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2021/11/10
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​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​ 時代だな 
神楽坂商店街で良くお見かけした。

​​​ 🙏 🙏 🙏  殺界の魔力だった​​​。
​彼の世では 島倉千代子 に土下座し詫びて
和解し酒を酌み交わして貰いたい。
でないと地獄へ堕ちる‼
​​​☞ 島倉千代子 と命日が同じ 11月8日 という奇縁​​​​

六星占術に拠る占いの結果には以前凝った事がある。
然し、次第に冷静に成って振り返るとと後付け、
後出しじゃんけんのよう
な所も有った。
但し人間にも運気、体調などリズムが有るのも事実
だろう。
参考程度に読むと良いと思う。

​​​​ ​​​​​ ​◆ 名門? ニ率会 細木数子 ​の 暴露本 で興味持った。​
​​ ​​◆ 細木数子 魔女の履歴書 ◆​​
​​​​
​​​​ ​​ ​​​​​🙎長野県 佐久市 中込 👩李英美 💙との思い出 💛​​​​​ ​​​​​​ ​​
​​​
​​​​​​​▼ ​ェ​ ▼  川田亜子 の自殺 P ​ART2 ​​​​​​​
​​​​​​ ​​


細木数子さん死去【娘・かおりさんコメント全文】「突然のことでした」
占術家の細木数子さんが8日に呼吸不全で亡くなったことが10日、分かった。83歳。娘の細木かおりさんがインスタグラムで発表した。六星占術の創始者としてカリスマ的な人気を集め、著書も多数。テレビのバラエティーなどでも活躍した。
 かおりさんのインスタグラムに掲載された報告文は以下の通り。
悲しい出来事がありました。
母・細木数子が呼吸不全で8日に満83歳で永眠しました。
突然のことでした。
数日前には鰻が食べたいと言って、美味しそうに食べていたのに。
ケーキを持って帰ると喜んでいたから、母の分のクリスマスケーキも予約していたのに。
いつかは訪れることだと分かっているけど、いざ直面すると想像以上に悲しいです。
でも、引退してからは自宅で気ままに過ごし
ひ孫と笑顔で楽しそうに遊ぶ姿は、あの頃とはまるで違う優しい表情でした。





​​​​ 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 ​​
細木 数子(ほそき かずこ、1938年〈昭和13年〉4月4日 - 2021年〈令和3年〉11月8日)は、日本の作家、タレント、占術家、新興宗教家。テレビ出演の際の肩書きは心照学研究家、人間学研究家などと称する場合もある。かつては実業家でもあった。東京府東京市渋谷区(現:東京都渋谷区)出身。おひつじ座。養子は占術家の細木かおり。
細木に対しては過去の経歴やメディアでの言動に関して、以下の批判がある。
北朝鮮に賠償金支払いや米の支援を行うよう発言した。
安岡正篤と結婚しようとした時期は、細木自身が新しいことを始めるのはよくないと説明している六星占術における「大殺界」の真っ最中であったことから、細木自身が六星占術のタブーを守っていないとの批判がある。
かねてから細木の勧める先祖供養に対し、墓石業者や仏壇業者と組んだ“霊感商法”的な商売ではないかという批判があるが、細木は自著で、業者と組んでいるわけではないと否定し、「そうした疑問を抱く方もときおりおられますが、心が曲がっていることを残念に思います」と述べている[13]。しかし細木の著書の巻末には事務所本部として東京駅前の久保田家石材関連企業の事務所や全国各地にある同社の支店、営業所などの連絡所一覧が載っている[7]。



​​​​ ​​ ​​​ パチンコCM ​​ ​​
​​​ ​​ ​​​■ 哀悼 島倉千代子 ​​​ 早朝ウォーキング  雑感 ​​​ ■■ ​​​ ​​ ​​
月刊誌 『サイゾー』 は島倉千代子との過去(数億円の搾取)や、占い師業界の中での評価を理由に批判を行っている。

『細木数子の参拝作法』などで放送した、神社の参拝の方法(音を立てないように拍手を打つ、女性は皇后陛下に倣って一拝のみで拍手を打たない、など)が間違っているとして、全国の神社・氏子などから苦情が寄せられ、東京練馬・石神井の「氷川神社」のウェブサイトには「ある占い師が、テレビで間違った作法を教えている」という内容の文章を記載している[14]。また神社本庁も取材に対し「間違った参拝作法をテレビで公言している。(細木サイドに)指導してほしい、という苦情がかなりきています」と明かしている[15]。
占いの当たり外れについて「外れた」と責められた時に「私の占いに一つもはずれはない、断言する、ただし悪い予言は、良い予言に変えられる。」と必ず発言をする。


​​週刊現代誌上でノンフィクションライター 溝口敦 の手による 「魔女の履歴書」 と題した細木の半生を追ったルポ連載内で、売春斡旋や暴力団との深い関係、 神煕玲からの占いパクリ疑惑を指摘された。それに対して細木は2006年6月に連載差し止めと名誉毀損で6億円の損害賠償を求める訴訟を起こした。溝口によると細木の訴えは当時出演していた「ズバリ言うわよ!」「幸せって何だっけ 〜カズカズの宝話〜」を継続させるための延命工作で、2008年3月に二番組を細木が降板後、裁判所の和解に応じて、同年7月に細木は訴訟を取り下げた。​​ ​​

​​​​ 元朝青龍さん「私の日本の母親」細木数子さんを悼む 化粧まわし贈られるなど 現役時代から親交  2021/11/10 16:37 中スポ ​​
元横綱朝青龍のドルゴルスレン・ダグワドルジさん(41)が10日、自身のツイッターを連続して更新。83歳で亡くなった占術家、細木数子さんを悼んだ。

​6連覇を達成し、支度部屋で細木数子さん(右)に祝福される朝青龍=2005年9月撮影​
 「細木数子先生にお手合わします。素晴らしい人に出会い、正しい行き方に学ぶことに私の日本の母親」「隔離終にお手合わせに行きます」と書き込んだ。
 現役時代から親交があり、2006年1月の初場所、08年1月の初場所前には化粧まわしを贈られていた。巡業を回避しながら、モンゴルでサッカーをしていた映像が報じられた騒動からの再出発となった08年初場所向けの化粧まわしは、金色に輝きながら滝を登るコイの図柄で、「心・技・体」ではなく「心・技・“鯉(こい)”」とデザインされていた。
 細木さんを巡っては娘(養女)のかおりさんが10日にインスタグラムを更新し、8日に呼吸不全で亡くなったことを明かしていた。 ​​


​細木数子と島倉千代子​
ファンが投げた紙テープの芯が目に当たり、失明危機と言われたときに治療した人物と恋仲になったが、3億円の借金を作って蒸発。この人物は島倉の実印を押して裏金融から金を借りており、借金は13億円にまで膨らんでいた。


・行く手を失った島倉は政治ブローカーの安部正明宅に居候していたが、リサイタルをしていた新宿コマ劇場に連日のように暴力団関係の債権者が押しかけ、激しい取り立てをした。ショーが終わって新宿コマ劇場の楽屋を出て車に乗ると、暴力団関係者が車のボンネットの上に乗って嫌がらせをするなど、地獄の日々を送る。

・そこで安部は、新宿を縄張りにしている小金井一家の堀尾昌志総長に“島倉と誰にも面会させるな”という指示を出す。堀尾は“カタギじゃない俺が行くとコマ劇場に迷惑がかかるからウチのにやらせよう”と言い、内縁の妻の細木を向かわせる。

・細木は債権者を自分が経営するクラブ“艶歌”に集め、テーブル上に3億円を置いて、“あんたはいくら貸したんだ”“実際に借りたカネより膨らんでいるじゃないか”と詰め寄り、実際に借りた金なら払えると言って、13億円にまで膨らんでいた借金を3億円でチャラにした。これにより島倉の債権者は細木になり、興行権も彼女に移った。

・細木は芸能プロダクション「ミュージック・オフィス」を設立。キャバレーやクラブで歌うことを命じ、島倉が所属していたレコード会社のスタッフには“てめぇ”“コノヤロー”とヤクザ口調で、“明日の命だよ”“死ぬ気でやれ”と言う。作曲家も作詞家もそんな細木を恐れて新曲を作らなくなると、光星龍の名で細木自ら歌を作るようになるが、一曲も売れず。

・細木への借金は4年で2億円を返したが、いつまで経っても借金が減らない。細木に問いただしても、島倉の負債額は、2億4000万円、4億3000万円、12億円、13億円と、その時々で言い分を変えてくる。そのため、島倉はすでに返し終わっているかもしれない借金のため、馬車馬のごとく働かされる。最終的に借金総額は16億円にも膨らんだ。

・働いても働いても借金は減るどころか逆に増えている状況に気づき始めた島倉。これを察知した細木は“あと1億返したら自由にしていいよ”と言う。この状況を見かねた島倉の知人が助け舟を出して、所属レコード会社の日本コロムビア」に仲裁してもらい、日本コロムビア」が細木から島倉の興行権を取得することになる。

・しかし、細木は“借金の決着をつけたのは私なのに礼はないのか。1億円くらいもらっても罰は当たらないよ”と激昂して合計2億円を要求し、結局、日本コロムビアは2億円を立て替え、細木との縁を切ることができた。


・後年、島倉は“法律が許してくれるならばこの手で刺したい”と、借金を背負わせた相手の名前こそ出さなかったものの、目に涙を浮かべながら語った。それに対して細木は“自分は島倉の恩人”であることを強調し、“お千代はあれ以来私の所に礼にも来ない”と怒っていた。






昭和の​女傑 細木数子さん逝く…“女ヤクザ”の激しき生涯、山口組最高幹部に原稿潰しを依頼​​ ​日刊ゲンダイDIGITAL / 2021年11月11日 14時20分
 占術家の細木数子さんが、呼吸不全で8日に他界したことを、細木さんの娘(養女)で占術家の細木かおり(42)が10日、自身のインスタグラムで明らかにした。
 ツーショットの写真とともに、「母・細木数子が呼吸不全で8日に満83歳で永眠しました。突然のことでした」と別れを嘆いた。
■「地獄に落ちるわよ!」
 細木数子さんといえば、1986年から35年以上にわたり刊行された「細木数子 六星占術によるあなたの運命」シリーズが大ヒット。2012年に「占い本世界一」としてギネス記録に認定され、17年には累計発行部数1億部を超える記録となっていた。同時に、2000年代はテレビ番組「ズバリ言うわよ!」(TBS系)などに出演し、決めセリフ“地獄に落ちるわよ!”に代表される歯に衣着せぬ物言いで、大ブームとなった。当時、同書を発行していた版元の元社員はこう語る。
「社内では、毎年『細木担当』といわれる特命チームが組織され、印刷所、写植屋、カメラマン、ライターなど外部スタッフも含め、超厳戒態勢で制作がなされていました。校了後に写真の差し替えなどの指示もあり、毎年、バタバタでした。粗相を起こして自ら退社した人もいます。細木さんは、衣装から接待費まで数千万単位のお金がかかりましたが、当時はそれを補って余りある売り上げがあったんです。当時の社長のことも“ちゃん付け”。まさに『女帝』と呼ぶにふさわしい存在でした」

