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2012年04月25日
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本日はTM NETWORK Live「-incubation period-」の第2夜。でもまだ 昨日 の話なんですよ。日付け的には、今日第2日目を観光してるんだけど、それは明日以降の日記で(←紛らわしい)。

入場した。
入り口でチケットをもぎってもらい、半券の座席位置を確認しながら、自分の席に着きます。今日の席は西側の1F席。1Fっつっても、実際には2F席だよなこれわ。
ひとまず席に落ち着いて、周囲りの状況を見ると、割りかしカップルが多い。そして、 平均年齢が高め (←ゆーな)。
トイレに行っておこうと席を立ち、廊下に出るとSPっぽいスーツ姿の関係者が数人、 茶髪ロン毛 の人を案内していました。

DJ KOOだった。

ウワサに聞いたことはあったけど、意外とちっさいんですね、高瀬さんて(←本名でゆーな)。
開始時間を約10分押したところで、いきなり客電が落ちました。いよいよ、Liveが始まります。
金色の夢 の時間へのいざないです。

Opening Act.
半円形にせり出したステージは、天井からすっぽりとスクリーンに覆われてます。場内が暗転すると同時に、そのスクリーンに人影が浮かびます。ステージの内側で人が3人動いてるんですね。シルエットからして、明らかにTMの3人ではないことが分かります。
3つのシルエットは、何かを探すかのようにステージ上をさまよい、ついで上空からの光にまぶしそうに手をかざします。
やがてスクリーンが情報に上がり始めて、ステージがあらわに。ステージ上をさまよっていたのは3人の外人さん・・・のモデル(?)。
そして、この時点で観客席からはなーぜーか 失笑 (爆)。
ステージは、向かって右端に哲っちゃんのキーボードブース、左端にはキーボードが1台。こちは木根尚登さんのスペースのようです。木根スペースの後方にドラムがあり、哲スペースの後方にも台があり、ここは多分サポギターの立ち位置。割りかしシンプルな構成ですな。

やがて外人3人はステージ後方に下がり、そこにある扉から奥に消えます。扉の情報には3本の柱上の巨大モニターが設置してあって、CGで3人が上空に消えていきます。
入れ違いに、今度はその上空から3人のCGが降りてきます。

いよいよご登場。

3人はTMメンバーで、同じく扉から出てきて、大歓声の中、さ迷うように周囲りを見渡しながら、ゆっくりとそれぞれの持ち場につきました。3人ともスーツ系の衣装で、ウツは真っ赤な衣装、木根さんは青い衣装、そして哲っちゃんは濃紺の衣装。何となくですが、 ラスグル ん時って、こんな色合いだったんじゃないか?


Fool on The Planet
今まで、いろいろと予想外なことをしてきたTMですが、まさかこの曲で入るとは思っていませんでした。もっとこう、バキーッという「Dive into~」的な上げテンポ系で来ると思ってたから意表を突かれました。

ただ、このミドルテンポでも、こっちのテンションは既にMAXです。だって、8年ぶりだもの(笑)。

Action
この曲はねぇ、ぜひナマで聴きたかったんですよ。哲っちゃんが逮捕される直前にリリったALBUM「SPEEDWAY」の1曲目で、歌詞の内容はだいぶ暗い。でも、当事の哲っちゃんの心境が如実に出てるですね。
でも、楽曲としてはとても好きなんですよ、ええ。メロもアレンジも。
でもって、ナマで聴くと、やっぱり泣ける。

永遠のパスポート


Come on Everybody~Come on Let's Dance~Come on Everybody
ここから、いよいよエンジンが掛かってきました的な展開になります。哲っちゃんのキーボードブースがにわかに忙しくなります(笑)。
サビのところで、突然リズムが変わって「Come on Everybody」に飛び移るという荒業でした。しかしこのテンションまできてると、それでもまったく問題なくノれちゃうですね。ガンガンに拳を振り上げ、サビを連呼してます。

Love Train(break)
吸い込まれていくような独特のイントロリフだけで、場内の歓声が一気に突き抜けていきます。
相変わらず、最終節の「愛だけが~」のラインはなぜか特に感情がこみ上げてきます。これはもう、初めて聴いたリリース当初から、ずっと不思議に思ってる感情です。
そして、最後のアウトロのところで、 事件 は起きました。
突然、まるでプラグが外れたかのような抜けた音になったですよ。でもって、シーケンスが止まらなくなるという、トラブル。哲っちゃんが止めようとしてるんだけど止まらなくなっちゃって、すぐ後ろに控えていたローディーが数名、こそこそっと哲ブースに入り込みます。
シーケンスはすぐに止まったんだけど、今度は音が出なくなちゃったらしくって、演奏は一時停止。挙句の果てには 客電点灯 という事態になりました。
最初は一生懸命に手拍子をしていた観客も、次第に不安になってきて、場内が異様な雰囲気に包まれます。

Live中止か?

