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バリに行かなきゃ良かった・・・ 私は過去を振り返らないタイプの人間なので、長い人生…「私の辞書に後悔はない!!」なんて感じで、常にポジティブに楽しく生きてきた。でも、今回のバリ行きを初めてちょっぴり後悔した・・・もちろん!バリ旅行は毎度の如くとても楽しかったけど・・・・ 10月19日午後6時52分・・・私の帰国を待ちわびるかのようにかわいいキラちゃんが私の腕の中で静かに息を引き取りましたキキがいなくなって、急激に衰えてきていたから覚悟はしていたけど・・・それでも、まだまだ生きていてくれると思っていた・・・19年半・・充分生きてくれたと思う獣医さんに手術して成功して半年の命と言われて2年半・・・辛い闘病だったかもしれないけどいつも可愛く元気だったキラ・・・天国でみんなに会えたかな~? おかあさんは6匹の可愛いにゃんこ達を無事送りだし少しホッとしているけど・・・めちゃくちゃ、寂しい・・・人生の涙、ほとんど使い果たしちゃったかもしれない でも、いっぱい、いっぱい泣いたから少し元気になりました!泣くのは今日でおしまいです!! もう少ししたら、元気で楽しいバリ滞在記お届けしますね~
2007.10.23
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本当に極・限られた地域限定情報で申し訳ないのですが… 神戸近辺にお住まいの旅行好きの皆さん関空まではどのようなアクセスを選択されているのでしょうかいま、神戸・関空ベイシャトルが旅行社限定でキャンペーンをしています。旅行社限定なので当然ながらどこかの旅行社を経由しないといけないのですが神戸空港⇔関西空港がなんと片道1000円しかも駐車料金無料キャンペーンなんて事もやってますのでマイカーお持ちの方なら関空まで往復のベイシャトル代2000円とマイカーのガソリン代だけで重い荷物を抱えて歩くことなくラクチンラクチンであこがれの地へと旅立てちゃうのです あ~~~ただ、一つだけ注意点がお勤め帰りに旅行社に立ち寄って…なんて考えている方このチケットは旅行社からで利用便指定して海上アクセス株式会社に発券してもらう…っていう結構アナログな方法での発券となるのですが海上アクセス株式会社のインフォメーションが18時に閉まってしまいますのでチケット購入は18時までとなっていますので、気をつけましょう それでは、みなさま。。。。ちょっと早いけど行って参ります
2007.10.13
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9日の体育の日、日帰りバスツアーで信楽と宇治の平等院に行ってきました。そう平等院と言えば、日本国内で生活している赤ちゃん以外のほとんどの人の手元にある10円玉の表だか裏だかはわからんけどその10円玉の絵柄のモデルとしてあまりにも有名な所です~ちょっと真正面からじゃないので、10円玉の絵柄とはちょい異なりますが建立より約1000年の時を経ているとはとてもじゃないけど思えないとても美しく重厚感のある鳳凰堂です。神戸に生まれ育つと、小・中学校の遠足で京都、奈良の国宝級の神社仏閣や歴史的建造物はほとんどクリアーしているはずなんですが、いかんせん、まだまだ子供・・・歴史ある由緒正しい建物より、お昼のお弁当や500円ばかりのお小遣いでお土産選びに奔走するのが楽しかった今思うと、とても勿体ない話です。。。鳳凰堂を後ろから撮った所です。阿弥陀堂中堂の大棟には鳳凰堂と呼ばれる所以となった一対の鳳凰が据えられています。因みに、この鳳凰ちゃんは保存の意味合いからレプリカが載せられているそうです。敷地内に併設されている「鳳翔館ミュージアム」で再現されていた建立当時の平等院は色彩鮮やかでほんま、10円玉のイメージからは大きくかけ離れた・・・例えれば、現在の薬師寺に似た感じでした。(とは言え、薬師寺行ったのも15年程前やけど)鳳翔館ミュージアムは当然ながら撮影禁止ですけど平等院内の本物の国宝や重文の数々が展示されています。勿論、鳳凰や梵鐘、優美な雲中供養菩薩像達が幻想的に展示されていてとても素晴らしかったです。