posted by (C)きんちゃん柳田國男の歌碑もありました。河童の河太郎・河次郎解説 posted by (C)きんちゃん辻川山公園に河童の河太郎・河次郎の伝説。辻川公園 河太郎 posted by (C)きんちゃん池のそばには、兄の河太郎が尻子玉をもって柳田國男を待っています。辻川公園 河太郎と河次郎 posted by (C)きんちゃん池の中から、弟の河次郎が15分ごとに出てきます。三木家住宅_01 posted by (C)きんちゃんそこから、庄屋の三木家住宅へ行きました。三木家住宅_02 posted by (C)きんちゃんこれは酒蔵ですね。三木家住宅_03 posted by (C)きんちゃん入館は無料。三木家住宅_04 posted by (C)きんちゃん三木家住宅_05 posted by (C)きんちゃん三木家住宅_06 posted by (C)きんちゃん三木家住宅 庭園 posted by (C)きんちゃん三木家住宅の庭園。三木家住宅 一揆の刀キズ posted by (C)きんちゃん明治時代の百姓一揆に襲われた時の刀キズ。旧辻川郵便局_01 posted by (C)きんちゃんすぐ隣の、旧辻川郵便局へ。旧辻川郵便局_02 posted by (C)きんちゃん1階がカフェになっています。旧辻川郵便局_03 posted by (C)きんちゃん可愛い河童がいました。続いて、應聖寺と七種の滝へ。
2021年11月21日
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山陰松島遊覧船初の女性船長 田村沙織さん(29)定員95人の大型遊覧船をさっそうと操り、大海原へ繰り出します。その先に、鳥取県岩美町沖の日本海の荒波が削り取った島々の絶景が広がります。中でも鳥取藩第2代藩主・池田綱清が「岩ごと我が庭へ」と切望した千貫(せんがん)松は有名です。岩と岩との合間をすり抜ける迫力は、アトラクションとしても楽しめます。高校卒業後、イルカのトレーナーに憧れて神戸市の専門学校に入学したものの、進路を変更してスキューバダイビングの世界へ。専門学校を卒業後、インストラクターとしてパラオで4年、岩美町で2年勤めました。「ダイビング以外にも海に関わる仕事をしてみたい」と思っていたところへ、船長の募集があり、応募。2019年7月に入社し、船長デビューは今年4月。カフェや食堂を手伝う傍ら練習を重ねてきました。「覚えることがたくさんで無我夢中でした。特に操船に関しては、お客さまの安全を第一に考え、いかに波を避けて船体を安定させるかが重要になります。それを含め、先輩船長の指導を受け、船を操る技術を身に付けました」船長自らアナウンスを行うのも、当遊覧船の特徴の一つ。船長の個性が発揮され、景色の案内から地元の耳より情報まで、楽しむことができます。「併設された『海鮮食堂あじろや』では、季節乙との海の幸が味わえます。コロナ収束の折、お待ちしています」文・写真 岩見幸徳「しんぶん赤旗」日刊紙 2021年9月29日付掲載女性の遊覧船の船長と言えば、同じ山陰海岸の兵庫県香住町で三姉妹の遊覧船が有名でした。すでに高齢化で廃業していますが、お隣の鳥取県岩美町で女性船長とは期待いたします。
2021年10月02日
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ひまわり畑の次は南光坊・瑠璃寺へ瑠璃寺絵馬 posted by (C)きんちゃん毎年、瑠璃寺は干支の絵馬が描かれます。正月には行けないので、半年以上過ぎた夏に見に来ます。瑠璃寺_01 posted by (C)きんちゃん瑠璃寺です。瑠璃寺_02 posted by (C)きんちゃん瑠璃寺_03 posted by (C)きんちゃん瑠璃寺 本堂参道 posted by (C)きんちゃん少し奥にある本堂に行きます。瑠璃寺 本堂 posted by (C)きんちゃん瑠璃寺 釈迦如来_01 posted by (C)きんちゃん瑠璃寺の方が扉を開けてくれて、中に入りました。カメラを持っていたので「写真を撮られるのですか」と言われ、撮影の許可をもらいました。本堂のご本尊の釈迦如来です。瑠璃寺 釈迦如来_02 posted by (C)きんちゃん瑠璃寺 不動明王 posted by (C)きんちゃん不動明王です。瑠璃寺 釈迦如来 脇仏 posted by (C)きんちゃん右側の脇仏。瑠璃寺 本堂 六地蔵 posted by (C)きんちゃん本堂の入口に六地蔵がありました。ひまわり館 posted by (C)きんちゃん最後にひまわり館で早めの昼食。ひまわり館メニュー posted by (C)きんちゃん火曜日が休館日(火曜が祝日の場合は営業して翌日が休館)。ひまわり館 かき揚げそば posted by (C)きんちゃんかき揚げそば。ひまわり館 お土産 posted by (C)きんちゃん帰省先へのお土産で「ひまわり油」を買いました。
2021年08月09日
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佐用町ひまわり畑 いつも行く林崎地区は終わっていたので、規模は小さいけど漆野本村地区に行きました佐用町ひまわり畑入口 posted by (C)きんちゃん朝一番、午前9時前に到着。駐車場には余裕で停めれました。ひまわり畑までは少し歩きます。佐用町ひまわり畑漆野本村受付 posted by (C)きんちゃん新型コロナ対応で受付は無人。一人ひとりが200円を払います。ひまわり畑漆野本村_01 posted by (C)きんちゃん狭い範囲ですが、ひまわりが元気に咲いています。ひまわり畑漆野本村_02 posted by (C)きんちゃんひまわり畑漆野本村_03 posted by (C)きんちゃんひまわり畑漆野本村_04 posted by (C)きんちゃんひまわり畑漆野本村_05 posted by (C)きんちゃんひまわり畑漆野本村_06 posted by (C)きんちゃんひまわり畑漆野本村_07 posted by (C)きんちゃんひまわり畑漆野本村_08 posted by (C)きんちゃんひまわり畑漆野本村_09 posted by (C)きんちゃんひまわり畑漆野本村の青空_01 posted by (C)きんちゃん青空とひまわり。元気に咲いていました。ひまわり畑漆野本村の青空_02 posted by (C)きんちゃんひまわり畑漆野本村の青空_03 posted by (C)きんちゃん佐用町漆野本村地区のひまわり畑。動画でもお楽しみを。ひまわり畑漆野本村と稲 posted by (C)きんちゃんひまわり畑のすぐそばには稲が青々と実っていました。清流千種川 posted by (C)きんちゃん清流千種川です。
