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延期の日がまた延期となった運動会に、子どもたちもがっくりだし、正直大人も気が抜けちゃいそう~
しかししかし、そんなこといってる場合ではないのです。
運動会が延期になったことを、子ども達には「残念だね」じゃなく、「ラッキー」という気分に持っていかなくっちゃ
で、子どもも大人も楽しい気分になるように海の絵なんかを描いて遊びました。
うちのクラスの子ども達は、運動会で使う海底トンネル作りで一度経験してるんだけど、もっといっぱい描いたら楽しいかな?それに3歳クラスの子ども達は筆を使うこともあまりなかったみたいだし・・・、ということで模造紙を何枚も用意して、ホールに広げ思いっきり描いて遊びました。
生き物達をいっぱい書いた後、「水がザブ~ン!」とか「チャプチャプチャプ~」とか言いながら絵の具で海の水を塗っていったりなんかして、「もっと描きたい~」の声を聞きながら紙を用意していくと、結局模造紙7枚もの作品ができました。
運動会ではこの海の絵を繋げて「ここは海です」のイメージアップに役立てようと決めました。
この絵を見たら、運動会が延期になった残念な気分の大人も元気をもらえるだろうと思って
で、描いてる子供たちの楽しそうな顔とか見てほしいけど、載せるわけにはいかないので
子供たちのかわいい海の生き物達をちょこっとだけ紹介しますね。





3歳4歳クラスの子ども達の絵って、かわいいでしょ。
実は4歳児クラスは心配ないですが、3歳クラスの子ども達全員に筆を渡すと言うのは、日頃の姿をみているとかなり勇気だったのです。やんちゃの子ども達オンパレードクラスで、毎日派手なトラブルも多くて、ま、いい表現をすればパワーにあふれているというか
たぶん、このあとホールの床中大掃除になるだろな~とか思いながらも、ま、いいや、そうなったら掃除すればいいことだし・・とか思いながら、塗り始めたのですが面白いものですね~。
誰一人、他のところに塗ってみたり、飽きて自分の手につけたり「○○ちゃんが服に絵の具つけた~」みたいなこともまったくなく、楽しそうな雰囲気にホールを覗きにきたほかの先生も子ども達の集中と楽しそうな数々の絵にビックリしてました
「やりたい」という意欲がいっぱいだと、やっぱり子どもって違うよね~って、あらためて勉強になりました。![]()
その翌日は、応援グッズ作り。これを作るといままでよりもっと不思議なパワーが出てくるんだよ~とか言うと、子どもたちも目がキラキラ
「つくるつくる!」と元気いっぱい。何のことはなくペットボトルに鈴をいれ、ペットボトルには子供たちがきれ~いに色をぬり、持ち手をつけたら、あとは「謎のテープ」と私が勝手に名づけた蛍光テープから好きな色を選んでもらってポイントとして巻きつける。
こういうどうってことない遊びなんですが、想像を働かせるのが得意な子供たちにとって、この「魔法の」とか「不思議なパワー」とかって言葉は、ものすごい力があるんですね~。
のりにのった子ども達はできあがると嬉しくってたまらない様子だったので、「よし、じゃホールにいっちゃおう!」とホールでいろいろな歌に合わせてそのできたて楽器(いえいえ応援グッズなんですけど)を鳴らして遊びました。楽しかったです~。![]()
ということで、こんな風にいろいろと楽しめることを取り入れながら、来週も運動会への期待を高めていかなくっちゃ~とおもっております。
最後に、私の作品、ホオジロザメを・・・。最初の頃はおそるおそる口の中に手を入れていた子供たちも、この頃は自分の顔をつっこんでみたりして遊んでいます。
