グランマの手料理レシピ

2021年10月16日
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カテゴリ: 江戸風料理
昔、祖母が果物を「水菓子(みずがし)」と言ったので、
「果物なのにどうしてお菓子なの?」と聞き返しました。

水分のある菓子は「生菓子(なまがし)」、乾燥した菓子は「干菓子(ひがし)」、
だから、果物は水菓子だといわれ、分からないままに納得していました。

いまにして思えば、果物の甘さとみずみずしさから来ているのかも。
それにしても「水菓子」とは、なんと風流な呼び名でしょう。

水菓子と呼ばれた柿をクルミと和えて箸休めに。
柿のさわやかな甘さ、コクのあるクルミとよく合います。


​​ 柿のクルミ和え



柿     1個
クルミ   大さじ1~2
小松菜   少々

【調味料】砂糖   小さじ1
     だし   大さじ1
     醤油   小さじ1/2
     塩    少々


1.柿は皮をむき、5~6ミリ幅のくし形に切る。

2.小松菜は葉の部分を茹で、包丁で叩いておく。

3.クルミをすり鉢ですり、【調味料】を入れて練り合わせる。
  柿を加えてよく混ぜ合わせ、皿に盛りつける。

4.タレがまだ残っているすり鉢に、小松菜を入れて和える。

5.柿のクルミ和えに、彩りとして小松菜を散らす。

※味にクセのない小松菜が、柿のクルミ和えによくなじみます。


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Last updated  2021年10月16日 07時33分20秒


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