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December 13, 2007
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カテゴリ: フィンランド生活
この日はサンタルチア・デーということで、Turku大聖堂で催しが行われました。スウェーデンから伝わった行事のようです。

0212130016.jpg

大聖堂の中はこの通り満席でした。宗教色のありそうな教会のイベントに、一応仏教徒の私が参加してもよいものか迷うのですが、思い切って扉を開けて見学しました。例えイベントでなくても、教会の中で写真を撮ることには気が引けましたが、周囲のフィンランド人たちはバチバチとストロボ使って写真を撮っていましたので、私もシャッターを切りました。(2002年12月13日撮影)

0212130023.jpg

前方には白い衣装の女性が5人並んでいるのですが、中央の1人はキャンドルを数本立てた冠をかぶっています。この女性が聖ルチアなのでしょう。

彼女は家族の意に反してクリスチャンに改宗した乙女だったのだそうです。父の決めた結婚を拒絶し、持参金として使うはずだったお金を貧しい人々に与えて回ったとか。その後、殉教者として火あぶりにされたのですが、炎が彼女の体を焼くことはなかったのだそうです。

0212130025.jpg

大聖堂の中で合唱などが行われた後、外へ。馬車が待っていました。

0212130034.jpg

彼女たちは馬車に乗り、夜の町を静かにパレードするために出発しました。

前年に見たときは聖ルチアの頭の上のキャンドルは本物で、本当の火が灯っていたのですが、この年は電気式のキャンドルもどきになっていました。こんなところでも安全が最優先です。





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Last updated  December 14, 2007 07:32:07 PM
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