🌈ネガ マラゴシプッンゴッ🌷俺が言いたいこと🌸내가 말하고싶은 것🌻我想说的🍑Что я хочу сказать🍋

🌈ネガ マラゴシプッンゴッ🌷俺が言いたいこと🌸내가 말하고싶은 것🌻我想说的🍑Что я хочу сказать🍋

PR

サイド自由欄

設定されていません。

プロフィール

(*^−^)ノ  kohtei

(*^−^)ノ kohtei

キーワードサーチ

▼キーワード検索

カレンダー

2022/03/14
XML
​​​ ​​ ​私は露助の悪行を忘れはしない。
此れを後世に伝えなければならない。
ウクライナに平和が訪れる事を祈念します。​

ロシア軍による包囲が続き、人道面での問題が拡大しているウクライナ東部マリウポリでは、9日のロシア軍空爆の際に救出された妊婦が胎児とともに死亡した。
13日、ニュースサイト「アメリカの声」のアシャ・ドリナ記者がフェイスブック・アカウントにて伝えた。
​ドリナ氏は、「マリウポリでの第3小児病院(産科病院)の空爆現場からの記者の動画・ 写真で見られた、担架で運ばれていた最初の妊婦は、生き延びられなかった。彼女の産めなかった子供も生きられなかった 」と書き込んだ。​
ドリナ氏は、この情報はAP通信のためにその女性の避難時の写真を撮った写真家のイェウヘン・マロリェトカ氏が認めたと伝えた。
同氏は、もう一人の同空爆現場から避難し、報道関係者に写真を撮られていた妊婦のマリアンナ・ピドフルシカ氏は生きており、3月10日に出産したと伝えた。
なお、ウクライナでは、2月24日から、ロシア軍による侵略が続いている。3月9日、ロシア軍は、東部マリウポリ市の産科病院敷地への爆撃を行っていた。

​​ 「いま私を殺して!」ロシア軍のウクライナ産科病院爆撃で胎児を殺された絶望の母親も死亡  2022/03/15 21:20 ​​
「いま私を殺して!」
 母親はそう叫び、この世を見ることなく逝った胎児とともに黄泉の国へと旅立った。
 ロシアはウクライナ侵略から17日目の9日、マリウポリの産科・小児科病棟を爆撃。その際に負傷した母親と、生まれる直前だった赤ちゃんが、ともに死亡した。AP通信が14日までに報じた。
 母親は骨盤が粉砕された状態で、帝王切開で救命を試みたが、胎児は死亡。救急医療チームによれば、その事実を知った母親は「いま私を殺して!」と叫んだという。母親も30分以上にわたる蘇生措置の甲斐なく、落命。2人の遺体は夫が引き取ったため、共同墓地に埋葬されることはなかった。
 この爆撃では、6歳の少女を含む5人が死亡し、少なくとも17人が負傷。ロシア政府は「患者はいなかった。病院は長年、ウクライナ軍の極右のネオナチ部隊に占拠されていた」としたが、AP通信は「われわれは侵略当初からマリウポリで取材し、産科・小児科病棟爆撃の直後も最初に報道。血まみれの妊婦が運び出され、救急隊が叫び、子供らが泣く様を伝えてきた」と反論した。
 同通信は、くだんの母親が、血だらけの下腹部で担架に乗せられ、運び出される写真と映像も配信。世界中に衝撃を与えた。
 ウクライナ政府の発表によれば、物流の要である港湾都市マリウポリは、既にロシア軍に包囲されている。両軍が合意したはずの一般市民を避難させる“人道回廊”は、ロシア軍の度重なる攻撃によって機能せず、これまでに1500人以上の民間人が死亡した。(写真はAP)

​​ ​​​​​​





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2022/03/16 12:35:35 AMコメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: