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結局のところ、発熱の原因は分からず。風邪かと思っていたが、喉も鼻も何も症状がないのだ。2週間ぶりに鍼灸に行って来た。絶大なる信頼をおく先生。右腕の肩から親指・人差し指にかけての痺れがあったのは、大腸の問題だと言うことで、右腰のある場所に1本深めに針を打っていただいた。ムグッと鈍い痛みを感じたが、その直後に痺れが消えた。まるで魔術だ。あと他の症状は今日しるしをつけたところに毎日お灸をすればよくなるでしょう。帰る頃には、全身スッキリ整った感じがした。見事だ。爪に段差があるのも肝臓から。でももうピークは越えていると。あ〜、あの頃酒を飲み過ぎた頃だなぁと感じた。様々な症状が説明を受けて全て腑に落ちていく。今回の発熱も、好転反応によるものでしょう、心配ありません。帰り道はスキップしたい気持ちだった。電車で帰ろうかと思ったが、2駅歩いて帰った。朝は腰が痛くて歩けなかったのに。
2020.01.25
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朝の通勤で、「彩雲」を見つけた。 少し虹色に色づいた雲。 こんな小さな幸せを拾っていこう。 腰痛はほぼ大丈夫なのだが、今朝から左の股関節が痛い。 椅子から立ち上がった時に痛くて、 その痛い場所はガツンガツンと拳で叩きたくなる痛み。 叩いて散らしたくなる痛み。 1年ほど前に、左鼠蹊部はしこりを見つけてCTを撮影してもらったことがある。 リンパ節かな?ヘルニアではなさそうだし、腫瘍マーカーも問題ないし。ってことで、はっきりとした原因がわからず抗生物質を服用して経過観察になっていた。 その後は、そのしこりは大きくもならず、今は「どこだっけかな?」と探すほど。 場所が似たようなところなので、いらぬ心配をしてしまいがち。 なんだか次から次へと色々と出てくるもんだね。 こんなもんだよ、って思えるようになるまで、あともう少し。 これから毎年あちこちで激甚災害が起こるらしい。 こんなもんだよ、と思いたくないが、次は自分のところかと思うと心配になるが、 心配しても仕方がない。
2019.10.23
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今朝のいつもと違う腰痛の原因が分かった気がする。雨の日で、気圧が急激に下がったことも影響があったかもしれないが、一番の原因はおそらく、いつもよりも2段階もキツイお灸をやったから。これだと思う。いつもは5段階のキツさのあるお灸の下から2番目を長年使ってきた。でも今回は、上から2番目。下から4番目のお灸だった。その後にいつもよりもゆっくりとお風呂のお湯に浸かったことも、お灸をしてすぐにお風呂に入ったことも影響したかもしれない。今夜もお灸をした。その上から2番目のやつ。そして、今夜はすでに腰のあたりが張っている。あぁ、明日の朝も痛いかも。また下から2番目のお灸を買ってこよう。
2019.10.18
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朝、あまりの腰のジンジンに耐えきれず、痛み止めを2錠服用。1時間経過してもなかなかおさまらなかったが、昼近くになってやっと気にならなくなってきた。ぎっくり腰の時と違って、きつく揉んでもらった張りっ返しみたいな感じ。肩が凝って首も凝って、頭まで痛くなってきたと言う感じ。痛み止めを飲んだらそれらが消えてきた。今は昨日の調子良い時と同じくらいまで回復してる。ぎっくり腰の急性期は、この姿勢が無理とか、この姿勢ならまったく痛くない、と言うのがあるが、今日のは自発痛だ。どんな姿勢でも痛い。今は比較的快適。痛み止めが切れたらどうなるかが怖いところではあるが、今が良ければそれでよしと言う気もする。今日のデイトレは、ここまで下がったらそろそろ上がってくるはず、と言う銘柄を2つも買って、それが少し下がった状態で持ち越し。気分的にはあまりすっきりしない終わり方。週末はずっと楽天証券のトップページを開くと、マイナスの数字が出てくるのが気分がよろしくない。よし、週末は楽天証券HPを開かないようにしよう!