私が今までに入館した、なんとかミュージアムの中では間違いなく三本の指に入りますね(ただ、記憶力が寒すぎてあとの二本が定かじゃない~~) 鳳凰堂、阿弥陀堂中堂の両サイドのウイング部分。 鳳凰堂は池の真ん中に建立されているので、これまた優美なお太鼓橋が架けられています。この日の天気予報は台風の影響で大雨でしたが日頃の行いがとても良いオイラ達…でした~ 上のお太鼓橋の辺りから撮った所です。逆光でちょっとわかりにくいけど手前の灯籠を正面から覗きますと鳳凰堂の中心に端座まします阿弥陀如来像を拝顔出来ます。鳳凰堂は外からだけじゃなく、実際に中に入って拝観する事も出来るんですけどこの日のツアーの行程が平等院が最終目的地で閉館間際で鳳凰堂内を見学する事は出来ずしょーもない忍者屋敷や信楽焼の窯元、土産もん屋連れ回すんやったらもっともっとゆっくり平等院見せて欲しかったジョォ~~~ 日本三名鐘の梵鐘です。勿論、こちらも阿弥陀堂の鳳凰と同じくレプリカです。因みに天下の三名鐘とは「姿の平等院鐘」、「声の園城寺鐘」、「勢の東大寺鐘」だそうです。 久々の歴史探訪はとても感慨深く日本の歴史の豊かさを再認識させられました。世界の名だたる遺跡や、歴史的建造物も素晴らしいけど日本の歴史や文化、そして建築技術は本当に素晴らしい国内旅行は物価が高いとか言って海外ばかり行ってないでやっぱ、日本人なんやからもっともっと日本歴史探訪するべきやね
2007.10.10
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つい何日か前の朝の事・・・いつもの如く「おはよう朝日」見ながら朝ご飯食べてる時の親子の会話(おはよう朝日は宮根さん司会、関西ローカルの朝の情報番組です)番組の合間のCMをかじりながらボーーッと見ているとやたら足が長くてスタイルの良い女の子が・・・なんのCMやったかは忘れたけど以下、W=私 O=おやじ の略です。W「ひゃあーー足長いなあ~~~」O「ほんま、この頃の女の子はスタイルようなってぶちゃいくな娘おらんようになったな」W「私もあのぐらい足長かったら今頃身体で稼いでるのに~」O「・・・・・」W「ほんま、あと身長が20センチ高くて体重が20キロ軽かったら・・」O「身長20センチでは足りんのとちゃうか」W「そうやな~。今時のモデルは180センチはあるモンな」W「身長30センチ高くて、体重20キロ軽くて、顔の造りがもうちょっと(ちょっとや無いけど)違ってたら、絶対身体で稼げたのに~~」O「なんや、全部変更やなほんでも、肉体労働は今でも充分イケると思うで」W「ちゃう、ちゃうその肉体労働とちゃうーー」O「爆笑ほんま、女の子は可愛く生まれたら得やな」 ・・・・・・こ、こらーーーーーーッッッだ、誰のせいで同じ肉体労働でも、過酷な肉体労働する羽目になったと思てるねん O「いや親の欲目やけど、あんたはそのままで充分に可愛いよ」 O「まあ、世の中、中々『鳶が鷹を生む』ことはないわなあははは・・」 ・・・なんか、朝から戦力喪失な一日の幕開けでした ほんで、こんな会話とは全く関係のないバリのオレオレ(お土産) 自分では絶対に買う事のない箱入りバリチョコとMr.P箱入りのバリチョコはお客様から頂いたんですけど常夏のバリから真夏の日本へ・・・考えただけでも、チョコがドロドロになりそうで運搬が結構大変やったのではと、いらぬ心配していまいますが、あんまり期待せずに食べてみると、意外や意外結構旨かったで、お客様んち訪問して、テーブルの上にあったMr.P暫く釘付けになってたら、くれました~~~我が家は、元々Mr.Pはとっても大好き初めてバリに行った時に、訳も分からずその辺りにある物手当たり次第に買い込んで味見に開けて食べてみたら、かなり好みってな訳で、それ以来しばらくはバリに行くとMr.Pいろんな種類買い込んでたそう言えば、ここしばらくは食べ飽きて買ってなかったけど久々に食べてみると、やっぱ美味い今回はMr.P大量買いやな~~ きっと・・・ おほほほ・・・・と言う事で・・ワタクシ、もうじきバリです~~~
2007.10.07
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