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お正月に書き初めをしました。筆を持って字を書いたのは何年ぶりだろう?子供ちゃんが学校宿題提出用の半紙を一枚くれたので一発勝負で書いてみました。…これが意外と楽しくて、そのうえ自分が思っている以上にうまく書けて自分でもびっくりでした。サックスを始めたきっかけも夏休みの子供ちゃんの宿題でソプラノ笛で「少年時代」を吹くってやつの時に、これこそ何十年ぶりにソプラノ笛を持ったんですが、あの頃まったく興味が持てなくて、テストの課題くらいしかできなっかた僕が「少年時代」をフルコーラスで吹けたんですよ。ソプラノ笛とアルトサックスはドレミファソラシドの指使いが同じなことを小耳にはさみ、始めてみたらある程度できるようになったんだ。よ~く考えてみたら、僕も何十年か前は小学生だったので、カリキュラムはある程度は変わっても彼と同じようなことを勉強したりしていたはず。これって意識をしないとついつい忘れがちなんだけど、小学生にできることは大人の僕にできても当然じゃん。歴史だって百人一首だって分数の掛け算だって答えを聞かれてそこにいる大人が即答できないようでは子供も勉強なんかするわけないよね。だって小学生の問題を即答できないような大人が普通にえらそうに「勉強しなさい!」って言うんだからさ。サンフランシスコでは大人が手伝わなきゃ終わらないほどの宿題を出すんだって。そこで大人と子供は一緒に学習して共通の理解と話題を持って勉強しているらしい。ソプラノ笛でも習字でも歴史でもホントは親の世代がもう一度勉強するべきなのかも。小学生だった当時、あんなに興味が持てなかったことも今ではけっこう楽しいですよ。。
Jan 5, 2011
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