2019.10.18
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明け方にふと目が覚めると、腰がグワングワンと痛む。昨日は調子が良くて、もうこれで95%治ったかも?なんて思って、お灸も少しキツイやつに替えて、いい気分で寝た。明け方からの痛みは今までと違う。張り返しと言うか、さすったり叩いたりしたくなる。肩がパンパンに凝って、自発痛がある時のようだ。だから、どんな姿勢でも痛い。可動範囲は昨日と変わりがないので、この張った感じがなくなれば大丈夫そうな気がする。痛み止めを2錠飲んで30分。少しマシになってきた。どうにかこれで今日は仕事に行けそうだ。この雨のせいか?昨日のお灸が強過ぎたか?お灸をしてすぐに風呂に入ったのがいけなかったか?それといつもよりトイレが近い。色々と反省点はあるが、やはり今のところ、「気圧」が一番の原因かと思う。
2019.10.18
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お見苦しい写真で申し訳ない。 今までは「せんねん灸」の「伊吹」という5段回ある強さの下から2番目のお灸を使っていた。今日から、上から2番目のものに変えてみた。 今までよりもやや熱い程度でまったく問題なかったが、お灸を取った痕が少し赤くなっていた。 写真のお灸の周りのシミみたいなものは、少し前まで写真の左上の赤い湿疹のようなものだった。それが鍼灸のやり始めてから徐々に消えていった。 毎日かなりの量のステロイド軟膏を塗っていたが、今はかなり少量になっていて、塗らなくてもいい日も多い。 それでもまだ他の部位は痒くて、ボロボロと鱗片が落ちるところもあるので油断はできない。このペースで徐々に良くなってくれることを祈るばかりだ。
2019.10.17
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腰は朝に書いた通りまだ痛むが、その痛む場所は限定的になってきた。乾癬との関連性を考えてみると、後頭部の乾癬が痒いのは、首がひどくコッているから。右脇腹が痒いのは、左の腰がやられているから。左のふくらはぎが痒いのは、やはり左の腰が原因なのか?全身の鍼灸をやってもらうと、痒みがスッと消えるのだ。また新たなツボを追加してもらって、今夜から毎晩お灸をする。「背中の皮膚はキレイになりましたねー」 私には見えないが、キレイになっているらしい。そういえば、あれだけ孫の手を使ってバリバリ掻いていたのに、今はその孫の手、使っていないや。「このまま順調にいけば、年内には皮膚症状は消えると思いますよー」マジですか!私はもう一生乾癬と付き合う覚悟は出来ていたのです。そしてそれを受け入れていたのです。期待していいのですか?夢じゃないですよね?信じていいんですか?期待して裏切られるのはもうたくさんなので、期待値はあまりあげないようにしておきます。でもこの半月でかなり良くなってきているのは間違いないので、少し期待しています。今日はいい日だ。とてもいい日だ。台風で被災された方々には申し訳ないので、小さい声で言っておこう。どんなに辛い時でも、神様は必ず蜘蛛の糸をたらしてくれる。庭の橘擬(たちばなもどき)も色づいてきた。
2019.10.15
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連休が終わって今日から仕事。しかし、腰は相変わらずだ。このままでは仕事を辞めないといけなくなる。いつもの仕事がいつものように出来ない。「人生終わった」 正直、そう思った。それでもまだまだこれから生きていかないといけない。 テレビでは台風によって住む家を失い、持ち物を流され、その上、家族を失い、それでも明日を生きるために、家を片付けて始めている。それを見て、腰が痛いくらいで人生終わったなんて言えない。これからだ。「今から思えば、あの腰痛がいいきっかけになった。あの腰痛がなければ今の私はない」と言えるようにならないといけない。乾癬は不思議と落ち着いている。一番ひどい時が10なら今は2くらい。後頭部の頭皮が痒くて、掻きむしって鱗片がたくさん落ちる。でも、その程度だ。今日もニチニチソウは咲いてくれている。
2019.10.15
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今朝の腰痛 夜中に頭痛がして痛み止めを1錠飲んだせいか鋭い痛みはないが、ちょっと無理するとグキっとくるぞという重さはある。 今日も大人しくしている。 乾癬は、比較的いい感じ。 頭皮は痒いが、そこだけ液状のステロイドを塗布。 他の部位にはステロイド軟膏を塗らなくても大丈夫だ。 やはりお灸によって脾臓・腎臓が落ち着いてきていて、それによって乾癬も落ち着いているのだろうか? そういうイメージを持っている方が、気持ちが楽だ。 手の甲の乾癬もマシなのだ。 少しずつでも良くなっていくというのは、心の癒しだ。 デイトレでの、本日の収支、「プラス1円」と「マイナス1円」 その差、たった2円なのに、 日常の買い物ではまったく気にならない金額なのに、 デイトレの本日の収支として、この差による精神的動揺は雲泥の差なのであるが不思議だ。 日日草は、毎日美しい花を見せてくれる。 たった68円の苗。 毎日水をあげるだけで半年間、心に花を咲かせてくれる。