山口組最高幹部に“原稿潰し”を依頼
 横綱朝青龍の現役時代はタニマチ的な存在で、我が世の春を謳歌していた細木さん。テレビ出演の効果は抜群で、お茶の間でも親しまれたが、かつては島倉千代子の後見人を務めたり、暴力団との関係が囁かれたりもするなど決して清廉潔白な道を歩んできたわけではない。そんな細木さんの“化けの皮”を剥いだのが作家の溝口敦氏だった。溝口氏は「週刊現代」06年5月20日号から「細木数子 魔女の履歴書」の連載をスタート。細木さんの虚飾にまみれた“黒い半生”をことごとく暴露した。
 これに対し細木さんは、版元の講談社を相手取り6億円の損害賠償を求める訴訟を起こす。一番の争点は、細木サイドが山口組の最高幹部を使い、溝口氏に“原稿潰し”の依頼をしたかどうかだった。溝口氏が当時を述懐する。
■テレビをフル活用
「こちらはその後、事実関係を突きつけ、相手を追い詰め、観念した彼女はついに訴訟を取り下げたのですが、あれは彼女が番組を継続させ、世間を騒がせるための裁判の悪利用だったと思う。彼女は闇社会との深すぎる関係を持った“女ヤクザ”で、テレビをフル活用して占いで信者を集め、金儲けする虚業家だった。よくも悪くも、昭和を代表する“女傑”だったと言える」
 公判中、細木さんは、08年3月に、すべてのレギュラー番組から降板し、テレビ界から姿を消した。表向きの理由は「来年から大殺界なので、テレビはすべてやめる」だった。その後、同年7月に訴訟を取り下げている。
「六星占術」はその後、養女に引き継がれ、引退後は悠々自適の生活を送っていたという細木さん。
 昭和、平成、令和を生きた希代の“魔女”もついに鬼籍に入った。

​​​​ 細木数子さん死去 「少し足が弱っただけでピンピンしてるよ!」毒舌は最後まで冴えていた 日刊ゲンダイDIGITAL 2021/11/11 06:30
2000年代に「ズバリ言うわよ!」(TBS系)や「幸せって何だっけ」(フジテレビ系)など多くのテレビ番組にレギュラー出演した占い師の細木数子さんが8日、呼吸不全のため死去した。83歳。細木さんは中国の易学から編み出したとされる「六星占術」の創始者で、占いに関する書籍で次々とベストセラーを生み出した。
「視聴率の女王」とも呼ばれた細木さんだが、近年は引退し、活動を控えていた。数年前から公の場に姿を見せくなったことから、闘病中だという話も流れていた。ただ、芸能ジャーナリストの芋澤貞雄さんは「私が最後に直撃した時は、怒鳴り声を上げるいつもの元気な細木さんでした」とこう語る。
「細木さんに最後にお目にかかったのは2017年11月24日のことです。体調不良説を確認するため、東京・神楽坂の細木さんの自宅まで行ったのですが、数週間の張り込みで運良くご本人にお話を伺うことができました。細木さんは白い毛皮にサングラス、腕には品の良さそうなトイプードルを抱いていました。ただ、幾分小さくなっているように見えたため、『失礼ですが、随分お痩せになって、お身体の方は大丈夫なんですか?』と聞くと、『スマートなのは昔からだよ!』『少し足が弱っただけで、ピンピンしてるよ! 余計な御世話だ!』と大声でどやしつけられました。ただ、その直後、彼女はエレベーターに乗る瞬間に急に優しい口調になり、『良く書いてね! わかった?』と言うのです。“さすが元視聴率女王だ……”と改めて納得してしまいました」
昭和から平成を駆け抜けた大物がまた逝ってしまった。 ​​ ​​ ​​ ​​ ​​