2021年08月08日
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次は先山千光寺へ そして五色温泉 淡路SA先山千光寺 不動明王 posted by (C)きんちゃん国生みの島と言われる淡路島。その中でも最初に造られたのが先山。そこにある千光寺です。先山千光寺 猫のお出迎え posted by (C)きんちゃん登ってくると猫が出迎えてくれました。先山千光寺 第三の石段 posted by (C)きんちゃん石段が3つあります。最後の石段を登ると…。先山千光寺 仁王門 posted by (C)きんちゃん仁王門です。先山千光寺 本堂_01 posted by (C)きんちゃん本堂。先山千光寺 本堂_02 posted by (C)きんちゃんご本尊は千手観音。先山千光寺 猪の狛犬 posted by (C)きんちゃんここの狛犬は猪です。先山千光寺 三重塔_01 posted by (C)きんちゃん三重塔。先山千光寺 三重塔_02 posted by (C)きんちゃん先山千光寺 鐘楼 posted by (C)きんちゃん鐘楼。先山千光寺 仏像 posted by (C)きんちゃん境内にあるふくよかな顔の仏像です。五色温泉ゆ~ゆ~ファイブ_01 posted by (C)きんちゃんその後、同じ洲本市の五色温泉ゆ~ゆ~ファイブに行きました。五色温泉ゆ~ゆ~ファイブ_02 posted by (C)きんちゃん五色温泉 成分表 posted by (C)きんちゃん天然温泉・五色の湯。ゆったりと入れるいい温泉です。五色温泉 黒酢_01 posted by (C)きんちゃんここに来れば、いつもの様に黒酢を飲みました。五色温泉 黒酢_02 posted by (C)きんちゃん明石海峡大橋 posted by (C)きんちゃん最後に淡路SAに立ち寄りました。明石海峡大橋。先ほどまで晴れていた空が曇ってきて…。あいにくの撮影条件。淡路SA 観覧車 posted by (C)きんちゃん淡路SAの観覧車。淡路SAから鉢伏山 posted by (C)きんちゃん鉢伏山。淡路SAから神戸 posted by (C)きんちゃん神戸方面は晴れていました。淡路島中央IC posted by (C)きんちゃん最後に淡路島中央IC。ETC専用のスマートICです。明石海峡公園から先山千光寺に行く途中に通りました。PAなどでは脇に何度も見てきましたが、実際に通るのは初めて。普通のIC同様に、すんなりと通れました。
2021年05月24日
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久しぶりに淡路島国立明石海峡公園に行ってきました いろいろ楽しめます移ろいの庭_01 posted by (C)きんちゃん今回は、淡路口から入りました。入ってすぐの、芝生と花が広がるエリア。移ろいの庭_02 posted by (C)きんちゃん移ろいの庭_03 posted by (C)きんちゃん移ろいの庭_04 posted by (C)きんちゃん灘川_01 posted by (C)きんちゃんしばらく歩いて親水エリア。灘川です。灘川_02 posted by (C)きんちゃんあじさい園_01 posted by (C)きんちゃん早くも紫陽花が咲き出していました。あじさい園_02 posted by (C)きんちゃん天壇テラス_01 posted by (C)きんちゃんちょっとした丘に石のオブジェ。天壇テラス。天壇テラス_02 posted by (C)きんちゃん月のテラス posted by (C)きんちゃん見下ろす月のテラス。クリスマスローズ posted by (C)きんちゃんクリスマスローズが咲いていました。花園_01 posted by (C)きんちゃん明石海峡公園の花園です。花園_02 posted by (C)きんちゃん花園_03 posted by (C)きんちゃん花園_04 posted by (C)きんちゃん花園_05 posted by (C)きんちゃん東浦口 posted by (C)きんちゃん東浦入口では明石タコが出迎えてくれます。怪鳥 posted by (C)きんちゃん怪鳥のオブジェも。赤い花 posted by (C)きんちゃん赤い花。花壇の車 posted by (C)きんちゃん花壇の車。鈴なりの橋 posted by (C)きんちゃんかざぐるまのある橋。水の樹 posted by (C)きんちゃん池から生えているような水の樹。バラ園 posted by (C)きんちゃんバラ園もありました。ダンボールアート展_01 posted by (C)きんちゃんダンボールアート展。段ボールに新しい命を吹き込むように生き物を製作する兵庫県出身の造形作家・玉田多紀氏のプロデュース作品展。ダンボールアート展_02 posted by (C)きんちゃん恐竜。ダンボールアート展_03 posted by (C)きんちゃん不死鳥。鯉のぼり posted by (C)きんちゃん鯉のぼりも泳いでいました。この後、先山千光寺に行きました。
2021年05月23日
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