2019.10.14
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腰痛がなかなか良くならない。ぎっくり腰になってからもう16日目。半月以上が経過している。今までのぎっくり腰と痛みは一緒だが、今までは数日から1週間でほぼ治っていた。しかし今回は最初の数日で今までと同様に日増しに良くなっていたが、ある時からまたぶり返し、それがずっと繰り返し波のように打ち寄せる。いつもと違う経過をたどると急に心配になってくる。内臓系に問題があるのではないか? 器質的に悪くなっているのではないか?根っからの仕事嫌いから来る精神的なものなのだろうか?パートナーはその節を力説する。夏樹静子氏の「腰痛放浪記 椅子がこわい」を以前読んだことがる。心療内科が腰痛を治すというもの。「仕事が嫌いだから腰が痛くなる。」アンドリューワイル先生の本にもこう書いてあった。「病気が治らないのは、病気になっている方が都合がいいから。」確かに仕事は好きではないが、食っていけないのなら働くのは仕方がない。それに仕事をとったら私には何が残るのだろう?と考えるとそれだけで恐ろしい。稼がないといけない、でも仕事はしたくない。この狭間でストレスを貯めていると腰は痛くなるのかもしれない。自分ではそれを強く否定できない。乾癬は比較的落ち着いている。頭が痒いくらいだ。後頭部をポリポリ掻いてばかりいる。はてさて、この先どうなってしまうのだろう。56歳ポンコツ親父の行く末は如何に。
2019.10.13
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日常生活はほぼ大丈夫になったが、起き上がり、立ち上がり、前屈みは出来るだけ膝を曲げて、腰を落として行わないといけない。昨日までは「う〜〜〜〜!」と声を出してやっとギリギリ出来た「両手で顔を洗う」は、洗面台の前でガバッと股を開き膝を曲げて腰を落とし慎重に重心を前にしつつ両掌で水をためて顔を洗う。2回が限度。まだまだもう少しだが、出来なかったことが出来るようになったこれがうれしい。毎晩、背中・肩・ひじ・手の甲・くるぶしにお灸。170個入りのせんねん灸がすごい勢いでなくなっていく。乾癬は全体的にはマシな時期。頭皮が痒いのと、腰回り、手の甲が特にひどいが、それ以外は比較的落ち着いている。最悪の時期を知っていると、そこを基準に考えるので、これでも平穏でいられるが、それでも顔に酷く発症すると、引きこもっていたくなる。これはなったことのない人には理解がむずかしい。私もそうだった。アトピーで顔が真っ赤でガサガサの人を見ても、「お気の毒に」と思う程度だったが、いざ自分がそうなると、その凹み具合は半端ない。それでも人に会わないといけない、外に出ないといけない。みんなが自分を見ていると思い込むし、「なんだあれ?」「うわ、気持ち悪い!」と思われているだろうなと思うと、その場で消えてなくなりたくなる。でも周りの人は自分が思うほど見ていないし、思うほど意識していない。家族や友人もそう言ってくれる。ありがたいことだが、なかなかそれを受け入れるには時間がかかる。そう、時間がかかる。ということは、時間がある程度解決してくれるってこと。自分自身の頭の中の問題だということ。自分が作り出した幻想に怯えているということ。突き詰めると、乾癬との戦いは自分自身との戦い。しかもそれは戦いではなく、受け入れるため、共存していくための過程。結局のところ、仏教の教えの「こだわりを捨てろ」ということになる。 すべては「自分」ってことになる。
2019.10.10
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昨夜のお灸の後から急に改善した。一番痛い時が10だとすると、昨夜までは8。そして、今朝は9まで回復した。日常生活の中で、ベッドから起きたり、椅子から立ち上がったり、ただ椅子に座っているだけなら痛みはほぼ感じなくなった。現時点でまだできないこと。「両手で顔を洗うこと」これは思いの外、腰に負担を欠けているもんだと実感する。ズボンをあげたり、靴下を履くことは出来る様になった。腕を使わずに立ち上がったりすることもできる。チリトリとホウキで掃除をすること。色々とできることが増えるというのは気分がいい。逆に腰痛でいつも当たり前に出来ていたことが、片っ端からできなくなることは、思う以上に心が凹む。ただでさえウツなのに、その上、体まで動かなくなったときの絶望感といったら、それはもう自分でもびっくりするほどだ。その上、株で資産まで減った時の気分といったら、もうあまり考えたくない。乾癬は相変わらず。特に頭皮が痒い。痒くてたまらない。その他の部分は比較的マシ。それでもあちこちポリポリ掻いては、フケのような鱗屑を落とす。愛しき我鱗屑よ。そして今日も、それをホウキとチリトリで拾い集めていく。天気もいいし、腰の具合もいい。今日もいい日になりそうだ。