細木数子さん「地獄に落ちる」から人生訓まで…賛否呼んだ“過激”な占い
女性自身 2021/11/12 06:00
「六星占術」で知られる占術家の細木数子さんが亡くなった。83歳だった。
2004年から2008年にかけて放送された『ズバリ言うわよ!』(TBS系)で注目を集めた細木さん。「地獄に落ちるわよ!」という決めゼリフで人気を集めた。
生年月日から算出される“運命星”をもとに占いを行う「六星占術」を独自に編み出した細木さん。しかし、占術家としての活動を始めたのは1982年、44歳の頃で、それまでは新橋や銀座でクラブを経営して生計を立てていた。
「カフェを経営していたお父さんの商才も手伝ったのか、細木さんは17歳の若さで自ら店を経営していたそうです。借金に苦しんだ時もあったそうですが、返済するために新たにオープンした店が繁盛し、かえって儲かったといいます」(テレビ局関係者)
その後、占術家に転身。1985年に出版された『運命を読む六星占術入門』(ごま書房)はベストセラーとなり、一躍人気占い師に。2004年には人生相談バラエティ『ズバリ言うわよ!』の放送もスタートし、平均視聴率16.3%を誇るなど人気を博した。
お笑い芸人に改名を勧めるなど、激烈な言葉で叱責することも少なくなかった細木さん。しかし、その言葉は時として人生の重要な“道標”にもなっていた。
「常に舌鋒鋭く相談者を占う細木さんでしたが、番組で手料理を披露するなど家庭的な一面を見せることも。また、占いも叱責ばかりではなく、『感謝の気持ちを忘れないようにしなさい』『持っていても仕方ないから自分のために散財しなさい』とシンプルで役に立つ人生訓には多くの人が心を打たれていました」(前出・テレビ局関係者)
いっぽう、過激さゆえに批判を浴びることも。
「番組内で使われたパネルでくりぃむしちゅー・有田哲平さん(50)を叩いたりして、『親が子どもに見せたくない番組』に選ばれたこともありました。『地獄に落ちるわよ』も決めゼリフとして多用されていましたが、放送倫理・番組向上機構(BPO)から抗議されたこともありました」(前出・テレビ局関係者)
細木さんの過激な言葉は今も多くの人の心に刻まれているーー。
​​​​​
1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://news.yahoo.co.jp/articles/773d1173f051dc8ae5068304d52b595790045a08
横綱朝青龍の現役時代はタニマチ的な存在で、我が世の春を謳歌していた細木さん。テレビ出演の効果は抜群で、お茶の間でも親しまれたが、かつては島倉千代子の後見人を務めたり、暴力団との関係が囁かれたりもするなど決して清廉潔白な道を歩んできたわけではない。そんな細木さんの“化けの皮”を剥いだのが作家の溝口敦氏だった。溝口氏は「週刊現代」06年5月20日号から「細木数子 魔女の履歴書」の連載をスタート。細木さんの虚飾にまみれた“黒い半生”をことごとく暴露した。

これに対し細木さんは、版元の講談社を相手取り6億円の損害賠償を求める訴訟を起こす。一番の争点は、細木サイドが山口組の最高幹部を使い、溝口氏に“原稿潰し”の依頼をしたかどうかだった。溝口氏が当時を述懐する。

「こちらはその後、事実関係を突きつけ、相手を追い詰め、観念した彼女はついに訴訟を取り下げたのですが、あれは彼女が番組を継続させ、世間を騒がせるための裁判の悪利用だったと思う。彼女は闇社会との深すぎる関係を持った“女ヤクザ”で、テレビをフル活用して占いで信者を集め、金儲けする虚業家だった。よくも悪くも、昭和を代表する“女傑”だったと言える」

​​​​​ 細木数子さん 不動産だけで15億円超…巨額資産を養女に遺した“周到な終活術” WEB女性自身 / 2021年11月16日 6時0分 ​​
「あんた、地獄に落ちるわよ!」

