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2013年02月19日
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カテゴリ: 映画
この映画の公開に合わせて放送されたテレビドラマの特番を見てから


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【あらすじ】
警視庁捜査一課の刑事として活躍する玲子(竹内結子)が率いる姫川班は、管轄内で起きた4人の殺人事件を担当することになる。警察が合同特別捜査本部を設けて捜査に臨む中、犯人を名指しした匿名情報が寄せられるが、上層部からはすべてを黙殺しろとの命令が下る。玲子は単独で捜査を続け、その過程でマキタ(大沢たかお)と出会う。 (シネマトゥデイ)


「ストロベリーナイト」が一番最初にテレビで放送された2時間のスペシャルドラマを
映画鑑賞後に改めて観たのですが、
姫川の過去(今回の映画でも、たびたび出てきてましたが)の忌まわしい記憶が
彼女自身の性格やその後の人生に大きく影響しているというところが
単なるヒーロードラマや人間ドラマとは違うところ。


被害者の痛みや苦しみを自分の事のように捉え
悪を徹底的に憎み、徹底的に真実を追究するその姿に共感できるのだと思います。

今回は、事件解決の裏にある、警察内部の闇の部分が大きなポイント。
ある殺人事件と、その後の事件の関連性に気づいた姫川は
上層部からの捜査中止の命令に納得できず、自ら信念を持って突き進みます。

そんな彼女を支える姫川班のメンバー。
調べれば調べるほど、深い警察の闇の部分が見えてくる。
自分の部下を巻き込みたくない姫川の気持ちと
あくまでも上司を信じてついていくという姫川班メンバー達。
その強い信頼関係が、いいんですよね!!

そして物語の大きな鍵を握るのが、大沢たかお演じるマキタ。

最初は偶然の出会いだったのが、彼女の心に潜む闇の部分を見抜き
いつしか二人は深い仲に・・・。

マキタと姫川が車の中で関係を結ぶ中、
彼女をサポートする菊田は、離れた車の中でじっと待機しているシーン。
そして、車からおりてきた姫川に、そっと傘を差し掛ける姿。

私だけじゃないはずです。

様々な個性豊かな警察の面々も、いい刺激と緊張感で物語を盛り上げています。

事件に隠された警察の過去。
そして、殺人事件の真犯人は??
犯人逮捕後の警察の対応は・・・
色々な要素をどのように組みあわせて、結論に導くのか。
いい意味の緊張感で、一気に楽しめました。

自分達の信念を貫いた結果、姫川班に科せられたペナルティは姫川班の解散命令。
映画公開に合わせて放送されたテレビ特番は、その後の姫川班のメンバーの様子を
オムニバスで描いたものだったのですが
あの事件でバラバラになったとしても、姫川班としての心は
きっとみんな繋がっているんだろうなぁ思わせてくれるドラマで、とても良かったです。

それにしても、やっぱり、西島秀俊演じる菊田君はいいなぁ・・・
とミーハー根性で思ってしまう私なのでしたww





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最終更新日  2013年02月19日 23時35分38秒


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