2019.10.09
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朝、ゴミを集めるのに少し前傾姿勢を取った時にガツンと痛みを感じで膝が折れるまだ治っていないそれでもベッドからもほぼ痛みなく起き上がれるようになった椅子からも垂直にゆっくり立てば痛みはない乾癬は全体的には悪くはないが今は頭皮に集中している感じがある大量の鱗屑(フケみたいなもの)が頭からパウダースノーのように降ってくる頭をガシガシとやって朝日を浴びた鱗屑がキラキラと輝いて「キレイだな」と思えたのはほんのつい最近のこと正直いえば今でもキレイというより「悔しくて泣けてくる」なんでこうなるんだでも、これも必要なこと人生何が必要で不必要なのかわからない何が良くて何が悪いのかもそういう二元論ではなくて正義の反対は悪ではなくまた別の正義であるいつも戦争は正義と正義の戦い正義と悪の戦いではないのだ乾癬が悪でたまるか腰痛が悪ではない全てひっくるめて自分であり社会であり世界であり宇宙であり命であるそう大きく構えられたどんなにいいだろう
2019.10.08
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ぎっくり腰になってから10日目今日は2回目の鍼灸接骨院へ前回は、慢性皮膚疾患(アトピーも含む)は腎臓・脾臓が原因になっているということ腰痛もそこから来ていることが多いから腰痛を治しつつ乾癬も治していきましょうという方針今回のぎっくり腰は10日経過してもまだスッキリ治らず相変わらず両手で顔が洗えない椅子に座るのが怖いかがむ時にズキッとくる時がある以前にもぎっくり腰の経験は何度もあるがどうも今回のはしつこい乾癬はもう5〜6年も治らず一生付き合っていくつもりになっていたのでもし治ってくれたらこんなにうれしいことはない前回の治療から今日までの間の経過は腰の状態は最悪だった時が10だとすると今は2くらい1かもしれない乾癬は比較的調子はいいが季節的にそんなにひどくなる時期ではないのでこんなもんといえばこんなもん少なくとも劇的に良くなっていることはないそれでもステロイド軟膏の消費は確かに少ないかもしれない今日もお尻の上から首にかけてそして肘やくるぶしまで針とお灸を施してもらった今夜はパートナーにやってもらう痛みが取れるまで毎日お灸を続けていくつもりもしもこれで乾癬が良い方向に行ったら乾癬で苦しんで悩んでいる人たちに教えてあげたい鍼灸で治るよ!ステロイドなんてもういらないよ!プールも温泉も入れるよ!黒い服も着られるよ!半袖シャツも水着も気にせず着られるよ!痒みからおさらばだキレイな肌を露出してやるぞー!と
2019.10.07
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鍼灸から3日目3日前よりも確実に良くなっている起き上がるとき、立ち上がるとき歩ける時間も伸びた毎晩、お灸もしている無理なことはしていないそれでも今までのギックリ腰とは違って最後の核心的な痛みが取れないのだ日常生活は、今回の痛みで習得したコツでどうにか問題なく出来ているあともう一歩の痛みこの痛みを取るために頑張り続けるかそれともこの痛みを受け入れて共に生きていくことにするか受け入れるほうが結果的に精神的に良いような気もする最後まで戦わずに諦めるのか!と言われるとそれへの反論はあえてしないが受け入れるのも「愛」のような気がするよくわからないがそう思うのだとりあえず、今朝もちゃんと目が覚めて家族に「おはよう」と挨拶していつものように朝の一連の作業をして朝ごはんも美味しく食べて天気も良く水道も電気もガスも使えて家族も元気でこの分なら昼ごはんもちゃんと食べられる確率が高いと思える状態であることこれを「幸せ」と言わず何と言おうそれに比べりゃ腰がちょいと痛いのはほんの些細なことなのだ
2019.10.06
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腰痛の治りが悪いので鍼灸接骨院に行ってきた私は6年ほど前から「乾癬」という皮膚病にもなっていて全身アトピーのような湿疹ができ大量のフケのような鱗屑が落ちる腰痛とは関係ないと思っていたがどうやらみんな繋がっているようだ脾臓と腎臓これをお灸で治せば皮膚症状も治りますよ、とあっさり6年間、皮膚科に通って「これは治りませんよ」と言われていた今夜から毎晩お灸をしてみる株は、ずっと持っていようと思う株が更に下落して早めに売ろうと思っていた株が昨日の下がった分を取り戻し少々だがプラスになったので売ることが出来たあとは資産株として購入したものが大きく値を戻してくれるのを祈るだけ本日だけで5万円ほどの減収でも今日は乾癬の希望の光が見えてきたから10月4日で投資の日ではあるが希望の日である!
2019.10.04
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