この衝撃的なセリフで一世を風靡した細木数子さんが、11月8日にこの世を去った。83歳だった。彼女といえば、『細木数子の六星占術 あなたの運命』シリーズが2017年に累計1億冊を突破するなど、「六星占術」が一躍ブームに。
『ズバリ言うわよ!』(TBS系)、『幸せって何だっけ~カズカズの宝話~』(フジテレビ系)と冠番組を持ち、一時は“視聴率女王”の名声もほしいままにした。
2008年にテレビのレギュラー番組を終了して以降、六星占術の活動に専念しつつ、“終活”の日々を過ごしていた。
2014年秋には、自身の勉強会で、自らの最期の時まで予言をしていた――。
「細木先生は、『私の寿命はあと5年。もう死に支度を始めているのよ』と話されていました。毎年新年恒例となっている京都の初詣会では、2019年からは後継者の細木かおりさん(42)が壇上に上がっておられます」(知人)
2年ほどずれたが、自分の死期を悟っていた細木さん。六星占術の活動は、かおりさんに少しずつだが着実に継承されていった。
「かおりさんは細木先生の妹の娘、姪っ子にあたります。3歳まで一緒に暮らしたこともあり、本当の母のように慕っていました。
かおりさんは先生のマネージャーなどを経て、2016年に養子縁組して、細木先生の養女となりました。2019年1月には、細木さんが自身の会社の取締役を外れ、かおりさんとその夫へ実質的に会社を譲りました」(前出・知人)
会社だけでなく、細木さんが築いた莫大な資産も、かおりさんが受け継ぐことになる。
本誌が2016年に報じた東京・神楽坂にあるビルは、細木さん個人とこの会社が保有している。今でも高い評価額がつくという。
「人気の通りに面しており、地価は上がっています。土地だけでも2億5千万円ほどで、建設から時間がたっているとはいえ、上物と合わせて3億5千万円にもなる物件です」(神楽坂の不動産業者)
■不動産だけで合計15億円超
この細木さんの会社は、京都に2つの豪邸を所有しており、敷地面積は合計で600坪を超える。さらに本誌はこれまでに、細木さんが周辺の土地を買い進めて“寺院”を建設し、説法会を開いているとも報じていた。
「買い進めた周辺の土地は合わせて5千500坪を超え、立派な御堂や庭、集会場などがどんどん建っていきました。これらの“寺院群”で、細木さんは多くの人を集めて説法会を開いていました。
この“寺院群”は2つの宗教法人で所有しているのですが、もともと、細木さんの会社が持っていた土地。2017年から昨年くらいにかけて、この宗教法人に寄付したり、売ったりしていました」(京都の近隣不動産業者)
弁護士法人「天音総合法律事務所」代表弁護士の正木絢生さんはこう解説する。
「会社法人が宗教法人への寄付を禁じるルールはなく、法的に支障はありません。また、宗教法人は不動産の寄付を受けても、贈与税は課せられません。
ただ、寄付する企業と寄付を受ける宗教法人で、実質的に“支配者”が同じとみられる余地がある場合には、相続税法第66条第4項に基づいて、宗教法人側が課税される場合はあります」
寄付を受けた宗教法人については、“細木さんの影響下にある人物が代表”と報じられたこともあるが、細木さん側は否定し続けている。とはいえ、こうした“京都の資産”の価値は――。
「宗教施設の売買実績は少なく、豪邸も古い木造で評価が難しいのですが、一帯のすべての土地や建物を合わせて12億円ほどになります」(前出・京都の不動産業者)
不動産だけで合計15億円超……。しかし、「遺産の全容は見当もつかない」と明かすのは、六星占術の書籍がブームとなった当時の細木さんを知る出版関係者だ。
「最も売れた2004年だけで、会社に数十億円もの利益をもたらしていて、細木さんへの接待費は年間1億円を軽く超えていたそうです。テレビに出ていたころは、出演料だけで年間5億円は稼いでいたそうですし、ご自宅にも本人いわく『何億円もするのよ』という家具がゴロゴロありました」
長い時間をかけて“終活”を進めていた細木さん。かおりさんに持てるすべてを引き継ぎ安心したのか、周囲には“やりきった姿”を見せていたようで――。
「最後にお姿を見たのは2019年秋ごろ。京都に来ると、2週間くらいいてはったようですわ。お屋敷の周りを、愛犬を連れて散歩されるんです。痩せた体で、ゆっくり一歩ずつ足を進めていて……。今思えば、豪邸やお寺の増改築が終わったころでしたから、最後に自分の目で見て回りたかったのかもしれまへん」(京都の近隣住民)
養女にすべてを譲り渡した“傑物”は、静かに旅立った。