3人はステージ上から消え、残るは数名のローディーのみ。こんな状況が3分くらい続いきました。
しかし、何とか修復に成功したらしくって、再び客電は消灯、3人もステージに戻ってきて 何事も無かったかのように 演奏は再開されました。

Kiss You
気を取り直してという雰囲気で始まったものの、やっぱりウツとのサビの呼応は一体感を感じますな。Live独特の、我を忘れてシャウトするこの感じ、もはや周囲りすら目に入らなくなってますはい。

Girl
この曲はSingleなんだけど、当時は哲っちゃんが最後まで反対したんだよね。だけど、ウツがすごく気に入ってて、リリース会議の時に珍しく引かなかったんだとか。そういえば、ソロLIVEの時にも歌ってましたっけ。かなりのお気に入りのようです。
ポイントはサビの最後の「♪GIRL~」のところで裏返るウツの声。昔はキレーイに伸びてたんだけどなぁ(笑)

Nervous
「Nervous」といやあ、もうアレでしょ。

アイーンダンス(違)。

見せてくれましたよ、間奏のところで往年のアイーンダンスを(←だから違)。
思えば、この楽曲も「げわ」でブレイクする前の曲なんだよね。ちょうど、「Fanks」を打ち出した時の曲ですな。

MC
ここで、初めてのMC。

「2012年、3人がここに立てて、こぉ~んなにもいっぱいの人が来てくれて幸せです。そしてこの曲が生まれたのも必然でしょう。みんなに気に入ってもらえると嬉しいです。」

何か、カンペ読んでないか?(爆)

I am
実は今日が発売日の新曲。おいらが今いる席はプレミアムチケット席なので、特製のツアパンに武道館仕様のSingleが付いてきます。さらに、会場購入特典でポスターがもらえるっつーことで、通常盤も1枚購入っちゃった。だからカバンには2枚のSingleが入ってるにもかかわらず、プレーヤーがないのでまだ聴いてないという(笑)。
数日前に、 ようつべ でちょっとだけ聴いたのと、開場前にカップリング曲ともどもガンガンに流れてたので、サビはそれっぽく覚えちゃいました。
しかし、またずいぶんと歌詞を詰め込みましたなぁこれ。最近の哲っちゃんの作詞傾向は、無理なくらいに歌詞を詰めますね。ウツは覚えるのが大変そうな気もするけど、さすがに30年以上の付き合いがあると、何の苦もないんでしょうなぁ。

Just One Victory
「28年の間、地球では争い、災害 いろいろな困難が起こりましたが、その度にみんなが勇気を持って立ち向かいました。この先起きるであろう困難を、勝利していくために必要なものは、自分たちを信じる心。たった一つの勝利があればいいと思います。」

という曲振りのMCに続いて、イントロが流れ出します。Liveも後半に差し掛かってきて、アップテンポの楽曲が畳み掛けてきます。おいら的には、 D-D Tour Final の時のTranceバージョンがすっごくハマったのですが、今回はオリジナルに近い形での演奏でした。

Beyond The Time
場内が暗転して、ウツが木根さんのエリアに行き何かを耳打ちしてる間に、哲っちゃんにスポットが当たり、哲っちゃんのキーボードソロからのイントロ入り。プログレ調の重々しくゆっくりとしたイントロは、背景のスクリーンに映ったメビウスの輪と程よく同調しています。
この楽曲も、「GIRL」同様に、最後の部分でのウツの裏声が魅力ですが、やっぱり声が少し擦れ気味でした。あと、ハスの花が開くようなCGは、ちょっと宗教っぽかったかな(笑)。ただ、幻想的な宇宙感はかなり出ていました。
アウトロのところでウツ木根がステージセンターからアウトして、再び哲っちゃんのソロに。

Get Wild
今度のソロは、シンセドラムの連打で幕開けです。 こないだ リリった 「TETSUYA KOMURO SPECIAL LIVE@DOMMUNE(TK PRESENTS BROADJ #332)」 を髣髴とさせるような、激しいドラミング。しかも、げわのシンセリフのキーが合図になってて、音が出ると同時にステージ上の3ヶ所で順に 炎柱 が上がりますた。1F席の後ろの方にいても、思わず

k「熱っつ!」

というくらいの、巨大な火が上がります。これが、破裂音の特効と合わせて都合8回。ウツ木根がステージ奥に下がったのは、この特効の安全を確保するためだったんですな。
最後はすべての噴火口(笑)から火が上がって、ウツ木根再登場。

Wild Heaven
立て続けにこの楽曲。サビのところで場内が一気に明るくなって、観客席全体が見えました。アリーナから2F席まで、さらにはその後ろの立ち見まで、まさに満員状態。ステージから見ると、きっとオーディエンスが覆いかぶさってくるように見えるんじゃないかな、と。

Be Together
Openingにウツの「Welcome to the FANKS!」のセリフ付きなあたり、今回のLiveはだいぶ原点回帰を意識してるようです。
しかも、サビ入り前のリフで、ウツ木根がそろって くるっと1回転 。同時に、そらもう割れんばかしの黄色い声援が場内を埋め尽くしますたよ、ええ(笑)。いやしかし、くるっと回っただけでこの歓声、どうなのか(笑)。
ちなみに、2番のサビ前に回ったのはウツだけ。木根さん、タイミングを逸してまわり損ねたですな(爆)。

Self Control
この楽曲も終盤の定番。サビの「Self~」を、こぶしを突き上げながら連呼すると、心地よい疲労れも相まって、トランスできます(笑)。

文字オーバーしたので、 明日の日記 に続きますよ(←そんな理由かよ!)。





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最終更新日  2012年05月25日 00時17分38秒コメント(0) | コメントを書く
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