細木数子さん告別式 都内で営まれる
報知新聞社 2021/11/16 14:57
今月8日に呼吸不全のため83歳で死去した、人気占い師・細木数子(ほそき・かずこ)さんの告別式が16日、東京・南青山の梅窓院で行われた。
 告別式は午前11時半ごろから始まり、午後1時25分ごろに約100人の参列者が合掌する中、白色のひつぎが運び出され、出棺された。細木さんの娘・かおりさんとみられる関係者らは、位牌(いはい)や、遺影を手に斎場へ向かった。
 14日には、同地で一般向けのお別れ会を実施。15日には通夜が営まれ、親族や歌手・和田アキ子ら著名人らが参列した。事務所関係者によると、16日中に荼毘(だび)に付される予定という。
 細木さんは、中国の易学を学び編み出した「六星占術」に関する著作を出版し、80年代にブームを巻き起こした。「あんた死ぬわよ」などの“決めぜりふ”で知られ、テレビ番組にも多数出演し「視聴率の女王」と呼ばれた。タレントに改名を勧め、元「アニマル梯団」のおさるは「モンキッキー」、コアラは「ハッピハッピー」に一時芸名を変えたこともあった。 ​​​​​



​​ ​​細木数子さんお別れの会、著書並び故人の遺志で白き祭壇 ウンナン、くりぃむ、野村克則氏、元朝青龍らが供花 11/15(月) 5:00 サンスポ ​​
8日に呼吸不全のため83歳で死去した占い師、細木数子さんのお別れの会が14日、東京・南青山の梅窓院で営まれた。

【写真】親交のあった著名人からの供花が並んだ祭壇

遺影は著書「平成30年度版あなたの運命」の表紙写真。祭壇は白菊で飾られ、著書が並んだ。関係者によると「真っ白な心でいきますので、お釈迦様、好きな色にお染めください」という故人の遺志を込めたという。
場内には細木さんが好きだった歌手、美空ひばりさんの「川の流れのように」「愛燦燦」などが流れた。親交のあったお笑いコンビ、ウッチャンナンチャンの内村光良(57)や南原清隆(56)、くりぃむしちゅーの上田晋也(51)や有田哲平(50)、プロ野球楽天を退団した野村克則氏(48)、大相撲の元横綱朝青龍(41)らからの供花が故人を見送った。
15、16日には親族や関係者が参列して通夜と葬儀・告別式が行われ、16日に荼毘(だび) に付される。 ​​


細木数子さん 不動産王が終の棲家に選んだ意外な「庶民的物件」
2021/11/19 19:15 週刊ポストセブン
「あんた、地獄に落ちるわよ!」。そんな決めゼリフで一世を風靡した細木数子さんが11月8日に呼吸不全で亡くなった(享年83)。
 細木さんといえば、中国の算命学や易学を元にした『六星占術』の生みの親で、関連著書の発行部数は累計1億部を突破。
「テレビのレギュラーを多数持っていた2000年代前半は、著書の印税も合わせて年収20億円超とも言われました」(スポーツ紙記者)
 莫大な収入の使い道の一つが不動産だった。
「都心の一等地に事務所や大豪邸を建て、京都には別荘のほか、70億円かけて寺院を建立したという報道もありました」(同前)
 そんな華やかな世界に身を置き続けた“女帝”だが、終の棲家に選んだのは意外な場所だった。細木さんを知る芸能関係者が語る。
「2018年に東京と埼玉の県境に事務所名義でマンションを購入しました。決して著名人が住むような高級エリアではなく、物件自体も億ションとはほど遠い庶民的なもの。都心のもうひとつの邸宅や京都の別荘で過ごすこともあったようですが、“不動産王”としての顔を併せ持つ細木さんが最後に購入したのがこんなにも質素な物件だったことは意外に感じました」
 細木さんの事務所は「マンションを購入した事実はありません」と回答したものの、購入当時、本誌がマンション住人を取材すると、細木さんとスタッフの出入りする姿が目撃されており、「まさかここにあの細木さんが住んでいるなんて……」と口を揃えて驚いていた。
「80歳を超えて体力も衰え、騒がしい都心のど真ん中ではなく、静かな地で過ごしたいという意向もあったのではないでしょうか。あるいは晩年の姿を周囲に見せたくなかったのかもしれません」(前出・スポーツ紙記者)
女帝の“終活”は静かなものだった。
※週刊ポスト2021年12月3日号

​​ ​​闇の世界の 🚺 だったが最期は静やかな幕引きを
考えていたようだ。​​






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最終更新日  2021/11/20 12:42:27 AM
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